目の下のくまを消す!効果的な解消法

目の下のくまと言っても青っぽいくま、赤いくま、茶色のくま、黒ずんだくまなど色々な種類があり、原因もいろいろあります。ここでは、それぞれの種類の目の下のくまを効果的に消す・改善する方法、メイク等で目立たなくする方法を説明します。


もくじ

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目の下のくまができる原因

目の下のくまは、年齢や男女の関係なく現れる、多くの人の悩みですよね。
・疲れて見える
・寝不足に見られる
・老けて見える
など、マイナスイメージに。

大切な日に、目の下にくまができていると、慌ててしまいます。
軽いくまができた場合でも、いずれ治る・・と放置していると、生活習慣によってはクセになったり、皮膚がダメージを受けて、スキンケアでは改善しないケースもでてきます。
たかが「目の下のくま、疲れてるだけ・・」と甘くみると大変なことになります。

目の周りは構造がデリケート

眼球の周りは、目を支えるための筋肉や脂肪が守り、多くの血管が通って、栄養や酸素を運んでいるとてもデリケートな部分です。
しかも、骨がありません。

そして、目の周りの皮膚は、顔の他の頬などの部分の3分の1の薄さと言われており、ラップほどの薄さです。

まばたきは1日2万~3万回とも言われていて、目の周りの疲れや血行不良の状態がとても現れやすいのです。

一概に「くま」といっても、色々な原因があり、解決方法もスキンケアだけではなく、メークや美容外科の活用など、一つではないのです。

また、くまは肌だけの問題ではなく、多くは体の中や、生活状態に多く影響されています。

あなたの目の下のくまはどんな色ですか?
体調は良好ですか?
まずは、くまの種類やしくみから知ってみましょう。

目の下のくまの種類

目の下のくまは見た目の色で4つのタイプに分けることができます。

・青っぽいくま
・赤いくま
・茶色のくま
・黒ずんだくま

それぞれの色のくまに原因があるのですが、人によっては複合した原因になってくることもあります。

また、色だけでなく、目のむくみ、たるみとしてくまを感じる場合もあります。
4つのくまのタイプを見ていきましょう。

目の下のくまが【青い】

目の下のくまが青っぽく見える人は、目の周りの血行不良が原因です。
目の周りには毛細血管が多く通っています。

そしてそれを支える目の周りの皮膚はとても薄くできています。
目の下のくまが青い人は、この毛細血管の静脈が透けて見えることが原因です。

近頃はスマホ老眼という言葉があるように、目を酷使する環境にありますよね。
また、目を使う仕事の後や、睡眠不足・冷えなどが続くと、目の周りの血行不良が起こり、青っぽいくまができる時があります。

また、栄養不足により新陳代謝が悪くなって、リンパが溜まり、むくみやすくなります。
むくみは血行を圧迫して、より一層青グマの原因となります。

まず、目の下のくまが青い人は血行を改善してみましょう。
そもそも目の疲れを取り、睡眠をしっかりとることが大切ですが、そのほかにクイックケアとしては、

・目元のホットマスク
・目の周りのマッサージや眼筋体操
・血行促進する美容成分の配合されたアイクリームの使用

が効果的です。

スキンケアやマッサージの際に力を入れたり、こすると、皮膚を傷つけてたるみや色素沈着に繋がったり、毛細血管を損傷して内出血に繋がることもありますので、気を付けましょう。

スキンケアのポイントについては後述しますので、参考にしてください。

目の下のくまが【赤い】

目の下のくまが「赤い」という場合は、くま部分が炎症を起こしている状態です。
目を酷使して充血している場合や、泣いて涙腺の炎症が目の周りにまで影響すると起こります。

また、体質によってはアトピーや花粉症などアレルギー炎症も考えられます。
赤いのは、皮膚の下の動脈血管が炎症して、腫れている状態です。

原因が特定できるのであれば、炎症は冷やすのが一番良く、スキンケアでは手当しにくいものです。

1日経っても治まらないようでれば、皮膚科ではなく、眼科を受診してみましょう。
眼科で異常がないようであれば、皮膚科で炎症を抑える外用薬を処方してもらいましょう。

目の下のくまが【茶色い】

目の下に茶色っぽいくまができる原因は、目の下の皮膚が色素沈着していることにあります。

色素沈着とは、シミと同じように、メラノサイトが刺激を受けて、防御反応としてメラニン色素を放出している状態です。

その刺激とは、毎日のスキンケア習慣や、目をこするクセなどですが、思い当たることはありませんか?

例えば

・クレンジングや洗顔でアイメークを落とす際にこする、ふきとりタイプを使用している
・アイメークやアイラッシュの着用時にひっぱるクセがある
・コンタクトを着脱する際に目の周りを触る
・結膜炎やアレルギー体質などで目をこすりがち

などです。

色素沈着だけでなく、摩擦によって皮膚がたるんでしまっている人が多く、残念ながら、茶色いくまができている人はスキンケアでは時間がかかります。
けれども、色素沈着は美白スキンケアが有効なので美白効果のあるアイクリームでケアしましょう。

合わせて、毎日のスキンケアの改善として、クレンジングは摩擦が少なくても済むように、オイルタイプのクレンジングに変更して、事前にクレンジングをコットンに含ませてオアイメークをオフしておくなどの工夫をしましょう。

茶色のくまはシミのケアと同じなので、美容クリニックなどでレーザーによる美容整形も有効です。

目の下のくまが【黒い】

目の下のくまが黒く見える場合は、目元の皮膚がたるみ、細かいシワが重なって陰になっている状態です。

また、年齢により目元の眼窩脂肪やコラーゲンなどの肌の弾力繊維が衰えて、ハリが低下してくることにより、目の下がたるむ一方、骨格によっては目の下と頬の境目がくぼんで溝になっているために、より影の印象が強くなり、くまが黒く見えるのです。

目元専用のシワ用美容液や保湿クリームにより、細かいシワはふっくらと改善することができますが、残念ながら皮膚のたるみや眼窩脂肪をふっくらと改善することはできません。

ですので、目の下のくまが黒くなった場合は美容外科で治療するのも手です。
ヒアルロン酸を注入したり、たるんだ脂肪を除去、またフェイスリフトによりたるみやくぼみをすっきりと改善することができます。

目の下のくまを皮膚科で治療する

目の下のくまは大きくわけて、青いくま、茶色いくま、黒いくまがあります。
青いくまは血行不良が原因なので、体調を整え、疲れを改善しながら、アイケア・マッサージをすることにより改善することが可能ですが、色素沈着の茶色いくま、眼窩脂肪やたるみによる黒いくまはスキンケアでは改善することが難しいのが事実です。

そこで、皮膚科を活用してみましょう。
皮膚科では、スキンケアでは配合できない成分が処方されますし、体の中からも内服薬や漢方のチカラで助けてくれます。

皮膚科での「青いくま」の治療方法

青くまは血行不良が原因なので、皮膚科では血行を促進するビタミンEや、皮膚のハリを高めてくれるビタミンA入りの軟膏やクリームが処方されます。

体の中からのアプローチとしては、ビタミンCやEで血の巡りを促進したり、また、女性特有の冷えなどを改善します。

貧血気味による血行不良であれば鉄分や、疲労回復や代謝の改善にはビタミンB類が処方されます。

目の下の青いくまの人は、体の中に原因があることが多いので、体調に合った内服薬の処方をしてもらうことで、スキンケアでできる以上のくま改善効果を得ることも可能です。

皮膚科での「茶色いくま」の治療方法

茶色いくまの治療はシミの治療と同じように、美白やターンオーバーを活性化させる治療を行います。

外用薬は、ハイドロキノンや高濃度ビタミンC、WHITE377など医師の処方でないと使用できない美白成分が配合されたクリームで治療することができるのが最大のメリット。

また、クリニックによっては、ビタミンC注射やピーリングも行うことができるので、合わせて行うとスキンケアではできないレベルのケアが体感できます。

また、茶色いくまだと思ったら、実は肝斑だったという例もあります。
肝斑はホルモンの変化が原因と分かってきたので、薬の内服で改善できるシミです。
茶色いくまの人は肝斑の可能性も疑って、皮膚科を受診すると良いと思います。

皮膚科での「黒いくま」の治療方法

黒いくまを皮膚科で治療するのは、実際のところ難しいのが事実です。
けれど、細かいシワを改善するのに、レチノール入りのクリームを処方してもらえるのがメリットです。

市販の化粧品に含有されるレチノールよりも高濃度のレチノールを配合できるので、効果も優れています。

レチノールはコラーゲンなどの弾力繊維の生成を促進し、代謝を促進してくれるので、肌にハリが生まれて、なめらかな肌に改善してくれます。

しかしながら、黒いくまの原因の眼窩脂肪や皮膚のたるみによる変化は、外用薬ではアプローチできない範疇(はんちゅう)です。

そんな時は、あきらめないで美容外科の治療を受ける方法もあります。
皮膚科によっては、美容外科治療も行ってくれるところが増えています。

最初から、高額な費用のかかる光やレーザー治療ではなく、手軽に始められるヒアルロン注入やビタミンCやプラセンタ注入、高周波療法など試してみましょう。

化粧品よりも即効性はあるので、改善してくると思います。
もっと、美容治療を始めたい!と思ったら、皮膚科の先生に美容外科を紹介してもらうと安心です。

目の下のくまを美容外科で治療する

美容外科で治療をすることにより、色々な手法で目の下のくまをキレイに改善するこが可能です。

初回契約でも5~10万円程度の金額がかかることがネックですが、スキンケアでは限界がある以上、美容外科に頼ってみませんか?

悩み続けてくまと一生付き合っていくより、くまを改善して若々しいすっきりとした目元になって、楽しい毎日を過ごしましょう。
まずは、自分のくまのタイプに合った、適切な治療をみつけましょう。

茶色いくまを美容外科で治療する方法

茶色いくまは、目元一体にメラニンが色素沈着している状態です。
美白と同じで、メラニンを早く体外に排出させることが重要なポイントです。

美容外科でレーザーを活用して、目元の皮膚の代謝を促進することにより、メラニンを含む皮膚細胞をターンオーバーで排出するのが効果的です。

レーザー治療はメスを使って皮膚を切ることなく治療できるので、カラダの負担も少なく、即効性があるので人気で手軽です。特に、レーザーは種類によって、色素沈着の除去やコラーゲンやヒアルロン酸の生成の活性化ができるなど、乾燥や目元のたるみなどいろいろな要因のくまのケアができるのもメリットです。

レーザー治療は日々進歩して、治療器も開発されているので、その人の症状に応じて、レーザーの種類を決めます。

レーザー治療は、輪ゴムで弾かれたようなちょっとした刺激があります。
これでも痛いという人は、部分麻酔を打って処置することもできるので、処置の痛みについては心配ありません。

問題は処置技術です。

目元はとても皮膚が薄く、デリケートな部分なので、医師によるレーザーの扱いや回数の設定が効果に影響します。

美容外科は実績があって、信頼のおける説明やアフターケア体制などを確認して選びましょう。口コミも全面に信用せずに、自分で納得できるクリニックと契約してください。

黒いくまを美容外科で治療する方法

黒いくまは細かいシワによる微細な陰影のほか、骨格や眼窩脂肪、たるみによる大きな陰影が原因です。

美容外科において、黒いくまの治療はプチ整形レベルで人気があるコースです。

大きく分けて、ヒアルロン酸などのうるおい成分を注入して凹んだ部分をふっくらさせる処置と、脂肪を除去して、目元をなめらかにする処置の2タイプを組み合わせて行います。
たるんだ部分の眼窩脂肪を除去する治療は下眼瞼脱脂術といいます。
下眼瞼脱脂術は、炭酸ガスレーザーを使用して、皮下脂肪を皮膚の内側からレーザーで除去します。

レーザーなので皮膚表面には一切傷跡が残らないので、デリケートな目元も安心です。
また、コラーゲンやヒアルロン酸の生成を活性化させるヤグレーザーやサーマクールなどのレーザー治療を継続的に追加することによって、再度黒いくまに悩まないように先手のケアができます。

目元から黒いくまがなくなったら・・と思うと、ワクワクしてしまいますね。
悩み続けるより、一度美容外科で話だけでも聞いてみませんか?
フルコースで施術しなくとも、簡単な注入からスタートなど、少しでもやってみる価値の治療が見つかるかもしれませんよね!

目の下のくまの応急措置!上手にメイクで隠す方法

疲れや寝不足による突然の目の下のくまは、取り急ぎの応急メイクで隠して、なかったことにしたいですよね!

くまを隠すにはコンシーラーですよね!
コンシーラーにもいろいろ種類がありますし、ファンデーションの種類によってコンシーラーの順序もことあります。

まずは、くまに合ったコンシーラーを知って、上手になかったことにしましょう。

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くまを上手にカバー!コンシーラー選びのポイント

コンシーラーには、スティックタイプやパレットタイプのような粘度の高いものと、チップタイプや筆タイプのさらりとしたリキッドタイプのコンシーラーがあります。

粘度の高いスティックタイプなどは、カバー効果が高いのですが、厚塗りになりやすく、光を透過させないために、広範囲に使用すると黒くくすんで目立ちやすくなります。
また、伸ばす際に目元を引っ張ったり、トントンと馴染ませるのに刺激を与える傾向があるので、おすすめできません。

くまをカバーするには、チップタイプや筆タイプのさらりとしたリキッドタイプのものがおすすめです。

チューブタイプで筆で塗るタイプも使いやすいです。

MACやRMK、資生堂のシアーアイゾーンコレクターは色味が豊富で自分に合った色を重ねるにも便利です。イヴサンローランのラディアントタッチは鉄板の人気です。

くまを上手にカバー!コンシーラーを使う順序

くまをコンシーラーでカバーする際に、気を付けたいがファンデーションの順序です。

・パウダーファンデーションの場合
 メイク下地 → コンシーラー → パウダーファンデーション

・液状ファンデーションの場合
 メイク下地 → 液状ファンデーション → コンシーラー →仕上げ用パウダー

順序を間違えないようにしてくださいね。

目元のくまは広範囲なので、肌なじみのよいリキッドタイプのコンシーラーを選んで、同じブランドの液状ファンデーション(リキッドやクリームファンデーション)を使うと、一番自然に肌になじむのでおすすめです。

青いくまをメイクで隠す方法

青いくまは血行不良が原因なので、メイクの前にマッサージやつぼ押しなどで目元の血液のうっ血や、リンパによるむくみを改善しておきましょう。

また、血行を良くするビタミンE入りのアイクリームを塗っておきましょう。

青いくまの場合は、色味選びがポイント。
青色をうまく消すには、肌色よりややオレンジ色味の強い色をチョイスしましょう。
色相環的に、青の補色となるオレンジは、一番カバー効果が高いのです。

くまを隠すのは、面積が広いので、肌に合っていない色や塗り過ぎは目立ちます。
ファンデーションのカバー力も計算して、青みが少しカバーされたかな?という程度で十分ですよ。

また、やってはいけないメイクとしては、目元を明るくするようなハイライトを入れるのは、くすんで浮いてきてしまう可能性があるのでNGです。

目元から視線を外すように、チークやアイラインなどを効果的にいれて、華やかさをアップしましょう。

赤いくまをメイクで隠す方法

赤いくまは、炎症しているので、メイクをするのはおすすめできないのですが、どうしても赤みを隠したい場合は、グリーン系のファンデーション下地や黄色のコンシーラーの組み合わせが補正力が高く効果的です。

どちらか一方でも赤みが緩和すると思います。
炎症して熱を持っている状態であるのなら、皮膚を引っ張ったり、摩擦しないように、やさしく塗布してくださいね。

茶色いくまをメイクで隠す方法

茶色いくまをメイクでカバーするために、コンシーラーは、やや明るめの黄色みがかった肌色を選びましょう。

かづきれいこさんの、カバーメークでもよく黄色いファンデーションやコンシーラーでアザやキズをカバーしていますよね。色味選びについては同じ考え方です。
明るめの黄色は目元にのせると、肌になじんでふわっと一段階明るく見えてくると思います。

茶色いくまをカバーするというよりは、ふわっと明るくするイメージで十分。
なので、肌の透明感を消さない程度のリキッドタイプのコンシーラーがおすすめ。
スティックタイプですと、厚塗りになり、くすみやヨレの原因にもなりますし、目元になじませるのに刺激を与えると、余計に茶色いくまのメラニンを刺激してしまいます。

いつものファンデーションをつけた後、仕上げ用パウダーは、パールなどの入った肌のトーンを明るくしてくれるものがおすすめです。目元のくすみ感を払いましょう。

黒いくまをメイクで隠す方法

黒いくまをコンシーラーでカバーする際は、基本的に陰になっている部分にやや明るめの肌色のコンシーラーをのせて、やさしくなじませましょう。

たるみの部分は、膨らんでいる部分には何もせず、たるみによってシワや陰になっている部分にコンシーラーをなじませます。

厚く塗るとシワがヨレてコンシーラー跡が目立ってきてしまうので、薄~くつけるのがポイントです。

次にファンデーションですが、厚塗りになると、たるみが目立ってしまうので、パウダーファンデーションではなく、クリームタイプのファンデーションで薄付きながら、カバー力のあるメイクをしましょう。

仕上げ用パウダーは、透明感をアップさせるルーセントタイプを選びましょう。

黒いくまは、完全にカバーすることが難しいですが、陰の部分を明るくカバーして、たるみの部分はナチュラルに透明感をキープ、そして、目線を外させるために、アイライナーやアイメークで目の上を華やかに、チークを高めに入れて、目元のくすみ感を払うと、自然に目立たなくできますよ。

目の下のくまを改善するためのスキンケア方法

目の下のくまはタイプによって、スキンケア方法が異なります。
自分のくまのタイプに合わせて、効果的なケアを見つけて、毎日のスキンケアで改善していきましょう。

青いくまがある人のスキンケア

目の下に青いくまができやすい人は、血行不良やむくみなどの代謝不良が原因です。
目の周りの皮膚が薄いので、うっ血した毛細血管が青く透けて見えて、むくみはリンパが溜まっている状態です。

スキンケアの際には血行を促すマッサージや、血流改善作用のあるアイクリームを併用しましょう。

目元のマッサージは、力の入れ方や方向を間違えると、かえってシワ・たるみや摩擦による色素沈着の原因となります。

目の周りのマッサージ

目の周りのマッサージを行うときは、アイクリームなどの指がなめらかに滑るクリームを必ず使いましょう。

そして、目の周りの筋肉の流れに沿って、目尻から目頭方向へと薬指でトントンとプッシュします。

この時、絶対に皮膚をひっぱらないこと、力を入れすぎないように注意してください。
左右5回程行ってみましょう。

目の周りをすっきりさせるツボ

攅竹(さんちく)という目頭と眉頭のあいだにあるくぼみにあるツボです。親指を下向きにあてて、上へおしあげるように押します。目の周りの血流を促して、すっきりさせてくれます。

太陽(たいよう)というツボは、目尻の延長線にあるくぼみにあるツボです。目が疲れたり頭痛の時に押さえると気持ちいいのでご存じの人も多いはず。

目の周りのマッサージの際に、 太陽のツボも押してみてください。血流がアップして、青くまに効果的です。

青いくまの人におすすめアイクリーム

青いくまの人におすすめアイクリームは「クラランス リフト アフィーヌ アイ」です。

この商品にはカフェインやイチョウ葉エキスなど3つの血行促進する植物成分が配合されているので、目元の青くまやむくみをすっきりさせる効果があります。

オレンジ色のトロっとした美容液で、つけるとさわやかな清涼感があり、朝に使うとすっきりします。小じわもふっくら、はりもアップするので目元のメークののりもぐっと良くなります。

目の下の青いくまに炭酸洗顔もおすすめ

炭酸洗顔でおすすめなのが、「エスト アクティベートサーキュレーター」です。

この商品は炭酸ガスが配合されていて、泡になって出てくる洗顔料です。
顔にのせて、軽くマッサージして、そのまま1分置いて洗い流すだけなのだけど、マッサージと炭酸ガスの血行促進作用で、顔のむくみがすっきり、くすみもオフされる優れものです。

青いくまができる状況は、目元だけでなく、顔全体もすっきりしていないはずです。
ぜひ試してみてください。

エスト ディープアクティベート アイマスクはこのシリーズの目元専用シートマスクなのですが、二酸化炭素 が配合されていて、シートマスクでありがなら、炭酸の血行促進効果を体感できます。

温熱効果で青くまをすっきり

おすすめは、「花王 めぐりズム蒸気でホットアイマスク」です。

40℃のあったかいスチームマスクが簡単にできることで人気のホットアイマスク。

目元がむくんでいる時や青くまの時には、メークの前にちょっと10分のせてみるだけで、暖かい蒸気で血行がアップして目元のむくみや青みがすっきりしてきます。

また、夜に使うときは、アイクリームをたっぷり塗った後にホットアイマスクをすると、温熱効果で、アイクリームの浸透がぐっとアップするので、翌朝しっとりの目元になります

茶色いくまがある人のスキンケア

茶色いくまがある人は、紫外線や目をこするなどの摩擦によって、メラニン色素が沈着している状態です。

スキンケアは美白作用のある化粧水や乳液を使うと同時に、目元にも美白効果のあるアイクリームを使用します。

さらに、ターンオーバーを促進して、早くメラニンを含んだ細胞を排出できるように角質クリア作用のあるふきとり化粧水や美容液を使用すると効果的です。

茶色いくまにおすすめ!美白アイケア

美白アイケアでおすすめは、「資生堂 ホワイトルーセント ブライトニングアイクリーム」です。

資生堂ホワイトルーセントシリーズは、資生堂独自の美白有効成分m-トラネキサム酸や4MSKが配合された最先端の美白作用をもつスキンケアシリーズ。

これに加えて、アイクリームはスキンケアと同じ美白成分に加えてうるおいや透明感をアップする成分が配合されていて、目元の茶色のくまやくすみ感に悩んでいる人にはとても心強いアイテムです。

そして、もうひとつのおすすめは「IPSA ザタイムリセット アイエッセンス(医薬部外品)」です。

この商品はビタミンC誘導体が配合されている美白効果のある目元用美容液です。
特長的なのが、チューブのヘッド部分が樹脂製のアプリケーターになっていて、この部分を目の周りにあてて、マッサージできるようになっている点です。

指を使ってマッサージしようとしてもどうしてもチカラが入ってしまったり、爪で引っかきそうになってしまいますよね。茶色いくまの人は、これ以上、メラノサイトを刺激してメラニンを増やしたくないので、マッサージも難しく感じます。この点、このIPSAのエッセンスはアプリケーターが目のくぼみにフィットする大きさで、柔らかいカーブをした形をしているので、程良いチカラで優しくマッサージできるのです。

マッサージを行うと、血行が良くなり、代謝もアップします。
もちろん、目元の薄い皮膚をしっかり守るヒアルロン酸やコラーゲンも配合されているので、しっとりうるおいのある目元をキープできます。
とても有能な目元美容液です。

黒いくまがある人のスキンケア

黒いくまができている人は、乾燥や加齢による細かいシワや、コラーゲンなど弾力繊維の老化によるたるみ、目元の脂肪の減少によるくぼみなど、複雑な理由によって目元に影ができている状態です。

くぼんたり、たるんでしまっている状態はスキンケアでケアするのには限界があるのは事実なのですが、うるおいや弾力組織を取り戻して肌のハリをアップ、シワを改善して影を少なくするなどのケアは十分にできます。

また、うるおいを取り戻すだけで、肌の透明感がアップするので、陰の印象も少なくなりますよ。

黒いくまの人は、目元がとてもデリケートな状態なので、目元に塗布する際は、すり込んだり、押さえることのないように気を付け、薬指で優しくなじませてください。

また、クレンジングや洗顔の際にも、目元をこすって刺激することを避け、負担なくメークオフできるアイテムを選びましょう。

まずおすすめは「ファンケル BC クレンジングオイル」です。

オイルクレンジングの中でも、エモリエント成分がたっぷり配合されていて、スルンと落ちるのに肌の保湿感はそのままキープされてしっとり、くすみ感もオフしてくれる大人肌のためのクレンジングオイルです。

ファンケルと言えば、マイルドクレンジングオイルが人気ですが、こちらはリッチな感触のしっとり感のあるクレンジングなので、黒いくまに悩んでいる、目元のデリケートな人におススメです。

目元に負担なく、マッサージするようにすっきりメークオフできます。

そして、もうひとつおすすめなのが「ディセンシア アヤナスAS アイクリーム」です。

年齢を重ねると肌が薄くデリケートになり、人によっては敏感肌になります。
ディセンシアはそんな大人肌に特有の目元の影ジワのメカニズムを分析して、年齢肌の目元は微弱な炎症を伴うことによりシワとくすみが合わさった「影ジワ」ができると発見しました。

アヤナスのアイクリームは潤い、くすみ、シワ、さらに年齢肌の敏感な状態をケアしてくれるアイクリームです。

とても柔らかくて伸びの良いクリームで、デリケートな黒いくまにもやさしく、しっかりなじむ点が使いやすいんです。目元の総合的なエイジングケアとしておすすめです。

また、「資生堂 レチノバイタルクリーム」もおすすめです。

小じわや乾燥をふっくらと改善してくれる美容成分レチノール(プロビタミンA)が有効成分として配合されている、目元口元用クリームです。レチノールはコラーゲンやエラスチンなどの弾力組織の生成を高めてくれる希少な成分で、配合がとても難しい成分なのですが、資生堂のチカラを駆使して作り上げた逸品とあって、安全にかつ効果を実感できるアイテムです。

多くのシワ対応アイテムは、うるおいを高めて肌をふっくらとさせることによって、シワを改善する作用なのですが、レチノール配合アイテムは、弾力組織そのものにアプローチしてくれます。

もちろん、コラーゲンやヒアルロン酸などのうるおい成分も贅沢に配合されていて、黒いくまのような、シワ、たるみの複合的な肌悩みに働きかけて、ハリ、うるおいを実感できます。

おわりに:効果的な目の下のくまの解消は症状によってケアを変えよう!

疲れた時や、目を使いすぎた時にできる毛細血管のうっ血による青いくま、炎症による赤いくま、紫外線やメイクやクレンジングなどの刺激、アレルギーによる痒みでできる色素沈着タイプの茶色いくま、年齢によるたるみや脂肪のくぼみなど皮膚の陰影によってできる黒いくま、大きく分けてこの4タイプのくまは、原因もケアの方法も全く異なります。

目元はラップ一枚ほどの薄い皮膚でありながら、大変な働きものの眼球やその周囲の筋肉、脂肪を支えているので、ちょっとした体の変化や刺激でダメージを受けてしまいます。
そして、目元は顔の印象にとても影響するので、とても気になりますよね。

けれど、ケアする方法はたくさんあります。
目の下のくまのタイプを見極めて、スキンケアや美容液、マッサージやツボ押し、そして皮膚科や美容外科を活用してみてください。

目元の悩みが晴れて、すっきりとしたステキな表情で過ごせますように。

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