砂山ビーチ【宮古島】に行ってきた


砂山ビーチ【宮古島】に行ってきた
宮古島の砂山ビーチは、宮古島の中でも人気の高い場所。コンパクトなビーチながらも、トリップアドバイザーの「旅好きが選ぶ日本のベストビーチ Top10/トラベラーズチョイス2017年 世界のベストビーチ」では日本のビーチランキングでは7位に入る健闘ぶりなのです。

砂の山を越えていくのですが、その海の美しさは感動もの。

今回の沖縄女子旅は、そんな宮古島の砂山ビーチに行ってきましたので、詳しくご紹介いたします。

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もくじ

宮古島・砂山ビーチの入場料や料金は?

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宮古島・砂山ビーチは「砂山」という地にあるわけではなく、ビーチの手前にある小高い砂の山を越えていくところからそう呼ばれるようになりました。

砂の山を登るまでは海が見えないのですが、高い場所に出ると写真のように、眼下に美しい海が広がっています。一気に駆け下りたくなりますが、坂は結構急なので気を付けて。
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ビーチへ至る道の手前に30台ほど停められる駐車場があります。

駐車場の料金は無料。トイレやシャワー、更衣室も駐車場内にあるので、海で泳ぎたい方には嬉しいですね。

宮古島・砂山ビーチへのアクセス

砂山ビーチの場所はコチラ。宮古空港から車で20分弱の距離にあります。
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砂山ビーチは宮古島でもトップクラスの人気ビーチなので、道路にはもちろん標識がありますし、こんなふうに入口の看板も。
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ビーチに至る道の手前、左側に駐車場がありますので、ここからは歩きです。
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道の手前にある、コンテナカーで営業している砂山ビーチの名物カフェ「Sunayama Beach Café」が建てた看板。「ビーチまであと365歩」とありますが……この365歩の内250歩くらい砂山を登って降りる感じです。

このGoogleマップでは3分とかありますが、実際はこの間に「砂山ビーチ」というだけあって小高い「砂山」がありますので、体感的に10分弱はかかります。
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砂山ビーチの特色である、きめの細かいサラサラの砂がここにも。ビーチサンダルだと結構歩きにくいです。もし海に入るのでなければ、ハイバックのスニーカーがおすすめなくらいです。
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砂山をえっちらおっちらと超えてたどり着いたビーチは、まさに隠れ家といった風情。小さいビーチながら、その海の色合いがとても美しく、頑張ってきて良かった!と思わせてくれますよ。

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宮古島・砂山ビーチのアーチ岩は現在どうなっているの?

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数多の旅行雑誌の表紙を飾る人気ビーチだけあって、本当に美しい砂山ビーチ!

特に左側のアーチ形の岩は、波の浸食によって穴が開いたその独特の形状が、ビーチの光景にアクセントを与えており、「砂山ビーチといえばアーチ形の岩」というアイコンだったのですが……
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取材時にはすでにアーチの上の部分に補修がされていました。

この金網は、落石を防ぐために取りつけられていたのですが、海水による腐食が進み、落石とアーチ自体の崩落の危険性が指摘されていました。
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岩の間から見る海は砂山ビーチの代表的な光景だったのですが、2018年10月にはアーチ岩前に柵が設けられて立入禁止になりました。

確かにこの時点でも金網がはがれそうで、ちょっと怖かったです。
このアーチの下に誰かいた時に崩れたとしたら……ぞっとしますね。

景観は損なわれてしまいますが、致し方ない処置といえるでしょう。

現在、アーチを下から支える工事も検討されているそうなので、今後の進展が待たれます。

参考:宮古毎日新聞「アーチ岩 立入禁止に/砂山ビーチ」

砂山ビーチは西側向いているので、このアーチ岩から見える沈む夕日が名物でしたが、当面のサンセットは、別の場所で見た方が良さそうです。

「女子リキ」的には、市街地からすぐの、その名も「サンセットビーチ」もしくは「与那覇前浜ビーチ」そして「西平安名崎」がおすすめですよ。ぜひ行ってみてくださいね。

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宮古島・砂山ビーチで泳げる?シュノーケリングできる?

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アーチ岩は残念なことになりましたが、砂山ビーチの美しい海は健在!思わず飛び込みたくなるくらいの深い青い海。この時も泳いでいる方が数名いました。
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砂山ビーチにはライフセーバーの方がいませんので、遊泳やシュノーケリングは自己責任。
ビーチに至るまでの道にはこのような看板も。

実は2018年にも水難事故で死亡者が出ています。
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宮古島の美しい天然ビーチは、手つかずの自然が織りなす美しさがありますが、その分怖さもはらんでいるのです。

泳ぎが得意な人ほど「自分は大丈夫」と過信しがちですが、砂山ビーチの青い海の美しいグラデーションは、濃い青色ほど海が深いことを現しています。

この写真でも奥は急に色が濃くなっています。ということは、急に深くなっているところがあるということです。写真で見る分には美しいのですが、泳ぐのは危険ということなので、充分お気を付けくださいね。
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また、砂山ビーチだけではなく、沖縄の海全般にいえることですが、海にはサメやハブクラゲなど危険な海洋生物がたくさんいます。

ラッシュガードやトレンカで露出と紫外線を避けて、身を守りつつ泳ぐのが、今どきの女子のたしなみかもしれません。(日焼け止めを塗って泳ぐのは、海の環境に良くないので、どうしてもという場合はケミカルフリーのものを探してみてくださいね)
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なお、砂山ビーチでは、砂浜のビーチパラソルやシュノーケルセットなどのレンタルを行う業者さんがいましたが、条例により、2019年からはライフセーバーの配置などを満たした業者のみの許認可制になるとのことで、現在は退去しています。

参考:宮古毎日新聞「前浜、新城など規制/ビーチ内営業活動」

泳ぐ場合は、レンタル用品がありませんので、シュノーケリングセットやライフジャケットは持参してください。
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撮影・シュノーケルスポットとして人気の高い砂山ビーチですが、今後は写真撮影スポットも変わってきそうですね。

個人的なおすすめは、やはり砂山のてっぺんから見おろした海とビーチの砂のコントラストのシーンですが、いかがでしょうか。

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必ず立ち寄りたい、Sunayama Beach Cafe(砂山ピーチカフェ)

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行きも帰りも砂の丘を越えるので、結構きつい行程の砂山ビーチ。

ビーチには休憩所や飲食店がありませんが、駐車場前にはSunayama Beach Cafe(砂山ピーチカフェ)があります。
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メニューはドリンクやシェイブドアイス(かき氷)が中心。

コーヒーは沖縄本島で人気の焙煎所「沖縄セラードコーヒー」から取り寄せたもので、1杯ずつドリップしてくれるという本格派です。

※沖縄セラードコーヒーについては、女子リキ・沖縄女子旅の以下の記事でもご紹介しています。ぜひご一読ください。

港川外人住宅街【沖縄】可愛いフォトジェニックな街並みへ女子旅

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シェイブドアイスはとてもカラフルで、まさにインスタ映えしそうなものばかり!
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とはいえ、宮古島といえばマンゴーでしょう!ということで、一番人気のマンゴースムージーをいただきました。

冷凍マンゴーで作るスムージーは、マンゴーの甘みがぎゅっと濃縮された美味しさ!
JTAの機内誌に紹介されたこともある逸品です。

スムージーをはじめ、レトルト商品、アパレルについて通販もやっていますので、ぜひWEBサイトをチェックしてみてくださいね。

■Sunayama Beach Café(砂山ピーチカフェ)
住所:〒906-0008 沖縄県宮古島市 平良荷川取693-6 砂山ビーチリゾート入り口
TEL:0980-79-0411
営業時間:9:30~17:00
定休日:月曜日
WEBサイト
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正直なところ、「砂山を登り降りするのが面倒……」という理由で、宮古島に行っても砂山ビーチを今まで回避していました。

しかし、実際に行ってみたら、その苦労のかいがあったと思わせるような美しい海の色に圧倒されて、瞬く間にファンになってしまいましたよ。

アーチ岩の件はとても残念ですが、逆に考えると、そのおかげで写真目当ての観光客が減ることで静けさを取り戻し、美しい海の光景を独り占めできるチャンスが巡って来るかもしれません。

<宮古島・砂山ビーチ基本情報>

〒906-0000 沖縄県宮古島市平良
Google Map
アクセス:宮古空港から車で20分程度
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