シェラトン都ホテル東京「ラウンジバンブー」アフタヌーンティー 口コミ


シェラトン都ホテル東京「ラウンジバンブー」アフタヌーンティー 口コミ

今日は、白金台にある「シェラトン都ホテル東京」に行ってきました。

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シェラトン都ホテル東京」は1979年の七夕に、外務大臣や、日本航空初代会長等を務めた藤山愛一郎氏の邸宅跡地に「都ホテル東京」として開業したのが始まりだそうです。その後、2007年にシェラトン都ホテル東京と改称し、現在に至ります。

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本日は、「シェラトン都ホテル東京」の「ラウンジバンブー」でアフタヌーンティーを美味しく楽しんできましたので、レポートしたいと思います。

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もくじ

シェラトン都ホテル東京「ラウンジバンブー」へ向かいます

「シェラトン都ホテル東京」は、東京メトロ南北線・都営三田線の白金高輪駅から、徒歩約5分のところにあります。
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「シェラトン都ホテル東京」の目の前には、「清正公前」というバス停もあります。「きよまさこうまえ」と読むのかと思いきや「せいしょうこうまえ」と読むようです。

「シェラトン都ホテル東京」のすぐ側に、戦国時代の武将・加藤清正公ゆかりの「覚林寺」というお寺があるため、このような名前のバス停があるようです。
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加藤清正と言えば、豊臣秀吉、徳川家康に仕えた武将であり、熊本城を築いたことでも有名です。覚林寺では、武運の強かった加藤清正公にあやかり、5月4・5日に「清正公祭り」が行われているそうです。
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シェラトン都ホテル東京のエントランスを入ると、すぐ目の前に「ラウンジバンブー」があります。ラウンジ前には、素敵な暖炉がありました。
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暖炉の火は燃えていませんが、向こうのラウンジ越しに、外の風景が見えます。
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暖炉の前には、こんなに大きな観葉植物がありました。葉っぱに隠れて見えませんが、向こう側には「ラウンジバンブー」の受付になっています。
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暖炉の横からみた、ラウンジバンブーです。広々としています。
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シェラトン都ホテル東京「ラウンジバンブー」について

シェラトン都ホテル東京「ラウンジバンブー」
シェラトン都ホテル東京「ラウンジバンブー」の営業時間等は、以下の通りです。

日~木曜日 10:30~23:00 (フードL.O.22:00,ドリンクL.O.22:30)
金・土曜日 10:30~24:00 (フードL.O.23:00,ドリンクL.O.23:30)

 

「ラウンジバンブー」内は、全席禁煙で、160席もあるそうです。席は6割方埋まっていて、年齢層、男性比率、そして、外国人のお客さんが占める割合が非常に高いです。
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フロア面積もおそらくかなり広いと思うのですが、さらに天井が高いので、開放感たっぷりです。天井をよく見ると、細い糸がまるで一枚の布のようにびっしりと、上から垂れ下がっているようです。こんな細かな細工がされた天井を初めてみました。
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「ラウンジバンブー」の窓は、ホテル内の広大なお庭に面していて、外の景色がよく見えます。外の光が、やわらかく差し込んできます。
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窓が大きいだけでなく、ラウンジ内のテーブルも椅子もゆったりとして大きいので、みなさん、思い思いに寛いでいます。座っているだけで、なんだか自然と気持ちがゆったりしてきます。
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「ラウンジバンブー」の中だけ、なんだか時がゆっくり流れているような気分になります。
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外の木々が、雄大な姿を見せてくれています。枝の先が、そろそろ色づいてきています。
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ここが東京23区内、しかも港区だとは思えない景色です。
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まるで、高原の中にひっそりと建つ、高級隠れ家ホテルにいるかのようです。
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私が案内された席は、窓から一歩、奥まった席でした。一人にも関わらず、こんなゆったりとしたソファ席です。
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テーブルの様子です。
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メニューです。
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表側が、アフタヌーンティーセットのメニューです。
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裏側が、ドリンクメニューです。時間内であれば、種類を変えて、何度でもオーダー可能とのことです。
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「ラウンジバンブー」では、シンガポール創業で、世界屈指の紅茶のブランドである「TWG Tea」を飲むことができるとか。
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「ラウンジバンブー」の入口に、今シーズンの新作ブレンドティーが飾ってありました。こちらは残念ながら、アフタヌーンティーセットのドリンクメニューには、含まれていないようです。
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シェラトン都ホテル東京「ラウンジバンブー」アフタヌーンティーを体験

最初にオーダーしたアイスティーを味わいつつ、窓の外の様子を眺めていると、いよいよ、アフタヌーンティースタンドの登場です!
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落ち着いた雰囲気ですが、とてもおいしそうです。
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3段目のお皿です。
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2段目のお食事メニューのお皿です。
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1番上の、スイーツのお皿です。
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ではここから、各メニューの紹介です。

1.スコーン(プレーン・イチジク)ジャム・クロテッドクリーム添え
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見た目よりも固く、しっかり焼いてあるので、ナイフを無理に入れると粉々になりそうなので、手で食べるのをお勧めします。ただ食べごたえはかなりあるので、一口でいくのではなく、2回程度にわけて食べた方がよさそうです。
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イチジクのジャムがおいしいです。生のイチジクそのままのフレッシュ感、というよりは手間暇かけて、そのうえ熟成した味というか、甘味に深みがあります。

またクロテッドクリームが、割合こってり、ネットリしているので、ジャムの迫力に負けることなく、そのおいしさを引き立ててくれます。このイチジクのジャムとクロテッドクリームの組み合わせは、贅沢この上ないです。
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また、イチジクのスコーンには、ナッツも入っているので、おいしさだけでなく、歯ごたえも香ばしさも加わり、とても満足感を感じさせてくれます。

次に、2段目のお食事メニューのお皿です。
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2.カリフォルニアロール(ホタテとズワイガニ)
ホタテの厚みもさることながら、ズワイガニも存在感のある大きさなので、ボリュームがすごいです。となりのお醤油皿がおしゃれです。
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食べてみると、ホタテの身がミッチリとしていて、さらにズワイガニの風味が合体するので、うま味が何層にもわたって味覚が刺激されます。
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また、ちょこんとのった燻したたくわん(いぶりがっこ?)が、なんともいえない香ばしさを、とびっこがいい歯ごたえを演出してくれています。
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3.カリフォルニアロール(イクラ)
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イクラがプチプチとしていておいしいです。
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しかし感心するのが、シャリの部分です。カリフォルニアロールって、食べているとどんどんシャリの部分が崩れていくのが嫌だなといつも思うのですが、これはお米一つ一つがしっかりとしているのに、きちんと、まとまってくれています。こんなに食べやすいカリフォルニアロールは、初めてかもしれません。

4.蟹のカナッペ
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蟹の生感というか、フレッシュな甘みと塩味が、カリカリに焼かれたフランスパンによく合います。

最後に、一番上のスイーツメニューのお皿です。
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5.レアチーズ
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しっかりカップを押さえて、スプーンを握る手に力を入れないと、スプーンごとカップが持ち上がってしまう程、生地がカップにミッチリと入っています。でも、チーズの味はそこまで主張が強くないために、量が結構ある割には、しつこさはまったく感じられません。
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チーズのやさしい味だけをずっと変わらず、最後まで楽しむことができます。カップの一番下にはジャリジャリっとしたビスケットが、ほんとうに薄~く敷かれていて、いいアクセントになっています。

6.ハスカップ&レモングラスのブランマンジェ
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このハスカップのソース、酸味がとてもまろやかなのに、甘すぎず、ソース単体で味わっても満足できるほどおいしいです。なのに、ブラマンジェと一緒に食べると、しっかりそのおいしさをアシストしていて、まるで、主役も脇役も自由自在に演じ分けられる、凄い俳優さんのようです。思わず興奮してしまいました。

ブラマンジェも、決して甘さ控えめというわけではないのに、このソースとしっかりタッグを組んで、とてもおいしいスイーツを完成させてくれています。考えつくされたベストなバランスに、思わずうなってしまいました。

7.カスタードシュークリーム
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中の生クリームが、口当たりはサッパリなのに味はミルク感たっぷりの濃厚さを感じます。シュー皮はしっとりとしており、表面の粉砂糖がいいアクセントになっています。

8.カボチャブラウニー
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ハロウィンだから、かぼちゃを使ったシーズンスイーツがあると、季節感を感じられていいな、というくらいの軽い気持ちで口にしたところ、ビックリです。

こんなおいしいカボチャスイーツは初めてです。上にのっているかぼちゃクリームが信じられないくらい滑らかで甘やかで、栗とかカボチャのクリームにありがちな、パサパサ感が全くありません。

このクリームをふんだんに使った、かぼちゃのモンブランを特別オーダーしたいくらいです。下のブラウニーもシットリしていて、小豆とくるみがはいっているのに、しっかりと統一感があり、ブラウニーのいい湿り気がまったく失われていません。まさにかぼちゃのおいしさのみを大集結させたかのようなケーキです。

9.小豆のマカロン
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まるで水墨画の一部分を丸く切り取ったように美しいマカロンです。
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中を開けてみると、ペースト状の小豆が入っています。食べてみると、マカロン生地の濃厚な甘さに、あっさりした小豆の甘味と風合いが加わり、甘いだけではない、なんだか奥深さを感じることができます。見た目だけでなく、味でも和と洋のおいしさが融合したスイーツです。

ここからは、ドリンクの紹介です。

10.ロイヤルダージリン
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最初の飲み口は、麦茶かと思う程あっさりしていますが、喉を通るとき、紅茶の芳醇な香りがグッと迫ってくる感じです。最初があっさりしている分、そのギャップがすごいです。
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最初のドリンクには、ロータスカラメルビスケットが付いてくるようです。

11.マスカットワインティー
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まさにワインのような、ブドウの甘くてコクのある香りが凄いです。味も濃厚かと思いきや、意外にさっぱりで、スイーツの味の邪魔にならない程度です。それなのに、結構あとをひくというか、飲むのをやめられなくなります。不思議です。

12.ベルベイヌ
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見慣れない名前のお茶だったので、頼んでみました。さわやかなグリーンのお茶です。調べてみたところ、「ベルベイヌ」というのは、アンデス地方原産のハーブなんだそうです。
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昔からお茶やスパイスとして用いられてきたこともあり、レモンの香りと酸味が特徴だとか。ミントティーのようにスッとする上に、なんだかとてもリラックスできる香りがします。

においはさわやかなのに、まるで漢方薬を飲んでいるような、体の隅々に効き目がありそうな気がします。

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シェラトン都ホテル東京「ラウンジバンブー」アフタヌーンティーまとめ

今日は「シェラトン都ホテル東京」の「ラウンジバンブー」でアフタヌーンティーを存分に堪能することができました。
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「ラウンジバンブー」は、とにかく雰囲気が最高です。時間がまるで止まってしまったかのような、クラシカルな雰囲気がとても素敵です。

そして後から気づいたのですが、このラウンジは音楽が流れていません。ラウンジ内に噴水があり、その水音と、それぞれのテーブルのお客さんの静かな話し声が入り交じり、なんとも居心地のよいBGMになっているせいかもしれません。

アフタヌーンティーの内容もおいしくて、このラウンジの雰囲気にピッタリで百点満点でした。もしかすると華やかさという点では少し欠けるかなと思いますが、私は大満足でした。

ただ、周りを見渡すと、アフタヌーンティーを楽しんでいるお客さんは私以外には見当たらないようでした。他の方はドリンクだけか、もしくは食事をしているお客さんが多かったです。(私の横を、サンドイッチやてんぷらが通りすぎていくのを何度も見ました。)せっかくおいしいのに…

サービスの方は、このフロアの広さにしては足りないのでは…と思う程少ないようでしたが、お茶はすぐにお替わりを持ってきてくれるし、まったく不自由を感じることはありませんでした。

周囲を見回してみると、普通にお茶を楽しむお客さん以外にも、外国人の方を交えて商談をしているテーブルもあったので、「ラウンジバンブー」は、くつろぐことをメインにしているラウンジではないのでしょう。

でも、こんなに帰りたくなくなるラウンジは初めてでした。「このホテルに泊まりたい」という気持ちともまた違うような、ここでずっと過ごせたら幸せだな、なんて思えるラウンジでした。

シェラトン都ホテル東京「ラウンジバンブー」
〒108-8640
東京都港区白金台1-1-50
160席
全席禁煙
https://www.miyakohotels.ne.jp/tokyo/restaurant/list/bamboo/index.html
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