エスト ザ ローション 口コミ・辛口評価


エスト ザ ローション 口コミ・辛口評価
花王「エスト ザ ローション」を体験した方々の口コミの集計、私が実際に使ってみた感想・評価、エスト ザ ローションの成分の解説などを記載します。

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もくじ

エスト ザ ローションとは

花王と言えば、ビオレ、キュレル、ソフィーナなど、スキンケア アイテムだけでも、数々の商品が販売されています。

どれもCMなどでお馴染みですよね。

花王のアイテムは、スーパーやドラッグストアなどで見かけることが多いイメージですが、その中で、デパートのコスメカウンターに並んでいるのが、花王の高級化粧品ブランド『エスト』です。

同じ花王のブランドで、化粧品ラインを展開しているソフィーナとの違いは、簡単に言えば、ランクの違いです。

ソフィーナの価格帯は、化粧水や乳液が2,500~3,000円程度で、イオンやイトーヨーカドーなどのスーパーをメインに販売されています。

一方、エストは、ソフィーナの最先端技術と知見を終結した百貨店コスメブランド。

だから、“essence of SOFINA technology”を略して『est(エスト)』という名前が付けられています。百貨店コスメブランドなので、全国の有名デパートで販売されており、化粧水や乳液の価格も6,000~6,500円と、高めに設定されています。

そんなエストが推奨するのは、土台美容液、化粧水、乳液の3ステップ。

その基本アイテムのひとつが、2017年9月に発売されたエスト ザ ローションです。

販売開始直後から瞬く間に話題となり、2017年下半期には、以下のベストコスメ各賞を受賞した化粧水です。

・MAQUIAベスト・オブ・ベスト大賞
・VOCEベストコスメ1位
・美的コスメアワード1位

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容量:本体140ml/レフィル130ml
価格:本体6,000円(税抜)/レフィル5,500円(税抜)
メーカー:花王株式会社
保湿成分:ユーカリエキス、ショウキョウエキス
その他:高持続ケラチン保水処方、ATPスピラル配合

エスト ザ ローションは保湿を重視した化粧水です。キャッチフレーズは、『過酷な乾燥環境でも、潤いが続く化粧水』。

どんなにすごいのか、これはぜひ試してみたくなりますよね!

エスト ザ ローションの保湿力のカギとなっているのは、エジプトの砂漠の塩湖に存在する唯一の微生物、ハロモナス エロンガータが生み出す『エクトイン』という成分です。

慢性的な水不足による乾燥、そして塩分濃度の高い湖という、生物にとっては非常に過酷な環境の中で、ハロモナス エロンガータだけが生き残ることができるのは、自らの体積の4~5倍の水分を保水することができる性質を持つエクトインを、自ら生産することができるためと言われています。

このエクトインの優れた保水力に着目し、30年以上に渡る花王独自の研究の末に完成したのが『高持続ケラチン保水処方』です。

角層細胞のケラチン線維に潤いを抱え込ませるので、お肌に水分をガッチリとキープすることができる仕組みになっています。

この高い保水力によって、エスト ザ ローションは、別名“貯水化粧水”とも呼ばれ、以下のように作用します。

・潤いをキープする
・肌細胞をダメージから守る
・ターンオーバーを正常化させる
・明るくハリのある美しいお肌へと導く

『エスト史上、究極の化粧水』と謳われているエスト ザ ローションは、発売前に、花王の社員さんが実際にネバダ州の砂漠で、その保水力や体感を体当たりで検証し、その効果を実証してきたという、おもしろい逸話もあるそうですよ!

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エスト ザ ローションの口コミ

エスト ザ ローションの口コミを調べてみました。良い口コミ、悪い口コミ、それぞれ多かった意見をまとめてみましたので、参考にしてください。

<良い口コミ>
・すばやく浸透してしっかり潤い、乾燥が気にならない
・肌にハリが出る
・とろみがあるがベタベタせず、使用感が良い
・Tゾーンのテカリが目立たなくなってきた
・香りが良い

<悪い口コミ>
・乾燥はあまり改善されなかった
・肌が突っ張る感じがした
・肌に合わず、ヒリヒリして赤みが出た
・香りがキツイ
・値段が高い

<私のコメント>
さすが、エスト ザ ローションは、数々のベストコスメ賞に輝いているだけのことはあって、口コミの評価も非常に高めです。

良い口コミのほとんどが、すばやい浸透力に関するものでした。ポリマー系の成分が多く含まれているので、肌のハリ感も強く感じることができるようです。

エスト ザ ローションを使い続けることで、「エアコンの効いた部屋でも、乾燥が気にならなくなった」という人も多く見られました。

また、香りや使用感に関しては、好ましいと感じている人が多いようです。

乾燥肌だけでなく、混合肌の人でも、「エスト ザ ローションを使い続けるうちにTゾーンのテカリが改善された」という声がいくつか見られました。

一方、悪い口コミでは、「期待したほどの保湿力はない」という人が結構いるんですね・・・。

「浸透力、保湿力は優れているが、値段相応」という厳しい意見も見られました。

あと、やはりお肌に合わない人も少なくはありません。

お肌が敏感な人や、不安に感じる人は、購入前にサンプルを試してみることを強くお勧めします。

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エスト ザ ローションを買ってみた

『保湿が命!』のアラフォー乾燥肌の私。「“エスト史上、究極の化粧水”の保湿力を見せてもらおう!」と、エスト コスメカウンターへ赴き、エスト ザ ローションを実際に購入してみました。

ちなみに「コスメカウンターへ行くと時間が掛かるし、面倒・・・」という人は、百貨店のオンラインショップや、Amazon、@コスメ ショッピング、LOHACOで、エスト ザ ローションの正規品を購入することが可能です。
エスト ザ ローション
ブルーとオレンジの淡い色使いが素敵な、とても綺麗なボトルで、使う前からテンションが上がります。

蓋を開けると、このような感じです。
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ボトル自体は固さがあるので、押し出すのではなく、振って出すタイプのボトルです。
エスト ザ ローションの色
エスト ザ ローションの色は透明で、とろみはごくわずかです。
ほんのりと、爽やかなフローラルの香りがします。
エスト ザ ローションのテクスチャー
エスト ザ ローションを手の甲に塗ってみました。
とろみのあるテクスチャーではありますが、粘度は高くありません。
手を傾けると、抵抗なくこぼれてしまうくらいの緩さです。

この程度の粘度なら、普段、さっぱりタイプの化粧水を使っている人でも、それほど抵抗なく使えると思います。
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エスト ザ ローションを塗り広げてみると、すーっと浸透しながら伸びていきます。
口コミにあった通り、お肌への浸透はかなり早いです。
丁寧にハンドプレスで仕上げると、皮膚表面がすべすべ&サラサラに仕上がりました。
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エスト ザ ローションを顔に使ってみた

いよいよ、エスト ザ ローションをいつものスキンケアに使ってみます。

エスト ザ ローションの基本的な使い方は、【洗顔後→エスト ザ ローション→美容液→乳液・クリーム】です。

先行美容液を使っている人は、【洗顔→先行美容液→エスト ザ ローション→美容液→乳液・クリーム】となります。

乳液先行型のスキンケアを行っている人は、【洗顔→(先行美容液)→乳液→エスト ザ ローション→美容液→クリーム】の順に使いましょう。

私はエスト ザ ローションの基本の使い方に従って、洗顔後、すぐのお肌に使ってみました。
1回分の使用量は、直径約2.5cmに広がる程度。
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手のひらに適量を取り、一旦両手に馴染ませます。
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手のひらを顔に密着させながら、塗りムラのないよう、エスト ザ ローションを顔全体に塗り広げます。

テクスチャー自体はとろみがあったのですが、肌にのせると、スーッと浸透していく感覚があります。

肌の上では、とろっとした感じや、ヌルヌルした感じはありませんでした。

顔全体を、ふんわりとフローラルな香りが包み込み、リフレッシュできます。口コミには、この香りが苦手という意見もありましたが、私は好きな香りでした。

とは言え、香り自体は弱めで、ほとんど気にならない程度です。
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最後はハンドプレスで、丁寧に仕上げます。
エスト ザ ローションの場合は、コットンを使うよりも、あえて手のほうが良いのだそうです。

ベタつきは全くなく、さらりと仕上がります。
エスト ザ ローションを塗り終えたお肌の状態がこちらです。
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エスト ザ ローションには、ポリマーが入っているため、やはり表面がツルンとして、ハリが出ているように感じますね!手触りもスベスベしています。

肝心の保湿力に関しては決して悪くはありませんが、私は普段から、同じ価格帯の高保湿タイプの化粧水を使っているせいか、いつもと大きな違いは感じられませんでした。

むしろ、使用後のお肌がサラリとしていることもあり、肌の奥の潤いが少し物足りなく感じました。

ただ、その分、Tゾーンの皮脂は、口コミにあったように、抑えられていたと思います。夕方になると、Tゾーンだけテカってしまっていたのですが、全くと言っていいほど気にならず、サラサラをキープしていました。

あと、エスト ザ ローションにはエタノールなどが含まれていることから、少々不安のあったのが肌刺激。

私は決して肌は強いほうではないのですが、使用中も使用後も、ピリピリ感や赤みなどの違和感は、一切感じることなく使うことができました。

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エスト ザ ローションの成分

エスト ザ ローションの成分をチェックしてみましょう。
エスト ザ ローションの成分

水、DPG、PEG-32、プロパンジオール、エクトイン、ヒバマタエキス、チューベロース多糖体、ユーカリ葉エキス、ショウガ根エキス、アスナロ枝エキス、グリセリン、BG、プルラン、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、イソセテス-20、PEG-12ジメチコン、カルボマー、キサンタンガム、PEG-400、エタノール、クエン酸、クエン酸Na、水酸化K、フェノキシエタノール、EDTA-2Na、香料

エスト ザ ローションの最も特徴的な成分は、既にご紹介した『高持続ケラチン保水処方』を構成するエクトインです。

●エクトイン・・・優れた保水機能を持ち、肌の潤いを長時間保つことができる成分です。同時に、細胞の保護や修復を促す作用もあり、外部刺激からお肌を守ります。

そして、エスト独自の保湿成分『ATPスピラル』として、以下の成分が配合されています。

●ヒバマタエキス・・・保湿作用、皮膚再生作用、血行促進作用に優れている成分で、保護膜を形成し、乾燥からお肌を守り、ハリを与えます。

●チューベロース多糖体(月下香培養エッセンス)・・・やわらかな薄い皮膜を作り、寒冷乾燥からお肌を保護します。

●グリセリン・・・ベースとなる保湿剤です。

その他の有用成分として、以下の成分が含まれています。

●ユーカリエキス・・・清涼感があり、収れん作用、抗菌作用、血行促進作用いに優れている成分です。ニキビを予防する効果も期待でき、さらに、セラミド生成や保湿、皮膚バリア機能の回復を促す作用があるとされています。

●ショウキョウエキス・・・抗菌、抗酸化作用、血行促進作用のある成分です。

さらに、一般的な保湿成分として、以下の成分が含まれています。

●DPG(ジプロピレングリコール)・・・サラリとした使用感のベースとなる保湿剤です。

●プロパンジオール・・・グリセリンとの相性が良く、保湿剤、エモリエント剤として使われます。

●BG(1,3-ブチレングリコール)・・・さっぱりとした使用感の保湿剤です。

テクスチャーを決定付けている成分は、とろみのあるPEG-32やプルランです。プルランには、皮膜形成効果もあります。

増粘剤として、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、PEG-12ジメチコン、カルボマー、PEG-400など、ポリマーが多く配合されているので、使用後のお肌はピンとハリが出て、つるつるした感じになるというのが、イメージできますね!

最後に、皮膚刺激やアレルギーの可能性がある成分は以下の通りです。

●DPG、BG・・・眼刺激の可能性があります。使用の際は目に入らないように注意しましょう。

●エタノール・・・防腐剤として含まれています。清涼感を与えられるものの、肌刺激がある成分です。乾燥肌・敏感肌の人は要注意です。

●フェノキシエタノール・・・防腐剤として含まれています。まれに皮膚炎やアレルギー症状の原因となる可能性があります。

●香料・・・まれにアレルギー症状の原因となる可能性があります。

これ以外にも、保湿成分として配合されている植物エキスで皮膚刺激やアレルギーが起こる可能性があります。エスト ザ ローションは、成分的に見ると、お肌に優しい処方・・・とは、残念ながら言えません。

お肌が弱い人や敏感な人は、お肌の様子をチェックしながら、十分に注意して使用しましょう。

不安な人は、コスメカウンターでサンプルを貰うなどして、購入前にお試ししてみることを、強くお勧めします。

エスト公式サイトでは、定期的にエスト ザ ローションのサンプルや、ミニボトルを抽選でプレゼントするキャンペーンを行っているようです。
積極的に応募してみるのもいいですね!

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エスト ザ ローションを使ってみた感想・評価

エスト ザ ローションを使ってみた感想・評価
アラフォー乾燥肌の私が、エスト ザ ローションを1週間使い続けてみた感想を述べたいと思います。

まず、保湿力に関して言うと、1本6,000円(税抜)という価格帯と、保湿重視の化粧水であることを考えると、「ちょっと物足りないかも・・・」というのが正直な感想です。

同じ価格帯の、他メーカーの高保湿タイプの化粧水と比べても、肌内部の潤い方が物足りないような・・・。

また、乾燥肌の人はお肌が敏感になっていることも多いので、エタノールが配合されている化粧水を使い続けることに不安がある人もいるのではないでしょうか?

乾燥肌や超乾燥肌、敏感肌の人が、保湿力という点から、エスト ザ ローションを選ぶのは、私はあまりお勧めしません。

使用感に関しては、保湿重視のコンセプトや、とろりとしたテクスチャーから、“しっとりタイプ”の仕上がりを想像していたのですが、実際はすべすべ&さらさら。

どちらかというと“さっぱりタイプ”の仕上がりです。

乾燥肌の人で、普段から“しっとりタイプ”の高保湿化粧水を好んで使っている人や、お肌が吸い付くような、もちもちした肌触りを好む人には、あっさり仕上がり過ぎるかなと思います。

一方で、普通~さっぱりタイプの化粧水を好む人は、とても使いやすいはずです。

保湿力には△をつけた私ですが、「エスト ザ ローション、すごい!」と感じたのは、使用後の皮膚表面のツルツル感、サラサラ感。これはピカイチです!

この一本だけで、まるで美容液を付けた後のように、即効でピンとしたハリが出ます。

皮脂も抑えられますし、肌がキュッと引き締まったような、収れん作用もしっかりと感じることができます。

1度使うだけでも、こうした目に見える変化が実感できるからこそ、さまざまなベストコスメ賞を獲得しているのだと思います。

総合的に判断して、エスト ザ ローションは、乾燥肌・敏感肌の人よりも、お肌が強いタイプの人や、もともと保湿力にそこまで問題のない普通肌~脂性肌の人が使うほうが、その効果を最大限に発揮できると思います。

お肌に合った人が使えば、一年を通して非常に使いやすく、即効でお肌の触感が変わり、ハリを感じられるので、スキンケアが楽しみになること間違いなし!の化粧水です。

「乾燥肌だけど、さっぱり系の化粧水が好き」「エスト ザ ローションを使いたい!」と言う人は、エストの乳液との併用をお勧めします。

エストの乳液には、エスト ザ ローションには含まれていない『セラミド』が配合されていて、化粧水とは違うアプローチでお肌の保湿力を高めてくれます。

「エスト ザ ローションの保湿力、ちょっと物足りない」と思う人は、ラインで使ってみるのもひとつの方法です。

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