玉取崎展望台【石垣島】に女子旅!絶景・カフェ&アクセス方法を案内

玉取崎展望台【石垣島】に女子旅!絶景・カフェ&アクセス方法を案内
石垣島の中でも、屈指の美しい眺望の場所として有名な丘の上の展望台、それが玉取崎展望台(読み方:たまとりざきてんぼうだい)。筆者の宿泊先でも、地元の方からも「ぜひ行くべき」と一押しされたスポットで、日差しが強ければ強いほど、石垣島の空と海との美しさ―イシガキブルーを感じることができる場所。

今回は、そんな石垣島の「玉取崎展望台」に行ってきましたので、絶景の紹介はもちろん、バス・自動車でのアクセス方法や駐車場の案内、バスツアー、ランチできる近くのカフェ、レストランの案内などを記載します。

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もくじ

玉取崎展望台(たまとりざきてんぼうだい)とは

玉取崎展望台(たまとりざきてんぼうだい)
石垣島有数の景勝地の一つとして知られる玉取崎(たまとりざき)。
玉取崎展望台は、平久保半島の付け根にあたる部分、金武岳(きんぶだけ)の東の山麓に1989年2月に展望台が設置されたものです。

玉取崎は、石垣島の島内において、ほかに「~崎」と付く場所のような灯台はありません。
展望台だけなのでご注意ください。

観光にかかる所要時間は30~1時間ほど。
付近のカフェやレストランでランチやお茶をしても、現地2時間もあればじゅうぶんゆっくりできるでしょう。

石垣島「玉取崎展望台」へのアクセス

それでは、気になる玉通崎展望台へのアクセスを見てみましょう。
特に、個人旅行でバスで訪れる計画を立てている方は必見です!!

玉取崎展望台は、石垣島の北東部、平久保半島の手前にあります 。

自動車でのアクセス・駐車場

石垣島は名所が点在していること、バス路線が空港~市街地以外は本数が少なかったり、日曜・祝祭日は運休していたりするので、できればレンタカーを借りて回るのがおすすめです。

玉取崎展望台までは、石垣空港からだと、自動車で約20分程度。

石垣港離島ターミナルの市街地のあたりからだと、約40分程度の道のりです。

玉取崎展望台の駐車場

玉取崎展望台の駐車場
玉取崎展望台には海側と山側にそれぞれ駐車場があります。
海側の駐車場には普通車10台、大型バス1台を止めることができ、展望台まで登っていきます。
山側の駐車場は普通車25台大型バス5台を止めることができこちらの方が規模が大きく、かつ展望台に近い位置になっています。
今回は山側の駐車場に停めました。

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バスでのアクセス

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石垣島では、空港と市街地を結ぶ”空港線”(離島ターミナル~ANAインターコンチネンタル石垣リゾートホテルなどを経由)は、バスが盛んに走っているのですが、他のエリアのバスは途端に本数が少なくなります。

ちなみに玉取崎展望台の最寄りバス停は”玉取”。
”平野線”もしくは”西巡回線”と呼ばれる路線で行くのがおすすめです。(他の路線は観光で行くにはアクセスも不向きな時間なのでおすすめできません)
バスは日に3本~と本数が少ないので、乗り逃すと後がない!です。
その場合は初乗り460円なのでタクシーで帰ることになります……もちろん流しはないので、電話で呼ぶのですが、迎車料金がかからないのが不幸中の幸いです。

”玉取”を走るバス会社は東(あずま)運輸です。

バス路線(東運輸株式会社HPより)

路線バスがどんなルートを通るかは、バス会社のHPから確認できます。

バス時刻表(東運輸株式会社HPより)

では、玉取崎展望台に行く場合、それぞれの路線でどの時間のバスに乗ればよいかを見てみましょう。

(1)平野線
平野線は1日3本。上り・下りあわせて6本のバスが運行しています。
玉取崎展望台 平野線 バス時刻表
※東運輸HPより引用

バスターミナルは、石垣港離島ターミナルから歩いて2~3分の距離です。
玉通崎展望台は、図の中の37番「玉取」です。空港からだと30分かからないくらいですね。

(2)西回一周線
次に、時間はかかりますが、石垣島を西回りで一周するルートがあります。1日2本です。
玉取崎展望台 西回一周線 バス時刻表
※東運輸HPより引用

赤枠で囲んだ部分と注意書きは、バス会社に直接電話して確認しました。
西回一周線については1のルートは月~土の運行で、日曜・祝祭日は運休します。その旨はバス停には日・祝祭日に運休の記載があるそうですが、バス会社のHPや時刻表リンクからは見つけられず……どうやらこれは地元の常識?なのかもしれません。

うっかり日曜日や祝日にこのバスに乗って移動を考えていると、バスがそもそも来ないということに……!気を付けてくださいね。

どのバスで玉取崎展望台に行ったらいいの?具体的に解説!

さて、時刻表を見ていただくと、平野線は上り・下りそれぞれ1日3本、西周一周線は1日2本なので(しつこいですが)、もう乗るバスは1つしかありません。

☆玉取崎展望台へ行く場合
・石垣バスターミナル(離島ターミナル近く)から来る場合:11:20 発(平野線)
・空港から来る場合:11:52 発(平野線)
※いずれも玉取バス停 12:16着(平野線)
☆玉取崎展望台から、石垣空港・バスターミナル(離島ターミナル)方面へ戻る場合
・玉取バス停 14:04発(平野線)

これを逃すと次の戻るバスは西回一周線の16:53です……それを逃すと18:19!
(日曜・祝日は16:54のバスは運休なので、さらにその後の平野線18:19、西巡回線19:13です)
展望台付近にはカフェ・レストランはいくつかありますが、ランチタイム営業のみだったりするので、展望台でずっと過ごす感じになっちゃいます。お気をつけて!

路線バスで“玉取崎展望台”だけじゃなく“平久保埼灯台”にも行く場合は日曜祝祭日を外す

ほかには、日曜・祝祭日以外であれば、西周一周線も活用して使える観光ルートとして、平久保埼灯台を先に回ってから玉取崎展望台を経由して戻るというルートも使えます。

・石垣バスターミナル(離島ターミナル近く)から来る場合:11:20 発(平野線)
・空港から来る場合:11:52 発(平野線)

に乗車。

最初に「玉取」で降りずに、終点の平野の手前にある「平久保」まで一気に北上し、
(運転手さんに、あらかじめ行き先と戻ってきたバスで玉取崎展望台に行く旨を伝えておくと、
乗り降りがスムーズです)

・平久保バス停から上り13:40発(平野線)
・玉取バス停 14:04着(平野線)で下車

そして玉取崎展望台でゆっくり散策し……

・玉取バス停 16:53発(西回一周線)にて空港・バスターミナル方面に戻る

しかしこれはあくまで平日・土曜日のバスで使えるルート。
日曜・祝祭日に平久保崎灯台・玉取崎展望台を両方バスで回りたい場合は
・玉取崎展望台だけにする
・平久保埼灯台だけにする
・帰りはタクシーを呼ぶ
以下のいずれかで観光することになります……

なお、しつこく書いていますが、玉取崎展望台付近のカフェ・レストランなどはお昼だけの営業の場所も多く、夕方には早々に閉まるのでご注意ください。

※バスの時刻などの情報は2018年3月現在の情報です。

バスツアーを利用する

運転しないで行くならこれが一番かも?というのがバスツアー。

玉取崎展望台を含めた、石垣島の名所をぐるっと回ってくれます。
集合場所も空港やバスターミナル、ANAインターコンチネンタル石垣リゾートなど集合しやすい場所が選べるのもポイント。
いくつかピックアップしてみました。

玉取崎展望台を歩いてみた“絶景を紹介”

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それでは展望台に向かって歩いてみましょう。駐車場にはトイレもあるので安心です。
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最初は木立の中の細い道を歩いていきます。
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木立の隙間からこんなふう海が広がった景色を眺めることができます。
海の色が2層に別れているのは内海と外海の境目。濃い方が海が深いので色が濃く見えます。境目が白くなっているのは、リーフカレントと呼ばれる波が、内海と外海の境目で生じているから。実際に泳ぐ際も、この波にさらわれて外海に出てしまう海難事故が多数あるのでお気を付けくださいね。

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地図上で「ハイビスカス」と書いてあった場所。沖縄では冬でもこのようにハイビスカスが咲いています。満開ではありませんが……(この旅行記は2月の訪問です)
夏になると、下の通路の方に植えられたハイビスカスも満開になって、青い海と赤いハイビスカスでより美しい風景を見せてくれますよ。
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坂を上っていくと、展望台にたどり着けます。
通路はこのように舗装されていますが、最初の木立以降は日影がないので、帽子か日傘があるとGOOD!
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展望台から平久保半島を臨む風景です。太平洋を一望!左側にちょこんと見える緑の山が、平久保半島。この距離感でも海の中が見える透明度には脱帽の景色です。
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来た道を振り返ると、こちらもまた、緑の牧草地が広がる野底岳とその先に連なる山々を見ることができます。
こうして見ると石垣島は山が多いんですね~
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ちょっとゆがんでしまいましたが、パノラマで撮影してみました。
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太平洋が広がる様子がわかっていただけるかと思います。
このあたりは、かつて綿花の畑が一帯に広がり、畑に咲き誇る木綿の花は明るい月夜の浜辺のように美しい光景だったそうです。
その様子を謳った歌が“月夜浜節”

♪月夜濱だぎに(月夜の浜のように真っ白く)
岸ぬ浦ぬ木綿(岸の浦の木綿畑は)
木綿花作てぃ(木綿花を作って)
木綿かしかきら(木綿の経糸をかけよう)
♪くりかえし 返えし(繰り返し、返し)
指はぢき 見上ぎりば(弓弦で解してみたら)
筋むつぃぬ 美らさ(糸筋も美しく)
ゆみ美らさあむぬ(緯糸も良く揃って)
吹かば飛ぶ(吹けば飛ぶような(薄い極細上の)
手巾しゆてぃ(手巾を織って)
待ちゅら ヨンナ♪(あの人の来るのを待ちましょう)

「月の浜辺のように真っ白な綿花を摘んで、あの人のために極上の手巾を織りましょう」という歌です。八重山の織物で有名なミンサー織も、もともとは女性が「いつ(五つ)の世(四つ)までも、末永く・・・。」という想いを込めた帯を愛する男性に贈ったことといい、健気な強い女性像が浮かび上がってきますね。
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そして、展望台の中から、平久保半島を右手にすると、奥に見える海はどこだかわかりますか?そう、平久保半島を挟んで、あちらは東シナ海です。玉取崎展望台は、太平洋と東シナ海両方を眺めることができる場所としても有名。
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帰りしな、玉取崎展望台にいるというウサギさんを探してみたのですが、この日は会えませんでした……5~6年ほど前に誰かに捨てられたらしく、1匹でたくましく生きているそうなのです。とってもすばしっこくて捕獲できないのだとか。
1匹なので繁殖することもなく、沖縄なので凍死することもなく、ごはん(草)はたくさんあるので、このあたりを縄張りにしているそうなのですが……
捨てた人は許せませんが、ウサギさんには元気でいてほしいものです。

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玉取崎展望台近くの歩いて行けるカフェ・レストランまとめ

せっかくなので、玉取崎展望台近くでランチやお茶をしたい方にお食事処をまとめてみました。営業時間や店休日については臨時休業などもありますので、必ず事前に確認してくださいね。

シーフォレスト

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山側の駐車場すぐのオーベルジュ。宿泊しなくても食事は楽しめます。
料理は本格的なコース仕立てもありますが、ドリンクだけでも利用可能。
高台のテラスから見下ろす玉取崎は、展望台とはまた違った絶景が楽しめます。

■シーフォレスト
〒907-0332 沖縄県石垣市伊原間2-736
電話:0980-86-7301
営業時間:11:30~16:00(ランチのラストオーダーは14:30)
定休日:火曜・水曜
http://www.seaforest-ishigaki.com/sub5.html

ウリウリカフェ

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展望台から歩いて5分程度。
石垣の食材を取り入れたハワイアンテイストの料理が楽しめます。人気のカフェなので、料理はなくなり次第終了することも。

■ウリウリカフェ
〒907-0332 沖縄県石垣市 伊原間2−511
電話:0980-89-2002
営業時間:11:00~16:00(水曜日は14:30まで)
定休日:木曜・金曜
https://uliulicafe.jimdo.com/

はんなとーら

展望台から歩いて8分ほどの場所にある洋食レストラン
石垣牛を使ったシチューが人気です。

■はんなとーら
〒907-0332 沖縄県石垣市 伊原間2−151
電話:090-8442-3975
営業時間:11:00~売り切れまで
定休日:木曜
https://tabelog.com/okinawa/A4705/A470501/47001884/

行ってみよう!石垣島「玉取崎展望台」

石垣島「玉取崎展望台」駐車場近くの休憩スポット
(おまけ:駐車場近くの休憩スポット。こちらもフォトジェニックな場所ですね!)

今回は、玉取崎展望台について詳しく解説してみました。
天気が良い日の石垣島観光には最適な場所の一つなので、ぜひ行ってみてくださいね!

■玉取崎展望台(たまとりざきてんぼうだい)
住所:〒907-0332 沖縄県石垣市伊原間2−730(駐車場住所)
営業時間:24時間
定休日:なし
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