ホテル ザ セレスティン銀座“GINZA CASITA”(銀座カシータ)朝食 口コミ

ホテル ザ セレスティン銀座“GINZA CASITA”(銀座カシータ)朝食 口コミ
2017年10月に開業した“ホテル ザ セレスティン銀座”の最上階に、青山に本店を構えるレストラン“Casita”グループのフラッグシップ“ “GINZA CASITA ” (銀座カシータ)が出店したということで、今回は「朝、本当に食べたいと思える朝食」をテーマにした朝食(アメリカンブレックファスト)をいただいてきました。

もちろんホテル ザ セレスティン銀座「GINZA CASIT」は宿泊者以外の利用もOK!
質の高いブランチがスマートにいただける穴場スポットです。

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もくじ

ホテル ザ セレスティン銀座について

ホテル ザ セレスティン銀座
銀座の外堀通り沿いに建つ“ホテル ザ セレスティン銀座”。

14階建てのホテル ザ セレスティン銀座は、新しいながらも以前からすでにそこにあったかのように、銀座の街に溶け込んでいます。

「ザ セレスティンホテルズ」は「三井ガーデンホテルズ」を運営する三井不動産グループのハイクラスホテルブランド。銀座は京都祇園に続いての開業になります。

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“ホテル ザ セレスティン銀座”は、「華麗なる静謐(せいひつ)」をコンセプトとしているそうで、雰囲気としては「町の中の隠れ家」という感じ。規模はそんなに大きくなく、大人の落ち着きを感じさせる作りになっています。

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GINZA CASITA”(銀座カシータ)はホテル ザ セレスティン銀座の14階にあり、宿泊ゲスト以外でも利用可能です。

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ホテル ザ セレスティン銀座“GINZA CASITA”(銀座カシータ)の内装とメニュー

ホテル ザ セレスティン銀座“GINZA CASITA”(銀座カシータ)の内装

“GINZA CASITA ” (銀座カシータ)の座席はトータルで50席。

ダイニングエリアとバーエリアに分かれています。今回はお食事だったのでダイニングエリアでしたが、東京タワー側のカウンターからは、その名の通り正面に東京タワーが見えるので、夜のちょい飲みにもおすすめです。

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ダイニングエリアは、3方が大きな窓に囲まれていて、とても明るい雰囲気です。夜はきっと夜景が綺麗そう。案内していただいたのはこちらの窓際の席。街並みを眺めながらゆったりと朝食をいただこうと思います。

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さて、メニューです。銀座カシータといえば、「朝本当に食べたいと思える朝食」をテーマにした朝食が好評です。

「東京で一番遅いモーニング」ともいわれ、朝の6時半から昼の12時まで食べられるのが特徴。ホテルの朝ご飯でブッフェ形式ではなく、さらに昼の12時まで食べられるのは珍しいですね。

⇒BREAKFAST MENU

朝食は3種のコンビプレートを備えたアメリカンブレックファストか和定食、そしてエクスプレスブレックファスト・サラダブレックファストから選べるようになっています。

アメリカンブレックファストのメインであるコンビプレートは以下の3種類から選べます。

A:スクランブルエッグ
B:目玉焼き
C:ポーチドエッグ

これだけ書くと普通のメニューですが、サイドメニューの素材や調理に手間がかけられているんですよ。

例えば、

A:スクランブルエッグ―岩手産ブランド豚サルシッチャのスキレット焼き、ジャガイモとキノコのロスティ
・サルシッチャ―イタリア語で「腸詰め」。ハーブなどの食材と肉を腸詰めにしたもので、見た目はソーセージに似ています。
・ロスティ―スイスの名物料理。ジャガイモの細切りをフライパンでいため、表面をカリッと焼いたもの。

B:目玉焼き―ブリアンゼッタハムのグリル、トマトとモツアレラのオーブン焼き
・ブリアンゼッタハム:イタリアのブリアンザ ヴィガーノ社にて、イタリアの最高のサラミと称されている2種類のベーコンを縫い合わせて巻き上げて作られるハム。イギリスのハロッズにおける人気商品のひとつ

C:ポーチドエッグ
白身魚 ほうれん草のバターソテー オランデーズソース

エッグベネディクトでおなじみのオランデーズソース。バターとレモン果汁を卵黄で入荷して、塩と黒コショウで風味付けしたフランスのソースです。

さらに、アメリカンブレックファストは人気ベーカリー“メゾンカイザー”の焼きたてパンがついています。

厳選した素材を用い、天然酵母のルヴァン種を使って、日本向けにアレンジを施されていない本場パリの味を再現したパンは今でこそ当たり前に街中のベーカリーで見られますが、その先駆けともいえるのが“メゾンカイザー“。

2000年に東京高輪でオープンし、現在では全国で30店舗を構える“美味しいパン”の代名詞的存在です。

和定食には自家製豆腐やこだわりの焼き魚など、ザ・王道の和定食なのですが、シンプルなメニューだからこそ素材にこだわっている様子がうかがえ、とても気になりますね。

さて、今回の朝食レポートを何にしようか悩みましたが、アメリカンブレックファストの「C:ポーチドエッグ」にさせてもらいました!

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“GINZA CASITA”(銀座カシータ)の朝食(アメリカンブレックファスト)詳細レポート

それでは、アメリカンブレックファストの始まりです!

細かいおもてなしの技が光る銀座カシータのお料理セット

銀座カシータ お料理セット
こちらがお料理のセットです。

銀座カシータ おしぼり
まず、おしぼりがとても良いタオル記事で、爽やかなアロマが染み込ませてあったのが印象的でした。

銀座カシータ カトラリー
カトラリーは、フランスのシャンブリートリオ。15世紀のルネッサンス時代からの歴史を代表する建築様式をもとにつくられたという、シンプルながらもフォルムに伝統を感じさせるデザインです。

細かいおもてなしの技が光りますね。

銀座カシータ「アメリカンブレックファスト」選べるジュース8種類

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銀座カシータのアメリカンブレックファストでは、食前のジュース(ドリンク)を以下の8種類から選ぶことができます。

・オレンジ
・グレープフルーツ
・トマト
・パイナップル
・マンゴー
・リンゴ
・クランベリー
・ミルク

どれにしようか悩みましたが、なかなかないクランベリーにしてみました!

クランベリーはアメリカ原産の果物。日本ではまだまだ馴染みがありませんが、アメリカでは民間療法に使われるほど効能のあるフルーツとして、とてもメジャーな存在。ジュースだけでなく料理やスイーツにも多く使われます。アメリカンブレックファストにぴったりです。

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銀座カシータで提供する「メゾンカイザー」の焼き立てパン

銀座カシータで提供する「メゾンカイザー」の焼き立てパン

ジュースを飲み終わると、メインディッシュの前にパンとバーニャカウダのプレートが登場。
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この日のパンは4種類。“焼き立てパン”と銘打つだけあって、ホカホカです。

食パンは程よい焼き加減で供されます。

パンはそれぞれそのまま食べても美味しいので、まずは何もつけないで食べ比べてみるのもおすすめです。

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パン用に用意されているオリーブオイルと自家製ホイップバター。

パルメザンチーズ入りのオリーブオイルはしっかり風味が効いていて、上質なオリーブオイルの味わいが素敵なのですが、なによりもCasita特製の自家製ホイップバターの美味しさに感動。

イタリアンレストランでちゃんとしたバターが出てくるのはとても嬉しいです。

オリーブオイルがいかに美味しくても、美味しいパンに美味しいバターを付けて食べるのはまた別の至福がありますよね。

このホイップバターがあまりに美味しかったので、販売してほしいとその場で頼むも、Casitaの店舗のみの提供とのこと。

お聞きすると、実際にお客様からホイップバターを販売してほしいという要望があるものの、保存や鮮度の問題から難しいのだとか。

これは銀座カシータに実際行って食べてみることを強くおすすめします……!

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ホイップバターとオリーブオイルだけでなく、ストロベリージャムやオレンジジャムもあるので、味のバリエーションがつけられて、パンがいくらでも食べられちゃいますね。

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まずはエクメック オリーブオイルと蜂蜜が練り込まれており、そのままでも食べられる甘み。外はパリパリ、中はもっちりしっとりです。

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次にこちらも甘い味のパンです。さつまいもの甘露煮が練り込まれたパンは、生地がやわらかくしっとりしていて中もぎっしり。

さつまいもは小さくカットされているので、自然な甘さがプラスされている感じです。

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生クリームを使用したメゾンカイザーのオリジナル食パンは、軽くトーストされてサーブされます。食感は軽いのにパサつきは一切なく、するするっと食べられてしまう!

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そして、フィガロ紙でパリNo.1に輝いたこともあるというメゾンカイザー自慢のクロワッサン。

歯触りのサクサク感と層の細かさはさすが! 食感はとても軽めで、発酵バターの風味を存分に味わえます。

銀座カシータのメゾンカイザーのパンは、いずれもソフトタイプのもので食べやすかったのが印象的でした。

また、さすがプロ。パンが最高に美味しい状態の絶妙な温め加減で出してくれるのです。

食べ終わると「よろしければパンのおかわりはいかがですか?」と聞かれてしまうので、ついおかわりを……パンだけでも満足しちゃいそう。

メインが出てくる前に食べ過ぎないよう要注意です。

ぜひ、お腹を空かせて行ってみてくださいね。

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銀座カシータ「有機栽培野菜のバーニャカウダ」

銀座カシータ「有機栽培野菜のバーニャカウダ」

次にバーニャカウダです。有機栽培の野菜を、ポットで暖めたアンチョビとオリーブオイルのソースを付けて食べます。

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野菜は植木鉢から生えたようにガラス製の器に盛り付けているのですが、土に見立てているのは、実は乾燥させたブラックオリーブで、一緒に食べることができるというのがポイント、細かい技が光りますね。

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ソースが暖まってきたところで野菜をディップ。ラディッシュや二十日大根など、その時の旬の新鮮な野菜を食べることができますよ。

野菜のしゃきしゃきの歯触りと、バーニャカウダソースの塩気のあるアンチョビ風味がたまりません。

お行儀は悪いかもしれませんが、バーニャカウダのソースの残りでパンをいただくのも美味しかったです。

メインディッシュのポーチドエッグはビジュアルも○

銀座カシータ ポーチドエッグ
ちょうど良いころ合いに、メインディッシュのポーチドエッグが、白身魚とほうれん草のソテーに載せられて登場。

ポーチドエッグって、お湯の中に卵を落として固まらせるのですが、自分でこんなにに綺麗な形を作るのは至難の業ですよね~

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カットすると、半熟の黄身がとろ~り。

白身魚とトマト、そしてほうれん草に黄身を絡めて食べるのは至福のひと時です。(この間にもちろんパンも追加(笑))

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食後のコーヒー、しゃっきりと目が覚めますね。

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さあ、エネルギー充電満タンで、これから銀座でなにをしようかな~
新しいお店のチェック?ショッピング?映画? ワクワクしますね。

ホテル ザ セレスティン銀座の“GINZA CASITA ” (銀座カシータ)の朝食は、正直最初は「ちょっと高い……?」と思ったのですが、実際に訪れてみるときめ細かいサービスと、素材にこだわった料理内容に大満足。シンプルな料理ほど、素材の良さが引き立ちます。

特にメゾンカイザーのパンが好きな人には、とってもおすすめできる内容です。ボリュームがあり、12時までやっているので、ブランチとしても○。

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ちなみに銀座カシータではランチもやっています。

こちらは7月からメニューが刷新して、プリフィクスのコースになったそうです。ランチでもメゾンカイザーのパンが食べることができるのは嬉しいですね。

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次の休日は、ちょっと奮発して、ホテル ザ セレスティン銀座の“GINZA CASITAで朝食を“ から1日を始めてみてはいかがでしょうか?

ホテル ザ セレスティン銀座 “GINZA CASITA ” (銀座カシータ) 基本情報

住所:〒104-0061 東京都中央区銀座8-4-22 ホテル ザ セレスティン銀座 14F

Google Map

連絡先:03-5537-3535
アクセス:JR山手線「新橋駅」銀座口から徒歩約3分
地下鉄 東京メトロ銀座線「新橋駅」5番出口から徒歩約3分
地下鉄 東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座駅」C2番出口から徒歩約7分
営業時間:
・朝食 06:30~12:00
・朝食 12:00~15:00(ラストオーダー 14:00)
・夕食/バー 平日、土・祝前日 18:00~26:00 日曜、祝日 18:00~24:00
※コース料理のみ21:00オーダーストップ、以降はアラカルト料理のみご提供
席数:50席(個室あり8席)
GINZA CASITA公式サイト
ドレスコード:特になし

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