ケイト ディメンショナルルージュ【口コミ】5色試してみました


ケイト ディメンショナルルージュ【口コミ】5色試してみました

ケイト ディメンショナルルージュ「RD-1、RD-2、RD-16、RS-11、PK-21」の5色を購入して試してみた感想、私以外のディメンショナルルージュ体験者の口コミなどを記載しています。

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もくじ

ケイト ディメンショナルルージュとは

2018年8月に発売されたケイト ディメンショナルルージュは、早くから雑誌でも取り上げられ、SNSでも「高発色で優秀!」と話題になっている口紅です。

ディメンショナルルージュの『ディメンショナル』というのは、『立体的な』という意味。その名前の通り、濃淡コントロールできる口紅で、立体感が出せるというのが、最大の特徴となっています。

濃淡コントロールの方法も簡単です。

1度塗りなら透け感発色、塗り重ねるたびにしっかり発色するから、テクニックはいりません。

1本でも、塗り方次第で異なるニュアンスを楽しめる口紅です。

また、保湿成分を配合しているので、保湿リップのように、やわらかくスムーズに塗れて、日中唇の乾燥が気にならないのも人気が高い理由のひとつです。

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ケイト ディメンショナルルージュの口コミ

ケイト ディメンショナルルージュの口コミを調べてみました。雑誌で特集が組まれていたり、SNSで話題になっていることもあってか、購入した人が多く、口コミも予想以上にたくさんありました。

ケイトのアイテムはドラッグストアで販売されており、試しやすい手頃な価格というのもポイントかもしれませんね。良い口コミ、悪い口コミで多かった意見を見てみましょう。

<良い口コミ>
・自然に馴染むカラーで、使いやすい
・スリムな容器でかさばらず、持ち歩きしやすい
・塗り方次第で発色が変わり、楽しめる
・パール感とラメ感が唇を立体的に見せてくれる
・口角まで綺麗に塗れる
・乾燥しにくい

<悪い口コミ>
・減りが早い
・落ちやすい
・薄づきで、何度か塗らないと思ったようなカラーにならない
・縦ジワが目立ちやすい
・見た目の色と実際の発色には違いがある

<私のコメント>
ケイト ディメンショナルルージュは、ほとんどが良い評価です。肌に馴染みやすいカラーで、「デイリーユースにはぴったり!」という人が多く見られました。

一方で、何度か重ね塗りしないと思うカラーにはならないこと、また色落ちしやすく、食事のたびに塗りなおさないといけないこと、もともと細身のリップであることから、減りが早く、「コスパは微妙・・・」と感じている人もいるようです。

またカラーによってパール感、ラメ感の強さに違いがあるようなので、購入時には気をつけたいですね。

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ケイト ディメンショナルルージュを買ってみた

ケイト ディメンショナルルージュ12色のうち、気になる5色を実際に購入してみました!
ケイト ディメンショナルルージュ
今回試すのは、レッド系のRD-1、RD-2、RD-16 、そしてピンク系のRS-11、PK-21です。

シンプルなブラックの容器です。口コミ通り、細長いのでポーチの中でかさばりません。
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キャップを開けると、斜めカットのリップになっています。

リップ自体はクリーミーなやわらかさがあり、しっとりなめらかな塗り心地。細目のリップなので、リップライナーを使わなくても、口角もはみださず、綺麗に塗れます。

薄づきなので、もしもリップラインからはみ出してしまっても、ティッシュで簡単に拭き取れ、他のメイクに影響しません。

ケイト ディメンショナルルージュは不器用さんでも扱いやすいと思います。

今回購入したケイト ディメンショナルルージュ5色のカラーを全て並べてみるとこのような感じです。
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全体的にカラーはみずみずしく、透明感があります。

パール感がありますが、ギラつく感じはなく、自然な立体感を与えてくれています。

1度塗りより2度塗り、2度塗りより3度塗りと、重ねて塗るごとにはっきりと発色しますが、この画像は3度塗りしたカラーなので、いかに薄づきかお分かりいただけるかと思います。

ケイト ディメンショナルルージュの使い方は?

ディメンショナルルージュの使い方は、2mmほどリップを繰り出して、唇に塗るだけです。

【基本の塗り方】
ほんのり色づく程度の、自然で透明感ある仕上がりにしたい場合は1度塗り、見たままのはっきりした発色を求めるなら3度以上塗りましょう。
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保湿成分が入っているため、単品でもみずみずしく艶っぽく仕上がりますが、口コミにもあったように唇の縦ジワが目立ちやすいです。
ディメンショナルルージュを使う前に、保湿リップなどで唇の状態を整えておきましょう。

【ニュアンスを変えるには?】
塗った後にティッシュオフすると、ほんのりと唇に色が残ります。
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この上からグロスやルージュコートと組み合わせて使えば、さらにニュアンスの違うメイクを楽しむことができます。
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【さらにディメンショナルな使い方は?】
ディメンショナルルージュならではの使い方を試してみるなら、全体に1度塗りした後、上唇と下唇の中央だけ、重ね塗りをします。
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自然なグラデーションで、さらに立体感を楽しめます。
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ケイト ディメンショナルルージュ5色を試してみた

ケイト ディメンショナルルージュを実際に唇に試してみました。
まず、なにも塗っていない状態がこちらです。
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ディメンショナルルージュ「RD1」

ディメンショナルルージュ「RD1」は、レッド系の中でも肌馴染みの良い、レンガ色のようなカラー。

明るめのカラーで、かわいらしい雰囲気に仕上がります。
ディメンショナルルージュ「RD1」
実際に唇に塗ってみるとこのような感じ。

・1度塗り
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・3度塗り
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山吹色など、ビビッドな色の服にパキっと決まる、秋には外せないカラーです。このカラーは、パーソナルカラーがオータム、イエローベースの人におすすめです。

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ディメンショナルルージュ「RD2」

ディメンショナルルージュ「RD2」は、わずかに青みがかったワインレッドです。少しくすみが感じられるカラーで、落ち着いた大人の雰囲気に仕上がります。
ディメンショナルルージュ「RD2」
実際に唇に塗ってみるとこのような感じです。

・1度塗り
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・3度塗り
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青みがかっているので、色白の人は肌の白さをより際立って見せることができるカラーです。このカラーは、パーソナルカラーがサマー、ブルーベースの人におすすめです。

ディメンショナルルージュ「RD16」

明るすぎず、落ち着きすぎないディメンショナルルージュ「RD16」は黄色がかった血色レッド。
オフィスでもプライベートでも使える万能カラーです。
ディメンショナルルージュ「RD16」
実際に唇に塗ってみるとこのような感じです。

・1度塗り
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・3度塗り
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1度塗りだとヌーディーに仕上がる、とても自然で使いやすいカラーです。このカラーは、イエローベースの人におすすめです。

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ディメンショナルルージュ「RS11」

青みがかったローズピンク。
パープルカラーのニュアンスも入っています。
パール感、ラメ感が強いカラーです。
ディメンショナルルージュ「RS11」
実際に唇に塗った感じがこちらです。

・1度塗り
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・3度塗り
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唇の存在感がグッと増す、小悪魔系のカラー。このディメンショナルルージュ「RS11」は、ブルーベースの人におすすめです。

ディメンショナルルージュ「PK21」

ディメンショナルルージュ「PK21」は黄み寄りのコーラルピンク。
パール感、ラメ感が強いカラーです。
ディメンショナルルージュ「PK21」
実際に唇に塗ったものがこちらです。

・1度塗り
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・3度塗り
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ピンク系は苦手な私ですが、塗ってみると意外にも肌馴染みがよく使いやすいカラーです。
口元が若々しく、ぱっと華やかな印象になります。このディメンショナルルージュ「PK21」は、パーソナルカラーがスプリング、イエローベースの人におすすめです。

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ケイト ディメンショナルルージュの色持ちはいい?

口コミでは「落ちやすい」という評価が多い、ディメンショナルルージュ。実際に色持ちはどの程度なのか、テストしてみました。

まずは朝、メイク直後の状態がこちらです。
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コーヒーを飲んだところ、カップにしっかり口紅の跡がつきます。
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ほかの口紅と比較しても、ディメンショナルルージュはカップに色がつきやすいと思います。

食事デートの前に使うのは避けたほうが良いかもしれませんね。
昼食前のリップの状態がこちらです。
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昼食後の状態がこちらです。
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若干の色素は残っていますが、肉眼ではほとんど落ちてしまっているように見えました。
ディメンショナルルージュは、食事の後はもちろん、頻繁にメイク直しする必要がありそうです。

ケイト ディメンショナルルージュの成分

今回購入した5色、全て成分は同じでした。
ケイト ディメンショナルルージュの成分

トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2、トリエチルヘキサノイン、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)、リンゴ酸ジイソステアリル、ポリエチレン、水添ポリイソブテン、マカデミアナッツ油、スクワラン、ホホバ種子油、アーモンド油、オリーブ果実油、トコフェロール、(+/-)マイカ、酸化チタン、酸化鉄、水酸化Al、酸化スズ、ホウケイ酸(Ca/Al)、黄4、赤104(1)、赤201、赤202

注目の保湿成分はこちらです。
●オリーブ果実油・・・水分を抱え込む性質があるので、高い保水効果が期待できる成分です。
●ホホバ種子油・・・乾燥した皮膚に油分を補い、肌を保護する成分です。
●アーモンド油・・・かゆみや炎症を沈める効果があり、エモリエント作用が期待できる成分です。
この他にも、以下の油剤やエモリエント成分が配合されています。
●リンゴ酸ジイソステアリル
●スクワラン

気になる成分としては、タール色素。

発がん性やアレルギー性の危険があると言われている成分ですが、化粧品に微量使われている程度であれば、そこまで神経質になる必要はないと思います。

ただ黄4や赤104(1)は染料に区分されます。

染料は顔料に比べて分子が小さく、皮膚の凹凸に入り込みやすいため、アレルギーを引き起こす原因になりやすいと言われています。

皮膚の弱い人や敏感肌の人は、分子が大きい顔料を使ったコスメを選ぶほうが無難です。

ケイト ディメンショナルルージュを使ってみた感想・評価

ケイト ディメンショナルルージュ、使ってみると人気の理由が良くわかりました。

細身なので、はみ出しを気にせず、気軽に塗れる点、軽い付け心地で唇への負担を感じさせない点、まるで保湿リップのようななめらかさで、しっとり潤う点、どれを取ってもデイリーユースにピッタリの、使いやすい口紅です。

カラーが12色も揃っている上、新しいカラーにも挑戦しやすい手頃な価格も魅力的です。
オフィス用とプライベート用で、異なるカラーを購入して使い分けても良いですし、グロスやルージュコートでニュアンスを変えるのもアリです。

難点は、口コミにもあったように、落ちやすく、減りが早いこと。

飲食のたびに化粧直しが必須です。

はっきりした発色を求めるためには、3度塗り以上しなければなりませんが、やわらかいリップなので、すぐに減ってしまうのも残念でした。

最後に、敏感肌の私は、口紅を使った場合、モノによっては唇がカサカサに乾燥したり、かゆくなったりすることがあるのですが、ディメンショナルルージュは時間が経っても潤ったまま、炎症を起こすこともなく、安心して使うことができました。

口コミでも、「ほかの口紅は荒れるけど、ディメンショナルルージュは大丈夫だった」という人がチラホラいたので、私だけでなく、これまで口紅でトラブルがあった人も、使える可能性が高いアイテムなのかもしれません。

<ケイト ディメンショナルルージュの良かった点>
・潤いがあり、乾燥しにくい
・みずみずしい発色
・色が綺麗で馴染みやすい
・細身のリップで、口角など、輪郭からはみ出さずに塗れる
・香りや味がついていない

<ケイト ディメンショナルルージュのイマイチだった点>
・落ちやすい
・頻繁にメイク直しが必要
・縦ジワが目立ちやすい
・食事デートには避けたほうがよさそう
・減りが早い

<ケイト ディメンショナルルージュはこんな人にオススメ>
・マットな口紅よりも、潤って透明感のある口紅を好む人
・ぷっくりと立体感のある唇に仕上げたい人
・パール感、ラメ感のある口紅が好きな人
・1本の口紅で、色々なバリエーションを楽しみたい人
・リップライナーなしでもはみ出さず、塗りやすい口紅を探している人

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