ホテル雅叙園東京カフェラウンジ「パンドラ」アフタヌーンティー 口コミ

ホテル雅叙園東京カフェラウンジ「パンドラ」アフタヌーンティー 口コミ

ホテル雅叙園東京は、1928年(昭和3年)に日本初の総合結婚式場としてつくられた「目黒雅叙園」を前身とするホテルです。

2017年に名称を「目黒雅叙園」から「ホテル雅叙園東京」に変更し、今年は創業90周年という節目を迎えています。すでに伝統ある結婚式場として有名ですが、現在は婚礼だけにとどまらない、様々な記念イベントが企画されているようです。

本日は、そのホテル雅叙園東京のカフェラウンジ「パンドラ」でアフタヌーンティーを美味しく楽しんできましたのでレポートしたいと思います。

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ホテル雅叙園東京です。
ホテル雅叙園東京
横に「アルゴタワー」というビジネスビルが隣接しています。瓦屋根が荘厳な雰囲気をかもし出しています。

ホテル雅叙園東京の敷地に入ると、ホテル客室やレストラン、イベントの案内が出ていました。
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これも瓦屋根です。

ホテル雅叙園東京の入口に、観光バスが止っていました。
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企画展目当てのお客様が大勢来場しているようです。

ホテル雅叙園東京の入口です。
ホテル雅叙園東京の入口
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もくじ

ホテル雅叙園東京 カフェラウンジ「パンドラ」店内の雰囲気

ホテル雅叙園東京 カフェラウンジ「パンドラ」店内の雰囲気
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こちらが、今日のお目当てのホテル雅叙園東京カフェラウンジ「パンドラ」です。ホテル入口を入ったら、右折後、廊下を直進していくと、左手にあります。驚くほど天井の高い、まるで温室の中にあるようなラウンジです。
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この日はお天気が良かったので、日光がさんさんと降り注いでいます。優雅で開放的な雰囲気が堪能できそうです。
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「パンドラ」の入口に、アフタヌーンティーの案内が出ていました。アフタヌーンティーのポスターの背景に映りこんでいる滝が、そのままポスターの後ろに見えます。滝を見ながらのアフタヌーンティーを楽しむなんて、都会ではそうそうでできない体験です。
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ホテル雅叙園東京の入口で「アフタヌーンティーをお願いしたいのですが」と、サービスの方に言うと、すぐ案内してもらえました。

案内された席はこちらです。ほかにもお客さんはいましたが、空いていたために、特等席に案内してもらえたようです。なぜそう思ったかと言うと、席から見えるお庭に風景が、このように素晴らしかったからです。緑と滝と橋を、ちょうどよい角度で楽しむことができます。
パンドラの席から見えるホテル雅叙園東京の庭
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カフェラウンジ「パンドラ」のホールはこんな様子です。
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お庭と反対側を見上げると、おそらく宴会場があるフロアの廊下部分が見えます。きらびやかです。
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お庭を眺めていると、写真撮影をするカップルがやってきました。
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色鮮やかな打掛が、背景の緑で引き立ち、二人の幸せオーラも相まって、まぶしいほどです。

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ホテル雅叙園東京カフェラウンジ「パンドラ」アフタヌーンティー

ホテル雅叙園東京カフェラウンジ「パンドラ」の営業時間は、平日は10時から、土日祝日は、9時からで、21時半がラストオーダーです。座席数は122席です。

こちらが、パンドラのメニューです。
ホテル雅叙園東京カフェラウンジ「パンドラ」メニュー
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今回、私がいただいたパンドラの「アフタヌーンティーセット」の内容は、フレッシュケーキ、季節のデザート、前菜3種・サンドイッチ・コーヒーまたは紅茶で、値段は2,500円です。ドリンクは一度しかオーダーできませんが、食後に、日本茶のサービスがあります。

ドリンクのメニューです。
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「紅茶・ハーブティー」・「コーヒー」・「ソフトドリンク」の3種類の中から、一つ選ぶことができます。アフタヌーンティーの場合、メニューの横に四葉のクローバーが書いてあるもののみ、オーダーできるそうです。

フレッシュケーキは、ここから選びます。
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私は、こちらのフランボワーズ・ショコラを選びました。
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注意点としては、ホテル雅叙園東京カフェラウンジ「パンドラ」は予約することができないということです。サービスの方に聞いたところ、やはり土日は結婚式がたくさんあるので、この「パンドラ」もとても混み合うようです。

じゃあ平日は空いているのかと言うと、そうではありません。雅叙園は結婚式以外にも、企画展をよくやっているので、そのお客さんが平日にたくさん来場するからです。

また、「アルゴタワー」というオフィスがいっぱい入っているビルがホテル雅叙園に隣接していることもあり、打ち合わせと思しき組み合わせのお客様が、パンドラを利用することは結構多いようです。

現に、私がお昼過ぎに「パンドラ」を通りかかったときは、たくさんのお客さんがアフタヌーンティーを楽しんでいました。座席数が多いので、満席でこそなかったものの、ガラガラではありません。アフタヌーンティーを狙っていくなら、平日の早い時間帯がねらい目かもしれません。

「パンドラ」はメニュー豊富で、アフタヌーンティー以外にも、このように様々なメニューがあります。
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上品な3段のティースタンドとすっきりしたアイスティー

席に着くと、まずお水をもってきて、飲み物のオーダーをとってくれます。
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コースターの金箔がキラキラしています。今日はお天気がよかったので、アイスティーをお願いしました。

ティーワゴンが出される前に、アイスティーをすぐ持ってきてくれたので、食べ物に取り掛かる前に、一息つくことができました。
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さっぱりしていながらも、香り高く、心が安らぐ一杯です。お庭の光景とお茶を楽しんでいると、ティースタンドが到着です!

ティースタンド全貌です。
アフタヌーンティー ティースタンド
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ティースタンドの一番下の段です。
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ティースタンドの中段です。
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ティースタンドの一番上の段のフレッシュケーキです。
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メニューは、サービスの方が丁寧に手早く説明してくれます。

「おまたせいたしました。アフタヌーンティーでございます。こちら簡単にご説明させていただきますね。お皿の取り方ですが、ちょっと斜めにすると取り出すことができます。二段目と三段目はちょっと取り出しづらいので、お気を付けください。

真ん中の段からですね、マンゴーのパンナコッタ、カシスのゼリーですね。下の段が、キャベツとパプリカのケークサレですね。真ん中が、夏野菜のコンソメゼリー、ベーコンとほうれん草のキッシュ、自家製のサンドイッチは、パンが渇きやすいので、もしよかったら、最初の方にお召し上がりください。ごゆっくりどうぞ。」

1.自家製サンドイッチ&キャベツとパプリカのケークサレ
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ティースタンド1段目です。パンは自家製ということもあり、フワフワで、レタスとニンジンはシャキシャキで、そのコントラストがうれしいです。具が結構ボリューミーなので、見た目よりも食べがいがあります。

ケークサレもフワッとしていますが、塩分が割合強めなので、小さいながらも満足感があります。ちょっとお酒が飲みたくなる味です。

2.ベーコンとほうれん草のキッシュ
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キッシュ自体のサイズはコンパクトなのですが、そのサイズ感のわりに、中に入っているベーコンなどの具材が大きいので、その存在感に、いい意味で驚かされます。

3.夏野菜のコンソメゼリー
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さっぱりとして、こちらは塩分抑え目です。キッシュとケークサレが、割合濃厚なので、デザートに入る前の、ちょうどよい切り替えメニューです。

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4.カシスのゼリー
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ティースタンド2段目に入りました。かなり酸味にパンチのあるゼリーです。ゼリーだからさっぱり気味かな?と思いきや、酸っぱさの主張は強めです。

5.マンゴーのマカロン
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目が覚めるようなマンゴーイエローのマカロンです。甘さは控え目ですが、香りがよく、しっとり目で食べやすいです。

6.フィナンシェ(バニラ&プレーン)
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どちらもバターの風味が豊かに感じられます。紅茶が進む味です。

7.マンゴーのパンナコッタ
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マンゴーがフレッシュで、野生味を感じます。そしてうれしいことに、パンナコッタの中にも大きめの果肉がゴロゴロ入っていて、サービス満点です。パンナコッタが結構ゆるめなので、マンゴーのジューシーさが、より強く感じられるような気がします。

8.フランボワーズ・ショコラ
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ケーキを選んだ時に、カシスのゼリーと色合いがかぶってしまったので、味もかぶるかな?と思ったのですが、大丈夫でした。フランボワーズムースは、酸っぱいながらも甘さがしっかりとあり、さきほどのカシスゼリーとはまったく違う味わいです。
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食べ進めていくと、中にショコラクリームが隠れていました。メニューには「「洋酒漬けのグリオットを包みました」と書いてあったのですが、グリオット(フランス語で「さくらんぼ」の意味だそうです)は、私は感じられませんでした。これ以上ないくらい、ムースに馴染んでいたのかもしれません。

9.日本茶
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和風な雰囲気の中でいただく日本茶は、また格別です。

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ホテル雅叙園東京の見どころ

カフェラウンジ「パンドラ」でアフタヌーンティーを楽しむ以外にも、ホテル雅叙園東京には、ぜひ寄りたいポイントがたくさんあります。

豪華絢爛なホテル雅叙園東京の館内

ホテル入口横に、いきなり大迫力の日本画の彩色木彫板が、どーんと飾ってあります。
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ホテル入口横に引き続き、開放感のある廊下の壁伝いに、色彩鮮やかな花魁の絵が飾られています。
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どの絵も細部まで美しく、見飽きることがありません。ホテルHPによると、宴会場に向かう途中も、お客様が退屈を感じないように、というのが、この美しい廊下を作ったホテル雅叙園東京のコンセプトだとか。

そのためか、あきらかに結婚式とは関係なさそうな外国人観光客の方々がたくさんいました。もはやホテル雅叙園東京は、東京の観光スポットなのかもしれません。

さらに廊下を進んでいくと、両脇に水が流れている幻想的な空間にたどり着きました。
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この光景、どこかでみたことがあるような…と既視感を覚えたので、よく考えてみると、昔、絵本で読んだ「浦島太郎」の中に出てきた、あの、竜宮城です。ほの暗い照明も、そのムードを引き立てています。まさに海の(夢の)中の光景のようです。

ホテル雅叙園東京のHPを確認してみると、ホテル雅叙園東京は以前から「昭和の竜宮城」と呼ばれて親しまれてきたとか。結婚式場やホテルはあまたあれど、竜宮城を疑似体験できるのは、おそらくホテル雅叙園東京ではないでしょうか。

そのまま竜宮城(!)の門を潜り抜け、進んでいくと、今度はどんどん明るくなっていきます。
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雰囲気がクルクルと変わるので、ただ廊下を歩いているだけなのに、「次はなんだろう?」と、ワクワクします。この先にはレストランやラウンジ、また宴会場に続くエスカレータがあります。

普段、たくさんの結婚披露宴が行われている宴会場も豪華絢爛で美しいようなのですが(のちほど紹介する百段階段のショップで、宴会場の写真が載っているクリアファイルが売っていました。)一般の方は立入禁止とのことでした。残念です。

とにかく館内が広くてゆったりしているので、探検していると迷うのでは心配になりますが、心配ご無用です。館内のそこかしこに、このように館内マップが設置されています。
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地図でみると改めてわかりますが、複雑な構造になっています。

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その他のレストラン&アフタヌーンティー情報

ホテル雅叙園東京 その他のレストラン&アフタヌーンティー情報
ホテル雅叙園東京には、カフェラウンジ「パンドラ」以外にも、いくつもレストランがあります。おそらくそのなかでも一番有名なのは、冷製カッペリーニが評判の、自然派イタリアンレストラン「CANOVINA」でしょう。

以前は代官山にあったお店が、2017年5月に雅叙園に移転してきたそうです。レストランの中にはプールサイドの席もあるとか。味はお墨付きで、雰囲気も期待できるなんて、ぜひ行ってみたいものです。

こちらは日本料理「渡風亭」入口です。
ホテル雅叙園東京 日本料理「渡風亭」
日本庭園の中にかやぶき屋根が見えます。たくさんの外国人観光客の方々が、その光景を楽しんでいました。

カフェラウンジ「パンドラ」の前には「New American Grill KANDA TERACE」があります。
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実はこちらでも、アフタヌーンティーをやっています。

ただ、いつでもアフタヌーンティーが楽しめる「パンドラ」とは違い、15時から17時と時間限定です。
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でも、こちらは和スイーツを楽しめるアフタヌーンティーとのことなので、機会があれば、こちらもぜひ行ってみたいです。

ホテル雅叙園東京の「お庭」

ホテル雅叙園東京の「お庭」

「パンドラ」からも素晴らしいお庭の景色は楽しむことができますが、こちらのお庭は自由に散策することもできます。
鯉がたくさんいます。
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近くでみると、滝の迫力もまた違います。
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庭の小径を昇っていくと…
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2階のフロアの高さまで行けます。
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こちらは、ホテル雅叙園東京入口から正面に見えるお庭です。
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アジサイがとてもきれいでした。

ホテル雅叙園東京「お七の井戸」

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ホテルの敷地入口にひっそりと井戸があります。

説明を読んでみると、なんとビックリ、あの井原西鶴の『好色五人女』で有名な「お七」にゆかりのある井戸だとか。
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お七と言えば、好きな人に会いたいという乙女心から放火事件を起こし火あぶりにされたといわれている少女。
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結婚式場の入口に、恋心をこじらせてしまった女性にゆかりにある史跡があるというのも、なんだか不思議な組み合わせです。

行人坂

ホテル雅叙園東京は、目黒駅から徒歩5分と近いです。
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ただ、駅を出ると、まれにみる急な坂を下りていかないと到着できません。
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それがこの「行人坂」です。
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写真でみるとなだらかに見えますが、実際に歩いてみると、ちょっと怖いくらいの急こう配です。雨の日や雪の日や要注意かもしれません。

ホテル雅叙園東京の豪華なトイレ

ホテル雅叙園東京では、トイレすら豪華絢爛です。
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トイレどこだろう?とキョロキョロしていると、まさかここでは…というところがトイレでした。

ホテル雅叙園東京カフェラウンジ「パンドラ」
〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-1
http://www.hotelgajoen-tokyo.com/restaurant/shop/pandora
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