ヴィルトゥーズ ドラマ 口コミ・2色を使い比べ

ヴィルトゥーズ ドラマ 口コミ・2色を使い比べ
ランコムの人気マスカラ「ヴィルトゥーズ ドラマ」について紹介します。ブラック、ブラウンの2色を実際に購入、カールのキープ力やボリューム・ダマになりにくさ・発色などを調べてみました。

使った方の口コミ、おすすめの活用テクニックまでくわしくレビューしていきますので、自分に合うマスカラ探しで迷った時の参考として活用ください。

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もくじ

ランコムのマスカラについて

まずは、ランコムのマスカラバリエーションについて紹介しましょう。今のカタログにのっているマスカラのバリエーションは、グランディオーズ(お湯オフ・ウォータープルーフ)、イプノスター、ヴィルトゥーズ ドラマ、ヴィルトゥーズ ドールアイの5種類です。

下まつげやポイントメイクに使うイプノミニを加えると6種類ですが、ちょっと毛色が異なるアイテムなのでカウントから外しました。
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最新カタログの一覧ページです。ヴィルトゥーズ ドラマは、カール重視の「お湯で簡単オフ」タイプとされています。カタログについている「SP」マークが「お湯で簡単オフ」サインです。

イプノスターもカールマスカラにあたりますが、こちらはウォータープルーフタイプ。専用のクレンジングなしで落とせるものを選ぶなら、ヴィルトゥーズ ドラマが良いでしょう。

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ランコム ヴィルトゥーズ ドラマの特徴

カール重視のマスカラといっても、アイテムによって仕上がりのイメージは変わってきます。

ヴィルトゥーズ ドラマで作れるのは「ドラマティック」なまなざしとのこと。下向きまつげまできっちり持ち上げることで、根元から先端に向かってなめらかなカールを形成できるアイテムです。

ドラマティックなまなざしというのも何となく抽象的な表現ですが、映画女優やモデルさんのような印象的な目元になれるイメージ。くっきりとした目元のラインと女性らしい華やかなカールで、目が合った相手を惹き付けます。

この印象を作るためにいろいろな工夫をしているのですが、ぜひともご紹介したい目立った特徴は3つです。ヴィルトゥーズ ドラマを使いこなすために知っておきたい基礎知識として、順番に見ておきましょう。

ランコム史上初のダブルカールブラシ

まずは、ダブルカールブラシと呼ばれる独自のブラシ形状です。ゆるやかなアーチ形の形状を利用して、根元をプレス。

きっちり土台を作ってから先端に向かって伸ばすことで、究極のカールを作ってくれます。プレスする時に使うカール、毛先に向かって持ち上げてホールドさせる時に使うカールと2つの異なる役割を持たせていることが「ダブル」の名前をつけた理由でしょう。

くわしい使い方はレビューしながらご紹介いたしますので「きれいなカールができるように工夫された形状」くらいに考えておけば大丈夫です。

にじみにくいのに簡単にオフ

日本の女性のまつげを研究し始めて7年のマスカラ知識を総動員、ようやくたどりついたキープ力も特徴です。マスカラのランコムが「にじまないのに簡単オフの完成形」と言い切るほどの自信が実力の証。

パンダ目・ヨレを防いで、きれいな目元を維持できます。しっかりとしたキープ力があるのに、お湯で簡単オフできる。

目元をゴシゴシこすってのメイク落としが必要だと目元に負担がかかるため、まつげの状態が気になる方には支持されます。

ホホババター配合のなめらか質感

ホホババターを配合することにより、しっとりなめらかなテクスチャーにしています。これも、ランコム史上初めての試みとのこと。

ダマになりにくいだけでなく、高級感ある輝きもプラスできます。濡れたように輝く目元は、その名の通りドラマティックな仕上がり。

ライトがあたるとより美しく輝く華やかさは、お酒を交えた夜のパーティー、おしゃれして出掛ける特別なディナーなどにも対応できます。

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ヴィルトゥーズ ドラマの口コミ

ヴィルトゥーズ ドラマを実際に使った方たちがどんな感想を持っているのか、口コミサイトで目立った声をまとめていきます。

良い口コミだけでなく、ネガティブな口コミにも焦点をあてて「実際のところ」を紹介いたしますので、購入前に目を通しておきましょう。

良い口コミ

・ファイバー入りのマスカラではないのに、きれいにまつげを伸ばしてくれる。
・適度なカールで上品なまつげができる。ツヤがある色味もきれい。(ブラック)
・ダマにならずに、すっと塗れる。使いやすいです。
・お湯だけできれいに落ちます。目元専用のクレンジングが苦手なので、活用しやすく感じました。
・重ねづけなしでも目元をはっきり見せてくれて、目力が高まる。
・思っていたよりずっとカール力があった。フィルムタイプにしては、ですが優秀レベル。適度なボリュームと長さも出て、大人っぽいまつげになります。
・ドールアイよりバサバサ感が出やすいので、華やかさがほしい時に使っています。

悪い口コミ

・塗った直後はきれいでも、時間がたつとにじんでくる。
・ビューラーをしっかりかけても、カールがだんだんとれてくる。夕方にはにじんでしまって、キープ力が残念です。
・カール・ボリューム・キープ力。どれをとっても「あとちょっと」という感じがあって、総合的に物足りない。
・自まつ毛が短いからか、ブラシが大きすぎて使いにくい。どうしてもダマができてしまいます。
・乾いた後にハリが出る質感のマスカラが好み。思ったよりずっとウエットな質感のマスカラなので、私には合わなかった。

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<私のコメント>
ドールアイと一緒に購入する方が多いのか、比較しながら口コミしている声が目立ちます。ドールアイと比べて「ボリュームがでる」「バサバサした見た目になる」と、より華やかな雰囲気に感じる方が多いようです。

ヴィルトゥーズ ドラマが登場してからリピ買いしている方も見られて、コアなファンがいるマスカラという印象です。

その一方で「にじむ」「ダマができる」といった不満に感じる声もあって、実際のところをチェックしたいと思っています。

テクスチャー・ぬりやすさについては、肯定的な声が多いようです。落としやすさについても同様で「簡単に落ちてくれる」「本当にお湯だけで大丈夫だった」と評価する方が目立ちます。

ブラシの形状に関しては、賛否両論。「きちんと持ち上がる」「マスカラ液がたっぷりつく」など評価する声がある一方で「自まつげが短いので、根元のあたりが塗りにくい」「ブラシが大きすぎて、隅のほうが塗りにくい」としている声も見られます。

ブラックとブラウンを比較した口コミは、ざっと探してみた限りだと見当たりません。買ってみようと思ったときに迷うポイントかとも思うので、私なりの感想をお伝えできればと思います。

ランコム ヴィルトゥーズ ドラマ【ブラック・ブラウン】を使ってみた

さて、ここからは実際の商品画像を交えてのレビューです。注文していたランコム ヴィルトゥーズ ドラマ、ようやく手もとに届きました。シルバーの高級感ある箱にゴールドのバラとランコムロゴ。2018年度版のコスメカタログも、マスカラと一緒に届きました。
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ゆるやかなカールがかかった、アーチ形の形状。ブラシの形をそのまま再現したような独特のフォルムです。

適度な太さだから扱いやすく、塗る時にも不安定になりにくいように感じます。手が大きなほうではないので、これは結構大きなポイント。

ボトルが大きめのマスカラを使っていて、ホールドしている最中に手もとがくるってしまった経験、ありませんか。ヴィルトゥーズ ドラマならそんな心配もいらないので、安心してメイクできます。

キャップ側には「VIRTUOSE DRAMA」の商品名と「LANCOME」ロゴ。ブラック×ゴールドで上品な印象を受けます。

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ちなみに、インターネット通販で「ヴィルトゥーズ」として売られているのはドラマよりも前のバージョン。

公式通販では扱いが終了しているので間違えることはないのですが、他の経路で買う方は気をつけてください。

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ボトルデザインは、ブラックもブラウンも同じです。一緒の場所に収納するなら目印をつけておくと、間違える心配はありません。

メイクボックスに立てて収納していて、つけた瞬間に「色が違う」となること、ありませんか。私は、結構やってしまいます。ネイルで使うようなデコパーツ用のシールを張って目印にすると、すぐに分かって便利です。

次に、キャップを開けて、ブラシの形状をチェック。ゆるやかなアーチ形になっています。アーチ形のブラシは、カールマスカラの定番ですね。根元までぴったり沿わせることで、きれいな形に仕上がります。

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普通なようでいて、細かいところにもこだわっている形状。スクエアカットという独自の形にすることで、まつげと触れる面積が広くなるようにしているそうです。

ブラシに顔を近づけて、じっくり観察してみると、表面が平らになっている様子が分かります。

このブラシを使ってきれいなまつげを作るのですが、一般的な塗り方とは違うちょっと変わった方法です。

2つのカーブを駆使しながら、理想のまつげを仕上げていきます。基本の使い方はブラック、ブラウン共通なので、カラー別レビューの前に見ておきましょう。

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ヴィルトゥーズ ドラマの使い方

ランコム公式ホームページにのっていた基本的な使い方を見ていきます。「ドラマプレス・持ち上げる・しっかりホールドと3ステップで進めるのがきれいなカールを作るポイントです。

AとBのカールをどんなふうに使うのかがポイントなので、意識しながら進めてください。
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1.カーブAを使ってドラマプレス
カーブAをまつげの根元に沿うように押しあてて、約2秒キープします。この行程がランコムのいう「ドラマプレス」作業にあたるようです。強く押しあてすぎると目元についてしまうので、何回か手を動かして感覚をつかみましょう。

2.カーブBを使って持ち上げる
まつげに沿ってマスカラブラシを滑らせて、中間から毛先部分を持ち上げましょう。前の行程で土台をきっちり作っているから、マスカラ液がたっぷりついても上向きのままキープできます。

3.カーブBを使ってホールド
毛先までいったところで3秒くらいキープして、カールの形を固定します。このひと手間を加えるだけで持ちがぐっと良くなるので、忘れずに行いましょう。

重ね塗りする場合も、毎回のホールドが大切。それぞれの層をきれいなカールにしつつ重ねることにより、目元の印象を強めてくれます。

普通のアーチ型ブラシの使い方との違い、お気づきでしょうか。一般的にはカーブの内側を根元に沿うようにして、毛先に向かって持ち上げていきます。手書きのイラストで失礼しますが、こんなふうに塗っている方が多いはずです。
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ランコムの場合は、普通とは反対側を根元につけます。ここでプレスするからこそ活躍するのがスクエアブラシ。表面が平らになっているので押している間にずれることなく、まつげが短めの女性でも使いやすくなっています。
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ヴィルトゥーズ ドラマは繊維が入っていないマスカラなので、ジグザグに動かしても大丈夫です。ランコムのメイクアップアーティストさんが解説している動画でも「ジグザグに伸ばしていく」と説明が入っていました。

同じランコムのマスカラでも、繊維が入ったアイテムとは付け方が違います。特徴を理解したメイク方法で、理想的な目元を目指しましょう。

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ヴィルトゥーズ ドラマ(01ドラマブラック)を使ってみた

01ドラマブラックから試してみます。口コミにあった通り、上品な漆黒の色味。ツヤ感が強くて、しっとりとしたマスカラ液が印象的です。

洗顔後のような濡れツヤまつげは、昨年から人気のアイメイクの1つ。ティーン層より大人の女性に似合うアイメイクなので、20代後半以上の年代には非常にうれしいトレンドです。
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写真だと伝えきれないものがあるのですが、本当にツヤツヤですよ。ランコムカウンターに行けば試し塗りもできるので、実際に見て頂くと分かりやすいと思います。

ブラシに絡むマスカラ液の量が少ないときれいな質感が出にくいので、オフは控えめにしたほうが良いように感じました。

ビューラーなし・一度塗りで、このくらいの仕上がりです。プチプラアイテムのボリュームマスカラは、つけた時に「ぼてっ」とした感じになってしまうものが多いのですが、ヴィルトゥーズ ドラマはすごく自然。ナチュラルメイクが好きな方でも抵抗なく使えるように感じました。

セパレート効果も思ったよりはきちんとあって、扇形に広がってくれます。
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ビューラー、マスカラコームを使ってもう少しちゃんとメイクすると、こんな感じになりました。重ね塗りすると、どうしても多少はムラが出ます。

たったひと手間なので、コームを使ったほうがきれいです。目が細かい金属製のコームを使うと、塗った時にある程度のムラができてしまっても大丈夫。

太い束になってしまったところを細かいパーツに分けてくれるから、不自然な印象を軽減できます。
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1本1本を太くして、コームで扇形にするだけなのに、本数が増えたように見えませんか。もちろん、どんなマスカラでもこんな雰囲気に仕上がるわけではありません。

根元は濃く・毛先に行くに従ってすっと伸びるアイテムだからできること。下まつげも同じように濃くしてあげると、もう少しパーティーメイク風にも仕上がります。

もしかしたら「マスカラを使うからには、もっとバサバサ感がほしい」と感じる方もいるかも。そんな方は、目の粗いコームを使ってみましょう。

その場合は「マスカラを塗る→コームでとかす→マスカラを塗る→コームでとかす」というふうに、交互に繰り返していくのがポイント。

一気にたっぷりの重さがかかるとカールがとれてしまうので、少しずつ丁寧に進めましょう。

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ヴィルトゥーズ ドラマ(02ブラウン)を使ってみた

次に、02ブラウンを使ってみます。ブラウンとはいっても黒に近いダークブラウン。見るからに「茶色」というわけではなくて、ナチュラルな色味です。
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白い紙につけたらこんな発色なのですが、そもそもまつげの色は「黒」ですよね。それより薄いカラーをのせていくわけなので、この通りに発色するわけではありません。それではどんなふうに色が出るのか、基本の使い方に沿って使ってみました。
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ブラックよりやわらかい雰囲気になって、やさしい目元になる気がします。茶マスカラを使った時は、アイライン・眉毛も明るめにすると自然です。マスカラ=黒というイメージを持っている方も多いかと思うのですが、茶色を使うことによってこんなメリットが期待されます。

長さ・カールがあっても派手すぎない

ボリュームタイプのマスカラを使うと目元だけ浮いてしまって、不自然になる方もいます。パーティーシーン、イベントの時はよくても普段から「頑張り過ぎ」というイメージは避けたいところ。

そこで取り入れたいのがブラウンのマスカラです。目の周りが暗くなるほどインパクトは強くなるため、色味を抑えることによってある程度はコントロールできます。ヴィルトゥーズ ドラマのようにきれいに長さを出してくれるアイテムは「少しだけよそ行きメイクにしたい」という時にぴったり。張り切ってメイクしている感じには見えないのに、どこか普段と違うという「あざとかわいい」まつげになれます。

目元の悩みをカバーできる

ブラウンマスカラは、目の下のくぼみ、たるみが気になる年代の女性こそ、とりいれてほしいアイテムです。くぼみがあると、目の下が影になって老け込んだ印象になりやすいもの。

そこに濃い色味をのせてしまうと、エイジングサインを強調する結果となりかねません。自然な色味のブラウンなら、影響を最小限にすることができて便利です。

パールが入った明るい色味のアイシャドウベースなどでくずみを消しておくと、若返り効果アップ。きれいな長いまつげで大人かわいい雰囲気のアイメイクにまとめると、顔全体の印象も変わってきます。

また、目尻が下がって目が小さくなったように感じている女性にとって、黒マスカラは御法度です。引き締め効果が高い色なので、余計に目が小さく見えます。年齢によって、似合う色味やメイク方法は変わってきます。

「若い頃からマスカラは黒」という方も、思い込みを一旦捨てて、ブラウンメイクを試してみましょう。

ハーフ顔メイクにもぴったり

眉マスカラを使って茶眉にしたりカラコンで瞳の色を変えたりするハーフ顔メイク。マスカラも淡い色味に切り替えると、アイメイクの統一感がアップします。

ハーフ顔メイクというわけではなくても、もともと瞳が茶色に近い方はブラウンメイクが似合う顔立ち。似合うマスカラの選び方として「瞳の色≦マスカラ」「眉の色≦マスカラ」を覚えておくと役立ちます。

この法則に則って考えると、ブラウンマスカラを使う時には眉の色味も薄めがなじむということ。眉のほうが濃い色をしているとそちらに目線がいくので、大きな目には見えません。

あくまで原則的な考え方ですが、思い当たる節がある方も多いのではないでしょうか。色素が薄いように見せるメイクは海外の子どものような雰囲気になって印象が和らぎます。

なりたい顔に合わせてカラーを選び、目元のトータルコーディネートを考えてみましょう。

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ヴィルトゥーズ ドラマの落とし方

目元用のクレンジング不要のマスカラなので、人肌より少し温かいくらいのお湯を使って落とします。

まつげに少しずつお湯をつけてふやかした後に指で挟み込むように滑らせると、きれいにスルッと落とせました。

この方法でうまくいかないようなら、コットンを使う方法もあります。以下の手順に従って、マスカラを落としていきましょう。

1. やわらかいコットンに、ぬるま湯を含ませます。
2. 30秒くらい、まつげの上にのせておきます。
3. コットンでまつげを包むようにはさんで、やわらかくなったマスカラ液を剥がしてください。
4. ぬるま湯で全体をすすぎ、落とし残しがないかチェックします。

フィルムタイプのマスカラは、皮脂・汗では落ちないように作られています。一般的なクレンジングオイルをつけても、落とせないので気をつけましょう。

指で落とすにしてもコットンを使うにしても、目元に負担をかけないようにやさしくオフするところがポイントです。まつげの状態によってもマスカラを塗った時の仕上がりが変わってくるので、正しいオフ方法を覚えましょう。

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ヴィルトゥーズ ドラマ【ブラック・ブラウン】を使ってみた感想・評価

どちらの色にも共通する感想ですが、口コミに見られた通り、繊維が入っていないのにまつげがちゃんと伸びてくれるところに驚きました。

一度塗りと重ね塗りでかなり雰囲気が違って、ロングマスカラのようにもボリュームマスカラのようにも活用できます。

悪い口コミのほうに見られた「にじむ」「落ちやすい」という声ですが、ビューラーをちゃんとかけてあげるといくらか良い気がしました。

根元からしっかりビューラーではさみ「やり過ぎかも」と思うくらいきっちりあげます。こうすることでマスカラ液がついた時にちょうど良いくらいのカールになるうえ、長時間キープできるまつげができます。

もう1つ気をつけたいポイントは、ホットビューラーを遣わないこと。ヴィルトゥーズ ドラマはお湯ですっと落ちる特徴がある分、熱には弱いマスカラです。

口コミを見たところ、ヴィルトゥーズ ドラマ+ホットビューラーで仕上げる方もいるようですが、私が試した限りでは普通のビューラーの方が持続力は高いように感じました。

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ブラック・ブラウン、どちらのマスカラがおすすめ?

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ブラックのほうがツヤっぽくて、華やかな印象に感じました。マスカラの定番カラーだけに失敗しにくく、ねらった通りにメイクしやすいところもおすすめしたいポイントです。

ただ、上で紹介している通り、ブラウン特有のメリットや特徴もたくさんあって、一概にどちらが良いとは言い切れません。なりたいイメージに合わせて、購入カラーを決めるのが良いと思います。

ヴィルトゥーズ ドラマの成分

ヴィルトゥーズ ドラマの成分
ラウレス-12硫酸Na(合成界面活性剤)・コポリマー(合成ポリマー)・メチルパラベン(防腐剤)といった刺激成分が入っています。

マスカラでトラブルを起こしやすい方は注意しましょう。とくに気をつけたいのは、まぶたが赤くなったりかゆみがあったりと「コンディションが整わない」というタイミング。

無理してマスカラをつけてしまうと、トラブルが悪化するリスクもあります。ドライアイだったりコンタクトレンズを長時間つけていたりと、目に負担をかける生活習慣の方も慎重な判断が必要です。

ランコムだけのお話ではありませんが「ブランドものだから肌にやさしい」というわけではありません。

落ちにくさを追求している以上、どうしても刺激は付き物です。不安に感じることは、ランコムカウンターや電話相談窓口に連絡、アドバイスを聞いてみましょう。

使っていて違和感が強い時には医療機関を受診するなど、リスクヘッジは必要です。

ヴィルトゥーズ ドラマ・ドールアイの違い

ヴィルトゥーズ ドラマ・ドールアイを両方使って気付いた違い、どんな方にはどちらがおすすめかを見ていきます。

ブラシの形で比較

まずはブラシの形状です。ドラマのブラシが1.5倍くらい太め。マスカラ液がたっぷりつくことで、ボリューム・カールを出しやすい形状です。
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ただ、マスカラ液がたっぷりつけば、どうしても重たい雰囲気にはなってしまいます。カール力だけを求めてドラマを使う場合は、コームを通すなどして、量を調整してください。使った時にもブラシの形状に明らかな違いを感じたのですが、並べてみるともっと顕著に分かります。

<a>ヴィルトゥーズ ドラマ:
広い範囲にぎゅっとプレスしやすい形状。カーブがきつくて、ブラシの毛の先端にある平面でまつげを押すように作られています。

細かい部分が塗りにくいと感じる方もいるようなので、目の形や自まつげの長さによっては使いにくいかもしれません。

反面で、きちんとカールさせながらある程度のボリュームも出したい方にはおすすめです。

<b>ヴィルトゥーズ ドールアイ:
日本人の目に合わせて作られたコンパクトなブラシが特徴。小回りがきくブラシなので、隅の方まできれいにメイクしたい方に適しています。

カールがゆるやかな分、強く押し付けてしまうとまぶたにつきやすいので注意が必要。軽く押し当てた後に真っ直ぐ上に伸ばすことで、扇形のお人形まつげを作ってくれます。

仕上がりで比較

次に、仕上がりの違いを見てみましょう。左2枚がヴィルトゥーズ ドラマ、右2枚がヴィルトゥーズ ドールアイ。どちらも説明通りの方法で1度塗りしただけの状態です。
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<a>ヴィルトゥーズ ドラマ:
まつげを上向きに持ち上げてくれる感じがあって、塗りやすい。太いブラシでも1本1本にマスカラ液がなじみ、適度なボリュームを出してくれます。

カールマスカラは、横から見た時の印象に強いメイクアイテム。長めのアイラインと合わせると大人っぽい表情になります。

派手というわけではないのですが、繊細・ナチュラル・はかなげといったキーワードにピンとくる方にとっては、印象違いかもしれません。

<b>ヴィルトゥーズ ドールアイ:
繊維が入っているだけあって、長く・繊細なまつげができます。伏し目がちになった時にきれいに見せてくれるマスカラで、デイリー使いにも対応できる雰囲気です。

カールをつけて目元のインパクトを出すというより、長さを出すことでエレガントな雰囲気にしたい方にはおすすめ。カールが物足りなく感じる方は、下地と一緒に使ってみましょう。

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持続力と落としやすさで比較

どちらもお湯でオフできるタイプのマスカラですが、持続力や落としやすさに違いがあるのか調べてみました。腕に2つのマスカラを塗ったところがこちらです。
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落としやすさを見るために、ぬるま湯をたらしてみました。先に溶け出したのは、ヴィルトゥーズ ドラマのほう。

ぬるま湯をのせただけでマスカラ液がやわらかくなっていきます。ドールアイは、ぬるま湯をのせてすぐは変化なし。10秒くらい遅れたところで、タイルが剥がれるように腕との密着感がなくなっていきます。
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この状態から、すっと指を滑らせたのが次の画像。ヴィルトゥーズ ドラマはほとんど力をいれなくても、腕からきれいに剥がれました。ドールアイも汚れが残ることはないのですが、より簡単に落とせるのはドラマのほうです。
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あくまでも比較論なので、どちらも非常に落としやすいマスカラです。しかも、水には強くてにじまない。マスカラをつけたままシャワーを浴びて、身体を拭いた後に鏡を見ても、パンダ目になっていないくらいの実力です。

「汗をかいて帰宅。少ししたらもう1回外出する用事があってメイクをやり直す時間はないけど、汗は流したい」ということ、ありませんか。

こんな時にも、ヴィルトゥーズ ドラマ・ドールアイなら安心です。全て用事が終わってメイク落としするタイミングではさらっと落ちるからストレスレス。アイメイクのお直し時間を短縮したい方には、おすすめのマスカラです。

ヴィルトゥーズ ドラマを買える場所

公式通販の他、大手オンラインショッピングモール・通販でも購入できます。ただ、公式通販以外は並行輸入品も多いようです。

並行輸入品は欧米人に合わせて作られたものだから、ブラシの形状や成分などちょっとしたところに違いが見られるケースもあります。

正規のランコム通販と比較して1000円くらい安いお店もあるのですが、気にする方は気をつけましょう。

今回は公式通販で購入しようと思ったのですが、ブラウンが売り切れ状態になっていました。ランコムさんに問い合わせしたところ「入荷は未定」ということで、Amazon経由の購入です。

ブラウンを扱っているお店が少なくて不安になりますが、製造中止というわけではないようでした。

ランコムのオペレーターさんの話しだと「公式ホームページに情報がある間は再入荷する可能性があります。情報が入り次第、新着情報などで更新します」とのことです。

ブラウンがほしいという方は、入荷を待つ、もしくは公式以外の販売場所で探してみましょう。

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