マスカラ下地【おすすめ・口コミ】プチプラ5商品の効果を比較

マスカラ下地【おすすめ・口コミ】プチプラ5商品の効果を比較
マスカラが上手く乗らない、ビューラーでつけたカールが落ちやすい、まつ毛の長さやボリュームが足りない等、まつ毛の悩みを抱えていませんか?

そんな方にお勧めしたいのが、「マスカラ下地」です。

マスカラ下地というのは、その名の通りマスカラの前に使用する下地になるのですが、マスカラ前にこれをひと塗りするだけで、見た目を大きく左右することが出来る優秀なメイクアイテムでもあるのです。

今回は口コミでも人気のプチプラ「マスカラ下地」を5つ試してみました。その効果や機能など、写真つきでまとめて、おすすめ順にランキングしました。マスカラ下地とは?使い方は?などなど疑問にもお答えします。

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もくじ

口コミで人気のおすすめマスカラ下地5つランキング!

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今回は、口コミで人気のあるプチプラのマスカラ下地を以下の5種類試してみました。その中でお勧めしたい順に、ランキング形式でご紹介していきたいと思います。

1位:ケイト ラッシュマキシマイザー

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こちらの商品は、ボリューム&ロング&カールアップという3種類の機能が期待できる、欲張りさんにピッタリなマスカラ下地になります。

また、ウォータープルーフタイプになっているので、汗や涙、皮脂にも強く安心ですね。さらに、オリーブオイルやパンテノール、シルク等のまつ毛保護成分も配合されているので、マスカラ等の刺激からまつ毛を守ることもできます。

製造販売元:株式会社 カネボウ化粧品
価格:1200円(税抜き)、6.8g
カラー:白(EX-1)※黒(EX-2)は販売中止となっています。
保護成分:オリーブオイル、パンテノール、シルク
タイプ:目にフィットするカーブブラシタイプ
その他:ウォータープルーフ処方、黒い繊維配合

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2位:ファシオ マスカラ ベース ロング

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ファシオのマスカラベースには、ロングタイプとボリュームタイプがあるのですが、そのどちらも、ウォータープルーフ&皮脂プルーフ処方となっています。

汗や涙に強いのはもちろんのこと、皮脂が分泌しても、その皮脂によってメイクが崩れたりマスカラが滲んだりするのを防いでくれるので、いつまでもきれいな目元を演出することが出来るのです。

また、ロングタイプには3種類の長さの違う繊維が配合されているため、自然でありながらも長さを感じる仕上がりを目指せます。

発売元:コーセーコスメ二エンス株式会社
製造販売元:株式会社 コーセー
価格:1,100円(税抜き)、7g
カラー:白のみ
保護成分:ローズマリーエキス、アンズ核油(植物性まつ毛トリートメント成分)
タイプ:根元からまつ毛を持ち上げるカールアップブラシタイプ
その他:ウォータープルーフ&皮脂プルーフ処方、3種(2㎜、3㎜、4㎜)のファイバー配合

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3位:エテュセ ラッシュバージョンアップ

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コーム型のマスカラ下地です。

コームでまつ毛をとかしながら持ち上げるため、ダマになりにくい上に、まつ毛がセパレートされることでまつ毛の長さを強調させることが出来ます。また、カールキープ力も強くなっています。

ヒアルロン酸などの保護成分も配合されているため、まつ毛にも安心ですね。

レッドを選ぶと、ほんのり赤いカラーマスカラをつけたような仕上がりになるので、これ1本で個性的な目元を作りだすことも出来るでしょう。

レッドの上に黒いマスカラをつけると、程良いブラウンになるため、抜け感も演出できます。

発売元:株式会社 エテュセ
製造販売元:株式会社 エトバス
価格:1,000円(税抜き)、6g
カラー:クリアブラック、レッド
保護成分:ヒアルロン酸Na、アルギニン
タイプ:根元から持ち上げるコームタイプ
その他:黒い繊維配合

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4位:キャンメイク クイックラッシュカーラー

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ウォータープルーフ処方なのに、お湯で簡単に落とせるマスカラ下地になります。クレンジングによってまつ毛に負担をかけることが無いのは嬉しいですね。

液はほんのり白さを感じますが、半透明タイプなので、つけた後それほど白さが目立ちません。カールキープ力も強いので、下地の上からマスカラを重ねると、印象的な目元を作り出せるでしょう。

保湿成分であるヒアルロン酸Naも配合されているのでまつ毛にも優しいですね。

製造販売元:株式会社 井田ラボラトリーズ
価格:680円(税抜き)、4.5g
カラー:ERクリアホワイト、クリア、ブラック
保護成分:ヒアルロン酸Na
タイプ:ウェーブブラシタイプ、お湯オフタイプ
その他:ウォータープルーフ処方

5位:マジョリカマジョルカ ラッシュボーンフィルム

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漆黒のファイバーがたっぷり入っているラッシュボーンフィルムは、ロングとボリュームを両方叶えてくれるマスカラ下地になります。

白い液ですが、乾くと半透明になるため、白さが気になりません。下地だけで完了させてもいいし、下地の上からマスカラをつけても白さが邪魔しないので便利です。

お湯で落とせるフィルムタイプなので、クレンジングでまつ毛に負担をかけることもなく、安心ですね。

発売元:資生堂フィティット株式会社
製造販売元:株式会社 資生堂
価格:1,200円(税抜き)、6g
カラー:白→乾くと半透明
保護成分:特になし
タイプ:ブラシタイプ、お湯落ちフィルムタイプ
その他:漆黒ファイバー配合

マスカラ下地とは

マスカラ下地というのは、マスカラと同じようなフォルムのもので、マスカラの前にまつ毛に塗るものになります。「マスカラベース」とも呼ばれています。
マスカラ下地とは
ファンデーションを塗る際、ファンデーション下地を使用しますね。これによりファンデーションのノリが良くなったり、メイク崩れがしにくくなる、仕上がりが良くなる、という効果が得られます。

これと同じで、まつ毛にも下地を使用すると、まつ毛をコーティングしてマスカラのダメージから守ったり、マスカラが乗りやすい状態を作ったり、カールを長時間キープさせるなどの様々な効果が得られるのです。

マスカラ前に下地を使用することで、まつ毛の健康を守り、その後に塗るマスカラの仕上がりに大きな差をつけることが出来るでしょう。

いつものメイクに、「マスカラ下地を塗る」と言う、たったひと手間を加えるだけでいつもよりずっと印象的な目元を手に入れる事が出来るのであれば、試してみたいですね。

マスカラ下地の効果

「マスカラの前に、ただ液体を塗るだけで、本当に変わるの?」
「マスカラ美容液や透明マスカラとは違うの?」

と、疑問に感じる方も多いのではないでしょうか。

実際、マスカラ下地を使用すると、どのような作用があり、どんな効果が得られるのでしょう?

よく言われているのは、以下のようなものになります。

・まつ毛のカールを長時間キープすることが出来る。
・まつ毛を長く見せることが出来る。
・まつ毛のボリュームをアップさせることが出来る。
・目を大きく見せ、印象的な目元を演出することが出来る。
・マスカラや紫外線、熱などの刺激からまつ毛を守り、負担を和らげる。
・マスカラがダマになるのを防ぐ。

本当にこのような効果が得られるなら、まつ毛の為にも、見た目を良くするためにも使いたいですね。

また、マスカラ下地は、その名の通り、下地としてマスカラ前に使用してもいいのですが、マスカラ後の仕上げ(トップコート)としても使うことが出来ます。

この場合はマスカラの色落ちを防いだり、ツヤ感をアップするなどの効果が得られます。

さらに透明や黒いタイプの下地だと、マスカラを使わず、マスカラ下地のみでまつ毛メイクを完了させることも出来ます。こうすることで、ナチュラルな仕上がりなのに、まつ毛の長さが強調され、カールもキープされるので、愛らしい印象を与えることが出来るでしょう。

下地は下地でも、様々な使い道があるマスカラ下地。まだ使っていない方は、ぜひいつものメイクにプラスしてみませんか。

マスカラ下地のメリット・デメリット

マスカラ下地は、まつ毛にとっていい事が勿論たくさんありますが、実はメリットだけではありません。

どのようなものにも、必ずメリットとデメリットが存在するように、当然のことながら、マスカラ下地にもデメリット部分があるのです。

後悔しないように、デメリット部分もしっかりと理解した上で購入するようにしましょう。

では、メリット部分とデメリット部分を分けてお話していきたいと思います。

①マスカラ下地のメリット

マスカラ下地を使用することで得られるメリットは、以下のようなものになります。

・まつ毛を、長く、太く、強くすることが出来る。
・ボリュームをアップさせ、目元の印象を高めることが出来る。
・カールを長時間キープさせ、目力もアップさせることが出来る。
・美容液成分が配合されたものだと、まつ毛を健康的に育てることが出来る。
・マスカラによる刺激や、紫外線などによるまつ毛へのダメージを防ぐことが出来る。
・ウォータープルーフのものだと、汗や涙にも強いので、暑い日や泣いてしまった時も安心。

ワンランク上のメイクを目指すなら、ぜひ使ってみたいアイテムですね。

②マスカラ下地のデメリット

マスカラ下地を使用することで以下のようなデメリットが考えられます。

・下地がしっかりとまつ毛をコーティングするため、マスカラを落とす時に落ちにくくなってしまう。
・下地によって落ちにくくなったマスカラを落とす際、まつ毛を抜いてしまう恐れがある。
・肌に合わないと、痒みや赤み、肌荒れなどが起こる場合もある。
・白いタイプは、白さがいつまでも残り、目立ってしまうことがある。
・その商品によっては、まつ毛同士がくっつき、ダマになってしまうこともある。
・塗り方にテクニックが必要で、上手に塗らないと失敗する場合もある。

実際に、まつ毛が抜けてしまった、まつ毛に負担がかかってしまったという方もいるので気になります。

しかし、お湯で落とせる下地を使用すると、下地なしの時よりもマスカラが落ちすくなるという場合もあるので、落ちにくさが気になる場合は、落ちやすい下地を選ぶとまつ毛の負担を回避できるでしょう。

白さが気になる場合は、透明や黒のものを選ぶといいですし、気になるデメリット項目を回避するような商品選びをすると、気にならなくなるかもしれませんね。

マスカラ下地の使い方

基本的には以下のような使い方をすると、きれいなまつ毛を作ることが出来ます。

その商品によっては使い方が変わってくるものもあるので、この基本を押さえた上で、それぞれの商品の使い方の説明を確認してから使用するようにしましょう。

①マスカラ以外のメイク
まずはベースメイクやアイメイクなど、マスカラ以外のメイクを完了させましょう。マスカラ下地とマスカラはメイクの仕上げ段階で使います。

②ビューラーでまつ毛をカール
アイシャドウやアイライナーなどのアイメイクを終えてから、ビューラーでまつ毛を持ち上げます。

まつ毛が元々上向きの方やまつ毛パーマなどをしている方はビューラーなしでもいいのですが、下向きのまつ毛の場合は下地だけでは持ち上げることができません。ビューラーで先に持ち上げておいた方がキレイなカールをキープすることが出来ます。

③マスカラ下地の準備
マスカラ下地を取り出し、余分な液がついている場合は軽くティッシュで落とします。ほどよい液量か確認してから塗り始めましょう。

液がたっぷりつきすぎている場合は、まつ毛にもつきすぎてしまい、仕上がりが悪くなってしまいます。

④マスカラ下地を塗る
上まつ毛の根元から毛先に向かって、均一に塗りましょう。一部分だけ塗りすぎたりするとダマになってしまったり、下地の重みでせっかくカールしたまつ毛が落ちてしまうことがあります。

また、逆に塗り忘れがあるとそこだけ長さが足りなくなってしまうかもしれません。

全体に同じように塗れるよう、調整しましょう。

そのマスカラ下地によっては、ブラシ部分でまつ毛を持ち上げるようにして数秒キープすることで、カールのキープ力を上げられるタイプもあります。購入したマスカラ下地の使い方もしっかりチェックしましょう。

白さが残らないマスカラ下地を使用し、ほど良いナチュラルメイクに仕上げたい場合は、ここで完了させても構いません。

⑤下まつ毛に塗る
下まつ毛もしっかり強調させたい時は、上まつ毛に塗ってから下まつ毛にも下地を塗りましょう。上まつ毛と同じ要領で、根元から毛先に向かって均一に塗りましょう。

下まつ毛は強調しすぎると違和感が出てしまう場合があるので、塗りすぎないように気を付けましょう。

皮膚につかないようにも注意しましょう。

⑥まつ毛をコームでとかす
コーム型の場合はコームでとかす必要はありませんし、ボリューム感を出したい場合はあえてとかさない方がいい場合もあります。

ダマが気になるようであれば、コームを使い、余分な液を取り除くようにするといいでしょう。

⑦マスカラを重ねる
マスカラ下地が乾いたら、その上からマスカラを重ねます。
マスカラをつけすぎるとダマになったりごわつきやすくなってしまうので、つけすぎないように注意しましょう。必要があれば、マスカラの上からもコームでとかしてもいいでしょう。

マスカラ下地のあとマスカラを塗るタイミングは?

マスカラ下地をつけた後、マスカラをつけるタイミングについては、どの商品も、容器の「マスカラ下地の使い方」の部分等を見ても書いていません。

ネットで検索すると、「完全に乾いてからつけるべき」という声もあれば、「完全に乾く前につけた方がいい」という声もあります。

実際どちらがいいのか、マスカラをつけるタイミングはいつなのか、メーカーに問い合わせてみることにしました。

今回私が購入した5商品それぞれのメーカーに電話をしてみたので、その回答を載せておきます。

①ケイト(株式会社 カネボウ化粧品)
完全に乾いてからご使用ください。

乾いてから使用しないと、せっかくつけた下地がマスカラをつける時にとれてしまうので意味がなくなってしまいます。

しかし、それほど時間を置かなくても乾いてくるので、乾くまで待たなければならないというわけではありません。

たいていは片側のまつ毛に下地をつけて、もう片側に下地をつけて、マスカラに移ろうとした段階で乾いているはずです。

②エテュセ(株式会社 エテュセ)
乾く前にマスカラをつけてしまうと、液が動いてしまい、ダマになってしまう可能性があるので、しっかりと乾いてからマスカラを使ってください。

ただし、乾くのが速いので、まつ毛をすくいあげるようにとかし、片側まつ毛につけて、もう片側につけている間にほぼ渇いているはずです。

ただ、つける量やつけ方によっても変わってくるので、気になるようなら、マスカラをつける前にまつ毛に触れてみるといいでしょう。

ペタペタしていたり、指先に色がつくようなら、もう少し待った方がいいですね。

③キャンメイク(株式会社 井田ラボラトリーズ)
乾いてからでも乾く前でも、どちらでもいいです。

そのようなことはありません。どちらでもいいです。(乾く前だと液が取れたり、動いたリしないですか?という質問に対する答え)

④ファシオ(株式会社 コーセー)
下地が乾いてからマスカラをつけるといいのですが、下地はすぐ乾くので、置く時間を気にする必要はありません。

片側つけて、もう片側につけている間にはもう乾いているはずです。乾くのが速いので、つけるタイミングをそれほど気にする必要はありません。

⑤マジョリカマジョルカ(株式会社 資生堂)
乾いてから付けた方がいいです。すぐ乾くので、乾くまで待つ必要はありません。順番につけてマスカラに移った時には乾いています。

気になるようでしたら、乾くと白い液が透明になるので、白さが無くなり透明な状態になった時が、マスカラに移るサインと考えるといいかもしれませんね。

キャンメイク以外は、乾いてから使用した方がいいとの回答でした。

確かに、乾く前だと液が取れたり、マスカラによってよれてしまったりしそうですね。たいていの商品は、下地できちんとコーティングして、乾いてからマスカラに移るという工程が正しい使い方のようです。

ただ、乾いてからだとごわつく、まつ毛が強調されすぎるという場合は、自分の好みの仕上がりになるよう、塗るタイミングを見計らってみましょう。

マスカラ下地のクレンジングの仕方

フィルムタイプの、お湯で落とせるマスカラ下地であれば、その後にウォータープルーフのマスカラを使ったりしなければお湯だけで簡単に洗い流すことができますね。

但し、マスカラ下地はウォータープルーフのものが多くなっています。ウォータープルーフだとまつ毛をしっかりコーティングしてくれるので、仕上りがとても良くなるのですが、コーティング力が強いとクレンジングが大変になります。

この場合、どのように落としたらよいのでしょう?

そこで、クレンジング方法についても、それぞれのメーカーに問い合わせてみました。回答を載せておきます。

①ケイト(株式会社 カネボウ化粧品)
目元だけ先に、まつ毛専用のリムーバーで落としておくことが好ましいけれど、専用リムーバーがない場合は、通常のメイク落としでも大丈夫です。

顔のメイクを落とすのと一緒に目元も優しく馴染ませて落としてください。もしマスカラがお湯で落とせるタイプなら、お湯でマスカラを落としてからクレンジングするといいでしょう。

②エテュセ(株式会社 エテュセ)
ウォータープルーフタイプで、汗や涙にも強く、カールキープ力が強い商品なので、クレンジング力が弱いものでは落としにくくなります。

出来れば目元専用のリムーバーなどを使ってほしいです。

オイル系だと落ちやすくなるので、オイルクレンジングであれば大丈夫だとは思うのですが、そのクレンジングごとに洗浄力も違ってくるので、「オイルなら絶対落ちます」とは言えないです。

③キャンメイク(株式会社 井田ラボラトリーズ)
お湯で落とせるタイプなので、お湯を馴染ませてまつ毛を挟むようにすると落とすことが出来ます。

この下地をたっぷりつければつけるほど落ちやすくなるので、多めに付けた方がいいです。

この後にウォータープルーフタイプのマスカラを使ってもお湯で落とすことが出来ます。

ウォータープルーフですが、水ではなくお湯に反応するタイプなので、大丈夫です。(この商品はウォータープルーフなのに、お湯で落とせるのですか?という質問に対しての回答)

④ファシオ(株式会社 コーセー)
出来れば専用リムーバー「ファシオ イージー アイメイク リムーバー」を使用して欲しいです。

しかし、用意するのが難しいようであれば、オイル系のクレンイングでも大丈夫です。オイルクレンジングをコットンにつけて、目元に数秒当て、馴染ませてからふき取り、その後、顔全体のクレンジングに移るといいでしょう。

⑤マジョリカマジョルカ(株式会社 資生堂)
お湯で落ちるタイプなので、まつ毛根元にお湯を馴染ませて少しするとスルンと取ることが出来ます。

下地の後にマスカラをつけていても、まつ毛の根元にシッカリお湯を馴染ませて数秒置くと、スルンと取ることが出来ます。

ウォータープルーフのマスカラだと落ちにくいかもしれないので、その場合は通常のクレンジングを使ってみてください。

しかし、たいていはお湯を馴染ませるだけでお落ちるはずです。まつ毛の根元にお湯を馴染ませることが重要ですので、ぜひお試しください。

やはり、お湯で落とせるタイプのもの以外は、目元専用リムーバーを使用して欲しいという回答が多かったです。

しかし、お手持ちのクレンジングでも対応可能ですので、ミルクタイプ等クレンジング力が弱いもの以外であれば、落すことはできると思います。

また、コットンがあれば、コットンにクレンジング剤を馴染ませて目元に数秒当てておくと、専用クリーナーではなくても、落しやすくなるかもしれませんね。

マスカラ下地Q&A

マスカラ下地に関する疑問を、ここで解消していきましょう。

マスカラ下地だけでもいい?

もちろん、マスカラ下地だけでまつ毛メイクを完了させても構いません。

透明タイプだとツヤ感も出ますし、ビューラーで作ったカールを長時間キープしてくれるので、ノーメイクでも印象的な目元を演出することが出来ます。

また、黒いタイプのマスカラ下地だと、黒いマスカラをつけた時とそれほど変わらない仕上がりになります。下地をつけてからマスカラを重ねるとごわつく、まつ毛の印象が強くなりすぎる、という場合は、マスカラ下地のみで完了させるといいかもしれませんね。

但し、白いタイプのマスカラ下地は注意が必要です。

時間と共に透明になるタイプを使用する場合はいいのですが、つけると真っ白になるタイプで、時間が経っても白いままの下地だと、白く不自然なまつ毛になってしまいます。

白いまつ毛にしたいという場合以外は、マスカラを重ねた方がいいですね。

ただ、下地のみで完了させてもいいと言うのは、実際に下地のみで使用した消費者側の感想をもとにした意見です。その商品を取り扱っているメーカーとしてはどのように考えているのでしょう?

電話で問い合わせてみたので、その回答を載せておきます。

①ケイト(株式会社 カネボウ化粧品)
もちろん下地だけで終了させても大丈夫です。
カールキープやまつ毛を保護する作用はあるので、下地だけでも効果はあるでしょう。さらにマスカラをつけることで目元の印象を強めたりすることも出来るので、後はお好みで、色々試してみてください。
②エテュセ(株式会社 エテュセ)
エテュセの商品は、透明に近いクリアブラックとレッドを出していて、マスカラのような効果もある商品になっています。

マスカラ下地のみで完了させても大丈夫な作りであるため、下地をマスカラ代わりに使用している方も多くいらっしゃいます。

さらに目元を強調したい時は、お好みでマスカラを重ねても構いません。その日の気分や仕上がりに合わせてお使いください。

③キャンメイク(株式会社 井田ラボラトリーズ)
白さが出てしまうので、白くて気にならないなら、使ってもいいです。
④ファシオ(株式会社 コーセー)
こちらは下地として販売しているので、マスカラと一緒にお使いいただきたい商品になります。液は自然と透明になるので、白さが気になることはないと思うのですが、ロングタイプは白い繊維が入っているので、マスカラで色を付けることで、長さを強調させる事が出来ます。

また、ボリュームタイプは、液でまつ毛をコーティングして1本1本を太くする性質があるので、その後にマスカラを塗って色を出すことでボリューム感を出すことが出来ます。

下地の持ち味をシッカリ出すためには、マスカラと併用してお使いいただくといいでしょう。

⑤マジョリカマジョルカ(株式会社 資生堂)
黒いファイバー入りで、液も半透明になるので、違和感がなければそのままで完了させてもいいのですが、
マスカラを使うとより完成度が上がります。
仕上がりをよりよくするためには、ぜひ下地の後にマスカラを使って頂きたいです。

下地のみでも気にならないようであれば、下地だけで完了させてもいいようですね。しかし、マスカラと併用することでより効果が上がるとの答えが多かったです。

好みによって使い分けていい様なので、色々試してみて、その日の気分に合わせて使い方を変えてみても楽しいかもしれませんね。

敏感肌だけどつけられるマスカラ下地はある?

基本的には、敏感肌の方は顔の中でも特に敏感になる目の周辺に化粧品を使用するという事は避けた方が安全です。

特にマスカラ下地はまつ毛やマツ毛の根元ギリギリに使用するものなので、敏感肌ではない方でも慎重に使用する必要があります。

そのため、「敏感肌でも安心」というマスカラ下地はありません。

ただ、「敏感肌でも負担をかけにくい」という商品であれば、フィルムタイプのお湯で落とせるマスカラ下地がお勧めです。

フィルムタイプというのは、まつ毛の周りに耐水性のあるフィルムを作る商品で、水や油にも強いのに、お湯で簡単に落とせるという優れものです。

まつ毛への負担も軽くなりますし、クレンジングで目元を刺激する必要もないので、瞼にも優しいですね。洗い残しによる肌トラブルも防ぐことが出来ます。

今回私が試したマスカラ下地の中で、マジョリカマジョルカのラッシュボーンフィルムは、フィルムタイプのマスカラ下地になります。お湯でも簡単に落とすことが出来ました。

ただ、「フィルムタイプだから、敏感肌でも大丈夫」ということではないので、瞼につかないように塗る、まつ毛の根元を避けて使うなど、使用方法にも注意する必要があります。

また、肌に刺激を与えるような以下の成分が少ないものを選ぶともっと安心ですね。

・パラベン
・合成ポリマー
・界面活性剤
・紫外線吸収剤
・香料
・タール系色素

但し、パラベンなどの防腐剤が少ないものは腐敗しやすくなってしまうので、開封したらなるべく早く使い切ることが大切です。

マスカラ下地が時間が経つと白くなるのを防ぐには?

白いマスカラ下地を使用した場合、その上から黒などのマスカラをつけると、白さを解消させることが出来るのですが、まれに時間が経つとマスカラ下地の白さが表面に出てきてしまうことがあります。

考えられる原因とその対処法をいくつか挙げてみましょう。

・マスカラ下地をつけすぎている
マスカラ下地をつける量が多すぎることで、下地が見えやすくなることがあります。気になる場合は、下地の量を減らしてみましょう。

・マスカラのつけ方が足りない
マスカラ下地を塗りつぶすようにマスカラをつけないと、下地の白さが目立ってしまいます。時間の経過とともに下地の色が見えたのではなく、もしかすると最初からマスカラのつけ方が足りず、下地が出ていたのかもしれません。

まつ毛の下からだけではなく、まつ毛の上からもマスカラを塗るようにするといいでしょう。

・コームでとかしていない
マスカラ下地を使用した後、乾く前にコームでとかしてみましょう。

マスカラ下地の上からマスカラをつけても、時間の経過とともに束になっていたまつ毛がセパレートし、下地の色が見えてくるということがあります。

下地の後にコームでとかして、最初からセパレートさせた状態でマスカラに移ると、後から白さが出てくるという事を解消させることができるでしょう。

・マスカラと下地の相性が悪い
もしかすると下地がマスカラを弾いてしまうなど、マスカラとマスカラ下地の相性が悪いせいもあるかもしれません。違うマスカラでも同じように白くなるか確認してみましょう。

今回私が購入したマスカラ下地は、その後マスカラをつけてから白さが出てくるという事はありませんでした。白い液でも、上からマスカラをつけると隠すことが出来ましたし、コームを使用しなくても後からセパレートして白さが出てくるという事もありませんでした。

ただ、白くなる可能性があるなら、先に対処しておきたいですね。

今回購入したマスカラ下地のうち、エテュセ以外は白だったので、エテュセ以外のメーカーに、「後から白さが気になることがあるものなのか」「その場合はどのように対処したら良いのか」を問い合わせてみました。

その回答を載せておきます。

①ケイト(株式会社 カネボウ化粧品)
液自体は白いのですが、つけても色がつかないタイプになるため、後から白さが気になることはありません。安心してお使いください。
③キャンメイク(株式会社 井田ラボラトリーズ)
後から白くなることはありますね。液自体が白くなっていて、時間が経っても白いままです。

マスカラをシッカリつけたり、下地のつける量を調整するなどしかないですね。(白くならないための対策などは無いですか、という質問に対する答え)

④ファシオ(株式会社 コーセー)
まつ毛につけると透明になる液なので、白さは気になりません。透明になった液が時間の経過とともに白に戻るという事も無いので、下地の上にマスカラをつけると、後から白さが気になるという事はありません。
⑤マジョリカマジョルカ(株式会社 資生堂)
時間が経つと透明になるタイプで、白く戻ることもないので、後から白さが目立ってくることもありません。

電話で確認したところ、キャンメイク以外は透明になるので、白さは気にならないという回答でした。しかし、私が使用した結果、時間が経っても白さが残るものや、まだらに透明になるもの等がありました。

その逆で、キャンメイクでも、ダマになるほどタップリ付けなければ白さが気になることはありませんでした。

手にも塗って、白さの移り変わりを確認してみます。
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左から、マジョリカマジョルカファシオキャンメイクケイトです。

このまま1分放置して、様子を見てみました。
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液量が多かった部分は何となく白さは残っているものの、白くなると言われているキャンメイクでも、半透明のような状態になっていますね。

今回私が試した4種類(ケイト、キャンメイク、ファシオ、マジョリカマジョルカ)に関しては、つけすぎなければ、白さを気にせず使用することはできそうです。

透明マスカラをマスカラ下地として使えますか?

透明マスカラは、ほど良いツヤが出せますし、色がついているものより自然な仕上がりを目指すことが出来ますね。

ナチュラルなのに、なぜか目元がパッチリという仕上がりを求めている方にお勧めのマスカラになります。パンダ目防止の為に黒いますからの上からトップコートとして使用する方もいますね。

この便利な透明マスカラは、下地としても使えるという声がネット上で多く出回っています。

確かに、色はつかないし、ツヤを出すなどの効果もありますし、コーティングすることでカールキープ力も期待出来そうですね。

実際、どうなのか確認する為に、今回購入した商品5つのメーカーに問い合わせてみました。その回答を載せておきます。

①ケイト(株式会社 カネボウ化粧品)
こちらでは透明マスカラを扱っていませんし、その商品ごとに成分なども違ってくると思うので、何とも言えないのですが、基本的にはマスカラと下地は全く別物ですので、透明マスカラを使うのとマスカラ下地を使うのとでは、全く別の話になってしまうと思います。
②エテュセ(株式会社 エテュセ)
エテュセで販売している透明マスカラは潤い成分が入っています。この潤い成分(水分)によって、まつ毛のカールが弱まってしまう可能性があるので、透明マスカラを使う前にもマスカラ下地を使っていただきたいのです。

こう考えると、透明マスカラを下地と使用するのには無理があるのでは?と思います。

もちろん、他のメーカーさんの透明マスカラ全てに共通して言える事ではないので、絶対難しいとは言い切れませんが、他の商品も、それぞれ、下地には下地なりの効果(保護、カールキープ、長さやボリュームアップ)があるはずなので、ツヤ感を出すための透明のマスカラとはまた別物と考えた方がいいのではないでしょうか。

③キャンメイク(株式会社 井田ラボラトリーズ)
透明マスカラは透明マスカラとして販売しているので、下地としては使えません。

下地としては使えないということしか言えません。(理由を聞いた時の返事)

④ファシオ(株式会社 コーセー)
透明マスカラで、まつ毛をコーティングすることにより、まつ毛に太さが出るので、ボリュームをアップさせることはできるかもしれないですね。さらに、コーティングすることで、もしかするとカールキープ力も期待できるかもしれません。

しかし、それぞれ作られた目的が違います。

透明マスカラは、ナチュラルなツヤ感を出すために生まれたものであって、下地のように、濃さや太さ、長さやボリュームなどを出したり、まつ毛を保護したり、という目的で作られたものではないので、下地としての効果を期待して使うなら、下地を購入した方がいいでしょう。

⑤マジョリカマジョルカ(株式会社 資生堂)
透明マスカラは、長さを出したり、濃さ、太さを出すためのものではありません。絶対に使えないというわけではありませんが、下地には、下地だからこその効果があるので、下地として使いたいのであれば、下地を使ってほしいです。

確かに、透明マスカラと下地では、作られた目的が違うので、仕上がりやその効果も違ってくるのは当然です。

下地を使用したいけれど手元に透明マスカラしかない等、やむを得ない場合は透明マスカラで代用してもいいかもしれませんが、基本的には下地は下地として、透明マスカラはマスカラとして使用した方が良さそうですね。

マスカラ下地を寝る前に付けてもいい?

マスカラ下地は、スキンケアアイテムではなく、メイク道具になります。

美容液が配合されているものもあるので、まつ毛美容液と考える方もいるかもしれませんが、美容液成分が配合されていたとしても、それはあくまでも下地であって、美容液ではありません。

まつ毛をコーティングしたり、黒い繊維をくっつけてボリュームアップさせるなどの効果を重視した商品なので、寝る前に使ってしまうと、まつ毛に負担をかけてしまうでしょう。

まつ毛下地を使用した場合は必ず寝る前に落とすこと、寝る前にあえて付けるという事はしないことをきちんと守りましょう。

もし、寝ている間にまつ毛に美容液成分を浸透させたいということであれば、美容液配合のまつ毛下地ではなく、「まつ毛美容液(夜使用OK)」を購入するようにしましょう。

※まつ毛美容液でも、寝る時に使用していいものとダメなものがあります。美容液だから大丈夫と安心せず、パッケージの説明書きをシッカリ読んでから使うようにしましょう。

 
今回、気になる点を問い合わせセンターへ確認させていただいたのですが、どのメーカーもとても親切な対応をしてくださいました。

私が質問していなくても様々なことを親切に教えてくれますし、コーセーの問い合わせセンターでは、私の家の近くにある店舗情報についても調べて教えてくださいました。(※キャンメイクのみ、答え方に冷たさを感じ、少し寂しい気持ちになりました)

この他にも気になる点があれば、購入後に「失敗した」という事のないよう、問い合わせセンターに確認しておくといいでしょう。

マスカラ下地はとても敏感な目元に使用するものなので、他のメイク用品より慎重に選ぶ必要があると思います。その際、丁寧な回答を頂けるということがわかっていると、気軽に問い合わせることが出来ますし、疑問を解決できるので、安心して商品を購入し使用することができますね。

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