パイナガマビーチとみやこサンセットビーチ【宮古島】に行ってきた


パイナガマビーチとみやこサンセットビーチ【宮古島】に行ってきた
数多のビーチがある宮古島で、市街地から近くにあってアクセスしやすいのが「パイナガマビーチ」と「みやこサンセットビーチ」です。

2つとも人工ビーチながら、宮古島なので海の美しさは折り紙付き。「パイナガマビーチ」は繁華街から徒歩圏内という気軽に立ち寄ることができるビーチで、「みやこサンセットビーチ」は伊良部大橋のたもとにあるビーチ。両方とも夕日が美しく、特にみやこサンセットビーチからは伊良部大橋も含めた絶景が楽しめます。

今回の沖縄女子旅は宮古島の「パイナガマビーチ」と「みやこサンセットビーチ」に行ってきましたので、詳しくご紹介いたします!

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もくじ

パイナガマビーチに行ってみた!

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宮古島の平良(ひらら)港から歩いてすぐの場所にあるパイナガマビーチは、設備の整った人工ビーチ。宮古方言で「パイ」は南、「ナガマ」は長い浜(ながいはま)を粟原素言葉。つまり「南の長い浜」という意味を持つビーチです。

余談ですが、石垣島などの八重山方言でも「南」は「ぱい」(もしくは「はい」)なので、石垣市街地にある人工ビーチも「南ぬ浜(ぱいぬはま)ビーチ」と名前が似ています。

この項では、パイナガマビーチへのアクセスや設備、実際に行って見た風景やどんな方におすすめなのかを解説します。

パイナガマビーチへのアクセス

パイナガマビーチがあるのは、地図を見ていただくとわかる通り、宮古島の繁華街である西里地区からちょっと外れた場所。平良(ひらら)港からだと徒歩7分といったところです。
ホテルの多い繁華街の中心部からでも徒歩15~20分程度でアクセスできます。
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宮古空港からだと車で15分ほど。
路上駐車している方も多いですが、ビーチ左側にちゃんと駐車場があります。駐車場は無料です。奥にはトイレやシャワー設備もありますよ。

バスでパイナガマビーチに行く場合は、「平良港」が最寄りバス停。
宮古空港~平良港のバス路線については、こちらのバスマップがわかりやすいですよ。

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設備充実のパイナガマビーチで楽しむ海水浴

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パイナガマビーチは、「南の長い浜」。その名の通り、ビーチは300mほどの横幅があります。

駐車場前にはトイレやシャワーもあります。宮古島のビーチといえば「天然」の「手つかずの自然」といった場所を思い浮かべますが、その分シャワーなどの施設もなく自然のままという場所も多いので、ちゃんと整備されているビーチはありがたいですね。

なお、パイナガマビーチは宮古島には珍しく、バリアフリー化もされていて、駐車場からビーチに至る階段にスロープも併設されています。
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遠くに港湾が見えるのが難点ですが、水はとても綺麗で、充分海水浴が楽しめます。

もし、たまたまパイナガマビーチ立ち寄って泳ぎたい!けど、何も持っていない!という場合でも、目の前にコンビニがあり、そちらでマリングッズを販売しているのでご安心。

宮古島は、沖縄本島に比べても気温が高いので、冬でも天気によっては泳げたりします。
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ただ、整備された人工ビーチとはいえ、クラゲにはご用心、

毎年海水浴シーズンにはハブクラゲ防止ネットが張られますが、十分気を付けて泳ぐようにしてくださいね。

地元の人の憩いの場となっているパイナガマビーチ

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季節を問わず、地元の人のお散歩コースや憩いの場ともなっているパイナガマビーチ。
市街地が近いこともあり、いつも人がいます。
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ビーチから階段を登った場所にはこんな風に屋根付きの休憩スペースもあちこちにあるので、海を眺めながらのんびりできます。
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砂浜の砂はきめ細かく、はだしで歩いても痛くないほどサラサラ。
波打ち際を素足で歩くだけでも、砂の感触に癒されますよ。
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特に夕暮れ時は、夏場も日が陰って涼しくなるのでおすすめ。

この後にご紹介するサンセットビーチとともに、夕日スポットとして人気の場所となっています。この日も、夕暮れが近づくにつれ人が増えてきました。

どこからか音楽を流す人もいて、とっても雰囲気のあるビーチになっていましたよ。

天気の良い日は冬でも寒くないので、階段に座りながらアウトドア女子会という名のおしゃべりが続きそうですね。

付近には居酒屋も何件かあり、ちょっと足を延ばせば繁華街なので、そのままご飯を食べに行くというプランも良さそう。

ホテルがこの辺であれば、近場で海を見ながらのんびりしたいというニーズにぴったりなパイナガマビーチですよ。

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伊良部島を臨むみやこサンセットビーチへ行ってみた!

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続いてご紹介するのは「みやこサンセットビーチ」。伊良部大橋の手前にある人工ビーチです。パイナガマビーチの次に市街地から近いビーチで、写真のように伊良部島が、角度を変えれば伊良部大橋も見えます。

「サンセット」という名前の通り、とても夕日がきれいなビーチということで、実は穴場スポット。

この項では、みやこサンセットビーチへのアクセスや設備、実際に行って見た風景やどんな方におすすめなのかを解説します。

みやこサンセットビーチへのアクセス

サンセットビーチは、トゥリバー地区という場所にあります。

もともとこのエリアには、マリーナとビーチを含めたマリンリゾートの一大拠点を整備するという「トゥリバー地区コースタルリゾート計画」があり、その一環として、サンセットビーチも整備が行われました。
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そのため、ビーチ手前にある海浜公園に至る道もとても綺麗で整備されています。

今は何もないように見えますが、下地島空港を整備している三菱地所が土地をすでに取得し、リゾートホテル建設を含めた開発を行うということで、今後どんどん様変わりしそうな場所です。

下地島空港に国際線やLCCが就航したら、伊良部大橋を渡ってこのエリアに建つホテルに宿泊という流れができて、沖縄本島の北谷アメリカンビレッジのように賑わっていきそうな可能性を感じました。(北谷のビーチも「サンセットビーチ」という共通点が……)

「トゥリバー」というのは宮古方言で「ゆっくり」「のんびり」という意味だそうですが、ゆっくりのんびりできるのは今だけかもしれません。
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シーサーの門がお出迎え。この奥には無料駐車場が広がっています。

ここまで、宮古空港からだと車で15分程度、平良港からだと5分程度です。車で動く場合は、パイナガマビーチとサンセットビーチはすぐ近くに感じるでしょう。

バスの場合は、現在のところ、トゥリバー地区へ行くバス路線はありません。伊良部島へ行くバスの伊良部大橋手前のバス停からでも、トゥリバー地区まで徒歩で20分弱かかります。

http://www.kotsu-okinawa.org/map_miyako.html

バスマップで見ると、「カーサフェリーチェ前」あるいは「ドリームキャッスル前」が最寄り駅となります。バスは平良港から1日8本。

http://www.kotsu-okinawa.org/time/miyako-kyowa/k1.htm

バスで来るくらいであれば、西里エリアでレンタサイクルなどを借りてくるのも良さそうですね。

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みやこサンセットビーチも海水浴の設備充実

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海浜公園として整備されているので、サンセットビーチも設備は充実しています。この建物は更衣室・シャワー・トイレがついた管理棟。
利用料金は無料です。
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ビーチはハイシーズンの7~10月までクラゲ防止ネットも貼られ、安心して泳ぐこともできます。

シュノーケルは禁止なので、水遊びという感じにはなりますが、こちらも新しいビーチだけあって、バリアフリー対応が随所にされており、車いす用のトイレなどもしっかり整備されていますよ。
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人工ビーチとはいえ、さすが宮古島のビーチ。とても綺麗です。
パイナガマビーチとは違い、砂浜が弧を描く形になっています。

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伊良部大橋を臨む写真を撮れる穴場スポット

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宮古島行きの飛行機の中で、運良く窓際の席になって下を見おろすと、宮古島の海の美しさと伊良部大橋の長さが印象深い光景を見ることができます。

そう、とても大きな伊良部大橋を横から眺めることができるのが、このビーチの特徴。
距離にして4~500メートルくらい先なのに、こんなに間近にあるように見えます。
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伊良部大橋の方角がちょうど西側なので、橋に沈む夕日という絶景を眺められるのも嬉しいポイント。

みやこサンセットビーチは、与那覇前浜ビーチ西平安名崎と並ぶサンセットスポットとして、地元で人気の高い穴場スポットなのです。

「サンセットビーチ」というだけあって、夕日の光景が素晴らしいので、泳がなくても夕暮れ時にはぜひ訪れてみてほしいビーチでしたよ。

付近の道も綺麗に整備されているので、ジョギングやウォーキング、サイクリングなど楽しめそうです。
ぜひ行ってみてくださいね。
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今回は、宮古島の繁華街・市街地から近い2つのビーチをご紹介しました。

気軽に訪れることができる夕日スポットでもあり、人工とはいえ海がとてもキレイなのはさすが宮古島。

宿泊がこのあたりのエリアでなくても、ぜひ一度は訪れてほしいビーチです。

■パイナガマビーチ 基本情報

〒906-0000 沖縄県宮古島市字南西里
Google Map

アクセス:宮古空港より車で15分/ 協栄バス「平良港」バス停より徒歩7分
西側入口:駐車場・トイレ・シャワーあり。

■みやこサンセットビーチ 基本情報

〒906-0000 沖縄県宮古島市平良字久貝5500-11
Google Map

アクセス:宮古空港から車で15分/平良港から5分程度

※2018年11月現在の情報です。

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