グリーンスムージーの様々な効果と自作の落とし穴

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わたしたち女子がグリーンスムージーにいちばんに求めることはもちろん「ダイエット効果」ですよね!

でも、実はグリーンスムージーには他にも期待できる嬉しい効果はたくさんあり、それをこれから説明しようと思うのですが・・・。

実はそれらの効果はグリーンスムージーを正しく作って、正しく飲んでいるときだけに、はじめて得られる効果なのです。

これ、思った以上に難しく、特に自作でグリーンスムージーを作っている人は間違っている可能性が非常に高いのです。

飲み合わせや、混ぜてはいけないもの、意識しなくてはいけない栄養素など、みなさんが陥りがちな落とし穴がたくさんあり、ダイエット効果はもちろん、その他の期待できる効果が出にくくなってしまうケースが多いのです。

ここでは
グリーンスムージーに期待できる様々な効果」「グリーンスムージーを効果的に飲むための基礎知識」や「手軽に効果を出したい方に向いているパウダー(粉末)スムージー」について説明したいと思います。

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もくじ

グリーンスムージーの様々な効果

グリーンスムージーが持つ効果として挙げられるのは

1.健康的なダイエット効果
2.慢性的な野菜不足の解消
3.体内酵素の増加
4.便秘体質の改善
5.肌トラブルへのアプローチ
6.心身の健康

など。

なぜグリーンスムージーでこれらの効果を得ることができるのでしょうか?

効果1.健康的なダイエット効果

グリーンスムージーを食事と置き換えることで素晴らしいダイエット効果を得ることができます。

普通の食事とグリーンスムージーのカロリー・糖質を比較してもダイエット効果があることは一目瞭然なのですが、グリーンスムージーのダイエット効果はそれだけではないのです。

野菜の繊維やビタミンなどの栄養はわたしたちの身体に絶対に欠かせないものですが、現代人の食生活では必要量を摂ることができません。

グリーンスムージーダイエットはそこを補いつつ行うダイエットなので、美容と健康に働きかけながら体重を落とす効果が期待できるのです。

効果2.慢性的な野菜不足の解消

野菜、足りてますか?と聞かれて、自信を持って「イエス!」と答えられる人はなかなかいないのではないでしょうか。

グリーンスムージーの材料は、たっぷりの野菜とフルーツで、しかも、ほうれん草や小松菜などの葉野菜がメイン。これらの野菜にはベータカロテン、ビタミンC、ビタミンA、葉酸、鉄分、カルシウムなどがたっぷり含まれています。

野菜不足が解消されると身体に様々な良いことがおこります。
寝ても寝ても身体がだるい、寝起きが悪い、ボーっとする・・・などの病名がつけられないなんとなくの症状軽減にもつながります。

効果3.体内酵素の増加

グリーンスムージーと同じくらい注目されている酵素。酵素も一過性の流行りで終わるものではありません。

なぜなら、酵素はミネラルやビタミンなどと同じように身体に絶対に必要なものだから。
酵素は消化・代謝・そしてわたしたちが生きるためのエネルギー源として使われると言われています。

代謝が上がるということは、燃費の良い身体になるということ。つまり痩せ体質になることが可能なのです。

効果4.便秘体質の改善

便秘体質の方に積極的に取って欲しいのが食物繊維。便秘の性質にあわせて水溶性食物繊維と不溶性食物繊維をバランス良く摂る必要があります。
グリーンスムージーなら必要な野菜を自分でチョイスすることができるので、体質にあった食物繊維を摂取できます。しかも、ミキサーで細かくなった野菜は消化に負担をかけません。
グリーンスムージーを生活に取り入れるようにしたら、今までの便秘体質がウソのようにスルスルと出るようになったという体験談は後を絶ちません。

効果5.肌トラブルへのアプローチ

肌トラブルの原因はいろいろですが、スキンケアがあっていないなどの外的要因が思い当たらなければ、身体の中に取り入れるものを変えた方が効果的です。

野菜やフルーツのビタミンCやカロテンは健やかな肌作りに欠かせないもの。特にほうれん草はアンチエイジングのためにも毎日食べたい野菜のひとつです。

グリーンスムージーを飲み始めてお通じが増えると同時に肌が綺麗になったことを実感した女性は本当に多いです。

ニキビにも効果的と言われています。

ただし、グリーンスムージーを始めて数日~数週間は、肌にトラブルが発生することもあります。

これは、身体の中に蓄積していた不要なものがデトックスされている証拠で好転反応と呼ばれています。具体的な症状としては、ポツポツとした吹き出物やかゆみ、赤みなどです。

好転反応は悪いものを出し切るために身体が起こす反応なので、薬などで無理に抑えようとしないでください。この期間が終わったあとのお肌はひと皮むけたようになっているはずです。

効果6.心身の健康

食べ物とメンタルは一見なにも関係がないように思えますが、「低血糖症」などは口にしたものが起こしてしまう精神的・肉体的な症状です。

これを予防するには炭水化物(お米など)を食べる前に食物繊維(野菜類)を食べて糖の吸収を穏やかにすることが効果的と言われています。

食べるものと精神の関係は専門家による研究が進められていますが、そういう難しいことを抜きにしても、グリーンスムージー生活を始めると不思議なことに、身体と一緒に心も軽くなって、今まで興味がなかったヨガやジョギングを始めることができて、ダイエット効果がさらに上がった女性もいます。

グリーンスムージーをライフスタイルに取り入れている方のブログなどを読むと、グリーンスムージーを通して「水」を見直すようになった、「食生活」を見直すようになった、「睡眠」を見直すようになった、その結果生き方が変わった・・・なんてことは珍しいことではないようです。

そんなことってあるの??と思えるような心身の変化が、1ヵ月後の自分に訪れているかもしれませんね!

グリーンスムージーの間違った自己流レシピは効果が出ない!

グリーンスムージーが持つ様々な素晴らしい効果をご紹介しましたが、最初にお伝えしたとおり、これらの効果は、グリーンスムージーを正しく作って、正しく飲んでいるときにだけ得られるものです。

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グリーンスムージーは、野菜とフルーツをミキサーにかけるだけで簡単に作ることができますが、材料を間違えてしまうと逆効果になってしまうことがあるのは事実。

実際、万能なグリーンスムージーのはずが、朝食と夕食を置き換えて1ヶ月経ったのにダイエット効果が全くなかった・・・そんな残念な口コミもあります。

ダイエット効果がない理由はいくつかありますが、その大部分は間違った自己流レシピによるものです。

効果なしの理由1.はちみつやメープルシロップを入れていませんか?

グリーンスムージーレシピサイトを見ていると、グリーンスムージーにはちみつやメープルシロップを加えている方がいらっしゃいます。

白砂糖よりもなんとなく身体に良さそうですがダイエット的にはNG。
甘さが欲しいなら果物の量で調節しましょう。

効果なしの理由2.果物が多すぎる

お野菜のえぐみを抑えてくれるフルーツですが、入れすぎてしまうと果糖の摂りすぎになってしまいます。

特にバナナやパイナップルには要注意。
おなかの中にガスが溜まりやすくなってしまいます。

フルーツたっぷりのグリーンスムージーは、たまのご褒美にしておいて、普段はお野菜中心にしておきましょう。

女性が大好きなアボカドも比較的高カロリー食品なので、毎日の置き換えグリーンスムージーにはあまり向いていません。

効果なしの理由3.たんぱく質を意識していない

グリーンスムージー考案者のガイドラインには、水分は基本的にはお水で、と記載されています。このことから手作りグリーンスムージー派の方の中には、豆乳や牛乳などでグリーンスムージーを作ることをご法度としている方もいらっしゃいます。

グリーンスムージーで葉野菜の栄養を余すところ無くいただきたい方は基本に忠実でも良いのですが、ダイエット効果を高めたいなら、たんぱく質も意識して摂りましょう。

いちばん簡単なのは牛乳・豆乳でグリーンスムージーを作ること。腹持ちも良くなるのでダイエットの強い味方になってくれるはずです。

効果なしの理由4.食物繊維を意識していない

1日に必要な食物繊維の量をご存知でしょうか?
成人女性は17g以上とされているのですが、男女ともに圧倒的に足りていません。
20才~49才までの女性は平均12.7gしか摂れていないのです。

※参考:大塚製薬「食物繊維を摂ろう!~意外と知らない食物繊維~」
http://www.otsuka.co.jp/health_illness/

たっぷりの食物繊維が取れるグリーンスムージーですが、おいしさや飲みやすさを追求してしまうと、大切な食物繊維が足りなくなってしまうこともあります。

グリーンスムージーは、葉野菜を摂るために生まれたものということを忘れずに毎回お野菜もしっかりいただきましょう。

効果なしの理由5.でんぷん質の野菜は避けてない

自己流グリーンスムージーレシピを見ると、にんじんやブロッコリーを使ったグリーンスムージーを愛飲している方もいるようですが、でんぷん質が多い野菜をグリーンスムージーで飲みすぎてしまうとお腹の中にガスが溜まりやすくなってしまいます。

イモ類もNGです。

グリーンスムージーを飲んでいるのにお腹が張って仕方ない・・・という方は材料を見直してみて。

グリーンスムージーその他のバッド効果

ダイエットへのマイナス効果以外にも、グリーンスムージーには知っておかないといけない注意事項があります。

相乗効果を狙いすぎないで

それぞれの材料の栄養がお互いに作用して、マイナス効果を生み出すこともあるので、1度にたくさんのフルーツや野菜を使いすぎるのは禁物です。

たくさんの材料でグリーンスムージーを試したいなら、1度に使うのではなくローテーションさせるようにしてください。

また、材料の食べ合わせにもご注意を。

お野菜同士でも、相性があまりよくなく同時に摂らない方が良いものもあります。

ほうれん草のシュウ酸

総合的に栄養価が高いほうれん草ですが、残念なのがシュウ酸が多いこと。シュウ酸を摂りすぎると結石、骨粗しょう症などの症状が現れると言われています。

ほうれん草は他の葉野菜と比較してかなりシュウ酸が多い部類に入りますので、基本的に茹でてアク抜きをしてから調理することが推奨されています。

グリーンスムージーにほうれん草を用いたい場合は、サラダほうれん草などの生食可能なものを使いましょう。

グリーンスムージーと他の食べ物を一緒に摂らない

グリーンスムージーの効果をしっかり得るには、他の食べ物と一緒にグリーンスムージーを飲まないでください。

せっかくのグリーンスムージーの栄養が台無しになってしまいます。
グリーンスムージーを飲んだあとは、最低でも40分間は何も食べないでください。

手軽に、しかも効果を出したいならパウダースムージーがおすすめ

ミキサーで混ぜるだけなので作ること自体は簡単ですが、”正しい”材料選びからミキサーのお片づけまでを考えるとちょっと面倒なのがグリーンスムージーの残念ポイント

ぜったいに効果がある!とわかっていても、ミキサーを持っていなければ作ることもできません。

「手作りスムージーに躊躇している方」や「手作りにこだわって失敗したことがある方」「ダイエット効果が出なかった方」にオススメしたいのがパウダー(粉末)スムージーです。

筆者が試したパウダーグリーンスムージーでオススメなのは以下です。写真付きで感想を書いていますので宜しければご覧ください。

パウダースムージーとは?

パウダースムージーはスムージーの材料となるフルーツや野菜を粉末にしたものです。
パウダーを計量スプーンではかってお水や牛乳、豆乳などの水分とシェイクするだけで完成します。

あえて手作りにこだわるのではなく、パウダースムージーを楽しむ人が増えている理由をご紹介します。

パウダーならスムージーダイエットを続けやすい

パウダースムージーは何かと忙しい現代女性のライフスタイルにとても合っています。
面倒なダイエットを継続するのは難しいですが、パウダーと水分をシェイクするだけの置き換えダイエットならこれ以上無いくらい簡単です。

実際、パウダースムージー派の中には、様々な理由で手作りグリーンスムージーを断念したことがあり、パウダーでリベンジしている方も大勢います。

パウダースムージーなら常温で長期保存ができる

冷蔵庫のスペースと材料のストックを調節しながらお買い物するのは本当に大変なことです。
パウダースムージーなら、冷蔵庫に入れなくても長期保存が可能ですし、置き場所にも困りません。

パウダースムージーなら材料の組み合わせに悩む必要がない

グリーンスムージーの材料選びは最初のうちは楽しいのですが、1度は苦痛に感じることもあるはず。グリーンスムージーについてしっかりとお勉強している方ほど、頭を悩ませるはずです。
なぜなら、グリーンスムージーには
・食べ合わせが悪い野菜、フルーツは使わない
・同じ材料ばかりを継続することは避けなければいけない

という2つのルールがあるから。

パウダースムージーなら各メーカーが試行錯誤して配合したスムージーを手軽にいただくことができるので、この悩みがなくなります。

パウダーと水分をシェイクするだけでパーフェクトなスムージーを飲むことができるのです。

パウダースムージーならアレンジも自由!

置き換えダイエット食品としてのパウダースムージーはとても柔軟です。
パウダーをヨーグルトと混ぜても良し、パンケーキを作っても良し。クッキーレシピを提供しているパウダースムージーメーカーもあります。

豆乳や牛乳を使うことでますますおいしくなって飲みやすくなるので、普通に飲むときも、お水シェイクが飲みにくければ豆乳や牛乳でシェイクすることが推奨されています。
さらに腹持ちまで良くなるので置き換え食品として一石二鳥なのです。

パウダースムージーなら持ち運びがラク!いつでもおいしい!

朝に1日分のグリーンスムージーを手作りして職場などで飲んでいると、だんだんぬるくなってきてとてもじゃないけど美味しい!とは言えない風味になってしまったことはありませんか?

酸化も気になるところです。せっかく毎日頑張ってグリーンスムージーを作っても、酸化しまくったものを飲み続けていたら効果は全く期待できません。

パウダーだけをシェイカーに入れておけば、飲む直前に作ることができるのでランチ置き換えも簡単ですし、栄養面の劣化を気にする必要がありません。

特にダイエット効果が目的ならスムージーは粉末タイプ(パウダー)がオススメ

グリーンスムージーの嬉しい効果はたくさんありますが、わたしたちが最初に実感したいのはやっぱりダイエット効果。

⇒グリーンスムージーダイエット成功するやり方まとめ

生野菜の栄養や酵素を余すところ無くいただくのが目的なら手作りスムージーを頑張るのも良い方法ですが、(この場合、もっとオススメしたいのは酵素ドリンクですが)ダイエット効果が欲しいならイチオシは粉末(パウダー)スムージーです。

粉末スムージーの手軽さ、コスパの良さはまさに置き換えダイエット向け。ダイエットしながらこれまでの食生活とは比べ物にならないくらいのお野菜・フルーツの栄養を効果的に摂取できるので、置き換えダイエット専用食品と比較してもグリーンスムージーの方が優れています。

パウダースムージーはもともとダイエット向けに作られているので、おなかが空かないように工夫されているのもダイエット効果が高いポイントです。

欲しい効果を確実に得るために、無理のないグリーンスムージーライフを継続してくださいね!

おまけ:グリーンスムージーの基礎知識

グリーンスムージーは、葉野菜とフルーツ、そしてお水をミキサーにかけることで簡単に作ることができるスーパーローフードですが、もともとは葉野菜の栄養を効率良く摂取するために生まれたドリンクでした。

グリーンスムージーは、ジャンクのイメージが強いファストフード店やコンビニからも大注目されています。

パウダータイプのスムージーや、手軽に飲めるカップ入りのグリーンスムージーなども登場し、手作りにこだわらなくても気楽に生活に取り入れられるようになってきました。

世界中が健康志向になっている今、グリーンスムージーが健康的にダイエットしたい女性に愛されるのは当然ともいえます。

グリーンスムージーはブームでは終わらない

これまでにも数々のダイエットが生まれては忘れられてきましたが、グリーンスムージーはただの流行りではありません。

グリーンスムージーの考案者であるヴィクトリア・ブーテンコさんは、11年以上徹底してローフード食を続け、その上でなお足りていないと思われた葉野菜を摂る方法としてグリーンスムージーを生み出しました。

深い研究と自身の経験に基づいて生まれたのがグリーンスムージーで、それが世界に受け入れられたということは、必要性があって生まれたという見方もできるのではないでしょうか?

グリーンスムージーは、今後ますますわたしたちの食生活に欠かせないものとなるはずです。

グリーンスムージーは安価なので続けやすい

ダイエットにしても美容にしても、経済的に無理のない範囲でないと継続することはできませんし、続けられなければ効果を実感することもできません。

雑誌などでグリーンスムージーのボトルを持ち颯爽と歩いている海外モデルやミュージシャンのフォトを見ると、つい「やっぱセレブはかっこいい♪」と思ってしまいますが、グリーンスムージーは意外と庶民の味方でもあります。

沢山の材料や珍しい野菜を使おうと思えば使うこともできますが、1束180円の小松菜と3個100円のりんごでも十分グリーンスムージーの材料になりますし、パウダースムージーを使えばもっと費用を抑えることができます。

身近な食材で作ることができるグリーンスムージーは、経済面においても始めやすい美容習慣なのです。

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