パークハイアット東京「ピークラウンジ」口コミ・体験レポート

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新宿のパークハイアット東京は、ハイアットホテルアンドリゾーツが展開する小規模なラグジュアリーホテルです。今日はそのホテルの中にある「ピークラウンジ」にお邪魔しました。

ここでは、新宿のパークハイアット東京「ピークラウンジ」の店内の雰囲気や居心地、41階からの眺め、ドリンクやフードなどなど、レポートしたいと思います。

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もくじ

パークハイアット東京へのアクセス

最寄り駅は都営大江戸線都庁前駅です。都庁前駅からでも徒歩8分ほどの距離で、JR新宿駅からは徒歩15分くらいかかります。新宿駅西口エルタワー横からホテルまで無料送迎シャトルサービスが運行しているので荷物が多い方などはこちらの利用をおすすめします。

ここでは新宿駅から徒歩で行く場合の行き方をご紹介します。

新宿駅南口改札から出ます。成田エクスプレスで新宿駅に来た方は、甲州街道口から出ると便利です。
パークハイアット東京アクセス 新宿駅南口改札
新宿駅南口駅前にはバスターミナル「バスタ新宿」が見えます。
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この前の通りが甲州街道です。甲州街道を右にまっすぐ進みます。そのまままっすぐ進んでも着きますが、新宿パークタワーの裏側の入り口につきます。

正面から入るには、西新宿交差点で右に曲がり、次の角で左折します。ワシントンホテルを左に見ながらまっすぐ進むと左手に新宿パークタワーが見えてきます。
新宿パークタワー外観
この新宿パークタワーの39階から52階にパークハイアット東京があります。そのほかの階はオフィスになっているため、オフィスの入り口と別々となっています。オフィスのエントランスにはガラスの天井の吹き抜けがありクリスマスツリーも飾ってあります。
新宿パークタワー エントランス
ただ、このエントランスにあるエレベーターではパークハイアット東京へは行けません。新宿パークタワーのエントランスからホテルへ行くには、エントランスに隣接するデリカテッセンから奥にある階段を使って2階に上がります。

かなり照明を落としていて一見お店のプライベートな階段のようにみえるのでわかりにくいかもしれません。もし階段が見つけられなかったらエレベーターホールの守衛の方、お店の方に聞いてみましょう。なお、この階段は8時から21時までの間のみ使用可能です。
新宿パークタワー デリカテッセン

パークハイアット東京の入り口に行くには、噴水広場の先にある階段を上る必要があります。
パークハイアット東京 階段
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こちらがパークハイアット東京の入り口です。
パークハイアット東京 入り口
重厚な石造りになっています。屋根が長く縦に伸びて斜めの格子の形状になっていてとてもスタイリッシュです。

入り口には銀製の仮面が飾られています。
パークハイアット東京 仮面

中に入ると落ち着いた雰囲気のエントランスがあります。中心にあるオブジェはアントニー・ドナルドソン氏の作品で、水の中で魚が泳ぐさまをイメージして作られました。
パークハイアット東京 エントランス
この奥にあるエレベーターで41階まで上がります。

パークハイアット東京「ピークラウンジ」店内の雰囲気・41階からの景色

41階でエレベーターを降りるとそこはもうそこはピークラウンジの中です。
高い天井までガラス張りになっており、グリーンが贅沢に置かれています。41階からの眺望を余すところなく眺めることができます。
パークハイアット東京「ピークラウンジ」店内の雰囲気

左手のデスクにいるスタッフに声をかけると席まで案内してくれます。当日は予約していなかったのですが、ほとんどの席が埋まっていたため、予約してから訪れましょう。41階の窓からの眺めは絶景です!夜はもっと素晴らしい景色だそうです。
パークハイアット東京「ピークラウンジ」41階からの景色

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ピークラウンジの優雅なシグネチャーアフタヌーンティー

今回は「シグネチャーアフタヌーンティー(4,000円)」をオーダーしました。この値段の他にサービス料15%と消費税が別途かかります。アフタヌーンティーは英国発祥のお茶会の習慣で、サンドイッチやスコーン、小さなケーキとともにお茶を楽しみます。

オーダーすると「アレルギーなど食べられない食材はありますか?」と聞いてくれます。完全アレルギー対応ではないようですが、配慮はしてくれるようです。こうした気遣いも嬉しいですね。アフタヌーンティーをオーダーするとテーブルクロスを敷いて、きちんとカトラリーをセットしてくれました。
ピークラウンジ テーブルセット

ピークラウンジのシグネチャーアフタヌーンティーは3段トレイにスイーツやサンドイッチなどが盛り付けたものと、スコーン・フィナンシェがつきます。

さらに、小さなおつまみ(フィンガーフード)やシェフ特製プティデザートの数々をトレイにのせて持ってきてくれるので、その中からも選べます。食べ物のほかに、紅茶やコーヒー、日本茶などのソフトドリンクのなかから好きなものを何杯でもオーダーすることができます。同じような形態でシグネチャースタンドのかわりにデザート4種類をプレートで提供する「スイートハイティー」もあります。

シグネチャーアフタヌーンティーは土日祝日正午~5時までと平日2時~5時まで提供されています。また、平日正午~午後2時までは「シグネチャースタンド」2,000円(サービス料・税別)のメニューがあり、こちらの場合はトレイサービスがありません。

ダージリン(ジュンパナ茶園、2017年春摘み)

最初の一杯はポットが左側に、カップが右側に置かれます。ダージリンは2種類あり、オーダーしたもののほかには2016年秋摘みのものがあります。秋摘みのもののほうがコクがあり、春摘みのほうがあっさりしているとのこと。

香りも味も主張しすぎず、どんな食べ物にも合うようなお茶になっています。ポットで提供され、最初はスタッフの方が注いでくれます。

注ぐタイミングとしてはすこし薄めのため、濃いめがお好きな方はしばらく蒸しておくことをお勧めします。逆に時間をおいて濃くなってしまった場合は、薄められるようにお湯差しも提供してくれます。
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シグニチャースタンド

パークハイアット東京「ピークラウンジ」シグニチャースタンド
お待ちかねの三段スタンド(シグニチャースタンド)の登場です!見た目も華やかですね。シグニチャースタンドには小さなトングがついていて、食べたいものをお皿にとって味わいます。

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▼エッグサンドウィッチ(上段奥)
おなじみの卵サンドなのですが、食パンがぶ厚い!卵もたっぷりとはさんであり、食べ応えがあります。

▼ハニーマスタードチキンとベジタブルのトルティーヤロール(上段左)
甘辛く味付けしたチキンと香ばしいトルティーヤの生地がとてもよく合います。丁寧にロールされているのでとても食べやすいです。

▼スモークサーモンのバゲットオープンサンドウィッチ
軽くトーストしたバゲットにスモークサーモンやチーズがのせられています。スモークサーモンの脂が濃く感じる一品です。

▼柚子スコーン、カスタードクリーム(中段)
オーソドックスなスコーンをカスタードクリームベースのジャムにつけて食べます。スコーンに入っている柚子の果実味があって、食感もアクセントになっていました。カスタードが濃厚でふんわりした生地のスコーンとよく合います。

▼パリブレスト(下段奥)
小さなシュークリームです。クリームがたっぷりはさんであり、このクリームがやわらかい甘みと濃厚さが合わさった味で楽しく食べられます。

▼ラズベリーとローズのオペラ(下段左)
ケーキの生地と間にはさんであるクリームがとても濃厚なのですが、ラズベリーがトッピングされ、ローズのジャムもケーキの生地にはさんであるため酸味のバランスもよく、後味はすっきりしています。

▼レモンのメレンゲタルト
レモンの風味を強く感じるメレンゲをのせたタルトです。最後に食べたのですが、とても爽やかな味に仕上げられていました。この時点ですでにおなかも満たされてきましたが、まだまだ食べられる気分になりました!

トレイサービス(フィンガーフード)

パークハイアット東京「ピークラウンジ」トレイサービス(フィンガーフード)
シグニチャースタンドのサンドイッチやスイーツを楽しんでいると、スタッフがトレイを持って声をかけてくれます。この中から好きなだけ食べることができます。

甘いものが多いので、こういった塩気のある食べ物が合間にあると嬉しいですね。このアフタヌーンティーは+500円でグラスシャンパンをつけることができます。シャンパンのお供におつまみとしても楽しめそうですね。
アフタヌーンティー フィンガーフード

▼エビチリ(奥左)
エビもプリッとしていて、ピリカラのソースもおいしいです。甘いものを食べた後には、良いアクセントになっておいしさも格別です。

▼カボチャのムース(奥右)
カボチャの風味を強く感じるムースです。生クリームの割合も少ないため、カボチャの素材そのものを味わえます。

▼ラタトゥユのクレープ(前左)
ラタトゥユが網の目のようなクレープ生地に包まれています。クレープが生地のしっかり感を出しつつ、柔らかい口当たりでバランスがいいです。

▼イカのバジルソース炒め
バジルのコクとイカの塩気が甘いものを堪能した後の箸休めにピッタリ。イカの濃厚なワタも楽しめます。

アールグレイ

アールグレイ
南インド産ハイレンジティーをベースにベルガモットフレーバーで香り付けしたものです。カップに注いだとたんに華やかな香りが漂います。自然な甘みが引き出されている味です。

スコーン、フィナンシェ

スコーン、フィナンシェ
フィナンシェと焼き立てのスコーンも合間に持ってきてくれます。スコーンは何度かおかわりを持ってきてくれます。

▼フィナンシェ(右)
しっとりした生地で、かなりあっさりした味です。甘いものが多いので、濃厚すぎないようにバランスをとっているのかなと思いました。口にいれると、小麦のふんわりした香りが感じられておいしかったです。

▼スコーン(左)
クロテッドクリーム、ミックスベリージャムをつけて食べます。クロテッドクリームはイギリスでよく食べられている乳製品で、脂肪分の高い牛乳を煮詰めたものです。

その分、ミルクの風味がとても濃くなっていて控えめな甘みともよく合っています。ミックスベリージャムは甘みが強いのですが、後味の酸味がさっぱりと引き締めます。

奈良 井ノ倉茶園“大和茶”

アフタヌーンティー 大和茶
「作り手のこだわりで低めの温度で提供しています」という言葉を添えて提供されました。透明なポットに鮮やかなお茶の緑が美しいです。

そして、お茶のやわらかな風味と爽やかな喉越し。絶品でした。スイーツをたくさん食べているので、口の中が甘くなっていましたが、このお茶を飲んでさっぱりとしました。日本茶のメニューも充実しているのでぜひ試してみてください。

トレイサービス(プティスイーツ)

パークハイアット東京「ピークラウンジ」アフタヌーンティートレイスイーツ
さらに、シェフ特製のプティスイーツをのせたトレイをスタッフが持ってきてくれます。もうおなか一杯!と思っても美しいスイーツの数々に目を奪われて思わず手が伸びてしまいました。
アフタヌーンティー プティスイーツ

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▼栗のマカロン(上左)
栗のクリームがこっくりとしているマカロンです。マカロンの生地は軽いくちどけでサクサクしています。このクリームの味の濃淡が絶妙でした。

▼羊羹 オレンジソースを添えて(上右)
羊羹は品の良い餡の甘みがあります。オレンジソースの果実味と不思議とよく合って、今までに食べたことのない羊羹の味でした。

▼マンゴーのムース(下左)
マンゴーの厚みのある甘みを上手に引き出したムースでした。上にのせられている洋風のおせんべいが繊細な薄さで、パリパリとした食感が楽しめました。

▼ブルーベリーのプリン(下右)
牛乳寒天のようにあっさりとしたプリンにブルーベリージャムと実がのせられています。プリンがさっぱりとしていて、ベリーの酸味とも相性抜群です。

ギビング

パークハイアット東京「ピークラウンジ」アフタヌーンティー ギビング
ハイビスカス、ローズヒップ、ステビアのハーブティーです。華やかな香りで、自然の甘みが強めです。酸味も強くて個性のある味です。スコーンやフィナンシェによく合います。

パークハイアット東京「ピークラウンジ」のドレスコード

ショートパンツ、ビーチサンダル、男性は袖なしの洋服はNGとなっています。男性はスーツ姿の方がほとんどでした。女性は普段会社に行くときの服装であれば多少カジュアルでも大丈夫だと思います。予約の時にピークラウンジのスタッフに確認しておけば万全です。

パークハイアット東京「ピークラウンジ」を利用してみた感想

ピークラウンジと同じ階には有名な図書館があります。暗めの温かみのある照明で、個性のある装丁の本が並べられていて、異空間に入ったかのような感覚になります。
パークハイアット東京 図書館

眺めも素晴らしく館内も見どころいっぱいなパークハイアット東京のラウンジでゆっくりとアフタヌーンティーを楽しむなんて、とても贅沢な体験でした!

女子会に、デートにと重宝しそうですね。意外にスーツ姿の男性が1人で訪れる姿も多く見かけたので、男性でも気兼ねなく利用できます。天空にいるかのような空間でゆったりとお茶やスイーツを楽しめるおすすめのラウンジです。

パークハイアット東京「ピークラウンジ」
東京都新宿区西新宿3-7-1-2 パークハイアット東京 41階
http://restaurants.tokyo.park.hyatt.co.jp/plb.html
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