パウダーチーク 口コミ・おすすめランキング

パウダーチーク 口コミ・おすすめランキング
頬に血色感を持たせるときに活躍するパウダーチーク、どんなものを使っていますか?いろいろなブランドから数多くのパウダーチークが登場している中で「これは!」というものを実際に使用、印象の違いやカラーについてまとめてみました。

チークは、上手に活用していく事でくすみカバー、見た目年齢の若返りもできる優秀なアイテム。基本的な使い方から選び方、使わなくなったアイテムの活用法まで、総まとめにてお届けします。

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もくじ

私のパウダーチークおすすめランキング

それぞれに個性があって使いやすいアイテムでしたが、あえてランキングをつけるなら?を見ていきます。ランキングをつけるにあたって考慮したポイントは、発色・持ちの良さ・使いやすさ・質感(肌にのせた瞬間の印象)・コスパの5点です。

あまり濃いメイクはしないほうなので、ナチュラルメイク派の方は比較的近い印象を受けるかと思います。それでは早速、ランキング1位から見てみましょう。

1位 ナチュラグラッセ チークブラッシュ

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いかにも「つけました」という雰囲気にならないところ、つけた時の肌触りがやさしいところが気に入って、私としては断トツです。陰影をつける程度にチークを活用したい方にとっては、使いやすいと思います。

日焼け顔メイクだったりハーフ顔メイクだったり、彫りを深く見せたい時にも便利。華やかというよりは落ち着いた印象に仕上げたい時に使いやすいチークだと思うので、丸くキュートにチークを入れたい方にとっては物足りなく感じるかもしれません。

もとのお顔の印象がシャープな方、面長・エラ張り顔で個性を活かしたメイクをしたい方には自信を持っておすすめします。

2位 エトヴォス ポンポンミネラルチーク

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シンプルな配合成分、ポンポンする付け方が気に入って2位にランクインさせました。毎日使うとパフの汚れが気になってくるかと思うのですが、替えパフが購入できます。

美容オイルを扱っているブランドだけあって、つけていてもストレスレス。ニキビが気になる年代でも気兼ねなく使えるミネラルチークの定番です。

ブラシタイプではないので1カ所に濃くついてしまうところはネックですが、メイク用のスポンジで軽くたたくようになじませると自然なグラデーションに見せてくれます。

肌との境目も分かりにくくなって、シャープな表情に見せる効果を期待。使い方を工夫すれば斜めの三角形に入れたい方も十分活用できるアイテムなので、お気に入りカラーを探してみましょう。

3位 キャンメイク グロウフルールチークス

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複数カラーが同じパレットに入っていて、コスパが良いところはおすすめポイント。チークの色味に合わせてハイライトも買うと、ある程度のお値段になってしまいます。

グロウフルールチークスならパレット1つ買うだけで両方ついてくるので、トレンドメイクに挑戦する際に検討したいアイテムです。ふわふわのブラシも使いやすくて、頬に丸く入れるのが好きな方には使いやすいように感じました。

肌への負担がちょっと気になるところなので、毎日使うには「どうかな」という印象があります。口コミを見る限りネガティブな情報は少ないアイテムですが、敏感肌の方はお気をつけください。

4位 エクセル スキニーリッチチーク

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スキニーという名前だけあって、かなり薄づき。20代後半以上の女性だとある程度はきちんと発色するアイテムのほうが顔色を良く見せてくれるので、使い方に気をつけたいアイテムです。

しっとりとしたパウダーの質感は肌への負担を抑えている感じがして好印象。スクワラン、ホホバオイルが入っている効果が出ています。カラーの持ちも良いので、メイク方法さえ間違えなければ、使いやすいアイテムです。

同じエクセルのスキニーリッチシャドウを使ったことがあれば、あれがそのままチークになった感じ。もともとエクセル愛用者なら、なじみやすいかと思います。

5位 キャンディドール パウダーチーク

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決して悪いアイテムではないのですが、あまりにもティーン向きだった気がします。通勤、普段使いというよりは、思い切り愛され顔に仕上げたいときの活用がおすすめ。

10代や20代前半のメイク覚えたて、みたいな雰囲気がお好みの方には良いと思います。カラーを変えたらイメージも違うのかも、と思いますが、ちょっと私には難易度が高いアイテム。使う方によって評価が分かれるところかと思うので、テスターで試してからの購入をおすすめします。

パウダーチークとは

パウダーチークとは、名前の通りにパウダー状のチークを指します。チークと聞いたとき、まずこの形状を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。頬に適量を伸ばすことにより、ふわっとソフトな表情に仕上げてくれるアイテムです。ちなみに、パウダーチーク以外の選択肢としてはこんなものがあげられます。

クリームチーク:パウダーを練り上げて、クリーム状にしたチークです。しっかりした発色に仕上げたいときに使いやすく、ツヤ感ある表情に仕上げてくれます。パウダーと比較すれば肌に密着しやすい特徴があって、乾燥が気になるときに便利です。なめらかにすっと頬になじみ、溶け込むように色付いてくれます。

リキッドチーク:サラサラした液体タイプのチークです。クリームチークよりもさらに発色が良く、内側から上気した表情に仕上げてくれます。メイクの持ちも良くて、なかなかメイク直しできない日に便利です。

メイクの仕方にも、アイテムごとの違いがあります。クリームチークやリキッドチークは指にとってなじませていくのに対して、パウダーチークはブラシやスポンジを使って塗っていく方式。

指を汚すことなくメイクができるから、ねらった通りのところにつけやすいところは便利ですよね。チークに不慣れな方でも挑戦しやすくて、思った通りのイメージに仕上げてくれます。

パウダーチークの選び方

パウダーチークを選ぶときに必ずと言ってもいいほど悩むのが、自分に似合う色に関すること。パーソナルカラー、ベースカラーと2つの視点から選び方の基準を見ていきます。

パーソナルカラーに合わせた選び方

パーソナルカラーとは、生まれ持った肌や瞳の色に対して、どんな色味を使ったらきれいに見せてくれるのかを示す理論のこと。

単に「赤」「ピンク」といった分類ではなくて「青みがかったピンク」のように、似合う色味を細かいところまで教えてくれます。春・夏・秋・冬と、それぞれに似合う色味は、以下を基準に考えましょう。

・パーソナルカラー春に似合うチーク

若々しくフレッシュなイメージのカラーが似合うタイプ。くすみがなくて、オレンジが混じっているカラーが適しています。具体的なカラーで言えば、オレンジ・コーラルピンク・シェルピンクなどがおすすめ。

強めのカラーは苦手意識を持つ方が強いはずなので、ビビッドピンクやレッドを使う時には質感で調整していく必要があります。

パーソナルカラー夏に似合うチーク

スモーキーで深みを感じるメイクが似合うタイプ。上品なレッド、はっきりとした色味のピンクなどが適しています。

オレンジが入ったカラーを選んでしまうとくすみがちになりやすく、やや注意が必要です。青みがかったピンク、ラベンダーも似合うため、フェミニンな雰囲気にまとめることもできます。

パーソナルカラー秋に似合うチーク

落ち着いた色味で自然な印象のメイクが似合うタイプ。深みのあるオレンジ、ベージュなど、ありのままの肌に近い色味が適しています。

色味をプラスするというよりは陰影をつけるつもりでメイクをすると骨格が際立って、メリハリある表情に見えるはず。ピンクを使いたい時には、肌に溶け込むヌーディーカラーがおすすめです。

パーソナルカラー冬に似合うチーク

クールな印象を持たれやすい冬タイプには、透き通るような質感のベールカラーが適しています。

冷たい印象をコンプレックスに感じる方もいるはずですが、くすみのないピンクを楕円形につけてあげるとほどよくやさしい表情に早変わり。肌の透明感を引き立ててくれるカラーなら比較的使いやすくて、親しみやすい雰囲気にしてくれます。

ベースカラーに合わせた選び方

パーソナルカラーでチークの色味を選んだのに、何となく馴染みが悪く感じることもあります。ベースカラーに合わせたチーク選びも理解して、カラーに迷ったときの参考としましょう。

イエローベースに似合うチーク

肌がクリーム色をしていて、日焼けしたときに小麦色になりやすい方はイエローベース。シルバーよりゴールドのアクセサリーが似合うことも特徴です。

選びたいチークの色味は、コーラルピンク・オレンジ系です。落ち着いた雰囲気にしたいときには、ベージュを選ぶと良いでしょう。

イエローベースのNGチーク

ローズやベリーピンクのように青みがかったカラーは、イエローベースと相性が今ひとつ。顔のくすみを目立たせやすく、ぼやけた印象になりがちです。

暖色との相性が良い肌タイプなので、寒色にあたる青は控えたい色味。大まかには、涼しげに感じる色味を避けると覚えておくと良いでしょう。

ブルーベースに似合うチーク

ピンクがかった肌色をしていて、日焼けをしたときに赤くなりやすい方はブルーベース。

ゴールドよりもシルバーが似合って、クールな印象を持たれがちです。チークの色味は、ベビーピンク・ホットピンクといった透明感が強いものを選びましょう。大人っぽい表情にしたいときには、ローズピンクもおすすめです。

ブルーベースのNGチーク

オレンジ系のチークは、ブルーベースとの相性が今ひとつです。どうしてもオレンジ系統を使いたいなら、ピンク寄りのカラーを選択しましょう。

ブラウン系もブルーベースとの相性が冴えないため、シェーディングの入れ方も工夫する必要があります。ピンクチークと重ね付けするなどなじみを良くする工夫をして、くすみがでにくいように調整しましょう。

ベースカラーとパーソナルカラーの関係も、あわせて理解しておきたいポイントです。私はカラーの専門家ではないのであくまで概念図にはなりますが、以下のグラフで理解すると分かりやすいかと思います。

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http://www.cosme.net/html/spc/1310/flow.html を参考に作成

パーソナルカラー春・秋の方は基本的にはイエローベース、夏・冬の方は基本的にはブルーベースということです。イエローベースは温かみがある暖色が似合って、ブルーベースはクールな印象の寒色が似合います。

寒色と言っても、チークの場合は青みがかったピンク、ローズ系と言うことでしょう。これをベースにしたうえでいろいろなアイテムを試しながらしっくりくるものを探していくと、失敗が少ないかと思います。

口コミで話題の5つのパウダーチークを使い比べてみた

パウダーチークといっても人気のアイテムがいろいろあって、どれにするか迷います。SNSや口コミサイトで話題や人気のアイテム5つをピックアップ、印象を比較しました。買ってきたアイテムは、この5つです。
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チークのパレットはカラフルで、見ているだけでも楽しくなります。発色自慢のアイテムから肌にやさしい低刺激チークまで、いろいろなアイテムがそろいました。1つずつ順番に紹介した後、パウダーチークランキングにしてお伝えしたいと思います。

エクセル スキニーリッチチークのレビュー

エクセル スキニーリッチチーク
参考価格:1,620円(税込)
使用カラー:RC04 シェルコーラル

パウダーなのにクリームのようになじみが良いエクセルのスキニーリッチチーク。内側から自然ににじみ出ているような美しい発色を実現できます。

つけたのにすぐに崩れてしまうパウダーの悩みを解消、夜までメイク直しなしでも大丈夫です。植物由来成分を贅沢に配合することによって、肌にやさしい使い心地も実現しました。

○配合成分
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ローズマリー、ホホバ種子油、スクワランなど、植物由来の保湿成分がたっぷりと入っています。パウダーチークはどうしても乾燥しやすい印象があるアイテムなので、肌をいたわる工夫はうれしいもの。商品記載の使用方法に従って、使ってみたいと思います。

基本の使い方は、ほほの一番高い位置から真横に入れる方法。かわいい印象にしたい場合は、やや内側よりに真横に入れると良いそうです。

大人っぽい表情にしたい場合は、やや斜めに入れるのが良いとのこと。とても肌馴染みが良いカラーだし、しっとりとしたパウダーの感じが使いやすい印象を受けました。
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腕の内側だと、こんなふうに発色します。写真だと分かりにくいかと思うのですが、ややピンクが強めの色味です。オレンジ寄りの色味がお好みの方には、ピュアピーチがおすすめ。ラメが入っていないからか上品な印象で、大人の女性も使いやすいと思います。

「夜までメイク直し不要」と書かれていた色持ちですが、これはちょっと言い過ぎ。ただ、他のパウダーチークよりはずっと持続性が高くて、普段からパウダーを使っている方にとっては「持ちが良い」と感じるレベルです。

エクセルのパウダーチークと言えばグラデーションのイメージがありましたが、よく考えるとマットな質感の一番濃いカラーだけ減りが早い気がする。私と同じような使い方になりがちな方には、スキニーリッチチークをおすすめします。

エトヴォス ポンポンミネラルチークのレビュー

エトヴォス ポンポンミネラルチーク
参考価格:2,052円(税込)
使用カラー:コーラルベリー

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ミネラルファンデーションで有名なエトヴォスが出している肌にやさしいチークです。パフ一体型の容器を頬にのせてそのままポンポンするだけで、ふわっと自然に発色します。

全12色展開と豊富なカラーがあるのですが、日本人に似合うように調整された色味ばかり。クレンジングなし、石鹸でオフできるくらいのやさしさだから、敏感肌でも安心です。

○配合成分
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あらためて配合成分を見てみると、本当にシンプル。界面活性剤、防腐剤といった気になる成分が入っていないことは一目瞭然で分かります。

着色料のタール色素で肌荒れしやすい方が選ぶにもぴったり。「パウダーチークで肌荒れした」という話し、意外とよく耳にするので、できるだけ低刺激のアイテムを選択したい方にはおすすめです。
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ごめんなさい。ポンポンする前の写真を取り忘れて、スポンジにパウダーがついた状態です。使い始めは手の甲に数回押し付けて、パウダーがなじんだところで使ってください。この時に力の加減も一緒に確認すると良いでしょう。

パフ一体型の容器は、チークブラシなしでメイクできるから、急いでいる日にとても便利。今となっては似た商品がいろいろなメーカーから出ていますが、エドヴォスが元祖というイメージがあります。

口コミを見ていると「パウダーが出にくい」という声も散見されますが、上のほうを向いて容器をやや斜めに押し当てるのがコツ。パウダーが十分残っている状態なら、問題なく使えると思います。
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手の甲に使ってみました。ハニーサックルが人気カラーのようですが、きちんと発色するものが好みなのでコーラルベリーを選択。

このカラーにはパールが入っていて、肌をきれいに見せてくれます。パールの質感、伝わりますでしょうか。光があたった時に反射して、キラキラする様子が本当にきれい。派手なグリッターというわけではないので、お仕事メイクにも使えそうです。
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チークを探しているときに「マットか、パールか」と悩むこと、ありませんか?

マットなチークには落ち着いた雰囲気が出る・毛穴を目立たせないというメリットがある反面で、使い方を間違えるとのっぺりした印象にもなりがちです。

パールが強いとツヤ感が出て若々しい印象を作ってくれる反面で、キメの荒さやしわが目立つ方にとってはコンプレックスを強調する印象になりがち。コーラルベリーはセミマットな質感+控えめなパールのバランスが良いので、どんな方にも使いやすいカラーのように感じました。

もっと過激にラメが入っている姫系アイテムをお探しならラメピンク、落ち着いた印象のライトなアイテムをお探しならハニーサックルとなりたいイメージに合わせてコントロールは自由自在。公式ホームページのカラーチャートを参考に選ぶと分かりやすいと思います。

キャンメイク グロウフルールチークスのレビュー

キャンメイク グロウフルールチークス
参考価格:864円(税込)
使用カラー:08フューシャベリーフルール

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プチプラコスメの定番キャンメイクのパウダーチークパレット。5つの色味を混ぜて使うタイプだから、肌色に合わせて調整しやすい特徴があります。

パウダーなのにクリーム級の透明感で、お肌にぴたっと密着。植物成分・果実エキス、保湿成分配合でしっとりうるおう質感に仕上げてくれます。

○配合成分
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コラーゲン・ヒアルロン酸が入っています。美容成分が入っているとは言え、刺激になるものは多いので肌に合わない方は控えてください。

たとえば「赤226」「赤202」といったタール系色素。敏感肌で色素に対して刺激を感じやすい人は、避けたほうが安心です。あと、人によっては気になるポイントと言ったらクロスポリマーでしょうか。

肌表面を覆う役割を担うもので、これが入っているようならクレンジング必須。トラブルを避けるためにも、クレンジングオイルできっちり落としてから就寝します。

このパレットの優秀なところは、グロウパウダーとチークが分かれているところ。チークも4つのパートに分かれているから、いろいろな色味を作れます。
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1 すみれ色のハイライト
2ピンク強めのコーラルピンク
3 ローズ系の青みピンク
4 2とほぼ同じ。やや明るめのピンク
5 3より濃い青みピンク

パレット裏の記載では2〜5を混ぜるようにブラシでとって使うように書かれていましたが、特定のカラーだけを使うことももちろんOK。いろいろな色味のチークを試してみたい方にとっては使いやすいアイテムだと思います。
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発色は鮮やか。写真で分かりやすいように5回くらい手の甲をなでてみると、こんなにくっきり色味が出ました。私の肌にはかわいすぎるカラーなのであまりきれいに見えないかもしれませんが、ブルーベースさんが使うととても映える色味。はっきりとしたピンクがきれいに出ます。

ラメは控えめで、かなりマットよりの質感でした。キャンメイクらしく、発色は長持ち。半日くらいはつけてすぐの状態が続く印象があったので「お昼休みにメイク直しをすれば十分かな」くらいのイメージです。

パッケージがかわいいので20代後半以上の女性は抵抗を感じやすいブランドですが、挑戦してみると意外となじむ方も多いのではないかと思います。

青みピンクで定評があるディオールのパウダーチークに手が出ないときの代用品に良いのかも。ビジュアルとしてはアナスイのローズチークに似ていて、新しい色味に挑戦したい時に使えそうです。

キャンディドール パウダーチークのレビュー

キャンディドール パウダーチーク
参考価格:1,069円(税込)
使用カラー:ストロベリーピンク

有名雑誌モデルさんがプロデュースしているコスメブランドの主力パウダーチーク。くっきりクリアな発色で、かわいらしく仕上がります。

中指と薬指にとって、頬をポンポン軽くたたく付け方がきれいに発色させるポイント。お肌にしっとり密着するマットな質感も特徴的です。

○配合成分
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肌にやさしい系のアイテムではないので仕方がない気もしますが、刺激成分がやや多めです。同じプチプラならキャンメイクの方が負担を軽減していた印象。

メチルパラベン、フェノキシエタノール、クロスポリマーと気にする人にとっては目につきやすい成分が使われていて、低刺激チークとは言えません。

もともとティーン層がターゲットのブランドなので肌への負担より、見た目のかわいらしさや発色を重視しているのかとも思います。確かに、色の鮮やかさは今回試した中でも断トツ。ドーリーなメイクがお好みの方には、心に響くポイントでしょう。
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手の甲につけてみました。指にとって1回なぞっただけでこの発色です。しっとりしたパウダーなので指でもきちんと塗ることができて、想い通りの場所につけられます。

パウダーチークというより練りチークに近いかも?と思うくらいのしっとり感。粉っぽくなりにくくて、肌なじみが良く感じます。

よりきれいに仕上げるコツは、ハイライトを入れること。パープルのハイライトで眼の下のくすみをとってあげるとかわいい色味がより際立って、チークが映えるメイクができます。
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同じく青みピンクのキャンメイクとのカラー比較。キャンメイクの右下の色に近いかとも思っていたのですが、キャンディドールはより青みが強いホットピンク。

パーソナルカラーだとウィンターに似合うかわいらしい色味です。最近は目の下あたりに色味をつけるメイクもトレンドなので、これくらいはっきりとしたチークを使うのも気分転換には良いと思います。

指でつけるタイプならクリームチーク感覚で使えるので、活用しやすいのではないでしょうか。目元のくすみカバーにもなるので、クマが気になる時に取り入れてみましょう。

ナチュラグラッセ チークブラッシュのレビュー

ナチュラグラッセ チークブラッシュ
参考価格:3,888円(税込)
使用カラー:02 ローズ

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100%天然成分にこだわったコスメ作りをしているナチュラルグラッセのパウダーチーク。肌に自然な血色を与えて、活き活きとした表情に見せてくれます。濃淡異なる2つのカラーは、好みに応じて使い分けも可能。全体をブラシにとって鎖骨に沿ってなじませるだけで、溶け込むように顔色を明るくできます。

○配合成分
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クランベリー種子油には、スーパービタミンEとも言われるトコトリエノールが入っています。同じく抗酸化作用が強いビルベリー葉エキスとの相乗効果で強い日差しのダメージをしっかりとブロック。顔の中で日差しの影響を受けやすい頬骨部分を守ってくれます。

タルクについてはリスクに関する議論が再燃しつつある印象はあるので、気になるようなら避けた方が良いでしょう。ミネラルコスメやベビーパウダーでよく使われる原料だけに、研究の動向が注目されます。

気にならないようでも、目に入るような使い方は避けたほうが良いのかも。タルクのリスクに関しての詳細はここでは割愛いたしますが、気になる方は参考もとの記事を見てください。

※参考:http://toyokeizai.net/articles/-/122693

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腕の内側で色味をテスト。パウダー粒子が細かくて、上品な色付きです。他の商品とは異なる色味を使ってみたかったので、今回はローズをチョイス。

上品な色味なので、20代後半以上の大人の女性も使いやすいように感じました。クリアな発色というよりは自然になじむ感じがして、落ち着いた雰囲気に仕上げたい日に活躍します。

他のチークと比較するとややお値段が張りますが、なじみが良いのでコスパとしては許容範囲のようにも感じました。くっきり発色させる系統のコスメではないので、他のチークより持ちが良いと思います。

クレンジングなしで落とせるため、メイク落としもストレスレス。チークもナチュラル嗜好でいきたい方に、おすすめしたいアイテムです。

パウダーチークの塗り方

パウダーチークの基本的な塗り方、手順を改めて見ておきましょう。チークを使うのは、お粉を含めてメイクが全て終わったタイミングです。色むらを防ぐためにサラサラの質感にベースメイクを作ったら、ほほにチークを入れていきます。

1.チークをブラシにとる
チークブラシをパレットにたてて、突き刺すように含ませます。もともとついていたブラシを使っても良いのですが、使いやすい大きさのものを持っておくと便利。たっぷりとした毛量のブラシを使うほど、チークのなじみも良くなります。

2.手の甲で量の調整
ほほにのせる前に手の甲をなでながら、パウダーの量を調整します。直接つけてしまうと濃くつきすぎてしまうことが多くて、このひと手間がとても大事。手が汚れるのに抵抗を感じるようなら、ティッシュを使っても大丈夫です。

3.頬骨の一番高いところにオン
にっこり笑ったときに頬骨が出っ張る部分からつけ始めます。くるくる円を描くように耳の付け根のほうまで広げてください。濃すぎたら、顔の外側に向かってブラシの毛でなでながら調整すれば大丈夫です。

落ちにくい塗り方は?

パウダーを顔にのせるだけではすぐに落ちてしまうため、粒子をつぶすようにつけるところがポイントです。ブラシをほほに乗せたときにスピーディーに何度もくるくるして、パウダー粒子がつぶれて隙間に入りこむようにつけると、チークの持ちは良くなります。

これでもうまくいかない方は、クリームチークとの合わせ技を検討しましょう。パウダーを乗せる前にクリームタイプをポンと乗せて、ベースを作るやり方です。クリームが接着剤の役目を果たしてくれて、夕方まで崩れません。

パウダーチークについてQ&A

パウダーチークに関してよく聞かれる疑問と回答を一覧で紹介していきます。使わないチークのリメイク・DIYアイディア、トレンドの血色メイク方法など、気になるところを順番に見てみましょう。

割れてしまったり余ったパウダーチークのリメイク方法

ポーチに入れて持ち歩いたら、知らないうちにチークにヒビが入っていた。引き出しにしまっているうちに、粉々になってしまった。そんなときに試してほしい簡単な復活、リメイク術を紹介します。

・元通りに復活させる
少しヒビが入ったくらいなら、元通りにするアレンジが簡単。化粧水や乳液を数滴たらして、湿気を少し加えてあげます。ラップを巻いた指で表面をなめらかに整えた後に乾燥させるだけで、パウダーチークが復活します。

・練りチークにリメイク
ひどく割れてしまった状態なら、練りチークにリメイクしましょう。割れたチークをジップ袋に入れて、スプーンなどで粉末にします。粉末にしたものを清潔な容器に出して、化粧水もしくは乳液を少しずつ足しながら練っていきます。

均等に水分を含んだところで元の容器に戻して、指でぎゅっと平らに押し込んでください。あとは日陰で乾燥させて、表面がなめらかになったら出来上がりです。化粧水や乳液の代わりにニベア、ワセリンを使う方もいるようなので、やりやすい方法で試してください。

・アイシャドウとして再活用
割れてしまったチークをパウダー容器に入れ替えておけば、アイシャドウにも活用できます。ピンクやオレンジといった淡いカラーはもちろん、ビビッドカラーのレッド、ローズなども差し色で活躍します。

一般的なアイシャドウよりラメが控えめな分だけ、上品な印象に仕上がるところは好印象。カラーメイクを1日だけしたいけど、わざわざ買うのはもったいない。そんなときに試してみたいアイディアです。

パウダーチークで肌荒れする?

パウダーチークのように「お粉」アイテムを活用すると肌荒れしやすい方もいます。肌呼吸を妨げるなどイメージ優先の説明がなされることもありますが、これは誤解。呼吸は肺を通して行うものですから、顔をお粉でカバーしたからといって悪影響が出ることはないはずです。

パウダーチークで肌荒れしてしまうのは、スポンジやブラシの汚れが原因でしょう。顔に直接つけるメイク道具には、皮脂や埃、雑菌といった細かい汚れがたくさん。

これをそのまま頬にこすりつけることで、肌荒れを招くことがあります。言われてみると、チークブラシってなかなか洗わない気がしますよね。良い機会なので、正しいお手入れ方法で洗ってみましょう。

◆用意するもの
中性洗剤・コップ・乾いたタオル

1. 中性洗剤:ぬるま湯を1:200の割合で混ぜる
2. 毛の部分だけを1の中につけて、毛先を押さえつけるように洗う
3. 洗剤が残らないように、丁寧にすすぐ
4. 乾いたタオルで水分をよく拭き取る
5. 洗濯バサミなどに吊るして、風通しの良い場所で乾燥させる

ドライヤーで乾燥させると、ブラシが傷んでしまうようです。毛先を下にして乾燥させることにより、水気をしっかり飛ばしてあげます。

毛先が広がってうまくお粉がのらなくなってきたら、ブラシを交換するタイミング。メイク道具も消耗品と考えて、定期的に交換しましょう。

パウダーチークは乾燥しやすい?

パウダーを使うと乾燥しやすい肌質なら、クリームチークを活用しましょう。どうしてもパウダーにこだわるようなら、オイルインタイプがおすすめ。ランキングであげたアイテムなら、エクセル スキニーリッチチーク・ナチュラグラッセ チークブラッシュなどが選択肢です。

やわらかいブラシを使うことでも肌ストレスが軽減されます。摩擦が加わることで乾燥トラブルを起こす方もいるため、使い心地がやさしいメイク道具をそろえてください。

血色メイクを作るには?

血色よく見せるためにチークは必須アイテム。できればクリームチークのほうが良いのですが、パウダーチークでも火照った感じを出すことはできます。

使用するカラーは、赤もしくはピンクがおすすめ。オレンジ寄りの色味だとヘルシーな雰囲気になりやすく、適度な色気も必要な血色メイクには不向きです。

1. チークを入れる前の下地作り
チークをつける前には、丁寧に下地を作りましょう。くすみが目立つ方は、コントロールカラーも必須。白いパレットに色味をのせたほうがきれいに見えるので、事前の準備をしっかりしましょう。

2. 大きなブラシでチークを入れる
チークをのせるときには大きめのブラシを使って、自然な色味に発色させます。入れる場所は、お風呂上がりの上気した様子を意識。身体がポカポカしているときに赤く色付く場所は人によって異なるため、事前に調べておきましょう。

3. つけすぎたパウダーを調整
もともと血色が良いように見せたいので、過剰なパウダーはティッシュオフ。ナチュラルな色味に作ることで、素肌感を見せてください。

「血色メイク」という響きに惑わされて「とにかく血の色」と濃い赤を入れすぎるのはNGパターン。チークが濃いとリップ、アイラインなど他の部分まで強調されてしまって、いかにも「メイクしました」という雰囲気になりがちです。

あくまでも素肌のふりをして、活き活きとした表情に作っていくところがポイント。チークをベースメイクの1つと考えるくらいがちょうど良いかもしれません。

口紅として塗ることはできる?

パウダーチークを口紅として使うなら、保湿系のリップクリームやリップバームを併用します。もとがお粉のアイテムなのでどうしても乾燥しやすく、トラブルを防ぐ目的です。

上で紹介している練りチークにリメイクする方法と同じやり方で、口紅を作ってももちろんOK。頬につけるには派手すぎるように感じたカラーも、リップメイクになら以外となじむことがあります。

1つだけ気をつけてほしいのが、唇が荒れるリスクがあることです。頬にも増して皮膚が薄くて、荒れやすい部位。チークに入っていた色素に敏感に反応してしまうと、皮むけやカサ付きの原因となりかねません。

口紅が切れてしまった、というときに応急処置として使うならまだしも、デイリー使いして良いアイテムかは疑問です。初めて使うときにはとくにダメージを気にして、刺激がないことを確認してから試してください。

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