エマルジョンファンデーション おすすめ5つのカバー力を比較

エマルジョンファンデーション おすすめ5つのカバー力を比較

今回筆者はファンデーションを買おうと思い、口コミを求めてネット検索していると、パウダー、クリーム、リキッド、クッション…と自分にあうファンデーションがどれなのかわからず困ってしまいました。

中でも「エマルジョンファンデーション」という聞きなれないものに目が止まり、とても興味が湧いたので、口コミで人気のものを数点購入し使い比べてみました。

ここでは、エマルジョンファンデーション5商品のレビューやランキング、エマルジョンファンデーションの塗り方、落とし方、選び方などを記載していきます。

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もくじ

エマルジョンファンデーションとは

「エマルジョンファンデーション」とは、クリームファンデーションを固めた練り状になっているファンデーションのことです。

肌にぴったりとフィット感があるのでメイクが崩れにくくお化粧直しなしでも長時間いられる魅力的なファンデーションです。

コンパクトからスポンジに取りお肌に乗せるとクリーム状になり、しっとりと伸びがよく、少し時間を置くとパウダーのように変化しさらっとします。

クリームファンデーションとパウダーファンデーションの特徴を併せ持ったタイプと言えるでしょう。

カバー力がありますので、気になるシミやそばかす、ニキビ跡などをすっと塗るだけで隠してくれます。

ほとんどのエマルジョンファンデーションはコンパクトタイプで、スポンジも一緒に収納されているので、持ち運びやすく使いやすいのも嬉しいポイントですね。

魅力満載なエマルジョンファンデーションですが、注意点がひとつあります。

エマルジョンファンデーションは肌に塗ってしばらくすると、パウダーのようにサラサラになることは先に記載しました。

それは、空気に触れると余計な油分が蒸発するからです。そのため乾燥してしまうことがないように、コンパクトの蓋は絶対に開けっ放しにしないよう、きっちり締めることを忘れてはいけません。

コンパクトの形状によっては、中蓋がついているものもありますので、しっかりと締めましょう。

口コミで人気のエマルジョンファンデーション5つを使い比べ

ここからは口コミで人気になっているエマルジョンファンデーション5つを使い比べていきます。

まず、各ファンデーションのレビューの前に、筆者の肌タイプをご紹介しましょう。

混合肌で、Tゾーンはテカリやすく、頬はひどくはないですが乾燥することもあります。

肌質的にはそんなに気にするところはないのですが、くすみやすく、目の下のクマは子供の頃からの悩みのひとつです。色は暗めな上に、子供と公園で過ごす時間が多いので、気をつけていてもどうしても日焼けを重ねてしまっています。

頬にはこちらも子供の頃からのシミがあり、そのほかにも年齢とともに大小いくつか増えてきています。

まさに、隠したいものだらけですね。

ただ、こんなに問題を抱えているにも関わらず、ファンデーションは薄づきが好きなので、エマルジョンファンデーションはまさに私好みのタイプ。

カバー力のあるエマルジョンファンデーションが自然にどこまで隠してくれるのか、とても楽しみです。

セザンヌUVエッセンスねりファンデーション

セザンヌUVエッセンスねりファンデーション

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プチプラで品揃え豊富なセザンヌのねりファンデーション(エマルジョンファンデーション)です。

明るいオークル系10、自然なオークル系20の2色。
(私は自然なオークル系20を選びました。)
SPF22 PA++
うるおい成分は、ヒアルロン酸Na、加水分解酵母
無鉱物油、アルコールフリー、紫外線吸収剤フリー・タール色素不使用

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セザンヌの化粧品はスーパーやドラッグストアなど、取り扱い店舗が多いこともあり、気軽にお試しもできて、とても便利ですね。
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コンパクトの蓋をあけると、まずスポンジが収まっています。
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スポンジが収まっているトレイを横にあけるとファンデーションがあります。スポンジのトレイが中蓋になっているわけですね。鏡もよごれなくて便利です。
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パッケージの裏に書かれてある注意書きを見ると「やさしく表面をなでるようにしてください」と書かれてありました。

やわらかい、というイメージが強くあったので、とにかく軽く表面を一度なぞってみましたが、ほとんどスポンジについてきませんでした。

二度三度、今度はほんの少し力を入れてなぞると適量というよりは少し少なめかな?と思えるくらいの量がつきました。初めてで適量がまだわからない状態なので、まずは少量づつ試しました。

頬につけると、本当によく伸び、スーッと塗っていけました。最初の量では少し足りなかったので、追加で同じくらいの量を何度か取り、顔全体を塗り終えました。

肝心のシミやクマはというと、一度塗りではそれほど隠れなかったので、全体を塗り終えた後、スポンジに残っていた分で今度は少し叩き込むようにしながら重ねてみましたが、シミが隠れた、と言うには少し難しい状況にしかならなかったです。
セザンヌ エマルジョンファンデーション ビフォーアフター
きっと私の肌には明るすぎたのでしょう。2色しか選択肢がないためこれ以上ぴったりになるカラーがないので仕方ないですね。

メイクのあと外出し、3~4時間くらいたった頃、ほんの少し頬の乾燥を感じました。商品HPを見ると、うるおい成分として、ヒアルロン酸、リンゴエキス、酵母エキス、コラーゲン、アミノ酸系エモリエントオイル、と書かれてありましたが、その効果が得られなかったのでしょうか。

ただ、外出中で特に何もできずそのまま過ごしましたが、それ以上乾燥してしまうことはなく大きなトラブルにもつながりませんでした。

その後、何度か試してみましたが、乾燥を感じたのはこの最初だけだったので、最初の乾燥はなにか別の原因があったのかもしれません。

化粧もちに関しては、夜クレンジングする頃にはくすみも出てほぼすっぴん肌のような感じでした。

キングダム アクアエマルジョンファンデーション

キングダム アクアエマルジョンファンデーション

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コンパクトではなく、エマルジョンファンデーション単体で、スポンジはケース付きで別収納になります。一緒に保管できないのが少し面倒と言えます。
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オークル101、オークル110、オークル120の3色。
(私は「健康的な肌色」のオークル120を選びました。)
SPF22 PA++
うるおい成分は、コラーゲン、3種のセラミド、ヒアルロン酸Na
汗・皮脂に強いウォータープルーフ
オールシーズン対応
敏感肌でも使えて、紫外線吸収剤フリー・タール色素フリー・パラベンフリー

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ほんの少し力を入れて二度三度表面をなぞると、少量取れました。使い方の説明を見るとドロップ型の大きい面の方で取り「半顔分はパフの3分の1」の量と書かれてありましたが、私は小鼻など細かい部分につけやすいと思い、小さい方で取ってみました。

頬から外側に向かって伸ばしてみると、こちらもスーッと気持ちよくお肌に乗っていきます。色味はセザンヌのものよりも暗めだったためか私の肌の色に近く、シミもその分隠れてくれました。
キングダム エマルジョンファンデーション ビフォーアフター

パッケージには「これ1つでファンデ+コンシーラー+スキンケア」とあり、コンシーラー効果を得るには、隠したいところにはスポンジよりも指で直接伸ばして塗るようにとの説明がありましたが、指で塗るとスポンジでつけるよりも厚塗り感が出てしまったので、私はスポンジで叩いて重ねてみました。それでも十分のカバー力だと思います。

また、パッケージに大きく「毛穴レス」とあったのでそちらも期待していましたが、毛穴はこれだけではまったく隠れませんでした。

そのかわり仕上げに乗せたルースパウダーがきれいにのってくれて、そのおかげで毛穴は目立たなくなりました。

使用した当日は特に問題もなく、汗をかいた日だったのですがTゾーンのテカリとその他の部分は若干の化粧落ち程度で、よれたり汚くなったり、ということはありませんでした。

ただ、次の日の朝小鼻に吹き出物ができてしまいました。セザンヌのファンデーションが最初の日だけ乾燥を感じたのと同じように、こちらも初日だけだろうと思い、吹き出物が収まったあとに、再び使用してみたのですが、なんとまた違う場所に出来てしまいました。

いつもと同じようにクレンジングからダブル洗顔ですぐにスキンケアをしていましたが、他のファンデーションよりも落としづらく、落としたつもりが落としきれていなくて、吹き出物につながってしまったのかもしれません。または、他のスキンケア用品との相性だったりもするのかな?とも考えたりもしました。

幸いなことに吹き出物はそんなにひどくなく数日で治ったので、また肌の状態がいいときに試しに使ってみたいと思っています。

レブロン カラーステイ ツーインワン コンパクト メイクアップ

レブロン カラーステイ ツーインワン コンパクト メイクアップ

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ファンデーションとコンシーラがセットになっています。ファンデーションの色味に合わせたコンシーラですので、色浮きの失敗がなくひとつのコンパクトで済むのでとても便利そうです。

バフ「自然なアイボリー」10、サンドベージュ「自然なベージュ」15、ナチュラルオークル「自然なオークル」17の3色。
(私はサンドベージュ「自然なベージュ」15を選びました。)
SPF24
うるおい成分は、ヒアルロン酸Na

まず蓋をあけるとコンシーラーになります。
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コンシーラーのトレイをあげるとファンデーションになります。
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そしてファンデーションのトレイをあげると、黒の専用スポンジが収まっていました。 
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それではスポンジにファンデーションを取ってみます。
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スポンジをつけた瞬間思わず「ああっ!!」と声が出てしまいました。

想像していたよりもかなりやわらかなテクスチャーで写真のような状態になってしまったのです。スポンジがズボッと沈んでしまい、もうどうすることもできず…

この記事のためにきれいな写真を撮影したかったので、どうにかならないかと焦れば焦るほどどんどん汚れてしまい残念でした。

ただ、エマルジョンファンデーションとして検索をすると口コミでの高評価が目につきましたが、こちらは商品ホームページを見てみると「クリームファンデーション」と書いてあります。

なので、これだけやわらかいテクスチャーであることも納得です。ただ、見た目は他のエマルジョンファンデーションとまったく同じだったので、本当にびっくりしました。
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そして黒のスポンジは硬めで目が荒く、スポンジにとったファンデーションを肌に乗せるとスーッと筋ができてしまい、また肌を擦る感覚もあり少々違和感を覚えました。

筋を隠そうと何度も塗り直したので、追加でファンデーションをつけていないのにも関わらず、どんどん厚塗りになっていってしまいました。

筋がどうにかなくなったころにはすっかり「メイクしました!」という感じの顔になってしまい、自分の好みの仕上がりではなくっていました。

シミやクマ、くすみなどが気になる私の肌にはコンシーラーは必要なので2in1のこの商品は便利でとても魅力的だったのですが、残念なスタートになってしまいました。

その後、他の三角スポンジを使ってみた時にもあまりうまく扱えず、結局指で直接取って塗ってみたときが一番綺麗に塗れました。
レブロン エマルジョンファンデーションビフォーアフター

指で取って、手の甲にポンポンしてから少量ずつ塗って伸ばしていくと調整がしやすく、気になるシミのカバーもでき、そしてなんといってもコンシーラーの色浮きもなく仕上げることができました。

コンシーラーの存在がやはり大きく、カバー力は問題なしです。やわらかいテクスチャーだからこそ伸びも良く、ほんの少量で顔全体を仕上げることができました。

指で薄づきでメイクした日、約6時間後鏡を覗いてみると鼻周辺のテカリはありましたが、頬など他の部分はテカリはありませんでした。

お化粧直しはテカリをティッシュオフして、ルースパウダーを薄く乗せ、その後子どもと公園で過ごしたりしたあとにメイクを落とす頃でもまだそれほどくすむことなく残っていました。

エリクシール シュペリエル リフトエマルジョンパクト

資生堂エリクシールシュペリエルシリーズのエマルジョンファンデーションです。
エリクシール シュペリエル リフトエマルジョンパクト

こちらはコンパクトは別売りになっているので、リフィルのみ購入してみました。

オークル10、オークル20の2色。
(私はオークル20を選びました。)
SPF23 PA++
うるおい成分:ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチン
オールシーズン対応
水あり・水なし両用タイプ

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箱を開けると、ビニールに入ったレフィルが入っています。ビニールから出し、このまま専用のコンパクトにしまうと中蓋のついた状態になるのですね。中蓋のおかげで、レフィルのままでも使用できます。

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表面や少し指でさわった感じは、セザンヌやキングダムと同じでしたので、安心して持っていた三角スポンジで取ってみました。

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肌に乗せるとこちらもスーッと伸びがよく、筋になることもなく塗れていきます。

塗り終えてみて、セザンヌと同じく、やはり私の肌には明るい印象です。シミやクマも隠しきれず、良く言えばとてもナチュラルなすっぴん風メイクができあがりました。ただ、この金額をかけてこの仕上がりではちょっぴり残念な気持ちです。
エリクシール エマルジョンファンデーション ビフォーアフター
1日の終わりに、たとえば「Tゾーンのテカリがなかった」など、他にはない良さがあればいいな、と思っていたのですが、特筆することなく終わってしまいました。

こちらのファンデーションは水あり、水なし、の両用タイプなので、水ありでも試してみました。

水あり、の場合はスポンジを水で濡らし、固く絞ってから同様に塗っていきます。水ありの時には水なしの時よりもさらに密着感がありましたが、明るさがもっと際立ってしまい、首との色の差がとても出てしまいました。

でも悪いことばかりではありません。

こちらは購入した際にエリクシールの美白&エイジングシリーズの化粧水と乳液のサンプルがいただけたので、二度目の使用の際はそちらのサンプルと一緒に試してみたところ、肌のしっとり感や密着感がぐんと増し、さらにはTゾーンのテカリもいつものスキンケア用品の時よりも明らかに少なく、薄づきとは言えメイクを落とす時までしっかりとファンデーションが残っていました。

やっぱりライン使いすると仕上がりのきれいさにも影響するのだなと思いました。

コーセー インフィニティ モイスチュア コンセントレート エマルジョン パクト

コーセー インフィニティ モイスチュア コンセントレート エマルジョン パクト

コーセーインフィニティシリーズのエマルジョンファンデーションです。エリクシールと同じく、コンパクトは別売りでレフィルのみ購入しました。

化粧品売り場でどうしてもこちらを見つけられず、コーセーのビューティーアドバイザーさんに伺ったところ「こちらでお色を合わせましょう」とカウンターを案内してくださいました。

いつもは化粧品は自分で選んで試して購入していたので、カウンターはとても敷居が高く最初は遠慮したのですが、アドバイザーさんのお誘いが上手でこんな機会はないかな、と思いお願いすることにしました。

まずはその時にしていた適当なメイクを落とし、私の肌状態を調べてくださいました。結果は、表面の保湿はとても状態が良く、問題ないとのことでした。

ただ、奥の弾力がたりないことを教えてくださいました。奥の弾力というのはつまりはエイジングケアが足りない、ということですね。

そこでエイジング用の化粧水と美容液、乳液でお肌を整えてくださいました。アドバイザーさんの手のひらのあたたかさと、化粧水たちが肌の奥にぐんぐん浸透してくることがわかるような感覚に、ふわぁっとした気持ちになりました。

そしていよいよエマルジョンファンデーションです。

小さい子供がいて、メイクの時間もきちんと確保できず適当に済ませがち、というお話をしていたのを受けて、ファンデーションブラシを使うと簡単にできますよ、と教えてくださり、顔の中心から外側に向けて丁寧に、でも手際よく塗っていってくださいます。

仕上げにルースファンデーションを大きなブラシで全体的に乗せてくださってファンデーションは終了しました。本当に時短で、それでいてムラもなく本当にきれいでした。

PO-205ピンクオークル、BO-305ベージュオークル、BO-310ベージュオークル、
OC-405オークル、OC-410オークル、OC-415オークルの6色。
(私はOC-415オークルでした。)
SPF30 PA++
うるおい成分:ライスパワーNo.11配合
オールシーズン対応

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箱の中にはビニールに入ったレフィルが入っていましたが、ビニール袋がファスナー付きで密閉度があります。

レフィルを入れ替える時、コンパクトには新しいものを入れ替えたとしても、古いものに若干残ったものを捨ててしまうのは気が引けますし、残しておいても乾燥で使えなくなってしまうのは残念です。

これなら早めに新しいものに取り替えても残っているものを最後まで安心して使えますね!

いくらレフィルにも蓋がついているとはいえ、本来はコンパクトの中にしまっておくものですから、このさりげないファスナーひとつでとても嬉しくなってしまいます。
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中蓋にもINFINITYのロゴが入っています。
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表面は他の商品と同じくとてもきれいなツヤがあります。アドバイザーさんが教えてくださった通り、ファンデーションブラシで試してみたいと思い、人気のある資生堂のブラシを購入してみました。

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ブラシの平たい面をファンデーションの表面に当て、二、三回くるくると優しく回すと少量ブラシに取れました。スポンジでつけるときと同じ順番でつけていきました。

ブラシの平たい面は斜めにカットされており、その角度がちょうどお肌に密着して塗りやすいようになっているので、難しいことはなく塗っていけます。

今回購入したファンデーションの中で一番色の展開が多かったこちら、アドバイザーさんが勧めてくださったのは一番暗い色でしたが、これが本当にぴったり。

ひと塗りで嘘のようにシミが隠れました。アドバイザーさんがやってくださったのと同じように塗れたのです。毛穴も一番隠れました。

コーセー インフィニティ モイスチュア コンセントレート エマルジョン パクト使用前・使用後

一番暗い色のファンデーションなのに、顔の印象は一番明るく思えました。ファンデーションの色見だけでなく、私の心の色が表れたのかもしれませんね。

1日付けていても、乾燥もなく、後日トラブルも起きませんでした。全体的な崩れも感じることもなかったです。

ただ、どうしても鼻周りのテカリだけはどうしても出てしまいましたが、ティッシュオフだけで大丈夫でした。

私のエマルジョンファンデーションおすすめランキング

口コミで人気のエマルジョンファンデーション5商品を数日かけて試してきましたが、どの商品も簡単に少量で塗れるという、子育てママには嬉しい時短メイクを叶えてくれました。

普段よっぽどのことがないと1日のうちにお化粧直しをしない私なので、崩れにくさ、と、そしてやはり気になるシミクマをいかにナチュラルに隠せるか、ということは何より重視したいところです。
あくまでも筆者の個人的なものではありますが、ランキングをつけたいと思います。

1位 コーセー インフィニティ モイスチュア コンセントレート エマルジョン パクト
こちらは私には本当に文句なしで1位でした。色の展開が多いということは、それだけたくさんの人の肌に合う色を探せるということですよね。実際私もそのおかげで心まで明るくなれました。少々値が張るところが気になるところですが、その価値は十分あると思いました。

2位 レブロン カラーステイ ツーインワン コンパクト メイクアップ
他の商品に比べ、テクスチャーが柔らかすぎて最初はてこづりましたが、やはりセットのコンシーラーの存在が大きかったです。公園のホコリや風にも耐えて、くすまず崩れずしっかりと1日ついていてくれるのは嬉しい限りです。

3位 キングダム アクアエマルジョンファンデーション
レブロンとどちらを2位にしようか迷いましたが、吹き出物ができてしまったのでこちらを3位にしました。シミはコンシーラーを使わなくても丁寧に叩き込むことで対応できました。汗をかいても崩れなかったのはとても嬉しかったです。

4位 エリクシール シュペリエル リフトエマルジョンパクト
エリクシールが4位です。こちらは色が私には合わなかったことが残念でした。スキンケア用品もエリクシールでまとめるとしっかり密着し崩れなかったところはさすがです。色の展開が望まれます。

5位 セザンヌUVエッセンスねりファンデーション
セザンヌの化粧品は、個人的にとても好きなので期待していたのですが、カバー力ももちも他の商品と比べるとどうしてもこの順位になってしまいました。エリクシールと同じく、こちらも色の選択肢があるとシミのカバーももう少しできるのかもしれないですね。

エマルジョンファンデーションの使い方

基本的な塗り方

まず初めてに、どのタイプのファンデーションにも言えることですが、化粧下地はしっかりと塗りましょう。ファンデーションを均一に伸ばし憧れの艶肌を手に入れるためには、基本をしっかり抑えることが大切です。
エマルジョンファンデーションの時に使う下地はテカリ防止のものを使うといいでしょう。

中心から外へ向かって塗るのが基本です。
フェイスラインは薄くぼかすときれいに仕上がり、立体感を出すことができます。

エマルジョンファンデーションの使い方

1.両頬内側から外側へ伸ばす。
2.額の内側から外側へ伸ばし、鼻筋にも伸ばす。
3.小鼻にスポンジをポンポンしながら乗せる。
4.口周りに伸ばし、あごから外側へと伸ばす。
5.フェイスラインを外側に薄く伸ばしていく。
6.最後に全体を見てムラがないかを確認する。

少し置くとパウダーのようにサラサラになりますが、塗り終えた後にフェイスパウダーをつけると、その後のテカリを抑えられ、メイクの持ちもさらにアップします。

脂性肌の人はパウダーは必ずつけた方が崩れにくくなるでしょう。乾燥肌の人はTゾーンなどテカりが気になる場所につけるのがおすすめです。

塗る際には、最初にたっぷりとスポンジに取るのはやめましょう。伸びがいいので、少量でもお顔全体をカバーできます。

自分にあった適量がわからないうちは、少なめ少なめに取りながら調整しつつ塗っていくと失敗にくいでしょう。小鼻など細かい部分に塗るときは、スポンジに残ったもので塗りましょう。

また隠したい部分があまり隠れていないな、もう少し隠したいな、と思うときは、同じくスポンジに残っているものを叩いて重ねましょう。

コンパクトから追加でとって重ねてしまうとエマルジョンファンデーションの特徴である「薄づきで強いカバー力」を損ねてしまい、厚塗りになり崩れやすくもなってしまいます。

また目立つ毛穴には、スポンジを下から上に叩き込むようにしながらつけると目立たなくなります。この時もコンパクトから追加でとることはしないで、スポンジに残った分だけで重ねていきましょう。

エマルジョンファンデーションの落とし方

エマルジョンファンデーションは肌への密着力が強いので、クレンジングはしっかりと行いましょう。

きちんと落としたつもりでも、毛穴などにファンデーションが残ってしまうこともあります。オイルタイプやジェルタイプのクレンジング剤を使用し、ダブルクレンジングすることをおすすめします。

しっかり洗顔をしたあとはスキンケアも忘れずに行いましょう。有能なエマルジョンファンデーションとはいえ、日頃のスキンケアができていないお肌ではステキな艶肌を作ることはできません。基本はやっぱり日頃のスキンケア。手を抜かずにしっかりしましょうね。

コンシーラーはいつ塗る?

エマルジョンファンデーションを使用時に、コンシーラーを使いたいときはファンデーションを塗ったあとに使用します。

化粧下地→エマルジョンファンデーション→コンシーラー→パウダー

このようになります。パウダーファンデーションの時とはコンシーラーを使う順番が異なります。簡単に「液状物から粉物へ」と覚えておくといいでしょう。

化粧直しの仕方

エマルジョンファンデーションは崩れにくくお化粧直し知らず、とは言っても、やはりテカりは気になるもの。条件次第では、酷く崩れてしまうこともあります。

軽くお直しするときは、浮いた皮脂をティッシュ等でオフし、パウダーで軽くしましょう。新たにファンデーションをつけてしまうと厚塗りになってしまい重い印象になってしまいます。

しっかりとお直ししたい場合は、部分的にきちんとメイクをオフした方がいいでしょう。コットンに乳液を含ませて軽く拭き取ります。その後化粧下地を塗りエマルジョンファンデーションを重ねましょう。この際も厚塗りになってしまわないように少量を薄く伸ばしましょう。

エマルジョンファンデーションの選び方

自分の肌の状態を把握し、目的に沿ったものを選びましょう。

エマルジョンファンデーションは他のファンデーションよりも保湿効果を高める成分が配合されていますが、乾燥肌の人は保湿成分をより多く含んだものを選ぶといいでしょう。
日焼け止め効果の成分を含むもの、美肌効果の成分を含むものもあります。商品やそのパッケージには成分表示がありますのでよく見て選びましょう。

また、色味も自分にあったものを選びましょう。自分の肌の色よりも明るい色を選んでしまうと、顔だけが白く浮いて、首が暗く見えてしまいます。

エマルジョンファンデーションに限らず、ファンデーションは普通の肌色、明るい肌色、暗めの肌色、といった具合に色味を展開しているものがほとんどですが、商品によっては、もっと細かく分けられているものもあります。

展開している色味の数が多い商品のほうが、自分の色に近いものを探すことができます。
店頭のテスターで自分の肌に合う色を見つけましょう。フェイスラインで試すと、顔と首の色のどちらにも馴染む色を探せます。

わからないときや自信がないときは、アドバイザーさんに声をかけて聞いてみるのもいいでしょう。きっとぴったりのものを教えてくださいますよ。

<エマルジョンファンデーションまとめ>
カバー力に加え、保湿力も高く、くずれにくいエマルジョンファンデーション。ちょっと難しそう、と敬遠していた人もぜひ挑戦してみてください。忙しい朝の味方、時短メイクが完成します!

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