デジャヴュ ファイバーウィッグ ウルトラロングC 口コミ・2色比較

デジャヴュ ファイバーウィッグ ウルトラロングC 口コミ・2色比較

「ファイバーウィッグ」という名前を聞くと、頭につけるつけ毛を想像してしまいそうですね。しかし、ここで言うウィッグとは、デジャヴュから発売されているマスカラのことになります。

ウィッグと言うだけあって、まるでウィッグをつけたかのようにまつ毛のボリュームや長さをしっかりと強調させてくれそうですね。

色もネイビーブラックとボルドーブラックの2種類用意されているので、今回は両方購入して比較してみました。

デジャヴュ「ファイバーウィッグ」の実力を確認するのと同時に、2種類の色の違いや発色などについても比較してみたいと思います。

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もくじ

デジャヴュ ファイバーウィッグ ウルトラロングCの特徴

ウルトラロングCには、大きな特徴が5つあります。ネイビーブラックもボルドーブラックも違うのは色だけで、特徴は同じになっています。
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では、どのような特徴があるのか、ひとつずつ見ていきましょう。

①こだわりのブラック
ネイビーブラックの説明
ボルドーブラックの説明
ウルトラロングCは2色展開となっています。どちらも好みによって選ぶことができるのですが、そのカラーはほんのりネイビーのネイビーブラックとほんのりボルドーのボルドーブラックとなっています。

どちらもブラックではあるのですが、ネイビーやボルドーのカラーがプラスされていて、存在感を出しながらも抜け感も出すことができるようになっているのです。ブラックだと強すぎるし、カラーマスカラは抵抗があるという方にお勧めですね。

②つけまつげのような仕上がり
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このマスカラは、パッケージにも大きく書かれているように、「塗るつけまつげ」と言われています。

配合されているファイバーがまつ毛の先端につながりやすくなるようにオイルをプラスしているため、まつ毛がぐっと長く感じられるのです。

さらに絡みついたファイバーごと、フィルムがまつ毛をコーティングしてくれるので、不自然さやダマなどが起こりにくくなります。

結果的につけまつげをつけたかのような仕上がりとなるのです。

つけまつげをつけると、ボリュームや長さがしっかりと出て、まつ毛の印象が大きく変わりますね。目元を強調したいときに使用する方も多いでしょう。

しかし、つけまつげをつけるのには手間がかかりますね。

このマスカラであれば、そんな手間を省きながら、手軽に目元の印象を大きく変えることができるでしょう。

③パンダ目になりにくい
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フィルムタイプのマスカラになるので、フィルムがまつ毛をコーティングしてくれます。コーティングすることで、皮脂や汗などをはじくので、マスカラがにじんだり落ちたりするのを防ぐことができます。

目薬もOKのマスカラになるので、濡れてパンダ目になってしまうことがないのは嬉しいですね。

④お湯で簡単に落とすことができる
まつ毛をコーティングしているフィルムは、水をはじくけれどお湯ではふやけてくれる仕組みになっているので、メイク落としの際、お湯をなじませるだけで簡単にするんと落とすことができます。

メイク落としのたびにまつ毛を引っ張ったりこすったりする必要がないので、負担をかける心配がありませんね。

⑤美容液成分配合
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ネイビーブラックにもボルドーブラックにも、同じように、保湿効果がある加水分解シルク、リンゴエキス、ハチミツが配合されています。
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見た目を良くするだけではなく、まつ毛を守る作用もあるのは嬉しいですね。

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ファイバーウィッグ ウルトラロングCの口コミ

では、使用前に、ファイバーウィッグ ウルトラロングCを実際に使用した方の声を聞いてみましょう。ネット上に多かった口コミをまとめてみました。

良い口コミ

・とにかく伸びるしキレイ。ダマにもならずお勧め。
・滲まないしダマにならないところが気に入った。
・ネイビーブラックはネイビーの色味がわかりにくいけれど、ブラックよりオシャレなツヤ感が出る。
・ダマにならず、セパレートはキレイに出来るし、滲みも無く、お湯で落とせるので気に入っている。
・ボルドーブラックは、黒でもブラウンでも出せない、絶妙な優しい色合い。
・今までのデジャヴュよりカールが持続して驚いた。
・くどくなく、ナチュラルなまま、華やかな印象になる。雰囲気が変わるのに、色付いてます感が全然なくて良かった。

悪い口コミ

・長さは出せたけど、うまくつけないとヒジキっぽくなる。
・ボルドーブラックは、まつ毛に塗るとかなり赤みが抑えられる。ボルドー色のマスカラが欲しかったので残念。
・頑固な直毛まつ毛にはカールキープ力が足りない。マスカラ下地必須。
・良く言えばきれいなセパレート、悪く言えばボリューム不足。
・デジャヴュのマスカラはブラシが大きいのは覚悟していたが、やはり大きくて塗りにくい。
・ウォータープルーフではないし、お湯落ちタイプなので、雪の日に使うと帰ってきた時にパンダ目になっていた。天気のいい日にトップコートを重ねて使うといいかも。

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<私のコメント>
まつ毛の存在感と抜け感を両方叶えてくれる、デジャヴュのマスカラ、ファイバーウィッグ ウルトラロングC。

全体的な評価点は高かったのですが、口コミの内容を見てみると、良いコメントばかりというわけではありませんでした。良いコメントも悪いコメントもちょうど半々くらいです。

これは、同じ事柄でも好みによって受け取り方が違ってくるからではないでしょうか。

例えば、長さとボリュームについて見てみると、「塗るつけまつ毛 ロング」「ウルトラロングC」とも書かれているだけあり、長さを出すことは可能のようで、まつ毛がセパレートされ伸びるという良い口コミも多かったのですが、その分ボリューム感には欠けてしまうとの声がありました。

ファイバーウィッグ ウルトラロングCはどちらかと言うとボリュームよりも長さ重視のものになるので、長さが欲しくて購入した方は良いコメントを残しますが、ボリュームが欲しかった方は物足りなかったというコメントになってしまうのは当然ですね。

また、色について見てみると、ボルドーブラックもネイビーブラックもほんのり色味を感じる程度のカラーになっているので、控えめな色遣いを好む方は「嬉しい、使いやすい」と言う意見になりますが、カラーマスカラを求めて購入した方にとっては発色が足りないと感じてしまったようです。

ファイバーウィッグ ウルトラロングCはどんな方にもほどほどの効果を与える、可もなく不可もなくという商品ではなく、「長さを出す、セパレートさせる、ほんのり色味をプラス」というしっかりとした特徴を持った商品になるので、購入する際は、このマスカラの特性を理解して、自分の求めているものに合っているのか確認してからの方が良さそうですね。

ボリュームを求めている方は、同じ塗るつけまつげのボリュームタイプのものを選ぶといいでしょう。

ただ、1点気になったのは、このマスカラがパンダ目になりやすいという声でした。

この商品はフィルムでコーティングすることでパンダ目になりにくいというのが売りのはずなのですが、天気の悪い日に外出するとパンダ目になってしまったとの意見があったのです。

お湯だけではなく、雨や雪などの水分でも落ちてしまうのでは困りますね。天気が悪い日はもちろんのこと、汗をかいたり泣いたりするであろうときには使えなくなってしまいます。

ファイバーウィッグ ウルトラロングCの特性を確認しながら、パンダ目になってしまうのかどうかという点も、後ほど検証してみたいと思います。

ファイバーウィッグ ウルトラロングC 2色を使い比べてみた

今回は、ネイビーブラックとボルドーブラック両方購入し、使い比べてみました。どんな色なのか、仕上がりも写真付きでご紹介していきたいと思います。

パッケージから取り出すと、どちらのカラーも容器は全く同じでした。パッと見ただけではどちらがどのカラーかはわかりません。
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容器の底を見ると、違う番号と、それぞれのカラーに近い色で文字が書いてありました。これで見分けることができますね。
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ウルトラロングC「ネイビーブラック」

まずはネイビーブラックです。
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ネイビー:ブラックが2:1の割合で配合されているため、真っ黒すぎないけれどネイビーを主張もしすぎない、と言う程よいカラーに仕上がっています。
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まつ毛や目元はしっかり際立つけれど、ブラックのマスカラよりも軽やな雰囲気に仕上がるため、パンツなど、スタイリッシュな服装の際に使用すると、よりかっこいい雰囲気を作り出すことができそうですね。

程よい抜け感を出せるので、オフィスシーンでも人気です。
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ブラシが軽くカーブされているので、まつ毛にも塗りやすそうです。繊維もたっぷり入っています。

手のひらに塗ってみましょう。
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程よい青みを感じる色ですね。ただ肌色の手のひらに塗るのと、黒いまつ毛に塗るのとでは発色の仕方も違ってくると思うので、まつ毛にはどのように発色するのか楽しみです。

ウルトラロングC「ネイビーブラック」を使ってみた

実際にまつ毛に塗るとどうなるのか、パッケージに記載されている使い方通り、まつ毛に塗ってみましょう。
ウルトラロングC「ネイビーブラック」使い方
ブラシの凹部分をまつ毛の根元にフィットさせ、持ち上げるようにして塗るといいようですね。

さらに仕上げとしてブラシを縦にして液をつけると、より長さを強調させることができるようです。

では、ビューラーで持ち上げた後のまつ毛の写真から見ていきましょう。
何もつけていないまつ毛
ビューラーによってカールはされているけれど、まだマスカラをつけていないので、まつ毛の長さやボリュームも物足りない状態ですね。ここに、ネイビーブラックのマスカラをつけてみます。

まずは、マスカラを横向きにして、まつ毛の根元から持ち上げるようにして塗ってみました。
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手のひらに塗った時は青さを感じたので、まつ毛に塗ってもある程度の青みを感じるかと思ったのですが、ほとんど色味を感じません。ほぼブラックです。

しかし、真っ黒のものよりは軽い雰囲気や艶感が出るので、普段使いに良さそうです。

ただ、口コミ通り、確かにボリュームは出ないなと思いました。

まつ毛がコーティングされて太くなるなどの作用がないため、まつ毛は細く繊細なままですし、量が増えたようにも見えません。

まつ毛1本1本がセパレートされて、まつ毛の先に繊維が絡みついて行くので、ダマになりませんし、長さは出たように感じるのですが、太さやボリュームがないと、目元もそれほど強調させてはくれません。

強調させようと、ブラシを縦にしてまつ毛にマスカラを重ね塗りすると繊維は絡みついていくのですが、それでもまつ毛が太くなりボリューミーという感じにはなりません。

さらに繊維が絡みつけばつくほど、今度はその重みで、せっかくカールしたまつ毛がどんどん下向きになっていってしまいました。

こうなると、カラーも、ボリュームも、カールキープ力も物足りないな、という感想にたどり着いてしまいます。

ただし、使い方の部分には「カーラーを使う場合は、完全に乾いた後に」と書いてあるので、マスカラをつけて乾いた後にビューラーを使用してカールさせるといいのかもしれませんね。

マスカラを塗った後はまつ毛が下向きになって、マスカラがついているかどうかもわからないような状態になってしまいましたが、マスカラがしっかり乾いてからもう1度ビューラーで持ち上げると、しっかりとまつ毛がカールされ、きれいな状態になりました。
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しっかりと持ち上がると、まつ毛がぐんと長くなったのを感じることができます。目元も強調されていますね。

それでいて、真っ黒ではないので、重さを感じません。

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ウルトラロングC「ボルドーブラック」

こちらは、ボルドー:ブラックが1:1の割合で配合されている、ほんのり赤みを感じるブラックになっています。
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ネイビーブラックよりもブラックの割合が少なくなっているので、ボルドーの色味を強く感じそうな雰囲気ですね。

また、ボルドーというと、目元につけることに抵抗を感じそうなカラーなので、購入を躊躇う方も多いのではないでしょうか。

真っ黒のマスカラよりも女性らしさや華やかさを出すことができるので、デートの時やスカートスタイルにお勧めなカラーと言われていますが、実際、どのような色で、まつ毛に塗るとどのように発色するのでしょう?
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こちらもネイビーブラック同様、繊維がたっぷり入っていますね。
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手のひらに塗ってみると、しっかりと赤い色を感じます。
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血液の色にも似ているので、手のひらをケガしたかのようにも見えますね。

ウルトラロングC「ボルドーブラック」を使ってみた

使い方自体は、ネイビーブラックと同じになります。

最初はブラシを横向きにしてまつ毛の根元からつけていき、最後に縦にしたブラシで繊維をまつ毛の先に絡めつけていきましょう。

ネイビーブラックの時は、ビューラーで持ち上げたまつ毛が、マスカラの重みで下がってしまったので、ここではマスカラをつける前ではなく、マスカラ後にビューラーを使ってみることにしました。

下向きのままのまつ毛ですが、このままの状態でマスカラを塗ってみましょう。
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ここに、ボルドーブラックを塗っていきます。まずはブラシを横向きにして、根元から持ち上げるようにしっかりたっぷりとマスカラをつけていきました。
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まつ毛そのものの色はあまりわかりませんが、ほんのりまぶたが赤みを帯びたように感じます。しかし、マスカラで持ち上げるようにしても、持ち上げたまま数秒キープしてみても、まつ毛はやはり下向きのままです。

マスカラをつけてもボリューミーにもならないので、この状態では目元が強調されることもありませんね。

そこで、数分置いてマスカラが乾くのを待ってから、ビューラーで持ち上げてみました。
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ビューラーで持ち上げると、きれいにセパレートされたまつ毛がパッとまぶたの上に扇状に広がって、目元を強調してくれます。

しかし、ボルドーか?と聞かれると首をかしげてしまうくらいの色味です。手のひらに塗った時のような濃く赤い色はほとんど感じないからです。

程よいニュアンスカラーだということはわかっていたのですが、ここまで色味を感じないものかと、少し驚いてしまいました。

カラーマスカラというよりは、ブラックマスカラだと認識して使用したほうが良さそうですね。

カラーマスカラだと思って使うと、どうしても物足りなさを感じてしまいますが、「ブラックだけれど、ボルドーは何となく華やか、ネイビーは何となく軽やかな仕上がりになるもの」と考えて使用すると、このマスカラの程よい色味に好印象を持てるのではないでしょうか。

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ファイバーウィッグ ウルトラロングCの落とし方

落とし方も使い方の部分に書いてありましたが、「従来のマスカラとは違い、クレンジング料では溶けません」となっています。
ファイバーウィッグ ウルトラロングCの落とし方
クレンジング料では溶けないけれど、お湯で溶けるという不思議なマスカラです。本当にお湯だけで落とせるのか、実際に、手のひらにつけたマスカラをお湯になじませて落してみました。
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お湯だけで、本当に簡単にきれいさっぱりなくなりました。

もちろん、お湯をただ流すだけで簡単に落ちたわけではなく、途中、指で軽くこするなどして落としていったのですが、それほど強くこする必要はありません。

メイク落としに時間がかかりませんし、これならまつ毛への負担も気にならないですね。

しかし、お湯で簡単に落ちるなら、クレンジングでも簡単に落とせそうな気がしてしまいます。そこで、クレンジング力のあるオイルをマスカラになじませて実験してみることにしました。
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オイルをたっぷり手のひらに取り出し、指でごしごしなじませていきます。
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最初は軽く落ちてきたように感じたのですが、ある一定の部分から全く落ちなくなってしまいました。。2~3分こすっていたのですが、全く落ちません。クレンジング力のあるオイルでも落とすことはできなそうですね。

しかし、このあとお湯で流すとあっさり落ちていきました。

とても不思議なマスカラです。

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ファイバーウィッグ ウルトラロングCを使ってみた感想・評価

どのような目元を演出したいかによって、このマスカラに対する感想は違ってくると思います。

このマスカラはどんな人にも好まれるようなほどほどの効果があるものではなく、良い点と悪い点が明確なものだからです。

ファイバーウィッグ ウルトラロングCの良い点・悪い点

では、良い点と悪い点について細かく見ていきましょう。

<ファイバーウィッグ ウルトラロングCの良い点>
・まつ毛を長くしてくれる。
・まつ毛をセパレートさせ、ダマにならない。
・それほど色味を感じないのに、軽やかさや華やかさなど印象をプラスしてくれるカラーマスカラ。
・お湯で落ちやすい。

<ファイバーウィッグ ウルトラロングCの悪い点>
・まつ毛のボリュームが出ない。
・まつ毛のカールキープ力が足りない。
・カラーマスカラなのに、どちらも色味を感じない。
・天気の悪い日には落ちるかも?

良い点で挙げたことをマスカラに求めている方は、ウルトラロングCを使うと「とても良い」という感想になると思うのですが、このマスカラには難しい、「ボリュームを出す」「カールをキープする」などをマスカラに求めている方は、「物足りない」という感想になるでしょう。

私の場合は、カラーマスカラに抵抗があり、普段使いできるものが欲しいと思っていたので、このマスカラには好印象を持ちました。

確かにパーティーなどで華やかさを演出したいときに使うタイプではないので、物足りなさは感じますが、普段ちょっと出かける程度の時にばっちりマスカラをつけるよりも、このような程よい色味のものをさりげなくつけるほうが素敵だと思いますし、このマスカラをつけることで目の輪郭をはっきりとさせることができるので、化粧をする前とでは印象はまるで違ってきます。

お湯でも簡単に落せるので、クレンジングの際時間もかかりませんし、まつ毛への負担も減らすことができるのもうれしいですね。

ただカールキープ力の物足りなさは少し残念です。

マスカラをつけた後、ビューラーでしっかり持ち上げても、30分程度で下がってきてしまいます。

繊維が絡みついてまつ毛に長さがでるのは嬉しいのですが、その分重くなるため、まつ毛が下がってしまうのでしょう。

カールキープ力のあるマスカラ下地は必須ですね。マスカラ下地を使用すると、しっかりカールされていますし、下地をつけることでさらにまつ毛の負担も減らすことができます。

マスカラ下地と併用すると考えると、普段用としてはとても使いやすいマスカラだと思いました。

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色はどうなの?

写真だと実際の発色とは異なる場合がありますね。

購入後に「色がつかないと思ったのに、思っていたより色味を感じる」「もう少し色がつくと思ったのに、全然色味を感じない」ということにならないように、ここでしっかりと色を確認していただきたいと思います。

まずは水色のシートに液だけを塗った写真から見ていきましょう。
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シートにつけてみると、確かに色の違いを感じますし、ネイビーとボルドーのカラーもきれいに出ていますね。こんなに色を感じるなら、まつ毛に塗ってもしっかり発色しそうに思えますね。

これを髪の毛にもつけて、発色を確認してみました。まずは何もつけていない髪の毛の写真から見ていきましょう。
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ここにマスカラをつけていきます。上がネイビーブラック、下がボルドーブラックです。
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たっぷりつけると何となく色の違いはわかりますが、これが目元の短いまつ毛についていると、実際には何色なのかよくわからない程度になってしまうのです。

色味がわかるように、左右それぞれ違うカラーのマスカラをつけてみました。右目にはボルドーブラック、左目にはネイビーブラックをつけています。
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どちらがどちらの色かよくわからない程度の色味ですね。

これは写真だからではなく、実際に鏡を見ても、どっちにどっちの色を付けたっけ?とわからなくなるくらい、色を感じないのです。

しかし、何となく軽やかなネイビーと、かわいらしさを感じるボルドー。色味は感じなくても、雰囲気は得られます。これがニュアンスカラーというものなのですね。

しっかり色を付けたい方は、他のカラーマスカラの方がいいと思いますが、まつ毛に色をつけるのには抵抗があるけど雰囲気を出したいという方にはこのマスカラは程良いですね。

このマスカラはパンダ目になりやすい?

パンダ目にならないというのが売りのマスカラですが、実際にパンダ目になった方もいるようです。どうなのでしょう?

そこで、実際に雪が降っているときに出かけてみました。しかし、顔にも雪がついてしまうくらいの天気だったのですが、帰宅しても、パンダ目になっているということはありませんでした。

ただ、雨がザーザー降っているときや、風の強い日など、もっと天気が悪い日でも大丈夫なのかはわからないので、髪の毛につけたマスカラに霧吹きで水をかけて検証してみたいと思います。
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髪の毛にネイビーブラックのマスカラを塗ってみました。ここに、用意した霧吹きで水をかけてみます。
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最初は水をかけても特別変化はなく、大丈夫そうと思ったのですが、水をたっぷりかけて浸していると、どんどん繊維が剥がれ落ちてきました。
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さらに、雨に濡れた状態で瞬きをした時のことを想定して、髪の毛を少し揺らしてみると、繊維だけではなく、マスカラそのものもぽろぽろ落ちてきてしまいました。
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お湯落ちタイプと言われていますが、水でも十分落ちてしまうようです。メイク落としが簡単な点や、まつ毛への負担が少ないことを考えると嬉しいのですが、天気の悪い日は危険ですね。

実際、外出してここまで水に浸されるほどまつ毛がぬれるということも少ないとは思うのですが、泣いてしまいそうなとき、激しい運動をしてたっぷり汗をかきそうな時は控えたほうがいいのかもしれません。

しかし、このマスカラは色がにじんでこないため、例えマスカラが落ちてきたとしても、目の周りにマスカラの色がついてパンダのようになることはないそうです。

マスカラをお湯につけると、お湯を濁すことなく、1枚のシートのようになって剥がれ落ちてくるという動画が、マスカラの公式サイトでも紹介されています。お湯は透明のままでした。

本当にそのようになるのか、私も実際に試してみました。
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スプーンにたっぷりとつけるとマスカラはなかなか乾きません。しっかり乾燥してから試したほうがいいと思い、マスカラをつけて1晩置いてから実験してみました。

完全に乾いたマスカラをお湯につけてみます。
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つけてすぐお湯がオレンジ色になってきました。
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マスカラが1枚のシートになってはがれるのを想像していたのですが、細かい粒になってポロポロとはがれてきてしまいます。

これを指でなでると、このようになります。
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1枚のシートとは程遠いですね。これでは、濡れることでパンダ目になってしまうこともあり得そうな気がしてしまいます。

このマスカラの上からトップコートをつけたり、天気のいい日だけ使うなど、使い方に気を付けるといいかもしれません。

ファイバーウィッグ ウルトラロングCが合う人、合わない人

このマスカラは以下のような方にお勧めしたいです。

・カラーマスカラには抵抗がある。
・違和感なく目元を印象付けたい。
・まつ毛の長さを強調させたい。
・マスカラ下地をいつも使っている。
・普段使いしたい。

逆に、このマスカラに物足りなさを感じる方は、以下のような方だと思われます。

・カラーマスカラを求めている。
・目元をしっかり強調させたい。
・まつ毛のボリュームを出したい。
・マスカラ下地は使っていない。
・カールを長時間キープさせたい。
・パーティーなど、華やかなシーンで使いたい。
・雨や雪の日も安心して使いたい。

自分がどのような目的でマスカラを使いたいのかをはっきりさせた上で、このマスカラが希望に合っていると思ったときに購入するといいでしょう。

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