カバー力が高いミネラルファンデーション3つ

化学成分が入っていなくて、敏感肌でも乾燥肌でも安心して使えると噂の「ミネラルファンデーション」ですが、その実力に不安を感じている人もチラホラいらっしゃるようです。
肌に優しい分、カバー力は足りないのではないかと思われてしまうことが多いようなのです。

でも大丈夫です。

ミネラルファンデーションでもきちんとした手順で使ったり、ファンデーションのタイプやアイテムを組み合わせることで十分満足できる仕上がりになります。

ミネラルファンデーションのカバー力をアップさせる使い方、そしてカバー力が高いミネラルファンデーションを3つ紹介します。


もくじ

なぜミネラルファンデはカバー力が無いと思われているのか?

現在、日本では多くの種類のミネラルファンデーションが販売されていますが、ほとんどの製品は「カバー力がある」と説明されています。

それなのに、ミネラルファンデーションを実際に使ったことがある方から「ミネラルファンデーションはカバー力がなかった」と言われることは少なくありません。

ミネラルファンデーションにカバー力がないと思われてしまう理由とは何なのでしょうか?

カバー力がない理由.1「合成ポリマーが使われていない」

通常のファンデーションは、肌を美しくみせるために様々な化学成分が使われています。
特に、カバー力を高める成分としては水溶性ポリマーやシリコンなどの合成ポリマーが含まれていることが多いです。

合成ポリマーには、肌への密着度を高めたり毛穴や肌の凹凸をカバーしてくれる効果があるので、簡単に美しい仕上がりになります。

伸びがよく扱いやすいですし、短時間のメイクでもカバー力を出すことができるのです。
100%ミネラルファンデーションではこれらの合成ポリマーを使わないので、きちんと肌を補正するためには少々コツが必要なので、カバー力が足りないと感じてしまうのです。
合成ポリマーは毛穴に詰まりやすく簡単には落ちないために肌に負担をかけるとも考えられていますし、これを落とすためのクレンジングも肌への刺激になります。

こういった考えから、本当に肌に負担をかけないミネラルファンデーションは合成ポリマーをはじめとする化学成分を利用していません。

反対に、ミネラルファンデーションとして販売されている製品でも、実際には合成ポリマーなど化学成分を使うことでカバー力を高めている製品もあります

カバー力がない理由.2「使い方に慣れていない!」

ミネラルファンデーションと言われるものの多くは、下地も仕上げのパウダーも使わずに、「ブラシでくるくる」とすることでベースメイクが完了します。

それも、自分の思い通りの肌になるまで何度も繰り返し、ミネラルファンデーションを丁寧にブラシでのせていきます。

通常は、下地・コンシーラー・ファンデーション・フェイスパウダーなど多くのアイテムを組み合わせてベースメイクをしますよね。

自分の手やスポンジを使う一般的なベースメイクアイテムとはちょっと使い方が違うので、カバー力を上げるミネラルファンデーションの使い方ができていないということも多いのです。
いつものベースメイクをしているつもりで使って、「カバー力がないなあ…」と思う前に、使い方を見直してみてほしいと思います。

ミネラルファンデーションのカバー力をアップさせる使い方

ミネラルファンデーションは、正しく使えばカバー力が無いなんていうことはありません

それに、使い続けることで肌への負担が軽くなると、素肌自体が美しくなるのでミネラルファンデーションだけで充分と感じられるようになるというのも本当のところです。

では、ミネラルファンデーションのカバー力を最大限に引き出す使い方のコツを紹介します!

カバー力UPのコツ1.「何度でも重ね付け」

油分やシリコンなどが使われている通常のファンデーションは、何度も塗ったりこすったりすると厚ぼったく、ヨレやすくなりますよね。

パウダーの100%ミネラルファンデーションは、何度重ねてもなじみやすく、ヨレにくいという長所があります。

そのため、カバー力がほしいときは何度も重ね付けする、というのがミネラルファンデーションの使い方なのです。

ちょっと面倒に感じるかしれませんが、そこは肌に負担をかけないというミネラルファンデーションの長所もありますので、目をつぶって頂きたいところです。

また、後半では肌に優しいのにブラシでクルクルの行程が無い、もしくは少ないベースメイクができるミミネラルファンデーションも紹介するので、そちらを検討してみてくださいね!

カバー力UPのコツ2.「一番最初の”クルクル”を念入りに」

ブラシをクルクルして肌にのせていくミネラルファンデーションでは、そのクルクルの方法がとても大切です。

ファンデーションをブラシの毛先だけでなく、奥にまでしっかり含ませて、それから肌にしっかり押し付けて「クルクル」しましょう。

何度も重ねながらカバー力を出していくミネラルファンデーションですが、一番下になる部分をきちんと肌になじませると、本来のカバー力を発揮してくれます。

カバー力UPのコツ3.「ブラシを使い分ける」

重ね付けする際に、付属の大きめブラシだけでなく、いくつかのブラシを使い分けることで部分的な肌トラブルを隠しやすくなります。

全体に何度もミネラルファンデーションを重ね付けするよりもメリハリが出て、自然な仕上がりにすることも可能です。
シミやニキビ跡など小さなトラブルには、コンシーラー用のヘッドが小さいブラシで集中的にカバーしてみてくださいね。

広い範囲でカバー力がほしいときは、リキッドファンデ用のブラシを使うという方法がおすすめです。

カバー力UPのコツ4.「同ブランドのコンシーラー、下地を使う」

ミネラルファンデーションを販売しているブランドのほとんどが、下地やコンシーラーなどのベースメイクアイテムを揃えています。

もっとカバー力をアップさせたい場合は、同じラインのアイテムを使うと良いでしょう。
ただし、下地・コンシーラー・リキッドファンデーションなど油分が入っているものは特に、化学成分が使われていることもあります。

せっかく避けていたシリコンや合成界面活性剤を肌につけることになりますし、クレンジングが必要にもなります。

成分はきちんと確認して、見極めてから使うようにしてくださいね!

オンリーミネラルファンデーションでカバー力を出す方法

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「ブラシでクルクル」するタイプのミネラルファンデーションで、よりカバー力をアップさせる方法をオンリーミネラルのファンデーションを例に紹介します。

オンリーミネラルは日本で定番のミネラルコスメブランドで、ファンデーションは成分のシンプルさが人気です。

粒子が細かく肌色の補正に優れていて、カラー展開も豊富なので、多くの人に使ってもらえるミネラルファンデーションです。

・オンリーミネラルファンデーション
・オンリーミネラル 薬用ルーセントファンデーション(薬用カラーコントロール)
・オンリーミネラル 薬用コンシーラー アクネプロテクター

オンリーミネラルファンデーションのカバー力のヒミツ、成分、割引情報やトライアルセットの情報は以下をご覧ください。
http://www.onlyminerals.jp/

1.薬用カラーコントロールで肌色を調節!

特に下地は必要ないオンリーミネラルのファンデーションですが、本品だけでは物足りないという方はまず最初に薬用カラーコントロールを使います。

パウダータイプですので、普通のミネラルファンデーション同様、ブラシになじませてクルクルしながら肌にのせましょう。

ミネラルファンデーションのみだと乾燥したり、皮脂が気になるという方にもおっすめです。

赤みが気になる方はナチュラル、透明感がほしい方はクリアナチュラルを選びましょう。

2.コンシーラーで気になる部分をカバー

続いてパウダータイプのコンシーラーを気になる部分にのせていきます。

カラーコントロールを省く場合は、ファンデーションの前、一番最初に使いましょう。
シミを隠したいときはホワイトニングケア、ニキビ・毛穴を隠したいときはアクネプロテクターを選びます。

いずれのコンシーラーも肌の欠点を隠すだけではなく、スキンケア成分も含んでいるので使い続けることで美肌を目指せるという優れものです。

もちろんコンシーラーも必ずしも必要なアイテムではありませんので、ファンデーション本品では物足りない場合検討してくださいね!

オンリーミネラルファンデーションのカバー力のヒミツ、成分、割引情報やトライアルセットの情報は以下をご覧ください。
http://www.onlyminerals.jp/

3.ファンデーションをブラシにしっかり含ませる!

フタにファンデーションを適量だして、ブラシをクルクルさせながら奥までしっかりパウダーを含ませます。
フタを使ってトントンと叩き、余計なパウダーを落としたら、肌にのせていきましょう。
顔の中央から外側に向かって、肌にしっかり押し付けるようにクルクルとなじませていきます。

4.カバー力をアップさせるなら5~6回繰り返す!

好みのベースメイクに仕上がるまで、3.を繰り返してミネラルファンデーションを重ねていきます。

ミネラルファンデーションは化学成分を使っているファンデーションとは違い、重ねてもヨレたりノリが悪くなることはありません。

コンシーラーを使っていない場合は、小さなブラシを使って気になる部分にのせていきます。

ファンデーションはナチュラルな仕上がりにするに2~3回、カバー力を求めるなら5~6回ほど重ねてつけるのが目安です。

一度オンリーミネラルファンデーションを使っていたけどカバー力に満足できなかったという方は、使い方を見直してもう1度使ってみて頂ければと思います。

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オンリーミネラルファンデーションのカバー力のヒミツ、成分、割引情報やトライアルセットの情報は以下をご覧ください。
http://www.onlyminerals.jp/

カバー力重視で選ぶミネラルコスメブランド「24hコスメ」

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化学成分を使わない、肌に優しいミネラルコスメブランドの中で、カバー力重視の方におすすめしたいのが24hコスメです。

スティックタイプのファンデーションとパウダータイプのファンデーションのダブル使いで、あらゆる肌悩みを隠してくれます。

24hコスメのスゴイところは、スティックファンデーションも固形のファンデーションも天然成分100%で作られているので、クレンジングが不要というところ。

パウダータイプ以外のファンデーションで、化学成分を使わないブランドはそう多くありません。

ミネラルメイク派の方や、プロのメイクアップアーティストからも成分の優しさと、カバー力の高さはお墨付きです。

24h Cosmeのミネラルファンデーションの成分などの詳細は以下をご覧ください。
http://www.24h-cosme.jp/

カバー力アップさせるためにそろえるべきアイテム

24hコスメのブランドラインで最もカバー力を高めたい場合は、以下の3種類でベースメイクするのがおすすめです。

・24hスティックカバーファンデーション
・シルキーエアヴェールミネラルファンデーション
・24hフェイスパウダー

24hコスメでカバー力がほしいなら、スティックタイプとパウダーを組み合わせてベースメイクしましょう。

パウダーファンデーションとフェイスパウダーはどちらか片方でもOKです。

ここで紹介しているのは通常の24hコスメシリーズですが、もう1ランク上の美容成分を使ったプレミアムラインもあります。

24hコスメでカバー力を最大限に引き出す方法

では、24hコスメを使ったベースメイクの方法を具体的に紹介していきます。

1.スティックファンデーションをなじませる

頬→Tゾーン→顎の順に直接塗っていき、しっかり伸ばします。
目の下、口まわりはヨレやすくシワが目立ちやすいので塗りません。
指で伸ばしても良いですが、スポンジを使うとより薄く均一に伸ばすことができます。
最後にティッシュオフして余分なファンデーションを取り除きましょう。

★スティックファンデの使い方動画

慣れていない最初のうちは、スティックファンデーションが固くて使いにくいと感じるかもしれません。

また、冬など気温の低い場所で保管すると固くなってしまうことがあります。
その場合は、少し暖かい場所で保管したり、一度指にとってからつけるなど工夫してみましょう。

もしくは、通常の24コスメラインより、プレミアムラインのスティックの方が保湿成分が多いので伸びやすいです。

2.シミ・くすみなど細かくカバー

特に気になるシミやニキビ跡、くまなどにはその上からスティックファンデーションをコンシーラー代わりに使います。

気になる部分にだけ重ねたら、指もしくはスポンジでなじませて隠しましょう。

ツヤ肌に仕上げたい場合はここで終了してもOKですが、さらに肌なじみをよく、長持ちさせるためにパウダーも使うのがおすすめです。

3.パウダーをのせる

肌色を補正したり、皮脂が多くメイク崩れしやすい方はファンデーション・フェイスパウダーで仕上げます。

パウダーファンデーションを使う場合は、付属のスポンジではなくブラシでのせた方が薄付きで自然です。

気になる部分にはトントンと重ねるように、それ以外の部分は軽くささっとのせる程度にしましょう。

好みによって、最後はフェイスパウダーをふんわりのせるとさらに柔らかく、自然な肌を演出できます。

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24h Cosmeのミネラルファンデーションの詳細は以下をご覧ください。
http://www.24h-cosme.jp/

カバー力重視で選ぶミネラルファンデーション「エトヴォス」

オンリーミネラルファンデーションと並んで、日本でよく知られているミネラルファンデーションといえば「エトヴォス」です。

エトヴォスの良いところは、日本初の国産ミネラルコスメのブランドですので、日本人の肌に合う、優しいベースメイクができるという点です。

コンシーラーやリキッドファンデーションなど様々なベースメイクアイテムが揃っていますが、どれを使ってもクレンジングは不要です。

エトヴォスでは定番のクルクルタイプのミネラルファンデーションが有名ですが、カバー力重視の方には固形タイプの「タイムレスミネラルファンデーション」がおすすめです。

一般的なパウダーファンデーションと同じように使えるので、ミネラルファンデーションの使い方が面倒だという人でも大丈夫。

カバー力をアップさせるために揃えたいエトヴォスのアイテム

エトヴォスのベースメイクは様々な種類があるので、肌質や使用感の好みで自由に選ぶことができます。

特にカバー力を重視したい方におすすめの組み合わせを紹介します。

・タイムレスミネラルファンデーション
・エンリッチシルキープライマー(下地・仕上げ)
・ミネラルコンシーラー
・ミネラルルーセントパウダー

下地については、脂性肌・混合肌の方におすすめなのがエンリッチシルキープライマーです。

乾燥肌の方は同じくパウダータイプの下地、ナイトミネラルファンデーション、もしくはリキッドのアクアミネラルベースでもOK。

仕上げ用のパウダーはミネラルルーセントパウダーがなくても、下地に使うパウダーで仕上げることもできます。

エトヴォスでカバー力を最大限に引き出す方法

タイムレスミネラルファンデーションを使った、カバー力を出すベースメイクの方法を紹介していきます。

1.コンシーラーでお肌の弱点をカバー

特に気になるシミやニキビ跡、赤みがある場合は最初にコンシーラーで補正しましょう。
指やブラシに取って、気になる部分に叩き込むようになじませます。一般的なコンシーラーと同じ使い方です。

肌を整えるビタミンC誘導体や、保湿成分を含んでいるのでメイクしながらスキンケアもできてしまう優れものです。

下地でアクアミネラルベースを使う方は、コンシーラーは下地の後でOK!

エトヴォスミネラルファンデーションの成分、カバー力、トライアルセットの内容は以下をご覧ください。
http://etvos.com/

2.下地でサラサラの肌に整える

ファンデーションがのりやすくするため、サラサラの肌に整えましょう。

パウダータイプの下地をブラシでのせていきます(パフでもOKです、好みに合わせて使ってください)。

エンリッチシルキープライマーをケースのフタにとって、ブラシに含ませて肌にのせていきます。

通常のミネラルファンデーションの使い方と同じく、ブラシの内側にきちんと含ませて、余分な粉を落としてから肌にのせましょう。

3.タイムレスミネラルファンデーションで肌全体を美しく

タイムレスミネラルファンデーションは一般的なパウダーファンデーションと同じ固形タイプです。

スポンジに適量取って、顔の中心から外側に向かってふわっとのせていくだけ。
付属のスポンジは裏と表で感触が違います。カバー力をあげたいときは少し固めの通常面を使いましょう。

ナチュラルに仕上げたいときは柔らかい面、もしくはブラシでクルクルのせても良いでしょう。

4.パウダーで仕上げ

さらに長持ちさせるため、パウダーをのせます。
仕上げ用のミネラルルーセントパウダーを使えば、少しツヤのある、ふんわりした印象に。
皮脂や毛穴が気になる場合は、下地で使用したエンリッチシルキープライマーで仕上げるとマットな肌になります。

ミネラルルーセントパウダーはパフがケースの中で収納できて持ち運びしやすいので、外出時のメイク直しにはコチラがおすすめです。

エトヴォスのミネラルファンデーションの使い方動画

エトヴォスの定番、クルクルとブラシでつける「ディアミネラルファンデーション」も、うまく使えば肌をより美しく見せてくれます。

公式サイトから製品説明とミネラルファンデーションの使い方の動画が登場しているので、一度見てみてくださいね!
ファンデーションの量や、ブラシの動かし方が動画で解説されているので、とても参考になります。


エトヴォスミネラルファンデーションの成分、カバー力、トライアルセットの内容は以下をご覧ください。
http://etvos.com/

ミネラルファンデーションカバー力UP「まとめ」

カバー力が物足りない、と思われがちなミネラルファンデーションですが、使い方、ファンデーションのタイプ、組み合わせを見直せばきっと満足できはずです。

ミネラルファンデーションの良さは「肌に負担をかけない」こと。

つまり、ミネラルファンデーションを使い続けることで素肌が回復してキレイになるので、そもそもカバー力が必要ない肌を目指すことができます。

カバー力を重視するあまり、ミネラルファンデーションと一般的な下地やコンシーラーを組み合わせるのはあまりおすすめできません。

せっかく肌をいたわる仕様で作られたミネラルファンデーションを使っているのに、下地やコンシーラーで化学成分に頼ってしまえば結局肌に負担がかかります。

また、クレンジングも必要になってしまいますよね。

ですから、せっかくミネラルファンデーションを使う際は同ブランドで推奨されるアイテムを組み合わせて使ってほしいと思います。

自分が今どうしてミネラルファンデーションを使いたいのか、その理由を明確にして肌に優しいベースメイクを心掛けてくださいね!

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