マンダリンオリエンタル東京「オリエンタルラウンジ」アフタヌーンティー 口コミ

マンダリンオリエンタル東京「オリエンタルラウンジ」アフタヌーンティー 口コミ
「マンダリンオリエンタル東京」は、2005年12月2日に開業した日本橋にある五つ星ホテルです。2010年12月には、アメリカの金融専門誌の世界有数のホテル・ランキング『世界のベストホテル』において、世界一のホテルと評されたこともあるそうです。
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本日は、「マンダリンオリエンタル東京」の「オリエンタルラウンジ」でアフタヌーンティー「LEGENDARY AFTERNOON TEA “SUMMER”」を美味しく楽しんできましたのでレポートします。

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もくじ

マンダリンオリエンタル東京「オリエンタルラウンジ」への行き方

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マンダリンオリエンタル東京」は、地下鉄銀座線・半蔵門線「三越前駅」に直結していますが、日本橋の街並みを楽しみたかったので、今回は地上からホテルに向かうことにしました。「マンダリンオリエンタル東京」から数軒隣には「三越」があります。
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中央通りを挟んで斜め向かいには「コレド室町」です。
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「マンダリンオリエンタル東京」は、日本橋三井タワーの上層階にあります。こちらが、1階のエントランスです。
マンダリンオリエンタル東京 1階のエントランス

マンダリンオリエンタル東京のエントランスをくぐると、右手には「千疋屋」があります。
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左手には「オリエンタル グルメショップ」があります。
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突き当りに、ホテルの入口があります。
マンダリンオリエンタル東京 入り口

エレベータに乗り、フロントと、本日の目的地である「オリエンタルラウンジ」がある38階に向かいます。ゲストルームは30階から36階にあるそうです。エレベーターの中に椅子がありました。
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38階につきました。
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ロビーの様子です。私が行ったのは平日でしたが、お盆ということもあるせいか、フロント付近は外国人観光客の方で、割合混雑していました。
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フロントの向かい側は、外の景色が一望できるようにガラス張りになっています。下のフロアもラウンジのようになっていました。
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ひとしきり38階フロアを探検したので、いよいよ「オリエンタルラウンジ」に向かいます。
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マンダリンオリエンタル東京「オリエンタルラウンジ」について

「オリエンタルラウンジ」の営業時間は、朝8時から夜12時までです。朝食が朝8時から11まで、ティー サービスはそのあとの昼12時から夜6時までで、ラストオーダーが夕方4時になっています。
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マンダリンオリエンタル東京「オリエンタルラウンジ」の入口です。なんと、何人ものお客さんが並んでいます。
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ラウンジの受付で、サービスの方に予約している旨を告げると、とても申し訳なさそうに「ただいま、前のお客様が席を立たれたところですので、もう5~10分でご案内できると思います。

お迎えにあがりますので、そちらで(ロビー)でも少々お待ちいただけますでしょうか」と言われました。
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ラウンジが満席という光景も初めてみました。アフタヌーンティーでこのように待たされるのは初めてですが、その分人気だということですから、この時点で否が応でも期待が高まります。待たされるのにうれしいなんて、ちょっと不思議な気分です。
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その後、予約時間を少し過ぎたくらいで、サービスの方がお迎えにきてくれたので、いよいよ「オリエンタルラウンジ」の中に足を踏み入れました。

客層は、女性の団体が7割、残り2割カップル、残り1割が男性も女性もいるグループ、といった感じで、一人で来ているのは私ぐらいでした。意外に男性の姿が多いです。

そして、ほぼすべてのテーブルに、アフタヌーンティーの3段ティースタンドがおかれています。
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一人なので、どんな席になるのか少々不安だったのですが、窓際のとても景色のよいテーブルに案内してもらうことができました。ちなみに椅子はこんな感じです。大き目でゆったりとしています。
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テーブルの正面には、こんな絶景が広がっていました。眼下の線路を走る電車が、まるでおもちゃのようです。あいにくの曇りでしたが、充分に景色を楽しむことができます。
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席の斜め後ろの景色はこちらです。
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オリエンタルラウンジのアフタヌーンティー「LEGENDARY AFTERNOON TEA “SUMMER”」について

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オリエンタルラウンジのアフタヌーンティーのメニュー

オリエンタルラウンジのアフタヌーンティーのメニューです。
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裏は、ドリンクメニューになっています。
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席に座ると、すぐにサービスの方が(目も覚めるような美女!)が、大きなドリンクメニューを持ってきて、説明してくれました。
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「こちらすべて、ホットとアイスご提供可能でございまして、ホットですとカップで、アイスですとグラスでのご提供となります。たくさんの種類をお楽しみくださいませ。おすすめが一番上のこちら三つでございまして、シーズナルティーはマンゴーティーとなっております。ただいまよりアフタヌーンティーのセットをお持ちいたしますが、アレルギーや苦手食材等はございませんでしょうか?のちほど、ドリンクのご注文をお伺いにまいりますので、もう少々お待ちください。」
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ドリンクは、まずは「マンダリンオリエンタルブレンド」をお願いしました。紅茶を味わいつつ一息ついていると、いよいよ、3段ティースタンドが運ばれてきました!
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ゴージャスな3段ティースタンドが、高層階からの眺望に映えます。
オリエンタルラウンジのアフタヌーンティー 3段ティースタンド

マンダリンオリエンタル東京のHPにもアフタヌーンティーのメニューが載っていたし、テーブルにもメニューがあったので、メニュー説明はないかなと思っていたら、サービスの方が丁寧に、しかも美声で流れるようにメニュー説明をしてくれました。

「こちらがメニューになっておりますので、簡単に一番下のセイボリーのお皿からご案内します。こちらは夏野菜のラタトゥイユのオープンサンドイッチでございます。キャビアとスモークサーモンのタルト、こちらが、トマト、蟹、カリフラワーのグリーンスムージーでございます。こちらが、スイカとモッツァレラチーズのガスパチョですね、そして一番右は、ハーブのタルトです。」
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「では、2番目のプティフールのお皿に移りまして、こちら、パッションフルーツとマンゴーのチーズケーキと、こちらライムとマンゴーのデニッシュ、そのとなりが、コーヒーのプリンです。」
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「最後に、一番上のお皿に移りまして、ラズベリーフィナンシェと、 パイナップルタルト、その右側が、ホワイトブレッドの金魚がございます、 柚子とパンナコッタのゼリーでございます。このほかにスコーンを用意してまいりますので、どうぞ下からお召し上がりくださいませ。」
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メニュー表をそのまま繰り返すのかなと思っていたら、耳から聞いてわかりやすいように言い換えてくれていました。気遣いの細やかさを感じられます。

ではここから、各メニューの紹介です。(かっこ書きしたメニュー名は、サービスの方が口頭でおしえてくれたメニュー名です。)

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オリエンタルラウンジのアフタヌーンティー実食

1.蟹とグリーンスムージー トマトクーリー(トマト、蟹、カリフラワーのグリーンスムージー)
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調べてみると、「クーリー」とは「液状」という意味だそうです。カリフラワーを生で食べると、ポリポリとした食感と野菜の生きのいい青臭さを感じられて、とてもおいしいです。生の状態でしっかりと噛みしめるせいか、少量なのに、かなりの量の野菜サラダを食べたかように感じられます。

そしてまた、グリーンスムージーとトマトクーリーのコラボレーションが最高です。夏の野菜のおいしいところをかき集め、この小さなグラスにギュッと閉じ込めたかのようです。

蟹、と書いてあったのですが、正直に言うと、蟹っぽさはあまり感じませんでしたが、だからといって物足りないという気はまったくしませんでした。おそらく、野菜の味を引き立てる役割を一手に担っているのでしょう。これぞまさに隠し味なのかもしれません。

2.モッツァレラパールとスイカのガスパチョ
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「スイカのガスパチョ」というメニュー名を聞いても、ちょっとイメージがわかなかったのですが、食べてみてびっくりです。スパイスがピリッと効いていて、スイカでできているとはにわかには信じられない味です。

スイカの甘さだけを魔法のように取り去って、代わりにスパイスをものすごく自然な形で入れ込んだような味、としか説明できないのですが、そもそもこのように文字にして説明するのが野暮ったいような、ものすごく洗練されたガスパチョです。

スパイスのおかげで、汗が一瞬で引くような爽快感がたまりません。おいしいのですが、自分がスイカを食べているとは思えず、脳と味覚のギャップがものすごく不思議です。食べ物を食べていて一番最高なのは「おいしい!」と感激することだと思うのですが、「ナニコレ?でもおいしい!」という、不思議な感覚もなかなかよいです。

また、「モッツァレラパール」もお初です。スーパーでよく打っている大きな塊状のモッツアレラチーズしか知らなかったのですが、調べてみるとパールタイプ、コロコロとした球状のタイプのものを「モッツァレラパール」と呼ぶそうです。

味は同じかなと思ったら、味はともかく、食感は全然違いました。口に入れると、粒がプチっとはじけ、チーズの香りが口いっぱいに広がります。

3.ハーブのクリスタル クレソンクリームのタルト
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上にちょこんとのせられているクレソンもおいしいのですが、このタルトの主役はなんといっても、タルトの中のクレソンクリームでした。

とても小さいタルトなのに、まあよくもこんなに!と驚くくらいの、さわやかな塩味のクレソンクリームがミッチリ入っています。噛んだ途端に、さわやかだけれどもコクのあるクリームが、口の中にブワっと広がります。

4.レモンスコーン・ゴーダ&グラナパダーノチーズのスコーン
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向かって左側がレモンスコーンで、右側がチーズのスコーンです。ゴーダチーズは日本人の嗜好に最も合うといわれており、一方、グラナパダーノチーズは、イタリアのどこの家庭の冷蔵庫にもあるような一般的なチーズだそうです。

このスコーンは、日本とイタリアの食習慣の合作といえるのかもしれません。とても上品な、香ばしいチーズの香りがたまりません。

スコーンを食べていて一番感激したのは、レモンカードとクロテッドクリーム&レモンスコーンの組み合わせでした。あまりにスッキリとしていておいしいので、こっそりレモンカードだけをなめてしまいました。

このレモンカード、突き抜けるように酸っぱいのですが、そこにドンピシャでマッチする甘味が加えられていて、とてつもなくおいしいです。
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マンゴーのコンフィチュールの方はというと、まさにマンゴーのおいしさをギュッと凝縮したような感じです。マンゴーのコンフィチュールだけをチーズスコーンにのせてしまうと、チーズの香りとマンゴーの味が対抗しあうような気がするのですが、クロテッドクリームを加えると、ほどよく溶け合ってしてくれます。
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このクロテッドクリームが、フワッと軽くて適度に濃厚なためかもしれません。まさにいい仕事をする名脇役です。
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色々な組み合わせでスコーンを味わっていたら、あっという間になくなってしまいました。するとサービスの方が「スコーンのお替わりはよろしいですか?」とお勧めしてくれました。まさかスコーンのお替わりができるとは思わなかったのですが、つい本能のままに「お願いします!」とウキウキで頼んでしまいました。
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もしかしてクロテッドクリーム&レモンカードももう一回くるのかな?とワクワクして待っていたら、来たのはスコーンだけでした。

お願いすればよかったのですが、ここで調子に乗ってスコーンを食べ続けていると、さすがにこの後のメニューが楽しめないと思い、断腸の思いで我慢しました。

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5.サーモンのフリボリテ 茗荷の香り(キャビアとスモークサーモンのタルト)
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「フリボリテ」というのはフランス語で「軽いもの」「か弱いもの」という意味だそうです。サーモンが割合薄いのですが、ネットリとしていて味が濃いです。

サーモンの味がしっかりしているのと、下のタルト生地部分がザクザク、パリパリしていてやや固めで歯ごたえがあるために、とても食べごたえがあります。

さらにキャビアのやさしい塩分が心地よいです。緑の部分は極細の小葱のような感じで、茗荷は発見できませんでした。

6.キュウリのオープンサンド 夏野菜のラタトゥイユ(夏野菜のラタトゥイユのオープンサンドイッチ)
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こんな美しいサンドイッチがあるのか、と、しばしうっとりと眺めてしまいました。さらに、ラタトゥイユがサンドイッチのトッピングになるなんてビックリです。キュウリと、中に挟んであるチーズのコラボがさわやかです。

7.マンゴーとライムのデニッシュ
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デニッシュ生地が、口にいれたときはサクサクなのですが、次第にもっちりと噛み応えのある生地に変わっていくのが面白いです。上に薄紙のようにのせられたマンゴーの濃厚な甘さが、生地のうまみを倍増させてくれます。

8.パッションフルーツとマンゴーのチーズケーキ
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中央のマンゴーソースが、南国フルーツ独特、甘くてちょっと荒々しい香りで楽しませてくれます。パッションフルーツも加えられているせいなのか、甘味ももちろんおいしいのですが、香りをよりしっかりと堪能できるがうれしいです。

また、まわりのクリームがいい感じでソースを引き立ててくれています。決して大きいサイズではないのに、満足感が半端ないです。「チーズケーキ」となっていますが、チーズよりはフルーツが主役のような気がします。

9.コーヒーとキャラメルのムース(コーヒーのプリン)
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見た目は割としっかりとしたケーキに見えるのですが、フォークですくってみると、ホロホロです。口の中に入れるとシュワっととけて、あとに残るのはコーヒーとキャラメルの香ばしい残り香だけという、幻のようなケーキです。

10.バニラのパンナコッタと柚子のゼリー(ホワイトブレッドの金魚入り)
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こんなゴージャスできらびやかなホテルのラウンジで、可愛らしい金魚にあえるとは思いませんでした。ホワイトブレッドって何だろう?と思いましたが、食べてみるとチョコに近い味がしました。

ともかく、柚子ゼリーがフルフルで、柚子の香りがプンプンとしていて、柚子好きにはたまりません。このゼリーの中でなら、私も泳げる気がします。

また、柚子ゼリーの下のパンナコッタも、トロリとなめらかでおいしいです。パンナコッタも柚子ゼリーも、甘さは割合強めなのですが、まったく甘ったるさは感じません。この涼しげな見た目のせいかもしれません。

11.ラズベリーフィナンシェ
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可愛らしくコロンとしたフィナンシェですが、驚かされるのはスポンジ部分の弾力です。甘酸っぱいラズベリー部分の水分を吸っているせいなのか、しっとりとジュワっと甘くて、それでいてバターのコクがしっかりと感じられます。モチモチの食感が、後をひきます。

12.パイナップルタルト
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こちらのアフタヌーンティーは、どのメニューもおいしくて大なり小なり驚かされるポイントはあったのですが、ともかく一番驚いたのがこのパイナップルタルトでした。

パイナップルのみじん切りって初めてかも…と軽い気持ちだったのが、食べたとたん、パイナップルのジューシーさに思わず目をむいてしまったほどです。

そもそもパイナップルを細かく刻んでしまったら果汁でグジュグジュになってしまうのではないかと素人は思うのですが、このタルトに関しては真逆です。そもそもパイナップルって、本来はグレープフルーツみたいに、粒々の形のフルーツだったんじゃないかと疑いたくなるほど、一つ一つの粒がきちんとシャキシャキ感と果汁を保ったまま、タルトの上で出番を待ってくれているのです。

おそらく、パティシエの方の包丁さばきが素晴らしく鮮やかなのでしょう。もし今後、切れ味のいい包丁が手に入ったら、まずはパイナップルをみじん切りして、思う存分食べたい!と決意してしまう程のおいしさです。ともかく、こんなにおいしくパイナップルを食べたことはここ最近ない!と断言できるレベルで素晴らしいです。

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13.マンダリンオリエンタルブレンド
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まずはホテル名のついたこの紅茶をオーダーしました。かなり熱めの状態で運ばれてくるのですが、空調がほどよく聞いたラウンジではかなり心地よい温度です。カップに口をつけるかつけないかぐらいのタイミングで、オレンジのような、柑橘系の香りに包まれます。

14.エキゾチックオーチャード
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この前にオーダーした「マンダリンオリエンタルブレンド」もそうですが、この「エキゾチックオーチャード」も素晴らしい香りです。

ただ、「マンダリンオリエンタルブレンド」の香りはいかにも夏にぴったりなさわやかさを感じさせる一方で、この「エキゾチックオーチャード」は、紅茶の真髄というか、熟成したようなしみじみとした深い味を存分に味わえる紅茶でした。

涼しくなった秋口にもう一回飲んでみたら、また違う味わいを見せてくれるのではと、期待を膨らませてくれる紅茶です。

15.オランジュショコラ
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チョコの香りに癒されます。ただ、甘いだけではなく、ちょっとスパイーシーな味もして、そのバランスの良さが、夏の疲れをジンワリと溶かしてくれるような気がします。

16.ロイヤルミルクティー
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一口飲むと、ミルクによって際立った紅茶の香りにドッと包まれます。それなのに、普段カフェで飲むロイヤルミルクティーよりも、とてもあっさりした味わいなのです。

それでいて、紅茶の余韻をいつまでも楽しめるので、なんだかとっても不思議なのですが、ともかく、けた違いにおいしいロイヤルミルクティーであることは断言できます。

ロイヤルミルクティーは、紅茶とミルクのコラボを味わうものだと思っていたのですが、これはまさに紅茶の味を存分に味わうために、ミルクがアシストしている、とでも言えばいいのでしょうか、紅茶っておいしい…と、しみじみと思わせてくれるお味です。

17.バニラロイヤルミルクティー
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あまりにロイヤルミルクティーがおいしすぎて、こちらもオーダーしてしまいました。バニラの甘やかな香りで、砂糖をいれなくても、すごく幸せな気持ちになりました。

最後のお茶を楽しんでいると、サービスの方がドリンクがラストオーダーになるとお知らせしに来てくれました。私は3時30分からアフタヌーンティーを予約したので、ドリンクのラストオーダーは5時だったので、開始から1時間半後ということになります。

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今日は「マンダリンオリエンタル東京」の「オリエンタルラウンジ」で、とてもおいしくアフタヌーンティーをいただくことができました。

まず声を大にして言いたいのは、雰囲気も味もいいのですが、それを上回るサービスの素晴らしさです。「オリエンタルラウンジ」は面積的にもかなり広く、席数も当然多く、また、一つのグループの人数が割合多いという、サービスの方にとってはおそらく大変な要素は満載だと思われるのですが、物足りなさを感じる場面はほぼありませんでした。

お茶がそろそろなくなってきたから、サービスの方を呼び止めようかな…と思い始めるころに、どこからともなく現れて次のオーダーを聞きに来てくれるのです。

最初は、一人で来ている私に気を遣ってくれてるのかな、と思いましたが、観察していると、他のテーブルにも同様のサービスが行われているようでした。その徹底ぶりには感服するばかりです。

例えるなら、まるで自分が有能で美しい(サービスの方がゴージャス美女ぞろい!)女官をたくさん抱えるお城の女王様になったかのようでした。

イケメンにサービスされるお姫様状態もいいですが、今回味わえた女王様気分も、それに負けず劣らず、いやもしかしたら、それ以上の至極の体験かもしれません。

これから、他のホテルのアフタヌーンティーに行っても、きっとこのマンダリンオリエンタル東京のサービスと比べてしまって、どこか寂しい気持ちになってしまうのかもしれません。すべての点において、期せずして最高峰にたどり着いてしまった…というのが正直な感想です。

残念な点を無理やり挙げるとすれば、アフタヌーンティーのメニューを熟読するにつれ、「もっと、一つ一つのメニューをじっくり堪能したい!」とか「ドリンクはすべてのメニューを制覇したい!」等々、野望が募ってしまう一方だという点でしょうか。

ただ、私は2時間の滞在でしたが、おそらく倍の時間があっても、きっと時間が足りないに違いないので、この点は仕方ないのかもしれません。それくらい、このアフタヌーンティーの内容なら、例え同じメニューだったとしても、幾度訪れても、誰もがきっと何通りも楽しめるに違いありません。

帰りがけにサービスの方に「いつもこれくらいの混雑ですか?」と聞いたところ「平日ですが本日はお盆なので、週末と同じぐらいのお客様がいらしてくださいます。」とおしえてくれました。

確かにこの素晴らしいアフタヌーンティーなら、大挙してお客さんが来るのは致し方ないと思うと同時に、高品質なメニューもサービスも、これからも益々練り上げられていくんだろうなと思うと、ぜひまたそれを堪能しにこなければ!と、再訪を決意してしまったアフタヌーンティーでした。

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おまけ マンダリンオリエンタル東京のトイレについて

マンダリンオリエンタル東京のトイレ
マンダリンオリエンタル東京38階のトイレです。「ここ本当にトイレ?」と、思わず疑ってしまうほど、ゴージャスです。しかも景色が素晴らしいです。トイレに来たお客さんは、私が見た限りでもほぼ全員、写真を撮っていました。景色もきれいで居心地がよいので、必要以上に長居してしまいそうです。

マンダリンオリエンタル東京「オリエンタルラウンジ」
〒103-8328 東京都中央区日本橋室町2-1-1 38F
0120-806-823
営業時間 8:00~24:00(ラストオーダー 23:30)
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