ザ・キャピトルホテル東急ラウンジ「ORIGAMI」アフタヌーンティー 口コミ


ザ・キャピトルホテル東急ラウンジ「ORIGAMI」アフタヌーンティー 口コミ
「ザ・キャピトルホテル東急」は、もともと1963年に開業した「東京ヒルトンホテル」を前身とするホテルです。

その後、キャピトル東急ホテルに改称した後、建て替えのため閉館し、2010年10月に「ザ・キャピトルホテル東急」として再開業しました。

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本日は、「ザ・キャピトルホテル東急」のラウンジ「ORIGAMI」でアフタヌーンティー“Capitol Grace”を美味しく楽しんできましたのでレポートしたいと思います。
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もくじ

ザ・キャピトルホテル東急ラウンジ「ORIGAMI」について

溜池山王駅を出て、坂道を上っていくと、日枝神社が見えてきます。
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ここで左折し、日枝神社を左手に見ながら坂をさらに上っていくと「ザ・キャピトルホテル東急」に到着です。
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ホテルのエントランスです。
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ザ・キャピトルホテル東急のエントランスロビーです。草月流の大迫力の生け花がお出迎えです。
ザ・キャピトルホテル東急のエントランスロビー

こちらが、ザ・キャピトルホテル東急のラウンジ「ORIGAMI」です。
ザ・キャピトルホテル東急のラウンジ「ORIGAMI」

予約であることを受付で告げると、すぐに窓際の席に案内してもらえました。
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ラウンジ「ORIGAMI」は天井が高いので解放感もあります。
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ザ・キャピトルホテル東急ラウンジ「ORIGAMI」アフタヌーンティー“Capitol Grace”について

ラウンジ「ORIGAMI」は10:00~22:00 (ラストオーダー21:30)まで利用することができます。アフタヌーンティー“Capitol Grace”は、14:00~20:00までオーダーできるようです。
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アフタヌーンティーのドリンクは3種類のプランから選べます。メニューの中から好きな紅茶(コーヒーを含む)を選べる紅茶セットが5,000円、グラスシャンパンセットが6,000円、グラスシャンパンフリーフローセット(90分)が、女性 9,000円は、男性 12,000円です。

シャンパンはモエ・エ・シャンドン ブリュット・アンペリアルがいただけます。
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ザ・キャピトルホテル東急ラウンジ「ORIGAMI」のアフタヌーンティーはよくある3段ティースタンドではなく、スープとスコーンのお皿に、二段のお重のセットです。

一の重は、セイボリー (軽い食事)で、二の重はプティフール(デザート)になります。7月2日(月)から9月9日(日)の期間は、夏メニューになるようです。

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ザ・キャピトルホテル東急ラウンジ「ORIGAMI」アフタヌーンティー実食レビュー

最初にオーダーしたドリンクがきたあとに、まずはスコーンが運ばれてきました。その時にサービスの方がメニュー説明をしてくれました。

「説明させていただきます。こちらのスープがコーンの冷製スープでございまして、こちらがレーズンとプレーンのスコーンでございます。お好みでメープルをお使いください。」
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1.コーンの冷製スープ
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コーンの甘味が濃いです。コーンの粒は入っていませんがコクがあります。

2.ベーカリーシェフおすすめ プレーンとレーズンの2種のスコーン(ジャム・メイプルシロップ付き)
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歯ごたえがポクポクとしています。ナイフを入れてもポロポロくずれないので食べやすいです。スコーン自体の甘さが抑え目なので、トロリとしたイチゴジャムの甘みがよく合います。

スコーンを食べていると、いよいよお待ちかねの二段重が運ばれてきました!
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サービスの方が風呂敷をといてお重を並べてくれました。様々なメニューがぎっしり詰め込まれています。ここで再び、メニュー説明をしてくれました。
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「7月からメニューが夏メニューに変わっております。こちらが人気メニューのローストビーフです。こちらの、さわやかなハムとキュウリのサンドイッチも人気ですね。また、毎年ご好評いただいているのが、このエビのクロケット、そしてこちらが、枝豆とコーンのバター炒めです。」
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「こちらはグラッターオレンジのゼリーになります。マンゴープリンも人気です。こちらがマシュマロと、焼き目を付けたアプリコットのタルトになります。」
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「あれ?全部のメニューは説明してくれないのかな?」と疑問に思っていると、なんとメニューがかわいらしいイラストで描かれたリーフレットをいただきました!このイラストが可愛くて、思わず見入ってしまう程です。
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3.ローストハムとキュウリのサンドイッチ
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食べる前は普通のサンドイッチかな…と思ったのですが、噛んでみてさすがだと納得しました。

こんなにハムがおいしいサンドイッチ、久々かもしれません。

パンに一体化したハムのしっとりさや塩加減、シャキシャキのキュウリ、薄くパンに塗られているであろうバターのコク、全てがあわさって最上級のハムサンドになっています。

こんなに噛むときにパリパリと音がするハムサンド、初めて食べたかもしれません。

よくあるサンドイッチなのに、これをラウンジ「ORIGAMI」の人気メニューだと言い切るところに、ザ・キャピトルホテル東急の自信がうかがえます。

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4.ローストビーフ グレイビーソース
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一般的に「ローストビーフ」と言われて想像するような、いわゆる赤身部分が目立つローストビーフとは、見た目からして一味違います。「これはもしや焼き豚…?」と思ってしまうような厚みと焼き加減です。

ただ、一口食べてみると、そのとろけるような舌ざわりに、まさしくローストビーフだと確信することができます。しっかり火が通っているのに、どうしてこんなにとろけるような舌ざわりを残せるのでしょう。
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食感はごくごくなめらかなのに、食べごたえという面では申し分ありません。しっかり厚みがあるのでローストビーフを食べた時に感じる「もっとたくさんモリモリ食べたい」という欲求をしっかり満足させてくれます。

ローストビーフがラウンジ「ORIGAMI」の人気メニューなのも納得です。おそらくここでしか味わえないオンリーワンのローストビーフです。
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可愛らしくクルンと巻いてあるので、最初は気づきませんが、巻いた中にもローストビーフがきれいに畳み込まれているのでかなりボリュームがあります。

また、このグレービーソースがこのローストビーフによく合います。お肉のとろけ具合のドンピシャのとろみ、甘味、塩味です。

こんな小さいお重の中のいちメニューでこれだけおいしいなら、ザ・キャピトルホテル東急でお肉をちゃんといただいたら、それこそおいしすぎて失神してしまうかもしれません。

5.甘酸っぱい野菜のピクルス
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ローストビーフがあまりにもいい意味で衝撃的だったのでピクルスで休憩です。「甘酸っぱい」と名乗っていることもあり、甘味も酸味もかなり強めで、お肉の後味をしっかり中和してくれます。

どれもおいしいのですが、特に黄色いパプリカのピクルスが歯ごたえといい酸味といい、絶品です。

6.アーモンドとパン粉で香ばしく揚げたシュリンプのクロケット
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「クロケット」とは、丸い揚げ物という意味だそうです。このようにお料理に長いタイトルがついていると、その分、期待感もおいしさも倍増するのはなぜでしょうね。

アーモンドが隙間なくまぶされているので、どこにフォークを指していいのやら、一瞬迷ってしまいました。それでも頑張ってフォークを指すと驚くのが、フォークをも跳ね返してくる中身の海老の弾力です。

噛んでみると、引き締まった海老からあふれ出す、肉汁ならぬ海老汁のうまみとアーモンドの香ばしさで、口の中がおいしさの洪水になってしまいました。

7.スモークサーモンのマリネ
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このサーモン、かなりあっさりしていて、まるで麺のようにツルっと食べられます。マリネなのに、酸味がうっすら感じられるくらいかなり控えめなので、酸っぱいものが苦手な人でも食べやすいかもしれません。

8.ピリ辛のチョリソー ともうろこしと枝豆のバターソテー
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お重にちんまり収まっていることもあり、「お弁当のおかずみたい…」と一瞬思いましたが、食べてみると違います。

胡椒がしっかり効いているうえに、チョリソーの肉の味が濃く、コーンがプリッとしているので、味的にも食感的にも、大人のお酒のおつまみとして成立する一品になっています。シャンパンがスイスイ進みそうです。

9.鶏むね肉とアスパラガスのサラダ
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この鶏むね肉が信じられないほどやわらかくて、きめ細かくておいしいです。鶏むね肉特有のパサつきのかけらもない上に、こんなに繊細な塩味があるのかと驚かされます。

鶏むね肉と言えばお手軽な食材ですが、いつも自分が食べているものと同一の食材とはとても思えません。この肉のしっとり感が、ミルキーなドレッシングによく絡んでさらにおいしさが倍増させています。

10.「鰻」蒲焼手まり寿司風 錦糸卵と香り豊かな木の芽を添えて
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なんとこの鰻、国産だそうです。今のご時世、絶滅危惧種に指定された鰻を食べるのは少々罪悪感がともないますが、この量を美味しくいただくなら大丈夫かな、と思ったりします。
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食べると、うなぎってこんなにもさっくり、あっさりした食感の魚なのか!と改めて驚かされます。焦げ目の香ばしさ、歯ごたえとコク、なんとも言えないほど幸福な気持ちになります。

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ラウンジ「ORIGAMI」アフタヌーンティー「スイーツ」

ここからは、スイーツの段になります。
ラウンジ「ORIGAMI」アフタヌーンティー「スイーツ」

11.ブラッドオレンジゼリー
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器も盛り付けも涼やかですが、このゼリーはかなり濃厚です。ブラッドオレンジの深みのある甘さが、上にのせられたフルーツの酸味とよく合います。

12.マンゴープリン
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とてもやわらかいマンゴープリンで、スプーンをさすと吸い込まれるように中に入っていきます。食べてみると、きめ細かく、まるでジュースを飲んでいるようです。

13.本日のマカロン
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サービスの方によると、日によって味が変わるそうですが、今日はオレンジ味のマカロです。食べてみると一瞬で溶けてしまう繊細なマカロンですが、味はオレンジのさわやかさを一瞬感じた後に、チョコの味が追いかけてきて、いい感じで混ざり合っています。

14.マンゴーロールケーキ
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夏メニューのお重ということなのでマンゴーがたくさん!いろんな切り口で食べられるのはマンゴー好きとしてはたまりません。

上からフォークで差そうとしたら、つぶれそうになるくらい、フワフワのロールケーキです。

きめ細やかなスポンジと柔らかなクリームで、口に入れると一瞬で溶けて、そのあとにマンゴーの味が口いっぱいに広がります。

その一連の流れは本当にあっという間で、この時間だけ、時計が早く進んでしまったかのように感じました。

15.本日のプティフール(アプリコットのタルト)
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焼き目をつけたアプリコットが、こんなにも甘く、香ばしく、おいしいものだなんて思いませんでした。

普段、パイなどで食べるアプリコットとは別物過ぎて、自分が何を食べているのか、最初は判断できないほどでした。
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さらに驚かされるのが、下のタルト生地の軽やかさです。チョココーティングされているタルト生地が信じられないほどサクサクで軽やかで、そこにチョコのとろみが加わり、もうなんとも言えないおいしさです。

16.本日のプティフール(マシュマロ)
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四角い上に、これほど表面がフワフワしているマシュマロは初めて見ました。口に入れるとシュワッシュワとすぐ溶けてしまいました。

17.本日のプティフール(マドレーヌ)
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ラウンジ「ORIGAMI」のプティフール(マドレーヌ)は、バターの風味が香ばしくておいしいです。

18.アーモンド生地のビターオレンジムース
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今日のラウンジ「ORIGAMI」のアフタヌーンティーで一番複雑な味だったのがこのムースです。

見た目はサンドイッチのようで、よくあるデザートとい感じです。が、今まで味わったことがないほど、いろんな味を一遍に楽しめるデザートでした。

口に入れた途端、アーモンドのコクと香ばしさ、オレンジのさわやかさやフレッシュな香りがすべて一体となって、味覚中枢をいっせいに刺激してくるのです。まさにおいしさの嵐に襲われるような感覚です。

19.本日のプティフール(エクレア)
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まるで飾り物のように美しいエクレアです。フォークを刺すと、中からニュルっとラズベリーソースが出てきました。甘酸っぱいクリームと、サクッとしたパイ生地がよく合います。

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ラウンジ「ORIGAMI」アフタヌーンティー「ドリンク」

コーヒー、紅茶等のメニューです。合わせて19種類あります。
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20.ホットシナモンスパイス
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サービスの方によると、紅茶のなかでこちらがお勧めとのことだったので、最初の一杯に選んでみました。

ポットからカップに注ぐ時点で、シナモンのいい香りが広がります。飲んでみると、香りと最初の口当たりが、砂糖をいれていないのにとっても甘いです。が、後味はすごくサッパリしていて、まるでスイーツのような紅茶です。

17.ダージリン
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ザ・キャピトルホテル東急ラウンジ「ORIGAMI」のダージリンは、想像していた味よりも割と渋めでした。

18.アールグレイ
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本当はミルクティーにしようと思ったのですが、まず、ミルクをいれずに飲んだところ、なんだか体にしみわたる感じがしておいしかったので、そのままストレートで飲みながら、スイーツを楽しみました。

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ザ・キャピトルホテル東急のロビーについて

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スタイリッシュな雰囲気のなかで、天井の白木の組み合わせが一際目を引きます。このロビーでは、なんと結婚式もできるそうです。

このロビーをデザインしたのは、なんとあの新国立競技場のデザインを手がけた隈研吾氏だそうです。

ザ・キャピトルホテル東急のHPによると、社寺建築に見られる屋根「斗栱(ときょう)」のようにあつらえた天井など、数々の意匠(デザイン)が特徴的だそうです。
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斗栱というのは、たいていは柱上にあり、深い軒を支えるしくみのことを指すそうです。斗(ます)と肘木(ひじき)とを組み合わせたものであり、様式や年代によってその形は変わってくるそうです。
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ザ・キャピトルホテル東急のロビーでは、時間によってはお琴の生演奏をも楽しめます。
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お神輿も飾ってあります。
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ザ・キャピトルホテル東急3Fロビーフロアから下のフロアの宴会場への階段の横には、水が流れていて、水の音が室内にいながら楽しめます。
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7月ということもあり、ホテル内には七夕の飾りがしつらえてありました。
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ザ・キャピトルホテル東急の周辺情報

<首相官邸>
ザ・キャピトルホテル東急の目の前が、なんと首相官邸です。
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<日枝神社>
駅からザ・キャピトルホテル東急までの間に、最近はパワースポットとして有名な日枝神社があります。
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日枝神社で挙式をして、ザ・キャピトルホテル東急で披露宴をするカップルも多いそうです。確かにこの厳かな雰囲気のなかでの挙式、憧れるものがあります。
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日枝神社は高台にあるので、眼下に赤坂の街を見渡せます。
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日枝神社の敷地内に、「君が代」に出てくる「さざれ石」がありました。実物をみるのは初めてです。
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ザ・キャピトルホテル東急ラウンジ「ORIGAMI」
〒100-0014 東京都千代田区永田町2-10-3 3F
電話番号 03-3503-0872
営業時間 10:00~22:00 (L.O.21:30)
54席
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