青汁「粉末・冷凍・サプリ」の違いは?何を選べば良い?

青汁「粉末」「冷凍」「サプリ」の違いは?何を選べば良い?
粉末タイプの青汁が主流ですが、冷凍タイプの青汁や、サプリメントタイプの青汁も販売されています。それぞれ、味や栄養素、効果、値段などは違ってくるのでしょうか?比較してみましょう。


もくじ

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青汁の形状(タイプ)

青汁というと、濃い緑色の液体をごくごく飲むというイメージの方が多いと思います。
しかし、青汁の形状はそれだけではないということをご存知でしたか?
様々なタイプの青汁が出ていて、どれがいいのか迷っているという方も多いのではないでしょうか。

まずはタイプごとの特徴をみていきましょう。

1.冷凍タイプの青汁

意外と知られていないのが冷凍タイプの青汁です。冷凍タイプの青汁は、搾りたての鮮度の良い状態で急速冷凍されたものです。解凍してそのまま飲むほか、解凍後に水などに溶かして飲むものもあります。

熱などで処理されないぶん、青汁の栄養が逃げにくく搾りたてそのままの青汁を飲むことができます。

ただし、味もまさに青汁そのものということが多く、青汁独特の苦味やクセなどが気になる方は飲みにくいかもしれません。

飲むまでは冷凍保存しないといけないので、冷凍庫にスペースがあるお家でないとたくさんストックしておくのは難しそうです。
また、オフィスなどの出先や旅行などに持って行くのが難しいというデメリットもあります。

冷凍タイプの青汁は比較的マイナーですが、
・ファンケル本搾り青汁 プレミアム冷凍
・キューサイ青汁(冷凍)
・遠藤青汁
など大手メーカーからも発売されています。

2.粉末タイプの青汁

青汁の中でも最近もっともメジャーなのは粉末タイプの青汁ではないでしょうか。
粉末タイプの青汁は保存にも場所をとらず、携帯にも便利なのが魅力的ですね。
そんな粉末タイプの青汁の中でも、製法の違いによって2つのタイプが存在することをご存知でしたか?

乾燥製法の粉末タイプ

青汁の中でも一番メジャーなのはこのタイプかもしれません。粉末タイプの青汁と聞いて多くの人がイメージするのもこのタイプだと思います。

このタイプは青汁をそのまま乾燥させて作ったものです。
飲むときは水などに溶かして飲みます。

多くの会社から発売されており、商品数は星の数ほどあります。
青汁の成分以外にも乳酸菌などが添加されているタイプもあり、味もさまざまなバリエーションから選ぶことが出来ます。

中には粉末にする過程で高温で処理されているものがあり、熱などに弱いビタミンCなどの栄養素が壊れてしまっている場合もあるので注意が必要です。

フリーズドライ製法の粉末タイプ

最近はお味噌汁などでもフリーズドライのものが出ているようですが、青汁にもフリーズドライタイプがあります。

フリーズドライは、青汁を新鮮なまま急速冷凍したのち真空の釜で乾燥させます。
普通の乾燥製法とは違って、熱で処理されることはありませんので栄養素が破壊されることなくまるごととれるよさがあります。
飲むときは水などに溶かします。

フリーズドライ製法の青汁は乾燥製法の粉末に比べて商品数がまだまだ少なく、見つけるのに少し苦労するかもしれません。
ネットで手に入るフリーズドライタイプの青汁は、

アサヒ 青汁と21種の野菜
・野菜村ケールの青汁 フリーズドライ
・オリヒロ 青汁スーパー100

などが代表的です。

3.サプリタイプの青汁

青汁をカプセルやサプリメントのような錠剤にしたものです。
青汁の栄養素に惹かれつつもどうしても味やニオイやクセが苦手という方は真っ先に選択肢に上がるかもしれません。粒やカプセルを飲むだけなので、水に溶かす必要もありません。
ただし、カプセルや錠剤型に仕上げるために添加物が使われていることがあり、気になる方は注意が必要です。

乾燥粉末タイプよりも商品数はやや少ないにせよ、フリーズドライタイプよりは商品数が多く手に入れやすいかもしれません。

・ステラの贅沢青汁
・キューサイ粒青汁
・青粒
・キューピー 元気な青汁
・サントリー 青汁ゴーヤ

などは、サプリタイプの青汁です。

栄養価が高いのはどのタイプの青汁?

なんといっても気になるのは青汁の栄養価です。
商品ごとに差があるのは言うまでもありませんが、一般的にどのタイプが栄養をまるごと摂れるのかを知っておくと青汁を選ぶ一つの基準になりますよね。

純粋に同じ青汁の成分であれば、栄養価に大差はないはずです。
しかし、粉末タイプで高熱で処理されているものは熱で栄養が破壊されている場合があるのでよく確認しましょう。

その点、冷凍タイプのものやフリーズドライタイプのものは熱で栄養が壊されている心配がないので安心です。

より高い栄養を求めている方は、製法以外にも、乳酸菌や食物繊維やその他ビタミンなど青汁の主原料以外の栄養が添加されているかを考慮してみるのもよいかもしれません。

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保管や携帯に便利な青汁のタイプは?

保管や携帯に便利なのは、粉末タイプかサプリタイプです。
冷凍タイプは大きな冷凍庫のあるお家ならいいですが、一人暮らしの方や大きな冷凍庫があっても常に食材が入っているという方には不向きです。

青汁保管用に冷凍庫を買うというのも青汁初心者からするとリスクが高いですよね。
また、冷凍タイプは基本的に携帯することができないので、旅行や出張が多い方は続かない可能性が高いです。

その点、個包装になっている粉末タイプや瓶やパックに入っているサプリタイプは省スペースで済み、保管に場所をとりません。

外出先で飲みたい場合、粉末タイプは溶かす水が必要ですが、サプリタイプなら粒を飲み込むだけの飲み物さえあればOKなのでオフィスの引き出しに常備しておくこともできます。

値段に違いはあるの?

青汁を飲んでみたいけれどお値段も気になるところですよね。
それぞれのタイプで価格に差はあるのでしょうか?
実は青汁の価格はピンからキリまであり、青汁のタイプによって高い・安いとはいえない状況です。

ちょっぴり高いタイプの青汁は

他のタイプに比べ全体的にお値段が高めな青汁はフリーズドライタイプです。
冷凍タイプや乾燥粉末タイプよりも1箱あたり1000~2000円位高いのが相場のようです。
フリーズドライにする技術に対するコストがかかってしまうためだと考えられます。

あまり高いものは続けられないと考えている方は、フリーズドライタイプを除外して検討したほうがよいかもしれません。

同じタイプの青汁であっても価格にバラつきがあります

フリーズドライタイプの青汁がやや高めの相場であるという以外に、粉末だから安い、粒タイプだから高いといったようなタイプによる価格の差はほぼないにせよ、青汁自体の価格には差があります。

とくに乾燥粉末タイプは1箱1000円くらいから5000円くらいするものまで様々です。
同じタイプの青汁でも高い青汁と安い青汁があり、価格にバラつきがあるのはなぜでしょうか?

それは、原料の栽培へのこだわりや添加されている成分によって差が出てくるからです。
たとえば、普通の乾燥タイプでも有機栽培のものを使うなど原料にコストがかかっている場合では同じ乾燥タイプのものよりも高くなることもあります。

単純に高いか安いかだけでなく、青汁の成分をみてコスパがよいか悪いかという視点で考えてみてもよいかもしれません。

定期購入などで割引がある場合もあるので、続けて飲みたいと思える青汁に出会えればお得に青汁生活を送ることができそうです。

続けやすいのはどのタイプの青汁?

青汁は1回や2回飲んだからといってすぐに効果が感じられるものではなく、飲み続けることが大事です。
コツコツ続けることが大事なのはわかっているけれどなかなか続かない、そろそろ飽きてきて青汁はお蔵入りになりそう…という方は、続けやすいタイプを見つけてトライしてみてはいかがでしょうか。

飲みやすさ

なんといっても飲みやすくなければ続きません。
飲みやすさの指標は味だけではないはずです。どの指標ではどのタイプが有利なのかをみていきましょう。

青汁を飲みたいけれど味やニオイがNGな場合は?

青汁の独特のクセや味が絶対に受け付けない!という方はサプリタイプの青汁をおすすめします。サプリタイプは味もほとんど感じずに済みますし、においも少なく、青汁に苦手意識を持っている方はもちろん、つわりなどで嗅覚や味覚が敏感になっている女性にもおすすめできます。

ただし、サプリタイプの中には1回に飲む粒の量が多いものもあるので1回に何粒飲めばよいのかもチェックしてみてください。

1回に10粒などたくさんの量を飲むのは少し大変ですよね!

飲みやすい味が多いタイプの青汁は?

青汁の味がどうしても苦手というわけではないけれど、やはり味は気になるという方がほとんどだと思います。
飲みやすさで考えた時に一番気になるのは味!という方も多いのではないでしょうか。
味のバリエーションが豊富なのは、商品数そのものの数も多い粉末タイプです。
味は原料によるところが大きいですが、飲みやすく工夫されている商品も粉末タイプに多いです。

飲み心地がいい青汁のタイプは?

味の次に気になるのは、飲み心地ではないでしょうか。
飲み込みにくかったり、なんだか口の中に残るような感じがしたり…それではなかなか続きませんよね。
粉末タイプ、特にフリーズドライタイプではうまく水に溶けきらず飲みにくいということがあるようです。
ヘタに溶けきらない塊が口に残るよりは、冷凍タイプの青汁のほうが飲みやすいかもしれません。さらっと水に溶けやすい粉末タイプを探してみるのもいいですね。
また、どうにも飲み心地が悪いという場合はサプリタイプに変えるのもおすすめです。

味にアレンジができるの青汁のタイプは?

飲みやすくても同じ味だと飽きてしまいますよね。味にアレンジを加える事ができればより続けやすいかもしれません。

粉末タイプの青汁ならば、パンケーキやクッキーなどをつくるときに混ぜてしまうこともできます。
お菓子作りや料理に使って、抹茶風味を楽しむことができれば続けられる可能性も高そうですね。

冷凍タイプでも、半解凍状態でバナナなどのフルーツとミキサーにかけてスムージーにしてしまえば腹持ちもよくダイエット時の朝食にもできますね。
錠剤型のサプリタイプを料理やお菓子作りに利用するのは難しそうです。

まとめ

青汁のタイプには大きく分けて、冷凍、サプリ、粉末(乾燥・フリーズドライ)があり、それぞれ異なる特徴があることをおわかりいただけたでしょうか。
なんといっても青汁は続けることが大切です。

値段、栄養、飲みやすさなど、続けやすいと感じるポイントも人それぞれ違うはずです。
それぞれのタイプの特徴を考えて、自分のライフスタイルにあったタイプの青汁を選んでみてくださいね。

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