イプサ バリアセラム 口コミ【効果・使い方】


イプサ バリアセラム 口コミ【効果・使い方】
イプサ バリアセラムを体験した方の口コミ、私がイプサ バリアセラムを購入してみた感想、感じた効果、成分などの解説を記載しています。

スポンサードリンク

 


もくじ

イプサ バリアセラムの特徴

イプサの乾燥ケアアイテムのひとつ「バリアセラム」は、非常に人気が高く、デパートのコスメカウンターでも売り切れ続出で、「入荷未定」になっていることが多い、入手困難な美容液です。

バリアセラムの働きは、その名のとおり、お肌の表面に高密封バリアを作ること。そのため、美容液といえども、いつものお手入れの最後に使うのが基本です。

バリアセラムの薄い皮膜は、化粧水や乳液に含まれる美容成分や保湿成分をお肌にしっかり閉じ込めてくれます。

つまり、長時間に渡って、スキンケア効果を発揮しやすい状態をキープすることができるわけです。

さらに乾燥など、外部からの刺激からお肌を守る役割も果たしてくれます。

001ipbarise

容量:50g
価格:5,000円(税抜)

50gで5,000円(税抜)という価格は、デパコスの美容液としては、割と手頃ですね。イプサのアイテムは基本的に、デパートのイプサ カウンターで購入することができますが、バリアセラムは品切れになっていることも多いです。

入荷に関しても「未定」の状態だったりすると、根気強くカウンターへ通うしかなさそうですね・・・。

イプサのアイテムが購入できるイプサ公式サイトでも、販売ページはあるものの、現在は品切れの状態です。(2018年4月調べ)

イプサ公式サイトのカスタマーサポートに、今後の入荷予定や予約の可否について、問い合わせをしてみましたが、人気商品とのことで「入荷未定、予約不可」との回答を得ました。

楽天、Amazon、Yahooショッピングなど、一般の通販サイトでも「イプサ バリアセラム」は販売されていますが、国内正規品と記載のあるものは、定価よりも高く販売されています。

中にはバリアセラムの並行輸入品もあるので、要注意です。

一般の通販サイトを利用する際は、商品がどういったものか事前にチェックして、ご自身の判断で購入・使用してください。

スポンサードリンク

 

イプサ バリアセラムの口コミ

イプサ バリアセラムの口コミを、ネット上で調べてみました。2017年9月の発売なので、ロングセラーアイテムに比べると、口コミの数は多くはないようです。

でも、良い口コミ、悪い口コミ、それぞれ多かった意見を見ていくと、良くも悪くもバリアセラムの特徴がわかってきます。

<良い口コミ>
・ベタつかず、すっと伸びて、使用感が良い。
・しっとり&もっちりする。
・朝まで乾燥しない。
・メイクのノリが違う。
・無香料で使いやすい。

<悪い口コミ>
・ピリピリする。
・乾燥する。
・肌の状態は、特に改善されない。
・可もなく、不可もなく・・・肌表面に膜を張る以外に効果が感じられない。
・エタノールの匂いがする。

<私のコメント>
イプサ バリアセラムの悪い口コミに多かった、「ピリピリする」「乾燥する」「エタノールの匂いがする」という意見からも分かるように、口コミの評価を分けるポイントとなっているのは、やはり“エタノール”のようです。

お肌に合い、イプサ バリアセラムのを問題なく使える人であれば、「もっちりしっとりする」「乾燥しない」といったように、バリアセラムの持ち味を最大限に楽しむことができそうです。

イプサ バリアセラムのは、無香料でサラリとした使用感なので、季節を問わず使いやすいのも、人気の秘密です。

あと、メイクのノリに関しての意見も多かったのですが、これはポリマーやシリコーンの皮膜のおかげですね!

お肌の凹凸が平らに整うので、メイクのノリは確実に良くなると思います。

ただ、やはり美容成分が物足りないせいか、「お肌の状態は特に変わらない」「可もなく不可もない」「皮膜感以外に効果がない」という指摘をしている人も多かったです。

それでは、私も実際に「イプサ バリアセラムの」を使ってみたいと思います。

スポンサードリンク

 

イプサ バリアセラムを買ってみた

イプサ バリアセラムを購入してみました。
イプサ バリアセラム
クリームのように見えますが、カテゴリーは美容液です。
シンプルでスタイリッシュな容器ですね!

どんなスペースに置いても、マッチしそう。
付属のスパチュラがこちらです。
イプサ バリアセラムのスパチュラ
蓋を回し開けると、みずみずしい半透明の白いジェルが、たっぷり入っています。
005ipbarise
バリアセラムは「エタノールの匂いがする」という口コミが多かった匂いですが、確かにアルコール臭がします。

バリアセラムは香料が無添加だけに、アルコール臭がダイレクトに香ってしまうので、匂いに敏感な人は気になってしまいそうです。

イプサ バリアセラムを手の甲に塗ってみました。
イプサ バリアセラム テクスチャー
とてもやわらかく、軽いテクスチャーで、見た目はまるで、馬油のようですが、お肌の上で溶けたりはしません。
007ipbarise
バリアセラムを塗り広げてみると、滑りが良く、少量でもスーっとみずみずしく伸びます。
008ipbarise
馴染ませると、しっとりと仕上がり、表面はさらっとしていて、ベタつきは一切ありません。

スポンサードリンク

 

イプサ バリアセラムを顔に使ってみた

毎日のスキンケアの仕上げに、イプサ バリアセラムを使ってみたいと思います。

アラフォー乾燥肌の私は、普段、高保湿タイプの化粧水とクリーム、そしてエイジングケア用の美容液を使っています。

バリアセラムを使う場合は、いつもの美容液の変わりとしてではなく、お手入れの最後に、追加して使うのが基本です。

だから、【洗顔→化粧水→美容液→乳液・クリーム→バリアセラム】の順です。

乳液先行型のスキンケアをしている人は、【洗顔→乳液→化粧水→美容液→クリーム→バリアセラム】ですね!

イプサ バリアセラムの使用の目安は、付属のスパチュラの先に1センチくらい(約0.3g)だそうです。

このスパチュラ、一般的なものより細長いので、意外と1回分の量が少なめです。

1回分は約0.3gだそうなので、バリアセラムを朝晩使っても80日程は持つ計算になります。

コスパはなかなか良さそうですね!
009ipbarise
クリームの後に、さらに美容液を塗るというのは、慣れていないと、少し変な感じがしますが、いつものスキンケアのあと、バリアセラムをチョンチョンと頬、鼻、額、顎の5箇所にのせて、塗り広げてみました。

010ipbarise

丁寧にハンドプレスしていきます。
011ipbarise

艶っぽく、つるつるに仕上がりました!

シリコーンやポリマーの作用で、ある程度こうなると分かっていても、一度使っただけで、お肌が光り輝く感じになると、テンションが一気に上がります。

まるでエステの後みたい・・・!

イプサ バリアセラムが人気アイテムである理由がよくわかります。

バリアセラムを塗った後は、皮膚表面を覆うような皮膜感があり、外部刺激から守られている感じがしますが、クリームの上から塗ったとは思えないほど軽く、ベタついたり、厚塗りした感じはありません。

これは、排気ガスや花粉、PM2.5対策にも良さそうです。

心配していた刺激や違和感も一切なく、長時間、乾燥せずにしっとり感をキープすることができました。

あと、皮膚表面の凹凸が整うので、バリアセラムの口コミにあった通り、化粧ノリも抜群です。

バリアセラムの皮脂をコントロールしてくれるポリマーのおかげで、さらさらのお肌でいられて、夕方になっても、Tゾーンのテカリがあまり気になりませんでした。

スポンサードリンク

 

イプサ バリアセラムの成分

バリアセラムの成分を詳しくチェックしたみたいと思います。
全成分はこちらです。
(画像002:成分)

水、ジメチコン、エタノール、グリセリン、DPG、マルチトール、ソルビトール、トリメチルシロキシケイ酸、PEG/PPG-14/7ジメチルエーテル、イソドデカン、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、塩化Na、水添ポリイソブテン、テンチャエキス、マヨラナ葉エキス、ポリクオタニウム-51、PEG/PPG-19/19ジメチコン、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、PEG-150、エチルヘキサン酸セチル、メタクリル酸メチルクロスポリマー、クエン酸Na、セルロースガム、クエン酸、BG、トコフェロール、EDTA-3Na、トリ(トリメチルシロキシ)シリルプロピルカルバミド酸プルラン、シリカ、ピロ亜硫酸Na、フェノキシエタノール

イプサ バリアセラムの成分をパッと見た印象としては、「敏感肌・乾燥肌には、あまり良くないかも・・・」と思いました。

その理由は、エタノールです。

化粧品の成分表示というのは、配合量の多いものから順に記載されています。

防腐剤として、微量のエタノールが添加される場合、成分表示の後半に出てくることが多いのですが、3つ目に記載されているとなると、なかなかの高配合です。

お肌への刺激が強過ぎないか、少し不安を抱いてしまいます。

成分の全体的な構成としては、シリコーンやポリマーが多く配合されています。

シリコーンやポリマーというと、毛穴を詰まらせるとか、クレンジングをしないと落ちないとか、不安になってしまうような噂がいくつかあって、使用の是非が分かれる成分・・・。

なんとなく、「お肌に良くない成分」と認識している人もいると思います。

でも基本的に、お化粧品に使用されているシリコーンオイルなどの“水溶性ポリマー”に関して言えば、分子が大きく、洗顔で洗い流されるため、お肌に与える影響は特になく、安全性が高い成分に分類されています。

シリコーンやポリマーは、良くも悪くも、お肌に何らかの影響を与える成分ではないのです。逆を返せば、素肌そのものに働きかけて、美肌に導くような美容成分でもないということです。

ではなぜ、お化粧品に頻繁に使われているかというと、シリコーンやポリマーが配合されると、使用感が格段に良くなり、ピンとしたハリ感を一瞬で演出できるからです。

シリコーンやポリマーは、皮膚表面に皮膜を作ることで、以下のような効果が期待できます。

・水分の蒸発を防ぐ
・外部刺激からお肌を保護する
・皮膚の凹凸を補正する
・毛穴を隠す
・つるつるの手触りや、ピンとしたハリ感を演出することができる

このように成分の特徴を見れば、『お肌の表面に高密封バリアを作る』というバリアセラムの働きや使用感が、なんとなくではありますがイメージできますよね!

では実際に、イプサ「バリアセラム」に含まれる成分の詳細をチェックしてみましょう。

シリコーンやポリマーは以下の通りです。
●ジメチコン・・・シリコーン油のひとつで、長時間持続可能な、高い皮膜力を持ちます。
●トリメチルシロキシケイ酸・・・なめらかで耐水性のある皮膜を形成するシリコーン化合物です。汗や水からお肌を保護します。
●(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー・・・ゲル状のシリコーンです。
●トリ(トリメチルシロキシ)シリルプロピルカルバミド酸プルラン・・・プルランにシリコーン基を導入した成分です。ベタつかず、ウェットな感触の皮膜を形成します。
●ポリクオタニウム-51・・・水溶性保湿剤(ポリマー)です。水に強く、ヒアルロン酸の2倍の保湿力があると言われます。
●メタクリル酸メチルクロスポリマー・・・合成ポリマーです。皮脂を吸収し、皮膚表面をさらさらに保つ働きがあります。

保湿成分、エモリエント成分としては、以下の成分が含まれています。
●グリセリン・・・吸湿性の高い、ベースとなる保湿剤です。
●DPG(ジプロピレングリコール)・・・サラリとした使用感で、ベースとなる保湿剤です。
●マルチトール・・・水分を保つ保湿性に優れた成分です。
●ソルビトール・・・乾燥に対して、水分を一定に保つ、緩やかな作用のある保湿剤です。
●エチルヘキサン酸セチル・・・サラリとした使用感で、エモリエント作用のある脂質成分です。
●シリカ・・・吸湿性が高く、ふんわりとした皮膜を作る成分です。

美肌作用に優れた成分はこちらです。
●テンチャエキス・・・ほうれい線を予防・改善する作用がある成分です。
●マヨラナエキス・・・スイートマージョラムとしても知られる植物のエキスです。お肌に潤いを与えてみずみずしく保つことで、肌バリアの機能を高め、ターンオーバーを促します。
●トコフェロール・・・抗酸化作用が高く、アンチエイジング作用があります。酸化防止剤としても使われる成分です。

注意したい成分としてはこちらです。
●エタノール・・・強い皮膚刺激があります。
●BG(1,3-ブチレングリコール)・・・眼に入ると強い刺激を与える可能性があります。眼に入らないように注意しましょう。
●フェノキシエタノール・・・荒れた肌に使用すると、すごく稀ですが症状が悪化する危険性があり。

これまでに、エタノール配合の化粧品で、炎症などの肌トラブルを起こしたことのある人は使用を避けましょう。お肌の弱い人、敏感な人は、購入前にサンプルなどで試してみることを、強くお勧めします。

イプサ バリアセラムを使ってみた感想・評価

012ipbarise

イプサ バリアセラム、噂通りの使用感でした!

肌馴染みが良いし、即効でエステ帰りのようなつるつるのお肌になるので、毎日スキンケアするのが楽しくなります。

さらに5,000円(税抜)という価格も、デパコスの中では手が出しやすい価格です。

イプサ バリアセラムは、少量でよく伸びるので、長持ちしそうだし、コスパもかなり良いと思います。

そしてバリアセラムの実力ですが・・・

まずは保湿力ですが、バリアセラム自体に、感動するほど保湿力があるというわけではなく、先に使う化粧水や乳液、クリームの力にかなり左右されると思います。

ただ、最後にバリアセラムを塗ることで、いつもよりなんとなく、うるおいが持続する感じは、確実にありました。

また、軽い皮膜感なので、クリームの後にバリアセラムを塗っても重たくならず、ベタつかず、しっかりお肌を守ってくれている感じがあるのも良かったです。

また、皮膚表面をさらさらにキープしてくれるので、バリアセラムは夏場でも使いやすそう!

イプサ バリアセラムは、乾燥肌だけでなく、「基本、乾燥肌だけどTゾーンだけベタつく・・・」という混合肌タイプでも、問題なく使えると思います。

スポンサードリンク

 

ただ、バリアセラムを使い続けても、お肌そのものが美しくなっていったり、肌質が改善されたり・・・ということはありません。

乾燥対策の美容液と考えると、お肌の内側に効果のある美容成分が、もう少し入っていてもいいような気もしますが、個人的には、バリアセラムは『美容液』というよりも、『化粧下地』に近いような感覚でした。

バリアセラムはあくまでも、スキンケアの最後に、“美容成分や保湿成分を閉じ込める皮膜を作り、光り輝くお肌を演出する”アイテムです。

エイジングケアや美白ケアをしたい人は、他のスキンケア アイテムで、きちんと美容成分を補ようにしましょう。

こう考えると、正直なところ、バリアセラムはいつものスキンケアに絶対必須なアイテムではないような気も・・・。

バリアセラムを購入すべきか悩むところではありますね。

でも、「化粧下地に近い」と先述したように、お肌の凹凸を整えてくれるので、メイクのノリが良くなる点、テカリを抑えて、一日を快適に過ごせる点、そして、スキンケアを終えた顔がピカーンと光輝くのでテンションが上がる点などを考えると、朝のスキンケアの最後に使うというのはアリ!!

かなりお勧めの使い方です。

朝だけの使用であれば、半年近くは持つのではないでしょうか。
毎月のコストとしては1,000円ほど。

それで、このつるつる肌をゲットできるなら、お得だと思います。

念のため、イプサお客様窓口に確認したところ、「直射日光が当たらず、湿気のないところで保管していれば、未開封のものなら2年間、開封後のものでも、半年は問題なく使えます。

ただし、テクスチャーや匂いが、あきらかに開封時と異なるという場合は、使用を控えてください」とのことでした。

イプサ バリアセラムを使うことで、お肌が乾燥したり、ピリピリする人は、エタノールに反応している可能性が高いです。

「せっかく買ったのにもったいないから」と、我慢して使い続けたりせず、速やかに使用を控えましょう。

お肌が敏感な人は、現品購入前にサンプルなどで試してみてくださいね!

スポンサードリンク

PAGETOP