万座毛(まんざもう)沖縄本島を代表する景勝地を楽しむ女子旅


万座毛(まんざもう)沖縄本島を代表する景勝地を楽しむ女子旅
沖縄本島きっての景勝地として有名な恩納村(おんなそん)の「万座毛」(まんざもう)。
透き通ったエメラルドブルーの吸い込まれそうな美しい海に、象の鼻に似た岩が有名な絶景スポットです。

今回の沖縄女子旅は「万座毛」に行ってきましたので、詳しくご紹介いたします!

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もくじ

万座毛(まんざもう)とは

万座毛(まんざもう)とは

沖縄本島北部の恩納村にある万座毛(まんざもう)。

万座毛とは、「万人も座する草原」(毛=草原)という意味で、琉球王朝時代、尚氏第二王朝の第十三代国王であった尚敬王(しょうけいおう)が、「万人を座するに足る」とその絶景を賞賛したことがその名の由来だそうです。

古くから観光の名所として知られ、沖縄本島の西海岸に突き出た形になっていることから、夕日や星のスポットとしても知られています。(ただ、夜は明かりがないので危険です)

草原が広がるあたり一帯は遊歩道が整備され、1周20分ほどで歩くことができますので、沖縄本島北部へのドライブの際に、ちょっと立ち寄るのにちょうど良い場所としても、万座毛は沖縄観光には欠かせない場所です。

万座毛(まんざもう)へのアクセス・観光所要時間

この項では、万座毛へのアクセスと、観光の所要時間について解説します。

万座毛へ車でアクセスする場合

万座毛は恩納村の「恩納」交差点から海側に曲がって約800mほど行った場所にあります。
那覇空港からだと、沖縄自動車道経由して、屋嘉(やか)IC下車で約1時間前後です。

沖縄自動車道を経由せず、そのまま国道58号線を行くルートだと所要時間はプラス20~30分程度(渋滞状況にもよります)かかりますが、海沿いドライブなので、景色が楽しめます。

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万座毛の駐車場は手前に40台ほどあるのですが、近年のインバウンド観光の人気に伴い、満車になって混み合うことも増えてきました。

私が行った日も、一般車両の駐車場が満車で並んでいました。

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そこで、100mほど手前に万座毛の第2駐車場がOPEN。第1駐車場が満車の場合はこちらに車を停めましょう。万座毛の駐車場は第1も第2も無料です。

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これでも足りないことがあるそうで、現在は第1駐車場の奥に駐車場の拡張と整備が進められています。工事の進捗はこちらから確認できますよ。

万座毛にバスでアクセスする場合

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万座毛の最寄りのバス停は「恩納村役場前(おんなそんやくばまえ)」です。

那覇方面から向かう場合、那覇バスターミナルから出発の20番名護西線(共同運行)もしくは那覇空港から出発(那覇バスターミナルも通ります)120番系統の名護空港線に乗ります。(いずれも名護バスターミナル行)

こちらのバスロケーションシステムの「路線から検索」で、20番もしくは120番系統のバスを検索することで、時刻表とバスの現在位置が確認できますよ。

バス停から万座毛までは、距離にして約1km、歩いて15分程度かかります。

万座毛観光の所要時間

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万座毛の一帯は公園になっていて、遊歩道が整備されています。

遊歩道1周でかかる時間は10~20分程度。写真撮影やお土産物ショップを見たりする時間を加味しても30~1時間以内で回ることができるでしょう。

ちなみに、同じく夕日の名所として知られる「残波岬(ざんぱみさき)」ですが、距離にして約21km、車で30~40分ほどの距離があるので、サンセットの鑑賞はどちらかに絞った方が良さそうです。

また万座毛は特に入場料もなく、駐車場代も無料で24時間開いていますが、夜は真っ暗なので危険です。確かに星は綺麗に見えますが、海際には行かないことをおすすめします。

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万座毛(まんざもう)の楽しみ方

万座毛は「象の鼻」だけじゃない!植物や景観を見て回ろう

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万座毛は古くからその景色の美しさをたたえられてきた景勝地でもあり、周辺の植物の群落には、沖縄本島でもここだけで見られる特殊な植物が生息していることから、「万座毛石灰岩植物群落」として沖縄県指定天然記念物に指定されています。

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まずは遊歩道に沿って1周歩いてみましょう。

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アダンの木の群生を抜けていきます。

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トゲトゲの葉っぱとパイナップルに似た実をつける「アダン」の木は、沖縄の街路樹でもおなじみです。沖縄では古くからその葉を煮て乾燥させたものを材料として、筵やござ、座布団、草履、パナマ帽を作ったりしていました。

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「万座毛」と聞くと、多くの方が「象の鼻」の海を思い浮かべるかもしれませんが、冒頭にも書いたように「万座毛」=「万人も座する草原」(毛=草原)なので、草原の部分はかなり広いのです。中央に広がるのは、コウライシバの群落。

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こちらの白い花はイソノギクという菊の一種。春から夏にかけて小さな白い花を咲かせます。(この写真は8月です)
沖縄諸島や奄美大島に自生する固有種で、タンポポの綿帽子のような花が散った後の冠毛が見られます。

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遊歩道を歩いて行くと、人が固まっている場所が見えてきました。「象の鼻」が見える場所です。

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これぞ万座毛!という景色が撮影できます。

このスポットでは、多くの方が記念撮影をしているので、写真を撮ったらスムーズに譲り合いたいところ。

ちなみに、象の鼻の上は立ち入り禁止です。ちゃんと立札が立っています。

昔は入れたので残念ですが、逆に誰もいない岩を撮影できるようになったので、それはそれで良いかも。
この日はちょっと波が高くて、白波が立っていました。

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隣り合った断崖がちょこんとくっついているように見える場所。
象の花から少し進んだ場所にあります。

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崖のたもとには行けないように柵がめぐらせてあります。

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海に沿った断崖が連なる様子。雄大な景色ですね~

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対岸にあるANAインターコンチネンタル万座リゾートホテル。

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ふたつ並んだ岩がしめ縄で結ばれているのは「トベラ岩」というのが正式名称だそうです。
夫婦岩かと思いましたが、「トベラ」というのは、岩に生えている植物の名前からきているとのこと。

近景はこんな感じです。


近くで見ると、こんな大きなしめ縄なんですね~壮観です。
たもとにはサンゴの養殖場があり、ダイビングツアーもやっているので、潜る方はぜひ訪れて見てくださいね。

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遊歩道から崖側にも少しは歩いて行けるようになっています。

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真下は恐ろしいくらい美しくて透明度の高い海。

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「立入禁止」かと思い、一瞬ヒヤッとしましたが、かすれていますが「足元に注意」の看板。
万座毛では「立入禁止」のところにはちゃんと看板がありますので、入らないようにしましょうね。

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もうすぐ終了!万座毛のお土産物屋さんを見て回ろう

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万座毛といえば、この駐車場の両側に並ぶお土産物屋さんも名物。

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お店の方はたちはずーっとこちらで働いている方が多いそうで、店番をしながらおしゃべりを楽しんでいたりと、のんびりとした沖縄らしい雰囲気が味わえます。

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右と左の建物、実はほぼ(どころか全部?)品ぞろえが同じで、価格も変わりません。
お店の方もあまり営業してきません。

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2020年春までをめどに、駐車場拡張工事と共に飲食店を備えた物販店を作るとのことで、この風物詩ともいえるお土産物屋さんも解体工事が始まるとのこと。

昔懐かしい雰囲気を味わうのであれば今ですよ!

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提供:恩納村役場 商工観光課

万座毛のサンセットです。
時間帯によってそれぞれの美しさを持つ万座毛。沖縄本島に訪れたら1度は行っておきたいスポットです。

昔から景勝地となっていた美しさを、ぜひ自分の目で確かめてみてくださいね!

◆万座毛(まんざもう)
〒904-0411 沖縄県国頭郡恩納村恩納
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