東南植物楽園【沖縄】植物と動物の癒しパワーを浴びる女子旅

東南植物楽園【沖縄】植物と動物の癒しパワーを浴びる女子旅
沖縄本島中部にある東南植物楽園は、約4万5000坪という広大な敷地に、美しく整備されて植えられた南国の植物や木々が美しく生い茂る、まさに楽園を思わせる場所です。

東南植物楽園でしか見られないような、珍しい植物や群生の様子、さらに可愛い動物たちにも癒されるスポット。

どこを切り取っても絵になる光景は、インスタ映えも抜群。今回は、そんな東南植物楽園で動物に触れあったり、水上楽園や植物園、レストランやショップ&カフェなど、すみからすみまで楽しんできましたので、詳しくレポートいたします!アクセス方法や入園料のご案内もします!

スポンサードリンク

 


もくじ

東南植物楽園とは

東南植物楽園とは
今年でなんと開園50周年を迎える東南植物楽園は、東京ドーム約3.2個分の敷地内に大きく分けて水上楽園と植物園があり、多様な植物と可愛い動物たちが暮らしています。

季節ごとにさまざまなイベントや植物にフィーチャーした展示を行っており、自然の美しさを感じられる場所です。

修学旅行などですでに訪れたことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、東南植物楽園は2013年7月にリニューアルオープンし、さらに現在新たなスポットも着々と建築中。今なお進化を続けている植物園なのです。
1-3tonansyokubutsurakuen
例えばこの取材の時は春のブーゲンビリアを特集。
会期中に咲くように開花を調整したというブーゲンビリアが各所を色鮮やかに彩っていました。
1-4tonansyokubutsurakuen
沖縄は南国と一口にいっても季節の移り変わりがあり、その時々で花や木々の表情も変わります。

また、時間帯によっても別の顔を見せる東南植物楽園。
1-5tonansyokubutsurakuen
朝は爽やかな空気の中、植物たちのみずみずしさを楽しみ、
1-6tonansyokubutsurakuen
昼は沖縄ならではの日差しの中、南国の空気を堪能、
1-7tonansyokubutsurakuen
※写真提供:東南植物楽園

週末や祝日前日の夜はライトアップされてムード満点。
デートスポットにもおすすめですよ!

スポンサードリンク

 

東南植物楽園へのアクセス

東南植物楽園へのアクセス

この項では、東南植物楽園へのアクセスについて解説いたします。
沖縄北インターを出てすぐの場所に位置する東南植物楽園。自動車と路線バス+タクシーでのアクセスが可能です。

自動車で東南植物楽園を訪れる場合

那覇空港から東南植物楽園に向かう場合、沖縄自動車道にどのインターチェンジから入るかでルートが別れます。

・那覇インターチェンジから
・西原インターチェンジから
・豊見城市(とみぐすくし)の名嘉地(なかち)インターチェンジから入り、西原ジャンクションを経由する(名嘉地~南風原北(はえばるきた)インターチェンジ~西原ジャンクションまで無料通行区間です。)

いずれも所要時間は50分程度です。
その時の渋滞状況によって使い分けてください。

東南植物楽園の駐車場は無料で、350台停められます。第一~第三駐車場まであるので、係りの方の誘導に従ってくださいね。

公共交通機関で東南植物楽園へ向かう

那覇空港から、公共交通機関を使って東南植物楽園に向かうルートはGoogle推奨の高速バス利用のルートだと1時間半~2時間程度で到着できます(渋滞状況にもよります)。

乗車するバスは以下のいずれかです。
バスの乗車時間によって、最初に乗るバス停・乗り換えバス停などが変わってきます。

▼那覇空港国際線・国内線ターミナル発 ホテルオリオンモトブ&スパ行(沖縄バスリムジンバス)
空港からのバス乗車の時間が合わない場合は、那覇バスターミナルを経由するのでそちらから乗車する手もあります。(那覇バスターミナルは、那覇空港からモノレールで「旭橋駅」下車してすぐです。所要時間約15分です)
→沖縄北IC下車

▼那覇空港国際線・国内線ターミナル発 運天(うんてん)港行(やんばる急行バス)→池武当(いけんとう)にて下車し、(1)に乗り換えして沖縄北IC下車

やんばる急行バス 時刻表(下り)~那覇空港から運天港向け~
沖縄バス 空港リムジンバス
※池武当(いけんとう)のバス停は高速道路の中です。

▼那覇バスターミナル発 具志川バスターミナル行(琉球バス90番)→農民研修センター下車

こちらは東南植物楽園公式HPでのおススメルートです。高速道路を使わないので、時間はかかりますが、バスの乗り換えがなく、一番近くまで行けます。

沖縄北IC・農民研修センターから東南植物楽園までは徒歩だと30分前後かかるので、バス停を降りたらタクシーの利用がおすすめです。

旅行会社のオプショナルツアーで東南植物楽園へ行く

1-9tonansyokubutsurakuen
東南植物楽園の入場チケットなどがついたお得なオプショナルツアーを旅行会社が発売しています。以下のリンクは一例ですが、他の観光施設も併せて回ることで効率的に観光が可能ですよ。

スポンサードリンク

 

東南植物楽園の入園時間・料金について

1-10tonansyokubutsurakuen

東南植物楽園の入園時間

東南植物楽園の入園時間は、以下の通り。

日曜~木曜:9:00~18:00(最終入園 17:00)
金・土・祝日前日:9:00~22:00(最終入園21:00)
※イベントごとに営業時間が異なりますので東南植物楽園公式HP をご確認ください。

休園日はありませんが、台風などの天候による臨時休園については、東南植物楽園公式HP にて確認できます。

東南植物楽園の入場料

1-11tonansyokubutsurakuen
東南植物楽園の入場料は基本的には以下の通り。

一般 高校生 小・中学生
1,500円 1,000円 500円

6歳未満は無料。身障者と付添人・介護人の方は1名は半額です。

また、ローソンやイープラスで前売り入園券を販売しておりますので、事前に購入しておくことでお特に入場できます。

前売り券の料金は以下の通りです。

一般 高校生 小・中学生
1,350円 900円 450円

なお、中にあるレストラン・売店・カフェのみの利用の場合は入園料は不要です。受付でその旨を告げて入ってください。

そして、食事や休憩中に「やっぱり植物園も見たいな~」と思われたら、会計時にそのことを告げて食事代と一緒に入場料を払って植物園に入ることができます。
1-12tonansyokubutsurakuen
チケットは、なんとワッペン的なシールなのです。
1-13tonansyokubutsurakuen
入園の際には、見えように服に貼ります。
1-14tonansyokubutsurakuen
ガイド料金やランチ料金、体験料金は別なのですが、組み合わせることで、以下のようなお得なプランも用意されています。

■ガイドプラン(入園料+ガイド500円(トラムツアーもしくはウォーキングツアーいずれか)

一般 高校生 小・中学生
2,000円→1,800円 1,500円→1,350円 1,000円→900円

■ランチプラン(入園料+ランチブッフェ付き)

一般 高校生 中学生 小学生
3.300円→2,500円 2,800円→2,300円 2,300円→2,000円 1,500円→1,400円

※4~6歳は入園無料なので、ランチ代600円をレストランで直接支払います。

■体験料金
1-15tonansyokubutsurakuen
また、東南植物楽園ではミニプラントを作ったり、シーサーの絵付けをしたりするなどのアートの体験が用意されています。それぞれ体験場所で料金を支払います。
体験にもよりますが、料金は300円からです。

http://www.southeast-botanical.jp/experience/

■動物のえさやり
1-16tonansyokubutsurakuen
園内各所には可愛い動物たちがいます。えさやり体験は1回100円。
ついつい買ってあげてしまいたくなりますよ!

スポンサードリンク

 

東南植物楽園の楽しみ方

2-2tonansyokubutsurakuen
それでは、ここからは東南植物楽園に実際に入園して、まわった様子をご紹介します!
2-1tonansyokubutsurakuen
※引用:東南植物楽園

東南植物楽園は、水上楽園と植物園の2つに大きく分けられます。全部回るとなると所要時間は最低でも2時間くらいは欲しいところ。

それだけ歩いたらカフェやレストランで休憩もしたいですね。景色の美しさを楽しむためにも、時間のゆとりをもって訪れたい場所です。

水上楽園の見どころチェック

大きな3つの湖に沿って遊歩道が設けられた水上楽園。
歩いて30~60分ほどの所要時間で回ることができるほか、周遊バスやトラムツアーも用意されています。(後述)

繁栄の湖

東南植物楽園 繁栄の湖
まず、受付から入ってすぐの“繁栄の湖”からの噴水が上る光景。ダイナミックで外せません。

橋を渡りながら眺めたり、
2-4tonansyokubutsurakuen
右手のヤシ並木の間から眺めるのも素敵。
2-5tonansyokubutsurakuen
ちょうど3~4月はつつじのシーズンなので、この時は右手に色とりどりのつつじが花を咲かせていました。
2-7tonansyokubutsurakuen
こちらもヤシの一種で“とっくりヤシ”といいます。
とっくりの下の部分に栄養素を溜めていて、あまり背が高くならないのが特徴。

見晴らしの丘から巡り合いの湖を臨む

2-6tonansyokubutsurakuen
園の中で一番高い場所。
そこが見晴らしの丘です。坂を上ると、トーテムポールがお出迎え。
2-9tonansyokubutsurakuen
2つ目の湖“めぐりあいの湖”を臨む風景。
右手にかかる橋は“語らい橋”と呼ばれています。熱帯にある異国の庭園に来たかのような気分が味わえますよ。

池の奥にすっと伸びる木は、アローカリアというオーストラリアやニュージーランドで見られるナンヨウスギの一種。あちらではクリスマスツリーにすることもあるのだそうです。
2-10tonansyokubutsurakuen
下から見晴らしの丘を見たところです。
ヤシの木がたくさんあるのがわかりますね。
東南植物楽園にはなんと8000本のヤシが植えられていて、中でも一番多いのは後ほどご紹介するユスラヤシという種類です。

広場の植物たち

2-11tonansyokubutsurakuen
見晴らしの丘から、下の広場に降りてきました。
アローカリア、本当にのっぽの木です。
2-12tonansyokubutsurakuen
これくらいから育つのだからすごいですね~
後ろにある黄色い綺麗な花はイペーアマレロ。ブラジルの国花です。
2-13tonansyokubutsurakuen
園内にはあちこちに見られました。
ブラジルではこの花は日本でいうところの桜みたいな位置づけなのでしょうか。
2-14tonansyokubutsurakuen
左にある扇のような葉っぱが特徴的な木は“旅人の木”。
マダガスカル原産の木で、マダガスカル航空のトレードマークともなっています。
2-15tonansyokubutsurakuen
こちらの藤棚のように見える場所は……
2-17tonansyokubutsurakuen
藤ではなくてヒスイカズラが咲いています。
名前の通り翡翠色の花弁が美しいつる植物です。原産地はフィリピン。
2-16tonansyokubutsurakuen
本土では5~6月が見頃ですが、ここ沖縄では一足早く3~4月にシーズンを迎えます。
満開になったらさぞ美しいでしょうね~
2-18tonansyokubutsurakuen
こちらはタコノキ。
タコのように枝別れしていることからその名がつけられました。
2-19tonansyokubutsurakuen
沖縄では良く見かける、このパイナップルのような実をつける“アダン”の木も、実はタコノキの仲間なんですよ~!
2-20tonansyokubutsurakuen
こちらはリュウケツジュ。漢字では龍血樹と書きます。
鉄分を多く含む樹液が、血のように赤く見えることから名付けられました。

樹齢8000年くらい生きるという非常に長寿の木で、成長が遅く、大きな木でもまだ樹齢2~300年だそうです。日本でこれだけ生えているのは非常に珍しいのだとか。

思いやりの湖のほとりで

2-21tonansyokubutsurakuen
3つ目の湖、“思いやりの湖”です。
2-22tonansyokubutsurakuen
右に見えるのは蓮の葉っぱ。

2-23tonansyokubutsurakuen
※写真提供:東南植物楽園

東南植物楽園では、5月の下旬から7月上旬まで思いやりの湖の蓮が咲き誇り、それは美しい光景を見せてくれます
2-24tonansyokubutsurakuen
また、この写真だとよくわかるのですが、橋に車輪が着いているのがおわかりでしょうか。
かつて、東南植物楽園を造成する際に使った牛車の車輪をそのままペイントして橋のモチーフとしてリサイクルしているのです。
園内のあちこちでこの車輪モチーフを見ることができますよ。

植物の見ごろスケジュールはこちらからご確認できます。訪れる際はどの植物が見頃なのかチェックしたうえで行くと、より観覧が楽しめますよ。

スポンサードリンク

 

動物たちとの触れ合い

東南植物楽園 動物たちとの触れ合い
東南植物楽園の園内には可愛い動物たちがいて、エサやりで触れ合うことができます。
エサは1つ100円なのですが、とても癒されるのでおすすめ。
まず入口にはヤギさん。
3-2tonansyokubutsurakuen
いつもは大人のヤギらしいのですが、この日は子ヤギ。おねだり上手に負けてついつい貢いでしまいました(笑)
3-4tonansyokubutsurakuen
おや?黒豚さんかな?と思いきや……
3-5tonansyokubutsurakuen
沖縄在来種のアグー豚の一家がいました。
子豚と戯れているのは実はおとうさん。子供たちの面倒をしっかりと見るイクメンです。
3-6tonansyokubutsurakuen
こちらは“思いやりの湖”のほとりにある動物ふれあい広場です。
3-3tonansyokubutsurakuen
手前の囲いの中ではカピバラと亀とカモメが仲良く暮らしています。
このカメさんはケヅメリクガメと言って、アフリカの砂漠やサバンナに生息する草食の亀です。
3-7tonansyokubutsurakuen
カピバラはぼ~っとしているようでご飯は確実にとらえてくる子です。
3-8tonansyokubutsurakuen
さらに、1日4回のチャンスでリスザルの檻の中に入って直接エサをあげられるチャンスがあるということで、檻の中に入ってみました!
3-9tonansyokubutsurakuen
可愛いリスザルなのですが……
「リスザルはすごい機敏で、エサを見ると自分から取りに来るので、手でふたをしてください」
「エサを上げる時は、手のひらに載せてください。エサを指でつまむと指を噛まれますので気を付けてください」
などなど、挙動は可愛くない模様(笑)
3-10tonansyokubutsurakuen
さて、エサを出すと……あっというまにリスザルが体をよじ登って、エサをつかんで行ってしまい、瞬く間にエサやりタイム終了!(笑)
触れ合うというより、リスザルに身体に登られ触られまくるという……リスザルの手のひらや指ってペタペタする感触がするんですね。新たな発見。
3-11tonansyokubutsurakuen
リズザルの檻に隣接して、小動物たちのコーナーもあり、モルモットやウサギなどがいます。
3-12tonansyokubutsurakuen
かわいい小動物にエサをやって癒されるの図。
3-13tonansyokubutsurakuen
こちらは“思いやりの湖”に住む食いしん坊のバリケン(カモの仲間)
3-14tonansyokubutsurakuen
また、東南植物楽園の看板犬でお姫様のように遇されている柴犬のマチコちゃんなど……
ほのぼのとした動物たちとの触れ合いは本当に癒されますよ~

東南植物楽園は、そこに暮らす動物たちにも楽園なのです。

スポンサードリンク

 

体験プログラムで多肉植物を寄せ植え

東南植物楽園 体験プログラム
植物を使ったり、絵をかいたりできるアートに触れ合えるのが体験プログラムの魅力。
体験プログラムの場所は、こちらのタコノキステーションと
3-16tonansyokubutsurakuen
ショップの奥のカフェ向かいスペースで行っています(体験プログラムによって異なります)。

今回は、持ち帰りができるのボタニック・ボトニウムにチャレンジしました。
多肉植物を粘土でできた粒上の土に寄せ植えをし、サンゴで飾りつけをします。
3-17tonansyokubutsurakuen
まず植物を選びます。
3-18tonansyokubutsurakuen
次に、土をブラシではがし、植え込むのですが、なかなか難しい~でも楽しい!
3-19tonansyokubutsurakuen
肝心の葉っぱ?がぽろぽろと落ちてきます。
3-20tonansyokubutsurakuen
「落ちたものも、上に置いておくと根付く場合があるのでこのまま置いておきましょうね」とあくまで優しい担当の方。
3-21tonansyokubutsurakuen
倒れそうな茎をなんとかサンゴでささえてそれらしく完成!
ちなみに……育てるコツは、「放置」だそうです。ガラス容器は水が蒸発するところがないので、水をやりすぎると根が腐ってしまうのだとか。むしろ乾き気味くらいの方がちょうど良いとのこと。

「育って来たら、下に穴のある植木鉢に植え替えてくださいね」とのことでしたが、それまで育ちますように……!
オフィスの机に置いたら癒しスポットになりそうですね~
3-22tonansyokubutsurakuen
他にも、体験メニューでやってみたいなと思ったのはカウ・アート。
めぐりあいの湖の近くにある白い牛の像に好きなだけペイントできるというもの。
子供に人気だそうですが、大人がやっても絶対楽しいと思いました。

他にも楽しいメニューがたくさん!体験プログラムはこちらで確認できます。

スポンサードリンク

 

水上楽園のガイド付きトラムツアーがとってもおススメな理由

東南植物楽園 水上楽園のガイド付きトラムツアー
はじめて水上楽園を回る際におすすめなのは、トラム付きガイドツアー。
写真のような屋根付きのトラムに乗ります。

園内にはバスもあるのですが、そちらはガイドではなく録音の音声案内です。
3-25tonansyokubutsurakuen
トラムツアーは10名までの定員で、ガイドの方が園内の植物について楽しく解説をしながら回ってくれます。
3-24tonansyokubutsurakuen
ガイドさんは、場合によってはトラムを停めてくれて降車して解説してくれるので、見どころをじっくりと観察できます。
3-26tonansyokubutsurakuen
実物を手に取って解説を聞くことで、より理解が深まりますよ~
3-27tonansyokubutsurakuen
東南植物楽園にある植物のことを深く知ることで、より充実した時間を過ごせること請け合いです。

正直、ワンコインなら安い!と思いました。
まだの方は、ぜひ一度はトラムツアーを体験してみてくださいね!

スポンサードリンク

 

植物園にも行ってみよう!

東南植物楽園 植物園
道路を挟んだ向かい側にある植物園。
水上楽園は開かれた明るいイメージですが、植物園は静かな落ち着きを感じる場所となっています。

ヘゴ林でタイムスリップ気分?

東南植物楽園 ヘゴ林
例えばこちらはヘゴ林。
ヘゴは大きなシダ科の植物。実は絶滅の恐れがあるとしてワシントン条約にも指定されています。
4-3tonansyokubutsurakuen
木ではないのですが、こうして幹に当たる部分が木のように固くなる性質があり、水玉の模様のようなっている箇所は、葉っぱが落ちた部分です。
4-4tonansyokubutsurakuen
まるで恐竜がいる時代にタイムスリップしたかのような、不思議な気分が味わえる場所です。

トックリヤシ並木は今も昔も撮影スポット

東南植物楽園 トックリヤシ並木
開園時からあるというトックリヤシの並木。
東南植物楽園は開園当時、新婚旅行のメッカとしても人気でした。当時訪れた方が今また同じ場所で現在の家族フォトを撮る方も多くいらっしゃるのだとか。

バオバブの杜

東南植物楽園 バオバブの杜
マダガスカルの神秘的なバオバブの木。
東南植物楽園のバオバブは、ザオバオバブという種類で、現在樹齢50年くらい。バオバブの寿命から考えるとまだまだ赤ちゃんの木です。

地球上で最も大きい樹木と言われるバオバブなので、これからの成長が楽しみですね。
とはいいつつ、一説には樹齢5000年ともいわれているので、あの大きな姿を生きている間に見ることは難しいかもですが……

台湾から沖縄に渡ったナツメヤシ

東南植物楽園 ナツメヤシ
こちらの大きなナツメヤシは、東南植物楽園でも特別な位置づけにある木です。
4-8tonansyokubutsurakuen
ナツメヤシの根元にあるこの穴。実は第二次世界大戦中に機銃掃射によって空いた穴なのです。
台湾でこの銃弾を受け、沖縄に移植されました。
ナツメヤシは生命力の強い樹木。銃弾を受けてもなお、しっかりと新しい地に根を下ろし立派に立っています。その強靭さには見習うべきものがあるのかもしれません。

壮観!ユスラヤシ並木

東南植物楽園 ユスラヤシ並木
植物園の目玉ともいえるユスラヤシ並木。
ヤシの高さはなんと25m。熱帯のヤシであるユスラヤシがここまで群生しているところは、日本では東南植物楽園だけ。
4-10tonansyokubutsurakuen
すっくと伸びるヤシの木たちからの不思議なパワーを感じる場所でもあります。
4-11tonansyokubutsurakuen
ちなみに、ヤシの木の幹に記された横のシマシマ。これはヤシが1年で育った部分を現しています。

線の太さに違いがあるのは、その年に植え替えされるなどして良く育たなかった場合に狭くなるそうです。このヤシは約10年ほど成長が停滞していた時期があることがわかりますね。

植物もいろいろな環境の変化を乗り越えながら、たくましく生きているのですね。

バリ風庭園の不思議の園

東南植物楽園 不思議の園
ユスラヤシ並木をぬけたところは“不思議の園”と呼ばれる庭園です。
4-13tonansyokubutsurakuen
バリ風の泉には水連が咲き、
4-14tonansyokubutsurakuen
ガゼボというには大きな東屋では、ガーデンウェティングやイベントの会場として人気です。
4-15tonansyokubutsurakuen
素敵な庭園でのウェディング、ぜひ参列したいです。
思い出に残るセレモニーになりそうですね。
植物園も見どころがたくさんなので、東南植物楽園に来たら、水上楽園だけでなく植物園にもぜひ足を延ばしてみてくださいね!

植物園も解説付きのウォーキングツアーがおすすめです。こちらはトラムやバスはないので歩いて回ります。木陰も多く、坂もないので歩きやすいですよ。
また、ツアーの際にペットボトルのお水がもらえるので水分補給もバッチリです。

スポンサードリンク

 

レストランでランチバイキング!

東南植物楽園 レストランでランチバイキング
東南植物楽園の魅力の1つが“思いやりの湖”を見渡すことができるレストラン“PEACE”
4-17tonansyokubutsurakuen
“PEACE”では、ランチ・ディナーとともにシェフが腕を振るったビュッフェが楽しめます。
4-18tonansyokubutsurakuen
レストランから見える水上楽園の風景はとても素敵です。
レストランだけの入場料はかからないので、水上楽園や植物園を回る時間がなくても立ち寄って、東南植物楽園の雰囲気を味わうのも良さそう。

食事や休憩中に「やっぱり園内に入りたいな~」と思ったら、会計時にそのことを告げて食事代と一緒に入場料を払うことで入場することができます。
4-19tonansyokubutsurakuen
今回はランチブッフェを楽しみました。
50種類ものメニューが並ぶ盛りだくさんのブッフェです。
4-20tonansyokubutsurakuen
ラインナップは洋風と中華。
野菜は東南植物楽園がある沖縄市近郊の農家さんが作ったものが中心。
4-21tonansyokubutsurakuen
ホテルのランチバイキング風に様々な食事が選べます。。
4-22tonansyokubutsurakuen
これだけあるとどれにしようか迷ってしまいます~!
4-23tonansyokubutsurakuen
個人的に美味しかったのは豚しゃぶしゃぶ。
とっても柔らかくて風味があるお肉です。あとで聞いたら豚肉はイタリアの熟成豚で、しゃぶしゃぶのお鍋に入っているのは園で摘んだハーブとのこと。そりゃ美味しいですね。(笑)
パクチー好きな人は入れ放題ですよ。
4-24tonansyokubutsurakuen
フレッシュジュースがドリンクにあるのも珍しいです。しかも今月はマンゴーとアセロラ。
ともに美容成分たっぷりのジュースで、何杯でも楽しみたいですね。
4-25tonansyokubutsurakuen
もろもろ揃えていただきま~す!
この景色も最高のごちそうです。
4-26tonansyokubutsurakuen
食後のデザートもちゃんとあります。
ミニサイズなので、少しずついろいろなものが味わえますよ。
4-27tonansyokubutsurakuen
ちんすこうがクッキーと並べられているのは沖縄ならでは。
4-28tonansyokubutsurakuen
食後のコーヒーとデザートで大満足のランチでした。
ブッフェはディナーもやっているので、夜の植物園とともにに楽しめそうです。

また、PEACEでは、4月~10月は朝7時より朝食の提供も行っています。
2018年のテーマは~楽園台湾朝食~。

旅行でついつい食べ過ぎたりしてお疲れ気味の胃腸を休めるのに最適なヘルシーメニューを、朝の爽やかな空気の中で味わえます。

朝食を食べた方は入場料が半額になるそうですよ、
沖縄中部の観光の朝は、東南植物楽園で朝食をいただいてから出発もアリかも?

スポンサードリンク

 

ショップ&カフェでおみやげ&オリジナルジェラート

東南植物楽園 ショップ&カフェ
トラムステーションの向かい、今回ボタニック・ボトニウムの体験を行った建物はショップとカフェになっています。
4-30tonansyokubutsurakuen
メジャーなお土産品のほかにも、プリザーブドの観葉植物や、苔玉といったインテリア雑貨、
4-31tonansyokubutsurakuen
沖縄の食材を使ったチョコレートなどの豊富な品揃えで、お土産と言わず自分用に欲しくなっちゃうものもたくさんです。

4-32tonansyokubutsurakuen
また、ショップの横にはカフェも併設。
4-33tonansyokubutsurakuen
ハイビスカスや島かぼちゃ、シークワーサーや石垣島産のパイナップルなどを使ったオリジナルジェラートが人気。
4-34tonansyokubutsurakuen
こちらも水上楽園に面しているので景観は抜群。
ショップとカフェもレストランと同じく、入場料を払わずに入ることができます。
「東南植物楽園の中はどうなっているのかな?」と気になるあなたは、まずはレストラン、ショップ、カフェをのぞいてみてはいかがでしょうか?

■東南植物楽園 基本情報
4-35tonansyokubutsurakuen
まさに南国の楽園をイメージできる東南植物楽園。
まだ行っていない方も、もう行った方も、ぜひ訪れてみてくださいね!

住所:904-2143 沖縄県沖縄市知花2146
電話:098-939-2555
入園時間:日曜~木曜:9:00~18:00(最終入園 17:00)
金・土・祝日前日:9:00~22:00(最終入園21:00)
休園日:なし(天候などによる休園はHPやFACEBOOKにてご確認ください)
公式HP
FACEBOOK
Instagram
スポンサードリンク

PAGETOP