唇美容液の効果は?【口コミ・使い方】おすすめランキング

唇美容液の効果は?【口コミ・使い方】おすすめランキング
エアコンによる乾燥や食事の刺激で気付くと荒れている唇は、専用美容液で保湿しましょう。

リップクリームで十分、と思っている方、お待ちください。唇に余分な油分がついている事もトラブルの引き金になりやすく、寝ている時に昼用リップクリームを活用するのはNGとされています。

唇美容液とはどのようなものか、どんなふうに選べばよいのかを一通り見てみましょう。

また、口コミで人気の唇美容液を何点か使い比べて、おすすめをランキング形式で紹介しています。

プルプル・みずみずしいリップは、それだけで女性らしく美しい印象に見せてくれるもの。魅力的な唇で女子力アップを目指すなら、最後までおつきあい頂ければと思います。

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もくじ

唇美容液おすすめランキング

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5種類を使ってみたところで、総合的な観点からおすすめランキングを考えてみました。目的別ランキングも合わせて紹介していきますから、唇美容液を選ぶ際の参考として活用ください。

唇美容液の総合力ランキング

まずは、総合力ランキングです。個性が異なるアイテムなので単純比較は難しいものがありますが、悩んだ末に決めた順位はこちら。ランキングトップは、有名通販の人気商品を持ってきました。

第1位:LCラブコスメ ヌレヌレ
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ラブコスメの美容液には植物由来の良質なオイルがたっぷりと含まれていて、昼夜ともに使えるところが好印象です。合成ポリマーなど刺激となる成分が入っているところだけ気になるので、ひどく荒れた状態の時は少ない頻度から始めることをおすすめします。

第2位:ファシオ フルプランプ リップエッセンス
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2位のファシオ フルプランプ リップエッセンスは昼しか使えないタイプながら、つけた時の質感が好みでした。発色もきれいでグロスとしても優秀なので、気軽にリップケアを始めたい方にはおすすめです。

グロスではなく下地、美容液としての活用がメインなら、クリアカラーを選択しても良いと思います。

3位:エテュセ リップエッセンス
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4位:オルビス モイストリップエッセンス
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5位:コーセー エルシア ふっくら唇美容液
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エテュセ リップエッセンスとオルビス モイストリップエッセンスは印象が似ているアイテムですが、できるだけふっくら厚い唇に見せたい方にはエテュセ・乾燥対策を重視する方にはオルビスがおすすめです。

ラブコスメと比較したら、どちらもどっしりとした重めのテクスチャーで保湿重視の印象があります。ナイトケアにも活用できるアイテムですから、寝ている間にダメージ修復を進められるところも便利ですね。

低刺激で選ぶ唇美容液ランキング

唇美容液を探している女性なら、乾燥トラブルやひび割れが気になることも多いはず。なるべくリップに負担をかけずにお手入れしたい場合にはこんな順番で考えてみましょう。

1位:LCラブコスメ ヌレヌレ
2位:エテュセ リップエッセンス
3位:オルビス モイストリップエッセンス

オルビスのモイストリップエッセンスは、無香料・無着色。刺激を受けやすい唇をいたわるために角層保護成分が入っていて、バリア機能を強化できるところが魅力的に感じました。

5種類の中で唯一グリチルレチン酸ステアリルを配合しているところも、いたわる上での重要なチェックポイント。薬用リップクリームにも採用される抗炎症成分ですから、冬場の深刻なリップトラブルに対処するためにもおすすめできるアイテムです。

ラブコスメは香料・合成ポリマーが苦手な方にはNG。保湿力はしっかりしているので、乾燥トラブルから唇が荒れてしまう方には良いと思います。

エテュセ リップエッセンスは、なめらかなテクスチャーが印象的です。プチプラ価格で紫外線カット効果までついているため、日中のトラブル防止に活躍しそう。

ひび割れ・皮ムケが気になるときには、薬用リップエッセンスもおすすめです。

薬用タイプにはオルビスと同じグリチルレチン酸を有効成分として配合、無農薬農園で作られた植物エキスを使って、刺激を抑えながらダメージケアしていく仕組み。保湿力重視のディープモイストタイプもあるので、お悩みに合わせて選択しましょう。

コスパで選ぶ唇美容液ランキング

毎日使うものだからこそ、続けやすい値段は重要です。税込1500円以下くらいのお値段ならお財布事情を考えても許容範囲という方も多いのではないでしょうか。プチプラ価格で潤いリップを目指すとしたら、こんな具合にランキングできます。

1位:オルビス モイストリップエッセンス
2位:エテュセ リップエッセンス
3位:ファシオ フルプランプ リップエッセンス

オルビス モイストリップエッセンスは、価格と機能性のバランスが良いアイテム。集中美容液としても使えるくらい優秀なのに1500円以下は、かなり優秀だと思います。

リップグロス、リップ下地、美容液とそろえると、結構なお値段になりますよね。モイストリップエッセンスさえあれば、これらの機能を全てカバー可能。リップクリームと比較してしまうとお高めな印象になりますが、頭を切り替えて考えてみましょう。

エテュセ・ファシオ フルプランプには紫外線カット機能がついているから、UVケアにも使えてなお便利です。唇は以外とシミができやすい部位だけに、エイジングケアを考えるなら専用の日焼け止めが必須。

顔用の日焼け止めを使うと荒れてしまうので、リップ専用アイテムを用意しましょう。唇美容液なら紫外線カット機能+乾燥防止とダブルのメリットがあるところはとても便利。色素沈着を防いでくすみを予防する働きもありますから、上手に活用してみましょう。

発色で選ぶ唇美容液ランキング

今回試したアイテムの中から色付きタイプは以下の2つ。発色やテクスチャー、色持ちなどグロスとしての機能をもとに、印象の違いを紹介します。

1位:ファシオ フルプランプ リップエッセンス
2位:コーセー エルシア ふっくら唇美容液

ファシオの方がかなり発色はよくて、色持ちも優れているように感じました。透明感が強いカラーで、ふっくら肉厚のリップに見せてくれます。その代わり、マットで落ち着いた雰囲気がお好みの方には抵抗を感じるかもしれません。

コーセーのエルシアふっくら唇美容液は、濃密なテクスチャーでツヤ感は控えめです。ポーチに入れて持ち運びやすいサイズでもあるため、メイク直し用に重宝します。

夜用の唇美容液ランキング

夜用の唇美容液として使えるのは、以下3つです。寝ている時にケアするなら?という観点からランキングを作ってみました。少し贅沢にケアしたい時は、ラップパックとして使う事もできます。ラップパックのお手入れ方法と一緒に、おすすめアイテムと理由を見てみましょう。

1位:LCラブコスメ ヌレヌレ
2位:エテュセ リップエッセンス
3位:オルビス モイストリップエッセンス

ラブコスメは保湿力が高いため夜用美容液としてもおすすめですが、お値段が気になる方もいると思います。

寝ている間にたっぷり使う美容液には、エテュセやオルビスを選択するのも一案です。ラップを使って集中ケアするためには、こんな道具を用意しましょう。

<用意するもの>
・ハンドタオル
・お好みの唇美容液
・食品用のラップ

1. かたくしぼったハンドタオルを電子レンジに入れて、30秒くらい温めます。
2. 唇にホットタオルを数分あてて、やわらかくしてあげましょう。
3. 唇美容液をたっぷり塗って、ラップで全体を覆います。
4. 5~10分おいてからラップを外し、余った美容液を軽くおさえてなじませてください。

市販の唇パックを買わなくてもお手入れできて、即効性が高いケア方法です。エテュセリップエッセンスでこのケアを試しましたが、お手入れ直後に明確な違いを感じるほどの即効性。気になる縦ジワもやや薄くなっている感じがして、アンチエイジング効果も感じました。

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冬場になると唇がカサカサ、皮むけしてしまうのですが、このお手入れで乗り切れそうです。唇が荒れているとリップメイクのムラが目立って落ちやすくもなってしまうので、乾燥が気になる時期に助かります。定期的にラップパックを行って、日常的には普通になじませる方法で寝ている間のダメージ修復を促すのが良さそう。夏場なら、紫外線をたくさん浴びてしまった時のアフターケアにもおすすめです。

唇美容液とは

唇美容液とは、その名の示す通り、唇に合わせて作られた「美容液」を指します。リップ美容液・リップエッセンスなどと呼ばれることもありますが、ねらいとしては同じです。

メーカーによって呼び名はいろいろ変わってくるので、唇に合わせた美容液成分が入っていて、トリートメントに活用できるアイテムを総称した名称と考えてください。

うるおいあふれるリップを目指すなら、ぜひ取り入れたいケアアイテム。日々のメイクに活用したり、夜も使える美容液を夜間の集中ケアに取り入れたりして、コンディションを整えます。

リップクリームとの違い

リップクリームの主な目的は、表面に油分の膜を張ることとされます。なめらかなクリームタイプ・スティックタイプのものが多くて、デリケートに傾いた唇を保護するために取り入れていくアイテムです。

一方の唇美容液は、保湿やアンチエイジングケアなど美容ケアが主な目的。とろみのあるジェルタイプ、リキッド状のアイテムが多くて、寝る前のケアにも活用できます。

お顔に関して置き換えると、リップクリームはフェイスクリーム・唇美容液は美容液という位置づけです。

リップクリームよりもさらにこってりとした質感で作られたリップバームは、より濃厚なフェイスクリームというイメージ。唇の感想度合いや求める効果に合わせた使い分けが重要でしょう。

リップバームとの違い

リップクリームをより濃厚にしてかためのテクスチャーにしたアイテムは、リップバームと呼ばれます。リップクリームがフェイスクリームにあたるとしたら、リップバームはよりリッチな質感の保湿クリームといったところでしょう。

やはり油分が多いアイテムですから、唇美容液とはやや位置づけが変わってきます。良質なオイルを配合したリップバームは、口角のケアにも使えるところが便利です。美容液との使い分けを意識して、お手入れに取り入れましょう。

このように、リップクリーム・リップバーム・美容液では目的や用途、期待される効果が変わってきます。それぞれの特徴を理解したうえで、状態に合わせた選択が大切です。

唇美容液の効果

唇美容液を使うとどんな効果が期待されるか、もう少し深堀しつつ紹介します。配合成分や使い方によって特徴は変わってきますが、大まかには以下4つの効果が期待されるアイテム。グロスのようにきれいに見せてくれる以外にどんなメリットがあるのか、一通り見ていきましょう。

保湿効果

唇には皮脂腺がないうえに角質層が薄くて、外部刺激に敏感な部位と言えます。皮むけ・ひび割れといったトラブルは、うるおい不足に陥っているサイン。保湿成分が入った美容液でうるおいを補充、トラブルがない元気な状態への生まれ変わりを促進します。

バリア機能が不足している分だけターンオーバー周期は早くて、4日くらいで新しいものへと生まれ変わりを繰り返すところも特徴です。

こまめに美容成分を入れてあげることで保湿効果を感じやすく、しっとりとうるおった状態を維持できます。

角質ケア効果

顔のターンオーバー周期が乱れるように、唇に古くなった角質がたまってしまうこともあるもの。生まれ変わりがスムーズにいかないことで、縦じわ・ごわつきなど気になるトラブルが悪化します。

角質ケア成分が入った美容液を活用することで生まれ変わりをサポート。ターンオーバーリズムを正常に導き、トラブル解決や予防に一役買います。

紫外線対策にも

日中使う唇美容液には、紫外線カット機能がついているものもあります。顔用の日焼け止めを唇に塗ると荒れやすく、特別なUVケアをしていない方も多いはず。

紫外線を浴び続ければ乾燥が進むだけでなく、シミや色素沈着といったエイジングサインも出始めます。

顔の紫外線対策をする時には、唇のケアも一緒に考えるのがおすすめ。色付きの唇美容液をグロス代わりに活用すればメイクしながら自然に紫外線対策ができて、デリケートな部位をしっかりと守ってくれます。

アンチエイジング効果

ハリがない・くすみが目立つといった唇のエイジングサインは、顔を老け込ませる要因です。血行促進効果が期待される美容液で血色アップ、くすみを解消することでアンチエイジング効果が期待されます。

乾燥トラブルからもエイジングサインは進行するため、保湿効果が高い美容液を活用すると良いでしょう。グロス代わりに活用できるケアアイテムは、カラー選び、質感によっても若返り効果がアップ。今すぐに魅力的で若々しいリップになりたい方にもおすすめです。

下地にしてダメージを防止

ダメージを受けた状態の唇にそのままリップメイクをしていくと、負担が大きいことから、ガサガサに荒れてしまったり色持ちが悪くなったりとデメリットがたくさんあります。

そこで活躍するのが唇用の美容液。美容成分がたっぷり入ったジェルがクッションの役割を果たしてくれて。気になるダメージを予防できます。

リップメイクの密着度もアップするから、美しい発色がいつまでも続く。ダメージを予防するだけでなく、見た目にも望ましい影響が期待できるところは注目したいポイントです。

口コミで人気の唇美容液5つを使ってみた

口コミ人気の唇美容液を5つ購入、使い心地や美容効果について検証しました。まずは、挑戦したアイテムの紹介です。
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通販で人気の有名コスメからグロス代わりに美しく発色してくれる実力派アイテム、保湿力を重視した本格的な唇美容液まで、いろいろな種類が集まりました。

個別商品をレビューした後にランキング形式にまとめていきますので、リップケアアイテムに迷った時の参考に活用ください。

LCラブコスメ ヌレヌレ

LCラブコスメ ヌレヌレ

参考価格:2,200円(税込)/1.8ml
バリエーション:6種類

LCラブコスメとは、デリケートゾーンの黒ずみ、バストケアなど女性のコンプレックスを解消するコスメを扱っているブランドです。

数ある商品の中でも定番人気アイテムにあたるのが今回試した「ヌレヌレ(Nule Nule)」で「フェロモンを意識したキス美容液」と称するほどの自信の品。普段のお手入れやグロス代わりに活用することにより、艶があって魅力的なリップを作ってくれます。

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ヌレヌレの香り付きバリエーションは、ラブリーキッス・マスカットキッス・スウィートキッス・ゴージャスキッス・フレッシュキッスの5種類です。ラブリーキッスはベリー系・スウィートキッスは紅茶・ゴージャスキッスはブルガリアローズとそれぞれ香りが分かれているところが特徴。

無香料のプレーンキッスまで含めたら、常時6種類のバリエーションになっています。内容量は、1.8mL。ちょっと少ない気がしますが、少量ずつ使う事を考えるとある程度は持ちそうです。

今回は、人気ランキング第1位になっていたマスカットキッスを購入しました。筆ペンタイプになっていて、後ろのダイヤルをカチカチまわすと濃厚な美容液が出てきますよ。

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見るからにトロっとした濃密な美容液。キャップを明けた瞬間から感じるマスカットの香りが印象的です。マスカットはクレオパトラも愛した香りと言われていて、使っているだけでハッピーな気持ちにしてくれます。

スタンダードな使い方は、就寝前に美容液として使う方法。すっぴんでも適度にボリュームを出して、可愛らしい表情に見せてくれます。「翌朝にはカサ付きが全て解消」とは言わないまでも、乾燥している箇所が目立ちにくくなって、やわらかくなっている気がしました。

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LCラブコスメ ヌレヌレ マスカットキッスの成分です。アイテムごとに配合成分が少しずつ異なるようで、違う香りを選ぶ際には公式サイトを見てくださいね。保湿、美容効果の中心になっているのは、以下3つの成分です。ビタミンE豊富な植物オイルを採用していることから、アンチエイジングにも良さそうですね。

ブドウ種子油:マスカットの種子から抽出されたビタミンE豊富なオイル。グレープシードオイルという名前の方が一般的かもしれません。手作りリップクリームにもよく使われるほど肌なじみがよく、高い保湿効果が期待されます。いわゆる「オイル」という感じではなくサラサラと軽めの質感で、べたつかないのにみずみずしいリップを目指す際に一役買う成分です。

ブドウ果汁発酵液(乳酸桿菌):白ワインの原料ともなるブドウ果汁由来のエキスです。保湿作用や皮膚柔をやわらかくする作用、マイルドなピーリング作用が期待されて、かさつく唇をなめらかに整えます。

カッパフィカスアルバレジエキス:海藻から抽出される保湿成分。良質なミネラルをたっぷりと含んでいて、美白や抗炎症作用、アンチエイジング効果も期待されます。あまり聞き馴染みのない名前ですが、DNAレベルのエイジングケアができると注目度があがりつつある成分のようです。唇のエイジングサイン解消をサポート、女性らしく魅力的なリップを後押しします。

独特のセクシーさは、オスモフェリンを配合していることによるもの。フェロモン香水などによく使われる成分で、異性に対するアピール力を高めてくれます。このあたりの効果は実際に使って試して頂きたいのですが、「ここぞ」という勝負の日に活用するのもよいでしょう。口紅の上からグロスとして活用すると、ツヤツヤの理想的な質感に見せてくれます。

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コーラルピンクの口紅に重ねてみました。リップの色味でも雰囲気を調整できるため、差し引きメイクをする事で、派手すぎる印象にはなりません。グロスとしての使い方では、数時間くらいがタイムリミット。飲食するとグロスがとれて艶を感じにくくなってくるため、こまめなメイク直しをおすすめします。

コーセー エルシア ふっくら唇美容液

コーセー エルシア ふっくら唇美容液

参考価格:1026円(税込)/10g
バリエーション:4色展開

コーセーから選んだのは、ヒアルロン酸Wをはじめとする美容液成分をたっぷり配合したリップケアコスメです。透明カラー+3色があって、合計4種類のバリエーションから選択できます。

ベタつきがでにくい美容成分を使うことによって、ストレスレスな使い心地を実現。血色アップパールが顔色を明るく見せてくれて、若々しいふっくらとしたリップを演出します。

今回は、ほんのりピンクの「PK800」を選択しました。他には、SP001 透明・RO600 ほんのりローズ PK800・PK801 ほんのりピンクローズの3色があります。うるおい美容液成分としては、ヒアルロン酸・ワセリン・オリーブオイル・スクワランが原料の「ヒアルロン酸W」を配合。

使い方は、チューブから直接リップにつけるもしくは指にとってつける方法との指定です。グロス代わりに活用するアイテムなので、昼専用の位置づけですね。

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思ったよりくすみが強いピンクで、落ち着いたカラーです。トレンドのくすみピンなのにプチプラ価格と挑戦しやすいアイテムですが、使い方を間違えると老け込んだ印象になりそうな気もします。

エルシアは大人の女性をターゲットにリーズナブルな商品を提供しているブランドなのですが「顔色のトーンアップを考えるなら違うカラーが良かったかな」とも思いました。

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成分表記です。ワセリンが主成分になっていて、乾燥ケアに適した配合と考えられます。実際につけた時にもしっとりした感じが強くて、美容液というよりリキッドルージュに近いイメージでした。

単体使いするなら、リップライナーでしっかり縁取りして取り入れるのが良さそう。輪郭をくっきりさせることでくすみカラーでもメリハリが出て、ふっくらとした質感に見せてくれます。

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これはグロスだけを使った状態。発色が悪いわけではないのですが、少しぼんやりしたリップに見えてしまいます。ワセリンベースだけに寒い室内ではかたまりやすく、手の平で包むように温めながら使うのがおすすめ。

つけすぎるとベタつきの原因にもなるので、薄く伸ばすくらいがちょうどいいと思います。

エテュセ リップエッセンス

エテュセ リップエッセンス

参考価格:1296円(税込)/10g
バリエーション:薬用・ディープモイスト・カラー

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唇の荒れ・乾燥を防止して赤ちゃんのようなすっぴんピンクに見せてくれるエテュセのグロス美容液。プラザやロフトといった雑貨店でよく見かけるブランドで、プチプラ価格なのに「スグレモノ」のヒット商品をたくさん産み出し続けています。

SPF18・PA++と紫外線カット機能がついているから、日焼けトラブルが不安な時期にもぴったりです。ハイパーグロスオイルを配合することにより、縦じわが目立ちにくいツヤツヤリップを実現。

唇の形状に沿うように斜めカットにされているから、チューブのままでもすっと塗れる手軽さが魅力です。

唇美容液と言えばまずコレを想像する方も多いくらいのブランド力。赤ちゃんの写真が目を引くパッケージが印象的です。駅構内やデパートで見かけて、気になっている方も多いのではないでしょうか。

薬用やディープモイストタイプもありますが、今回はスタンダードなリップエッセンスaを選択。チューブから適量を出して、そのまま唇に塗っていきます。

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成分表記です。グリセリン、グルコシルヘスペリジンがうるおいグロス成分として配合、保湿効果をサポートします。ディープモイストの方にはヒアルロン酸、ハチミツが入っているようで、ひどく乾燥している方はこちらを選択してもよいでしょう。

通常タイプとはいってもかなり濃厚なテクスチャーで、どっしりとした質感。チューブから押し出しても液ダレすることはなく、みずみずしい印象でした。

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写真だと伝わりにくいかと思いますが、本当にトロトロです。透明グロスを塗る時に下地を省略できるだけでもかなり便利。少量塗るだけでふっくら感を出してくれるため、塗りすぎてべたつくリスクを回避できます。

よりふっくらと見せるコツは、真ん中あたりに乗せてから全体に伸ばしていくこと。色付きグロスのように使いたい場合は、上から口紅を乗せるのもおすすめです。

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エテュセの上にややマットな質感のオレンジリップを塗りました。口紅の上にグロスを重ねるよりも自然な色味とツヤ感が出やすく、ナチュラルメイク派の方でも活用しやすいテクニック。

この方法であればプチプラアイテムでも品よく仕上がって、てかてかしたグロスは抵抗を感じるようになった年代の女性も取り入れやすいと思います。

オルビス モイストリップエッセンス

オルビス モイストリップエッセンス

参考価格:1183円(税込)/8g
バリエーション:なし

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保湿成分リピジュアを配合したオルビスの唇美容液。第2の角層のように水分の蒸散を防ぐ働きが期待されて、デリケートに傾いた唇を保護してくれます。

保湿保護成分としてはマリンコラーゲンとヒアルロン酸を採用、ふっくらトラブルレスなリップを実現できるアイテムです。抗炎症成分のグリチルレチン酸ステアリルがダメージの修復を促してくれるので、唇の皮むけが気になるタイミングでの集中保湿にも活用できます。

この美容液の優秀なところは、口紅下地・ナイトケア・リップクリーム代わりとマルチな用途に使えるところ。指先もしくはリップブラシに適量をとって、全体へとなじませます。

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密度が高くてもっちりとしたテクスチャー。チューブから押し出しても折れることなく、かなりしっかりしています。塗った直後は少しベタつきを感じる事がありますが、そのまま1~2分くらい待っていると吸収されるのか、状態が落ち着きました。

リピジュアってあまり聞いた事がなかったのですが、ヒアルロン酸の約2倍の保湿力とも言われるようです。

確かにしっとり落ち着く感じが強くて、唇全体が薄い膜で覆われたような印象を受けました。美容液とはいえパックのような使い方もできて、1回使っただけでも翌朝のコンディションが変わってきます。

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成分表記です。リピジュアとローヤルゼリーは保湿力を高めて内部まで浸透させる非常に適した組み合わせ。リピジュアが保湿成分を包み込むように保護する事で表面に長くとどまり、乾燥トラブル改善を促してくれます。

ヒアルロン酸は、ふっくらボリュームあるリップにするには欠かせないもの。縦ジワを解消して、若々しい印象を作るためにも一役買います。

ファシオ フルプランプ リップエッセンス

ファシオ フルプランプ リップエッセンス

参考価格:1296円(税込)/6g
バリエーション:4色展開

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美容液・下地・グロス・血色対策・紫外線ケアと1本で5つの機能を果たしてくれる便利なアイテム。高機能化粧品が得意なファシオから選びました。

うるおいパック成分・角質ケア成分が配合されていて、ふっくらと魅力的なリップを作ってくれます。SPF25/PA+のしっかりとした紫外線カット機能だから、日差しが気になる時期にも大活躍。クリアな発色で見たままきれいにリップを飾るカラー展開も特徴的です。

ミントエキスを配合することで、すっとした爽快感を出しています。この使い心地がディオールマキシマイザーにそっくりとも言われていて、本家のアイテムはなかなか手が出ない方に支持されている様子。

刺激はそこまで強くないためヒリヒリした感じにはなりませんが、慣れないうちは違和感があるかもしれません。ジンジャーエキスも配合されていて、血行促進効果にかなり期待が持てそう。

唇の血色不良で不健康な印象に見えてしまう事にコンプレックスを感じている方にとっては、心強いアイテムでしょう。

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挑戦したカラーは「004 クリアレッド」です。他に、001クリア・002クリアピンク ・003クリアオレンジのバリエーションがそろっています。
濃い色味のリップには抵抗があったのですが、シアー感がかなり強くて悪目立ちしない雰囲気。唇に乗せると自然と肌になじんでくれて、くすみをカバーしてくれます。

若い女の子からトレンドが始まった赤リップですが、ファシオのリップエッセンスなら30代以上の女性にも似合いそう。赤いリップを主役としてメイクを仕上げる事によって、顔色を明るく見せてくれます。

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フルプランプ リップエッセンスだけを塗った状態です。リップクレヨンやライナーで縁取りすると、もっときれいに形ができます。薄く塗っただけでも写真くらいの色味が出るため、塗り過ぎは禁物です。ヒアルロン酸、コラーゲンなど基本的な保湿成分も入っていて、しっとり落ち着く感じも受けました。

オイルルージュのようにこってりした質感もほのかに感じるのは、スクワランの働きでしょうか。リップメイクを楽しみたいもののダメージが気になる方におすすめしたいアイテムです。

唇美容液の使い方

唇美容液といってもいろいろなタイプがあって、アイテムごとに使い方が変わってきます。種類に合わせたスタンダードな使い方を順番に紹介しましょう。

クリアタイプの昼用美容液

クリアタイプの昼用美容液は、口紅の下地やリップクリームとして使う方法がスタンダード。リップメイクを始める前に美容液成分を溶かしながらやさしくなじませて、唇全体を包んであげます。

ジェルタイプでチューブに入っているものは指先に出してからつける方法でも構いませんが、唇を強く引っ張るのはNGです。テクスチャーがかたすぎてリップとなじみが悪いように感じるアイテムは控えて、塗りやすいものを選びましょう。

グロス美容液

色付きグロスタイプの美容液は、リップグロス代わりに活用するアイテムです。カジュアルメイクならこれだけでもふっくらきれいな唇に見せてくれる優れもの。色付きグロス美容液はメイクに準じた扱いがされることも多く、つけたまま寝るのは控えてください。

アイテムによっては、色付き・透明タイプで夜の対応あり・なしが分かれているものもあります。どんな使い方をしたいかによってアイテム選びを工夫して、トラブルを防止しましょう。

夜用美容液

メイクを落として基本のスキンケアをした後、唇美容液をたっぷり塗ります。縦ジワ解消目的なら、シワの1本1本に美容液成分が入り込むように縦に塗っていくのがポイント。起きた時にはぷるぷる・みずみずしい質感になっていて、集中保湿にも使えます。

唇美容液を塗った後に上下の唇をこすり合わせるのは、トラブルの原因。摩擦刺激によって荒れやすい状態を作ってしまいますから、やさしくなじませるくらいに留めてください。

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