西平安名崎【宮古島】池間大橋とサンセットの絶景スポット!


西平安名崎【宮古島】池間大橋とサンセットの絶景スポット!
宮古島から池間島に向かう国道230号線。池間大橋に行くルートから北西にそれた道を行った先にあるのが「西平安名崎(にしへんなざき・西平安名岬とも書きます)」です。

東シナ海に面する岬は景勝地として知られています。西平安名崎には発電の白い風車が3機並び、展望台からは池間大橋と池間島の全景だけでなく、伊良部島や大神島を一望できる絶景スポット。夕日も美しいことで知られている場所です。

今回の沖縄女子旅は、宮古島の西平安名崎に行ってまいりましたので、詳しくご紹介いたします!

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もくじ

西平安名崎へのアクセス・入場料・所要時間

ここでは、西平安名崎へのアクセス・入場料・所要時間について解説します。

自動車で西平安名崎へアクセス

西平安名崎は、宮古島と池間島を繋ぐ、池間大橋のたもとから分かれた先にあります。

自動車でアクセスする場合、宮古空港からは30分ほどの距離です。
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西平安名崎の展望台の手前にある看板。手前には10台ほど停めることができる無料駐車場が整備されています。岬の先まで行きたい場合は、さらに先にもう1つ駐車場があります。
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自動販売機やトイレも完備されていますので暑い時には水分補給を忘れずに。

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バスで西平安名崎へアクセスできる?

西平安名崎直通のバスはありませんので、まずは最寄りのバス停「狩俣」(かりまた)まで行く必要があります。(八千代バス漁港前行)

狩俣行のバスが出ているのは平良港(ひららこう)から。
まず宮古空港から平良港まで行き、その後、狩俣行の路線に乗り換える形になります。
狩俣から、西平安名崎までは2.6km。歩いて30分程度です。

こちらのバスマップがわかりやすいです。

空港から平良港までの路線の時刻表(宮古協栄バス5系統 新里宮国線)

平良港-狩俣-平良港の時刻表(八千代バス:漁協前行)
※平日・土曜・日祝日ともほぼ同じダイヤで運行。土日祝祭日・春夏冬休み期間は運休便があるので注意

ちょっと乗り継ぎを考えてみました。

☆往路
空港ターミナル前9:35→平良港9:55(乗換)平良港10:30→狩俣10:51
空港ターミナル前11:56→平良港12:10(乗換)平良港12:15→狩俣12:47
空港ターミナル前14:17→平良港14:32(乗換)平良港15:40→狩俣16:02

空港から直接来る場合は、乗り継ぎの平良港で12:15発以外は乗り継ぎの待ち時間が40~70弱程度生じます。

平良港付近に宿を取っていればもう少し柔軟なルートが組めそうですね。狩俣までは1日8便あります。

☆復路
狩俣13:10→平良港13:35(乗換)→平良港16:05→空港ターミナル16:20
狩俣14:40→平良港15:16(乗換)→平良港16:05→空港ターミナル16:20
狩俣16:29→平良港17:06 平良港→空港ターミナル線は終了
狩俣18:19→平良港18:39 平良港→空港ターミナル線は終了
(4つ目の路線は土日祝祭日・春夏冬休み期間は運休)

午前中~お昼ごろ発だと、夕方には戻ってこれそうですね。

参考:八千代バス

狩俣から西平安名崎までは徒歩で約30分。道は平坦ですが2.6kmの道のりです。

途中は日よけがないことと、西平安名崎まで行ったら、池間大橋を渡って池間島をぜひ見てほしいとも思いますので、あらかじめ観光ツアーや貸切タクシーなどの利用を検討してみてはいかがでしょうか。(離島なので、市街地以外で流しのタクシーを捕まえるのはほぼ無理です)

西平安名崎の入場料・営業時間・観光所要時間と近隣観光スポットは?

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西平安名崎は、入場料は不要で、24時間立入可能です。

ただし、付近は街灯もなく真っ暗なので、夜は星が綺麗には見えるかもしれませんが十分気をつけて。

駐車場から展望台を見るだけであれば20分もあれば回ることができます。

遊歩道を歩いたり、岬の先まで行って散策をするのであれば1時間程度見ておけば充分でしょう。

岬から見える池間大橋と池間島は、美しい海に囲まれた見どころの多い島。併せて観光プランを作るのもおすすめです。

また、池間島に至る道の途中には、有名な砂山ビーチへの分岐点も。
現在は名物の岩のアーチは修復保全のために囲われてしまっていますが、その海の美しさは一見の価値アリですよ。

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西平安名崎からの眺望―西平安名岬展望台・岬の先や遊歩道からの絶景!

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まずは駐車場からすぐの西平安名岬展望台へ。海に向かって立つ展望台は2階建て。
ハイビスカスの生垣が美しいです。

ちなみにハイビスカスは宮古島では一年中咲く花。冬に訪れても晴れた日は夏気分が味わえますよ。

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西平安名岬展望台の2階に登ると……

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左右に見どころスポットが別れています。
こちらは来た道を振り返り、風力発電の風車を眺める視点。

この風車は「沖縄エネトピア・アイランド」という再生可能エネルギー活用プロジェクトの一環として設置されました。

もともとこの風車はあわせて5基あったのですが、宮古島を襲った度重なる猛烈な台風により、現在は3基になっています。

風力発電は風があるところでないとできませんが、風が強すぎるのも問題なのですね。

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海側を眺めてみれば、池間大橋と池間島。
池間島の海も「イケマブルー」と呼ばれる美しさで有名です。この距離でもサンゴ礁がわかるぐらいくっきりとした透明度。

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岬の先端方面に目を移してみましょう。遊歩道が先まで続いていることがわかります。

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海の向こうに見える小さな島は、「神々の住まう島」として、昔から祭祀の重要な役割を果たしていた「大神島」です。橋は通っていませんが、船で渡ることができます。
船は島尻港から1日5便運航しています。

大神島~宮古島定期便 時刻表

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せっかくなので、岬の先まで歩いて行ってみることに。

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途中の見どころスポットにはベンチが。

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ここでは、池間大橋と池間島が臨めるようになっていました。
ただ、生垣が想定より育っているのか、立って見るのがちょうど良い高さです。

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はじめから岬の先端を目指す方は、こちらの奥の駐車場に停められるようになっていますが……

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途中まで行ったところで、道らしき場所には草木が生い茂り、この先に行くのは困難そう……ということで断念。

風力発電機を設置するくらいなので、もともと風が強いこともあり、無理は禁物かと思われました。

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その代わり、海を間近に見ることができる別のスポットは、手前の駐車場向かい、トイレの横からの遊歩道。

展望台とは反対方面の海を眺めることができます。

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こちらにはちゃんと東屋つきの展望スポットが。

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入り江になった部分も間近に見られます。本当に美しい海の色はため息モノ!

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泳ぐ魚の姿も視界にとらえることができますよ。

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遠くにはうっすら伊良部島の姿も。
この時はちょうど島の方だけ雨が降っている様子が良くわかりました。

同じ地域でも一部だけ雨が降っている現象を、沖縄の言葉で「カタブイ」といいます。島の一部は大雨でも、別の場所はこのように晴れていたりするので、「天気予報があてにならない」とはよく言われます。

また、風の影響で、雨が降ってもすぐ上がることから、沖縄の人はあまり傘を持たないと言われていますよ。

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西平安名崎からの夕日を眺めるには?

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「西」と付くからには、サンセットが綺麗に見えるだろう……というのはその通りで、西平安名崎は夕陽の名所として知られています。

そこで私もサンセットを撮影すべく出かけたのですが、西平安名崎は地図上で〇で囲んだところまでは道が海沿いではないので、海が見えません……これは誤算!
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岬につく前に日が入ってしまい、サンセットの残りみたいな光景を撮影することに。

今日のこよみ(国立天文台)
場所を選ぶと、日の出・日の入り・月の入りなどがわかります。

教訓としては、リンク先の「日の入り」から逆算して30分~1時間程度余裕をもって撮影ポイントにスタンバイしておくことですね。

特に写真のような、晴れてはいたけれど水平線に沿って雲が出ているような日は、早めに撮影ポイントにいないと、あっという間に日が暮れてしまいますので注意です。

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また、西平安名崎までは結構時間がかかります。

宮古空港から30分くらいかかるので、例えば日の入りが18:00だとしたら、綺麗な夕日を見るためには、16:30くらいには出発しておく必要があります。場所によってはもっと早くかも……

私の失敗談を活かして、ぜひ西平安名崎で美しい夕陽を楽しんて下さいね!

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似た名前の「東平安名崎」に比べると穏やかでのんびりとした光景が広がる「西平安名崎」。

平安名埼灯台のようなわかりやすいランドマークがない分、観光客が少なくその分景色を独り占めできるスポットです。

海の美しさや夕日の沈む風景を楽しみに、ぜひ訪れてみてくださいね!

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西平安名崎(にしへんなざき)基本情報

〒906-0000 沖縄県宮古島市平良 平良狩俣
Google Map

入場無料・駐車場無料・24時間開放

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