アミノモイスト モイストチャージミルク【口コミ】効果を試してみた


アミノモイスト モイストチャージミルク【口コミ】効果を試してみた
口コミで人気の「アミノモイスト モイストチャージミルク」を体験した方々の良い口コミ、悪い口コミ、私が使ってみた感想・評価を記載します。

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もくじ

アミノモイスト モイストチャージミルクとは

ミノン アミノモイストは、第一三共ヘルスケア株式会社が発売している、敏感肌・乾燥肌のための独自処方の化粧品シリーズです。

アミノモイスト シリーズには、クレンジング、洗顔料、ローション、美容液、乳液、化粧下地、パック・・・と、一通りのスキンケア アイテムが揃っていますが、その中でも、今回ご紹介するのは、口コミでも高い評価を得ている保湿乳液、モイストチャージミルク。

2015年の発売以来、@コスメのベストコスメアワードにおいて、2015年と2016年は1位、2017年は3位と上位に入賞している実力派アイテムです。
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容量:100g(約66日分)
価格:2,000円前後

ミノン アミノモイスト モイストチャージミルクの特徴は、お肌のバリア機能をサポートするという点です。

お肌のバリア機能には、保湿力が大きく影響しています。
乾燥したお肌が、刺激に対して敏感に反応する一方、十分に保湿されたお肌は、外部の刺激に強くなります。

お肌の潤いを支えているのが、天然保湿因子(NMF)、細胞間脂質(セラミド)、皮脂膜の3つ。モイストチャージミルクは、この3つの働きを以下の通り、それぞれサポートします。

モイストチャージミルクの働き

働き①保潤アミノ酸で、肌に潤いを与える

皮膚の表面にある厚さわずか0.02ミリの角質層には、活動を終えた細胞が重なり合っています。その細胞と細胞の間を埋めているのが、お肌の保湿にとって重要な要素のひとつ、天然保湿因子(NMF)です。

天然保湿因子は、皮膚の角質層内で水分を蓄える役割を担っています。
つまり、保湿力そのもの。

そして、天然保湿因子を構成しているのは、約半分がアミノ酸と言われています。アミノ酸が、肌の保湿力にいかに大きな影響を与えていることがわかりますね。

アミノ酸と言えば、私たちの体を作るタンパク質を構成する成分として知られていますが、ひとつの成分を指すのではありません。

天然保湿因子の構成に関わるアミノ酸は、グリシン、アラニン、プロリン、セリン、アルギニン、リシン、グルタミン酸、トレオニンと複数あります。

中でも特に保湿力の高いアミノ酸9種が『保潤アミノ酸』と名づけられ、アミノモイストに、独自のバランスで配合されており、お肌に潤いを与えます。

働き②細胞間脂質(セラミド)をサポート

天然保湿因子とともに、角質層の細胞と細胞の間に存在する保湿成分が、細胞間脂質(セラミド)です。

細胞間脂質は、細胞と細胞をくっつけて、水分の蒸発を防ぐ役割を果たしています。
この細胞間脂質の働きをサポートするために、アミノモイストには、アミノ酸系セラミド類似成分が含まれています。

アミノ酸系セラミド類似成分が、角質層に浸透し、細胞と細胞の隙間を埋めることで、お肌を乾燥から守ります。

働き③皮脂膜をサポート

皮膚の表面は、皮脂と汗によって構成された100%天然のクリームである皮脂膜に覆われています。皮脂膜は水分の蒸発を防ぐとともに、外部の刺激から肌を守る役割を担っています。

アミノモイストは、うるおい膜成分を配合して、皮脂膜の働きをサポートし、お肌を外部の刺激や乾燥から守ります。

この3つの働きに加えてもうひとつ。
お肌にやさしいアイテムというと、どうしても保湿だけのシンプルな処方になりがちですが、モイストチャージミルクには、以下のプラスαの美容作用が期待できます。

働き④キメ・ハリ・つや感を与える

2種の清透アミノ酸を配合し、お肌にキメ・ハリ・ツヤ感を与えます。

こういったことから、モイストチャージミルクは、以下のような人にお勧めのアイテムです。

▼モイストチャージミルクがおすすめな人
・敏感肌、もしくは乾燥肌に悩んでいる人
・低刺激なスキンケアアイテムを探している人
・優しい処方に、プラスαの美容効果を求める人

アミノモイスト モイストチャージミルクの口コミ

ネット上で、アミノモイスト モイストチャージミルクの口コミを調べてみました。
良い口コミ、悪い口コミの中から、それぞれ多かった意見をピックアップしてみたので、ご覧ください。

<良い口コミ>
・保湿力が高い
・ベタつかない
・伸びが良い
・低刺激なので、敏感肌でも使える
・コスパが良い

<悪い口コミ>
・保湿力は普通
・付け心地が重たい
・肌の調子は改善しなかった
・ニキビが出来た
・肌の調子が悪くなった

<私のコメント>
@コスメのベストコスメアワードに上位入賞しているだけのことはあり、良い口コミが多いです。良い口コミでは、ほとんどのものが、モイストチャージミルクの保湿力を絶賛していました。

「乾燥知らずになった」「冬場には欠かせない」などといった声が非常に多かったです。

一方、悪い口コミでは、「期待していたほど、保湿力は高くなかった」という声も。保湿力に関しては、これまで使ってきた美容液やクリームの差であったり、人それぞれの基準や感じ方が異なるので、判断が難しいところではありますね。

また多かったのが、「付け心地が重たい」「皮膜感が強い」という声。それ自体がベタつかなくても、付け心地が重たいと、夏場などは使いにくいかもしれません。

この後、実際に使ってみますが、保湿力や付け心地に関しては、できるだけ詳細をレポートしてみたいと思います。

あと個人的には、悪い口コミの中で、ニキビや肌荒れが起こってしまった人もいたのが気になりました。

というのも、モイストチャージミルクの成分に含まれているジメチコンは、既にご紹介した通り、水や油に強く、落としにくい性質であることから、肌代謝を妨げてしまう可能性があるためです。

この点についてメーカーに問い合わせをしたところ、「洗顔料で洗えば、皮膚から取り除くことが可能なレベル」との回答を得ました。

洗顔をせずに重ねて使い続けるようなことをしない限りは、あまり神経質になる必要はなさそうです。

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アミノモイスト モイストチャージミルクを使ってみた

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ミノンアミノモイスト モイストチャージミルクは、ポンプ式です。
アミノモイスト モイストチャージミルクのノズル
色は白色で、香りはありません。
アミノモイスト モイストチャージミルクの色
こっくりとした硬めのテクスチャーで、乳液というよりも、クリームに近いような感触です。手の甲に塗ってみると、ツノが立つほどしっかりと形状を保っています。
アミノモイスト モイストチャージミルクのテクスチャー
手を傾けても流れたりしません。
そのまま放置していても、浸透する感じは一切ありません。
塗り広げてみると、なめらかに広範囲に広がります。
やはり、感覚的にはやわらかめのクリームといった感じがします。
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塗り込んでいくと肌が柔らかくなり、しっとりしてきます。
ベタつきはありませんが、ヌルッとした感じがしばらく続き、さらに塗り込むと、さらりと仕上がりました。
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ハンドクリームのような感じの使用感でした。

いよいよ、実際に顔に塗ってみました。

モイストチャージミルクは保湿乳液なので、洗顔後、化粧水でお肌を整えた後に使用します。清潔な手のひらに、1、2プッシュを取り、顔全体に馴染ませます。

口コミにもありましたが、伸びはとても良いです。乾燥肌の私でも、1プッシュで十分顔全体に行き渡るので、コスパは良さそう。

顔に塗り広げた感覚は、手の甲に塗ったとき同様、乳液というよりも、やはりクリームを塗っているような感じです。

私は敏感肌ですが、ピリピリしたり、刺激を感じることは一切なく、安心感があります。

塗り込むと、なめらかにスルスルと馴染みます。「よく滑るなぁ」という感覚がしばらく続いた後、徐々にもちもちとした手触りになっていきます。

手のひらに吸い付いてくる感覚が多少ありますが、ベタつきは感じません。
そして、顔全体に膜を張ったような感じがします。

これぞ“うるおい膜”という感じですが、ジメチコンによる皮膜感そのものなので、人それぞれ好き嫌いがありそうです。

時間が経つと、表面はさらり・内側はしっとりという感じに仕上がりますが、皮膜感は消えることなく、外部刺激から「守られている!」という感じが継続します。

乾燥が気になる場合は、重ね塗りをすると良いようですが、あまり塗りすぎると、メイクが崩れやすそうなので、重ね塗りは、夜のケアがお勧めです。

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アミノモイスト モイストチャージミルクを使ってみた感想・評価

モイストチャージミルクを実際に使ってみると、皮膜感が強く、確かに外部の刺激からお肌がしっかり守られている感じがしました。

先に塗った化粧水や美容液の潤いを閉じ込めて、キープしている感じもあるので、保湿力は高いと思います。

乾燥肌の私は、いつも保湿重視の乳液やクリームを使っていますが、モイストチャージミルクで仕上げても、乾燥が気になることなく、一日を過ごすことができました。

特長は、良くも悪くも、顔全体をカバーするような“コーティング感”。

「保湿力が高い」と捉える人がいる一方で、シリコンによる皮膜感が苦手な人などは、「付け心地が重い」と感じ、口コミの評価がわかれる要素になっているのも頷けます。

個人的には、冬場は心強いのですが、さっぱり軽めに仕上げたい夏場には、少し重たく感じてしまいそうです。

さて、プラスαの美容効果に関してですが、私の場合は、モイストチャージミルクを使い続けても、キメが整ったり、お肌自体が綺麗になったりといったことはなく、正直なところ、あまり実感がありませんでした。

でも、およそ2ヶ月使えて2,000円という価格は魅力です。

保湿力は文句なしに高いので、乾燥を防ぎたい人で、皮膜感が気にならないのであれば、コスパ的には、かなり優れたアイテムだと思います。

特に10台、20代など、敏感肌や乾燥肌以外に、お肌悩みがそれ程多くない人は、十分効果を感じられるでしょう。

アラフォーでお肌の悩みが多数ある私としては、化粧水とモイストチャージミルクだけではさすがに心もとないので、エイジングケアの美容液は必須ではありますが、美容成分を閉じ込めてフタをするような気持ちで使うのがお勧めです。

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モイストチャージミルクの成分

美容効果も期待できて、お肌にやさしいモイストチャージミルク。
具体的に、どういった働きをする成分が含まれているのか、詳しくチェックしてみましょう。
こちらがモイストチャージミルクの全成分です。
モイストチャージミルクの成分

水、BG、グリセリン、キシリトール、リンゴ酸ジイソステアリル、ジメチコン、アラキルアルコール、ベヘニルアルコール、ペンチレングリコール、ミツロウ、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、ステアリン酸グリセリル、アラキルグルコシド、フェノキシエタノール、スクワラン、トリメチルシロキシケイ酸、シクロペンタシロキサン、カプリル酸グリセリル、ポリソルベート60、グリチルレチン酸ステアリル、キサンタンガム、ジメチコノール、カルノシン、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、ヒスチジン、タウリン、リシンHCl、ポリクオタニウム-61、グルタミン酸、グリシン、ロイシン、ヒスチジンHCl、セリン、バリン、アスパラギン酸Na、トレオニン、アラニン、イソロイシン、アラントイン、1,2-ヘキサンジオール、フェニルアラニン、水添レシチン、アルギニン、プロリン、ラウリン酸ポリグリセリル-10、チロシン、イノシン酸2Na、グアニル酸2Na

まず注目すべき成分は、既にご紹介した、こちらのアミノ酸系セラミド類似成分です。

●ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル):角質層に浸透し、細胞間脂質(セラミド)と同様の働きをします。お肌に潤いを与えることで、バリア機能をサポートします。

そしてこちらが、9種の保潤アミノ酸です。
これらの成分は、お肌そのものの保湿力をアップさせ、コラーゲンの生成を促してくれます。
●ヒスチジン:保湿力に優れ、肌に弾力を与えます。
●グリシン:保湿力に優れ、コラーゲンの素となります。
●ロイシン:保湿力に優れています。
●セリン:細胞分裂を促し、肌の老化を防ぎます。
●バリン:肌のハリを保ちます。
●トレオニン:保湿力に優れ、コラーゲンの素となります。
●アラニン:保湿力に優れ、コラーゲンの素となります。
●アルギニン:角質層で細胞分裂を促し、尿素やコラーゲンを生成します。
●プロリン:保湿力に優れ、コラーゲンの素となります。

皮脂幕をサポートする、うるおい膜の成分はこちらです。
●BG(ブチレングリコール):アルコールの一種で、抗菌作用、保湿作用があります。
●グリセリン:保湿力が高く、伸びや滑りが良いテクスチャーを作ります。
●ポリクオタニウム-61:優れた保湿作用があります。

そして、お肌にキメ・ハリ・つや感を与える、2種の清透アミノ酸がこちらの成分です。
●リシンHCl:天然保湿因子を構成するアミノ酸のひとつ。お肌をやわらかくして、弾力を与えます。また、保湿効果に優れており、肌荒れに有効な成分です。
●カルノシン(アミノ酸誘導体):抗酸化作用に優れ、しわ、たるみ、シミの原因となるAGEsの生成を抑制する働きがあります。

また、モイストチャージミルクは、敏感肌・乾燥肌でも安心して使えるよう、以下の通り、優しい処方となっています。
・無香料
・無着色
・弱酸性
・アルコール(エチルアルコール)無添加
・パラベンフリー
・紫外線吸収剤フリー

さらに、安全性を高めるべく、以下のテストをパスしています。
・アレルギーテスト
・パッチテスト
・刺激感を確かめるスティンギングテスト
・敏感肌
・乾燥肌の人の連用テスト

このように、成分的には極めて安全性の高いものを使っていますが、まれに肌刺激となる可能性がある成分として、以下のものが含まれています。

●ジメチコン:ベタベタせず、さらりとしたテクスチャーを与える成分です。皮膚表面に膜を作り、つるんとした肌触りに仕上げることができます。水や油に強く、それ自体は安全性の高い成分ではありますが、皮膜によって、肌の代謝が妨げられ、肌荒れに繋がる可能性があります。

●ステアリン酸グリセリル:非イオン界面活性剤で、乳化安定作用が高い成分です。
ごくまれに皮膚刺激が起こる可能性があります。

●ラウリン酸ポリグリセリル-10:肌に膜を張り、潤いを保つ働きをします。
まれに皮膚刺激やアレルギーが起こる可能性があります。

これらの成分が肌刺激となる可能性は、かなり低めではありますが、顔に塗るものなので、お肌が弱い人や敏感な人など、不安に感じる人は、初めて使う際に、念のため、パッチテストを行うことをお勧めします。

アミノモイスト モイストチャージミルクはどこで買える?

モイストチャージミルクを含め、ミノン アミノモイストシリーズは、全国のドラッグストアで取り扱いがある他、一般のインターネット通販サイトでも販売されています。いずれも2,000円前後で販売されています。

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