伊計島【沖縄】ビーチも遺跡も温泉も!車で行ける離島へ女子旅


伊計島【沖縄】ビーチも遺跡も温泉も!車で行ける離島へ女子旅

沖縄県うるま市の海中道路でつながった4つの離島の一番奥にある「伊計島」(いけいじま)。

その立地から「イチハナリ」(一番離れた場所という意味の沖縄の言葉)とも呼ばれます。のどかな光景が広がる伊計島には、綺麗なビーチや温泉、さらには縄文時代の遺跡も。

今回は、実際に伊計島まで行ってきましたので詳しくレポートいたします!

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もくじ

伊計島(いけいじま)へのアクセス

自動車で伊計島へアクセス

伊計島の位置はコチラ。車で行くと那覇空港から沖縄自動車道を経て1時間半程度かかります。(渋滞状況にもよります)。

最寄りの高速ICは「沖縄北」。高速の出口から車で約40~60分、海中道路を渡り、平安座島・宮城島を経た奥の島です。(宮城島の記事はこちら)

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宮城島と伊計島をつなぐのが、こちらの伊計大橋(いけいおおはし)。

伊計大橋の入口にはシーサーがお出迎え。手前には駐車スペースもあり、格好の記念撮影スポットになっています。

シーサーは帰りも見守っていてくれますよ。

バスで伊計島へアクセス

那覇市内から伊計島まで、直行するバスはありません。まずは那覇バスターミナルから、JA与那城(よなしろ)まで行きます。

うるま市の「与那城屋慶名(よなしろやげな)」までは路線バスが通っているのですが、海中道路を渡った先にはうるま市の委託によって平安座(へんざ)総合開発がコミュニティバスを運行しています。

http://www.city.uruma.lg.jp/sp/town/132/463

バスで伊計島へアクセス

バス停は、伊計島に2つ。「伊計ビーチ前」と「伊計共同売店前」です。バスの本数は1日7本程度で2時間に1本のペース。

伊計ビーチにはバスで行くことができますが、島めぐりは難しそうです。伊計島を回るのであれば、レンタカーなど自動車で行くのがおすすめですね。

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伊計ビーチでマリンアクティビティとドローン撮影!

伊計ビーチ

伊計島に入ってすぐの場所にあるのが、駐車場やアクティビティの設備が整った海遊びに最適な「伊計ビーチ」。

ここでは伊計ビーチについて詳しくご紹介いたします。

「伊計ビーチ」は通年マリンスポーツが楽しめる設備充実ビーチ

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伊計ビーチへはバスでもアクセスできるスポット。

沖縄ではだいたい4月の海開きから10月くらいまでがビーチの営業期間ですが、伊計ビーチは通年営業。1年中マリンレジャーがちゃんとした設備で楽しめるビーチは沖縄でも実は貴重。(当日泳ぐことができるかどうかは天候状態によって判断)

350台停めることができる駐車場施設もあり、貴重品ロッカーも備えているので安心です。

ビーチの前に管理棟があり、自動販売機で入場券を購入して、ビーチエリアへ入ることができるようになっています。

施設利用料は、
中学生以上(大人) 400円/5歳~小学生(子供) 300円/4歳以下 無料
です。

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アクティビティとしては、バナナボートをはじめとして、ウェイクボード、マリンジェットや、最近注目のフライボードといったマリンスポーツも体験可能です。

もちろん、ビーチで寛ぎたい方にはパラソルやサマーベッドなどのレンタル品も。

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おすすめは、伊計島の海の中でも最高にきれいなポイントを、海の上から眺められるガラスボート。ガラスボートは船底に取り付けられたガラスから水中を見ることができるので、水に濡れることがなく、冬でも色とりどりの熱帯魚を眺めることができます。

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伊計島で、実際に海の中に入るツアーとしては、体験ダイビングやシュノーケルを通年実施しています。

シュノーケルツアーでは、ライフジャケットを必ずつけるので泳げない方も安心。

また、事前にシュノーケルの仕方をインストラクターが指導してくれて、一緒に魚が見えるポイントまで行ってくれるなど至れり尽くせり。

また、ガラスボートで景色を見ながら魚がたくさんいるポイントまで出かけるボートシュノーケルもあります。ガラスボートで行くので、シュノーケルの行きも帰りも海の中の景色が楽しめちゃいますね。

水中写真を残したい方のために、インスタント水中カメラの販売もしていますよ。

http://www.ikei-beach.com/sea/sea.html

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そして伊計ビーチのもう一つの楽しみは「ビーチパーティー」。

沖縄では海辺で行うバーベキューのことを「ビーチパーティー」といい、地元の人は海水浴よりもむしろバーベキューのために海に集います。

そのため、各ビーチではバーベキューの設備が充実しており、写真のように専用テント(テーブル・椅子付き)が立ち並んでいるのです。

鉄板、ガスそして食材まで全て準備されているので、予約さえしておけば、手ぶらでバーベキューを楽しむことができます。

伊計ビーチは、通年営業ですので、もちろん1年中バーベキューが楽しめるのが魅力。

さらに、伊計ビーチにはクーラー付きの貸部屋もあって、宿泊することもできるんですよ。

http://www.ikei-beach.com/camp/camp.html

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ビーチパーティ以外にも、パーラーや食堂があるので、ドリンクや軽食を取ることもできますよ。

海水浴やマリンスポーツダイビングやシュノーケルだけでなくバーベキューや宿泊も楽しめちゃう伊計ビーチ。

一日中楽しめるビーチスポットです。

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伊計ビーチでオリジナルドローン撮影も!

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とってもキレイな伊計ビーチは、インスタ映えスポットとしても注目なのですが、最近では、ドローンによるオリジナル撮影サービスが人気です。

この「伊計島」記事のトップ写真は伊計島のドローンで撮影していただきましたよ!

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こんなふうに、空にラジコンヘリを飛ばして空中から撮影するドローンは、地上から撮影するのとはまた違った、奥行きのある美しい写真が撮れる評判の撮影方法です。

伊計ビーチでは、動画と写真両方を撮影することができるドローン撮影サービスを実施しています。


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個人でドローンを用意したり、撮影許可を取ったりするのは大変。
そんな時にはプロにお任せ!

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上空から地上に降りる構図で、自分たちを移すなどをオリジナリティーのあるムービーを作ることもできます。

写真やムービーの種類によってはその場で受け取りも可能。なかなかできないオリジナルドローン撮影。

ぜひお試ししてみてくださいね。(ドローン撮影は4~10月まで)

■伊計ビーチ

〒904-2421 沖縄県うるま市与那城伊計405
Google Map

電話: 098-977-8464

HP:http://www.ikei-beach.com/

ドローン撮影(N-style沖縄)
電話:090-6778-7269(西田)

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竪穴式住居!縄文時代をしのばせる伊計島「仲原遺跡(なかばるいせき)」

伊計島「仲原遺跡(なかばるいせき)」

さて、伊計ビーチを過ぎ、伊計島のちょうど真ん中あたりに入ったところにあるのが、「仲原遺跡(なかばるいせき)」です。

入口には石器をあしらったモニュメントが。

かつては付近と同じくさとうきび畑だったのですが、調査によって、縄文時代の後期から弥生時代の前期にかけての竪穴式住居の跡や土器が出土。

現在では当時の集落が復元されたものが設置されています。沖縄県内では最大規模の遺跡です。

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中に入ると、茅葺の竪穴式住居が並んでいます。まるで大きなキノコのよう。

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木枠のみの復元もあり、竪穴式住居の構造を見て学ぶことができます。

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草むらはちょっとハブ注意ですよ。

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2000~2500年前からここには人が暮らしていたのかと思うと感慨深いですね。沖縄で縄文時代を感じることができるスポットです。

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特に入場料などもなく、自由に出入りできますが、周囲も含め灯りなどもありませんので夜は真っ暗。明るいうちに訪問しておきたい場所です。

■仲原遺跡(なかばるいせき)

住所:〒904-2421 沖縄県うるま市与那城伊計
Google Map

入場料無料・いつでも入ることができるが街灯などはありません

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伊計島の奥にはリゾートホテルに温泉。立ち寄り湯や足湯も

伊計島の奥にはリゾートホテルに温泉

それでは、伊計島の1番奥まで行ってみましょう。

伊計島の1番奥には「AJリゾートアイランド伊計島」と言うリゾートホテルがあります。
かつては米軍の保養所だった場所ですが、現在はコテージやプライベートビーチなどを備えたリゾートホテルとなっています。
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さらにこの場所は温泉が出ていることでも知られています。

そうです!沖縄には実は温泉が湧き出る箇所がいくつかあり、伊計島はその一つなのです。

伊計島の温泉は「黒潮の湯」と呼ばれ、塩湯かつ炭酸水素を含んだ弱アルカリ性。美肌効果もある、通称「美人の湯」の温泉です。

炭酸泉は血液の循環が良くなるので、冷え性や肩こり、むくみや筋肉痛の解消など、幅広い効果が期待できます。

「黒潮の湯」は、露天風呂もあり、宿泊客以外でも立ち寄り湯も可能です。備え付けタオルがありますので、海水浴の後にもいいですね。

伊計島に立ち寄ったら旅の疲れを癒しに立ち寄りたいスポットです。

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「温泉に寄る時間はちょっとないなあ」というあなたには、ホテル建物の前に“無料”の足湯サービスがあります。

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この足湯に実際入ってみましたが、深さが膝くらいまであって、42℃と結構熱めのお湯が入っており、なかなか満足度が高い足湯となっています。

足湯の場合は無料ということもあり、タオル貸し出しは有料です。

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温泉とは別に、ホテルの前にある「動物ふれあい広場」も実は癒しスポットの1つ。

ホテルのマスコットのポニーや、山羊、うさぎや小型犬などの動物たちが暮らすミニ動物園になっています。
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餌やり体験や散歩体験も可能です。

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ふと立ち寄ってみましたが、動物(特にわんこ)が人懐こくって、お子様向けの施設と思いきや、楽しいひとときを過ごすことができました。

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ホテル建物の先にはプライベートビーチがありますが、そちらは宿泊者専用なので、伊計島でゆっくり過ごす際には、ホテル宿泊も検討してみても良いかもしれませんね。

AJリゾートアイランド伊計島には、ホテル棟とコテージがあり、ホテルは全室オーシャンビュー。また、島の先端ということもあり、光がありませんので、晴れた日の夜は星がとてもきれいに見えるそうですよ。

黒潮の湯(AJリゾートアイランド伊計島)
利用時間 :6:00〜23:00
(水曜日はメンテナンスのため、午前06:00〜10:00、午後17:00〜23:00)
※最終入浴時間は各営業時間の30分前
利用料金 大人1,200円 小人800円
ホテル前の足湯は無料

■動物ふれあい広場(AJリゾートアイランド伊計島)
利用時間 :午前9:00〜午後5:00(天候にもよります)

沖縄本島・うるま市の離島「伊計島」

沖縄本島・うるま市の離島「伊計島」。

うるま市海中道路、伊計大橋をはじめとした橋でつながれており、車で行けるとはいえ、サトウキビ畑が広がるのどかな、景観は、ドライブ中の旅気分を高めてくれる場所です。

空港から2時間以内でアクセスできますので、ビーチや遺跡・さらにはホテルや温泉もそろった島で、いつもと違った沖縄旅行を楽しみたい方におすすめ。

沖縄の言葉で、「一番離れた島」を現す「いちはなり」とも言われる「伊計島」まで、ぜひ足を延ばしてみませんか?

お隣の「宮城島」の記事はこちら

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