コットンパックは効果なし?実際確かめてみた。やり方も解説

コットンパックは効果なし?実際確かめてみた。やり方も解説
コットンパックは、かなり前からある肌ケアのやり方ですよね。
でも、ちゃんと効果はあるのでしょうか?

今回はコットンパックのきちんとしたやり方を調べて、良いと言われている方法をいくつか試してみたいと思います。
本音でレビューしていきますよ!

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もくじ

コットンパックとは

コットンパックは水と化粧水を含ませたコットンをお顔全体にのせてパックする肌ケアです。

特別な材料もいらないので手軽なのに、1回のコットンパックでも肌が柔らかくなったように感じられるそうですよ!

いつも使っている化粧水を使用するので敏感肌さんでも安心してできるところも良いですね。

私もコットンパックという方法はずいぶん前から知っているのですが、正直なところネットで言われているほどスゴいスキンケア方法かな?というのが今の気持ちです。

というわけで、さっそく実践してみます!

コットンパックを実際やってみた

基本のやり方からダイソーのアイテムを使ったケアまで試してみますので、気になったものがあったらぜひやってみて下さいね。

基本のやり方でコットンパックをやってみた

★基本のコットンパックに必要なもの
・コットン
・水
・いつも使っている化粧水

今回使用するコットンは、「無印良品 はがして使えるコットン」です。
無印良品 はがして使えるコットン

1枚のコットンを4枚にはがして使うことができるので、コットンパックにぴったりなんですよ。
cottonpack_muji2

基本のコットンパックのやり方

1.コットンを水でしめらせます。
コットンを水でしめらせます

2.コットンを両手ではさむようにして水を切ります。
cottonpack_kihon2

3.化粧水でコットン全体をしめらせます。
化粧水でコットン全体をしめらせます
このとき、表からだけでなく裏からも化粧水をかけてあげると、よりまんべんなく化粧水がいきわたります。
cottonpack_kihon4
けっこうびちょびちょになりますがこれでOK!

4.顔全体をコットンで覆います。
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普通のコットンで顔全体を覆うと4~6枚くらい必要になりますが、無印良品 はがして使えるコットンなら4部位にのせられるのですごくコスパが良いんです!
上の写真でも顔全体を覆ってますが、コットンは2枚しか使っていません。

5.しばらくそのまま待ちます。
放置時間は、化粧水のテクスチャーによって変わります。

さらさらの水タイプ・さっぱりタイプの化粧水:2分程度
とろっと系・しっとりタイプの化粧水:5分程度

6.コットンパックをはがして両手で顔をおさえます。
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肌の表面に化粧水が残っているので、ハンドプッシュでなじませます。

7.乳液やクリームなどを塗って、うるおいを閉じ込めます。
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基本のコットンパックの感想

私が使っている化粧水は水のようにサラサラしているので2分しかパックしなかったのですが、やる前とは明らかに違いがわかるくらい肌が柔らかくなりました。

ついさっきまでフェイスラインのゴワつきが気になっていたのですが、角質がおちついた感じで手触りもとても良くなりました。
即効性は確かにあります!

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入浴中にコットンパックをやってみた

お風呂でのコットンパックは、ネットでも意見がわかれているのですが、とりあえず試してみました。

入浴中のコットンパックの感想

湯船に浸かりながらコットンパックをやってみたのですが、私はあまりオススメしません。

まず、洗面台で顔にコットンを貼ってからお風呂に向かったのですが、下を向いたときにコットンが湯船に落ちてしまいました・・・。

そこで、コットンに水と化粧水を湿らせたものを用意してお風呂に持ち込んでから湯船の中で顔に貼ったのですが、たった2分のコットンパックのためにここまでやるのはめんどうなぁ~と感じました。

湯船につかると汗もかきます。コットンが汗を吸い込んでいる気がして不快感もあります。
個人的にはコットンパックはインバスケアには向いていないと思いました。

蒸しタオルで顔を温めたあとにコットンパックしてみた

蒸しタオルで顔を温めたあとにコットンパックしてみた
顔に蒸しタオルをあてています。

蒸しタオルの作り方は、タオルを水で濡らしてギュッと絞ってから500wの電子レンジに1分かけるだけ!
いきなり顔にのせずに温度を確かめて下さいね。

蒸しタオルをお顔にのせておく時間は3分が目安になります。

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3分経ったらコットンパックスタート!

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乳液で整えた状態です。

蒸しタオル+コットンパックの感想

蒸しタオルで血行が良くなったからだと思いますが、基本のコットンパックのときにはなかった赤みが少しでました。

ヒリヒリするような刺激は感じなかったので、そのままにしていたらいつの間にか赤みが引いていました。

蒸しタオルには毛穴を開かせる効果があるので、コットンパックの化粧水がより肌に入っていくと言われています。

私の場合は、肌がやわらかくなったことは実感できたのですが、これが蒸しタオルのおかげなのかコットンパックの効果なのかは判断がつきません・・・。

小鼻周りをさわってみると、ゴワつきが少し落ち着いている気がしますが、これくらいの違いだったらコットンパックだけで良いかな?いう感じです。

コットンパックにラップを追加してみた

コットンパックをした上からラップをすると、水分の蒸発を防ぐことができるので効果がアップすると言われています。
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やり方はコットンパックで顔全体を覆ったあとに、ラップをぴったり貼り付けます。

ラップは大きいものを1枚顔全体に貼るよりも、ミニサイズを2枚に分けた方がやりやすかったです。

上の写真では目から上で1枚、目から下全体を1枚の計2枚で覆って、鼻のところに穴をあけています。

ラップが乾燥を防いでくれるので、10分くらいパックしてても平気ですよ!
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ラップ+コットンパックの感想

途中で何度かラップがはがれそうになりましたが、私は気に入りました。

基本のコットンパックよりもしっとり感がアップするんです!頬とかおでことか、乾燥しやすいところに特に変化を感じることができました。

ラップはいつも家にあるし、コットンパックをやるときにはついでにラップで顔をサクッと覆うと良いと思います。

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コットンパックにシリコンマスクを追加してみた

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じゃーん!
これはダイソーで売っているシリコン製のフェイスマスクです。

顔全体を1枚で覆うものと鼻の上と鼻の下の上下にセパレートしているものがありましたが、私は顔全体を1枚でぴっちり覆えるこちらにしてみました。

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ちゃんと立体構造になってるんですよ。
ちょっとコワイ(笑)

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コットンパックで顔全体を覆ってからシリコンマスクを装着してみました。
立体構造がかなり優秀で顔にピッタリ密着します。このまま動き回っても、下を向いてもぜんぜんコットンがはがれてきません!

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フェイスラインの密着度、すごくないですか?
ラップ+コットンパックを気に入ったとお伝えましたが、このシリコンマスクを1度試すとラップには戻れないかも。

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耳にかかっている部分だけで支えているので、マスクを長時間した後のように耳の上の方がちょっと痛いですが、まぁこれくらいなら大丈夫かな、という程度の痛み。

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10分パックした後です。

シリコンマスク+コットンパックの感想

コットンパック+シリコンマスクの組み合わせ、とても気に入りました!
たった1回のコットンパックで肌の見た目から違うのがわかりますよ!プルプルしてるから自分の肌に触りたくなります。

気になっているおでこの横ジワも、水分が行き届いたのか少し薄くなった気がします。

次からもコットンパックだけでなく絶対シリコンマスクをセットで使うと言い切れるくらい本当に気に入りました。

コットンパックはシリコンマスクと組み合わせてはじめて完成するんじゃ?と思えるくらい素晴らしいです!

シリコンマスクはネットでも販売されていますが、ダイソーなら108円ですし、立体構造が素晴らしいからオススメ。
お風呂上りにパックしたままドライヤーを使うこともできるくらい密着します。

洗って何回でも使えるので、ラップよりも経済的なところも気に入りました。
しつこいですが、ダイソーで販売している間に爆買いしてストックしておきたいくらいホントに気に入りました!

コットンパックをやってみた感想

今回、コットンパックのやり方そのものをきちんと調べてから実践してみたことで、そのすごさが分かりました。

コットンパックには注意点もありますが、難しいことは何もありません。今おうちにコットンがあったらすぐに試すことも可能ですよね。それくらい手軽でローコストなのに、即効性もあります。

保湿は基本中の基本ですが、コットン・手を使ってパッティングするよりもコットンパックの方が化粧水と肌が馴染みます。それだけで肌が変わってくるのがわかります。

コットンパックだけでも効果はあるのですが、シリコンマスクが本当にオススメ。ラップでも代用できますが、毎回ラップを使うのはなんとなくもったいない気がします。

シリコンマスクなら1枚あれば長く使うことができますし、コットンの密着度もナンバーワンです。

基本のスキンケアアイテムとして1つあると肌質が上がると思いますよ!

スキンケアは丁寧にやってるのに乾燥が気になる方、乾燥肌にお悩みで化粧水変えた方が良いのかな?とか、とにかく乾燥が気になる方にまず試して欲しいのがコットンパック+シリコンマスクです。
化粧水をいきなり変えるよりはコスパも良いですよ。

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コットンパックの注意点

コットンパックは即効性もあってとても効果的な肌ケアだということがわかったのですが注意することもあります。

時間を守ること

コットンを長く肌に乗せていると、逆に肌の水分をコットンが吸ってしまいます。コットン自体もどんどん乾いていきます。パックの時間は必ず守ってください。スマホのタイマーをセットすると安心です。

ラップ、シリコンマスクを使えば10分くらいまで延長することができますし、ぷるぷる効果も上がるのでおすすめですよ!

コットンの隙間を作らない

頬だけコットンパックをする人もいますが、これだとコットンをのせていない部分がどんどん乾燥してしまいます。なるべくコットンにすき間ができないようにぴったりくっつけるようにしましょう。

コットンパックが終わったら保湿を!

コットンパックで潤ったお肌をキープするためにも、終わった後は乳液やクリームなどで保湿をして下さい。

コットンパックが終わったあとに肌に残っている化粧水をハンドプッシュでなじませてから乳液・クリームを塗るのですが、全部のケアが終わって10分くらい経つと肌がおちついて、ぷるぷるふっくらをより実感できると思います。

化粧水の選び方にも気を付けて

化粧水は特別なものを使わなくて良いのですが、確かめて欲しいことがあります。とても大事なことなので、後ほど詳しくまとめます。

コットンパックにおすすめの化粧水はどんなタイプ?

コットンパックに使う化粧水は、普段使いのもので十分なのですが、パッティングよりもかなり多い量を使うので、プチプラのものを改めて購入しても良いと思います。

私は普段使っている水のようなサラサラのテクスチャーの化粧水と、「肌ラボ 極潤ヒアルロン液」で試してみました。

肌ラボ 極潤ヒアルロン液はかなりとろみが強いので、どっちかというとコットンに染み込みにくく、サラッとした化粧水よりも量が必要だと思いました。

プチプラなので惜しみなく使えるんですけど、5分くらい浸透させた方が良いので、コットンパックをなるべく手短かに済ませたい方は化粧水のテクスチャーもチェックした方が良いですよ。

ネットでは「ナチュリエ スキンコンディショナー(ハトムギ化粧水)」が人気があるようです。サラサラしていてプチプラで大容量なので、まさに惜しみなく使える化粧水と言えそうですね!

アルコール成分の入った化粧水でやってもいい?

これは本当に気を付けて下さいね!!
コットンパックに使う化粧水は、高級品じゃなくても良いのですが、ノンアルコールのものを選びましょう。

アルコールは水分の蒸発を促すのでコットンパックにはあっていません。
アルコールフリーやノンアルコールを書かれているもの、または成分に「エタノール」が使われていない化粧水を使用してください。

コットンパックは肌にあう化粧水でやろう

初めて使う化粧水でいきなりコットンパックをやるのは避けましょう。万が一肌に合わない場合、お顔全体に影響がでてしまいます。コットンパックは自分が安心して使える化粧水でやるのが鉄則です。

コットンパックにおすすめのコットンはどんなタイプ?

普通のコットンでコットンパックをするときも、コットンを2枚にはがして使うことが多いのではないでしょうか。あまり安いコットンを使うと、はがしたときにコットンが毛羽立つことがあります。

無印良品のはがして使えるコットンは、最初からきれいにはがれるようにできているのであの毛羽立ちがほとんどありません。ただ1枚を4枚にするので、お顔にのせたときにフィットしやすいのですが、薄いと感じる方もいるかも。

私は、シリコンマスクでコットンをビタッと密着させる使い方が気に入ったので、無印良品のはがして使えるコットンの薄さが好きなのですが、ある程度厚みがあった方が良い方には、資生堂の「ビューティーアップコットン」も人気がありますよ。

コットンがないときティッシュで代用してもいい?

あくまでも代用ということであれば使用可能です。でも、ティッシュは薄いし破れやすいので扱いにくいんです。

わたしもやってみましたが、水に濡らす前にきちんとたたんでおかないと、すぐに修復不能になってしまいますし、うまく湿らせることができても絞ったティッシュは広げにくくて、これならコットンの方が良いと思いました。

ティッシュの方が低コストで肌にもやさしいと言われています。低コストなのはたしかにティッシュですが、コットンでも肌をこするわけではないので、肌の負担はそんなに変わらないと思いますよ。

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