ビーポーレンの効果を色々な食べ方で調査【保存版】

ビーポーレンの効果を色々な食べ方で検証してみた
ビーポーレンってご存知ですか?

ビーポーレンは「生命を与える粉」として、あのクレオパトラも愛用していたと言い伝えがあるスーパーフードで、その健康効果&美容効果は本当にすごいらしいです。

そのビーポーレンの効果を今回試してみましたので、味はどうなのか?食べ方は?効果・効能、副作用や注意点、産地の違い、ローヤルゼリー・プロポリス・マヌカハニーとの違い、などを徹底解説します。

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もくじ

ビーポーレンとは

ビーポーレンは、Bee(蜂)polle(花粉)という名前が付けられている通り、”ミツバチの花粉”の事です。「花粉荷(かふんに)」と呼ばれる事もあり、欧米を中心に、「スーパーフード、ミラクルフード」として人気が広がり、日本でもアサイーチアシードキヌアと並ぶ美容フードとして知名度を上げています。

働き蜂にとって、植物から採取する花粉は重要なタンパク源となるため、団子状に集めた花粉を後ろ足につけて巣に持ち帰る習性があります。働き蜂が持ち運んだ花粉には、花蜜や蜂の分泌物が含まれています。働き蜂が花粉を食べるとローヤルゼリーの分泌が促され、やがてローヤルゼリーは女王蜂の唯一のエネルギー源として、生涯にわたり食べ続けていきます。

昔から、ミツバチや蜂蜜には、豊富な栄養成分が含まれていることから、滋養強壮に良い食材とされてきましたが、ビーポーレンの栄養成分も人間にとって美容・健康に良い効果をもたらしてくれます。

ビーポーレンの歴史

ビーポーレンは、日本では昨今のスーパーフードブームによって知られるようになりましたが、食用としての歴史は意外にも長く、北欧、中国、アメリカ、ヨーロッパなどの家庭では、健康食品として古くから食べられてきました。

例えば、古代エジプトでは”生命を与える粉”とされ、あのクレオパトラも美容のために、ビーポーレンを愛用していたと言われています。また、インド最古の宗教文献には”ハチミツと花粉は、健康・幸福・知恵をもたらす”と記述され、古代ギリシャの医師ヒポクラテスは、”ハチミツと花粉は炎症、腫瘍、荒れた唇、日焼けにも効く”と述べるなど、世界各国でビーポーレンに関する話しが残っています。

ビーポーレンの栄養成分・効果

ビーポーレンの栄養素は、「世の中にこれ以上のものは存在しない」と言われるほど高栄養価です。女性の美しさを維持するための美容成分、そして滋養強壮に良い健康成分が豊富に含まれたビーポーレンの栄養成分と効果についてまとめてみました。

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ビーポーレンの栄養成分

人間のカラダを構成するうえで必要な栄養成分の中には、体内で生産することができない成分もありますので、食事などから補う必要があります。ビーポーレンには、必須アミノ酸やタンパク質など、生命活動を維持する”六大栄養素”に加え、ミネラルやビタミンなど、全部で90種類以上もの栄養成分が含まれています。

筋肉や臓器を動かしたり、細胞の生まれ変わりを促すために必要な栄養成分に優れたビーポーレンは、まさに天然のマルチサプリメントと呼ぶにふさわしく、「パーフェクトフード(完全食品)」と言われています。

ニキビ改善効果

ビーポーレンは、ニキビ肌の改善に効果的なビタミン群が豊富に含まれています。ニキビの原因となる過剰な皮脂分泌のコントロールを抑える「ビタミンB」、血行を促進して肌代謝を促す「ビタミンE」が含まれているため、ニキビ肌改善におすすめです。

また、メラニンの過剰生成を抑えて抗酸化力に優れた「ビタミンC」、ダメージを受けた肌の再生を促す「ビタミンA」も含まれているため、ニキビ跡の予防・改善にもビーポーレンは効果的です。

乾燥肌対策

不規則な食生活によって体内の栄養が不足したり、冷たい飲み物や運動不足によって代謝が低くなると、乾燥肌を引き起こしやすくします。ビーポーレンに含まれる「ビタミンA」には、肌の潤いを保ち乾燥を防ぐ働きがあります。

また、乾燥肌は肌のバリア機能が低下し、外部刺激に弱い肌質となります。ニキビやシミが出来やすい敏感肌となりやすいのですが、ビーポーレンには肌のバリア機能を守る「タンパク質」も含まれていますので、デリケートな肌質に悩まされている方の肌質改善にも効果的です。

ダイエット効果

ビーポーレンには、ダイエットをサポートする「ビタミン・ミネラル」が豊富に含まれています。「カルシウム、マグネシウム、亜鉛、銅、鉄、カリウム」など、約30種類のミネラル成分に加え、「ビタミンA、B群、C、E、K」など、約20種類のビタミン類を摂取することができるため、食事制限によって不足しがちな栄養成分を手軽に補えます。

食事制限をしているのに痩せない!という方は、エネルギー代謝に必要なビタミンやミネラル不足に陥っている事も多いので、良質なタンパク質を含むビーポーレンは、効率の良いダイエットを促す食品です。キレイに痩せたい方のカラダ作りにもおすすめです。

アレルギー症状の予防

ミツバチの花粉と聞くと花粉症を始めとするアレルギー症状を抱える方にとっては、食品として摂取するには不安を感じますが、ビーポーレンは免疫力を高める「リノール酸」や「ビタミンA」などの栄養成分が含まれているため、アレルギーの症状を抑える「抗アレルギー作用」に優れています。

アメリカの研究では、ビーポーレンが花粉症や喘息など、アレルギー疾患を持つ患者の改善に高い確率で効果があった事が報告されていますので、アレルギー症状の予防・改善に効果が期待できます。ただし、過剰摂取はアレルギーの症状を強くする恐れもあるため、1日の摂取目安量を守り、適切な量を食べることが重要です。

便秘解消

ビーポーレンには、「食物繊維」が含まれているため整腸作用があります。便秘解消、下痢の症状を改善し、腸内環境の乱れを整えます。便秘の原因による肌荒れや倦怠感も改善されるため、心身ともにスッキリと軽やかになります。

また、「カリウム」が含まれているので、体の中に溜まった余分な水分を排出し、”むくみ”の予防・解消にも効果が期待できますので、ビーポーレンはデトックス効果に優れた食品です。

貧血の予防改善

貧血の予防・改善に効果的な栄養素の1つである鉄分は、体内で作ることが出来ないため、食事などから補う必要があります。特に、女性は毎月の生理によって血液が失われるため、男性よりも貧血になりやすいので鉄分を積極的に摂る必要があります。

ビーポーレンには、貧血予防に効果がある「鉄分」のほか、造血作用を持つ「ビタミンB、ビタミン12、葉酸」を含んでいます。貧血になると立ちくらみ、めまい、頭痛、顔のくすみなど、様々な症状が出るため、日頃から貧血予防のための食生活を心がける事が大切ですが、鉄分を含む食材として有名なほうれん草は、非ヘム鉄となり吸収率が低いというデメリットがあります。

一方、ビーポーレンには、吸収率の高いヘム鉄成分が多いので、貧血の予防・改善効果が期待できます。

更年期・生殖器・うつ

ビーポーレンは、ホルモンバランスを整えて更年期の症状や前立腺肥大など、生殖器の病気に関する症状の改善・緩和に効果があります。また、うつ病の予防・改善に効果があるセロトニンの分泌を促す栄養成分が豊富に含まれています。

セロトニンは、幸せホルモンとも呼ばれ心身の健やかさを保つために必要不可欠です。現代人は、セロトニン不足に陥りやすいとされていますので、ビーポーレンに含まれる「トリプトファン、ビタミンB6、ナイアシン、マグネシウム」などを摂取することで、手軽にセロトンの分泌を増やすことができます。

ビーポーレンとローヤルゼリー・プロポリス・マヌカハニーの違い

ビーポーレンは、ミツバチが集めた花粉が原料となっています。同じく、ミツバチによって生み出される健康・美容食品として、「ローヤルゼリー・プロポリス・マヌカハニー」などがありますが、その違いとは一体何なのでしょうか?それぞれの特徴や効果の違いについてまとめてみました。

ローヤルゼリーとは?

健康食品として人気のローヤルゼリーは、ミツバチが分泌する乳白色の物質です。毎日1,500個もの卵を産み続ける女王蜂の重要なエネルギー源でもあるロイヤルゼリーには、豊富なアミノ酸やタンパク質などが含まれています。

滋養強壮に効果があり、日本では人気の健康食品です。しかし、ビーポーレンに含まれる脂溶性のビタミンA、E、D、Kが含まれていません。脂溶性のビタミンは、美肌力を高める効果に優れているため、美容効果を求めるならビーポーレンの方が有効成分が豊富に含まれているのです。

プロポリスとは?

プロポリスは、ミツバチが樹木から集めてきた樹脂を噛み続けてワックス状にしたもので、巣の補修などに使われています。プロポリスとビーポーレンは、同じミツバチから採取される成分ですが、原料が全く異なるため効果・効能にも違いがあります。

プロポリスは、抗ストレス、抗菌作用を持つ「フラボノイド」の成分が豊富に含まれ、”不老長寿の秘薬”とも言われています。しかし、ビタミンやミネラルの含有量は低いため、プロポリスよりもビーポーレンの方がダイエットや美容には適した食品と言えます。

マヌカハニーとは?

マヌカハニーは、オーストラリアのニュージーランドのみに自生する”マヌカ”と呼ばれるフトモモ科の木から採れるハチミツの事です。マヌカハニーには、通常のハチミツとは違った熱に強い抗菌性を持ち、抗炎症や免疫力を高める効果があります。

美容・健康効果に優れたミツバチ製品という点では、マヌカハニーとビーポーレンは同じですが、ビーポーレンはハチミツではないため、成分が全く異なります。

ビーポーレンを買ってみた。色々な食べ方でレビューします

非加熱&有機製法のビーポーレンを購入

私は「非加熱&有機製法」のビーポーレンを購入してみました。
「非加熱&有機製法」のビーポーレンを購入

ビーポーレンは、ドラッグストア、健康食品、輸入食品を取り扱う専門店、通販サイトなどで購入することが出来ます。価格相場は、1瓶(袋)150~300gで2,000~4,000円前後です。さまざまなメーカーから販売されているビーポーレンは、産地や製法が異なりますので、価格と納得のいく品質の商品を選びましょう。

1日の摂取目安量

ビーポーレンの1日の摂取目安量

こちらのビーポーレンの1日の摂取目安量は、ティースプーン1杯程度と記載されています。たった1杯で良いので、朝食やオヤツ時など、時間に余裕がある時に摂取するようにしましょう。過剰摂取は副作用のリスクが高まりますので、必ず1日の摂取目安量を守るようにしてください。

120gで手のひら大の瓶の大きさになります。1~2カ月分くらい持つので、購入時の目安にしてください。初めて購入する方は、もう少し小さいサイズで味見をしてみるのもおすすめです。

ビーポーレンの基本的な食べ方

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ビーポーレンは、小さな粒となりますので「トッピング」として料理やドリンクに加えて食べるのが基本的な食べ方です。特別な調理をしなくても、そのまま食べる事ができますので、忙しい朝の時間帯でも気軽に摂取できるところが魅力的です。生で食べられるため、ビーポーレンの味や香りが気にならない方は、単品で食べてもOKです。

他の食品とビーポーレンを混ぜると味や香りが気にならず、食べやすくなります。美味しく飽きずにビーポーレンを食生活に取り入れたい方は、お気に入りのアレンジメニューを覚えておくと継続しやすくなります。

ビーポーレンをヨーグルトにかけて食べる

ビーポーレンをヨーグルトにかけて食べる

ビーポーレンの食べ方でおすすめなのがヨーグルトです。ヨーグルトに混ぜ合わせることで、ヨーグルトの酸味がビーポーレンの味や香りを消してくれるので、食べやすくなります。私は加糖ヨーグルトを選びましたが、ダイエット中の方は無糖ヨーグルトにバナナやイチゴなどの果物を入れるとヘルシーで食べやすいと思います。

ビーポーレン

ビーポーレンをシリアル・グラノーラと混ぜて食べる

ビーポーレンをシリアル・グラノーラと混ぜて食べる
ビーポーレンは、小さな花粉玉が固まっている状態になるため、少し歯ごたえがあります。そのため、ゴロゴロとしたシリアルやグラノーラの食感と似ていますので、ビーポーレンとの組み合わせは相性が良い食品です。

穀物加工のシリアルやグラノーラには、豊富な栄養が含まれているため、朝食やオヤツとしてビーポーレンを混ぜ合わせることで、美味しく栄養満点で食べられます。ミルク、豆乳、ヨーグルトをプラスするとビーポーレンの味は、ほとんど感じません。食べごたえがあり、満足度が高い食べ方です。

ビーポーレンをスムージー・ドリンクに混ぜて飲む

ビーポーレンをスムージー・ドリンクに混ぜる
ビーポーレンは、スムージーに入れて飲む方も多いのですが、手作りが面倒な方は市販の野菜・フルーツドリンクに混ぜ合わせれば、手軽に栄養価の高いドリンクになります。こちらは、スーパーフードとして人気の「チアシードドリンク」と混ぜ合わせてみました。ゴロゴロとしたビーポーレンの食感とチアシードのプチプチとした食感が似ているので、違和感なくドリンクとして飲めました。

チアシード以外にも「アサイーボウル」など、スーパーフード同士を組み合わせた食べ方が人気となっているので、栄養価を高めて自分好みの美味しい食べ方を見つけましょう。

ビーポーレンを食べてみた感想

”ビーポーレンに興味があるけれど一体どんな味なのか気になる”という方のために、実際にビーポーレンを食べてみた感想をレビューしたいと思います。

ビーポーレンの「味」はどうだったか

ビーポーレンを食べたことがある方達の口コミでは、”ほんのりとした甘さがある”という意見が多かったので、ビーポーレンの形やハチミツの味を連想していた私は、砂糖菓子のような味わいをイメージしていました。

しかし、実際にビーポーレンを食べてみると、ほんのりとした甘みの前に、植物特有の「苦み」を感じました。ビーポーレンのみを食べると粉っぽく苦みがあるので、粉薬のようで個人的には食べにくいと思いました。

ビーポーレンの「香り」はどうだったか

ビーポーレンは、少量なら香りを感じにくいのですが、ビーポーレンが入った瓶を嗅ぐと濃いハチミツや菊科の植物のような強い香りがします。私は、小さじ1杯分でも香りと味が気になるので、ひとつまみ程度の量で小分けにして食べるようにしました。

私のように味や香りが苦手に感じた方は、そのまま食べずにヨーグルトやグラノーラなど、味が強めの食品と組み合わせるのがおすすめです。

ビーポーレンの「副作用」

私はスギ・イネ科の花粉症の症状があるので、食べる前はアレルギー反応が出たら・・・という不安がありました。幼少期に蜂に刺された経験もあるのですが、ハチミツでアレルギー症状が出た事はありません。また、他の食品アレルギーやアトピーもないため、少量のビーポーレンの摂取なら、カラダには全く異常は現れませんでした。

効果はあった?

正直なところ、ビーポーレンの味や香りは得意ではないのですが、1日の摂取目安量が少ないので、スーパーフードの中でも続けやすい食品だと思いました。

すぐに花粉症が改善することはありませんが、ビーポーレンを食べたあとは、カラダがポカポカと温まり血行が促進されていくのを感じました。

また、便秘気味でしたがスッキリと解消しました。

まだビーポーレンを食べ始めて間もないので、驚くべき効果を感じることはできていませんが、もう少し続ければ体に良い変化があらわれててくるのだと思います。

ビーポーレンの副作用と注意点

ビーポーレンは危険な食品では?という不安な声も多いですよね。ビーポーレンの副作用や摂取時の注意点についてまとめました。毎日の食生活にビーポーレンを取り入れたいと考えている方は、注意すべきポイントをしっかりとチェックしておきましょう。

賞味期間・保存方法

ビーポーレンの賞味期限は、およそ2~3年です。市販のビーポーレンには、賞味期限がパッケージに記載されているため参考にしましょう。保存方法は、”高温多湿の場所を避けて常温”で保管してください。冷蔵庫に入れる必要はありません。

開封後は、酸化や空気中の雑菌やホコリを防ぐためにも、密閉した容器で保存するようにしてください。濡れたスプーンを使うと品質の劣化に繋がりますので、水分の混入に注意してください。

加熱できる?

ビーポーレンに含まれる栄養素の中には、熱に弱い成分も含まれています。例えば、加熱をすることで、「ビタミンC、ビタミンB群、酵素」などの栄養成分は大きく失われてしまいます。ビーポーレンが持つ栄養成分をしっかりと摂るためには、加熱調理をせずにそのまま食べるのがおすすめです。

摂取量を守ろう

ビーポーレンは、多くても大さじ1杯程度までを限度としましょう。1日の摂取目安量が少ないため、”物足りない”と感じる方もいると思いますが、過剰摂取は「アナフィラキシーショック、アレルギー」など、時に重篤な症状を引き起こす可能性もあります。

また、胃酸の分泌が活発になり、胃痛が起きたり下痢になることもあるので、必ず摂取量を守り、身体に負担をかけない食べ方を心がけてください。

花粉症の人も食べれるの?

ビーポーレンのミツバチ花粉は、多くの人が花粉症の症状として悩まされるスギ、ヒノキ花粉とは異なります。花粉には、スギやヒノキのように風によって運ばれる「風媒性花粉」と虫や鳥によって運ばれる「虫(鳥)媒性花粉」の2種類があります。ミツバチが集めてくる虫媒性花粉は、健康に有効であるとされています。

ビーポーレンの花粉は虫媒性花粉に分類され、脱感作と呼ばれる作用があり、アレルゲンの除去、または軽減する働きがあるため、海外では花粉症対策に有効な食品としてビーポーレンは食べられています。

ただし、花粉症に加えて食物アレルギーを持っている方は、ビーポーレンにおいてもアレルギー反応することがありますので、摂取する際はかかりつけの病院に相談してから食べるようにしてください。

アナフィラキシーショック

ビーポーレンは、蜂毒アレルギーの方が摂取すると「アナフィラキシーショック」を引き起こす可能性があります。蜂に刺されて蜂毒アレルギーがある方、ハチミツ製品でアレルギー症状が出た事がある方は、ビーポーレンの摂取を控えましょう。

アナフィラキシー患者の90%は、皮膚症状があると言われていますので、かゆみ、じんましん、皮膚の赤みといった異常が現れた場合は、直ぐに摂取をやめて病院に相談してください。アナフィラキシーは、息切れ、呼吸困難、腹痛、嘔吐といった症状もあり、命に関わる事もあります。

アトピーの人は食べられる?

ビーポーレンは、免疫力を高める効果が期待できるため、”アトピーが改善した”といった口コミがあります。しかし、「アトピー性皮膚炎」の方がビーポーレンを摂取すると約7割の方が、アレルギー反応の症状が出たという研究結果もあるため、アトピーの方はビーポーレンのアレルギーテストを医療機関で受けるか、医師に相談してから食べるようにしてください。

妊娠中・授乳中でも食べられる?

ビーポーレンは、妊娠中や授乳中に良いとされる「葉酸、ミネラル」といった栄養価の高い嬉しい成分が含まれていますが、ホルモンや生殖器の働きに作用する成分も含まれているため、安全性を考えるなら妊娠中・授乳中は摂取を控えましょう。

ただし、不妊や月経不順に悩んでいる方は、体質改善のためにビーポーレンを摂取することはおすすめです。子宝に恵まれたい方には、女性だけではなく男性にもおすすめです。

子供は食べてもいいの?

ビーポーレンは、1歳未満の子供には摂取してはいけません。ビーポーレンに限らず、ミツバチから採取する「ハチミツ」等の蜂製品は、ボツリヌス菌と呼ばれる食中毒を引き起こす菌が含まれていることが多いため、免疫力が低く消化器官が未発達の乳幼児が摂取すると危険を及ぼす可能性があります。

小学生以上のお子さんなら、菌による食中毒のリスクは低くなりますが、ビーポーレンの1日の摂取目安量は、大人でもスプーン1杯程度となりますので、子供にビーポーレンを食べさせる場合は、過剰摂取にならないように十分注意してください。

ビーポーレン商品の選び方、製法・産地の違い

品質や安全性の高いビーポーレンを選ぶためには、製法や産地による違いをチェックしておきましょう。

ビーポーレンの品質

ビーポーレンは、加熱調理をせずに食べる食品です。洗ったり熱を加えない分、安全性が高い製品を選ぶようにしましょう。まず、「有機・オーガニック製」のビーポーレンなら、農薬を使用していませんので、残留農薬の心配もなく毎日口に入れても安心です。

それから、ビーポーレンの栄養素は熱に弱いため、商品にする段階で熱加工を施したものは、栄養価が低く効果・効能にも差が出てきます。そのため、「非加熱」と表示してある商品が安心です。

主なビーポーレンの産地

主なビーポーレンの産地は、「スペイン、ブラジル、オーストラリア」が有名ですが、世界各国で採取されています。ビーポーレンは、花粉の団子となりますので、ミツバチが生息する地域の花植物によって、香りや味に違いがあります。継続して続ける方は、産地による違いを楽しむのもおすすめです。

スペイン

ビーポーレンの産地としては、「スペイン」がヨーロッパの中で品質が最も安定し、良質な製品と言われています。主に、バレンシアオレンジのみを使用したビーポーレンもあり、通常のビーポーレンよりも甘みがあり美味しいと人気があります。

ブラジル

ブラジルには、雄大なオーガニック養蜂場があり、自然豊かな土地で育った植物の花粉が原料となります。ブラジル産は、主に天然ハーブを由来としたビーポーレンのため、芳醇な香りが特長とされています。ブラジル産のビーポーレンは、日本国内の研究実験においても使用されていますので、効果・効能は臨床試験にて実証されています。

オーストラリア

オーストラリア産は、ユーカリ、ハイビスカス、菊科など多くの花粉が原料となったビーポーレンです。オーストラリアは、健康食品の規格が厳しく、安全性の高い良質なビーポーレンとされています。

このほか、ベトナム、ポルトガル、ハンガリー等から、ビーポーレンは輸入されています。また、日本でも国産のビーポーレンの採取・販売されていますが、国産ハチミツと同様に希少となるため、輸入品よりも高価格です。

ビーポーレンをサプリで摂る

ビーポーレンは、食べやすい「サプリメント」も登場しています。ビーポーレンを錠剤やカプセルにしたサプリメントなら、味や香りを気にすることなく、気軽に摂取することができます。

ただし、加工する段階で熱が加わり、生のビーポーレンよりも栄養価が低くなりがちです。また、価格も約1カ月分で5,000円前後で販売されているため、割高となります。

それから、ビーポーレンはペットのサプリメントフードとして、犬・猫用も販売していますので、サプリメントを購入する際には人間用とペット用を間違えないように気を付けましょう。

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