ホテル龍名館お茶の水本店「RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU」アフタヌーンティー口コミ


ホテル龍名館お茶の水本店「RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU」アフタヌーンティー口コミ
「ホテル龍名館お茶の水本店」はJR総武線・中央線「御茶ノ水」駅聖橋口から徒歩3分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅からはなんと徒歩1分という、駅からのアクセスがとてもよい場所にあります。
ホテル龍名館お茶の水本店

「ホテル龍名館お茶の水本店」の歴史はとても古く、その起源は、明治32年(1899年)に旧名倉屋旅館の分店として「旅館龍名館本店」の名で創業したところまでさかのぼるとか。

その後、「ホテル龍名館お茶の水本店」と改名し、2014年8月にリニューアルオープン、現在も百十余年の歴史を誇る老舗ホテルとして、落ち着いた佇まいをみせてくれています。
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本日は、「ホテル龍名館お茶の水本店」の「RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU」でアフタヌーンティーを美味しく楽しんできましたのでレポートしたいと思います。

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もくじ

ホテル龍名館お茶の水本店「RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU」について

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「RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU」は、道路に接しているため、ホテルの中を通らずとも、入ることができます。
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本日の私のお目当て、アフタヌーンティープレートをはじめ、おいしそうな抹茶スイーツの看板が出ています。
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道行く人が何人も、足を止めて看板に見入っていました(笑)
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こちら側の看板は、液晶ディスプレイになっていて、おいしそうなスイーツの画像が次から次へと出てきます。
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なんと、スイーツだけでなく、抹茶のビールまであるようです。
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こちらはレストランの前にあるテラス席です。この日はお天気もよかったので、テラスでランチを楽しんでいる人の姿がちらほらと見えました。
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ホテル龍名館お茶の水本店「RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU」店内の雰囲気

いざレストランに入ってみると、店内はほぼ満席に近い状態でした。カフェタイムのスタート時間の14時を目指してきたのですが、ランチ営業が15時までのため、ランチを食べているお客さんがまだたくさんいるようでした。
ホテル龍名館お茶の水本店「RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU」店内
サービスの方に、カフェ利用であることを告げると、すぐに窓際の席に案内してもらえました。私の座った席からは、外のテラス席が、こんな風に見えました。
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席の後ろはガラス張りで、道路に面しています。
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早速、メニューを隅から隅まで読んでみます。「RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU」はお店の公式HPにもしっかりメニュー記載されているのですが、実物のメニューを手にすると、やっぱりテンションが上がります。
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「お茶を食す」が、「RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU」の柱となるコンセプトのようです。
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日本茶メニューです。
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このメニューを読んだだけで、レポートが1本書けるのではないかと思う程、とても丁寧にお茶について解説されています。お茶の生産量の全国2位は鹿児島県なんですね。
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ブレンド茶メニューです。
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ブレンド茶まで考えると、組み合わせがたくさんありすぎてクラクラしてきます。全部少しずつ、試せるとうれしいのに…
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どのお茶もおいしそうで、選べなくなってきました…
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ひとまず冷静になるために、今日のお目当て、アフタヌーンティープレートのページを確認します。
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今回のアフタヌーンティープレートには、ドリンクが付いていません。メニューによると「アフタヌーンティープレートには、プラス600円でチャバリエおすすめの『本日のお茶』をお得なセット価格でご提供。」とのことなので、まずはそのプランでお願いしてみることにしました。
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他にも、おいしそうな抹茶メニューが盛りだくさんです。
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メニューを熟読しているうちに、ランチのお客さんがいつのまにか帰っていったようです。
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「RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU」のアフタヌーンティープレートについて

まずは「本日のお茶」が運ばれてきました。今日は「ほうじ茶×カモミール」のブレンド茶です。
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お茶を味わいつつ店内の様子を眺めていると、いよいよ、アフタヌーンティープレートの登場です!
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「おいしそう!」と思う前にまず「美しい…」と、ウットリしてしまいます。
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ではここから、各メニューの紹介です。
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1.玉子焼きを挟んだサンドイッチ
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まずは食事メニューからです。この玉子焼き、しっかりと甘くてフンワリしています。しかも分厚くて、食べごたえ十分、これだけでかなりおなかいっぱいになります。
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もっと抹茶のパンの部分の風味が強いのかな、と思ったのですが、実際は違いました。玉子焼きの甘さをじっくり味わった後、控えめに抹茶の苦みを感じる程度です。

2.抹茶アイス
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これは溶けだす前に食べないと、と思い、デザートの最初はこのアイスにしました。抹茶アイス部分だけをなめると、想像していたよりあまり抹茶らしさを感じられないので、ちょっとあれ?と思いますが、心配ご無用です。
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一緒に添えられた砂糖漬けのオレンジと一緒に食べると、オレンジのちょっとした苦みが、抹茶の風味を際立たせてくれます。抹茶とオレンジの相性がこんなにいいとは、驚きです。

3.酒茶ケーキ2種
お酒のケーキとお茶のケーキかな?と最初は思ったのですが、レストランHPによると、どうやらお茶とお酒と組み合わせているため「酒茶ケーキ」という名称だそうです。抹茶を日本酒で仕上げた「抹茶ケーキ」と、ほうじ茶をブランデーとワインに合わせた「ほうじ茶ケーキ」の2種類です。
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積み木のように重なって、花も添えられている様子が、とても美しく、食べる前から心が癒されます。食べてみると、茶色のほうじ茶ケーキはかなり甘さ控えめで、一方、緑の抹茶ケーキの方は甘味強めです。
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お酒の風味は、強すぎもせず、弱すぎもせず、ちょうどよいレベルだと思います。こうやってちょっとずつ、おいしく食べ比べができるのは、うれしい限りです。

4.抹茶クリームのタルト
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まさに抹茶スイーツの王道ここにあり、というタルトでした。抹茶のクリームはとろんとしていて、抹茶の甘味と苦みの融合をしっかりと味わえるし、下に敷かれている小豆と抹茶の、間違いのない組み合わせも最高です。
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この小豆がしっかり甘いので、抹茶の苦みがより引き立っておいしいのです。また、タルト台がザクザクとしていて噛み応えがあるのが、個人的にもかなりツボでした。

5.ほうじ茶のムース
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抹茶のムースかな?と思いきや、粉末状のほうじ茶?が飾られたほうじ茶のムースでした。
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かなり苦みが効いた大人の味ですが、ムースがフワッと繊細なのと、ほうじ茶ムース部分の上の層のクリーム部分がほのかに甘いので、とてもバランスがよくて、おいしいです。

6.紅茶のマフィン
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このカップケーキ、きちんと温められていて、ケーキの中に練り込んである紅茶の茶葉がより香ばしくにおい立つような気がしました。
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ケーキ部分のミッチリとした感じと、茶葉の歯ごたえ(細かい粒状なのに、ザクっとした香ばしい歯ごたえがあります)のマッチングが素晴らしいです。

7.季節の果物(柿&梨)
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日ごろ、家で食べている果物と同じとは思えないほど、美しく盛られています。抹茶とほうじ茶のスイーツをたくさん食べた後なので、おなかはそこそこ一杯なのに、なんだか味覚が少し研ぎ澄まされたような感覚があり、果物のおいしさを、普段よりもきちんと受け止められたような気がしました。

8.「『本日のお茶』ほうじ茶×カモミール」&突き出し
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お茶は、温かいものと冷たいものが選べるとのことで、私は温かい方をお願いしました。味は、ほうじ茶とカモミールティーが、ちょうど中間地点というか、ほどよいところでうまく混ざり合っている、不思議な味がしました。飲んだときには、まずほうじ茶の味が勝っているかな?と思うのですが、その後、すぐにカモミールティーの風味がおいかけてくる、という感じです。
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突き出しは、玉露のチョコレートだそうです。チョコを噛んだ瞬間、口の中にほんのりとお茶の苦みが広がります。

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ホテル龍名館お茶の水本店「RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU」アフタヌーンティーまとめ

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今日は「ホテル龍名館お茶の水本店」の「RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU」でアフタヌーンティーを存分に堪能することができました。

アフタヌーンティーでよく供される、3段のティースタンドタイプのアフタヌーンティーセットではなかったので、もしかしたら物足りないのでは?と思いましたが、そんなことはなく、しっかりと満腹になりました。

実は、訪問前にレストランに電話して混雑状況を確認した際に「混雑状況は、近辺でのイベントの有無なども関係するので、その日によってなんとも…。ただ、週末よりは、平日は比較的すいているとは思います。」と言われていました。

なので、平日とはいえ、行ってみたらお客さんがいっぱいで…という状況に出くわさないか、とても心配でした。

でも実際行ってみると、お客さんがそれなりの数いるものの、店内の雰囲気がとても落ち着いているせいなのか、周囲の様子もいい意味で気にならないし、しっかりとリラックスすることができました。

ただ、平日で(おそらく周辺でのイベントも特にない様子だった)このお客さんの入りなら、週末は混むだろうな、という印象は受けました。また、意外に男性のお客さんが多いのが、印象的でした。

サービスの方はというと、人数もそれなりにいるせいか、みなさん余裕がある感じでした。そして、なにしろすごく楽しそうに働いているのがこちらまで伝わってきて、なんだか微笑ましくて、こちらまで癒されてしまいました。自分自身もお茶が好き!というサービスの方が多いのかもしれません。

ホテルでアフタヌーンティー、というよりは、街中のオシャレなカフェでちょっと贅沢なティータイムを楽しんだ、という感じがしました。肩ひじはらずに、気軽に楽しめるのにも関わらず、味や雰囲気のクオリティは高い、という、いいとこどりのアフタヌーンティーと言えそうです。抹茶ビールも飲んでみたいし、また他のスイーツメニューを味わうために、ぜひ改めて訪問したいレストランでした。

「ホテル龍名館お茶の水本店」の見どころ レストラン内のショップ

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ここでお茶を買う事もできます。おもしろかったのは、ティーパック入りの日本茶などを販売する向かい側のコーナーでした。ブレンド茶のベースのお茶はもちろん、ブレンドする素材の香りを実際に楽しめるコーナーがあるんです。
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全素材のにおいをクンクンとかいでみたところ、ゴボウのあまりの芳醇な香りに度肝を抜かれました。(左手奥の、紫の缶がゴボウです)今度来た時には、ぜひ、ゴボウがブレンドされたお茶を飲みたいと思います。

「ホテル龍名館お茶の水本店」の周辺情報 ニコライ堂

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御茶ノ水と言えば、国の重要文化財に指定されている「ニコライ堂」が有名です。「ニコライ堂」は通称で、正式名称は「東京復活大聖堂」といい、日本正教会の首座主教座大聖堂だそうです。1891年に竣工された、日本初、最大級の本格的なビザンティン様式の教会建築とのことです。

ホテル龍名館お茶の水本店「RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU」
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-4
TEL 03-3251-1135

営業時間等は、以下の通りです。

ランチ 11:00~15:00
カフェ 14:00~16:30
ディナー 17:30~23:00(L.O.22:00)

 

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