代謝アップ!にんにくを使った簡単お料理レシピ6選


もくじ

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昔から薬効のある食材として親しまれてきた“にんにく”は女性のミカタ

にんにくはイタリアンや韓国料理をはじめとする世界各国でお料理に使われています。

にんにくには独特の香りがあるので、それが食材の美味しさをさらに引き立たせてくれたり、お料理の味のポイントになったりするんですよね。

にんにくは昔の医学書には薬として用いられていた記述があるほど、古くから薬効のある食材として人々の食生活に親しまれてきました。

滋養強壮作用があると言われているので、最近ではにんにくのサプリメントや疲労回復用に“にんにく注射”というものもあるぐらいです。

よく生ものを食べる時って生姜と一緒に、にんにくも添えられていることが多いですがその理由はにんにくには高い抗菌作用があるからだと言われています。
他にもにんにくには高血圧予防や、動脈硬化の予防、肝機能を強化してくれる作用などがあると言われています。

健康なカラダ作りに大いに貢献してくれるにんにくですが、実はにんにくは美容にもとっても良い効果があるってご存知でしたか?

にんにくは代謝を活発にしてくれる

にんにくにはあの独特な香り・・・というよりニオイがありますが、あのニオイの要因は“アリシン”という成分からきています。
美味しいけれど、ニオイが気になってしまって食べるのを控えてしまうという方も多いと思いますが、この“アリシン”が、にんにくがカラダに良いと言われている秘密なんです。

アリシンには先ほどご紹介した抗菌作用がある他、新陳代謝を活発にしてくれる作用があると言われています。

代謝が落ちてきてしまうと、血行が悪くなったり、カラダに老廃物が溜まりやすくなったり、冷え性や肌荒れの原因になったりしますよね?
代謝が活発ではないと、キレイになるのには程遠くなってしまうんです。

キレイを作るのにはまず代謝をアップさせることからはじまると言っても過言ではないぐらい、キレイとカラダの代謝の状態は密接です。

にんにくのアリシンには、代謝をアップして体内の血行を良くし、冷え性の緩和、老廃物を排除してくれるというデトックス効果もあると言われています。

にんにくはキレイを作ってくれる女性の強いミカタなんです。
こんなに健康と美容に良いにんにくを、食生活に取り入れていかない訳にはいきませんよね?

今回はそんな女性の強いミカタになってくれる“にんにく”を使った代謝アップレシピをご紹介していきたいと思います!

にんにくとかき菜のラー油炒め

にんにくとかき菜のラー油炒め

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【材料 2人前】
にんにく 1片
かき菜 1束
ラー油 適量
塩 少々
油 大さじ1
※1人前の場合は全て半量で

【作り方】
まずにんにく1片を適当な大きさに切ります。次にかき菜1束を洗い、こちらは食べやすい長さに切っておきます。フライパンに大さじ1の油をしき、フライパンが温まったら、そこに先ほど切ったにんにくとかき菜の茎の部分を入れます。かき菜の茎の部分が柔らかくなるまで炒めたら、かき菜の葉の部分を入れ、塩をふり、ラー油を適量ふったら完成です!

かき菜にも栄養がたっぷり

かき菜
今回のレシピに登場しているかき菜は、春に旬を迎える野菜です。旬の時期の食材は栄養価が一番高まるので、旬を迎えるこの時期に、ぜひとも積極的に食べたいところです。

かき菜には、カルシウム、鉄分、ベータカロチン(ビタミンA)、食物繊維、ビタミンCが含まれています。カルシウムはほうれん草の約3倍含まれていると言われていますが、かき菜はアクが少なく茹でる必要がないので、そのままフライパンで炒めることができます。

ベータカロチンは体内でビタミンAに変化をするのですが、ビタミンAは健康な皮膚や粘膜を作るのには欠かせない成分です。ベータカロチンがふくまれているかき菜は、美肌のためにも良い食材なんですよ。

ラー油でさらに代謝アップをめざす

ラー油にはとうがらしが含まれているので、カプサイシンによる代謝アップ効果も期待できます。ラー油のピリッとした辛さとラー油の風味がにんにくとかき菜と相まって、かき菜だけでも十分満足の行く美味しい野菜炒めにしてくれます。

このレシピのポイント

今回のレシピでは、油を熱したらすぐににんにくとかき菜の茎を入れて炒めるようにしています。その理由は、かき菜の茎は火が通るまで少し時間がかかるので、その間に、にんにくが焦げてしまわないように。あらかじめにんにくを炒めると、どうしても焦げて苦みが出てきてしまうので、それを防ぐために、にんにくとかき菜の茎を同時に入れて炒めるのがこのレシピのポイントです。
入れるラー油の量についてはお好みで。お好きな辛さで調整してくださいね。

にんにくとかぶのスープ

にんにくとかぶのスープ
【材料 1人前】
にんにく 1片
かぶ 1株
チンゲン菜 3枚
水 500ml
中華スープの素 適量

【作り方】
にんにく1片は適当な大きさに切り、かぶは皮をむき、一口大に切っておきます。チンゲン菜は1株のうち3枚分を取り、こちらも一口大に切っておきます。
鍋に水を入れ、切ったにんにく、かぶを入れ火にかけます。沸騰してきたら火を弱め、柔らかくなるまで煮ていきます。にんにくとかぶが柔らかくなったら、中華スープの素を適量入れ、さらにチンゲン菜を入れます。チンゲン菜に火が通ったらできあがりです。

チンゲン菜の栄養もプラス

チンゲン菜にはビタミンC、ベータカロチン、鉄分、食物繊維が含まれています。ビタミンCはお肌のシミやそばかす予防になりますし、ベータカロチンは先ほどのかき菜でもご紹介したように、美肌のためにとても良い成分です。チンゲン菜の場合、ベータカロチンがピーマンの約6倍も含まれています。

このレシピのポイント

今回のレシピのポイントは、水から煮ていくということ。かぶは根菜なので、水から煮ていくと早く煮ることができますし、かぶの甘みも上手に引き出すことができます。にんにくもしっかり煮ると、ジャガイモのような食感になります。水は500mlと1人前にしては少し多めに感じるかもしれませんが、水から煮て沸騰するので蒸発する分を考慮してあります。フタをして煮る場合はもう少し水の量は少なくてOKなので、都度調整してください。

朝食にもおすすめのスープがニオイが気になってしまうなら・・・

今回ご紹介したレシピは温かいスープなので、冷え性の緩和の効果が期待できます。夜食に食べると、血行が良くなってカラダが温まりますし、朝食にもすごくおすすめです。

でも朝食にと言っても気になってしまうのは、やはりにんにくのニオイですよね?
朝からにんにくのニオイをさせてしまうのは、女性としてはちょっと躊躇してしまうところです。

そんな時には、お休みの朝の朝食にこちらのスープをいただくというのがおすすめ。お休みの日ならニオイを気にしなくても良いですもんね!
週に1日か2日でも朝から冷え性緩和&代謝アップをして美容と健康のためにカラダに良いスープはいかがですか?

にんにくとじゃがいものポタージュ風スープ

にんにくとじゃがいものポタージュ風スープ
こちらもにんにくを使ったおすすめのポタージュ風スープ。こちらもお休みの日の朝食にもぴったりのスープです。

【材料 1人前】
にんにく 1片
ジャガイモ 小さめのもの1個
牛乳 200ml(ジャガイモの大きさによって調整)
塩 適量

【作り方】
まずはジャガイモの皮をむき、サイコロぐらいの大きさに切ります。にんにくはみじん切りにしておきます。次に耐熱性のお皿に先ほど切ったジャガイモを入れ、にんにくも入れます。500Wの電子レンジで、3分~5分かけて加熱をします。(じゃがいもが柔らかくなるまでが目安なので、時間は調整してください)ジャガイモとにんにくが柔らかくなったらそのまましばらく置いて粗熱をとります。
ミキサーに粗熱をとったジャガイモとにんにく、牛乳を入れ混ぜます。
鍋にミキサーで混ぜてポタージュ状になったジャガイモとにんにく、牛乳を入れ、そこに塩を適量入れて火を通します。焦がさないように気を付けながら混ぜ、全体に火が通ったらできあがりです!

このレシピのポイント

ジャガイモは小さめのもの1個が1人前の目安になりますが、大きさやジャガイモの種類によっては牛乳の量が材料に書いた量では少ない場合があります。その場合は牛乳の量を増やして、ポタージュ状になるまで調整してください。

すりにんにくと粉唐辛子入り代謝アップお味噌汁

すりにんにくと粉唐辛子入り代謝アップお味噌汁
こちらのレシピは、スープ系の中でもお味噌汁をアレンジしたもの。
にんにくとカブのスープ、にんにくとジャガイモのポタージュ風スープ、そして今回のすりにんにくと粉唐辛子入り代謝アップお味噌汁で、和洋中の3つのにんにく入りのレシピが揃いました。スープから摂るにんにくは、また違った味わいが楽しむことができますよ。

【材料 1人前】
にんにく 1片
豆腐 半丁
小松菜 1束
粉唐辛子 小さじ半分(お好みで)
水200ml
味噌 適量
無添加の顆粒だしの素 適量

【作り方】
にんにく1片はすりおろしておきます。豆腐は適当な大きさに切り、小松菜は食べやすい長さに切っておきます。次に鍋に200mlの水を入れ、無添加の顆粒だしを適量入れ沸騰させます。そこに小松菜を1束分とすりおろしたにんにくを入れ、火を通します。火が通ったら豆腐、粉唐辛子小さじ半分、味噌適量を入れ、さらに火を通したら完成です。

粉唐辛子のカプサイシンとにんにくで代謝アップ

今回使用した粉唐辛子は、韓国料理に使われるタイプのもの。韓国料理に使われる粉唐辛子は輸入食品を扱っているお店で手に入れることができます。
日本の粉唐辛子だと同じ量を入れたらものすごく辛くなってしまうので、注意が必要。どうしても手に入れられなかった場合は、七味唐辛子でも代用可能です。

唐辛子はカプサイシンの効果により脂肪の分解が促進されます。毛細血管の血行も良くなり、汗を出しやすくする効果も。にんにくにも血行を促進する効果がありますし、老廃物を排出してくれる作用があるので、唐辛子とにんにくを合わせることによってダブルの効果が期待できるんです。

しらすのにんにくドレッシングサラダ

しらすのにんにくドレッシングサラダ
【材料 2人前】
にんにく 1片
しらす お好みの量で
きゅうり 1本
ミニトマト 4個(普通のトマトでも可その場合は1個)
ごま油 少々(きゅうり用)
塩 少々
ごま油 中さじ1
醤油 小さじ1

【作り方】
まずにんにくはすりおろしておきます。きゅうりはスティック状に切り、ごま油少々と塩をかけ、しばらくなじませておきます。次にミニトマト又は普通のトマトを食べやすい大きさに切ります。先ほどごま油と塩でなじませておいたきゅうりを取り出し、盛り付け皿に並べます。きゅうりをなじませておいた器は洗わずにそのままにして、そこにごま油中さ時1杯と醤油小さじ1杯、すりおろしたにんにくを入れ混ぜます。これでドレッシングは完成です。
トマトをお皿に盛り付け、きゅうりの上にしらすをお好みの量かけます。その上からドレッシングをかけたらできあがり!

しらすはスゴイ!栄養豊富なしらす

しらすには、カルシウムが豊富に含まれています。その量は、100gで1日に必要なカルシウム500mg分が摂れてしまうほど。
お魚を食べる時には骨や内臓などを取り除きますが、しらすの場合は小さいので当たり前といえば当たり前ですが、全部食べられるため、その分栄養もたくさん摂ることができるんです。

お魚にはDHAやEPAが含まれていると言われていますが、しらすもそれは同じです。DHAやEPAは不飽和脂肪酸と呼ばれ、血中コレステロールを下げ血液をサラサラにしてくれると言われています。
タウリンも含まれており、それもコレステロールを外に排出してくれる効果が。他にもタンパク質、ビタミンB1、B2が含まれていて、かなり栄養豊富なお魚なのがしらすなのです。

このレシピのポイント

ごはんにかけるイメージが強いしらすですが、こうしてサラダにして食べても美味しくいただくことができます。

にんにくと合わせることによって、代謝をアップしながら、カルシウムやEPA、DHA、タウリン、タンパク質、ビタミンB1、B2を摂ることができます。
にんにくは疲労回復効果がありますし、しらすに含まれるビタミンB1、B2にも疲労回復効果があるので、疲れた体にはこのレシピが最適です。
にんにくとごま油、トマトの酸味ときゅうりの食感、そしてしらすの旨味でとっても美味しくそして食べごたえのサラダになるんですよ。

にんにくたっぷり!ほたるいかのカルパッチョ風サラダ

にんにくたっぷり!ほたるいかのカルパッチョ風サラダ
【材料 2人前】
にんにく 1片
ほたるいか 8杯(お刺身用でもボイルしたものでも可)
ベビーリーフ 1袋
オリーブオイル 適量
塩 適量
こしょう 適量

【作り方】
まずはにんにくをすりおろしておきます。お刺身用のほたるいかなら軽く水洗いをし、水気を拭き取っておきます。ベビーリーフ1袋分を洗って器に盛り付けます。次にほたるいか8杯を盛り付けます。そこに先ほどすりおろしておいたにんにくをかけ、上からオリーブオイルを適量全体にかかるようにふっていきます。その上から塩を適量、こしょうも適量ふったら完成です!

ほたるいかにはどんな栄養があるの?

ほたるいかには、タンパク質、ビタミンA、ビタミンB12、ビタミンE、タウリンが含まれています。

ビタミンAは皮膚や粘膜の生成には欠かせない成分ですが、ベータカロチン=ビタミンAのイメージが強いので、ほたるいかにも含まれているというのはびっくりですよね?
ビタミンEには抗酸化作用があるので、活性酸素を除去してくれる働きがあります。それから血行を良くしてくれる作用も。

タウリンには肝機能を高める働きもあると言われているので、ほたるいかとにんにくを合わせても、こちらもまた良い相乗効果をもたらせてくれるんですね。

このレシピのポイント

ほたるいかとにんにくのカラダの面での相性も良いですが、お味の面でもほたるいかとにんにくは相性が良いんです。イタリアンでもいかはおなじみですが、火を通しているので、お刺身用のいかを使うのは日本ならではですよね。でもお刺身用のほたるいかを使ってカルパッチョにしてみると、普段のほたるいかの食べ方とはまた違った楽しみ方ができます。

ベビーリーフも栄養が豊富ですので、それと一緒にいただくことによって、お野菜のビタミンが摂れますし、にんにくの代謝アップとほたるいかに含まれる栄養素によって、さらなる代謝アップ効果が期待できます。
ちなみに今回ご紹介したレシピではオリーブオイルを使ったカルパッチョ風ですが、ひとつ前のレシピでご紹介したごま油とにんにく、醤油のドレッシングでも美味しくいただけます。

いかがでしたか?
今回はにんにくを使った代謝アップレシピについてご紹介してきました。

にんにくは独特の香りがあり個性がありながらも、意外といろんなお料理になじみ、食材の味を引き立たせてくれるんですよね。
お料理にも使いやすく、健康にも美容にも良いにんにく。今回ご紹介したレシピを参考に、どんどんお料理に取り入れてみていってください!

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