クナイプビオ オイル 口コミ 2種類を使ってみた感想

クナイプビオ オイル 口コミ 2種類を使ってみた感想
肌を健康的に維持するためのオイル美容。雑誌やテレビで度々特集されるようになって、関心を持ち始める方も増えてきました。

実際に挑戦しようと思った時にぶちあたる壁の1つにお財布事情があげられます。キャリアオイルと香り付けのオーガニックアロマ、美容ケア目的のオイルと複数種類そろえるのは大変ですよね。

そこで紹介したいのが「クナイプビオ オイル」です。グレープフルーツとローズの香りがあって、天然原料由来の良質なオイルをワンコインからお試しできる優れものです。

実際にクナイプビオ オイル(グレープフルーツとローズ)を購入して使ってみた感想をふまえつつ、使い方や期待される効果、どんな方におすすめの商品かをご紹介しましょう。

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もくじ

クナイプビオ オイルとは

ビオオイルとは、クナイプが発売している美容オイルの名称です。オリーブオイルアルガンオイルのように「ビオオイル」という名前のオイルがあるわけではないので、理解しておきましょう。

ビオの本来の意味は、無農薬や有機農法とされています。英語表記で考えると「バイオ」です。

健康的・ナチュラルといったコンセプトを示す言葉に過ぎないことから、いろいろなメーカーやブランドが「ビオオイル」「バイオオイル」を扱っています。

その中から、今回見ていくのはクナイプ社のもの。クナイプと言えばエッセンシャルオイルを使ったバスソルトを思い浮かべる方も多いはずですが、美容オイルやハンドクリームなどケアアイテムも出しています。

いずれの商品にも共通するブランド哲学は「肌へのやさしさにこだわって、高品質な商品を産み出す」ことです。哲学を裏付ける複数の約束事をホームページに掲げています。

経験豊富な専門家が関わる商品開発

クナイプ社では、自然科学者・皮膚専門家の共同開発体制をとっています。科学と自然とそれぞれの分野の専門家が関わることで一定の品質を維持、自社基準をクリアした製品だけが市場に出される仕組みです。

パラフィン、シリコン、ミネラルオイルといった身体に刺激になりやすい原料は不使用。肌につけるものにはこだわりたいという方でも、安心して使用できるようにしています。

外部の試験機関でアレルギー試験を実施

原料へのこだわりでアレルギーリスクを軽減するだけでなく、外部機関によるチェックを受けたうえで商品化されます。

アレルギーの発症リスクをゼロにすることはできないものの、できる限り安全性を高めるための努力です。

ドイツ大学病院にまでテストを依頼するこだわりは、クナイプの徹底した品質管理体制を示しています。

100年以上も前から愛されてきた伝統的な企業として、ヨーロッパを始め、世界中で一定の評価を得ていることも裏付けです。

ビオ オイルは、世界的なオーガニックコスメ認証機関として知られる「NATRUE(ネイトゥルー)」のお墨付きも得ています。NATRUE認証を受けるには、できる限り自然由来の原料を使い、地球環境や動物保護にまで配慮して製造されていることが条件です。

一言で言えば「可能な限りナチュラルな製品」であることを保証する認証マーク。「オーガニック」というまやかしの言葉だけでは商品の品質を判断できない時代だからこそ、客観的な評価指標として参考にできます。

ここまで品質にこだわって作られたビオ オイルですが、実際に使用した方はどのように感じているのでしょうか。

クナイプビオ オイルを使った方の口コミをピックアップして見ていきます。

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クナイプビオ オイルの口コミ

クナイプビオ オイルには、グレープフルーツの香り・ローズの香りの2種類があります。香りが違うだけではなくて、配合成分や期待される効能も異なるアイテム。私の体験談のところで詳しく紹介いたしますが、大まかにはこんなふうに考えてください。

クナイプビオ オイル:ターンオーバーを促進して全般的な美肌ケア
クナイプビオ オイル ローズ:エイジングケア効果でハリ・弾力サポート

それぞれの違いの概要を理解したところで、商品別の口コミを見てみましょう。

クナイプビオ オイルの口コミ

まず、スタンダードなビオオイルについてです。こちらのほうが先に発売された商品とあって、体験者の声が多かった気がします。比較的高い評価をしている方が多いのですが、肌質によっては「合わない」「使いにくい」と感じることもあるようです。

良い口コミ

・手頃な値段で購入できるうえ、いろいろな用途に使えるからコスパが良い。
・お風呂あがりのボディマッサージに使っています。柑橘系の香りに癒やされるし、お肌がしっとり落ち着く印象。乾燥ケアに活躍します。
・乾燥が気になる時、化粧水に混ぜてスキンケア。使い始めてから、何となく調子が良い気がする。
・乾燥が原因のニキビ対策に購入。サラサラしたテクスチャーで、べたつきません。1ヶ月くらいで徐々にトラブルが減っていき、お肌がなめらかになってきました。
・顔からデコルテラインまで、一緒にケアできるところが便利です。保湿力がしっかりしていて、お風呂あがりの乾燥対策に重宝する。
・強すぎない良い香り。クナイプの入浴剤ほどキツい香りではなくて、ふわっと香る商品です。

悪い口コミ

・こってりとしたテクスチャーで、伸びが悪い。蓋にオイルがついてしまって、ベタベタするところも気になります。
・顔だけに使うなら小さなサイズで十分だった。大きなサイズを買ってしまって、劣化が不安。購入する時は、サイズ選びに気をつけてください。
・朝のケアには向かないアイテム。メイクがよれてしまいます。
・ニキビ跡と傷跡ケアに購入したものの、目に見えた変化が見られない。
・つけすぎるとコンディションが不安定になる。
・美容オイルがもともと苦手で、しっくりこない。保湿力はしっかりしているので、ボディ専用の乾燥対策として使うなら良さそうです。

<私のコメント>
コスパと保湿力を評価している声が多く、ブースターオイルやお風呂上がりの乾燥ケアに活用している様子です。

良い口コミをしている方だけ見ても使い方が様々なので、公式ホームページや商品パッケージも参考にしつつ、活用方法を整理してみたいと思いました。

テクスチャーに関しては「サラサラ」「べたつかない」と好印象を持つ方が多い一方、ベタつきを感じる声も見られました。「朝のケアには不向き」という指摘もあったので、使いながら確かめたいポイントです。

傷跡ケア、ニキビ跡への効果については「よく分からない」「今後に期待」という指摘が多いように感じました。どのくらいの期間を目安に使っていけば良いのか、メカニズムを調べながら考えてみたいと思います。

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クナイプビオ オイル「ローズ」の口コミ

2016年にクナイプ ビオオイルの仲間入りをしたローズ。スタンダードなビオオイルよりもエイジングケアに注力していて、加齢に伴い出てくるトラブルの解消・予防に活用している方が多いようです。良い口コミ、悪い口コミの目立ったものをひと通り見ていきましょう。

良い口コミ

・自然に近いローズの香りに癒やされます。顔にもボディにも使えて、全身一気にケアできるところが便利。
・お肌がしっとりうるおって、ハリが出る印象。リピ買いしたいアイテムです。
・ブースターオイルとして使うと、明らかに浸透力が違います。エイジングケアしたい方にはとてもおすすめ。
・年齢肌対策に購入しました。美容オイルの中では手頃な値段で続けやすい。
・水分が残った肌に伸ばすとスルスル伸びます。ローズオイルがこのお値段で継続できるのはうれしい。
・翌日まで乾燥知らず。しっとりうるおった状態が持続して使いやすいです。

悪い口コミ

・良くも悪くも、目立った特徴がないオイル。可もなく不可もなく、あえてクナイプビオオイルでなくても良い気がしました。
・伸びが悪いので、マッサージに使いにくい。
・甘いローズの香りを想像していたため、青臭さが気になった。
・敏感肌でフェイスケアには使えなかった。ヒリヒリします。
・肌に合わないのかべたつく。
・朝のケアに使うと、ファンデーションがムラになります。

<私のコメント>
スタンダードなビオオイル同様に「べたつかない」「顔にも身体にも使えて便利」など、良い口コミがたくさんあります。

気になったのは「スタンダードな方は大丈夫だったのに、ローズは合わない」「ヒリヒリする」など、トラブルが起きてしまった口コミです。

後ほど詳しくご紹介いたしますが、スタンダードなビオオイルは天然由来成分100%に対して、ローズは香料使用とあります。

配合されているオイルの種類も違うので、合う・合わないが出てくるのかとも思いました。

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「クナイプビオ オイル」「クナイプビオ オイル ローズ」を買ってみた

ビオオイルとビオオイルローズ、買ってきました。ドラッグストア(ウエルシア、ココカラファイン、マツモトキヨシなど)やバラエティショップ(東急ハンズ、ロフトなど)でも扱いがあるようです。

お住まいのエリアによるところもありますが、身近な場所でも購入しやすい商品でしょう。大手通販サイト、ショッピングモールでも扱いはたくさんあるので、近くで見つからなくても簡単に手に入ります。

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両方とも20mlのサイズです。かなり小さく見えますが、顔と身体に標準量を使った場合で1〜2週間は持つようです。顔だけ、身体だけという使い方ならもちろんもっと長持ちします。

防腐剤を使っていない商品なので、ワンシーズンを目安に使い切るのがおすすめ。口コミでも見られた通り、大きなボトルを買ってしまうと期限内に使い切れないリスクもあります。活用方法に合わせて、ぴったりのサイズを選択しましょう。

配合成分の違いは合っても、どちらも同じ美容オイルに含まれます。クナイプの推奨している美容オイル活用法があったので、これに沿って使ってみることにしました。両方に共通する要素なので、個別のレビューをする前に紹介させて頂きますね。

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ビオオイルの使い方

ビオオイルの使い方1:フェイスケア方法と手順

ブースターオイルとして使う方法・スキンケアの仕上げに使う方法の2種類があります。ブースターオイルとは、化粧水の浸透力を高めるために使用するアイテムです。

クレンジング・洗顔をした後の肌に薄くのばして、皮膚をやわらかくしてあげます。普段のスキンケアにプラスして行うお手入れだから、オイルの後に化粧水・美容液・乳液が必要です。ビオオイルを使ったからどれかを省略して良いというわけではないため、気をつけましょう。

スキンケアの仕上げとして使う方法は、乳液やクリームの代わりにビオオイルを取り入れるスタイルです。化粧水の後に1~2滴をなじませて、うるおいを閉じ込めます。

コンディションに合わせて乳液やクリームと混ぜて使う方法もあるようですが、旅行先のミニマルケアなら化粧水+ビオオイルでもOK。たくさんケアアイテムを持ち歩くのは面倒な方には、非常に適した使い方です。

ビオオイルの使い方2:オイルパック方法と手順

よりリッチな気分でケアしたいなら、洗顔後にビオオイルをたっぷり伸ばしてお風呂に入るオイルパックを試してみましょう。

お風呂の湯気がスチーム効果を発揮して、しっとりモチモチの肌にしてくれます。クナイプのバスソルトと合わせて使って、アロマ効果を高めるのもおすすめ。お風呂からあがる前に軽くオイルを流した後、普段通りにお手入れしましょう。

ビオオイルの使い方3:全身のケア方法と手順

お風呂からあがって水分が残った状態の肌にオイルを薄く伸ばします。水分となじませるように使うところがベタつきを防ぐポイントです。

リンパの流れに沿って軽くマッサージすると、足の疲れがすっきりとれます。お風呂あがりは血行が良くなっているため、たまった疲れをオフするにはぴったりのタイミング。

当日の疲れは翌日に持ち越さずにその都度解消することが心身のストレスを軽減する秘訣と言えます。

ビオオイルの使い方4:ハンド・ネイルケア方法と手順

ビオオイルは、ハンドケアやネイルケアにも活用できます。オイルを手に薄く伸ばしてハンドマッサージしながら、ささくれができやすい甘皮部分をお手入れしましょう。

重い荷物を持ち歩く方、水仕事でトラブルを起こしがちな方はとくに、日常的な乾燥予防が重要です。指先から香るアロマも心地良く、いつもがんばっている自分の手をやさしく癒やしてあげましょう。

ビオオイルの使い方5:ヘアケア方法と手順

ビオオイルは、ドライヤーの熱から髪を守るトリートメントとして活用できます。タオルドライをした後、濡れた状態の髪に数的なじませるだけでパサつき・枝毛を予防できる優れもの。

パサつきがとくに気になる時には、朝のスタイリングにも使えます。オイルをつけすぎるとベタつきが気になるので、手の平で一旦伸ばしてから、少しずつつけていくところがポイントです。日中のパサつきケアや夕方のお直しにも、同じ方法で活用できます。

良質なオイルを原料にしたシンプルなアイテムだからこそ、いろいろな用途に活用できます。クナイプビオオイルさえあれば、足先から頭まで全てをお手入れできるところは便利ですよね。

そうはいっても肝心の実力のほどはどうなのか、いよいよビオオイル・ビオオイル ローズを使ってみます。

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クナイプビオ オイルを使ってみます

クナイプビオ オイル

スタンダードなビオオイルは、グレープフルーツ果皮油とサフラワー油がメインの原料。ボトルにもグレープフルーツのイラストが書いてあって、見ているだけで元気が出ます。

蓋を開けると、柑橘系の良い香り。グレープフルーツの香りは、ダイエット効果が期待されることでも有名です。

交感神経を活発にしてやる気を引き出してくれる香りでもあるので、何となく元気が出ない・身も心も重だるいという時にも良いでしょう。
クナイプビオ オイルを手に出してみました
クナイプビオ オイルを手に出してみました。口コミに見られた通り、かなり軽めでクセがないテクスチャーです。サフラワー油って聞き慣れない方もいるかと思うのですが、食品としてもなじみ深い「紅花油」のことを言います。もちろん、料理に使うものとは違うのでご安心ください。

名前がよく似ていることから混同しがちですが、サンフラワーオイルとは違います。オイル美容では使うオイルの種類によって期待される効果が変わってくるため、正しく理解しておきましょう。

塗った直後はしっとり吸い付く感じがあっても、なじませるとすぐにサラサラ。ホホバオイル、椿油など有名なキャリアオイルよりも軽い質感に感じました。

ここからは、使い方のところで紹介した5つの方法に従って使った感想を順番にレビューしていきます。

フェイスケアしてみた

ブースターオイルとして使う方法で挑戦しました。手で顔を包み込むように、均等にオイルをなじませていきます。

ケアしている最中にもグレープフルーツの良い香りがして気持ち良い。摩擦を与えないように手を少しずつずらしながら顔全体をお手入れして、化粧水のケアへとつなげます。
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本当に伸びがいいから出し過ぎには注意です。公式ホームページに記載があった通り、1~2滴くらいで十分なように感じました。美容オイルのブースター効果については賛否両論あるのですが、洗顔直後の突っ張りが気にならなくなるところが気に入っています。

クナイプ ビオオイルは傷跡、ニキビ跡が気になる人にも良いようで、使い続けることによってなめらかな素肌をサポート。すぐに効果は出なくても、肌のターンオーバーリズムに沿ってトラブルが目立ちにくくなっていきます。

化粧水に混ぜて使う方法もやってみたものの、温かい時期のケアには重たいように感じました。乾燥が気になる時期にオールインワン感覚で使うなら良いのかも。化粧水に混ぜるなら1滴で十分です。

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オイルパックしてみた

美容オイルを使ったフェイスパックは、角質が溜まってゴワゴワになった時のケアにぴったり。オイルパックすることでお風呂上がりの乾燥予防にもなるので、化粧水ケアも慌てずに済みます。

デトックスが得意なグレープフルーツ果皮油が入っているから、フェイスラインも心なしかスッキリ。週末や仕事がひと段落したタイミングでのご褒美ケアにも良いと思います。

ボディケアに使ってみた

ボディケアに使う場合は、上半身だけで500円玉大くらいが目安量です。こんなにいらないかな、というのが率直な感想。タオルをポンポンして軽く水分オフしたくらいの状態で塗れば本当に伸びが良くて、100円玉くらいの量でも十分なように感じました。

手で包むようになじませてから塗らないと伸びが悪くなるし、ムラになります。これは使い方の問題なので、体温で温めてから塗っていけば問題なし。全身を塗る頃には最初に塗った部分からサラサラ質感に変わっていって、すぐに部屋着を着られるくらいの軽さです。

ハンド・ネイルケアに使ってみた

ハンドケアとネイルケア、両方行っても数的で十分です。ボトルを斜めにしてごく少量を出して、手の甲から爪まで滑らせるようにお手入れします。

爪を揉むように動かすのが私流のネイルケア。爪の付け根には自律神経のバランスを整えてくれるツボがたくさんあるそうで、何となくソワソワ落ち着かない気持ちを鎮めてくれます。

ビオオイルを使えば保湿効果で爪が丈夫になるうえ、香りの魅力でリラクゼーション効果もアップ。ハンドクリームを塗った後にキューティクルオイルを毎日使うのは面倒なので、ケア時間の短縮ができるところも魅力的に感じました。

手の甲には皮脂腺がないから乾燥ダメージを受けやすくて、意識的なケアが必須。指のところにシワが増えてきた、くすみが出てきたなんてお悩み、ありますよね。

皮脂と似た構造のオイルでバリア機能を補ってあげることで、エイジングサインもだんだん気にならなくなっていくはず。クナイプのビオオイルくらいサラサラ質感かつプチプラ価格だと、続けやすくておすすめです。

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ヘアケアしてみた

植物性100%のオイルは、ヘアケアにぴったりです。ボディケアした後に残ったオイルをそのまま髪になじませるだけでも、ドライヤーの熱から守ってくれます。

少量なので香りは控えめ、と思いきや、ふわっと感じるくらいは残るところにびっくり。良い香りの洗い流さないトリートメントをお探しの方にも、おすすめです。

保湿力もしっかりとしていて、乾かした後のパサつきが解消される気がします。肌と同じように髪の修復も寝ている間に進むから、夜のケアがおすすめ。ムラができるとその部分だけベタベタしてしまうので、本当に少量で大丈夫です。

スタイリングに活用するなら表面に薄くつける方法でも良いのですが、ケア効果を重視するなら内側から揉み込むようにつけてください。
クナイプビオ オイルでヘアケアしてみた
タオルドライして水分が残った状態からつけることも大切なポイントです。水分が残っている状態のほうが馴染むのは、ヘアケアでも同じこと。

シャンプーの後に行ったトリートメントの効果を閉じ込める働きもしてくれます。1回使っただけでもツヤが出て扱いやすい髪になる即効性はオイルを使ったヘアケアの魅力。

朝や日中にパサパサしてきたら、ほんの少し毛先につけてあげるだけでも印象が変わります。

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クナイプビオ オイルの配合成分

クナイプビオ オイルの配合成分
トコフェロールとは、ビタミンEのことを言います。抗酸化作用から酸化防止剤として配合される成分。

皮膚刺激性は少ない成分と言われていて、赤ちゃん用のスキンケア商品にも使われるくらいの信用度です。主な配合オイルと期待される効果、特徴については、以下を参照してください。

サフラワー油:化粧品グレードのサフラワーオイルは7〜8割くらいがオレイン酸です。湿疹、肌荒れ対策化粧品の原料として使われることが多い種類。

食べて健康になるオイルというイメージもありますが、スキンケア分野でも活用は進んでいます。酸化しやすいオイルにあたるため、保管は注意が必要です。きちんとキャップを締めて、オイルの劣化を防ぎましょう。

オリーブ果実油:オリーブの果実を原料にした美容オイル。おなじみのキャリアオイルだけに使ったことがある方も多いのではないでしょうか。粘性が高くて、しっとりとしたテクスチャー。サフラワー油にも匹敵するほどオレイン酸を豊富に含む種類です。一定の抗酸化作用も認められていて、エイジングケアにも使われています。

グレープフルーツ果皮油:グレープフルーツの皮から抽出した美容オイル。抗菌・殺菌作用が期待されて、毛穴ケアや肌のテカリ予防に活躍します。

柑橘系の中でもリモネンを豊富に含んでいるので、不安やストレスを軽減したい方にはぴったり。「楽園のシトラス」を意味する学名がつけられるほど、明るい気持ちにしてくれます。

グレープフルーツということは日中使えない?と感じる方もいるはずですが、クナイプビオオイルは光毒性リスクがあるフラノクマリンを含んでいないとのこと。ただし、UVカット効果はないので日焼け止めの使用が推奨されます。

クナイプビオ オイルを使う時の注意点

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ビオオイルは「傷が薄くなる」「ニキビ跡を目目立たなくしてくれる」という噂も多いアイテムです。顔や身体に残った傷跡はコンプレックスにも感じるもので、ビオオイルを使ってみたいと感じる人も多いのではないでしょうか。

ただし、炎症が起こっている状態で使うのはダメです。完全に傷口が塞がった状態から活用するのが正しい使い方.気がはやるあまりにトラブルを悪化させないように気をつけましょう。

天然成分が原料になっているから商品ごとに香りや色味に微妙な違いを感じることもありますが、問題はないようです。微妙な違いがあっても大丈夫、というのは最初に開けた時のお話なので、酸化が進んで香りが飛んだり油臭くなったりしたら残念ながら使えません。

期限内の劣化を防ぐためにも、直射日光の当たらない安定した環境に置きましょう。お風呂の中で使う場合も必要な分だけを小皿などに移して持ち込み、高温多湿に触れることがないように気をつけます。

クナイプビオ オイル ローズを使ってみます

クナイプビオ オイル ローズ
バラとローズヒップのパッケージです。ベースのオイルが同じだからか、ほとんど色味は変わりません。口コミに見られた通り、自然のバラに近い香りがしました。青臭いと感じる声もあったのですが、人工的な甘すぎる香りより私は好きです。

自分が「好き」と感じる香りでケアするのが良いと思うので、印象を確かめてから購入すると良いと思います。
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スタンダードなビオオイル同様、かなり軽めのオイルです。手に出しただけの印象だと、香り以外に大きな違いはないような気がしました。

スキンケアに使った時にどんな違いが出てくるのか。スタンダードなオイルと同じ5つのケアを行いながら、感想をレビューさせて頂きます。

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クナイプビオ オイル ローズでェイスケアしてみた

まず、ブースターオイルとして使ってみました。ローズのほうが仕上がりモチモチ。オイルに支えられて肌にハリが出る感じがします。ローズの香り・エイジングケア的なアイテムは「こってり」なものが多い中、スタンダードなビオオイルと同じようなサラサラ感やなじみの良さは残っているのがすごいところ。

エイジングケア一辺倒というわけでもないので、20代半ばくらいの女性でも使いやすいと思います。
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もちろん、ブースターオイルとしての役目もきっちりと果たしてくれます。せっかくハリ・弾力をサポートしてくれる美容オイルなので、エイジングケア効果が高いスキンケアアイテムとの組み合わせがおすすめです。

定番の成分ならコラーゲンやエラスチン、乾燥が原因のたるみにお悩みならセラミドなどが考えられます。美容オイル×化粧水の組み合わせでスキンケアアイテムを見直すとより効果的です。

正解は1つではないので、いろいろな組み合わせを試した中から自分のベストを探してみましょう。

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クナイプビオ オイル ローズでオイルパックしてみた

スキンケアの時に感じたリフトアップ効果は、オイルパックしながらマッサージするとより顕著に発揮されます。フェイスラインに沿って、顎先→耳の横・こめかみあたりまで引き上げるように老廃物を流して、リンパの流れを改善しましょう。

1回行うだけでもほうれい線が目立ちにくくなる気がして「コレは良さそう」という気になりました。1回でこの状態が固定化されるわけではないので継続が必要ですが、お風呂の中で行えばわざわざ時間をとらなくて良くて、続けやすい。

本当の意味でのリフトアップ目指して、継続したいと思いました。

あと、おすすめなのが目元のたるみケアができるマッサージです。円を描くように目頭から目尻、目頭に戻る動きを10回くらい行うだけ。目元は年齢が出やすい部分だから、たるみが目立ち始める前に行うと良いでしょう。

ローズのオイルパックでもう1つ感じたのがくすみ解消効果です。オイルとマッサージの効果で血行が良くなるからか、ワントーン明るくなる印象。むくみ解消効果はスタンダードなビオオイルの方が優れているように感じたので、コンディションに合わせた使い分けがおすすめです。

クナイプビオ オイル ローズをボディケアに使ってみた

ボディケアのやり方は、スタンダードなビオオイルと同じです。100円玉くらいの量を全身に伸ばすだけで、しっとりモチモチの状態になります。

ここはもう好みの話しになるのですが、私としてはむくみケアができるスタンダードなビオオイルが好みでした。

ローズは保湿効果+ボディのエイジングケアを重視する方におすすめ。伸びが良い、サラサラ軽い質感に仕上がる特徴は、ローズのほうも負けず劣らず優秀です。

クナイプビオ オイル ローズでハンド・ネイルケア

ローズでハンドケアを行うと、くすみがスッキリ。手の甲や爪に適度なうるおい・ツヤ感が出て、トラブルを目立ちにくくしてくれます。

香りの持ちも、プチプラ価格のオイルにしては優秀です。お風呂上がりにケアして寝る前くらいまではやさしいローズの香りが持続しました。
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続けることで、指のシワが少なくなったら良いなと思っています。すごく目立つというわけではないのですが、意識した途端に気になってきました。

ささくれが気になる冬場や水仕事でトラブルが悪化してしまった時にはスタンダードな方が使いやすいかと思うのですが、今の私はシワケアが優先かも。気になるトラブルに合わせて、ぴったりのオイルを選択ください。

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クナイプビオ オイル ローズでヘアケアしてみた

ドライヤーの熱から守る保護効果については、ローズもスタンダードなオイルもほとんど同じ。ヘアオイルも香りの好みが結構重要なポイントなので、気に入った方を活用すれば良いのかなと思います。

あえてローズの優位点をあげるとしたら、頭皮ケアにも使われるくらい地肌との相性が良いこと。基本的には毛先中心につけていくので気にしなくて良いのですが、頭皮についてしまった時の安心感はあると思います。

もちろん、スタンダードなタイプが地肌に悪いわけではないので、そこはお間違えのないように。シャンプーやトリートメントの香りの系統と合わせるのもおすすめです。

クナイプビオ オイル ローズの配合成分

クナイプビオ オイル ローズの配合成分
サフラワー油、オリーブ果実油がメインの配合成分になっているのはスタンダードなビオオイルと同じ。ローズだけに入っている3つの美容オイルの特徴を簡単にご紹介しておきます。

カニナバラ果実油:カニナバラという野バラを原料にしたローズヒップオイルのことです。ローズヒップオイルは、アンチエイジングを得意とする美容オイル。美白効果が期待されるため、シミのケアにも使われます。別名「ビタミンCの爆弾」ともいわれるくらいのオイルなので、色素沈着予防効果も期待度大です。

ターンオーバーリズムを安定させる特徴は、たるみケアにぴったり。バラの香りと合わせることで特有のクセが和らいで、アロマ効果も得られます。

イランイラン花油:イランイランは、女性ホルモンを調整したり高ぶった神経を鎮めてくれたり。デリケートな女性の身体をいたわる作用がたくさんある植物です。

スキンケア分野だと、保湿・エイジングケア効果が期待されます。脱毛予防、皮脂バランス調整のために頭皮に使われることも多く、抜け毛が気になり始めた方にも良いでしょう。

ダマスクバラ花油:バラの中でもとくに香り高く、美容成分豊富な種類として知られるダマスクローズ。バラの女王とも言われる高貴な香りを凝縮したオイルです。

女性ホルモンのバランスを安定させる効果に優れていて、幸福感を高めてくれます。乾燥肌、エイジング肌のケアが得意なオイルなのですが、ピュアなものはお値段が結構張るところが難点。

ワンコインでダマスクローズのケア効果を体験できるところは、クナイプビオオイルの強みです。

クナイプビオ オイル ローズ を使う時の注意点

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ローズも日中に使用できることが明記されています。ただ、スタンダードなタイプ同様に紫外線ケアアイテムとの併用は必須です。ご存知の通り、紫外線ダメージはエイジング肌の大敵。トラブルを悪化させることがないように、適切なアイテムを活用しましょう。

また、口コミにも見られたように油断すると大量に出てしまうボトルの形状です。出しすぎてしまった分がもったいないからといって、ボトルに戻すのは避けたいところ。

フェイスケアに使っているなら他の部分にも伸ばしてあげる、保湿を兼ねてリンパマッサージを行うなど、何らかの方法で消費しましょう。

ボトルの縁が汚れていたら、キャップを閉める前に拭いてください。スタンダードなタイプ同様に高温多湿・極端に寒い場所を避けて、安定した環境で保管します。

「クナイプビオ オイル」「クナイプビオ オイル ローズ」を使ってみた感想・評価

プチプラ価格の美容オイルはミネラルオイルベースというイメージがありましたが、このお値段で良質なケアアイテムを提供してくれるのはすごく助かる。

いろいろな種類がもともとブレンドされているから、始めてオイル美容に挑戦する方でも使いやすいように感じました。

同じくらいの価格帯でオイル美容を始めようとすると無印良品・生活の木あたりが候補になるかと思いますが、私の知っている限りではクナイプがコスパ優勢の印象。

グレープフルーツ果皮油、ローズヒップ油、ダマスクバラ花油など尖ったオイルまで入っていてこの価格は、良心的だと思います。

最後に、スタンダードなビオオイル・ビオオイル ローズで迷った時の判断基準 総まとめを考えてみました。手頃なお値段だけに両方買うのもアリなのですが、傷ませてしまったら残念ですよね。1つずつ試したい方は、こんな基準から考えてみましょう。

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クナイプビオ オイルをおすすめしたいのはこんな人!

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・水分不足から起こる顔のテカリ、ニキビを予防したい方
・柑橘系のさっぱりとした香りがお好みの方
・毛穴ケアしながら、保湿効果も重視したい方
・妊娠線(ストレッチマーク)予防を考えている方 ※体調に合わせて行いましょう。
・虫さされ、ニキビ跡など早く消したいトラブルがある方

保湿効果だけではなくて、グレープフルーツ果皮油由来の美肌効果が特徴的です。引き締めも得意なオイルなので、毛穴の開き・妊娠線予防など幅広い用途に対応できます。

ターンオーバーリズムが安定すると、傷跡の修復もスムーズに進むはず。妊娠線予防に活用する際には、体調と相談しながら無理がないように行ってください。

クナイプビオ オイル ローズをおすすめしたいのはこんな人!

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・たるみ、毛穴の開きが気になり始めて、ハリや弾力がほしい方
・ローズの香りがとにかく大好き。リッチな気分でケアしたい方
・ほうれい線が目立ってきて、どうしても薄くしたいという方
・シミケアとたるみケアを1本のオイルで行いたい方

繰り返しになりますが、エイジングケア効果が何よりの特徴です。スタンダードなタイプよりさらにしっとり、肌をモチモチにしてくれるアイテムですから、保湿効果を重視する方にもおすすめです。

乾燥トラブルは加齢やトラブル蓄積による素肌力の衰えからも起こります。良質なオイルで健康な肌を育てることで、いつまでも若々しくきれいな肌を目指しましょう。

個人的には、ハンドケア・ネイルケア・ヘアケアにはローズ・デトックスしたい時のオイルパックにはスタンダードなビオオイルを選びたいと感じました。

フェイスケアは「タイミングやコンディションに合わせて」というイメージ。メイン使いしたいのはローズの方です。何となく元気が出ない日、夏場や湿度が高い日にはグレープフルーツの香りが良いので、スタンダードなタイプを選びたいと思います。

いろいろとお話してきましたが、自分と相性が良いアイテムを使い続けることが大切。お手頃価格で始められるオイル美容で、理想の肌を目指しましょう。

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