肌タイプに合った美白化粧品の選び方

「美白アイテムを使って透明感のある白い肌になりたい!」
「この頬のシミをうすくしたい!」

と思い立った時、あなたは、美白アイテムをどうやっていますか選んでいますか?

正直どれを選んで良いのか判らない!というひとのために、乾燥肌、敏感肌、オイリー肌、ニキビ肌など肌タイプ別の美白化粧品の選び方や、色々な美白成分別の美白化粧品の選び方、その他、いろいろな切り口で美白化粧品の選び方をまとめてみました。

また、それぞれの肌タイプに合ったおすすめの美白化粧品もご紹介します。

あなたにピッタリの美白化粧品を探すためのお手伝いができれば幸いです。


もくじ

美白効果重視!美白力の高い成分を配合した美白化粧品を選ぶ

ビーグレン(美白)QuSomeホワイトの効果を検証

美白力の高い成分と言えば、ハイドロキノンです。
ようやく日本でも商品化されてきて、配合量2%のものは手軽に手に入れられるようになりました。

けれど、やっぱりよくわからないブランドのものは心配ですよね。

そんな人にスターターとしておススメなのが、ビーグレンのホワイトシリーズです。
ビーグレンはアメリカで開発されたドクターズコスメです。

浸透力を高めるカプセル化された美容成分(Qusome)が特徴で、ビーグレンはどれも浸透力が高いので肌実感も高いんです。

ホワイトシリーズには、ハイドロキノン1.9%配合された美白美容液がラインナップされています。

実は私は、このホワイトシリーズをお試しセットで使用しただけで、頬のシミが薄くなりました。

ハイドロキノン配合の美容液QuSomeホワイトクリーム1.9はハイドロキノンをQusome化してあるので、浸透力が高いので一般のハイドロキノンクリームよりも確実にシミに届くんです。しかも早く、安全に。

とにかく今あるシミを薄くしたいという人は、ビーグレンのホワイトシリーズ、QuSomeホワイトクリーム1.9を試してほしいです。

最近、ハイドロキノン4%配合のものも市場に出回っていますが、国が2%以上のものを認めていないので、安易に使用しないほうがいいですよ。

ビーグレンQuSomeの美白効果、成分、体験モニターの口コミ、ホワイト4点トライアルセット詳細は以下をご覧ください。
http://www.bglen.net/

自分の肌タイプで美白化粧品を選ぶ

美白をするには、まずは自分の肌がどんなタイプかを知りましょう。

美白ケア以外の目的の、エイジングケアやニキビケアなどもそうなのですが、必要な成分が肌の奥にまできちんと届かなければ、どんなに良い成分を肌にのせたとしても効果を実感できませんよね。

美白成分は、肌の表皮層の一番下のメラノサイトに届くことが必要なのですが、肌が乾燥していたり、ニキビが炎症していたり、肌自体に元気がないと、せっかくの美白成分がメラノサイトまで届かないのです。

敏感肌タイプの人の美白化粧品

敏感肌タイプの人は、表皮の角質層が薄く、バリア機能が低下しやすいため、乾燥や炎症を起こしやすいこともあり、美白成分が届きにくかったり、美白成分自体が刺激を起こす場合があるので、注意が必要です。

まずは、保湿とバリア機能をアップさせるラップ効果のあるスキンケアで、健康的な肌づくりをしましょう。

その上で、肌の調子が良い時に、敏感肌用スキンケアブランドが出している美白化粧品を使うのがおススメです。

アクセーヌやキュレル、ディセンシアなどは敏感肌用の美白ラインがあるのですが、敏感肌を健康な肌に導きながら、美白効果のある成分が配合されています。

ビタミンC誘導体、グリチルリチン酸ジカリウム、アルブチンは安全性も高く、トラブル例が少ない美白有効成分で、敏感肌用ブランドのものに多く使用されています。

敏感肌でも美白ができる商品が増えているので、あきらめないで試してみましょう。

敏感肌さんに選んでほしいおすすめ美白スキンケア

ディセンシア「サエル」の美白効果

敏感肌さんに一度試していただきたい美白スキンケアは、ディセンシアです。
ディセンシアは敏感肌用に開発されたスキンケアです。

敏感肌用のスキンケアって、ともすれば美容成分もあまり配合されていなかったりするのですが、ディセンシアは敏感肌を改善しながら、美しくすることもあきらめない設計がされているんです。

しかも「サエル」という美白ラインは敏感肌特有の肌のくすみをケアする成分や、もちろん敏感肌でも使える美白成分を使用しています。美白もあきらめなくていいんですね。

ディセンシアサエルは、通常のセラミドの4倍の浸透力を持つ「セラミドナノスフィア」という特許成分が配合されてまずしっかりと敏感肌をケアしてくれます。

そして、健やかな肌を目指しつつ、アルブチンなどの美白成分も複合的に配合されて、効果が上がるように設計されています。

敏感肌はある特定の肌質の人が抱える悩みではありません。
生理前や、仕事などのストレス、妊娠や出産を機に肌が敏感に変わってしまう人も多いですよね。

私も、仕事のストレスで肌にかゆみが起こって気分分まで落ち込んでしまうような肌状態の時に、ディセンシアサエルを知って使ってみました。

敏感肌がケアされてうるおいのある健康な肌状態に戻って、しかも透明感のある肌になることができました。

ディセンシアサエルはピンチの時に知っていると、とても心強いですよ。

ディセンシア「サエル」の美白効果、成分、モニターの口コミ、トライアルセット内容の詳細は以下をご覧ください。
https://www.decencia.co.jp/

乾燥肌タイプの人の美白化粧品

肌が乾燥しやすいタイプの人は、美白成分を肌の奥にきちんと届けるために、まず、しっかりと保湿をして、うるおいのある肌になることが必要です。

肌細胞と肌細胞の間にあるうるおいルートを通って、美白成分が肌の奥のメラノサイトに浸透していくのですが、肌が乾燥していては、美白成分が届かず、角質層の表面にとどまってしまいます。

まずは、セラミドやヒアルロン酸などが高濃度に配合されている美白化粧水を選び、美白と同時にしっかり保湿をしてうるおいのある肌を目指しましょう。

乾燥肌の人は、時に、古い角質が表皮に溜まってしまい(角質肥厚)、うるおいが浸透しにくくなっている場合もありますので、拭き取り化粧水や角質をクリアにするパックなどを使用してまずは余分な古い角質を取り除いて、浸透の良い肌づくりをすることも必要です。

うるおいのある肌になると、美白成分が浸透しやすくなり、効果を発揮しやすくなりますし、乾燥によるくすみ感も晴れるので、透明感のある肌に変わりますよ。

乾燥肌さんに選んでほしいおすすめ美白スキンケア

ライスフォースは「肌の水分保持能を改善する」と認められた成分「ライスパワーNo.11エキス」配合の薬用保湿化粧水や美容液、乳液がラインナップ。

そのシリーズに、ホワイトニングエッセンス(薬用美白美容液)もあり、併用することで、保湿も美白も効果が高まります。

ホワイトニングエッセンスは安全性の高い「持続性ビタミンC誘導体」が配合されているんです。

さらに、拭き取り用化粧水「ディープクリアローション」を定期的に使うと、古い角質も穏やかに取り除くことができるので、角質ケアもバッチリ!保湿成分や美白成分の浸透力も高まり、ターンオーバーのサイクルも整うのでシミの排出にも役立ちます。

ライスフォースは乾燥肌さんにおすすめなのですが、美白アイテムや角質ケアアイテムをプラスすることで、美白をしたい人にもおすすめです。

ライスフォースの効果、成分、トライアルセットの詳細は以下をご覧ください。
http://www.riceforce.com/

オイリー肌・大人ニキビの人の美白化粧品

オイリー肌の人は、ニキビができやすいので、ニキビに紫外線を受けて赤く色素新着してしまう例や、オイリー肌特有の悩みである化粧崩れのために、UVクリームも崩れてしまいシミを作りやすい傾向にあります。

オイリー肌の人、ニキビができやすい人は紫外線には特に注意しましょう。
美白においても、デメリットが。

そもそもオイリー肌の人は、皮脂分泌が過剰なのに、肌内部は乾燥ぎみという肌質の人が多いのです。

ですので、まず、うるおいケアと皮脂ケアを行って、肌状態を整え、美白成分が届きやすい肌にしましょう。

ニキビができている状態では、ニキビの炎症がメラノサイトを刺激しかねず、余計にシミが発生しやすくなりますので、美白の前に、まずはニキビの沈静化を行って!

ビタミンCは美白効果、毛穴引き締め効果があり、オイリー肌にはおすすめの成分です。

グリチルリチン酸ジカリウムも、美白作用とともに、抗炎症成分としても働くので、ニキビのある時は有効です。

オルビスのニキビ用スキンケア クリアシリーズにはニキビ用の薬用美白美容液がありますので、ニキビをケアしながら、美白もできる頼もしいラインです。

大人ニキビさんに選んでほしいオススメ美白スキンケア

ニキビケアを専門としたブランドの美白ラインを頼りましょう。
大人ニキビと言えば、オルビス。

オルビスの中の「クリアシリーズ」は繰り返す大人ニキビ用のスキンケアラインです。

ニキビ用の有効成分を配合してある医薬部外品で、抗炎症成分や保湿成分をしっかり配合し、肌に刺激のないようアルコールフリー、もちろんオイルフリーです。

そのクリアシリーズに「クリアホワイトエッセンス」というニキビ用美白美容液があります。

ニキビの薬用成分として「パンテノール」や「グリチルリチン酸ジカリウム」が配合されているのでニキビの炎症や肌荒れを整えて美白効果が高まるように肌を健やかに整えてくれます。

その上に美白有効成分として安全性が高い、「ビタミンC誘導体」も配合されているんです。ビタミンC誘導体は、美白だけでなくニキビの抗炎症作用や皮脂抑制作用もあるので、効果的です。

ニキビに悩む人は、まずニキビケアからスタート。ニキビをケアしながら美白ケアをプラスして、ニキビが落ち着いたら、美白ケアを本格的にスタートさせましょう。

シミ対策&アンチエイジング成分に注目して美白化粧品を選ぶ

アスタリフトホワイトの美白
年齢を重ねると、肌の悩みはひとつではなくなりますよね。
シミだけでなく、たるみやくすみ、乾燥など、複雑になってきます。

そんな時は、まずエイジングをきちんとケアしてくれるスキンケアを選びましょう。

私がおすすめするのは、フジフィルムのアスタリフトホワイトです。
アスタリフトホワイトは肌実感がとにかく早いです。

うるおいも、肌のなめらかさも、透明感も即日実感できます。
そして、使い続けるほどにどんどん肌がキレイに、イキイキしてくるんです。

エイジングしてしまった肌は、活性が低くて、ターンオーバーも鈍りがち。
しかも角質層が厚くなりがちなので、美容成分の浸透も悪くなるんです。

そんな肌に、コエンザイム10の1000倍といわれている抗酸化力をもつアスタキサンチンとリコピン、ナノの浸透力がバックアップ。

しかも、美白美容液のエッセンスインフィルトはシミの内部で骨のように固まったメラニンを分解してくれるという画期的な作用があるんです。美白有効成分はさらにビタミンC誘導体やグリチルリチン酸ジカリウムも配合。

アスタリフトホワイトは、私が使用した中でも、本当に肌実感が高くて、ハリもうるおいも、透明感もアップして大満足でしたよ!ぜひ一度試してほしいです。

アスタリフトホワイトの美白効果がすごい理由やシミ撃退効果がすごい理由は、こちらを見ればわかります。
http://shop-healthcare.fujifilm.jp/

安全で効果が裏付けされいる美白化粧品を選ぶ

デルメッド美白体験セット
新しいアイテムで美白をしたいけれど、新しい美白成分は何があるかわからないからちょっと心配・・という人も多いですよね。

そういう人におススメな美白成分が「コウジ酸」です。

実はコウジ酸とは、米、麦、大豆などの食品にコウジカビなどを発酵させてできる「麹」からできた美白有効成分。豆腐や日本酒づくりをする杜氏(とうじ)の手がいつも白くキメ細かなことに着目して開発されたのがコウジ酸なんです。なので、日本人には昔からとても相性の良い美白成分といえます。

そのコウジ酸を使った美白スキンケアを販売しているのが「デルメッド」です。

デルメッドホワイトニングクリームはコウジ酸を使った美白商品のベストセラーで、こっくりしたクリームのテクスチャーなので年齢肌の人や乾燥肌の人にもとってもおすすめです。

実はコウジ酸は年齢肌の悩みである「黄ぐすみ」もクリアにしてくれる効果があるそう。
化粧水や乳液などのデルメッドホワイトニングラインもあるので、併用することで、より美白効果がアップしたというデータもあるんです。

私は、デルメッドを使って、頬のシミ(もともとはキズのシミ)が確実に薄くなりました。
何か新しい美白にチャレンジしたい人に、「コウジ酸」が配合された「デルメッド ホワイトニングシリーズ」おそすめです。

三省製薬「デルメッド」のシミへの効果、コウジ酸クリームの効果、体験者の口コミなどは以下をクリックしてください。
http://www.dermed.jp/

シミの状態で美白化粧品を選ぶ

シミといっても、大きさも範囲もいろいろですよね。
顔全体にあるシミ?それともくすみ?
あなたの中で気になるのはどんなシミですか?

小さなシミがたくさんある人の美白化粧品

小さなシミが点在している場合は、スポットケアと同時に今後の予防も含めて顔全体を美白ケアしましょう。

小さなシミが全体にある人は、蓄積されて、肌表面に出ていないシミが多くあると考えられるので、表面に出てこないようにシミの生成をストップする美白成分を選びたいものです。

美白成分が複数配合されているものは、美白アプローチが様々になり、効果が高まります。

複数の美白有効成分が配合されているスキンケアを化粧水・美容液・乳液などとライン使用することが有効です。

ラインで使用するメリットとは、美白美容液の効果を高めるように、化粧水に浸透を高める成分が配合されていたり、美白成分が相互作用をもたらすように設計されていることにあります。

大きくなってきた&濃くなってきたシミをもつ人の美白化粧品

シミの直径が3mmを超えると、人の目にも気づかれるシミとなり、コンシーラーなどでも隠しにくくなりますよね。

大きくなってきたシミや濃くなってきたシミというのは、いまだにメラノサイトがコントロールを失ってメラニンを放出し続けている状態です。このメラノサイトにまた紫外線を浴びてしまうと、さらに生成が活発になってしまいます。

まずは、メラノサイトに働きかけて、メラニンの生成をストップする美白成分を使用しましょう。

また、今あるシミを薄くするためにビタミンC誘導体やハイドロキノン、エナジーシグナルAMPなど、メラニンの排出や漂白作用のある美白成分を使用するのが良いですね。

ビタミンC誘導体は、浸透率の高いAPPSという新しい加工を施したビタミンC誘導体が出てきていますし、ハイドロキノンも2%配合のものが、市場でも流通するようになり、試しやすくなっています。

テクスチャーはローションタイプよりも、肌に密着度の高いクリームタイプやスティックタイプがおススメです。

キズ・ニキビ跡のシミがある人の美白化粧品

蚊に刺された後や、キズが黒く色素沈着したシミ、ニキビ跡が色素沈着してシミのように黒く残ってしまったもの、これらも、原理的にはメラニンなので、美白成分で薄くしたり、排出したりすることは可能です。

しかし、赤みのあるキズ跡は、メラニンではなく、周囲の血管が炎症して盛り上がっている状態なので美白成分は効果がありません。

色々な美白成分を吟味して美白化粧品を選ぶ

美白したいのであれば、美白成分のことはしっかりと覚えておいたほうが良いですよ!

美白成分は、厚生労働省で「メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを防ぐ」と認められた成分のことで、美白有効成分として約20種類あります。

成分につき、配合量が決められていて、もし配合量が少なかった場合は「美白有効成分」として認められず、美白化粧品として記載ができないのです。

美白成分は働きもいろいろあるので、自分のシミやニーズにあった美白有効成分を選べるようになるといいですね。

還元&漂白してくれる美白成分

・ビタミンC誘導体 (厚生労働省認可 美白有効成分)

ビタミンC誘導体はシミそのものを淡色化する効果がある唯一の美白有効成分です。

また、そのほかに美肌作用として、肌のコラーゲン生成をサポートすることや、ニキビの抗炎症作用、皮脂分泌抑制作用、抗酸化作用があり、美白だけでなくマルチな美肌成分です。

安全性も高く、多くの美白化粧品に配合されています。

最近はAPPS(パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)というビタミンCに新たな加工をして浸透率を約100倍に高めた成分も登場しています。

ビタミンCの効果を高濃度に肌実感しやすく、美肌効果が高いと評判です。

しかし、肌の弱い人が使用すると、ヒリヒリ感や、温熱感を強く感じることがありますので、ビタミンC誘導体が安全な成分といっても、高濃度のAPPSは確認してから使用するようにしましょう。

ドクターシーラボのVC100エッセンスローションという化粧水、またAPPSエッセンスも試しやすい1品です。

ハイドロキノン

ハイドロキノンは認可された美白有効成分ではありません。
日本では認可はされていませんが、市販商品としては2%までの配合が認められているので、購入することができます。

さらに2%以上4%以下の濃度のものは皮膚科などで処方してもらえば手に入れることができます。

5%以上だと発がん性が高まる危険があり、禁じられていますが、アメリカや欧州では4%程度までの濃度で美白治療薬として流通しています。

ハイドロキノンの働きは、メラノサイトでメラニンを生成する際に起こる、チロシナーゼという成分を阻害することでメラニンの生成をストップします。

美白の即効性が高いのですが、塗布した後に紫外線に当たると肌が荒れたり、刺激を感じることがあるため、夜のみの使用として日中の使用ができないなどの注意があります。
これらの理由で、多くの人が使いにくい美白成分と言えますが、低濃度のものを短期間で使用してみるなど、試してみたい美白成分です。

ロート製薬のオバジHQホワイトニングセラムやビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9は使いやすくておススメです。

ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9

ビーグレンQuSomeの美白効果、成分、体験モニターの口コミ、ホワイト4点トライアルセット詳細は以下をご覧ください。
http://www.bglen.net/

排出を促進する美白成分

エナジーシグナルAMP(厚生労働省認可 美白有効成分)

エナジーシグナルAMPは肌の奥の基底層にある母細胞にはたらきかけることによって、ターンオーバーを促し、「肌にとって不必要になった」メラニンを含んでいる古い細胞を排出して美白効果をもたらしてくれる、新しいアプローチの美白成分です。

年齢肌はターンオーバーが滞ることによって、余計にシミが排出されにくくなり、くすみも感じやすくなるのですが、細胞を活性化してくれるので、肌全体がイキイキとよみがえる効果があります。

リノール酸(厚生労働省認可 美白有効成分)

リノール酸には、美白の働きとしてターンオーバーを促進してメラニンを含む細胞を排出促進する作用と、メラニンを作り出す際に発生するチロシナーゼという酵素を分解してしまい、メラニンを作らせないというWの美白作用があります。

リノール酸はもともと肌にあるセラミドの成分でもあるので肌への親和性が高いので、安全性の高い美白成分です。

・トレチノイン

トレチノインも認可されていない美白成分です。
トレチノインはビタミンAの誘導体なのですが、皮膚のターンオーバーを促進する作用が極めて高く、つまりはメラニン色素を含んだ細胞をどんどん押し上げて排出することによりシミを除去してくれるのです。

トレチノインは市販されている化粧品に配合すること自体認められていないので、皮膚科などで処方箋をもとにクリームをもらうことができます。

こちらもハイドロキノン同様に、強い赤みや乾燥を伴うことが多くあるので、医師の処方の元、治療として使用します。

美白予防成分

厚生労働省が認可している美白有効成分のうち、大半がこの美白予防成分です。
つまり、メラノサイトでメラニンが生成されるいろいろな段階で酵素の働きを阻害したり、伝達物質を除去したりすることで、メラニンの生成をストップすることができるというものです。

成分には天然成分由来のものや合成のもの、イロイロあるのですが、安全性の面でおススメなのが下記の天然成分由来の美白成分です。美白成分で選ぶときの参考になさってください。

アルブチン(厚生労働省認可 美白有効成分)

アルブチンはコケモモの葉や皮、洋ナシから抽出された成分です。
メラノサイトでメラニン色素に変換するチロシナーゼという酵素の働きを抑える予防美白の働きがあります。

アルブチンは特許が切れている成分なので、多くのメーカーの美白商品に配合されています。

カモミラET(厚生労働省認可 美白有効成分)

カモミラETはカモミール(カミツレ)というキク科の花から抽出した成分です。

紫外線が表皮細胞に当たった際に出されるエンドセリンなどの情報伝達物質の働きを抑制してメラニンを作られにくくするという予防美白の作用があります。

コウジ酸  (厚生労働省認可 美白有効成分)

コウジ酸は酒造りなどで使われる麹菌の発酵過程で生み出される発酵代謝物質です。
メラニン合成酵素であるチロシナーゼの働きを阻害する予防美白作用や、紫外線が肌に当たった際にメラニン生成を促す情報伝達物質の生成を抑制します。

ルシノール(厚生労働省認可 美白有効成分)

ルシノールはメラニン生成時に発生するチロシンと似た構造をしているため、チロシンより先にチロシナーゼと合体して、メラニン生成をブロックする予防美白効果があります。
シベリアモミの木に含まれる成分をヒントに開発されています。

リノール酸(厚生労働省認可 美白有効成分)

リノール酸はサフラワー油(紅花油)などの植物油から抽出される成分です。
チロシナーゼ自体を減少させる予防美白の働きを持し、ターンオーバーを促進してできてしまったシミの排出にも効果があります。

美白化粧品って一年中使ったほうが効果があるの?

美白化粧品って、紫外線の強くなる5月から9月ごろまで遣えばいいとおもっていませんか?
UVクリームと美白美容液をセットで考えている人が多いんですよね。
確かに、セットで使用するのが良いのですが、できればセットで一年中使用するのがベストです。

紫外線は一年中降り注いでいます。
雨の日も、曇りの日も、雪の日も!
紫外線を浴びているなら、美白も一年中必要なのです。

しかも、夏に受けた紫外線ダメージは秋や冬に肌ダメージとなってシミとして定着する可能性があるのです。

一方、紫外線量が比較的少ない秋冬に徹底して美白してしまう、紫外線を浴びた記憶を消してしまう方が良いのです。

なので、美白も一年中必要なんですよ。

そして、ほんとうにシミが薄くなるの?と効果を疑問に思っている方、多いですよね。
確かに、日本の化粧品は安全性を重視しているので、美白有効成分の配合量には上限もありますし。

また、薬ではなく、医薬部外品なので、人体に対する作用が緩やかであることが求められています。

なので、美白有効成分といっても、「シミに効く」とは言えず、シミに対する予防効果がある・・程度のものです。

けれど、美白化粧品を使っていて
・肌が明るくなった
・肌がつるんとしてきた
・シミが濃くなった

という実感や変化を感じたら、それは美白効果の一種であるといえます。

肌が明るくなったのは、うるおいが高まって、ターンオーバーが正常化して古い角質が除去されて、肌の状態がとても良い証拠です。

だからこそ美白有効成分も浸透してメラノサイトに届きやすくなります。
美白効果はこれから!と考えてよいですね。

ターンオーバーが正常化していないとシミは排出されないので、肌が明るくうるおいのある状態をキープしなければなりません。

また肌がツルンとしてきたという手触りの変化も、ゴワゴワとした古い角質層が取り除かれて、ターンオーバーが順調である証拠です。この調子で、シミをどんどん上に押し上げて排出させていきましょう。

一方、シミが濃くなった!という変化も美白効果と考えられます。

それは、ターンオーバーでシミが皮膚表面に押し上げられて、濃く見えるからです。
実はシミが排出されるのも、もうすぐ!なのです。

なので、「美白化粧品を使っても効かない、かえって濃くなった!」と焦ったりせずに、美白ケアを続けるべきなのです。

美白効果は「シミが薄くなった」となかなか実感しにくいのが実情ですが、「肌が明るくなった」「つるんとした」などのちょっとした変化を励みにして、一年中美白の兆しを見逃さずに頑張りたいものです。

効果的な美白:3つのポイント

日本の美白化粧品は、世界で最も優れているといいます。
世界の化粧品ブランドは、日本人のレベルの高い美白への欲求を満たすために、研究開発して日本人女性に認められる商品づくりをしているのだそう。
けれど、美白ってなかなか効果実感しにくいですよね。

そこで、美白力を高めるポイントを知って、効果的に美白をする方法を実践してみましょう。

美白力を高めるポイントは3つ。
それは「保湿」「ターンオーバー促進」「抗酸化」です。

逆に考えると、簡単なことなのですが、「肌が乾燥」していて、「古い角質が溜まっていて」、「紫外線などの外的刺激やストレスが多い」状態で、美白化粧品が効くとは考えられませんよね。

そうなんです、美白化粧品の中に配合されている美白有効成分を最大限に効果発揮してもらうためには、

「保湿をして美白ルートを整える」
「ターンオーバーを促進してシミをスムーズに排出する」
「抗酸化成分で、肌細胞を若々しく、メラニンを刺激しない」
ことが必要なのです。

美白化粧品は、このことを考えて設計されているものも多く、美白+保湿、美白+角質柔軟、美白+抗酸化 などの成分を組み合わせて商品になっているものもあります。

もちろん、美白+保湿+角質柔軟、美白+保湿+抗酸化なんていう商品もあります。
きちんと選べば、あれこれアイテムを増やさなくても、美白力が高まるのです。

美白化粧品の選び方「まとめ」

美白化粧品はいろいろとあり過ぎて、迷ってしまうという方のために、何をヒントに選んだら良いかをご提案してみました。

まずは自分の肌がどんなタイプか?乾燥肌か、オイリー肌か?敏感肌なのか?ヒントにしてみましょう。

そして、シミの状態から、肌全体を美白したほうが良いのか、スポットケアが良いのかを選択しましょう。

また、美白成分は、できれば安全性の高い、保障されている成分がおススメです。
即効性を求めるなら、ハイドロキノンがおススメですが、低濃度のものから試してみてくださいね。

記事を参考にしていただいて、あなたにあった美白スキンケアがみつかりますように!

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