丸ノ内ホテル「ポムダダン」アフタヌーンティー 口コミ


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「丸ノ内ホテル」は、1924年(大正13年)開業の老舗ホテルです。そして2004年10月1日に、東京駅丸の内北口にオープンした複合商業施設「丸の内オアゾ」の9階から17階に完全新築開業し、現在に至ります。

本日は、「丸ノ内ホテル」内のフレンチレストラン「pomme d’Adam(ポムダダン)」でアフタヌーンティーを美味しく楽しんできましたので、レポートしたいと思います。

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もくじ

東京駅から丸ノ内ホテル「ポムダダン」へ向かいます

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丸ノ内ホテル」は、JR東京駅の目の前にあります。
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東京駅丸の内北口から徒歩1分という、好立地です。
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丸ノ内ホテルの正面エントランスです。
丸ノ内ホテルの正面エントランス
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正面エントランスを入り、まっすぐ進むとエレベーターがあります。
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エレベーターの中に、丸ノ内ホテルの各レストランの案内がありました。「pomme d’Adam(ポムダダン)」は8階です。
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エレベーターの中からは、外の景色が見えるようになっています。東京駅のレトロな全景がよく見えます。
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ポムダダンに行く前に、7階のフロントロビーに寄ってみました。木を基調にしたインテリアが、都会の真ん中にいるとは思えない、落ち着いた空間を作ってくれています。
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丸ノ内ホテルフロントロビーから、「pomme d’Adam(ポムダダン)」にあがる階段がありました。

ただ残念ながら、今は使用できないようです。でも、吹き抜けになっているので「pomme d’Adam(ポムダダン)」の様子が、ロビーからもうかがえます。
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フロアは、どうやらL字型になっているようです。
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再度エレベーターにのり、丸ノ内ホテルの8階にあがると、「pomme d’Adam(ポムダダン)」入口です。
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こじんまりとしていますが、温かみが感じられる入口です。
丸ノ内ホテル「ポムダダン」入口
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丸ノ内ホテル「ポムダダン」店内の雰囲気

丸ノ内ホテル「pomme d’Adam(ポムダダン)」の営業時間等は、以下の通りです。

朝食 6:30~10:00
ランチ 11:30~14:00
カフェ 10:00~11:30 / 14:00~17:30
ディナー 17:30~22:00 (L.O 21:30)

 

丸ノ内ホテル「ポムダダン」の席数は66席で、個室も1部屋あるとのことです。

テラス席もあります。
丸ノ内ホテル「ポムダダン」テラス席

サービスの方がいたので、予約してある旨を告げると、すぐ案内してもらえました。私が案内された席はこちらです。
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窓の外はこんな感じです。
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丸ノ内ホテル「ポムダダン」のアフタヌーンティーセットについて

丸ノ内ホテル「ポムダダン」のアフタヌーンティーセットのメニューは盛りだくさんです。
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ちなみに、このメニューは9月30日まででしたが、1か月半ごとにメニューは変更され、季節感を楽しめるものを提供しているそうです。

10月以降はハロウィンをテーマにしたメニュー「ハロウィンアフタヌーンティー」になっているようです。
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アフタヌーンティーのドリンクは、何度でも何種類でもお願いできるようです。うれしい限りです。
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席に座ると、まずサービスの方が最初のドリンクのオーダーを取りに来てくれました。まずはアイスティーを頼んで、ほっと一息です。
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アイスティーを味わいつつテラスを眺めていると、いよいよ、3段ティースタンドが運ばれてきました!
丸ノ内ホテル「ポムダダン」アフタヌーンティー 3段ティースタンド

可愛らしいな3段ティースタンドが、外の景色にもよく合います。
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まるでティースタンドにスポットライトが当たっているように、料理がキラキラ輝いているように見えます。どれもおいしそう…
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さっそく、サービスの方が各メニューを丁寧に説明してくれました。

「よろしければ簡単に一つずつご説明させていただきます。こちら上段から参ります。こちらにはお菓子の段をご用意いたしました。真ん中にございますこちらが、ハーブティーとグレープフルーツのゼリーでございます。手前の陶器にはマンゴーのシャーベットですね。こちらよろしければお早目にお召し上がりください。」
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「こちらはフランボワーズのロールケーキをご用意してございまして、白い陶器にございますのが、カスタードプリンでございます。そしてこちらが、丸の内で採蜜されましたハチミツを使用した丸の内ハチミツのカステラのご用意ですね。こちらは無花果を使用したタルトレットになっております。」
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「下段にまいりまして、こちらにはお食事を用意してございます。青い陶器にございますのが、本日のスープ、冷製のグリンピースのポタージュです。白い陶器が、本日のニョッキ、チーズ風味のニョッキでございます。こちらは、ローストビーフのオープンサンドイッチですね。そしてキッシュのご用意もございます。」
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「こちらのスコーンには、こちらにございます。無花果のジャムとクロテッドを付けてお召し上がりくださいませ。最後にこちらの小さなサラダには、自家製のフレンチドレッシングをかけてお召し上がりください。」
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「『丸の内のハチミツ』は、ホテルで作っているのですか?」と聞いたところ「日本工業クラブというビルが近くにありまして、そこで作っているハチミツを使用しております」とのことでした。

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ポムダダンのアフタヌーンティー実食

ではここから、ポムダダンのアフタヌーンティーの各メニューを紹介します。
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「ポムダダン」アフタヌーンティー食事メニュー

まずは食事メニューから…
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1.本日のスープ「冷製のグリンピースのポタージュ」
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飲む前にスープのにおいをかいでみたのですが、ほとんどグリンピース感は感じられませんでした。独特のあの青臭さもありません。

飲んでみると、かなりサラッとしていて、コクだけをグッと実感できます。グリンピースを苦手な人は割合多いと思うのですが、このスープは、そんな人にぜひともお勧めしたいおいしさです。

2.本日のニョッキ「チーズ風味のニョッキ」
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食事メニューですが、まるでデザートのようなおいしさです。チーズ風味となっていますが、温かいせいなのか、チーズというよりは、少し甘くて、ミルクっぽい味が全面に出ている気がします。

ニョッキは、いかにも出来立てという感じにネットリとしていて、サイズ的には小さめですが、食べごたえ十分です。

3.ローストビーフのオープンサンドイッチ
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このサンドイッチ、肉とパンの比率がいい意味でおかしいです。小さなパンに肉厚のローストビーフが乗り切らずにはみ出しています。

そしてお肉本体の味もよいのですが、この上にちょこんとのったソースとの相性が絶品です!ちょっと酸っぱめでさっぱりしていて、このローストビーフの焼き具合、厚さにまさにベストマッチで、お肉のおいしさを存分に引き出してくれています。

4.キッシュ
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とても柔らかくてしっとりしていて、中の具のキノコの味が濃いです。今回はお茶ですが、これはぜひともお酒と一緒に楽しみたいキッシュです。

5.スコーン&無花果のジャムとクロテッド
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スコーン自体は結構固めなのですが、ナイフはスッと入るという絶妙な感じです。

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きれいに半分に切って食べられます。

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実は度肝を抜かれたのは、この無花果のジャムのおいしさです。スコーンが1個なのに、この無花果のジャムがおいしすぎて、ものすごい量をスコーンに盛ってしまいました。

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ジャムなので甘さはしっかりあるのですが、しつこさがまったくなく、無花果のおいしいところだけを搾り取った、という感じです。ジャム単体で食べても、デザートとして完結できる味です。

6.小さなサラダ&自家製のフレンチドレッシング
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実は普段はフレンチドレッシングの酸味が苦手なので、どうしようかと思ったのですが、このフレンチドレッシング、嫌な酸っぱさがまったくありません!
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まろやかさが先にきて、あとからホワっとビネガーの酸味を感じられます。フレンチドレッシングって、こんなにおいしいものなんだ…と、初めて感じることが出来ました。

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「ポムダダン」アフタヌーンティー デザートメニュー

ではここから、デザートメニューです。
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7.マンゴーのシャーベット
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「よろしければお早目にお召し上がりください」とサービスの方からのアドバイスがあったので、まず最初にこちらを食べてみました。腹ペコの状態だったので、最初に冷たいものはあんまり…と乗り気ではなかったのですが、食べてみてビックリ!まさにスタートの一皿にピッタリです。

シャーベットにしては結構甘味がしっかりしているのに、口当たりがサラッとしているせいか、空腹感を優しく満足させてくれました。

8.ハーブティーとグレープフルーツのゼリー
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お茶と果物のゼリーなので、味はもちろんですが、食感が全然違うことにビックリです。

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ハーブティーの方はツルっとした感触で、グレープフルーツの方は、ちょっとザラっとしているんです。グレープフルーツの方は、酸味が存分にいかされていることもあり、ゼリーというよりは、果肉そのものを食べている感じに近いです。

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お茶と果物がこんなにしっくりくるなんて、初めての発見です。さらに初めてついでにいうと、このゼリー、紅茶になぜかとてもよく合います。ハーブティーとグレープフルーツと紅茶の組み合わせ、ぜひ試してみる価値ありです。

9.フランボワーズのロールケーキ
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スポンジがフワフワで、クリームもフワフワなので、スポンジとクリームの区別がつかないくらいです。

10.カスタードプリン
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割合固めの食感で、甘さはかなり控えめです。

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すごく卵の味がするので、スイーツというよりは、おいしいデリのオシャレな卵料理を食べているかのような気がします。

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確かにプリンだけど、プリンじゃないのかも…?とわからなくなってしまいました。不思議なスイーツです。

11.丸の内ハチミツのカステラ
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一口で食べるには大きいかな、と思い、フォークで半分にしようとしたら、ホロホロと崩れてしまいました。一口で食べるのもお勧めします。甘さといい風味と言い、ハチミツらしさをそっと感じさせてくれる、繊細なカステラです。

12.無花果のタルトレット
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このタルトをよく見ると、生の無花果と乾燥した無花果が両方とものっています。

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タルト部分はサクサクで、タルトの中の部分はもっちりとしています。噛むと生の果肉のフレッシュさと同時に、熟成された無花果のじんわりとくるおいしさと、種のプチプチっとした食感まで味わえて、とてもお得な気分です。

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「ポムダダン」アフタヌーンティー ドリンクメニュー

ここからは、ドリンクを紹介していきます。

13.アイスティー
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ミルクを入れても、紅茶の味がしっかりと味わえます。

14.おすすめドリンク「巨峰」
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おすすめということなので、頼んでみました。カップをスッと動かしただけで、ブドウの豊かな香りもスッと鼻に入ってきます。味はさわやかで、飲むたびにまるで、ワインを楽しんでいるかのような気分になります。

15.フレンチミルク
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「ミルクが熱いのでお気を付けください」と、イケメンのサービスの方が持ってきてくれました。「フレンチミルク」という名前から、なんとなくロイヤルミルクティー的なものかな、と思っていたのですが、ミルクが別添えなので、やはりフレーバーティーのようです。

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ミルクを入れて飲んでみましたが、ロイヤルミルクティーよりも、味としてはもっとサッパリ、すっきりした感じです。かといって、ただのミルクティーではないし、フレーバーティー、という説明だけではちょっともの足りない、なんとも不思議で贅沢な紅茶です。

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丸ノ内ホテル「ポムダダン」アフタヌーンティーまとめ

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今日は「丸ノ内ホテル」のフレンチレストラン「pomme d’Adam(ポムダダン)」でアフタヌーンティーを存分に堪能してきました!

ホテルHPによると、「pomme d’Adam(ポムダダン)」というのは、フランス語でなんと「のどぼとけ」という意味だとか。まさにのどぼとけが鳴るようなお料理&スイーツと紅茶を、心ゆくまで堪能することができました。

平日の昼間ですが、テーブルは4分の1程度埋まっているような状況でした。年齢層は比較的高めです。

アフタヌーンティーよりも、お茶とちょっとしたデザートだけを楽しんでいるお客さんが多かったです。おしゃべりを純粋に楽しんでいるお客さんもいれば、打ち合わせと思しき団体のお客さんもいるし…と、客層は様々でした。

ただ、どのお客さんにも共通するのは、みなさんどこかリラックスして、滞在時間が長め、ということです。おそらくそれは、どこかホッと落ち着けるというか、アットホーム感あふれる「pomme d’Adam(ポムダダン)」独特の空気感のせいかな、と感じました。

このアットホーム感は一体どこから…と、ずっと観察していたのですが、たぶんサービスの方全体の雰囲気によるところかも、という気がしました。

例えば、紅茶のお替わりをお願いしようかな…と、ドリンクメニューを手に取っただけで、すぐにサービスの方が気づいてメニューを聞きに来てくれるのです。

まるで、オシャレに暮らしている、とても気が利く友人の家に遊びに来たような感じで、とても快適な時間を過ごすことができました。

サービスの方の男女比率は、約半々くらいで、全体的に若い方が多いように思いました。

そして、特記すべきは男性はイケメン率がかなり高め、という点でしょうか。イケメンがキビキビと働いている姿をチラ見しながら、おいしいものをゆったりといただくという癒しの時間は、まさに自分へのご褒美になりました。

この日は残念なことに、雨が降ったりやんだりというあいにくのお天気でした。でもテラス越しのビルの間から空を眺め、ゆっくりお茶を楽しみながら「雨やんだな」とか「ちょっと明るくなったかな?」と、短時間でクルクルと変わる空の動きをのんびりと楽しめたのが、意外な発見でした。天候が悪くてもこんな風に空模様を楽しむ方法がある、というのは、ここにこなければ知ることのなかった事かもしれません。

ちなみに、外が暗くなってくると、こんな風にライトが灯ります。
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曇り空をバックにしたライトも、幻想的で素敵でした。
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今度は晴天の日に改めて訪問したいような、でもまた天気が悪かったとしても、それはそれでアリだな、と思わせてくれる、素敵なアフタヌーンティーでした。

丸ノ内ホテルへのアクセス方法

地下から丸ノ内ホテルへアクセス

丸の内ホテルはとてもアクセスがよく、地下鉄直結の入口もあります。
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「丸の内オアゾ」のロゴが書いてある入口を入ります。
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入口を入り、直進すると、左側に丸の内ホテルの地下の入口があります。
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丸の内オアゾ地上入口から丸の内ホテルへアクセス

丸の内ホテルは、地上の正面エントランス以外に、丸の内オアゾ入口からも入ることができます。
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丸の内オアゾ入口すぐ横が、丸の内ホテル入口です。
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ホテル入口横には、本屋の丸善があります。
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丸ノ内ホテル pomme d’Adam(ポムダダン)
〒100-0005
東京都千代田区丸の内1丁目6番3号 8F
03-3217-1117
https://www.marunouchi-hotel.co.jp/restaurant/pomme/
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