ローズヒップティーの持つ美の効能・効果と様々な飲み方

ローズヒップティーの持つ美の効能・効果と様々な飲み方
ローズヒップティーの美肌、ダイエット、便秘解消などの効果・効能についての説明や、ローズヒップティーの基本的な飲み方、アレンジした飲み方、実際にローズヒップティーを飲んだ感想、レビューをお送りします。
 

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もくじ

ローズヒップティーとは

ローズヒップとは、バラ科の植物がつける赤い実のことです。そのことからもローズヒップティーというとキレイなピンク色のお茶をイメージする方が多いのではないでしょうか。
よく店頭で見かけるローズヒップティーのパッケージにもピンク色のお茶がプリントされていますよね。

ところが、実際のローズヒップティーはそんな想像とはちょっと違うものなのです。
しかも、ただ飲むだけでは効果がなかなか実感できないかもしれません。

ローズヒップティーはその飲み方がとても重要になってくるのです。
ローズヒップティーって実際はどんなものなの?どうやって飲めばいいの?効果的に飲む方法はあるの?…といったローズヒップティーに関する疑問がすべてスッキリ解決するようにレビューを含めながら解説していきたいと思います。

栄養成分とカロリー

ローズヒップの栄養素をご紹介します。
まずは気になるのがカロリーではないでしょうか。

ローズヒップのカロリーは100gあたり162Kcalとそんなに高くはないようです。
ただ、ローズヒップティーにする際には乾燥させているので、乾燥させた実の100gあたりのカロリーはもう少し高くなりそうです。

ローズヒップティーの最大の魅力はビタミンCが豊富に含まれていることです。
100gのローズヒップに426mgものビタミンCが含まれています。
なんとその量はレモンの約20倍にもなるとか。ローズヒップが「ビタミンCの爆弾」「ビタミンCの宝庫」と呼ばれているのも納得です。

他にも、ビタミンAが217μg、ビタミンEが5.84mg、ビタミンKが25.9μgと豊富にビタミン類を含んでいます。

ビタミン類だけでなく、ローズヒップにはミネラル類も含まれています。
特に多いのが、マンガン、マグネシウム、カルシウムです。
ローズヒップ100gあたりマンガンが1.02mg、マグネシウムが69mg、カルシウムが169mgほど含まれています。

鉄分もローズヒップ100gに対して1.06mgほどですが含まれています。
さらに美容と健康に役立つカロテノイド(自然の色素)の一種であるリコピンもローズヒップの実に含まれています。

副作用はある?

ローズヒップティーは薬ではないので副作用は基本的にはありません。
ただし、大量に摂取すると吐き気や下痢などの中毒症状が出る場合があります。
また、アレルギーを引き起こすことがあるので、アレルギー体質の方は注意が必要です。
アレルギー体質の方は摂取自体を控えるか、医師と相談しつつ少量から試すなどの工夫をされることをおすすめします。

また、ローズヒップは漢方薬としても利用されることがあるので、薬を服用中の方はローズヒップティーを飲む前に医師や薬剤師に相談しましょう。

漢方薬としてのローズヒップ

ローズヒップは中国伝統医学において漢方薬の1つとして利用されていることをご存知でしたか。金桜子(きんおうし)という名称で、腎臓など泌尿器系のトラブル改善などに使われています。

また、関節疾患の症状にも薬理効果を発揮することがわかっています。
変形性関節症患者がローズヒップが含まれる食品1日5gを3ヶ月間摂取したところひざなどの痛みが緩和されたという結果が得られているそうです。

熱で壊れないローズヒップのビタミンC

ビタミンCが熱に弱いというのは常識ですよね。
ローズヒップティーともなれば熱湯を使うのにビタミンCがちゃんと摂取できるの?という疑問が当然出てくると思います。

たしかに通常であればビタミンCは加熱すると壊れてしまいますが、ローズヒップのビタミンCは、ローズヒップの中に含まれるビタミンPのおかげで加熱しても壊れにくいのです。

そのためお茶として飲むときに熱湯を注いでも、ローズヒップのビタミンCはきちんと摂取することができます。

ローズヒップティーの美容効果

ローズヒップティーには女性に嬉しい美容効果が期待できます。
ローズヒップティーの美容効果が目当てで毎日かかさず飲んだり、何年も飲み続けているという方もいます。

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美肌効果

ローズヒップティーを飲むことで一番期待している効果といえば美肌効果ではないでしょうか。ローズヒップティーには美肌に導くビタミンがもれなく入っているといえます。

まずは美肌作りに欠かせないビタミンCがローズヒップティーには豊富に含まれています。ビタミンCは、メラニンを抑えてしみをできにくくするほか、毛穴をひきしめるなど美肌には欠かせない役割を担っています。また、コラーゲン生成を促す効果があるため、シワやたるみの改善も期待できます。

また、ビタミンCには抗炎症作用や皮脂抑制作用があるのでニキビや吹き出物、毛穴の開きやお肌のキメの乱れに悩む方にもおすすめできます。
幅広いお肌の悩みに応えてくれるのがビタミンCなのです。

さて、ビタミンCだけでなく、美肌づくりにはビタミンAやビタミンEが重要な働きをしてくれることをご存知でしたか。

ビタミンAはターンオーバーを促進し、しみなどをできにくくしてくれる働きがあります。
また、ビタミンEはビタミンCと同様にシワやシミなどお肌の老化の原因となる活性酸素を取り除いてくれる抗酸化作用があります。

ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、この美肌づくりにかかせない3つのビタミンがローズヒップティーには含まれているのです。
さらにリコピンにも強い抗酸化作用がありますので、ビタミンと併せて美肌へと導いてくれるでしょう。

ダイエット効果

ローズヒップティーにはティリロサイドというポリフェノールの一種が含まれています。
このティリロサイドは脂肪の燃焼を促進し、脂肪を減らす効果があるということがわかっています。
皮下脂肪と内臓脂肪の両方に効果があるようですので、皮下脂肪が多くなりがちな女性はもちろん、内臓脂肪がつきやすい中年以降の男性にもおすすめできます。

また、ローズヒップティーに含まれるリコピンには中性脂肪を減少させるはたらきや血糖値の上昇をゆるやかにする効果があるので、急激に血糖値を上昇させないことで食事などで摂取した糖分を脂肪に変えにくくする、つまり太りにくくするという効果も期待できそうです。

便秘解消

ローズヒップは100gあたり24gもの食物繊維を含んでいます。
食物繊維はビタミンCと一緒に取ることでより便秘解消に効果的と言われています。
ローズヒップティーにはビタミンCも豊富に含まれているため、食物繊維とビタミンCのダブルの効果が期待できます。
さらに、ローズヒップに含まれる果実酸という成分も便秘解消に役立つと言われています。

免疫力アップ

ビタミンCは免疫力を向上させる効果があるそうです。
風邪をひきやすい、口内炎などのちょっとした不調が起こりやすい…というのは免疫力が落ちているサインかもしれません。

特に体調を崩しやすい冬場や季節の変わり目などにはローズヒップティーでビタミンCをたっぷり補給してみてはいかがでしょうか。
ビタミンCには花粉症の症状を和らげる効果もあるようなので、花粉症でつらい思いをしている方はローズヒップティーをためしてみるのも良いかもしれませんね。

ストレスに負けない身体をつくる

何かとストレスの多い生活を強いられている方も多いのではないでしょうか。
ストレスがたまると、心身ともに不調に悩まされたり、女性はとくにストレスによってホルモンバランスが乱れがちです。

生理不順やPMS(月経前症候群)といったホルモンバランスの乱れからくる不調や、喘息などストレスによって発症したり悪化したりする病に悩まされている方も少なく無いと思います。

人はストレスを感じるとストレスに対抗するホルモンを分泌するのですが、そのホルモンはビタミンCがもとになっているそうです。

疲れた時にすっぱいものが欲しくなるというのはそのせいかもしれませんね。
ビタミンCが不足するとストレスに対抗するホルモンを分泌することができなくなってしまい、身体がストレスに負けてしまいます。
ストレスに負けない健康な身体をつくるためにもビタミンCは意識的に補給したいですね。

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ローズヒップティー(実)の活用法

ローズヒップティーの効果的な飲み方とローズヒップティーをおいしく飲む(食べる)コツをご紹介します。

ローズヒップを「お茶」として飲む

まずは普通にお茶として飲む方法をご紹介します。
筆者が使うのはシェルカットタイプのローズヒップです。

鮮やかな赤色がとてもキレイです。
触った感じはカリカリに乾燥していて、ローズヒップの「破片」という感じがします。
ローズヒップの実は匂いはほとんどありません。

1rosehiptea

1日何杯飲めば良い?飲むタイミングは?

1日に飲む量はだいたい3杯くらいが目安です。毎食後に飲むという方も多いようです。ノンカフェインなので寝る前に飲んでも大丈夫なのが嬉しいですね。

筆者は毎食後+寝る前という感じで1日4杯を目安に飲んでいます。
ビタミンCは水に溶ける性質があり、体内に取り入れても尿などでどんどん排出されていきます。

そのため、一度にたくさん摂るよりも何回かに分けて摂ったほうが常に身体の中にビタミンCを入れておくことができるのです。
また、就寝中のビタミンCの吸収率は通常の2割増しという説もあり、寝る前にローズヒップティーでビタミンCを補うことは効率よくビタミンCを取り入れるためによいといえるでしょう。

1回に使うローズヒップの実の量

1回に使うローズヒップの実の量は4~4.5g程度です。
筆者が購入したローズヒップティーには計量用のスプーンが付属されていました。
このスプーンは10ccという容量なのですが、このスプーンすりきり一杯程度がだいたい4g程度になります。

1回に使うローズヒップの実の量

蒸らし時間

カップにローズヒップを直接入れて熱湯を注ぎます。
ここで少しかき混ぜると、ローズヒップの実が沈んでいきます。
実が沈んだら飲み頃のサインのようです。
1~2分でほとんどの実が沈みます。
色はほんのり赤褐色で、香りはとくにありません。

ローズヒップの蒸らし時間

色鮮やかなピンク色のみなさんが想像しているであろうローズヒップティーは、実はハイビスカスとブレンドされたものなのです。
ローズヒップ単体ではきれいなピンク色は出ませんのであしからず。
お湯を注ぐとローズヒップ自体は比較的すぐ沈みますが、中にはしばらく経っても沈まない実がちらほらあります。
すべて沈むのを待たずに飲んでしまっても大丈夫です。

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はちみつをプラスする

ローズヒップティーには酸味があります。
筆者も酸味は少し気になりました。レモンの酸味というよりはトマトのような酸味に近いと思います。
この酸味のせいか、ブレンドされていないローズヒップティーは正直おいしくないと感じる方も少なくないようです。

そこで甘みを少し加えてあげると味の「カド」が取れて飲みやすくなるようです。
甘みはお砂糖でもかまいませんが、できればもっとやさしい甘みのほうがいいですよね。
そんな方におすすめなのがはちみつをプラスする方法です。

はちみつをティースプーン1杯程度入れて飲んでみてください。
はちみつの甘味とやさしい香りで飲みやすくなりますよ。
筆者は国産の百花蜜の純粋はちみつを使ってみましたが、少しはちみつのクセが強く出てしまいました。
プラスするはちみつはクセのすくないさっぱりとしたはちみつのほうが合いそうです。

紅茶とブレンドする

甘みはいらないけれど香りは欲しいという方におすすめなのが紅茶とブレンドする方法です。
ローズヒップにお湯を注ぐときにティーパックを入れて紅茶の色がついたらティーパックを取り出します。

紅茶の香りがふんわりと香り、上品な感じがします。
ローズヒップの酸味と紅茶のほどよい渋味がマッチしています。
ケーキやクッキーなどと一緒にティータイムにいただくのもよさそうです。

コラーゲンパウダーを入れてみる

ローズヒップティーにコラーゲンパウダーを入れてみました。

ローズヒップティーにコラーゲンパウダーを入れる

コラーゲンパウダーの使い方の通り、小さじ3杯程度をローズヒップティーに入れて溶かします。
味が変わらないタイプのコラーゲンですが、ローズヒップティー自体の味や香りがあまりないためかやはり少しコラーゲン臭さが気になります。
あまり美味しいという感じはしません。

でも、美容のためなら我慢できるレベルのコラーゲンのフレーバーがします。
美肌づくりのためにローズヒップティーとコラーゲンパウダーの組み合わせはおすすめですが、コラーゲン臭さを消すためには紅茶など香りや味のあるものとブレンドしたほうがよさそうでした。

ローズヒップティーを飲む時の鉄則

ローズヒップティーを飲むときに気になるのが、カップの底に沈んで残った「実」です。
この実を捨ててしまってはいけません。美肌効果を期待するなら絶対に食べるべきです。
というのも、お湯に溶け出している成分は一部に過ぎず、まだまだ実の中に栄養が残っているからです。
日本分析センターの分析では、お茶に溶け出しているのは成分の2割ほどで、残りの8割は実の中にあったそうです。

ビタミンEに関してはお湯に溶け出さずに全て実の中に残っていたそうです。
つまり、ローズヒップの栄養素をもれなく摂るためにはお茶はもちろん実まですべて飲みほさなくては意味が無いのです。

ローズヒップの実をおいしく食す

ローズヒップの実も食べるべきとはわかっていてもなかなか難しいという方のために、実までおいしく食す方法をご紹介します。

お茶にせずそのまま食べる

シェルカットタイプのローズヒップはフレークのような見た目をしているので、ドライフルーツのようにもしかしたらこのまま食べれるかも?と思い、試しにローズヒップの実をそのままかじってみました。が、とても硬くなかなかパリパリというわけにはいきませんでした。
そのまま食べるという方法はたとえ数gであっても難しそうです。

出がらしのローズヒップの実を食べる

ローズヒップティーにして沈んだローズヒップは少しやわらかくふやかされています。
そのまま食べれないこともないのですが、やはり単体では食感が硬すぎるし、あまり美味しいという感覚にはなりません。

10分以上お湯でふやかし続けたローズヒップは少しやわらかく、食べれない硬さではないですが今度はドロドロした部分と硬いままの部分が出てきて食感があまりよくないのと歯にひっつきやすいのが気になります。
でがらしのローズヒップの実を食べるには一手間かけて工夫したほうがよさそうだと感じました。

出がらしのローズヒップにはちみつをからめて食べる

そこで、出がらしのローズヒップにはちみつをからめてみました。

出がらしのローズヒップにはちみつをからめて食べる
はちみつは少量よりもたっぷりめにからめたほうが美味しいです。
ローズヒップと同量程度のはちみつをからめると甘みがあっておいしいと感じることが出来ました。

ミューズリーに出がらしのローズヒップを混ぜて食べる

もう一つおすすめしたいのが、ミューズリーに出がらしのローズヒップを混ぜて食べるという方法です。
ミューズリーに出がらしのローズヒップを混ぜて食べる

この方法が筆者個人としては一番おいしく出がらしのローズヒップを食べることが出来ました。
この方法は紹介されているのを見かけたことがないのですが、筆者が自信を持っておすすめできる方法です。
ぜひみなさんにも試していただきたいです。

ミューズリーのフルーツの自然な甘さと、ローズヒップの酸味がほどよくマッチし、食感もミューズリーに入っているナッツやフルーツの噛みごたえにローズヒップの食感がプラスされ、さらに食べごたえがアップしたように感じました。

見た目の色もローズヒップの赤がはいることで色鮮やかになります。

ローズヒップをジャムにして食べる

出がらしのローズヒップを大量に保管しておいてローズヒップと同量のお砂糖で煮詰めるとジャムになるようです。
ローズヒップのジャムは市販で買うことも出来ますが、ローズヒップティーを飲んでいる方なら自分で作ってしまうのもひとつの方法です。

ローズヒップで作ったジャムはトーストに乗せて食べたり、お料理に使うこともできます。
1回分のローズヒップは4g程度なので、ある程度の量のジャムが欲しい場合は出がらしのローズヒップをとっておく必要があります。

筆者は出がらしをとっておくということに抵抗を感じるのでなかなかできないのですが、気にしないという方は清潔な瓶などに入れて冷蔵庫で十分な量が集まるまで保管しておいてもよいでしょう。

ちなみに、1回分のローズヒップの出がらしと砂糖を耐熱容器に入れてレンジでチンすると少量ですが簡易的なローズヒップジャムが出来ますよ。
500wで3分程度加熱し、一度取り出してかき混ぜて、もう一度3分ほどレンジにかけるだけなのですぐに出来ます。

レンジや作る分量にもよるので、初めて作るときはとくに注意深く様子を見ながら作ることをおすすめします。
レンジで作ったローズヒップジャムは、鍋で手間ひまかけてじっくり煮込んだものほどの仕上がりにはなりませんが、やわらかく、酸味が和らぎ甘みが増してずいぶん食べやすくなります。

すぐにジャムを使う予定があるのなら、耐熱カップでローズヒップティーを飲み、そこに砂糖などを入れてレンジにかけてしまうというのも手です。
1回分のローズヒップティーのでがらしの実で作ったジャムを朝食のパンケーキに乗せてみました。

ローズヒップをジャムにしてパンケーキに乗せて食べる

食べてみたら少し硬さが残っていたので、もう少しレンジにかけてもよかったかなと思いました。
少量でレンジでおいしく安定的に作るのにはコツをつかむ必要がありそうですね。

ローズヒップティーを飲んでみた(食べた)感想

ローズヒップティーで美肌を手に入れるためには、ローズヒップティーを飲むというより「食べる」という感覚でいたほうがよいということがわかりました。
ローズヒップティーはまずい、飲めたものではないという意見もネットでちらほら見かけたので心配でしたが、ローズヒップ単体で飲んでも個人的にはそれほどまずくないと感じました。

確かに酸味があるので酸味が苦手な方は、はちみつや砂糖などの甘味料は必須アイテムになりそうです。
ローズヒップ単体では色や香りが乏しいので、香りも色も楽しみたい方はハイビスカスティーや紅茶とブレンドすることをおすすめします。

実は出がらしをそのまま食べるよりは、ジャムにしたりミューズリーに混ぜたほうがおいしく食べれますが、ジャムの場合は砂糖をたくさん使うのでカロリーや糖質のとりすぎに気をつけたいところです。

ローズヒップの実を食べるのに手間をかけたくない、もっと手軽にローズヒップティーの効果を感じたいという方は、パウダー状のローズヒップを購入するといいと思います。
筆者も今回はシェルカットタイプのローズヒップを購入しましたが、ローズヒップティーを長期間続けるのならパウダー状のほうが利便性がよさそうだと感じました。

気になる美肌効果ですが、ローズヒップティーの美肌効果は比較的早く感じられるという人もいれば、年単位で続けなければ実感できないという人もいるようです。
ちなみに筆者は1日3杯実も含めて全て飲むのを3日続けたところ、朝起きた時のお肌のキメが整っているように感じました。

筆者はローズヒップオイルも日頃から使用していますが、ローズヒップティーを飲むにあたりローズヒップティーのみの効果を感じたかったのでこの3日間は使用を中止してみました。

もちろん、ローズヒップオイルとローズヒップティーを併用することは可能です。
それどころか、内側からも外側からもローズヒップの恩恵を受けることができるのでローズヒップ内外美容法という美容法として実践している方も見えます。
筆者もせっかくなのでローズヒップ内外美容法を試してみました。

ローズヒップティーを飲みつつローズヒップオイルの使用を再開して3日経ちますが、お肌の調子が乱れること無く調子のよい状態が続いています。
しみが消えた、などの激的な効果を感じることは出来ませんが、お肌の「いい調子」を維持するのには役立っているように感じます。

その証拠に筆者の肌の画像を公開したいと思います。
すっぴんではありませんが、下地とコントロールカラーとお粉をのせただけのメイクをして化粧直しを一切せず7時間経過し、蛍光灯の部屋でなるべくシミやほくろなどが目立つように悪条件ともいえる条件でカメラを寄せて撮りました。

筆者の肌の画像を公開

ちなみに筆者の年齢は25歳です。
読者の方でもっともっと美肌の方はたくさんいらっしゃると思いますが、半年ほど前に皮膚疾患で顔に傷跡が残り、子どもの夜泣きで睡眠時間があまりとれていない状態の人の肌…と考えれば悪くないほうではないでしょうか。

ローズヒップティーを飲み始めて既に1週間ほど経ちますが、便通もすこぶる快調です。
ネットの口コミなどを見ていても、ローズヒップティーを飲むことで便秘が解消されるのを経験している人は意外と多いようです。

ただし飲み過ぎには気をつけて下さい。
筆者は調子に乗って7杯分くらいのローズヒップを1日に摂った日があり、そのせいか夜にひどい下痢を経験しましたので何事も適量がよいということを痛感しました。
1日4杯程度であれば問題なく続けられているので、普段からお腹のゆるめな方ははじめは少量から試して徐々に量を増やしていったほうが安心かもしれません。

ローズヒップティーを手に入れる方法

ローズヒップティーの魅力は十分伝わったでしょうか。
さっそく購入して試してみたい!と思っても、どこでどんなローズヒップティーを買えばいいのかわからない…なんてことのないようにローズヒップティーを手に入れるための情報をお伝えします。

どこで売ってるの?

ローズヒップティーはブレンドされたものであればスーパーなどで手に入れることもできます。
ただ、ブレンドされたものはハイビスカスなど他のハーブだけでなく飲みやすいように砂糖や香料や着色料などの添加物が添加されている可能性もあります。

手軽に手に入れる事ができるものほど添加物などの表示はチェックしたいところです。
おすすめなのは、アロマテラピーショップなど、ハーブ類や健康食品やサプリメントを扱っているお店で購入することです。

そういったお店であれば、純粋なローズヒップが手に入る可能性が高いです。
近くに店舗がないという方もネットで探すとさまざまなローズヒップティーが出てきますよ。

おすすめのメーカー

筆者が今回購入したのは、ニチエー株式会社のローズヒップです。楽天に出店しているショップで、健康や美容によい様々なサプリメントやお茶を販売している会社です。
チリ産の野生のローズヒップで農薬不使用でありながらさらに残留農薬検査をクリアしているという二重の安心感があります。コストを徹底的にカットするという企業努力により低価格で高品質なものが購入できるという点が決め手で今回はニチエー株式会社のローズヒップティーを選びました。

もう一つ迷ったメーカーがありますが、それはハーブやアロマテラピーのメーカーとして有名な生活の木です。
生活の木は様々な種類のハーブティーを販売しており、しかもオーガニックのものを扱っているので少し高めのお値段ではありますが、安心感があります。種類も豊富で、量も少量から大容量まで用意されています。

ローズヒップの実を買う

ローズヒップティーは大きく分けて2種類あります。パウダー状に粉砕されているタイプと今回購入したチップ状のタイプのものがあります。
チップ状になっているものは、「シェルカット」というタイプ名で販売されていることが多いようです。

シェルカットタイプのよさとしては、ジャムなどに加工したり、ミューズリーなどに混ぜたりしてアレンジがしやすい事が挙げられます。
飲むというより食べるローズヒップティーといったところでしょうか。
特にアレンジすることもなく飲むだけという場合はパウダー状になっているもののほうがよいかもしれません。

産地は?

産地はたいていがチリ産になっていると思います。
残念ながら日本国内産のローズヒップティーというのは手に入れることができないようです。
国産以外のものは抵抗があるという方もみえるかもしれませんが、チリ産でも無農薬や有機栽培のローズヒップを選ぶと安心です。

パウダーを買う

どうしてもローズヒップティーの実が食べづらい、手軽にローズヒップティーを楽しみたいという方は、溶かして飲むだけのパウダータイプがおすすめです。
シェルカットに対してファインカットと呼ぶ場合もあるようです。
パウダーなので溶けやすく飲むだけでまるごとローズヒップの栄養素が取れるという手軽さがありがたいですね。

ペットボトルを買う

ダイドーから贅沢香茶ローズヒップティーwithピーチというペットボトルタイプのローズヒップティーが出ているようです。
こちらはローズヒップ単体ではなく、ローズヒップ・ルイボス・ローズペタルの3種のハーブがブレンドされており、ピーチで香りづけがされているようです。

とても飲みやすそうですが、さすがに実は入っていないので美肌効果を期待するのならやはりローズヒップを購入して自分で淹れたほうがよさそうですね。

ジャムを買う

ローズヒップのジャムは最近では比較的手に入りやすいようです。ジャムとして販売されているローズヒップは砂糖やレモン果汁やハイビスカスなどローズヒップ以外のものも入っていることが多いようです。
おいしく食べやすいという利点もありますが、砂糖を使っているためカロリーが高くなりがちです。

ジャムが食べたい場合は自分で作ったほうが砂糖の量を調節して低カロリーに仕上げることができますよ。
もちろん、その手間を省きたい、忙しくて作っていられないという方には市販のローズヒップジャムもおすすめです。

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