アグネスホテルアンドアパートメンツ東京 ラウンジでアフタヌーンティー体験

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アグネスホテルアンドアパートメンツ東京は、2000年に開業した神楽坂の閑静な住宅街にあるホテルで、客席56室と小さいですが、長期滞在型のサービスアパートメンツ機能を持ち、まるで自宅にいるかのような、住む感覚で寛げる心地よい空間を提供しています。
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今回はアグネスホテルアンドアパートメンツ東京の中にあるティーラウンジでアフタヌーンティーをいただいてきましたので、アクセス方法や店内の雰囲気、ドリンクやフードを食べた感想などをレポートします。

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もくじ

アグネスホテルアンドアパートメンツ東京「ティーラウンジ」

アグネスホテルアンドアパートメンツ東京「ティーラウンジ」
アグネスホテルアンドアパートメンツ東京には、3つのレストランがあります。ロビー横にあるフレンチレストラン「ラ・コリンヌ」、半地下にあるバー「オントレ・アー」、ロビー奥にある「ティーラウンジ」です。

今回は伺ったのは、ティーラウンジです。

営業時間は10:00~17:30(ラストオーダー/17:00)ですが、土曜日曜は営業時間が変動します。結婚式がある場合は、ティーラウンジはクローズになり、オントレ・アーでカフェ対応となります。

入店すると、こんな素敵な席に案内してくれました。クラシカルな1人用のソファです。
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ここはオープンなスペースですが、個室のように区切られているソファ席もあります。
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ティーラウンジでは、アート展を開催しており、月替わりで壁にかける絵が変わります。今月は、「山の見える部屋」展で、画家の駒澤 文さんの絵が飾られていました。

今回はアフタヌーンティーセットを予約していたので、席にお品書きが置かれていました。お品書きは、ポストカードになっていて、持ち帰れるようになっています。裏面にはホテルの写真。思い出にもなりますね。

アグネスホテルアンドアパートメンツ東京のラウンジに来ている方は、友人同士でおしゃべりを楽しんだり、ご夫婦でお茶をしていたり、商談をしていたりと、思い思いの時間を過ごしていました。幅広い年齢層で、男性の方も多かったです。

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アフタヌーンティーセット

ラウンジのアフタヌーンティーセットは、3段スタンドのスイーツやフィンガーフードの他に、2種類のドリンクがついて3,200円(サービス料・税込)となっています。

紅茶、フレーバーティー、コーヒーなど、種類豊富なドリンクの中から選べます。+200円だとハーブティーのメニューからも選べます。さらに+500だとシャンパンが付きます。

アフタヌーンティーセットが利用可能な時間帯は、火~金14:00~/土日祝12:00~です。ただし、数量限定のため、予約をしておいたほうが無難でしょう。ちなみにアフタヌーンティーセット注文の場合のみ、席の予約が可能です。

まず、メニューのなかからドリンクを1つ選びます。1杯目はアッサムを選びました。

アッサム

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紅茶の場合は、銀のポットに入れられていて、1杯目をスタッフの方が注いでくれます。深みのある濃い色ですが、味はやわらかく、ほのかな甘みを感じました。

銀のポットにはおよそ2杯分のお茶が入っています。独特の形をしているポットは、空の状態でもズッシリと重く、品格を感じました。

アフタヌーンティー3段スタンド

しばらくすると、3段スタンドが運ばれてきました。
アフタヌーンティー3段スタンド
これがなんと1人分の量です。品数も多くてとても豪華ですね!1つ1つの段にお皿がのせられていて、お皿のすべて柄が違っていて、見るだけでも素敵です。

アフタヌーンティー1段目はスイーツ

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1段目は、スイーツで、中央のガラスの器に入っているのが「ユズとホワイトチョコレートのヴェリーヌ」です。このスイーツから時計周りにご紹介しましょう。

ユズとホワイトチョコレートのヴェリーヌ

ヴェリーヌとは、脚のないガラスの器のことで、プリンなど固形のスイーツを中に入れます。今回は、ヨーグルトを寒天のように冷やし固めたものでしょうか。中にユズが入っています。

生地には酸味を感じますが、トッピングがホワイトチョコレートを薄く削ったもので、濃厚な甘みがあり、そのバランスが心地よいです。そのほかに濃厚なクリームと、ベリー、マンゴーのドライフルーツがのせられていて、似た目にも美しく、贅沢な味わいです。

コーヒーと自家製プラリネのマカロン

ブラリネとは、焙煎したナッツ類に、砂糖を加熱してカラメル上にしたものです。濃厚な甘みがありますが、ナッツの香ばしさが引き立ちます。コーヒーが入っているので余韻に苦みがあって味を引き締めています。

パンテピス

パンテピスとは、香辛料が入ったお菓子のことです。シナモン、ジンジャー、アニスなどのスパイスをふんだんに入れたケーキの生地に混ぜ込んで焼き上げたものです。生地はバターの風味が感じられ、しっとりとしてお酒の味もします。シナモンの存在感があって、ただ甘いだけではなく、味に深みがでています。

ナッツとキャラメルのタルト

固く焼き上げられたタルトに、大粒のナッツとキャラメルクリームがのせられています。ナッツのゴツゴツした食感と、タルトのズッシリとした食べ応え、そして、キャラメルクリームの苦みと甘みが絡み合い、食感の楽しさと品の良い甘さがあります。

フランボワーズのギモーブ

ふんわり、もっちりしたマシュマロの周りにフランボワーズのドライフルーツがまぶされているものです。マシュマロは甘みが強いのですが、フランボワーズの酸味も強く、さっぱり食べられます。

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アフタヌーンティー2段目はスコーン

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2段目は焼き立てのスコーンです。スコーンはジャムがついていて、クロテッドクリーム、ブルーベリージャム、いちごジャム、季節のジャムの中から好きなものを2種類選べます。クロテッドクリームと、季節のジャム(オレンジ)を選びました。

紅茶のスコーン

スコーンをかじると紅茶の香ばしさが、ブワっと口の中まで広がります。形も大きく、食べ応えのある生地ですが、香りをいかすためか、バターの風味が抑えられていて、ほのかな甘みも感じられます。オレンジジャムとは味が喧嘩するかなと思ったのですが、オレンジジャムも果実味がしっかりと感じられるため、華やかなスコーンの香りととてもマッチしていました。

プレーンのスコーン

反対にこちらのスコーンは、バターの濃厚な味と風味が感じられます。ミルクを煮詰めて脂肪分だけ取り出して使うクロテッドクリームとの相性も抜群。しっかりクリームとスコーンの風味を堪能した後は、ジャムで甘みを足してもおいしいです。

アフタヌーンティー3段目はフィンガーフード

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そして3段目はフィンガーフードです。スイーツやスコーンの種類が豊富なので、甘いものばかり続かないように、フィンガーフードも種類が豊富で、一番手前がローストビーフのオープンサンドウィッチです。このフードから時計回りにご紹介します。

ローストビーフのオープンサンドウィッチ

バゲットの上に、ローストビーフがたっぷりと盛り付けられています。ボリューミーですが、さっぱりした味付けです。ローストビーフは適度にやわらかく、適度に弾力があり、肉のうまみがダイレクトに伝わってきます。

ミックスサンドウィッチ

厚めのパンに、ハム、チーズ、マヨネーズであえたキュウリがはさんであります。形は小さいのですが、分厚く、食べ応えがあります。チーズとハムのバランスもよく、満足感がありました。

トマトとモッツアレラチーズのオープンサンドウィッチ

バゲットの上モッツアレラチーズを贅沢にのせた一品です。トマトの酸味とモッツアレラチーズの旨みがとてもよく合っていました。

ツナのグジェール

シュー生地に、マヨネーズであえたツナがたっぷりとはさんであります。シュー生地の塩味と、ツナがベストマッチ。お酒のおつまみにもぴったりです。

ドリンクは2種類オーダーできるのですが、最初の1杯を頼んだ時にメニューを下げられてしまうので、スタッフにメニューを持ってきてくれるようにお願いしなければいけません。

また、2回目には普通のメニューを渡されるので、「え、別料金なの?!」と一瞬思ってしまいました。ホテルスタッフに教えていただいたので疑問は解消しましたが、わかりにくいので、ホテルスタッフに確認すると安心です。

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レディスコット

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写真には写っていませんが、紅茶と同じようにポットで提供されます。ポットからお茶を注ぐと、マスカットの華やかな香りがします。酸味はなく、後味にほのかな甘みを感じます。口当たりがやわらかく、飲みやすいお茶でした。

アグネスホテルアンドアパートメンツ東京のアフタヌーンティーは、スイーツ、スコーン、フィンガーフードともに、とてもクオリティが高く、種類も豊富です。おいしいものを少しずつ味わえる、優雅で贅沢なひとときを体験できます。3段スタンドやお皿、ポットなど、小物も素敵です。

ただ、ホテルの通路にあるラウンジなので、宿泊客の人がひっきりなしにそばを通ります。急いで通る人もいるので、座る席の位置によっては落ち着かないかもしれません。でも、その分、静かすぎることはないので、気兼ねなくおしゃべりできます。

アフタヌーンティーセットをオーダーすると、帰りに紅茶の茶葉をお土産にいただけます。
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周辺の環境もよく、アグネスホテルアンドアパートメンツ東京も素敵な雰囲気です。神楽坂、飯田橋付近に来たらぜひ寄りたいラウンジです。

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アグネスホテルアンドアパートメンツ東京へのアクセス方法

アグネスホテルアンドアパートメンツ東京は、JR飯田橋駅西口から徒歩5分、東京メトロ 東西線・有楽町線・南北線/飯田橋駅B3出口より徒歩5分の場所にあります。

今回は、JR飯田橋駅から、神楽坂ならではの情緒を味わえるホテルおすすめの道順をご紹介します。

飯田橋駅西口の改札を出て外に出ます。
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そのまままっすぐ進みます。
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少し歩くと、左手に商業施設「サクラテラス」のビルが見えてきます。その手前を右折して、牛込橋を渡ります。春は、川辺に連なる桜並木を橋の上から眺めることができます。
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橋を渡ると、神楽坂下交差点があります。
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この交差点をまっすぐ進みます。道の右側に「花キューピット」というお花屋さんがありますので、そこを左折します。
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歩いていくとすぐに東京理科大学の看板が見えるので、その手前を右折します。
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そのまままっすぐ進むとホテルの看板があります。看板の案内どおりに左折して階段を上ります。
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階段を上り終えると、右側がアグネスホテルアンドアパートメンツ東京の建物です。昔ながらの古い低層マンションのような趣で、建物の前は緑がゆたかでテラスもあり、とても雰囲気があるホテルです。
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気持ちのよい季節だったので、外のテラスでお茶を楽しんでいる人もいました。
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道なりに進むと、右側にホテルの入り口があります。円形の屋根が特徴的で、独特の空気感があります。この入り口は正面エントランスの裏側になります。
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裏側の入り口を通り過ぎると、正面にアグネスホテルアンドアパートメンツ東京のエントランスがあります。正面には若宮公園があり、飯田橋の外堀通りが近くにあるにもかかわらず、ひっそりとしています。
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正面エントランスを入ると、右側にホテルのロビーがあります。小さなスペースですが、2面ガラス張りの窓際に、落ち着いた色のソファが置かれていて、非日常の空間なのに、とても寛げる落ち着いた雰囲気があります。
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正面の階段を上っていくと、左手にアグネスホテルアンドアパートメンツ東京のフロントがあります。その奥まで進むとティーラウンジがあります。裏の入り口から入ると右側にあります。細い通路の右側、左側に席があり、通路をまっすぐ行くと、客室へと続くエレベーターがあります。
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神楽坂という地名だけあって、かなり急激な坂がたくさんあります。アグネスホテルアンドアパートメンツ東京への道も例外ではなく、かなり急な坂を上っていかなくてはいけません。

普通の人なら大丈夫ですが、足腰に不安のある方は、タクシーを使った方がよいでしょう。でもこの坂が神楽坂に独特の情緒を生み出していて、ホテルもこの雰囲気によく合っています。神楽坂ならではの非日常的な空間を楽しめると思います。

アグネス ホテル アンド アパートメンツ 東京
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂 2-20-1
http://www.agneshotel.com/restaurant/lounge/
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