ダスティカラーのネイルデザイン特集

ネイルをする際、デザインと同時に決めなければいけないのが「カラー」です。ファッションの一部であるネイル・・・。せっかくならば、流行色を取り入れたいところですよね。どうやら今年の秋冬は、「ダスティカラー」がトレンドのようです。

そこで今回は、ダスティカラーとこの色を使ったネイルデザインについて特集してみたいと思います。


もくじ

スポンサードリンク

今年のトレンドはダスティカラー!それってどんな色!?

今年のトレンドである「ダスティカラー」。
ところで、ダスティカラーってどんな色かご存知ですか?

スティカラー!それってどんな色!?

「ダスティ(Dusty)」とは直訳すると、【くすんだ】とか、【灰色の】といった意味があります。つまりダスティカラーというのは、くすんだ色、あるいはグレーがかった色、であるというわけですね。

ちなみに雑誌などをみていると「グレーカラー」という言葉が出てきていますが、ダスティカラーとほぼ同じ、と考えていただいて構いません。

ダスティカラーは肌をキレイに魅せてくれる!

ちょっとくすんだ感じのダスティカラー・・・。
試してみたい気持ちはあっても、「こんなくすんだ色をネイルに使うと、肌までくすんで見えそう・・・」なんて、敬遠してしまう方も少なくないのではないでしょうか。しかしこれ、とんでもない誤解なのです!

例えば、明るい【パステルピンク】とこれにグレーを少しだけ加えてくすませた【ダスティパステルピンク】でいうと、ダスティパステルピンクを使った方が肌色は間違いなくクリアに見えます。

というのも人は色を“対比”で判断するところがあるため、指先に明るい色をのせていると、その対比で肌が少しくすんで見えてしまうことがあります。これに対して指先に少しくすんだダスティカラーをのせた場合、ネイルがくすんでいるぶん、その対比で肌が明るく、クリアに見えるのです。

要するに、肌の代わりにネイルの方にくすんでもらう、というわけですね!

冬のお肌は、夏から秋にかけての紫外線や乾燥によって大きなダメージを受けています。そしてダメージを受けた肌は、その影響でくすんでしまうことがあります。
もちろん毎日のスキンケアも大切ですが、ネイルカラーを工夫することで“お肌を美しく魅せる”というのも、立派なスキンケアの一つだと思いますよ!?

オトナ女子必見!女子会でも話題のダスティパステルネイル

彼の話やファッションの話、職場の話など始まれば話題が尽きることがない「女子会」。
もちろん楽しいし仲のいい女友だちとのひと時はとても大切なわけですが・・・。そこでさりげなく繰り広げられているのが、そう、「ファッションチェック」です!

女性は男性よりむしろ同性である“女性”を意識してお洒落に力を入れる部分もありますので、女子会では
「あれ!?○○ちゃん、△△の最新作持ってる!」
「○○ちゃん、流行りのお洋服着てる!」
と、口にこそ出さないものの頭から足元まで、あなたのファッションはしっかりチェックされています。もちろんネイルもそのチェック対象ですので、しっかりとトレンドカラーを取り入れていきましょう。

おすすめなのはダスティパステルカラー

ひとくちに「ダスティカラー」といっても、色々なバリエーションがあります。
※極端な言い方をすれば、カラージェルにグレーカラーを混ぜれば大抵の色はダスティカラーになるわけです。
そんなバリエーション豊富なダスティカラーの中で女子会にしていくのにおすすめなのが、「ダスティパステルカラー」です。

というのもパステルカラーって、とても可愛くて女の子らしいのですが、これをいざネイルに使うとなると躊躇してしまいますよね。日本人の肌は黄色味が強いため、パステルカラーをそのまま使うと何となく肌なじみが悪い感じの仕上がりでしっくりこないことがあります。

dustycolornail02

この点、パステルカラーにグレーカラーを加えて少しくすんだ感じにすると、とても落ち着いた感じのカラーになります。同じパステルカラーでもグレーをプラスするだけで大人女子がチャレンジしやすい色になりますので、ぜひ試してみてくださいね!

OLさんにもおすすめのダスティパステル

女の子らしくてふんわりした感じのパステルカラーですが、これをネイルにのせてみると、派手な印象になってしまうことがあります。
そうすると、派手なネイルはNG、というOLさんはなかなかチャレンジしにくいですよね。

こういった時にも、ダスティパステルカラーはいい仕事をしてくれます!ダスティカラーならば全体的に落ち着いた感じの雰囲気になりますので、可愛らしさやトレンドは維持しつつも、派手すぎず仕事に差し支えないネイルに仕上がるのです。

簡単!ダスティカラーの作り方と保存方法

それでは早速、ダスティカラーを使ったネイルアートにチャレンジしてみましょう。
まずは、カラー作りからスタートです。

「ダスティカラーにチャレンジしたいけれど、カラージェルって意外と高いし、何色も揃えるとなるとお金がかかるな・・・」

なんて思ってはいませんか!?
しかし安心してください。
ダスティカラーは、
■ホワイトのカラージェル
■ブラックのカラージェル
■カラージェル

さえあれば、新しい色を買わなくても簡単に作ることができます!

まずはグレーカラージェルを作ろう!

ダスティカラーは、カラージェルにグレーカラーのジェルを混ぜて作ります。そこでまずは、ホワイトジェルとブラックジェルを混ぜて、グレーカラーのジェルを作っていきましょう。

dustycolornail03

やり方はいたって簡単!絵の具を混ぜるような感覚でホワイトとブラックを混ぜるだけでかまいません。ただしブラックジェルをたくさん入れすぎると暗い灰色になってしまいますので、最初は【ブラックジェル:ホワイトジェル=1:9】くらいの感じで混ぜて、明るすぎるようであれば少しずつブラックを足していくと上手くいきます。
dustycolornail04

ちなみに今回は、こんな感じのグレージェルを使ってダスティカラーを作っていきます!

あとはカラージェルに混ぜるだけ!

グレーカラーのジェルが完成したら、あとはカラージェルにこれを混ぜていきましょう。
いきなりグレーカラージェルを沢山混ぜると失敗してしまいますので、少しずつ加えていくのがポイントです。

“どのくらいの色になればダスティカラー”といった決まりはありませんので、好みのくすみ加減になるまで、グレージェルを足していってください。また、もう少し“暗さ”や“くすみ”が欲しいという場合は、ブラックジェルをほんの少しプラスしてみましょう。
ただし、たくさん入れすぎると汚い色になってしまいますのであくまでも“ほんの少し”ということをお忘れなく・・・。

使わない色もグレーを混ぜるとよみがえる!?

最近はネットショップ等でカラージェルやLEDライトがセットになっている商品が販売されていますが、そういった商品に入っているカラージェルの中には、あまり使いみちがないものもありますよね。あるいは、可愛いと思って買ったジェルが思っていた色と違っていた、ということもあるのではないかと思います。

dustycolornail05

そういった時は、グレーカラーを混ぜて今年風の色に変えてしまいましょう!例えばこんな感じのネオンカラー。ネイルアートのワンポイントとして使うのであればともかく、大人女子がこういったカラーを爪全体にベタ塗り、というのは少々いただけませんね!

しかし、グレーカラーを混ぜてこんな感じのダスティネオンカラーに変身させてみると、いかがでしょうか。ネオンカラーも少しくすませるだけで、こんなにも印象が変わるものなのですね!

dustycolornail06

こんな感じのカラーであれば、大人女子ネイルにも使いやすいかと思います。

お気に入りの色は作り置きしておこう!

カラージェルにグレーカラーを混ぜてつくるダスティカラーですが、一度作った色味をもう一度使いたいと思っても、その通りの色をもう一度作るというのはちょっと難しいことがあります。カラージェルの配合比率を正確に測っているわけではありませんから、仕方がないですよね・・・。

そこでお気に入りのカラーやよく使いそうなカラーは、予め作り置きしておきましょう!
ジェルはマニキュアと違ってライトに当てない限り固まることはありませんので、きちんと保存していればお気に入りのカラーをずっと使うことができます。

光が当たらない容器で保存しよう

自分で作ったカラージェルを保存して置く場合、その容器は光が当たらないような作りになっているものを使いましょう。ご存知の通りジェルは光(LEDライトやUVライト)に当てると硬化してしまいます。そしてUVライト等は蛍光灯や太陽光の中にもわずかながら含まれています。
そのため透明の容器等に保存していると、中のジェルが劣化してしまうことがあるのです。

そこでカラージェルを作り置きして置く場合は、中に光入ってこない容器を使うようにしましょう。ジェルの空きボトルがあれば、それを使うというのもいいですね!

ほこりが入らないように注意しよう

カラージェルを混ぜ合わせる時は、中にホコリが入らないように注意しましょう。ジェルの中にホコリが入っているとこれを塗った時にムラになってしまいますし、ジェルを劣化させてしまうこともあります。

そこでダスティカラージェルを作るときは、できるだけホコリが舞わない環境で作業することをおすすめします。

《最新版》ダスティカラー・グレーカラーでつくるおすすめネイルデザイン

では、ダスティカラー(グレーカラー)を使うと、どのようなネイルが作れるのでしょうか。ここからは、今冬おすすめのネイルデザインをご紹介していきます!

ダスティパステルカラーのカラフルフレンチネイル

ダスティパステルカラーのカラフルフレンチネイル

まずは、ダスティパステルカラーを使ったフレンチネイルです。パステルカラーを使うと少々派手な印象になってしまいがちですが、ダスティカラーならばこんなに上品に仕上がります。
セルフネイラーさんの中には“フレンチラインが上手に描けない”という方も多いかとおみますが、そういった場合はこんな感じのまっすぐフレンチにするというのもおすすめですよ!?

スポンサードリンク

ダスティパステルピンクのチェックネイル

ダスティパステルピンクのチェックネイル

次は、ダスティパステルピンクを使ったチェックネイルデザインです。
子供っぽくなりがちなギンガムチェックも、ダスティカラーを使うと“オトナ”な感じに仕上がりますね!逆フレンチでサイン&パールのポイントアートで、すこし華やかなデザインにしています。
イベントが多くなってくるこれらのシーズン、彼とのデートにもおすすめですよ!?

ダスティカラーで描く大人のチェックネイル

ダスティカラーで描く大人のチェックネイル

同じチェックネイルでもかなり大人な仕上がりになっているのが、こちらのデザインです。
見た感じは難しそうに思えるこのデザインですが、実はとっても簡単!
お好みの3色で太めのボーダー柄を描き、クリアジェルを混ぜて透明感を出したホワイトジェルで真ん中に太いラインを描くだけで完成です!細かいアートは苦手、という方でもこういったデザインなら簡単に仕上げることができますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
今回は落ち着いた色味を使いましたが、ダスティパステルカラーで可愛らしく仕上げるというのもおすすめです。

ツイードネイルもダスティカラーで!

ツイードネイルもダスティカラー

冬になると恋しくなるツイードネイルですが、ツイードデザインにダスティカラーを取り入れると、とっても上品で可愛らしい仕上がりになります。カラージェルだけだと少し子供っぽい感じになってしまいますので、今回はところどころにゴールドラメをプラスしています。

レオパード柄もダスティカラーにすると上品な仕上がりに

レオパード柄もダスティカラーにする
いまやネイルの定番デザインでもあるレオパード柄。ただ、レオパード柄は色使いやデザインに気をつけなければ、とんでもなく派手でケバい仕上がりになってしまいます。
そこでレオパードネイルにも、ダスティカラーを使っちゃいましょう!こんな感じでアート全てにダスティカラーを使うと、全体としての“まとまり”が出ます。

OLさんにおすすめのレオパード柄ネイル

OLさんにおすすめのレオパード柄ネイル

OLさんには、こんな感じのレオパードネイルもおすすめです。ゴールドラメでブロッキングした部分にポイントでレオパード柄を描くと、派手になりすぎず、とっても上品な雰囲気のネイルに仕上がります。これなら、オフィスでも大丈夫そうですよね!

ダスティカラーネイル「まとめ」

ダスティカラーはただ単にお洒落というだけではなく、肌をキレイに魅せてくれる色でもあります。これまで“ちょっと苦手だな”と思っていたカラーもグレーをプラスするだけで使いやすい色に変身しますので、今年の冬はダスティカラーを使ったアートにぜひチャレンジしてみてくださいね!

スポンサードリンク

PAGETOP