ほうれい線を消す!原因と対策・改善方法

ここでは、ほうれい線をができる原因、改善方法をお届けします。ほうれい線に効果的なスキンケア、エクササイズ、美顔器、ほうれい線を目立たなくするメイク方法、内側から改善する方法などを丁寧に説明します。


もくじ

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ほうれい線ができる原因

頬と鼻の間から、頬のふくらみに沿って下へと伸びる線が「ほうれい線」です。
顔にこのほうれい線が1本伸びてくるだけで、顔の印象が一気に「おばさん顔・老け顔」になってしまうちょっと気になるラインですよね。

ほうれい線は、何が原因でできるかご存じですか?

年齢だけではないですよ!

そして、どうやったら効果的にケアできるのでしょうか?
まずはほうれい線ができるしくみを知って、原因を理解してみましょう!

ほうれい線ができるしくみ

ほうれい線は「シワ」と同じと思っている人が多いのですが、ほうれい線は単なるシワではありません。
肌の3つの変化が起こると、線となって現れてきます。
その3つとは、
・皮膚のたるみ
・表情筋の低下
・皮下脂肪の増加

です。

ほうれい線の原因1:皮膚のたるみとは?

人の肌は、一番外側にあり、体内のものすべてを包んでいる弾力性のある布のようなものです。例えていうなら水風船のようなもの。

新しいゴム風船は、伸びも良く、中に水を入れてもキレイに膨らみ、ハリがあります。
けれど、時間が経過して、古くなってくると、表面がシワっぽくなって、中に入っている水の重みでだるーんと下にたるむような形に変化してきます。
この状態が肌のたるみと同じ現象なのです。

人の肌も年齢とともにコラーゲンという肌の弾力組織が老化して弾力性を失って、ハリが無くなります。

また、ヒアルロン酸という肌の中で水分を蓄える成分も少なくなり、肌がしぼんだ状態を生みます。すると、重力に反して、上向きにピンっと張っていた頬も、重力とともに下へとたるんでしまうのです。

弾力組織の老化、減少と水分保持量の低下がたるみの原因なのです。

ほうれい線の原因2:表情筋の低下とは?

顔には無数の表情筋が張り巡らされています。
眉間のシワも、おでこの横ジワも、目尻のシワも表情筋にそって生まれるシワで、顔はいつも表情筋を使って喜怒哀楽を表現しているのです。

ほうれい線は口元や頬の表情筋ととても深いつながりがあります。
あなたの口元は、キュッと締まって、口角が上がっていますか?
それとも、緊張感なく、口が空いていたり、口角が下がって、怖い表情をしていませんか?

もし、後者の場合は、ほうれい線ができやすいタイプと言えます。

ほうれい線は、口周りや頬の筋肉がしっかりしていると、頬の皮下脂肪をしっかりと支えることができるので、できにくいのです。

一方、年齢とともに筋肉の低下や、固いものを噛まなくなったり、人と話す機会が少なくて、表情をあまり使わない無表情な生活をしている場合、表情筋が衰えやすくなります。

表情筋を使う食生活や人との会話、またフェイストレーニングなどで、表情筋は鍛えられて、ほうれい線ができるのを防ぐことができるのです。

ほうれい線の原因:皮下脂肪の増加、むくみ

年齢とともに体は代謝量が下がって、痩せにくくなり、いつもの生活をしていても皮下脂肪がつきやすくなるのですが、それは顔の皮下脂肪も同じことです。

頬は顔の中で、一番皮下脂肪を蓄えている部分で、カラダが太ってくると同時に頬もふっくらしてきます。多くの人は顔を見て「太ったね。」「やせたね」などと判断しますよね。

また、むくみも同じ。

冷えや代謝不良、塩分の取り過ぎなどで顔がむくむと、頬の皮下脂肪内に余分な水分や老廃物が溜まります。すぐに、生活改善やリンパマッサージなどでむくみを改善することができればよいのですが、最悪の場合、老廃物や水分が定着して、頬のむくみが取れなくなるケースもあるのです。

この頬の皮下脂肪の増加やむくみはほうれい線の原因になっています。
つまり、頬が重くなると、下へと下がるチカラが強くなり、皮膚も表情筋も支えられなくなってほうれい線となってしまうのです。
ほうれい線のケアとして、太り過ぎやむくみのケアが必要な場合もあるのです。

ほうれい線の対策・改善方法

ほうれい線ができる3つの原因がわかったところで、対策・改善方法についてご説明していきましょう。
ほうれい線は年齢とともに現れ、早いと30代後半にはくっきりとしたラインになっていることも。

年齢による肌細胞の変化や筋力の低下は避けられないにしても、スキンケアケアやトレーニングでほうれい線を薄くしたり、進行を遅らせることは可能です。
ほうれい線に気づいたら、すぐに対策を始めてみましょう!

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ほうれい線をスキンケアで改善する

ほうれい線ができやすい、肌の変化は下記の3点です。

・肌の乾燥
・肌弾力の低下
・新陳代謝・再生の低下

ほうれい線ができる肌のしくみは、シワができる過程とほぼ同じです。
ですから、スキンケアでは、シワと同様のケアをしながら、代謝をアップしたり、むくみをケアしてすっきりさせるケアをプラスするのがポイントです。

ほうれい線のスキンケア1:うるおいケア

女性の肌がうるおっているのは、女性ホルモンと深いかかわりがあります。
エストロゲンという女性ホルモンが分泌されることによって、女性の肌はみずみずしくうるおいのあるつややかな肌をつくることができます。

肌のうるおいを保つヒアルロン酸の産生に関わっているのです。
しかし、年齢とともにエストロゲンの分泌が減少してくるために、ヒアルロン酸の生成も少なくなり、女性の肌は乾燥してくるのです。

肌の真皮にあるヒアルロン酸は1gで6リットルもの水分を蓄えることができる保湿成分です。

赤ちゃんの肌がプルプルなのは、ヒアルロン酸がたっぷりあるからです。
まさに、水風船がプルプルの状態です。
ヒアルロン酸の減少を補うように、スキンケアでしっかり保湿しましょう。

うるおいケアの3つのポイント

1)クレンジング&洗顔
保湿といっても、化粧水だけではありません。
クレンジングや洗顔の段階でも、皮脂を取り過ぎないうるおいを残してくれる洗顔料を選びましょう。

オイルクレンジングやリキッドタイプの洗顔料は皮脂を取り除く効果が高く、界面活性剤を大量に使用しているため、肌へのダメージや刺激が強いです。
界面活性剤の使用量が少なく、洗浄力が穏やかなクリームタイプのクレンジングがおすすすめです。

洗顔料は余計な成分を含まない固形石鹸がおススメ。
固形石鹸に使用しているオイルにもこだわることができるので安心です。

ゴシゴシこすり過ぎたり、熱めのお湯で洗うのは肌を乾燥させて、刺激するので注意しましょう。指先に圧力をかけず、優しくマッサージするように洗い、ひと肌より低めの温度で洗い流しましょう。

2)化粧水や保湿美容液の保湿成分にこだわってみましょう。
保湿成分はたくさんありますが、肌にもともとある保湿物質は効果が高く、ヒアルロン酸、コラーゲン、セラミド、グリセリン、PG、アミノ酸、スフィンゴリピッド(スフィンゴ脂質)、尿素、ビタミンAやEなどが効果的です。

保湿成分がしっかりと高濃度に配合されているスキンケアは、少しの量でも肌がしっかりとうるおう実感があります。購入する際は、使用感やブランドだけでなく、保湿成分に着目してください。

全成分表示は、配合成分が多い順に上から記載することになっていますので、参考にしてください。

また、ライスパワーNo.11という保湿成分は肌内部でセラミドを増やし、自らうるおうチカラを高めてくれる成分として、唯一、厚生労働省から保湿効果を認可されている成分です。

乾燥肌の人は、そもそも肌の保湿物質が少ないというデータがあります。
ライスパワーNo.11が配合されたスキンケアで、肌の保水能力を高めるケアは有効です。

3)夜のうるおいキープも鍵
化粧水でしっかりうるおいケアをしても、朝になったらカサカサということありませんか?
夜は肌の生まれ変わりが行われる、美しい肌づくりには重要な時間。
その時に肌が乾燥してしまっていると、肌の再生が行われなくなり、代謝も不十分に終わってしまいます。

ですので、夜はエモリエント効果、うるおいを閉じ込めるラップ効果のあるクリームをしっかり塗布して、水分量を低下させないようにしましょう。

ほうれい線のスキンケア2:弾力ケア

しっかり肌にうるおいケアができたら、次は美容液でコラーゲンやエラスチンの弾力ケアです。コラーゲンやエラスチンは繊維芽細胞から産生されます。

コラーゲンやエラスチン入りの化粧品があるので、それを使えばいいのね!と思うかもしれませんが、残念ながら、コラーゲンやエラスチンを美容成分として肌に取り入れても、角質層までしか浸透せず、保湿効果しか期待できません。
では、どうすればよいのでしょうか?

コラーゲンやエラスチンを作り出し、活性化させる美容成分を取り入れましょう。
コラーゲンは代謝によって、産生と排出を繰り返しています。
作られて、しばらくすると古くなって、排出されるのです。

このサイクルが乱れてしまうと、古いコラーゲンが残ったままになり、新しいコラーゲンが作られない原因になってしまいます。

このコラーゲンサイクルに働きかける美容成分があります。

レチノールという美容成分は、コラーゲンを作り出す繊維芽細胞に作用して、コラーゲンの生成を高めてくれます。コラーゲンに直接作用する有効な成分です。

シリビンという美容成分は、コラーゲンの産生だけでなく、古くなったコラーゲンの排出にも働きかけ、コラーゲンサイクルを整えてくれます。

ビタミンCはコラーゲンの生成に必要な成分で、ビタミンCがなくては作られません。
また、ビタミンCは活性酸素を取り除く作用があるので、紫外線やストレスなどでコラーゲンが傷つくのを防ぎます。

ビタミンCは誘導型ビタミンCが代表的ですが、現在は効果の高いAPPSやピュアビタミンなど、浸透力が優れたものが開発されています。

また、コラーゲンやエラスチンなど肌の弾力を司る細胞は、紫外線で変性・老化します。
きちんとUVケアをすることも、重要な弾力ケアです。

ほうれい線のスキンケア3:代謝のケア

ほうれい線の原因の一つが、むくみでしたよね。
「突然ほうれい線ができてしまった!」という人は、リンパマッサージなどでむくみを解消するだけで、ほうれい線が短くなってびっくりという話はよくあります。

冷えや疲れ、睡眠不足、食生活の乱れで、肌の代謝が正常に行われないと、余分な水分や老廃物は肌内部にとどまってしまい、むくみとなり、そのまま解消しないでいると、その老廃物や水分が脂肪の中に定着してしまいます。
その重みがほうれい線の原因になるのです。

そもそもむくみが出るのは、生活に乱れや偏りがある証拠です。
まずは、規則正しい生活リズムと適度な運動でむくみを解消しましょう。
その上でスキンケアによって、リンパマッサージを行って、余分な水分や老廃物をすっきりと流しましょう。

リンパやツボの大切さは、化粧品各社も認識が高く、美容液やクリーム、パックのお手入れポイントにリンパの流れやツボを意識したつけ方などが提案されています。
化粧品メーカーのホームページを参考にしてみてください。

リンパマッサージは我流でおこなうと、顔筋や表情筋の流れに反して、筋肉を傷めてしまい、たるみの原因になることもありますので注意して行いましょう

ほうれい線を美顔器でケア

ほうれい線ができる3つの原因(乾燥・弾力の低下・代謝の低下)のうち、美顔器の本領を発揮できるのが、弾力のケアです。

化粧品というのは、薬事法で、その効果の範囲は角質層までと決められています。
肌の弾力を司るコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸が存在する真皮には浸透アプローチができないのです。

けれども美顔器は、イオンや超音波のチカラを使って、美容成分を角質層の下の真皮層に浸透させることができますし、LEDのチカラでコラーゲンの生成を促す効果もあります。
温熱効果によって、コラーゲンやエラスチンを生成する繊維芽細胞を活性化させる効果があるものも。

エステでしかできなかった施術内容が美顔器の進化のおかげでホームケアできるようになっており、どんどん新しいアプローチのものが発売されています。
化粧品のケアに限界を感じたり、早くさらに上の効果を実感したい人はぜひ試してみて。

エステナードソニックやreju(リジュー)、newaソフトは、家庭で本格的なエステ級のケアができるので人気も高く、おすすめです。

エステナードソニックレビュー

本体価格が高い・・と思ってしまうかもしれませんが、エステに通う回数や時間が取りにくい人は、断然美顔器がオトクなんですよね。

初めてなので、続くかどうかわからないし、高い・・と迷ってしまう人は、手始めに、ドクターシーラボのエステアップ4から始めてみて。
超音波、EMS、温感、LEDの機能がついて17,800円(税込)と手軽な値段ですし、わずか10分程度のケアでリフトアップができますよ。

ほうれい線をフェイシャルエステで改善する

ハリやシワ対策のスキンケアやヒアルロン酸を試してみたけど、効果がなかった人や、ホームケア美顔器を使ってみたけれど、自分で続けることがなかなか難しい人、予定があって今すぐにでもほうれい線を消したい!という人には、フェイシャルエステに通うという手段があります。

とは言っても、やはり高額になってしまうのが気になりますね。
初回はトライアル価格として1万円未満で施術してくれるところが多くありますが、本契約となると、1コース10万円以上はかかり、プラス必要な美容液などを購入する必要が出てきます。

けれど、ホームケアに限界を感じて、これ以上効果な美容液や美顔器にお金を投資するなら、エステに通っても、金額的に変わらないという考え方できます。

そして、フェイシャルエステは専門の人の手によるリンパマッサージや、超音波などの機器を使った効果的な施術を行ってもらうことで、リフトアップやほうれい線への効果がテキメンです。

やはりプロの手ですよね。

さらに、肌のリフトアップだけでなく、頭皮のマッサージやあごをはじめとする骨格の矯正などを取り入れるサロンもあり、総合的なエイジングケアを行ってくれます。

気を付けることは、サロン選びです。
口コミをチェックして、体験コースで実感した上で、今後のプランについてじっくり話を聞きましょう。

勧誘が強く、今後のプランや金額に疑問を感じたら、契約してはいけません。
地元密着のサロンなどは信用がおける場合が多いのでおすすめです。
地元紙をチェックするなどいろいろと体験してみましょう。

ほうれい線をメイクで目立たなくする

ほうれい線を隠そうと、コンシーラーを塗っている!という人、多いですよね。
コンシーラー使いは難しいので、素人さんがほうれい線の上にコンシーラーを塗ると厚塗りになってしまい、ファンデーションがくっきりとヨレてしまって、時間の経過とともにほうれい線が目立ってきませんか?

コンシーラー以外にもほうれい線を目立たなくする方法がありますので、下記の3点に注意してくださいね。

保湿美容液&ベースメークでしっかり保湿

ほうれい線は肌が乾燥してしまうと、ファンデーションが渇いて、筋になって割れてきます。ですので、目元・口元用などのセラミドなどが配合された保湿美容液と保湿力の高いファンデーションベースを薄く伸ばして、ファンデーションの密着力を高めましょう。

最近のファンデーションベースはとても高機能なので、くすみ防止、ヨレ防止機能がある上に、美容液のような保湿機能も高いので、省かずにしっかり使いましょう。

ほうれい線を隠すような厚塗りではなく、薄く塗布するだけで十分効果は発揮されます。

ほうれい線のファンデーションは液状タイプを

ファンデーションはリキッドタイプやクリームなど液状がおすすめです。
液状の方が、油分が多く配合されているので乾燥しにくいことと、薄くのばすことができるので、ファンデーションがほうれい線部分に溜まりにくく、ヨレが防止できるからです。

また指で伸ばすよりも、付属のパフを使うと、細かなところも均一に伸ばすことができ、余分なファンデーションを吸収して薄く仕上げることができるので、さらに効果的ですよ。

仕上げにルーセントタイプの仕上げ用パウダーをプラス

液状ファンデーションの仕上げに、透明タイプやツヤ出しタイプの仕上げ用パウダーを付けると、ほうれい線部分のファンデーションがキメ細かな仕上がりになり、目立ちにくくなります。

付属のパフで薄付きに仕上げるか、チークブラシなどでさっと払うのが効果的です。
ほうれい線部分は、薄く、ファンデーションがよれないように注意するのがコツです。

間違っても、ハイライトやパール感のある明るい色をほうれい線部分に塗って、明るく見せるなどというテクニックはしないでくださいね。ヨレたり、くすんでしまって、余計に目立ってしまいます。

午後になって、化粧直しの際にほうれい線が目立って来たら、そのままファンデーションを重ねるのはNGです。コットンに乳液やクリームを取って、ほうれい線を押さえるようにパッティングして、保湿します。

そのコットンでファンデーションも軽く拭き取ったあと、ほうれい線にしっとりうるおいが出てきたら、新しいファンデーションを押さえるようにつけます。

面倒がかかるように思いますが、このひと手間でくすみやほうれい線の目立ちが抑えられて、午後もしっとり肌で過ごせるので、丁寧にメイク直ししてみてくださいね。

ほうれい線をプチ整形で改善する

化粧品や美顔器でほうれい線ケアしてきたけれど、もう一気に無くしてしまいたい!という人は、美容外科でプチ整形するという方法もあります。

美容外科でほうれい線へのアプローチもいろいろとあって、レーザーや超音波などでコラーゲンなどの弾力組織を活性化させる方法もありますが、手軽で即効性があって人気なのが、ヒアルロン注射やボトックス注射です。

ヒアルロン注射は、真皮内の減少したヒアルロン酸を補い、注射した部分のシワをふっくらさせたり、リフトアップさせて目立ちにくくするという単純なしくみです。
ヒアルロン酸は肌の真皮に存在するうるおい成分です。

ヒアルロン酸はもともと体内の色々な部分に存在しているので、アレルギー反応などが少ない点も人気のひとつです。

効果の持続は1~1年半程度ですが、クリニックによっては2年以上持続するヒアルロン酸を使っているというところもあります。

ボトックス注射は、ボツリヌストキシン(ボツリヌス菌)を皮膚に入れることにより、その周辺の表情筋の作用を弱めて、シワが作られにくくするしくみです。毒と聞くと、びっくりしてしまうかもしれませんが、美容業界で使用するボトックス製剤は毒性を抜いたものなので、安心してください。

顔の表情によって作られるシワに効果的で、眉間や目尻のシワやほうれい線に効果があります。ボトックス注射は半年程度の効果が持続するのも人気の理由です。

けれども、ヒアルロン注射もボトックス注射も、そもそもの弾力組織のコラーゲンやエラスチンを生成するものではないので、カモフラージュ的な対応です。

ほうれい線への即効性は弱いのですが、ビタミンC注射はコラーゲンの生成に直接働きかけるので、おすすめです。ビタミンCには美白効果や抗酸化作用もありますね。
このようなプチ整形も活用しつつ、毎日のスキンケアでコラーゲンケアも続けましょう。

ほうれい線をエクササイズで改善する

ほうれい線の原因の一つに、表情筋の筋力低下があります。
そもそも、毎日人と会って表情を変えながら楽しく話している人でも、やはり年齢とともに筋力は低下してしまうのです。特に、頬を支える表情筋は、頬の重みが支えられなくなるのが早いのです。

スキンケアと合わせて、口周りのエクササイズでほうれい線を改善しましょう。

ベロ回し運動&ベロなぞり体操

ベロ回し運動はほうれい線以外にも、頬のリフトアップにも効果的ですが、口を閉じて、外側の歯茎に沿って右回しを20回、左回しを20回で1セットを3セット行うというものです。

朝と夜と3セットづつ行うと良いです。

ベロなぞり体操は、ほうれい線の内側を舌で上下になぞりながら押すという運動です。
小鼻の横あたりに舌をぐっと入れ込むところがスタート地点で、終わりはご自身のほうれい線の気になる部分までです。

ゆっくり、しっかりベロで押しながら、確実にほうれい線を伸ばすイメージで、上下に20回を左右に行います。

ペットボトル体操

ペットボトル体操は簡単にできるほうれい線エクササイズです。
空の2リットルのペットボトルを口でくわえて(手で支えてOK)、空気を吸ってボトルを凹ませたり、吐いて膨らませたりするだけです。ペットボトル素材が柔らかいものがおススメです。

膨らませて凹ませるエクササイズを1回につき5~10回程度、口の周りの筋肉が気持ちよい程度のエクササイズ量を続けましょう。

パタカラ

口にくわえて、引っ張るだけのエクササイズグッズです。
ゴム製で小さく、扱い方も簡単なのでとても人気です。
歯茎と唇回りに入れて、唇でおさえるように挟みます。
唇から抜けないように軽く引っ張ることで、唇から頬にかけての筋肉が使われて、表情筋のトレーニングになるのです。

ほうれい線だけでなく、小顔効果があることで有名になった器具で、もともとは歯科医師があごの矯正に開発したグッズなのですが、瞬く間に美容効果で人気を博しました。顔の筋肉が使われる感覚が良く分かり、効果実感がとても高いですよ。

ほうれい線を内側から改善する

ほうれい線の原因の一つが、コラーゲンやエラスチンなどの弾力組織の劣化と、ヒアルロン酸などのうるおい成分の減少にありました。
これらに働きかける成分を体内に取り入れることは、ほうれい線のケアにつながりますので、スキンケアにプラスして、体の中からもケアしてみましょう。

・ビタミンC
コラーゲンの生成に欠かせない他、活性酸素による弾力繊維の劣化防止に役立ちます。

・ビタミンE
美肌ビタミンと言われるビタミンEもほうれい線ケアには積極的に摂りたい成分です。
ビタミンCと同様に抗酸化作用も高いのですが、ビタミンEは保湿能力が高いので、肌を乾燥から守ってくれます。また、血行を促進するので、ターンオーバーを整える効果もあります。

・コラーゲン
体に摂取したコラーゲンがそのまま肌のコラーゲンには再生されませんが、肌の保水能力が上がるため、ハリの向上やなめらかな肌づくりに役立ちます。

・ヒアルロン酸
ヒアルロン酸は肌の保水能力に役立ちますので、ハリの向上につながる成分です。年齢とともに、生成されなくなりますので、食物やサプリメントで補うと効果的です。

・プラセンタ
プラセンタは肌に存在する細胞や栄養素ではないのですが、取り入れることによって細胞を活性化させ、血流や新陳代謝を良くする作用がある成分です。肌のハリの向上やうるおいの向上だけでなく、シミの下改善にも効果が認められている優れた成分なのです。もともと胎盤に含まれる成分のため、赤ちゃんに必要なあらゆる栄養を含んでいる万能な栄養素です。

これらの美容成分が1本で摂ることができて便利なのが美容ドリンクです。
また、体内への吸収率にこだわって、成分を小さくしたり、ナノ化して美肌効果の即効性を高めている商品もあります。

美容ドリンクは価格が効果と結びつくことが多く、1本250円前後の価格帯のものと、500円前後の価格帯のものに分かれます。まずは250円程度の美容ドリンクを1か月程度試してみて、効果が感じられるかお試しを。

肌がしっとりしてきた、乾燥しにくくなった、メークのノリが良くなったなどの変化が見られれば、効果が出ている証拠ですので、継続してみてください!

ほうれい線におすすめの化粧品

ほうれい線におススメの美容液4点ご紹介します!

アスタリフト エッセンスデスティニー

アスタリフトシリーズは、アスタキサンチンやリコピンの優れた抗酸化力にフジフィルムの技術力によってナノ化された美容成分が肌の奥に確実に届いて、高いハリ・うるおい実感が得られるスキンケアシリーズ。

中でも、美容液のエッセンスデスティニーは、ハリ・うるおいの即効実感が得られて、ほうれい線のケアに必要なコラーゲンやエラスチンの活性に必要な美容成分も豊富に配合されています。

使い続けるうちに、肌にハリとうるおいが生まれて、頬がピンとイキイキしてきます。
ハリとうるおいが高まると同時に、ほうれい線が気にならなくなって、午後になってもファンデーションがヨレることなくキープできます。
実感が早いのがアスタリフトのおすすめポイントです。

資生堂 レチノバイタル

資生堂レチノバイタルクリームはほうれい線用美容クリームの人気&鉄板アイテムです。シワに効果的な美容成分「レチノール」を高濃度に配合しているため、レチノールを主剤として医薬部外品認定されている美容液です。

しっとりしたクリームタイプで、夜しっかりとほうれい線に塗ると、1本約2か月分ですが、1本使い切るころには、ほうれい線のシワの深さが改善されています。
エリクシールシュペリエルのスキンケアとシリーズで使うと、肌のうるおいやハリ感が見違えるようにアップします。

オバジ ダーマパワーXセラム

オバジ ダーマパワーXセラムは、まさにほうれい線のための美容液。
ほうれい線の解消のために必要なうるおい、ハリ、弾力繊維を活性化させる美容成分がギュッと詰まっています。

2種類のレチノールの誘導体を配合、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸をはじめ、ヒアルロン酸より保水力が高いことで注目の成分、プロテオグリカンまで配合しているんです。

使用感は濃厚なトロミがありながら、肌にのせてもべとつかず、しっとり、ほうれい線がふっくらしてきます。

おすすめは、シリーズのクリームとの併用。

ダーマパワーXセラムをつけた後、ダーマパワーXクリームをたっぷり塗って寝ると、翌朝の頬のハリがピンっ、いつもは口角あたりまであるほうれい線が、小鼻の横あたりまで短くなってきました。
私のほうれい線ケアの最強ペアです。ぜひ試してみてください。

ドクターシーラボ 3Dディープボトリウム プレミアムリフト

いろいろな美容液を試してみたけれど、効果がイマイチ・・けど、今日はどうしてもほうれい線をなくしたい!という人におススメなのが、3Dディープボトリウム プレミアムリフト。

優れたストレッチ効果で、つけた瞬間からピンとハリがアップして、ほうれい線のミゾを浅くしてくれる美容液。

ほうれい線のプチ整形でも人気の4種のボトリウム製剤を35%も配合しています。
この35%濃度は化粧品業界トップの配合量です。

その他にも、3種類のレチノールとコラーゲンやヒアルロン酸などの保湿成分も配合されていて、ほうれい線ケア&ちょっとカモフラージュしたい人にお勧めです。

うれしいのは、メイクの上からでもつけられるので、午後になってほうれい線が目立ってきた・・というときの緊急ケアにも便利です。

おわりに

ほうれい線を消すためのアプローチについていろいろとご紹介してきました。
ほうれい線ケアで心強いのは、スキンケアだけでなく、エクササイズや、美顔器の使用、体の中からもケアできることですよね。

特に、エクササイズはコツコツと一日5分程度で良いので続けていると、頬が上がってきて、ほうれい線が短くなってきます。
ほうれい線ケアのためにも、口角を上げていつでもリフトアップして、ステキな笑顔でいましょう!

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