サイプレスリゾート久米島【口コミ】宿泊体験記

サイプレスリゾート久米島【口コミ】宿泊体験記

那覇から飛行機でわずか30分。島全体が県立自然公園に指定されている沖縄の離島「久米島」は、東洋一美しいと言われる「はての浜」で知られる離島です。

そんな久米島で、豊かな自然と美しい海を堪能しつつ、リゾートホテル滞在も楽しみたい方にぴったりなのが、今回ご紹介するサイプレスリゾート久米島。

サンセットポイントとして人気のシンリ浜に面する全室オーシャンビューのお部屋で、ゆったりと流れる島時間を楽しんでみませんか?

今回は、実際にサイプレスリゾート久米島のデラックスオーシャンビュー(スタンダード)のワンランク上のお部屋のプレミアオーシャンビューに宿泊しました。

また3つあるスイートルームのうち2つを見せていただいたので、プールやレストラン、炭酸泉の大浴場などホテル内の施設やビーチも併せて写真付きでしっかりレポートします。

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もくじ

久米島って?

久米島 はての浜
久米島は、沖縄本島から西に100km。琉球列島の中で最も美しい島と言われ、別名「球美(くみ)の島」とも呼ばれています。写真は楽園とも称される「はての浜」。久米島の沖合に位置する全長5kmにも及ぶ真っ白な砂州です。
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久米島へはJAL系列のJTA(日本トランスオーシャン航空)もしくはRAC(琉球エアコミューター)が就航しており、那覇空港から飛行機で約30分と近く、本当にあっという間に到着します。

また、オンシーズンの7月中旬~8月には羽田空港からの直行便も就航します。フライト時間約2時間35分で東京から直接久米島にアクセスも可能です。
(那覇空港経由になることもあります。)

また、時間はかかりますが、那覇からフェリーでアクセスすることも可能。

那覇市の中心部近く、慶良間諸島への出発港になっている泊(とまり)港より1日2便就航しています。(渡名喜島経由もあり)

所要時間は船の種類や経由地のありなしによっても異なりますが、大体3時間~4時間程度かかります。

⇒久米島フェリー「航路・運航スケジュール」

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久米島の面積は約60k㎡。
沖縄諸島の中では、沖縄本島・西表島・石垣島・宮古島の次に大きい島で、車だとだいたい1時間程度で回れる広さ。

飛行機でもフェリーでも那覇から気軽にアクセスできるのに、石垣島・宮古島ほど観光地化されておらず、美しい海や素朴な雰囲気を味わうことができます。

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島を取り巻くサンゴ礁の海では、ダイビングやシュノーケルなどのアクティビティを楽しめるほか、黒潮に近い海は良い漁場で最高の釣りスポットとしても知られています。

また、女子リキ的には、久米島で取水される海洋深層水や沖縄の恵みを受けた素材を活かした化粧品などもお土産に最適です。

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久米島随一のリゾートホテル「サイプレスリゾート久米島」

サイプレスリゾート久米島

サイプレスリゾート久米島は、久米島随一のリゾートホテル。

久米島空港からは車で5分程度と近くにあり、フライト時間に合わせて無料の送迎バスが待機してくれますので、レンタカーを借りなくてもホテルまでのアクセスは楽々。

フェリーで来た場合も、到着の兼城港から車で10分。こちらもフェリーの発着時刻に合わせて送迎バスが来てくれます。(フェリーの場合は要予約)

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ホテルに到着したら、ゆったりと座ってチェックイン。

ホテル発のアクティビティなどもチェックイン時に、必要なものについては申し込んでおくとよいでしょう。特に「はての浜」ツアーは人気なので、早目の申込がおすすめです。

ホテルから申し込みできるアクティビティはコチラ。アクティビティによっては送迎がないものもありますので、事前にチェックしておきましょう。

サイプレスリゾート久米島の客室

サイプレスリゾート久米島の客室

サイプレスリゾート久米島の客室は6タイプ。

スタンダードルームにあたるデラックスオーシャンビューも30㎡というゆとりのある広さです。メインのお部屋はデラックスオーシャンビュー、そしてプレミアオーシャンビューの
ほかに、スイートルームが3種類と、バリアフリールームがあります。

今回は、デラックスオーシャンビューのワンランク上のお部屋にあたる、プレミアオーシャンビューに宿泊しました。

プレミアオーシャンビューとデラックスオーシャンビューの違い

プレミアオーシャンビューは、デラックスオーシャンビューと基本的な設備は実は一緒なのですが、以下の3点の違いがあります。

・眺望が良い(ホテルの高層階部分)
・パジャマに加えてバスローブ
・アメニティがロクシタン

サイプレスリゾート久米島 部屋からの眺め

こちらが部屋のベランダからの眺望です。サイプレスリゾート久米島は5階建てで、部屋は全て海が見えるのですが、プレミアオーシャンビューは4・5階部分に位置しています。
確かに高い方が海をより遠くまで見晴らすことができます。

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パジャマに加えて厚手のタオル地のバスローブは、夏場は特に重宝しそうです。

サイプレスリゾート久米島 アメニティ
ロクシタンのアロマコロジーコレクションのトラベルサイズのアメニティ(シャンプー・コンディショナー・ボディソープ・固形石鹸)とバスソルトがついています。

もちろん、普通にディスペンサー式ボトルのシャンプー・コンディショナー・ボディソープはありますので、こちらはお土産として持ち帰るのもアリですね。

サイプレスリゾート久米島 ベッド
ベッドは寝心地の良いマットレスで、布団もデュベタイプです。ベッド幅は120cmとシングルよりはゆとりのある広さでした。

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海を見ながらくつろげるソファ。3名以上の場合はこちらのスペースにエキストラベッドを設置できるように広いスペースが設けられています。

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部屋は白とダークブラウンの家具で落ち着いた雰囲気にまとめられています。

ドレッサーにもなるデスクにテレビが置かれていて、お茶セットは左側の棚にあります。ミニバーはないのですが、ドリンクは館内の自動販売機か売店で買うことができます。

サイプレスリゾート久米島 バストイレ
バストイレはユニットタイプなのですが、サイプレスリゾート久米島にはなんと炭酸泉の大浴場がある(後述)ので、私は主にそちらに入っていました。

サイプレスリゾート久米島「スイートルーム」

サイプレスリゾート久米島「スイートルーム」

ホテルの方にお願いして、3つあるスイートルームのうち2つを見せていただきました。

こちらは最上級のお部屋でホテル名にもなっている“サイプレスリゾート”

お部屋の広さは60㎡と、デラックス・プレミアの2倍あります。さすがに広くて、高級感あふれる作りになっています。

ベッドの大きさは一緒ですが、ベッドにもなるソファが2つとマッサージチェア(写真左端)があります。

サイプレスリゾート久米島「スイートルーム」バスルーム

バスルームも高級感あふれる感じで、もちろんバストイレセパレート。うまく写真が撮れていませんでしたが、女子ゴコロをくすぐる猫足のバスタブでした。

このバスルームのドアは開け放つとベランダを臨むことができるので、海を見ながらお風呂に入ることができちゃいます。

サイプレスリゾート久米島「スイートルーム」アメニティ

そして、サイプレスリゾート久米島のスイートルームのアメニティは、ロクシタンでもプレミアオーシャンビューのお部屋とは異なるジャスミン&ベルガモットシリーズ。BOX入りで高級感がありますね。

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もう一部屋見せていただいたのが、ソファとベッドがパーテーションを挟んで背中合わせになっている、アンバサダースイート。広さはサイプレススイートと同じ60㎡です。

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このお部屋は空港により近い眺望になっており、飛行機の離発着を眺めたい方向きなのだそう。海の向こうに見える堤防のようなところが、久米島空港の滑走路になっています。

こんなに近くて騒音があるのでは……と気になるかもしれませんが、那覇-久米島路線は実はほとんどがプロペラ機なので、そこまで音はうるさく感じないのです。

サイプレスリゾート久米島は、全体的にお部屋のレベルが高いのが特徴です。
デラックスオーシャンビューでも充分快適ですが、お部屋のランクを上げて見ると今までとは違ったホテルステイを楽しめそうですね。

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サイプレスリゾート久米島「施設・レストラン・ビーチ」

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サイプレスリゾート久米島は、お部屋が広々としているだけでなく、ホテル内の施設が充実しているので、ホテル滞在そのものをゆったりと楽しむという使い方もできるのが良いところです。

サイプレスカフェ渚-La Plage-(なぎさ ラ・プラージュ)

サイプレスリゾート久米島のレストラン サイプレスカフェ渚
まずおすすめしたいのが、ホテル1階中心部にあり、プールと海を臨むサイプレスカフェ。

レストランと共に宿泊客以外にも人気のカフェで、コーヒー・お茶だけでなく、ランチ・スイーツさらにアフタヌーンティーもあるなどメニューが充実しているのがポイント。
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16:00~18:00はハッピーアワーとしてビールやカクテルがすべてワンコインで楽しめます。

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チェックイン後に一杯。マンゴービールと、
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同じくワンコインとは思えない量のポテトをいただきました。
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他にもホテル特製ハンバーガーやパスタ、ピザやワッフルなど気になるメニューがたくさんです。ちょっとお茶したい時や小腹がすいた時、スイーツが食べたい時にぜひ。

サイプレスカフェ渚-La Plage-(なぎさ ラ・プラージュ)

11:00~21:00(軽食 20:30 L.O.)
【ハッピーアワー】16:00~18:00(1ドリンク 500円)

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レストラン凪-Calme-(なぎ-カルム)

サイプレスリゾート久米島 レストラン凪
朝食会場にもなっているレストラン。サイプレスカフェの隣にあります。

地元食材を使ったフレンチの創作料理が楽しめます。ホテルの外で夕食を済ませてしまったので、ここでディナーを食べることがなかったのですが、
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朝食は朝からスパークリングワインや生ハムなどのおつまみがあったり、
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沖縄産の新鮮野菜のサラダ、地元の有名豆腐店、比屋定(ひやじょう)豆腐店のゆし豆腐や天然酵母で焼き上げたパンなど、かなりのクオリティの高さだったので、ランチやディナーをレストランで食べなかったことをちょっと後悔した程でしたよ。

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(ヘルシーな和食プレートでまとめてみました)

サイプレスリゾート久米島は、歩いて行ける距離には飲食店がないので、もし天候が悪かったりした場合はホテル内で過ごすことになります。

カフェとレストラン共に美味しいと口コミ評価が高いだけあって、クオリティの高いのは嬉しいですね。次回はぜひフレンチのコースも味わいたいと思いました。

レストラン凪-Calme-
朝食:7:00~9:30
ランチ:11:00~14:00
ディナー:18:00~21:00

炭酸泉の大浴場

サイプレスリゾート久米島 炭酸泉の大浴場
個人的に嬉しかったのがこちらの炭酸泉。

サイプレスリゾート久米島の炭酸泉は、炭酸ガスを人工的にお湯に溶け込ませています。

炭酸泉に入って数分立つと、炭酸ガスが作用して血管が拡張し、血行が促進されてポカポカしてきます。ぬるめのお湯なのにとても不思議!

飛行機でむくんだり、遊び疲れた体をじんわりと癒してくれます。営業時間は朝と夕方~夜。

■大浴場
午前 6:00~9:00
午後 16:00~23:00

インフィニティプール

サイプレスリゾート久米島 インフィニティプール
ホテル正面に位置し、シンリ浜に向かって開かれたインフィニティプール。

インフィニティプールがあるのは、久米島ではサイプレスリゾート久米島だけ。
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プールで泳いで海を眺めるも良し、デッキのチェアに寝そべってゆっくりするも良し、
そこにいるだけでリゾート気分が高まるスポットです。
デッキチェアからドリンクの注文もできます。
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夜はライトアップされてムード満点!ナイトプールの雰囲気を楽しめちゃいますよ。
(プール利用は19時まで)

■インフィニティプール
利用期間:4月初旬~10月
利用時間:8:00~19:00

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シンリ浜

サイプレスリゾート久米島 シンリ浜

サイプレスリゾート久米島の前に広がるシンリ浜は夕陽の美しいスポットとして有名な美しいビーチです。

ホテルの前にビーチに降りる階段がありますので、下って行くとそこはもうシンリ浜。
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とても透明度が高く、底の白い砂浜が透けて見えます。

「シンリル」とは久米島の言葉で「滑る」という意味。この白い砂が足を入れると意外に深く、足を取られて滑ることからその名がついたそう。
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遠浅なので歩いて沖合のリーフまで歩いて行けそうに思いますが、ビーチサンダルではやめておいた方が良さそうですね。マリンブーツがおすすめです。
ちなみにリーフまでは近そうに見えますが1kmほどあります。
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私の滞在中は夕方には曇ってしまったので、残念ながら夕陽を見ることはできませんでしたが、飛行機の発着を見ることができました。左端に飛行機が今にも着陸しそうになっているのがわかるでしょうか。

ちなみに、シンリ浜ではキャンプもできます。無料ですが申請が必要ですので、事前に久米島町観光協会に問い合わせてくださいね。

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お部屋もきれいで、ご飯も美味しく、大浴場で旅の疲れを癒すことができて大満足のホテルステイでした。サイプレスリゾート久米島は施設の充実ぶりはもちろん、スタッフの方も、皆さまとても親切だったのが印象に残りました。

初めての久米島旅行の方にはもちろん、リピーターの方にもぜひおすすめしたいホテルです。

サイプレスリゾート久米島 基本情報

住所:〒901-3132 沖縄県島尻郡久米島町大原803−1
Google Map

電話:098-985-3700
アクセス:久米島空港より自動車で5分・兼城港より自動車で10分
久米島空港・兼城港から専用シャトルバスで送迎あり(飛行機・フェリーの発着時間に合わせて待機)フェリーの場合は事前に連絡してください。
チェックイン:14:00(最終チェックイン22:00)
チェックアウト:11:00
サイプレスリゾート久米島 公式サイト

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