キュレル ローション 口コミ・効果は?

キュレル ローション 口コミ・効果は?
キュレル ローションの良い口コミ、悪い口コミ、私がキュレル ローションを購入して使ってみた感想・評価、キュレル ローションの成分・効果について記載しています。

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もくじ

キュレル ローションの特徴

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メーカー:花王株式会社
容量/価格:220ml/1,300円、410ml/2,300円
その他:無香料、無着色、アルコールフリー、弱酸性

キュレルは、乾燥性敏感肌を考えて作られたボディケアシリーズです。乾燥性敏感肌というと難しく聞こえますが、簡単に言えば、乾燥が原因で皮膚が敏感になっている状態のことを指します。

これまで、以下のような症状に悩まされた経験はありませんか?

・カサカサして肌が荒れたり、痒くなる
・頭皮がカサつき、フケが出る
・いつもの化粧品が、急に合わなくなった
・顔周りの髪の毛や衣類がチクチクして気になる
・すねや腰周りが、乾燥して粉がふく・・・など。

私自身、いくつも思い当たることがあります。

季節の変わり目などに起こりがちと言われるこれらの症状は、温度や湿度の変化に対応しきれなかったり、ストレスや睡眠不足などによって、お肌が乾燥することが根本的な原因なのだそうです。

元の健康な肌状態に戻すための方法は、意外にもとてもシンプルで、皮膚に潤いを与えて、乾燥を防ぐことがカギとなります。

この点において、キュレルシリーズは力を発揮してくれます。

注目すべきは、角層のすみずみまで浸透してしっかり保潤してくれる独自の『セラミド機能成分』です。

角層内でセラミドの働きを補って潤いで満たし、バリア機能を高めることで、肌を健やかな状態に戻してくれます。

キュレルシリーズには、フェイスケア、ボディケア、頭皮&ヘアケア、皮脂トラブルケア、美白ケア、エイジングケア、UVカット、ベースメイクとさまざまなケアアイテムがあり、そのほとんどにセラミド機能成分が配合されています。

それぞれの肌悩みに応じて選んで使っていけば良いのですが、中でも使いやすいアイテムが、今回ご紹介するローションです。

のびの良い乳液タイプで、体だけでなく、顔にも使えるのが魅力!

アレルギーテスト済みで、男性やシニアの方はもちろん、赤ちゃんのデリケートな肌にも、安心して使うことができます。

220mlサイズはボトル式、410mlサイズはポンプ式で販売されていて、詰め替え用はありません。全国の薬局、薬店、ドラッグストア、スーパーなどで販売されているので、手軽に手に入れることができます。

もちろん、インターネット通販でも購入することができます。

ネット通販での価格を調べてみると、送料込みで220mlサイズ 1,300円(税抜)程度、410mlサイズ2,300円(税抜)程度で販売されていました。

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キュレル ローションの口コミ

キュレル ローションの口コミを調べてみました。良い口コミ、悪い口コミの中から、それぞれ多かった意見をピックアップしてご紹介します。

実際に使った人たちは、どんな風に感じたのか、生の声をチェックしてみましょう。

<良い口コミ>
・ベタつかず、サラサラした使い心地で、伸びがよく塗りやすい。
・低刺激で安心して使える。
・アトピー肌でもしみない。
・乾燥による痒みが和らぎ、もちもち肌になる。
・肌がやわらかくなったような気がする。

<悪い口コミ>
・保湿力が弱く、肌が全然潤わない。
・独特な匂いがする。
・乾燥肌でも敏感肌でもない人にとっては、可もなく不可もないアイテム。
・肌に合わず、赤み・かゆみが出た。

<私のコメント>
口コミを見ていると、私の甥っ子のように、アトピー肌に使っている人がやはり多いようです。花王公式サイトでは、『アトピーの症状が出ているときの使用は不可』としているものの、症状が比較的安定しているときの保湿ケアには、問題なく使えるようです。

むしろ「全然しみない」「刺激が少ない」という意見が多く、ずっと使っているというファンも多いようです。

良い口コミの中で圧倒的に多かった意見は、使用感に関するものでした。伸びがいいのでコスパも良く、ベタベタしないので、夏場でも使いやすいという点が評価されています。

一方で、悪い口コミで多かったのは、意外にも「保湿力が低い」という意見でした。キュレル ローションの保湿力は、セラミド機能成分がメインです。

その他に、保湿力をアップさせるような成分は入っていないので、保湿美容成分がたっぷりと入ったボディケアアイテムと比べると、保湿力は物足りないかもしれません。

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キュレル ローションを買ってみた

実際に、キュレルのローションを購入してみました。
キュレル ローション
キャップはこのようになっています。
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ソフトなボトルなので、押せば簡単に出てきて、液ダレもなく、清潔に使えます。
色は白く、やわらかなテクスチャーです。
キュレル ローション 色
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無香料ですが、ほんのりとボンドのような、すっぱいような匂いがします。
口コミでも、「匂いが嫌い」という声がいくつか見られました。

決して良い匂いではないので、気になって使えないという人がいるのも頷けます。
手の甲で伸ばしてみると、スーッとなめらかに、とてもよく伸びます。
キュレル ローション テクスチャー
馴染ませていくと、色が透明になっていき、肌に浸透していくような感じがあります。
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しっとりと仕上がりますが、ベタつきは一切なく、シリコーンオイル独特の使用感です。
サラッと仕上がるので、夏場でも使いやすいと思います。キュレル ローションを塗ったそのままの手で、スマホやタブレットの画面を触っても、オイルのように指紋が付いて汚れるようなこともなく、快適に使えます。

キュレル ローションをかかとに塗ってみた

保湿力を見たかったので、まずはカサカサしているかかとに塗ってみました。
キュレル ローションをかかとに塗ってみた
もちろん、塗ると塗らないとでは大きな差があり、塗った後はしっとりと潤います。
でも、乾燥して硬く白くなったキメの部分は、いくら塗り込んでもそのままでした。
保湿力の高さを売りにしている他のアイテムと比べると、やはり保湿力は劣るようです。
「可もなく不可もなく・・・。塗らないよりはマシ」という感じでした。

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キュレル ローションでボディケアしてみた

お風呂上りのボディケアに使ってみました。
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乾燥しやすいヒザ下に塗ってみました。
まずはさっと塗り広げてから、両手でやさしく円を描きながら馴染ませると良いそうです。
刺激は全く感じませんし、よく伸びるので、広い範囲でも使いやすいです。
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このように仕上がりました。

表面的な保湿は出来たかな・・・という感じはしますが、キメが整ったり、ふっくらしたり、みずみずしく潤うほどまではいきません。

ただこの日、腰の辺りに、乾燥による軽い痒みがあったのですが、ローションを塗ってしばらく経って、気付いた時には痒みが消えていました。

ローションを塗ったところは、やはりジメチコンによる皮膜感があり、衣類や肌とこすれたりする時に、ベタつきとまではいきませんが、若干貼り付く様な感覚があります。

そこまで気になりませんが、好き嫌いがわかれる部分かもしれません。

キュレル ローションを顔に塗ってみた

顔にも使えるということで、キュレル ローションを顔に塗ってみました。
キュレル ローションを顔に塗ってみた
洗顔後の肌に直接、適量を馴染ませていきます。
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仕上がりがこちらです。

擬似セラミドの保湿成分以外に、美容成分は含まれておらず、素肌が綺麗になったわけではありませんが、ジメチコンが含まれているので、表面がツルンと仕上がり、見た目やさわり心地が、とてもいい感じになります。

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キュレル ローションを使ってみた感想・評価

アラフォー年齢肌&乾燥肌の私にとっては、キュレル ローションの保湿力は、特に優れているというわけではなく、ボディローションとしては、可もなく不可もない、普通レベルの保湿アイテムのように感じました。

普通レベルの保湿アイテムであれば、同じくらいの容量で、1,000円以下で販売されているものがたくさんあるので、普通の保湿アイテムとして使うには、キュレル ローションは割高感があります。

ベタつかずサラっと仕上がるので、使用感は確かに良いのですが、この触感を演出しているジメチコンには、肌への美容効果や保湿効果は一切ありません。

見た目がツルンとツヤっぽく仕上がりますが、素肌が美しくなったわけではないので注意しましょう。

そうは言っても、キュレル ローションはとても人気の高いアイテムです。

その理由のひとつにはやはり「刺激が少なく、お肌に優しい」という特徴が挙げられると思います。

敏感肌用の低刺激なボディケア アイテムは、一般的なものと比較すると、価格が高めなものがほとんどですよね。

そんな敏感肌用・低刺激アイテムの中では、キュレル ローションは、かなりリーズナブルです。

特に乾燥が気にならない普通肌の人が日常的に使っても、メリットを感じにくいかもしれませんが、何かしらの保湿ケアをしたいけど、ドラッグストアで販売されているような、ごく普通の保湿アイテムですら刺激を感じてしまう・・・というような人は、一度試してみる価値はあると思います。

また消炎作用に優れているのも、キュレル ローションの大きな魅力です。

私の場合は、季節の変わり目や、衣類の締め付けなどで、一時的にカサついて、痒みが出ることが良くあります。

このようなときに普段使っているボディクリームを塗っても、痒みが抑えられることはありませんが、キュレル ローションを使えば、アラントインの消炎作用で痒みや赤みをしっかり抑えてくれるので、レスキューとして使うのもお勧めです。

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キュレルローションの全成分

キュレルローションの全成分

キュレル ローションの全成分はこちらです。

アラントイン、精製水、グリセリン、スクワラン、ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド、ユーカリエキス、ステアリン酸POEソルビタン、ジメチコン、BG、長鎖二塩基酸ビス3-メトキシプロピルアミド、ジイソステアリン酸ポリグリセリル、コレステロール、イソステアリン酸コレステリル、キサンタンガム、ステアリン酸ソルビタン、ステアロイルメチルタウリンNa、コハク酸、セタノール、ステアリルアルコール、パラベン

セラミドとは?

キュレルを語る上で、大切なキーワードは『セラミド』。
セラミドとは、もともと私たちの角層に自然に存在し、細胞と細胞の隙間を埋めたり、水分をつなぎとめてくれている成分です。

角層内にセラミドが充分にある肌は、表面が潤い、キメも綺麗に整っていて、外部刺激にも強い状態をキープしています。

しかし、ひとたびセラミドが不足してしまうと、バリア機能が低下し、外部刺激に弱くなって乾燥し、ちょっとした刺激で、炎症やカサつき、かゆみなどの肌トラブルを繰り返しやすい状態になってしまいます。

「セラミドを減らさないようにすればいいのでは?」と思った人もいるかもしれませんね。でも、残念ながら、私たちの角層内のセラミドは、加齢によってどんどん減少していきます。

50代のセラミドの量は、20代の約半分の量にまで減少し、60代を過ぎる頃には、約9割近い人が乾燥肌になるとまで言われています。

そんな大切なセラミドを守り・補うには、以下の方法があります。どちらか一方を選ぶのではなく、二つの方法を並行して行うのがお勧めです。

内側からも、外側からもしっかりセラミドケアしていきましょう!

①セラミドを多く含む食べ物や飲み物を摂取する。
米や小麦、小豆、大豆、黒豆、乳製品、こんにゃく芋、ごぼう、わかめ、ひじき、コーヒー、紅茶などにはセラミドが多く含まれていると言われています。

②セラミド配合のスキンケアアイテムを、肌に直接塗る。
セラミドは経皮吸収できます。
スキンケアアイテムは、塗るだけで角層に直接届くので、即効性があります。

ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド

『ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド』というのが、花王独自の合成セラミド成分です。

こちらは擬似セラミドなので、ヒト型セラミドと比べると、保湿力や浸透力などといった効果の点ではどうしても劣ってしまうのだそうです。

しかし、安価で大量生産が可能なので、たくさん配合できるのが大きなメリットです。

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有効成分

有効成分としては、『アラントイン』という成分が配合されています。

この成分は、優れた抗炎症作用が特徴で、肌荒れや炎症に対して効果的に働きます。ただごくまれに、アラントインが多く配合されたケアアイテムばかりを使い続けることで、アレルギーを引き起こす原因となってしまうことがあります。
使い過ぎには、充分に注意しましょう。

その他の成分

その他、油剤としては、グリセリン、スクワラン、シリコーンオイルになります。
シリコーンオイルである『ジメチコン』は、肌に残り、皮膜を作るのが特徴で、ベタベタせず、軽い使用感を与える成分です。

また、気になるのは、『ステアロイルメチルタウリンNa』。
アミノ酸系界面活性剤で、一応、皮膚刺激は弱めとされていますが、肌に塗っている間、持続的に刺激があるとされる成分です。

「どんなボディローションも肌に合わない・・・」という人は、念のため、パッチテストを行うなどして、注意しましょう。

その他は、全体的にお肌に優しい処方になっています。

キュレル ローションはニキビ肌にいい?

インターネットでキュレルについて調べていると、キュレル ローションを背中のニキビ対策に使っているという人が多いことに気付きました。

果たして、ニキビに有効なのでしょうか?
その答えはズバリ、有効です!!

作用するのは、キュレルの有効成分でもある『アラントイン』です。
既にご紹介しましたが、抗炎症作用に優れた成分です。

このアラントインが、ニキビの炎症を緩和し、傷ついた皮下組織を修復してくれるのだそうです。

特に効果があると言われているのは、炎症が進んだ赤ニキビや黄ニキビ。
また、凸凹したニキビ跡の修復にも有効なのだそうです。

背中のニキビや大人ニキビに悩んでいる人は、ぜひ使ってみてはいかがでしょうか?

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キュレル ローションはアトピー肌にいい?

実は、私の甥っ子は軽度のアトピー肌。酷く症状が出ることは滅多にありませんが、常に体がカサカサ乾燥して、痒みがあるようです。

そんな彼は、お風呂上りにキュレルのボディクリームを使っています。

そのため、“キュレルってアトピー肌でも使えるアイテムなんだな”と勝手なイメージを抱いていた私。

今回、きちんと調べてみたところ、『アトピーの症状が出ている場合は使用不可』と、花王公式サイトのQ&Aに明記されていました。(2018年3月調べ)

インターネット上では、私の甥っ子のように「アトピー肌の保湿に使っている」という人がいる一方で、「症状が悪化した」という人も少なくはないようです。

合う・合わないという肌との相性に加え、アトピーの症状が出ているかどうか、またその度合いによっても、違いがあるようなので、アトピー肌で、キュレルを使ってみたい場合は医師に相談してみましょう。

キュレル ローションは敏感肌にいい?

キュレル ローションは成分的に見ても、刺激が少なく、お肌に優しく使える設計になっています。「何を使ってもダメだったけど、キュレルだけは使える」という人もいるようです。

ただ、どんなに低刺激であっても、100%アレルギー反応が出ないというアイテムは存在しません。

「どんなボディケアクリームも合わない・・・」というような敏感肌タイプの人は、まず、お店に置いてあるテスターやサンプルで試してみましょう。

テスターやサンプルが見つからない場合は、花王の公式サイトをチェックしてみてください。随時、サンプルのプレゼントを行っているようです。(2018年3月調べ)

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