マスカラ下地の種類・選び方


マスカラ下地の種類・選び方
マスカラ下地は、マスカラを使用する前に使用するアイテムですが、様々なメーカーから発売されており、種類も豊富です。

ここでは、マスカラ下地の種類と、自分にピッタリなマスカラ下地の選び方を解説していきます。

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もくじ

マスカラ下地の種類・選び方

マスカラ下地には様々な種類のものがあります。どのような種類を選ぶかによって仕上がり方にも違いが出てくるので、選び方とその種類についてひとつずつ見ていきましょう。

①効果でマスカラ下地を選ぶ

まつ毛下地はそれぞれ特徴を持っていて、その商品ごとに得られる効果が違ってきます。
求めている仕上がりのイメージが出来ている方は、以下のような効果のある下地の中から、好みのタイプを選んでみるといいでしょう。

ボリュームタイプ

ボリュームをアップさせることを重視した下地があります。

このタイプには、まつ毛全体に絡みつきやすい繊維が入っているのです。その商品によっては、ダマになりやすいものもありますが、きちんと使うと、まつ毛を強調させ、目元の印象を強くすることが出来るでしょう。

ロングタイプ

まつ毛の長さを強調させるロングタイプというものもあります。

こちらもボリュームタイプ同様、繊維が配合されているのですが、まつ毛全体に絡みつくのではなく、まつ毛1本1本を扇状にセパレートさせながら繊維を絡めつける仕組みになっている為、まつ毛を長く見せることが出来るのです。

ボリュームタイプよりダマになりにくくなっているので、初心者でも使いやすいかもしれませんね。

今回私が試してみた下地の中で、ファシオのマスカラベースはロングタイプになります。ファシオからはボリュームタイプも出ているので、好みのものを選ぶことが出来ますね。
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カールタイプ

ビューラーでつけたカールをキープする力が強い、カールタイプもあります。

カールタイプはまつ毛全体をコーティングする作用があり、ビューラーでつけたカールが落ちないようにそのままキープしてくれるのです。

ビューラーでカールしても、まつ毛にコシがないと、その後につけるマスカラの重みでカールが落ちてしまいますね。

こんな時、カールタイプのマスカラ下地が効果的です。

写真はキャンメイクのクイックラッシュカーラーのパッケージです。
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カールキープ力重視なのがわかりますね。

美容液タイプ

トリートメント効果のある、まつ毛の健康を守る為の美容液タイプもあります。

まつ毛全体をコーティングして、マスカラによるまつ毛の負担を軽減させたり、マスカラのノリや発色を良くするという点は、他の下地と同様なのですが、さらに美容液タイプには、まつ毛そのものを強く美しく健康にするためにトリートメント成分や保湿成分等が配合されています。

まつ毛だけではなく、まつ毛の根元に直接つけて、発毛・育毛効果を高めるものもあります。

まつ毛が抜けやすい、弱い、細い、という方は美容液が配合されているものだと嬉しいですね。

写真はキャンメイクのクイックラッシュカーラーとエテュセのラッシュバーションアップのパッケージです。
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どちらも保湿成分としてヒアルロン酸Naが入っていますね。

また、エテュセは毛髪保護成分としてアルギニンが配合されています。まつ毛の見た目を良くしながら、まつ毛1本1本の健康も守ってくれそうですね。

さらに、ケイトのラッシュマキシマイザーにも、オリーブオイル等のまつ毛保護成分が配合されています。
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見た目だけではなく、まつ毛の健康の為にも下地を使用したい場合は、このような成分が入っているか、成分表示を確認してみるといいでしょう。

また、ロング&ボリュームタイプや、ロング&ボリューム&カールタイプでさらに美容液成分も入っているものなど、ミックスされたタイプのものも販売されています。

長さもボリュームも健康も手に入れたいという欲張りさんにはとても嬉しいですね。

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②形状でマスカラ下地を選ぶ

まつ毛下地にも、マスカラと同じようにコームタイプとブラシタイプという形状のものがあります。それぞれ使い勝手が違うので、使いやすいものを選ぶといいですね。

コームタイプ

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コーム型になっているので、まつ毛をとかしながら1本1本を強調させることが出来ます。とかすことで、ダマにもなりにくくなりますね。

ボリュームを出すというより、まつ毛の長さを出す時に効果的でしょう。

ブラシタイプ

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マスカラにも多い形状なので、ブラシタイプのマスカラを使っている方は、下地もブラシタイプの方が使いやすいかもしれません。

ブラシは、まつ毛1本1本をセパレートするというよりは、束感を出しやすいので、ボリュームアップを求めている方に効果的です。

ブラシタイプの中にも、アーチ状になっているものや、ラグビーボールのように中央が膨らんでいるもの、逆に中央がへこんでいるもの、ストレートのブラシなど、色々な形があります。

一番使いやすいものを選ぶといいでしょう。

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③色でマスカラ下地を選ぶ

マスカラ下地には、色付きのものや半透明のもの、透明のもの等、色も様々です。

同じブランドでも、カラーを何種類が用意している場合が多いので、どのブランドのマスカラ下地にするかを決めたら、今度は色も好みのものを選んでみましょう。

色がついているものも、透明のものも、それぞれメリット・デメリットがあるので、ご紹介しますね。

黒いタイプ

下地が黒い色付きタイプだと、下地だけでもまつ毛メイクを終了させることが出来て便利です。さらにその上からマスカラをつけると、黒さが強調され、印象的な目元を演出することが出来ますね。

但し、ナチュラルメイクにしたい場合や、ブラウン系のマスカラを使用している場合は、黒い下地によって化粧が濃く見えてしまったり、ブラウンの色味をシッカリ出せないというデメリット部分もでてきてしまいます。

しっかりメイクで、黒いマスカラを使いたい場合にお勧めです。

白いタイプ

マスカラ下地の中でも多いのが、白いタイプです。

白いので、塗り忘れることなく、しっかりとまつ毛全体に下地を塗ることが出来ますね。また、その後マスカラを使う際も、白い部分を塗りつぶすようにすると、塗り残しが無くなるので、丁寧な仕上がりになります。

しかし、塗り残してしまうと白さが目立ってしまうので、時間がない朝など、慌ててメイクをする場合は面倒かもしれませんね。

また、白いので、下地だけでまつ毛メイクを完了させることも出来ません。マスカラ必須なので、普段マスカラをあまり使わないという方には向かないかもしれません。
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透明タイプ

元々透明のものや、塗った時は白いけれど、徐々に透明になるものなどがあります。

透明になってくれるなら、その後マスカラを塗らずに終了しても大丈夫ですし、マスカラをつけたとしても、マスカラの色味の邪魔もしません。

使用するマスカラは、黒でもブラウンでも問題ないでしょう。

透明の下地だけでメイクを完了させると、艶が出て、カールもキープされやすくなるので、ナチュラルなのにきちんと感を出すことが出来ます。

最初から透明のものだと、部分的に塗り忘れ等が出てしまうかもしれませんが、目立つような失敗には繋がりにくいので、初心者でも一番使いやすいタイプかもしれませんね。

カラータイプ

あまり種類はありませんが、白や黒以外のカラー付きの下地もあります。

今回私が試したエテュセのラッシュバーションアップは赤いマスカラ下地でした。

赤いので、カラーマスカラとして単品で使用することもできますし、この後黒いマスカラをつけると程よいブラウンのまつ毛にすることも出来ます。
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④価格でマスカラ下地を選ぶ

自分なりの予算を決め、その範囲内で、自分にとっていいものを選ぶようにするといいでしょう。

高いものには、高いなりの理由があります。発毛・育毛効果の高い成分がしっかりと配合されていたり、ボリュームアップ効果やカールのキープ力が高いものもあるかもしれませんね。

しかし、高すぎるものは今後も購入し続けるのが辛くなってしまいますね。

値段が安くても効果の高いものもたくさんあるので、購入可能な範囲で選んでみましょう。

今回私が試してみたマスカラ下地はどれもプチプラの商品ばかりです。一番高くても1,200円程度なので、購入しやすいのではないでしょうか。

もしプチプラの商品を探しているなら、私が使用したプチプラ商品のレビューもまとめているので、参考にしてみてくださいね。

⑤口コミでマスカラ下地を選ぶ

インターネット上には、様々な商品の口コミをまとめたサイトがあります。

そこでは、実際に使用した方々の生の声がたくさん寄せられているので、その口コミを参考に商品選びをするのもいいかもしれませんね。

⑥使い勝手の良さでマスカラ下地を選ぶ

マスカラ下地はコーティング力が強いので、クレンジングでも落としにくいものがあります。まつ毛をシッカリ強調させてくれるのは嬉しいけれど、落ちにくいと、まつ毛への負担が気になりますね。

仕上がり重視なら落ちにくいものがいいのですが、使い勝手重視で、出来ればまつ毛に負担をかけないようにしたいという場合は、「お湯で落とせる」等のコメントが記載されている下地を購入するといいでしょう。

落しやすさを重視するなら、今回私が購入した下地の中では、マジョリカマジョルカのラッシュボーンフィルムキャンメイクのクイックラッシュカーラーがお勧めです。
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こちらはお湯でも落とせますし、その後に塗るマスカラも落ちやすくなるので便利です。
このように、価格、仕上がりのイメージ、効果、口コミでの評価など、様々な観点から自分にベストな商品を選ぶことが出来るといいですね。

もしどのようなタイプにしたらいいのか迷ってしまったら、白いものや、使ったことの無い形状のものだと使いにくさを感じてしまうかもしれないので、初めての場合は黒や透明のもので、いつも使っているマスカラと同じ形状のものにしてみるといいかもしれません。

また、ボリューム&ロング&キープが可能な、万能下地も販売されています。悩んでしまった場合は、このような万能下地を使ってみるのもいいですね。

さらに、ボリュームアップさせるタイプのものでも、塗り方によっては長さを出すこともできますし、セパレートさせて長さを強調させるタイプのものでも、ボリュームアップさせたり、カールをキープさせることも出来ます。

使い方も工夫することでも、何倍にも楽しむことが出来るでしょう。

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