クリームファンデーション【おすすめランキング】使い方・選び方も

クリームファンデーション【おすすめランキング】使い方・選び方も
美肌成分や保湿成分も含まれている、保湿力とカバー力が魅力のクリームファンデーション。

塗りやすさ、伸ばしやすさ、程よいツヤ感の演出など、クリームファンデーションの魅力は豊富ですね。

今回は、魅力満載のクリームファンデーションの、使い方や選び方、メリット、デメリット等について詳しくお話していきたいと思います。

また、今回は口コミで人気の高いクリームファンデーションも5種類試してみました。

使い心地や仕上がりなどを比較し、私なりのランキングも発表しているので、これからクリームファンデーションを購入しようと思っている方、何を買ったらいいのか迷っている方は是非、参考にしてみてくださいね。

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もくじ

 

クリームファンデーションとは?

クリームファンデーションとは
クリームファンデーションとは、その名の通りクリーム状のファンデーションになります。しかしリキッドファンデーションともテクスチャーが似ているため、区別がつかない方も多いのではないでしょうか。

そこで、クリームファンデーションの特徴やメリット・デメリット、クリーム以外のファンデーションとの違いなどについてお話していきたいと思います。

クリームファンデーションの特徴

クリームファンデーションの特徴を簡単に伝えると、「高いカバー力と保湿力」ということが言えます。

油性成分が多いため、しっとりしたテクスチャーで肌馴染みが良く、肌との密着度も上がるのです。また、油分が水分の蒸発を防ぐため、いつまでもしっとりした肌をキープすることが出来ます。

ただし、メリットばかりではありません。

当然のことながら、使用方法や使う方の肌状態によってはデメリット部分も出てきてしまうのです。

そこで、クリームファンデーションのメリットとデメリットについて詳しく見ていきましょう。

クリームファンデーションのメリット

クリームファンデーションは、リキッドよりも油分を多く含みます。そのため、リキッドよりもしっとり・こってりとした重みのあるテクスチャ―になるのです。

その分、肌馴染みや伸びが良く、使いやすくなります。

また、カバー力も増すため、シミやくすみ、開いた毛穴、ニキビ跡、赤み、凹凸などもキレイに隠すことが出来ますし、こってりとした油分によって密着度が高まる分、化粧崩れもしにくくなっています。

油分で肌に膜を張ることが出来るため、肌内部の水分を閉じ込めてくれますし、外部の乾燥から肌を守る事で、保湿効果も高めてくれるでしょう。

そのため、肌が乾燥しやすい方に好まれやすく、特に空気が乾燥しやすい秋冬にかけて、人気が高まるファンデーションでもあります。

さらに、様々な仕上がりを楽しめるのも、クリームファンデーションの魅力のひとつです。

例えば、多めの油分によって、艶っぽい仕上りにすることも出来ますし、クリームファンデーションの後にパウダーを乗せることで、マットな陶器肌を演出することも出来ます。
使用する量を調整するとナチュラルな仕上がりも目指せますし、クリーム状なので、違うカラーを混ぜ合わせて自分の肌色にぴったり合う色を作ることも出来ます。

また、そのクリームファンデーションによっては、ヒアルロン酸などの美肌成分が含まれているものもあります。配合されている美肌成分はそれぞれのブランドによって違ってくるので、自分の好みに合わせて選ぶのも楽しいですね。

メリットをまとめてみましょう。

・重みのあるテクスチャ―により、肌馴染みが良くなる。
・高いカバー力がある。
・高い保湿効果がある。
・使い方次第で、仕上がりを変える事が出来る。
・美肌成分によって、美肌効果も期待出来る。
・混ぜ合わせることで、好みの色を作ることも可能。

クリームファンデーションのデメリット

こってりとしたテクスチャーは、クリームファンデーションのメリット部分でもあるのですが、場合によってはそれがデメリットとなってしまうこともあります。

こってりしていることで、上手に量を調整しないと、ベタッとした厚塗りになってしまうことがあるのです。ブランドによっては程よい量の調節が難しいものもあります。

また、ブランドごとにテクスチャーも若干異ってきますが、上手に塗らないとムラになりやすかったり、失敗しやすい、扱いにくいというデメリットもあります。

さらに、以下の理由から、肌への負担も気になります。

・カバー力が高いため、肌をシッカリと覆いすぎてしまう。
・相性の悪い水分と油分を混ぜ合わせるための乳化剤が多く配合されている。
・配合されている水分が傷まないよう、防腐剤もしっかり配合されている。
・密着度が高い分、強力なクレンジングが必要。

しっとりしたテクスチャーで保湿効果も高いクリームファンデーションですが、多く配合されている乳化剤や防腐剤の影響で、肌が乾燥しやすくなってしまう場合もあります。

せっかく乾燥肌対策の為にクリームファンデーションを使っても、逆効果となってしまうこともあるのです。

また、添加物による刺激も気になるので、敏感肌の方やにきび肌など、肌が弱い方にはあまりお勧めできません。

ただし、これらのデメリットは、同じ液状のリキッドにも言える事ですし、パウダータイプでも防腐剤が多く配合されている商品もありますので、「クリームだから刺激が強い」と単純に決めつけることも出来ません。

まずは、クリームに限らず、どのファンデーションも、成分表示を確認してみるといいかもしれませんね。

防腐剤が少なめで、美肌成分がたっぷり入っているファンデーションであれば、肌を守りながら美しく見せてくれるでしょう。

クリームファンデーションのデメリット部分をまとめると以下の様になります。

・厚塗りになりやすい。
・ムラになりやすい。
・初心者には扱いにくい。
・肌への負担が大きい。
・防腐剤や乳化剤が多く配合されている。
・添加物によって、逆に乾燥しやすくなることもある。
・敏感肌、ニキビ肌の方には不向き。

クリームファンデーションが向いている人

クリームファンデーションの特性を生かすには、以下のような方が使用するといいでしょう。

・乾燥肌の方
・しっかりとしたカバー力を求める方
・肌が強い方
・肌トラブルが少ない方
・暖房や冷房の効いた、空気の乾燥した室内で過ごすことの多い方

逆に向いていない人は以下のような方になります。

・敏感肌の方
・ニキビ等、肌トラブルが多い方
・脂性肌の方
・湿度の高い場所で過ごすことが多い方
・ナチュラルメイクを好む方

ただし、クリームファンデーションの中にも色々種類があるので、防腐剤や乳化剤が少なめのクリームファンデーション等を選択すると、肌への負担を減らすことが出来ますし、使う量を調整することで、クリームファンデーションでも自然な仕上がりを目差すことも出来ます。

口コミで人気のクリームファンデーション5つを使ってみた

数多くあるクリームファンデーションの中から、口コミで人気のある商品を実際に試してみることにしました。
口コミで人気のクリームファンデーション5つを使ってみた

その中でも、チューブに入ったもの、瓶に入っているもの、コンパクトタイプのもの等、容器が違うものや、近くの薬局で1,000円以内で購入出来てしまうお手頃価格のものから、専門店以外では取り扱っていない5,000円以上するものなど、価格帯が全く違うものを5種類試しています。

値段が違うとどう変わるのか、容器が違う場合使い勝手はどうなのか、色々試してみたので、これからクリームファンデーションを購入したいと思っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

Koh Gen Do マイファンスィーモイスチャーファンデーション

Koh Gen Do マイファンスィーモイスチャーファンデーション

※Koh Gen Doのお試しセットで試すことができます。

女優やモデルなど、人から見られるお仕事をしている方に愛されている江原道(Koh Gen Do)。美容業界でも人気のブランドで、劇作家や映画監督などものづくりをされている方々からも評価を得ていて、「女優指名のファンデーション」とも呼ばれています。

特に女優さんは朝早くから夜遅くまで様々な環境の中、撮影に臨んでいますね。炎天下の中だったり、強風や雨の中など過酷な状況でも作品の為に体を駆使しています。

このような状況では、お肌の状態が良くなるわけがありませんね。また化粧崩れも気になるところです。しかし、そのような崩れや、荒れた肌状態は感じさせない映画やドラマ。
実は、作品の陰で、江原道のファンデーションが、女優さんたちの肌を支えていたのです。

江原道のファンデーションは、リキッドもパウダーもクリームも、その人の持つ素肌を大切にしながらカバーしてくれるものになります。

中でもクリームファンデーションは、素肌感を大切にしてくれるので、重くなりすぎず、化粧崩れなども起こりにくい自然な仕上りが魅力です。

だからと言ってカバー力がないわけではなく、赤みやくすみなど肌の気になる部分は適度にカバーし、自然な状態に仕上げてくれる為、過酷な状況下におかれる女優さんの肌はいつも美しく、崩れのない自然な状態をキープできているのですね。

女優さんはもちろんの事、ものづくりに携わるプロの方にも認められたブランド江原道。

このようなファンデーションを一般の方でも、手に入れ、試すことが出来るというのはとても嬉しいですね。

※Koh Gen Doのお試しセットで試すことができます。

Koh Gen Do マイファンスィーモイスチャーファンデーションの口コミ

では、まず実際に使ってみた方の感想を見てみたいと思います。

<良い口コミ>
・荒れた肌にもピタっと密着して気持ちいい。
・重ねても重くならない。
・メイクを落とした後もしっとり気持ちいい。
・このファンデにしてから、肌がきれいだと褒められる。
・化粧直ししなくてもいいくらいに、全く崩れない。
・乾燥もせず、肌にフィットしている。
・しっとり感もカバー力もあり、艶っぽい素肌感があり、鏡を見るのが嬉しい。

<悪い口コミ>
・カバー力があまりない。
・仕上がりが自然過ぎて、つけても肌がきれいに見えない。
・くすみやアラが全然隠れない。
・つけて2~3時間は良かったけれど、その後崩れてテカリだけが残った。
・薄付きで、カバー力が物足りない。

薄付きで素肌っぽさを演出できるという点は本当のようですね。このような薄付きや自然な仕上がりを好む方からは、江原道のファンデーションは高評価が得られているようです。

薄付きなので崩れもそれほど気にならないようですね。

ただし、しっかりメイクをしたい場合は、カバー力に物足りなさを感じるようです。時間の経過とともにファンデーションが消えていくことで、さらに「隠したい部分が隠せない」と感じてしまうのでしょう。

クリームファンデーション=高いカバー力が魅力、と思っている方は、カバー力重視のファンデーションを選んだ方がいいのかもしれませんね。

私はどちらかというと、薄付きの素肌っぽい仕上がりを好むので、江原道のファンデーションのフィット感を試すのが楽しみだなという感想を持ちました。

ただし、女優さんの肌はたいていしっかりとカバーされている印象がありますね。「下地を使った方がいい」というコメントもあったので、下地を使うか使わないかや、ファンデーションの塗り方、使う量などによっても、カバー力や肌への密着度、仕上がりが違ってくるのかもしれません。

Koh Gen Do マイファンスィーモイスチャーファンデーション買ってみた

江原道からはリキッド、パウダー、クリームのファンデーションが用意されているのですが、それぞれの価格は、5,000円前後と少し高めになっています。しかし、これら3つのファンデーションを一気に試すことが出来る「3Looks お試しセット」というものが販売されています。

このお試しセットは本来なら4,390円相当の内容になっているのですが、今ならお得な1,080円で購入することが出来ます。

もちろん一つ一つのサイズは通常サイズよりも小さくなってしまいますが、どのような仕上がりになるのか試したい方や、リキッドにするかパウダーにするかクリームにするか、迷っている方には嬉しいセットですね。

私も、まずはこのお試しセットで江原道のファンデーションの使用感を試してみることにしました。

こちらはインターネットで購入することが出来ます。自宅にいながら購入手続きが出来るので便利ですね。注文してから、3日目にヤマト便で届きました。

このような、黒と赤のコントラストが美しい、高級感のある箱が、透明な袋に入って届きます。
Koh Gen Do 袋
Koh Gen Do 箱

箱を開けると、「私の肌は日本製」という印象的な言葉と共に、素肌のキレイな女性の写真が目に飛び込んできました。
Koh Gen Do ファンデーション箱を開けた写真

パンフレット等を取り出すと、ファンデーションが入っている赤いポーチが出てきました。
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Koh Gen Do ファンデーションパンフレット

赤いポーチは10㎝×13cm程度の、手のひらより少し大きいかなというサイズなのですが、これを開けると、色々な化粧品が飛び出してきます。

Koh Gen Do マイファンスィーモイスチャーファンデーション 赤いポーチから出した
Koh Gen Do マイファンスィーモイスチャーファンデーション セット

セット内容は以下の様になっています。

・マイファンスィー モイスチャー ファンデーション(013)・・・4g
・マイファンスィー アクアファンデーション(013)・・・4ml
・マイファンスィー シルキーモイスト コンパクト(113)・・・2g
・マイファンスィー メイクアップ カラーベース パールホワイト(化粧下地)・・・3回分
・マイファンスィー フェイスパウダー(専用パフ付き)・・・1g
・クレンジングシート・・・3回分

ひとつひとつはコンパクトなサイズになっているのですが、下地やクレンジングまでついているので、満足度は高いです。

さらに嬉しかったのは、カラーチャートです。
Koh Gen Do カラーチャート

ファンデーションを購入するとき、色選びが難しいですよね。実際に試すことが出来れば一番いいのですが、なかなかお店まで行くことが出来なかったり、江原道のようにインターネットで購入する商品の場合は、何番の色にしたらいいのか、迷ってしまいます。

それぞれのブランドでは、「標準色」というものを用意はしていますが、そのブランドごとに若干色味も違いますし、標準色だからと言って誰にも合うわけではありません。せっかく購入したのに色が合わず、顔が浮いたように見えてしまうのではがっかりですね。

しかし、このお試しセットには、カラーチャートがついているので、ある程度の色味を確認することが出来ます。

今回はお試しセットなので標準色のファンデーションとなってしまいますが、次回購入する際には、このチャートを自分の肌(フェイスライン)に合わせて、一番違和感のない色の番号を注文すると失敗がないですね。

試しに腕に乗せてみました。

顔とまた色が違ってくるのですが、腕に合わせるなら、肌に馴染んで、透明の様に見えている123番か143番がぴったりのようです。
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では、ファンデーションのレビューに移りたいと思います。

今回はクリームファンデーションの使い比べをしてみたかったので、このセットの中から、マイファンスィーモイスチャーファンデーションについて詳しく見ていきます。
Koh Gen Do マイファンスィーモイスチャーファンデーション 手に持った写真

お試し用なので、手のひらサイズとなっています。通常サイズは20g入りなので、お試し用は5分の1のサイズになります。

※Koh Gen Doのお試しセットで試すことができます。

Koh Gen Do マイファンスィーモイスチャーファンデーションの成分

Koh Gen Do マイファンスィーモイスチャーファンデーションの成分

配合成分の種類はそれほど多くはなく、シンプルな作りになっていますね。

もちろん、クリームファンデーションなので、油と水を混ぜるための乳化剤や、水が腐らないようにするための防腐剤などが入っているのですが、必要最低限の量に留められているようです。

また、香料・合成色素・石油系鉱物油・紫外線吸収剤が不使用となっているので、肌への刺激は最小限に抑えられそうですね。

さらに以下のような保湿成分も入っているので、付けた後、しっとり潤う肌に仕上げてくれそうです。

・ホホバ種子油・・・高い保湿効果があり、紫外線のダメージを抑え、肌を守ってくれます。さらに殺菌効果もあるため、肌荒れ改善にも効果があります。

・スクワラン(オリーブ由来)・・・私たちの体にもある成分なので、肌に馴染みやすく、皮脂膜の様に肌を守りながら保湿してくれます。

・シア脂・・・高い保湿効果と水分保持力があります。また、炎症を落ち着かせる抗炎症作用や、アンチエイジングに効果的な抗酸化作用があります。

・加水分解酵母エキス(植物性コラーゲン)・・・酵母を加水分解して得られるエキスの事です。分解されたエキスには、アミノ酸やビタミンB2・B6、核酸など、豊富な栄養が含まれていて、細胞修復作用や保湿作用、老化防止作用が期待できます。

また、トコフェロールやアロエベラ葉エキスなどの整肌成分も配合されています。

そして、パンフレットにも記載されているように、タルク、酸化チタン、水酸化AL、酸化鉄などのミネラル分も配合されています。
Koh Gen Do マイファンスィーモイスチャーファンデーション パンフレット

ただし、これ等のミネラルは、どのファンデーションにもたいてい配合されているものになります。

Koh Gen Do マイファンスィーモイスチャーファンデーションの使い方

マイファンスィーモイスチャーファンデーションは、特別塗り方に細かい決まりはないようです。
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写真では手で塗っているので、スポンジやブラシなどがなくても大丈夫ですね。手の甲に取り出し、少し温めてから顔に乗せるといいようです。

頬、額、鼻、顎など数か所に小量ずつ置き、それを内側から外側へ伸ばすようにして、顔全体に塗り広げるといいでしょう。

気になる部分は重ね塗りします。

さらに、仕上げのパウダーをたたくと、より美しく仕上がるようですね。

Koh Gen Do マイファンスィーモイスチャーファンデーションを実際に使ってみた

では、実際につけてみたいと思います。
Koh Gen Do マイファンスィーモイスチャーファンデーション フタを開けた写真
Koh Gen Do マイファンスィーモイスチャーファンデーション手に出した写真
Koh Gen Do マイファンスィーモイスチャーファンデーション 伸ばした写真

こってりとした触り心地で、伸ばすと油絵の具みたいな感じです。

カバー力が高そうな雰囲気ですが、実際に顔に乗せてみるとそれ程重くはなく、スッと伸びて馴染んでいきました。仕上がりは、カバーされているというよりは、白くなったと言った方が近いかもしれません。

ファンデーション使用前と使用後を見てみましょう。

まずは使用前の写真です。
Koh Gen Do使用前の写真

そして、使用後の写真です。
Koh Gen Do使用後の写真

もしかするとこの標準色の013番では、私の肌には白すぎたのかもしれませんね。今回はトライアルだったので色を選ぶことが出来なかったのですが、通常サイズを購入する場合は、9種類ある色味の中から選ぶことが出来ます。

自分にぴったりの色を見付けることが出来れば、仕上がりもまた違ってくると思います。

今回は標準色でのお試しなので、ちょっと違和感がありますが、このまま外出することが難しいというわけではありません。カバー力に物足りなさはあるものの、全くカバーされないというわけでありませんし、使用後の肌のしっとり感は程よいです。

ただ、「女優指名のファンデーション」という言葉が、期待値を上げ過ぎたせいで、少し拍子抜けの部分もあります。ファンデーションとしては悪くはないのですが、女優が指名するほどだろうか、と思ってしまうのです。

そして、このまま1日過ごしてみました。

すると、夕方位になると、顔がカピカピしてくるのです。化粧が崩れたり皮脂が出てくる感じはなく、遠くから見た感じでは、朝メイクした時と同じ仕上がりのままの様なのですが、近くから見ると、皮膚が乾燥して、粉を吹いていたり、ツッパリ感があり、笑うたびに顔のシワが気になってしまいます。

もしかすると化粧崩れを防止するために、皮脂を吸着する仕組みになっているのかもしれません。脂性肌の方だと、この皮脂吸着力はありがたいかもしれないのですが、乾燥しやすい私にはあまり向いていないようです。

メイクの上から化粧水を振りかけてもいいのですが、ファンデーションの上からの化粧水だけでは、一時的な乾燥しのぎにしかなりません。肌そのものを保湿するには、やはりメイクを1度落としてからしっかりとスキンケアした方がいいですよね。

だからと言って、毎回乾燥が気になる度にメイクを落とすわけにもいかないので、乾燥しやすい肌の方は、メイク前にしっかりと保湿をすること、少し重いくらいのクリームをつけておくことをお勧めします。

※Koh Gen Doのお試しセットで試すことができます。

プチプラ!「セザンヌ クリーミィファンデーション」

プチプラ!「セザンヌ クリーミィファンデーション」

次は、プチプラのファンデーションを見てみましょう。無印のファンデーションも低価格になりますが、さらにお財布に優しいプライスになるのが、セザンヌのファンデーションです。

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Koh Gen DoやRMK、カバーマークと比べると、価格が約7分の1程度にまで下がる、とてもお手頃価格のファンデーションですね。

薬局にも売っているので、いつでも誰でも気軽に手に入れられるのも人気の秘密です。

セザンヌ クリーミィファンデーションの口コミ

まずは実際にセザンヌ クリーミィファンデーションを使ってみた方の感想を見てみましょう。

<良い口コミ>
・しっとりとしたつけ心地なので、秋~冬にかけてはちょうどいい。
・厚塗り感もなく、透明感を感じる色味。透明感を求める色白の方にお勧め。
・重すぎないのでいい。
・この値段でこのカバー力は良い方だと思う。
・保湿力も高い。
・伸びが良く、少量で済む。
・アトピー肌だけれど、大丈夫だった。
・普段、とても乾燥しやすいのですが、このファンデーションだと保湿され、もちもちする。
・化粧崩れも気にならなかった。
・使い心地が軽く、肌に負担がなさそうで使いやすい。

<悪い口コミ>
・カバー力は低い。
・汗をかくと汗と一緒に浮き出てしまう。
・仕上げにパウダーを使わないとベタベタな状態になってしまう。
・カバー力がなく、塗り重ねると厚塗り感が出てしまった。
・もっちりというよりべとべとな感じ。

Koh Gen Doは脂性肌向けのようでしたが、セザンヌは乾燥しやすい方向けのようですね。乾燥しやすい方からは、「保湿された」「しっとりした仕上がり」「モチモチする」という良い感想が多かったのですが、汗をかきやすい暑い季節に使用した方や、皮脂が浮きやすい方からは「べとべと」「汗と一緒に浮き出てくる」などという感想が多かったです。

また、薄付きのようですが、透明感やナチュラルメイクを求めている方には効果的のようですが、気になるシミやそばかすをしっかりとカバーしたい方には物足りなく感じられるようですね。

私は、どちらかと言うと乾燥しやすい方なので、Koh Gen Doよりは肌に合うかもしれません。

普段もそれほどかっちりとメイクをしている方ではないので、薄付きなら毎日肌への負担を気にせず使うことが出来そうです。

セザンヌ クリーミィファンデーションを買ってみた

セザンヌのクリーミィファンデーションは、インターネットでも購入できますが、近くに薬局などがある方はそちらでも購入することが出来るでしょう。

私は、近くにあるイオンで見つけたので、購入してみました。
.セザンヌ クリーミィファンデーション手に持った写真

色味は3種類用意されています。

・00(明るいベージュ系)
・10(明るいオークル系)標準色
・20(自然なオークル系)

00番の明るいベージュ系は少しピンクっぽい色味になっていたので、黄みよりの私はオークル系にすることにしました。

お店で試した時は、20番の自然なオークル系では少し暗い様に感じて、10番の明るいオークル系にするか悩んだのですが、お店の中が明るく、白い床からの反射によって肌も明るく見えているようにも感じたので、少し暗めの20番を購入してみました。

用意されているのは3種類だけなので、自分の肌にぴったりの色を見付けるのは難しいかもしれませんが、厚塗り感はないようなので、全く色が違うという事でなければ、馴染ませるとそれ程違和感はなくなるのでは?とも思います。

基本的にはどれも少し赤みがかった肌色に近い感じなので、黄みがかった肌の方より、赤みがかった肌の方の方が合いやすいかもしれませんね。

セザンヌ クリーミィファンデーションの成分

では、詳しい成分について見ていきましょう。
セザンヌ クリーミィファンデーション 容器
セザンヌ クリーミィファンデーション 成分

乾燥肌の方が口コミで述べていた「保湿効果」と、乾燥肌ではない方の言う「べとべと感」の正体は、エモリエント成分である美容オイルによるものかもしれませんね。

写真にあるように、セザンヌのクリーミィファンデーションには、4種類のオイルが配合されています。

・ラベンダー油
殺菌抗菌作用や、鎮痛作用、日焼け防止作用などがあります。香りがいいので、香料として使用されることもあります。

・ツバキ種子油
人間の皮脂に近い成分なので、肌馴染みが良く、長時間乾燥から肌を守り、潤いとツヤを与えてくれます。紫外線から肌を守る作用もあります。

・ローズマリー葉油
代謝を促進させ、ニキビなどの肌荒れを防止する作用があります。香料としても利用されます。

・ヒマワリ種子油
紫外線により発生した活性酸素を抑制させる作用があるため、アンチエイジングに効果的です。シミ、シワ、くすみなどを予防してくれるでしょう。また、皮膚を柔らかくする作用があるので、ごわついた肌を改善させることが出来ます。

抗炎症作用もあるため、湿疹などの皮膚トラブルと改善させてくれます。

さらにスクワランやヒアルロン酸Naなどの保湿成分も含まれているので、脂性肌の方にとっては潤い成分が多すぎるのかもしれませんね。ただ、安価な化粧品なのに、このような天然オイルや、アルニカ花エキス、カミツレ花エキス、グレープフルーツ果皮油などの美肌成分も配合されているのは嬉しいです。

もちろん、ファンデーションなので、界面活性剤や防腐剤なども配合されていますが、お肌に効果的な成分も入っているので、お肌を整えながらメイクをすることが出来そうです。

セザンヌ クリーミィファンデーションの使い方

セザンヌ クリーミィファンデーション 使い方

適量を顔全体に伸ばせばいいようですが、口コミによると「皮脂が浮いてくると化粧が崩れやすくなる」とのことでした。

化粧下地を使用すると崩れをある程度防止できるようなので、お手持ちの下地でもいいので、使用した方がいいようです。

下地で整えた肌に、ファンデーションを適量取り出し、塗ってみましょう。

特に塗り方に決まりはないので、手でつけてもいいですし、スポンジやブラシなどを使ってもいいと思います。

他のファンデーションのように、1度手の甲に取り出して柔らかくしてから顔に乗せた方がいいでしょう。

乗せる際も、頬、オデコ、鼻、顎に小量ずつ乗せてから、外側へ向けて伸ばすようにすると塗り易くなります。

セザンヌ クリーミィファンデーションを実際に使ってみた

フタを開けると、入り口が小さくなっているので、使いたい量だけ調整しながら出すことができますね。毎回新しいファンデーションを取り出すことが出来、容器の中に埃が入り込む心配も無いので、チューブ式が一番衛生的のように感じます。
セザンヌ クリーミィファンデーション フタを開けた写真

手に取り出してみます。
セザンヌ クリーミィファンデーション手に出した写真
セザンヌ クリーミィファンデーション 伸ばした写真

柔らかくて、伸びはいいです。少し暗めかなと思っていたのですが、自然光の下で見てみるとちょうどいいようです。

ファンデーションを購入するときは、やはり店内での照明の色や明るさなどを見越して色味を考えることが大切ですね。

私はこのファンデーションを指で付けることにしました。手の甲に取り出し、伸ばして少し柔らかくしてから、頬、オデコ、鼻、顎に小量ずつ乗せ、伸ばしていきます。

塗ってみると、少し重いかなとは感じてしまいました。油分によるベタつきが強いようなのです。私は乾燥しやすい肌なので、多少のベタつきは気にならなかったのですが、脂性肌の方だとこの重みが気になるかもしれませんね。

塗る量を少なくすると重さは取れるのですが、カバー力が足りなくなってしまいますし、しっかりカバーしようと思うと、べたっとした重さと「塗っている感」が全面に出てしまいます。

このファンデーションは、BBクリームやCCクリームと同じような感覚で、家にいるけれど軽く化粧をしておきたいと言うときなどに、薄く付けるようにするといいのかもしれません。

厚塗りすることで崩れやすくもなってしまいますし、きちんとカバーしたいシッカリメイクの時は、このファンデーションではカバーしきれないように感じます。

ボテッと重たい印象を与えてしまうかもしれませんし、べたつきも気になるでしょう。

私は、普段家にいることが多く、出かけたとしても近所だけなので、これくらいのカバー力で充分のように感じました。乾燥も抑えてくれますし、さらに気軽に購入できる値段も嬉しいです。

では、セザンヌ クリーミィファンデーションの使用前と使用後の写真を見比べてみましょう。

まずは使用前の写真です。
セザンヌ クリーミィファンデーション 使用前

次が使用後の写真です。
セザンヌ クリーミィファンデーション 使用後

しっかりメイクには不向きかもしれませんが、適度なカバー力としっとりさ、価格の安さ、手軽さが魅力のファンデーションでした。

RMK クリーミィファンデーション

RMK クリーミィファンデーション

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メイクアップアーティストRUMIKOにより発信されたブランド「RMK」。

RMKならではのガラスの容器がおしゃれですね。

RMKのファンデーションは、どれも、欠点を覆い隠すタイプのものではありません。欠点をカバーしながらも、肌が本来持っているナチュラルさ、美しさ、透明感などを引き立たせてくれるものばかりです。

ですから、本当なら重いはずのリキッドやクリームでも、サラッと軽いテクスチャーになっているのです。

使いやすく、誰でもプロ並みの仕上がりを目指すことが出来、艶や透明感を演出しながらも、気になる部分はカバーしてくれると、女性達から絶大な人気を誇るファンデーションとなっています。

RMK クリーミィファンデーションの口コミ

では、RMKのクリーミィファンデーションを実際に使用した方の感想を見てみましょう。

<良い口コミ>
・カバー力はあるのに、自然なツヤ肌になれる。
・クリームなのに伸びがいい。
・1日つけていても乾燥せず、保湿力があるので、テカリも気にならなかった。
・カバー力が高く、シミや毛穴などもきれいに消えた。
・ナチュラルだけど、つるんと健康的な肌になれた。
・時間が経ってもくすまず、よれない。
・伸びが良く、少ししか使わないので、コスパがいい。
・気になるニキビ跡がきれいにカバー出来る。
・カバー力があり、化粧崩れも気にならない。

<悪い口コミ>
・肌のコンディションが悪いと逆に汚く見える。
・カバー力があまりない。
・しっかり塗ってしまうと、厚塗り感がある。
・容器が変わってしまって使いにくい。スパチュラが一体型なので、衛生面が気になる。

カバー力があまりないという意見と、カバー力が高い、という真逆の意見が多く目立ちました。

カバー力が高いと感じている方は、もしかすると肌が元々キレイなのかもしれません。

口コミの中には、「肌のコンディションが悪いと汚く見える」という意見があったので、肌荒れなどは隠しきれないけれど、キレイな肌にあるちょっとしたシミやニキビ跡などは隠せるのかもしれませんね。

自然な仕上がりになる、透明感が出る、ツヤ感があるなどの声も多く寄せられていました。

キレイな肌をより美しく、透明感のあるツヤ肌にするのにはとても効果的なファンデーションなのかもしれませんね。

また、容器なのですが、以前はサイコロ型でしたが、今回は少し形が変わって、ふたにスパチュラが内臓された状態になっています。より使いやすくはなっているようなのですが、手に取り出した後、そのスパチュラをまた容器の中へ戻すため、衛生面が気になる方も多いかも知れませんね。

ただし、スパチュラが内蔵されていないと、容器の外にあるスパチュラを使用することになります。この際、そのスパチュラを常に衛生的に保つのも難しいでしょう。

どちらにしても、メリットとデメリットがあるため、何を一番良しとするかによっても感想は変わってくるでしょう。

RMK クリーミィファンデーションを買ってみた

RMKのファンデーションはインターネットでも購入することが出来るのですが、自分の肌に合う色味は実際につけてみないとわからないですよね。

RMKの化粧品は薬局などでは取り扱っていませんし、お店が近くにあるといいのですが、遠い場合、購入するのは少し不便ですね。

サンプルなどを手に入れられるといいのですが、お店に電話して「色味を確認したいので、サンプルを送ってもらうことは出来ないか」と問い合わせたところ「サンプルをご用意することは出来ないんです。店頭に来て、実際に試してみることをお勧めします」という回答を頂きました。

ちょっと残念です。

ただ、初回だけ色味を確認する為にお店に行くことが出来れば、後は同じ色の番号をインターネットで注文することができます。

私も、まずは自分の肌に合う色の番号を知るために、お店へ行ってみることにしました。

店頭でクリーミィファンデーションを買いたい旨を伝えると、奥の鏡がある席へ通されました。いつも薬局で手軽なファンデーションを購入していた私には、久々の体験です。

まるで美容室に来たかのように首にケープを巻き、髪をピンで止めてもらい、さらに雑誌まで用意してもらいました。

私の肌には、102番か103番がいいと言われ、フェイスラインで色の確認をします。その結果、より自然に見える103番を勧められました。

RMKからは、7種類もの色味が用意されているので、たいていの方は自分にピッタリの色を見付けられるのではないでしょうか。

RMK クリーミィファンデーション パンフレットの写真

店頭では、希望すると、実際にメイクをしてもらうことも出来ます。私も、実際の仕上りが気になったので、塗ってもらうことにしました。

すると、ふき取り用クレンジングシートでサッとメイクを取り除き、下地を伸ばしてから、柔らかいブラシでファンデーションを乗せてくれます。ちょっとしたプリンセス気分ですね。

仕上りはナチュラルで透明感やツヤ感もあるのに、きちんとメイクしている感じも得られるため、とても気に入りました。

店員の方もとても親切で、丁寧にメイクしてくださったので、毎日家事や仕事に追われている私としては、少し別世界で癒された気分になってしまいました。

そして、購入したのが、これです。そして、ファンデーションやメイクアップベース、コンシーラーなどを紹介しているパンフレットも一緒にいただきました。
RMK クリーミィファンデーション ケースの写真

ファンデーションの箱の中には、スパチュラも入っています。
RMK クリーミィファンデーション スパチュラの写真

ふたにスパチュラは内臓されているのですが、残りが少なくなってくると、容器の端にあるファンデーションを取り出しにくくなってしまうので、スパチュラをご使用ください、とのことでした。

もし衛生面が気になる方は、最初からこのスパチュラを使用し、毎回清潔に保っておくといいかもしれませんね。

さらに、今回はファンデーションだけを購入してしまったのですが、実際にはメイクアップベースを付けることで、よりファンデーションのノリが良くなり、肌を美しく見せてくれるようです。

そのため、ぜひ使ってみてくださいね、とメイクアップベースの試供品もいただきました。
RMK メイクアップベースの写真

RMKで用意しているメイクアップベースにも、3種類あるようです。
RMK メイクアップベース パンフレット

乳液の様に軽くみずみずしいテクスチャ―のもの、毛穴などをシッカリカバーし、肌表面を滑らかに見せてくれるクリームタイプのもの、サラッとした仕上がりで紫外線から肌を守ってくれるリクイドタイプのもの。

それぞれ仕上がりに違いが出てくるので、これもファンデーションと一緒に好みのものを選んでみると楽しいですね。

今回は、「クリーミィー ポリッシュト ベースN」の02番をいただきました。
クリーミィー ポリッシュト ベースN 手に取りだした
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柔らかく伸びがいいです。肌色ですが、顔に伸ばすと特に色は気にならず、まるで透明のクリームをつけているかのようなのですが、何となく肌のトーンが明るくなったように感じられます。

凹凸もカバーすることが出来るので、メイクのノリが良くなります。

RMK クリーミィファンデーションの成分

では、クリーミィファンデーションの成分について見ていきたいと思います。
RMK クリーミィファンデーション 成分

乳化剤の役割がある界面活性剤や、肌表面を滑らかに見せるためのポリマーなどは多く配合されていますが、ファンデーションなので、仕方ないでしょう。

しかしその代わり、以下のような保湿効果のある成分もしっかりと配合されています。

・コメヌカエキス
玄米を精米したときに得られる種皮や胚芽などから抽出したエキスのことです。主な効果は美白作用、保湿作用、皮膚細胞活性化作用となりますが、この他にも、血行促進、紫外線防御、抗酸化、抗炎症、収れん、エモリエント等、様々な作用があるとして人気のエキスになっています。

これらの多くの作用のよって、柔らかく潤いのある白い肌へと導くことが出来るのです。

・シア脂
シアバターノキという木の実から抽出される油脂です。皮膚に近い成分となっているので、肌馴染みが良く、高い保湿効果と水分保持力が期待できます。

炎症を抑える働きもあるため、ニキビや湿疹などを落ち着かせてくれます。酸化を防止する抗酸化作用もあるため、シミやシワなどを防ぎ、アンチエイジング効果も期待できます。

・アルガニアスピノサ核油(アルガンオイル)
成分表示名称はアルガニアスピノサ核油となっていますが、アルガンオイルと言った方がわかる方が多いかも知れませんね。

抗酸化作用・血行促進作用・肌荒れ改善作用・保湿作用・ターンオーバー促進作用・紫外線吸収作用・細胞修復作用などがあるトコフェロール(ビタミンE)が豊富に含まれているので、若返りのオイルとも言われています。

オリーブオイルもビタミンEが豊富に含まれているとして有名ですが、アルガンオイルには、オリーブオイルの約3倍ものビタミンEが含まれています。

アンチエイジングに最適なオイルと言ってもいいでしょう。

・ビターオレンジ果皮エキス
炎症を抑えたり鎮静する効果があります。また、肌機能を活性化させる作用と保湿効果があるため、乾燥から肌を守りながらツヤのある健康的な肌に導いてくれます。

その他にも、毛穴を引き締める収れん作用やシワ改善作用等もあります。

・ビルベリー葉エキス
ビルベリーの葉から抽出したエキスです。保湿成分であるコラーゲンやエラスチンなどを守る働きや抗酸化作用があるため、シワやシミなどを改善させ、潤いや弾力のある肌に導いてくれます。

また、ヒアルロン酸の産生を促進させる作用もあるため、高い保湿効果も期待できます。紫外線吸収作用やメラニン色素生成抑制作用もあるため、シミ・そばかす・色素沈着を予防することも出来ます。

抗炎症作用もあるため、ニキビなどの肌荒れも改善させてくれるでしょう。

また、RMK クリーミィファンデーションは、肌に刺激を与えるようなアルコールやタール色素が不使用となっています。

防腐剤は使用されているので、無添加とは言えないのですが、肌への刺激を最小限に抑えながら、上で記したような美肌効果の高い成分が配合されているので、使いながら肌を改善させることも期待出来そうですね。

RMK クリーミィファンデーションの使い方

店頭で教えてもらった使い方は以下のようになります。

①清潔な肌に化粧下地を付ける
RMKのメイクアップベースを使うことをすすめられました。肌の凹凸をカバーし、滑らかな状態に仕上げてくれるため、その後のファンデーションのノリが良くなりますし、化粧崩れも起こりにくくなるそうです。

肌をファンデーションから守る役割もあるため、保護しながらより美しく仕上げる為に、余裕のある方はぜひベースも用意してみてください。

難しい場合は、お手持ちの下地でもいいので、つけて置くことをおすすめします。

②ブラシを用意します。
RMKのクリーミィファンデーションは、ブラシでつけることを勧められました。指やスポンジでもいい様なのですが、ブラシを使った方がより透明感や艶を演出できるそうです。

厚塗りを防ぐことも出来るので、しっかりと毛穴を隠しながら、ナチュラルな仕上がりになります。

③一度手の甲にファンデーションを取り出します。
容器から出したファンデーションはまだ冷たく硬い状態なので、1度手の甲に取り出し、体温で少し柔らかくなったものをブラシに馴染ませてつけるといいそうです。

目安量はパール粒大です。

手の甲を絵の具のパレットの様に使い、ファンデーションの量を調節することも出来るので、厚塗りも防止できますね。

④顔の広い部分からつけます。
両頬やオデコなど、広い部分から先につけていきます。ブラシで円を描くようにクルクルと、顔の中心から外へ向けて塗っていきます。

その次に鼻や顎になります。

目や口の周り等皮膚の薄い部分は、最後にブラシに余っているファンデーションをサッとつけるようにするといいでしょう。

⑤気になる部分に重ね塗り
本来はコンシーラーやコントロールカラーなどで先に気になる部分をカバーしておくと良いそうですが、それでも気になるシミなどには不自然にならない程度に、ファンデーションを少量を重ね塗りしましょう。

⑥仕上げにパウダー
ツヤっぽい仕上がりを好む場合はファンデーションのみで終了させてもいいのですが、メイク崩れを防止し、よりナチュラルな仕上がりにするためには、パウダーを上からつけると良いそうです。

RMK クリーミィファンデーションを実際に使ってみた

ファンデーションのフタを開けると、このようにスパチュラがついています。
RMK クリーミィファンデーション フタを開けた

確かに、このスパチュラを毎回手につけて、容器に戻すと考えると衛生面は気になるかもしれません。

また、入り口から埃などが入り込む心配もあるので、衛生面を気にする方には不向きかもしれませんね。ただ、見た目がおしゃれなので、メイクするときの気分はアップしそうです。

鏡の前に置いておいても可愛いですね。

手の甲に取り出してみましょう。
RMK クリーミィファンデーション 手に出した写真

とても柔らかくトロトロしていて、伸びも馴染みもいいです。
RMK クリーミィファンデーション 伸ばした写真

ブラシに馴染ませてみると、ブラシの中にファンデーションが入り込んでいってしまうので、パール粒大よりも少し多めに取り出し、混ぜてみました。
RMK クリーミィファンデーション ブラシで伸ばした写真

顔にクルクルとつけていると、毛穴にしっかりとファンデーションが入り込んでいくので、スポンジや指でつけるよりも毛穴が目立ちにくく、肌の凹凸が目立たなくなるように感じます。

ニキビ跡やシミなどをシッカリ消せるわけではないので、確かに、カバー力は足りないと言えますね。しかし、くすみや赤みなどは程よく消してくれるので、キレイな素肌のように仕上げてくれます。

重すぎず、程よいツヤや透明感もアップさせながら、明るい肌に見えるので、私はとても気に入りました。

では、ファンデーション使用前の写真と使用後の写真を見比べてみましょう。

まずはファンデーション使用前の写真です。
RMK クリーミィファンデーション 使用前

そして使用後の写真です。
RMK クリーミィファンデーション 使用後

やはり色味もプロの方に見きわめていただいたので、すごく自然な感じです。

このまま1日つけっぱなしで過ごしましたが、軽く皮脂が浮いて来る程度で、大きく崩れることはありませんでした。厚塗りではないので、崩れにくいですし、崩れても目立ちにくいのですね。

皮脂が浮いて来ても、ティッシュオフしてから、サッとパウダーを乗せる程度で落ち着きます。

すごく頑張りすぎている感じもしないけれど、キレイにメイクされた状態を保てるので、普段使いにも、かしこまった場面でも使い勝手は良さそうです。

カバーマーク フローレス フィット

カバーマーク フローレス フィット

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カバーマーク(COVERMARK)のファンデーションは、元々、アザや傷跡、皮膚の色を隠すためにアメリカで開発された商品です。

その後、その製法を受け継ぎ、日本でも販売されることとなったのですが、そのカバー力の高さはシミやそばかすに悩む女性の顔も心も明るくするとして人気が広がりました。

さらに新技術を採用し、シッカリとカバーしながらもツヤ感とみずみずしさを演出することが出来るよう作られたファンデーションが、カバーマーク フローレス フィットになります。

カバーマークからは、リキッドやパウダータイプのファンデーションも販売されていますが、やはり一番人気があるのは、カバー力とツヤ感の両方を持ち合わせているクリームタイプのフローレス フィットになります。

まさに、「ひと塗りでシミが消え、肌が艶めく」ファンデーションです。

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一見、パウダーファンデーションのように見えますね。しかし、一度スポンジにとって肌に乗せるとクリームのような触感に変わり、肌に柔らかく伸びていきます。

厚塗りではないのに、気になるシミやそばかす、アザ、ほくろなどをキレイにカバーし、自然な肌に仕上げてくれるフローレス フィット。

肌の凹凸も滑らかに見せてくれるため、年齢肌が気になり始める30代後半から40代の方に特に人気があります。

カバーマーク フローレス フィットの口コミ

では、実際にカバーマーク フローレス フィットを使用した方の感想を見てみましょう。

<良い口コミ>
・厚塗りでもないのに、赤み、シミ、そばかす等気になる部分をキレイにカバーしてくれる。
・少量でものすごく伸びてキレイに見える。
・肌荒れしていてもうまくのる。
・肌がきれいに見えるし、保湿力を実感。
・顔色がトーンアップして見栄えがいい。
・年齢より若く見えるので、30代後半からの方におすすめ。
・カバー力が高いので、しっかり化粧したい時におすすめ。
・驚異的なカバー力。
・シミやほくろ、毛穴までみごとに隠してくれる。

<悪い口コミ>
・コツがつかめるまでは、厚塗りになりやすい。
・サラッと軽いものを求めている方には不向き。
・短時間で適当につけるとヨレやすい。
・夏場はベタベタが気になるし、ヨレる。冬季限定ファンデーション。
・乾燥肌の方にはいいかもしれないけれど、脂性肌、オイリー肌の方は控えた方がいいかもしれない。
・ほうれい線がヨレて、Tゾーンからはドロドロと溶けていく。

とにかくみんなが口をそろえて言うのが、「高いカバー力」です。これを良いと感じる方にはとても魅力的なファンデーションとなるようですね。シミ、くすみ、そばかす、ニキビ跡など、隠したいものをシッカリと隠すことが出来るようです。

それでいて厚塗りに見えないのであれば、まさに魔法のようなファンデーションですね。
しかし、薄付きや透明感、ナチュラルさなどを求めている方には不向きになってしまうのかもしれません。自然にカバーすると言っても、シミなどを見えなくするということは、素肌感もなくなるのは当然ですね。

ただし、これはファンデーションの使う量を調整することで回避できるのでは?と思います。

また、ベタつきが気になるという口コミもありました。確かに、程よいツヤ感が魅力のファンデーションのようですので、そのツヤを演出するために、油分が多めなのかもしれません。

すると、脂性肌の方にはベタつきとなって表れてしまうのかもしれませんね。

汗をかきやすい季節や、皮脂が出やすい方などは崩れやすくなってしまうようなので、肌状態に合わせて使用するか否かを考えた方が良さそうですね。

また、少量でしっかりカバー出来るため、いつもの要領でファンデーションをパフにとってしまうと厚塗りになりすぎてしまうようです。

使う量は、パフの角にほんの少しでいいそうなのですが、本当でしょうか?

気になるので、実際に使ってみたいと思います。私は乾燥気味の肌なので、ちょうどいいかもしれません。

カバーマーク フローレス フィットを買ってみた

このファンデーションだけ、クリームファンデーションではないのでは?と思う方もいるかもしれませんが、コンパクトに詰められているだけの、クリームファンデーションになります。

液状ではありませんが、スポンジに取って肌に乗せると、クリームのように柔らかく肌に伸びるようです。

こちらも、近くの薬局などで取り扱っているブランドではないため、色味を確認する為に百貨店まで行かなければなりませんが、色味がわかればインターネットなどでも簡単に購入することが出来ます。

私も、カバーマークは初めてだったので、まずは百貨店へ行ってみることにしました。

カバーマークからは9種類もの色味が用意されています。肌というのは似ているようで実は人それぞれ色が違うため、若干の差なのにすごく違和感が出てしまうファンデーションも多いのですが、こんなに様々な色が用意されていたら、自分の肌に近い色を選ぶことが出来そうですね。
カバーマーク フローレス フィット パンフレット

商品を手に取って見ていると、店員さんが「色を見てみましょうか」と声をかけてくれました。

RMKで色選びをしたように、同じように椅子へ案内され、首にケープを巻いてもらいます。

しかし、驚いたことに、店員さんはクレンジングミルクを用意してきました。

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カバーマークから販売されている、これもまた人気の高い商品になります。美容液成分が豊富なクレンジングですね。グレープフルーツのような爽やかな香りで癒し効果もあるそうです。

店員さんは、このクレンジングをいきなり、顔全体にぬりひろげたのです。

マッサージするようにしながら、クルクルと円を描き、ついているファンデーションを浮かせて行きます。このクレンジングをどこで流すのだろうと思っていたら、濡れたシートを取り出し、ふき取るだけで終了してしまいました。

「クレンジング成分が肌に残らないのですか?」と聞くと「実際には洗い流していただきたいのですが、今回はとりあえずふき取るだけで・・・」とのことでした。

後からパンフレットと試供品を頂いたのですが、やはり水かぬるま湯で洗い流さなければならないクレンジングで、さらにダブル洗顔も必要なものになるようです。

その後、特に肌に悪影響はなかったのですが、流すべきクレンジングを拭き取るだけで終了させるというのはちょっと驚きでした。

気になる場合は「クレンジングを使うのではなく、ふき取りシートなどでお願いします」と声をかけてみた方がいいかもしれませんね。

ただ、クレンジングを使ってしっかりとファンデーションを落とした後の方が、このファンデーション本来の良さや発色がわかるというのは確かです。

全くファンデーションがついていない状態からメイクをし直すことになったので、じっくりと色選びを行うことが出来ました。

また、素肌の状態になったため、化粧水や美容液もしっかりとつけてもらうことができます。
カバーマーク 化粧水のパンフレット

9種類の色味の中のファンデーションから、私の肌に選んでいただいたのは、FO20という番号の色でした。黄色みの強い肌色になります。

これを、スポンジの端に少量だけとり、「顔の片側はこの程度で十分です」と教えていただきました。本当にびっくりするくらいの少量です。

そして下地をつけた肌にスッと伸ばしていったのですが、少量だったはずのファンデーションが驚くほど肌にしっかりたっぷりと伸びていきます。

そして、赤みやくすみ、ニキビ跡等をキレイにカバーしていくのです。

片側が仕上がった段階で、左右の違いに大きく驚いてしまいました。確かにタップリ塗っている感じはないし、厚塗りではありません。艶があり、ナチュラルさも感じられるのに、気になる部分はキレイに隠してくれているのです。

「すごーい!!」と思わず、声を上げてしまいました。

ファンデーションをつけて、こんなにもナチュラルなのにカバー力があると感じたのは、もしかすると生まれて初めてかも知れません。

ナチュラルだとカバー力が足りず、カバー力が高いと不自然さが目立つ、というのがファンデーションだと思っていたのですが、カバー力とナチュラルさという相反するものを融合させたファンデーションがあったのですね。

年齢を重ねると、カバーしたい部分は増えるのですが、厚塗りしてしまうと余計に老けて見えてしまうので、今までは、カバー力の少ないナチュラルなタイプのものを選んでいましたが、このファンデーションなら、今までの悩みを解決できそうです。

カバーマークのカバー力とナチュラルさの秘密は、生肌ヴェールと保湿ヴェールという、二つのヴェールによるものだそうです。
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生肌ヴェールの下に保湿ヴェールを形成するため、肌の水分を守ってくれるから、いつまでも潤いのある肌が実現するのですね。

さらに以下の3層から成る生肌ヴェールで、美しい人肌を再現してくれます。

・1層目・・・極薄の「カバー粉体」がヴェールとなり、肌の上に並んで悩みをカバーします。
・2層目・・・角質層再現パウダーが人の肌と同じ質感を再現してくれます。
・3層目・・・複雑な光の反射を再現するため、ツヤを演出してくれます。

つまり、カバーマークは「しっかりカバーしたうえで、人の肌を再現する」ファンデーションなのですね。

しっかりとファンデーションを付けた後、パウダーで整えて、口紅までつけてもらい、カバーマークでのファンデーション色選びが完了したのですが、来た時とは別人のような仕上がりに驚きです。

口紅は新色のピンクベージュをつけてもらったのですが、自然に馴染んで軽くグロスを付けたような艶も感じられて良かったです。

そして、この日使用した化粧品のパンフレットとクレンジングミルクの試供品をもらって帰ってきました。
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カバーマーク フローレス フィットの成分

先ほど、生肌ヴェールと保湿ヴェールのお話をしましたが、カバーマークのファンデーションを付けた後、素肌っぽく見えるそれは、2つのヴェールによって作り出された見せかけの肌ということなのであれば、肌への負担が気になりますね。

そこで、成分はどのようになっているのか、見ていきたいと思います。
カバーマーク フローレス フィットの成分

肌を美しく見せるためには、ツヤ・凹凸のない滑らかさを演出しなければなりませんね。
そのため、以下のようなシリコンオイルやロウ、エステルなどの成分が多く配合されています。

・シクロペンタシロキサン
・水添ポリイソブテン
・リンゴ酸ジイソステアリル
・ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル
・シクロメチコン
・アルミナ
・カルナウバロウ
・キャンデリラロウ
・ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(べへニル/イソステアリル/フィトステリル)

これ等は光沢やスベスベ感を演出する成分になります。

これだけを見ると、肌に刺激が強い様にも感じられてしまいますね。負担も大きいのではないかと心配になります。

しかし、この他にも、

・オタネニンジンエキス
・セラミド3
・ハトムギエキス< ・加水分解コラーゲン ・アロエベラエキス ・トウキエキス ・トウニンエキス ・レイシエキス ・ダイズステロール

など、美白、保湿、血行促進、抗酸化、抗炎症など、様々な効果のある成分が豊富に含まれています。肌に刺激のある成分が配合されていても、それをカバーするだけの効果も期待出来そうです。

カバーマーク フローレス フィットの使い方

しっかりとスキンケアをして、落ち着いた状態の肌に、きちんと下地を伸ばすことから始めてほしいと、店員さんから言われました。

やはり下地を使うか使わないかで、仕上がりやファンデーションの持ちなども大きく違ってくるそうです。

店頭では、カバーマークの「モイスチュア クリア ベース」という下地をつけていただきました。フローレスフィットの仕上がりを高める為の下地は2種類あり、今回私が付けてもらった「モイスチュア クリア ベース」は潤い重視のタイプのものでした。

夕方になるとパサパサしてくるなど、乾燥に悩む方向けの下地になるそうです。ただし、フローレスフィットにも保湿効果があるので、脂性肌の方が使用するとベタつきが気になってしまうかもしれません。

サラッと軽い触感を好む方は、「コネクティング ベース」がいいそうです。

余裕がある方は、フローレスフィットを使う場合はこれらの下地も同時に用意するといいでしょう。
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では、ファンデーションの塗り方を見ていきます。
カバーマーク  フローレス フィット塗り方

まずスポンジを取り、ファンデーションの表面を優しく1~2回撫でます。力を入れすぎたり、何度も撫でてしまうと取りすぎてしまうので、注意しましょう。こんなに少なくて大丈夫?と思う程度で十分です。

カバーマーク フローレス フィット スポンジ
これが、顔の片側を塗るのにちょうどいい量になります。もっとしっかり塗りたい方や、薄付きが好みの方は、調整してみてください。

使い方に慣れてくるとスポンジにとったファンデーションをそのまま顔につけてもいいのですが、慣れるまでは量の調整が難しく、つけすぎてしまうこともあるため、一度手の甲にファンデーションを取り出して、調節してから顔に伸ばすようにするといいでしょう。
カバーマーク フローレス フィット 手に塗った

片側頬だけ、内側から外側に向けてスポンジを滑らせるようにして塗ります。気になる部分はトントンと叩く様にして重ね塗りしましょう。

先ほどと同じ程度のファンデーションをスポンジにとり、もう片方の頬を同じ要領で塗ります。

先ほどより少し少なめの量のファンデーションをスポンジにとり、額を塗ります。下から放射線状に広がるように上に向かってスポンジを滑らせます。

鼻、小鼻、口元、顎はファンデーションが付きすぎてしまうとヨレてしまうので、スポンジに残っているファンデーションを伸ばすようにして塗りましょう。

ほうれい線の部分はファンデーションが付きすぎていると崩れやすくなってしまうので、最後にスポンジのキレイな面で押さえるようにして余分なファンデーションを取り除きます。

また、この後、パウダーを付けるとより美しく、崩れにくい状態に仕上げることが出来るそうです。
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カバーマーク フローレス フィットを実際に使ってみた

店頭では、店員さんにキレイにつけてもらったので、仕上がりには大満足でした。しかし、慣れていない場合、あんなにきれいに塗ることは出来ないのでは?とも思ってしまいます。

普通のパウダーやクリームタイプのファンデーションよりハードルは高そうなイメージです。

「つけすぎないように」という事を強く言われたので、まずはつけすぎないことだけを気を付けて塗ってみたいと思います。

そのため、最初はこれくらいの量から始めてみました。
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本当に少しだけです。1度やさしく撫でただけのファンデーションです。

これを顔に伸ばしてみると、やはり少なかったのか、かすれてしまいました。やっぱり全然少ないと思って、さらにもう一撫でしてから顔に伸ばすと、今度は多すぎたのか、コンシーラーを顔につけたかと思うくらい、しっかりと塗られていきました。

やはり、程よい量の調節は、慣れるまでは難しそうですね。

数回調節しながら試した結果、自分にとってのベストな量がわかり、失敗しなくなったので、最初から上手に塗ろうと思わず、まずは数回試してみることが大切ですね。

どれ位の量でどのような仕上がりになるかをわかっておくと、加減もしやすくなると思います。

仕上がりを実際に見てみましょう。

まずはカバーマークをつける前の写真です。
カバーマーククリームファンデーションをつける前

そして、つけた後の写真です。
カバーマーククリームファンデーション使用後

今まで使ったどのファンデーションよりも、カバー力が高いと感じました。ニキビ跡の赤みや毛穴などもきれいに隠してくれます。

ナチュラルさというものはあまり感じられないけれど、厚塗りしているような質感にはならず、程よい艶も出るため、一瞬、素肌がきれいなのかな?と思わせてくれます。

シッカリと化粧している感じが出るけれど、頑張りすぎている感じはしないので、上品さを感じます。きちんとした場に行く時には、効果的なファンデーションになると思います。

また、使うのが難しいかと思ったのですが、慣れてしまえば、手が汚れることもなく、何度もファンデーションを付け足すこともないので、短時間で仕上げることが出来、とても便利だと感じました。

時間のない朝でも、しっかりメイクをしていきたいという方にはとてもおススメです。

また、年齢により隠したい部分が増えてきたけれど、厚化粧にすると余計に老けて見えるから嫌と感じている方にはベストな商品だと思います。

家で過ごす方や、近所に買い物に行く程度であれば、ここまでしっかりメイクしなくてもいいのかな、とは思うのですが、スポンジにつける量を減らすとナチュラルさも出すことが出来るので、使い方次第で色々なシーンに合わせられそうですね。

さらに、ファンデーションを使う量が驚くほど少ないので、1つ買うと1年以上持つのでは?と思ってしまいます。最初はレフィルとケースで7000円かかってしまうので、高いと感じるかもしれませんが、1年以上使い続けられると思うと、プチプラのファンデーションを買うよりもお得かもしれませんね。

プチプラ!「無印 しっとりなめらかクリームファンデーション」

プチプラ!「無印 しっとりなめらかクリームファンデーション」

シンプルなデザインが魅力のブランド「無印良品」のクリームファンデーションは、30gで税込1,100円というお手頃な価格になっています。

色味も、以下のような5種類が用意されているので、自分の肌に近い色を見付けられそうですね。

・ナチュラル(標準的な肌色)
・ライトナチュラル(ややピンクよりの明るい肌色)
・ベージュナチュラル(やや黄みよりの肌色)
・ライトベージュ(やや黄みよりの明るい肌色)
・オークル(健康的な肌色)

色選びが難しい場合は、自分の肌に近い色を2種類用意して、混ぜて使ってみてもいいでしょう。2つ買っても2,200円なので、とても安いですね。

無印 しっとりなめらかクリームファンデーションの口コミ

では、まず実際に無印のしっとりなめらかクリームファンデーションを使用した方の感想を見てみましょう。

<良い口コミ>
・適度なカバー力はある。
・適度なカバー感とまあまあなナチュラル感が両立する。
・薄く塗ると持ちはいい。
・軽く粉をはたくと、ヨレもないし、長時間持つ。
・コスパがいい。
・伸びが良く使い心地はいい。
・ピンク系の色味が欲しかったので、ライトナチュラルというぴったりの色があって嬉しかった。
・ちょっと頑張った感が出るので、着物用にいい。

<悪い口コミ>
・プチプラなのは嬉しいけれど、使用感は普通です。
・しっとり感は感じられなかった。
・一番濃い色でも白浮きする。
・乾燥してしまう。
・伸びが悪くキレイに塗れない。
・崩れやすいし崩れ方も汚い。
・カバー力が全くなく、白浮きする。
・ムラが目立つ。
・カバー力を期待したのに、逆に小鼻の毛穴が目立つようになる。
・毛穴落ちがひどくてダメだった。

無印の化粧品は種類も豊富でお肌に優しい無添加処方のものも多く、比較的人気が高かったので期待したのですが、クリームファンデーションに関してはあまり良くない感想も多いように感じました。

白浮きする、ムラが出る、カバーできないなどの口コミが数多くあったのです。

下地との相性によるものかと思い、下地をいくつか試したけどダメだったという方もいました。

悪い口コミばかりに注目しているとちょっと不安になってしまいますが、もちろん、良い口コミもたくさんあります。

適度なカバー力やコスパの良さ、伸びが良く使いやすいなど、好印象を持った方もいるので、まずは実際に使ってみて確認してみようと思います。

使い勝手が良ければ、値段も安いし、シンプルな無印ファンなので今後もリピートしたいところですが、どうなのでしょう?

無印 しっとりなめらかクリームファンデーションを買ってみた

近くのイオンに、無印良品のお店が入っていたので、購入しに行きました。
.無印 しっとりなめらかクリームファンデーション 手に持った写真

化粧品をその場で試せるように、無印では、全ての化粧品のサンプル品を用意しています。つけた後のことも考えて、コットンや綿棒なども置いてあるのでとても良心的ですね。
そこで、私もクリームファンデーションの色味を確認する為に手の甲に取り出してから、フェイスラインにつけて見てみました。

確かにどの色も少し白っぽい感じもします。

ただ、窓のない店内で間接照明もついていたため、実際の肌の色がいまいちわかりづらくなってしまいました。

私は、少し黄みがかった肌色なので、ベージュナチュラルとライトベージュで悩みました。ベージュナチュラルでは色が黄色過ぎる感じもしますが、明るさはちょうどいいのです。ライトベージュだと明るい気がするのですが、色味がちょうどいいのです。

悩んだ結果、フェイスラインにつけて伸ばしてみて、より馴染んでいると感じたライトベージュを選んでみました。

無印 しっとりなめらかクリームファンデーションの成分

無印の化粧品は、無添加で肌への刺激を最小限に抑えた良心的な作りのものが多くなっています。

このクリームファンデーションも、パッケージを見ると「無香料・無鉱物油・紫外線吸収剤フリー・パラベンフリー」と記載されていました。

刺激の強い成分が排除されているのは嬉しいですね。

では、その他の成分も詳しく見ていきましょう。
無印 しっとりなめらかクリームファンデーション 成分

以下のような植物性の潤い成分が配合されているようです。

・オリーブスクワラン
オリーブオイルから抽出される成分です。人の皮脂膜にも存在している成分のため、肌馴染みが良く、浸透性、保湿性に優れています。

・カミツレ花エキス(カモミラエキス)
カミツレの花から抽出したエキスです。高い抗炎症作用があるため、ほてりやすい肌を落ち着けたり、ニキビ予防に効果的です。保湿作用や血行促進作用等もあります。

色素沈着を抑制する作用もあるため、美白効果も期待できます。

・モモ葉エキス
モモの葉や果実から抽出されるエキスです。

高い抗酸化作用があるため、アンチエイジング効果が期待できます。また、収れん作用もあるため、適度に引き締め、キメの整った肌に導いてくれます。

さらに、モモ葉エキスに含まれているポリフェノールには、殺菌作用や抗炎症作用、抗アレルギー作用などがあるため、肌荒れ防止や肌荒れ改善にも効果的です。

その他にも、ヒアルロン酸Naやグリセリン、トコフェロールなどの保湿成分や整肌成分も配合されています。

ファンデーションとしては成分の種類が少なく、必要最低限の成分のみで構成されているシンプルな処方のように見えます。その中に、保湿作用や抗酸化作用、抗炎症作用などのある成分もしっかりと含まれているので、刺激を抑えながら肌を美しく見せる為に作られたファンデーションであることがうかがえます。

無印 しっとりなめらかクリームファンデーションの使い方

やはりこちらも、下地とセットで使用されることが推奨されています。どのファンデーションもそうなのですが、下地でお肌を整えることで、ファンデーションのノリが良くなりますし、肌に直接ファンデーションがつくことを避けられるので、肌への刺激もカバーする事が出来ます。

また、下地とファンデーションとの密着度が高まるため、化粧崩れもしにくくなります。

出来れば、同じシリーズの下地が効果的ですが、両方揃えるのが難しい場合は、安価なものでも構わないので、1つ下地を用意しておくと安心ですね。

スキンケア後、下地を付けたら、ファンデーションに移ります。

では、ファンデーションの塗り方について見ていきましょう。
無印 しっとりなめらかクリームファンデーション 使い方

「指先に適量とり、顔全体に伸ばしてください」という、これもまたシンプルな説明で終了しています。

特に、パフやスポンジ、ブラシなどを使うよう指示はされていないので、好きなアイテムでつけていいようです。

ふんわり自然な仕上りにしたい場合はブラシを使うといいですし、手を汚さずに一気に塗りたい場合は、スポンジが便利です。

一番手軽なのは、手で塗る方法ですね。一度手の甲に取り出して、少し柔らかくしてから、頬・オデコ・鼻・顎に小量ずつ乗せ、顔全体に伸ばしてみるといいでしょう。

無印のクリームファンデーションの場合は塗り方の決まりがないので、自分が一番塗り易い方法を探してみるといいですね。

無印 しっとりなめらかクリームファンデーションを実際に使ってみた

フタを開けるとこの様に入口が小さくなっていて、必要な量を調節しながら取り出すことが出来ます。セザンヌのクリームファンデーションと一緒で、衛生面から見ても嬉しい作りですね。
無印 しっとりなめらかクリームファンデーション フタを開けた写真

5種類の色味の中から、一番自分の肌に合いそうな色を選んだつもりだったのですが、いざ自宅で手に取り出してみると、少し明るすぎたような気もしました。

店内は照明などの影響で、肌の色がわかりづらくなってしまうので、少し濃いかなと思うくらいの色を選んだ方が失敗しないかもしれませんね。
無印 しっとりなめらかクリームファンデーション 手に出した写真
無印 しっとりなめらかクリームファンデーション 伸ばした写真

RMKやカバーマークなどに比べると、やはりプチプラなせいか、絵の具のような質感に思えてしまいます。「光の反射を利用してナチュラルなのに気になる部分はカバー出来る」というような優れた商品ではなく、「ベタッと肌色を塗って隠す」というタイプのもののようですね。

ただ、1,100円という安さなので、これは仕方ないと思います。

実際に顔につけてみると、黄みがかった肌色を選んだ為、ニキビ跡などの赤みなどはカバーすることが出来ました。ただ、やはり口コミで、みんなが口を揃えて言っていたように、白浮きします。

色選びに失敗したからかもしれませんが、首よりも顔の方がワントーン明るくなってしまうので、「塗っている感」が消せません。それでいてキレイにカバーできていればいいのですが「塗っている感」があるのに「カバーしきれていない」という、残念な結果になってしまいます。

また、キレイに伸ばさないと、ムラが目立ってしまいました。何度かつけてみたのですが、一番キレイに塗れたのは、「男塗り」をしたときでした。

男塗りというのは、両手のひらにファンデーションを伸ばし、スタンプを押すようにして、顔全体に手のひらをペタペタ押し当てながらつける塗り方です。

とても簡単で、ムラなく仕上がるので、ぜひ試してみてくださいね。

では、男塗りをして、仕上げた状態を見てみましょう。

まずはファンデーション前の写真からです。
無印クリームファンデーション 使用前

そして、次が、ファンデーション後の写真です。
無印クリームファンデーション 使用後

ファンデーションを付けた後は、赤みなどが消えているのは嬉しいのですが、肌のざらつきや凹凸などは逆に目立っているように感じます。

首とフェイスラインとの色の違いも目立ちますし、ベタッとした塗り心地なので、「塗っている感」がしっかり出てしまいます。それなのに、シミなどはカバーしきれていないため、「汚い素肌に化粧を厚塗りしている」という感じの仕上がりになってしまうのです。

ファンデーションを塗る前の方がきれいに感じるのは、私だけでしょうか。

これなら、しっかりカバーする厚塗り感の出るファンデーションの方がまだいいかもしれません。

このファンデーションは、白浮きしやすいので、目の周りなどくすみがちな部分や、ハイライトとして下地の後に少量、部分的に使用するような使い方でもいいかもしれませんね。

ただ、量を上手く調整しないと、ごわついた印象になってしまうかもしれないので、注意が必要です。

おすすめはどれ?クリームファンデーションおすすめランキング

おすすめはどれ?クリームファンデーションおすすめランキング
肌質やどのような仕上がりを好むかによって、ランキングは大きく違ってくると思うのですが、乾燥しやすい肌で、ナチュラルな仕上がりを好む私が考えたランキングは以下の通りになります。

1位に輝いたRMKの魅力は以下のものになります。

RMKの魅力

・使いやすい
柔らかく伸びがいいので、誰でも使いやすくなっています。ムラになりづらいので、メイク初心者でも失敗しにくいですし、ファンデーションの持っている光の反射効果やツヤなどによって、ただ顔全体に伸ばすだけで、プロにつけてもらったかのような仕上がりになります。

・カバー力
気になるニキビ跡やシミなどを目立たなくさせてくれます。シッカリと見えなくなるように隠してくれるわけではないのですが、それよりもきれいな肌をよりキレイに強調させてくれる作用があるため、気になる部分に視線が行きづらくなるように感じます。

ほどよいツヤによって、肌も明るくキレイに見えます。

・程よいナチュラルさ
毛穴やシミなどをシッカリカバーするわけではないので、適度に素肌感が得られます。その為、しっかりメイクしているけれど、頑張りすぎていないナチュラルな仕上がりになります。

・崩れにくさ
厚塗りにはなりづらいので、時間が経っても、大きな崩れが気になりません。下地を付けるとよりファンデーションの密着度が高まるので、1日中きれいな状態をキープ出来ます。

しっかりとカバーしたい方にとっては、カバー力の物足りなさを感じるかもしれませんが、自然なカバー力を求めている方にはぜひお勧めしたい商品です。

5400円と考えると高い様にも感じるかもしれませんが、少量でしっかりと伸びるので、長期的に使用できそうです。長い目で見るとコスパがいいと言えるかもしれませんね。

RMKよりも高いカバー力を求めている方には、2位のカバーマークがお勧めです。

カバ―マークの魅力

・高いカバー力
とにかく、素晴らしいカバー力が最大の魅力になります。ひと塗りで、肌の毛穴が一気に消えていく感覚です。しかも厚塗りしているわけではなく、ほんの少量のファンデーションを伸ばしているだけなのに、キレイに隠れていくので、これには本当に驚きです。

短時間できれいにメイクをしたい方にはとてもうれしいファンデーションだと思います。

・高い保湿力
しっとりしたクリームで、2つのヴェールによってシッカリと肌内部の水分が保たれた状態になります。乾燥しやすい私でも、いつまでも潤いを感じることが出来ました。

脂性肌の方には少し重いかもしれませんが、オイルによるべたつくような潤いとはまた違うので、それ程気にならないのでは?と思います。

・コスパの良さ
こちらもRMK同様か、もしくはRMKよりも持ちがいいように感じます。1度の使用量が、ファンデーションの上を軽く1~2撫でした程度で十分なので、かなり長期的に持ちそうな雰囲気です。

そう考えると、セザンヌや無印の安価なファンデーションを購入するより、もしかするとお得になるかもしれませんね。

 
今回5種類のファンデーションを試してみて、お勧めしたいなと感じたのは、このRMKとカバーマークだけでした。

手軽に使いたい方は低価格なセザンヌや無印でもいいかもしれませんが、毎日使うと多分1か月~数か月程度で無くなってしまうと思うので、長期的に考えると、5400円でも、RMKやカバーマークを購入した方がお得なように感じるのです。

それでいて、仕上がりもセザンヌや無印より断然良いので、低価格なファンデーションをあえて購入するメリットをあまり見つけられません。

ただ、同じファンデーションを長期的に使い続けると考えると、RMKやカバーマークは衛生面が気になる部分はありますね。それなら、チューブ式で毎回きれいな状態のファンデーションを取り出すことが出来て、短期間で使い切れるセザンヌや無印の方が衛生的かもしれません。

ただ、無印は、「白浮き・塗っている感の強さ・足りないカバー力」がマイナスポイントとなってしまいました。

江原道のファンデーションは残念ながら、私の肌には合いませんでした。しっかりメイクできるのはいいのですが、皮脂が吸い取られて肌がパサパサになっていく感じがしてしまいます。

脂性肌の方で、さらに標準色が自分の肌にぴったり合っている方なら、また違った感想を持てたかもしれませんが、私には標準色も白すぎて、乾燥しやすい肌にも合わなかったため、順位は後半になってしまいました。

 
クリームファンデーションと言うと、こってりと重い、カバー力が高すぎる、ナチュラルさに欠ける、というものだと勝手に思っていたのですが、いざ使ってみると、それぞれのブランドごとに使用感や仕上がりが大きく違ってくることがわかりました。

低刺激で、薄付きのものや美肌成分が豊富に含まれているものも多いので、今まで、ファンデーションはパウダーやリキッドと決めて購入していた方でも、クリ―ムの魅力に気づいて、今後のファンデーション選びの参考にしてもらえると嬉しいです。

クリームファンデーションとその他ファンデーションとの違い

ファンデーションは、テクスチャーの違いによって、以下のような種類に分けることが出来ます。

・ルース
・パウダー
・リキッド
・クリーム

いずれも、原料となるものは同じになるのですが、それぞれの割合が違うため、テクスチャーが異なってくるのです。

この他にも、スポンジにファンデーションがしみ込んだ状態になり、パウダーとリキッドの中間のような存在の「クッションファンデーション」や、スティック状になっていていつでもどこでもサッと取り出して塗り直しが出来る「スティックファンデーション」など、色々ありますが、今回は主となるテクスチャーの3種類(ルース・パウダー・リキッド)と、クリームの違いを見比べてみたいと思います。

では、どのように違うのか、まずはそれぞれの特徴から見てみましょう。

①ルースファンデーション

ルースファンデーションはサラサラな粉状のファンデーションで、水分・油分ともに含まないタイプになります。

マイカや酸化鉄、酸化チタンなど、天然の鉱物で作られているミネラルファンデーションもこのタイプになります。

肌への密着度が低くカバー力が少ない分、肌への負担はとても少なくなっています。また、水分と油分を含まないため、乳化剤や防腐剤など肌に刺激を与える成分も配合されていない商品が多くなっています。

そのため、敏感肌の方や、肌トラブルに悩んでいる方にお勧めです。

フワッと軽いタッチなので、簡単に落とせるのも魅力の一つですね。メイクを落とす際はクレンジングを使わなくても、石鹸で落せるものがほとんどです。

ただし、皮脂を吸着する働きもあるため、乾燥しやすくなるというデメリット部分もあります。ルースを使う場合はシッカリと保湿ケアを行うことが大切です。

また、肌への密着が低い分、カバー力も低くなってしまうので、気になるシミやくすみなどを隠すのも難しいでしょう。

休日など、お肌を休ませたい時に使用するといいかもしれませんね。

②パウダーファンデーション

パウダーファンデーションとは、ルースのような粉状のパウダーを押し固めて固形にしたファンデーションのことを言います。ルースに水分と油分を含ませたタイプになりますが、リキッドやクリームに比べると水分・油分共に少なめとなっています。

コンパクトタイプのものがほとんどで、スポンジでファンデーションを撫でて、サッと顔に塗るだけで仕上げることが出来ますし、持ち運びが便利なので、出先でもサッと取り出してつけ直せる手軽さが人気の秘密です。

コンパクトには鏡もついているので、どこでもサッと開いて鏡を見ながら化粧直しもできますね。

ムラになりにくく、厚塗りになりにくい、ナチュラルな素肌感を演出出来るという点も嬉しいです。メイクに慣れていない方でも、簡単に使うことが出来るため、メイク初心者にお勧めです。

ただし油分が少ないため、ルース同様、皮脂が吸着されやすくなってしまいます。肌が乾燥しやすくなるため、メイク前の保湿ケアが重要になります。

また、密着度やカバー力も低くなっています。シミやそばかす、ニキビ跡やくすみなど、気になる部分を目立たなくさせることは出来ますが、リキッドやクリームのようにしっかりと隠すというのは難しいかもしれません。

カバー力を求めるなら、リキッドやクリームを選ぶか、もしくはコンシーラーなどを併用したほうがいいかもしれませんね。

ただ、密着度が低い分、肌負担も減りますし、乳化剤や防腐剤が少なめになっている商品が多い為、お肌には優しい処方となっています。

特別なことの無い普段使いや、出先での化粧直し等に最適なファンデーションと言えるでしょう。また、油分が少なめなので、脂性肌の方やテカリが気になる方にもお勧めです。

③リキッドファンデーション

液状のファンデーションになります。ルース・パウダー・リキッド・クリームの4種類の中で、油分の割合がちょうど中くらいで、クリームファンデーションに比べると、水分が多めのタイプになります。

さらにリキッドの中でもそのテクスチャーの幅は広く、乳液の様にサラッとしたゆるいテクスチャーのものから、こってりとコクのある重いタイプのものまで様々です。

容器も、ビンのものや、プラスチックのボトル、チューブ式など、色々ある為、好みによって選ぶことができますね。

液体なので肌の上で伸ばしやすく、パウダーより密着度が高くカバー力があるため、シミやくすみなどを隠したい方に効果的です。

油性の乳化型になるため、肌が乾燥しやすい方は、パウダーよりリキッドの方が乾燥を抑えることが出来るでしょう。

ただし、配合されている水が腐敗しない為の防腐剤や、混ざりにくい水と油を混ぜ合わせるための乳化剤などもたくさん入っているものが多いため、人によっては肌に刺激を感じてしまうこともあります。

また、つけすぎてしまうと厚塗りになったり、よれやすくなるというデメリットもあります。きちんと鏡を見ながら行わないとムラが出来てしまうこともあるでしょう。

しっかりカバーしたいシミなどがある方、しっかりメイクをしたい日などにお勧めです。

④クリームファンデーション

4種類の中で、一番油性成分が多いタイプになります。油分が多い分、勿論肌への負担は増してしまうのですが、カバー力と保湿効果が高まります。

さらに、使用する量を調節することで色々な質感を演出することが出来るのも大きな魅力の一つです。

薄付きにするとツヤ感を演出することが出来ますし、しっかり塗るとシルクの様な滑らかさを生みだせます。薄く付けてもカバー力は高いため、顔の赤みやシミ、くすみ、そばかすなどをカバーしたい時に便利ですね。

さらに美肌成分が含まれているものが多いので、様々な美肌効果も期待できます。

美肌効果を得ながらしっかりカバーしたい時や、乾燥しやすい時にお勧めのファンデーションになります。

 
このように、ルース・パウダー(パウダリー)・リキッド・クリームは、それぞれ配合されている油性成分の量によって、テクスチャーとカバー力に違いが出てくるのです。

油性成分の少ない順に、ルース、パウダー、リキッド、クリームとなり、油性成分が多ければ多いほど、カバー力が増していく傾向にあります。

そして、油性成分が少なければ少ないほど、薄付きとなり、肌負担も減っていきます。

クリームファンデーションの選び方

クリームファンデーションの中でも、保湿成分が多く含まれているもの、添加物が少ないもの、サラッとしたテクスチャーのもの、こっくりと重いものなど、様々です。

種類が豊富だと、いざクリームファンデーションを買おうと思っても、たくさんある種類の中から何を選んだらいいのか、迷ってしまいますね。

そこで、選ぶ際、どのような点に注意するといいのか、確認すべきポイントについていくつかお話していきたいと思います。

肌質で選ぶ

まずは自分の肌質を確認してみましょう。

テカりやすい方、にきびが出来やすい方、オイリー肌、乾燥肌、混合肌、敏感肌など、肌質はその人それぞれですね。

もちろん、クリームファンデーションに向いている肌質、向いていない肌質というのがあるので、誰にでもクリームファンデーションをお勧め出来るわけではないのですが、クリームファンデーションの中にも様々な種類があるため、不向きな肌質の方でも使えるものもあるのです。

そこで、肌質別に、選ぶべきクリームファンデーションについてお話していきたいと思います。

①乾燥肌

しっとり感を与えてくれるクリームファンデーションなので、乾燥肌の方は特に安心して使えます。しかし、防腐剤や乳化剤が多く含まれていると、その添加物が刺激となり肌の乾燥が進行してしまう可能性もあります。

成分表示を見て、防腐剤や乳化剤が少なめのものを選ぶといいでしょう。

さらに保湿効果の高い成分(ヒアルロン酸・コラーゲン・セラミドなど)が多く含まれていると嬉しいですね。

また、エタノールなどのアルコール成分が多く含まれていると乾燥しやすくなってしまうので、成分表示を見て、エタノール等揮発性のあるものが前半に記載されていないものを選ぶといいでしょう。

今回試してみたファンデーションのうち、セザンヌやRMKはアルコールフリーとなっています。また、無印はヒアルロン酸Na、カバーマークにはコラーゲンが配合されています。

②脂性肌

クリームファンデーションの中でも、油性成分の少ないものがお勧めです。なるべく軽くサラッとしたテクスチャーのものを選んでみましょう。

今回使用したクリームファンデーションの中では、RMKがお勧めです。テクスチャーは一番軽く、柔らかくなっていますし、ツヤ感はあるものの変なベタつきはありません。

逆に、セザンヌは天然オイルが多く配合されていて少しベタつきやすくなっていたので、脂性肌の方や混合肌の方には不向きかもしれません。

さらに、使い方にも気を付けるといいでしょう。

脂性肌の方がクリームファンデーションを使う場合は、皮脂とファンデーションが混ざり合ってムラが出来やすかったり、崩れやすくなることがあります。そのため、先に皮脂や油分を取り除くことが大切です。

ティッシュオフするなどして、乳液などの油分も取り除いてからファンデーションを塗るようにするといいでしょう。

しかし、脂性肌と感じていてももしかするとその原因は乾燥にあるのかもしれません。

肌は、水分が不足してしまうとこれ以上水分が蒸発してしまわないように、皮脂を過剰に分泌する傾向にあるのです。ですから、クリームファンデーションをつけて肌内部の水分を油膜で守ることが出来れば、もしかすると皮脂の分泌が抑えられるかもしれません。

ただ、クリームファンデーションを使って、皮脂の分泌が増えるようであれば、化粧が崩れやすくなってしまいます。この場合は、どうしても皮脂が浮きやすいTゾーンだけパウダーを使うなど、ファンデーションをいくつか使い分けてみるのもいいでしょう。

③混合肌

乾燥肌と脂性肌両方を併せ持った混合肌の方は、ファンデーション選びが難しいですね。

ただ、皮脂が分泌しやすい部分に油分の多いファンデーションを使うと悪循環となってしまうかもしれないので、なるべく油分の少なめのクリームファンデーションを選ぶといいでしょう。

また、皮脂が分泌する部分は、乾燥から来るものかもしれないので、まずはファンデーションを付ける前にしっかりと保湿を行いましょう。

保湿した後、油分の少なめのクリームファンデーションで肌の水分を保護すると、もしかすると皮脂の分泌が抑えられるかも知れません。

成分表示を確認して、~油~オイルという名前が少ないものを選んでみるといいでしょう。

それでも皮脂が気になるようであれば、脂性肌の方同様、部分的にパウダーを使うなどしてファンデーションを使い分けることをお勧めします。

④敏感肌

肌が敏感の方は密着度の高いクリームファンデーションは不向きとなってしまうのですが、クリームファンデーションの仕上がりに魅力を感じるのであれば、クリームの中でも肌への負担が少ないものを選ぶといいでしょう。

ミネラル成分が多く含まれているものや、防腐剤・乳化剤が少ないものがお勧めです。

無印のクリームファンデーションのように、無香料・無鉱物油・紫外線吸収剤フリーなど、肌に刺激となるものが排除されていると安心ですね。

江原道のファンデーションも、香料・合成色素・石油系鉱物油・紫外線吸収剤が不使用で配合成分が少なめになっています。

このように、できるだけシンプルな成分で作られているものを選ぶようにするといいでしょう。

さらに、肌への密着度が低く、クレンジングで落としやすいファンデーションだと、クレンジングによる刺激も抑えることが出来ます。特に「フルオロ」という成分が含まれていないものがお勧めです。

フルオロが入っていると化粧崩れがしにくいので、しっかりメイクを好む方にはお勧めなのですが、肌への負担が増してしまいます。

UVカット

紫外線対策は夏だけではなく1年中必要ですね。化粧前に日焼け止めを使う方も多いと思うのですが、さらにファンデーションにもUVカット成分が含まれているとダブルでカットできるので安心です。

うっかり日焼け止めをつけ忘れても大丈夫ですし、ファンデーションだけでUVカットが出来ると手間も省けます。

UVカット成分が含まれているファンデーションには、以下の写真のように、SPFやPAの数値が記載されているので、成分を確認する際に一緒に見ておくといいでしょう。
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今回使い比べたファンデーションの中で、Koh Gen Do マイファンスィーモイスチャーファンデーションだけSPFの記載がありませんでした。ただ、酸化チタンという紫外線を錯乱させる作用のある成分は入っていますし、Koh Gen Do のカラーベースはSPF25となっているので、ベースと同時に使用するとしっかりとした紫外線対策ができるでしょう。

このように、ファンデーションのUVカット効果が少なくても、一緒に使うべき下地で紫外線対策が出来るという商品もあります。

また、SPFの数値は高ければ高いほどいいというものでもありません。勿論数値が高い方が紫外線をカットする力は増しますが、その分肌への負担も増してしまいます。

1日中海やプールにいるという場合は数値が高い方が安心ですが、普段の外出であれば、SPF25以上あれば問題ないでしょう。

なりたい肌

自分がどの様な肌を目指しているのかによって、選ぶファンデーションも違ってきます。

素肌感のあるナチュラルな仕上がり、自然なツヤ感を演出、マットな陶器肌など、自分がなりたい肌がどのようなものなのか考えてみましょう。

勿論自然な仕上がりを目指すなら、クリームよりパウダーなどの方がお勧めなのですが、クリームファンデーションでも薄付きのタイプもあります。

特にRMKのクリームファンデーションなら、自然なツヤ感を演出してくれますし、薄く付けるとナチュラルな素肌っぽさを出すことも出来ます。

また、カバーマークなどのカバー力がとても高いものを使い、さらにパウダーで整えると、マットな陶器肌を目指すことが出来るでしょう。

目指す肌を明確にし、ファンデーションを選んでみましょう。

容器で選ぶ

クリームファンデーションの容器も様々です。

チューブタイプもあれば、コンパクト式もありますし、ガラスの容器に入っているものやジャータイプのものもあります。

(9.クリームファンデーション 容器の写真)

持ち歩きたいのであれば、ガラス容器よりもコンパクトやジャータイプの方が便利ですね。また、使う量を自分好みで調整したい場合は、チューブが便利です。

RMKの様なお洒落なガラス瓶だと、持ち運びは不便ですが、部屋に飾っておくとインテリアとして素敵です。

このように、用途や好みに合わせて選ぶといいでしょう。

クリームファンデーションの塗り方・順番・使い方

クリームファンデーションは、手に取り出し、ただ塗ればいいというものではありません。スキンケアや化粧下地など、ファンデーションに至るまでの手順が重要ですし、正しい塗り方というものもあります。

順番や決まりをシッカリ守って塗ると、化粧崩れのしにくい、きれいな仕上がりを目指すことが出来ます。

では、ファンデーションの塗り方や順番などについてお話していきたいと思います。

クリームファンデーションまでの順番

①化粧下地

化粧水、美容液やエッセンス、乳液などでしっかりとスキンケアをして、浸透後肌が落ち着いたら、化粧下地に移ります。

化粧下地は不要と考えている方が多いかもしれませんが、実はメイクにおいて下地は必要不可欠なものになるのです。

下地は、肌の凹凸を防ぎ、滑らかな状態にすることが出来ますし、赤みやくすみなどを抑え、ファンデーションのノリも良くしてくれます。

ファンデーションの密着度も上げることが出来るので、仕上がりも一層美しくすることができますし、下地なしでメイクした時よりも、長時間崩れにくくなります。

化粧下地にはグリーンやイエローなどの色が付いたものや、ベージュ色のもの、真っ白なものなど、様々です。

ベージュの色が入っているタイプだと、凹凸やくすみをカバーし、肌のトーンを明るく見せることが出来ますし、グリーンやイエローだと、ニキビ跡の赤みなど気になる部分をほどよくカバーすることが出来ます。

それぞれのブランドでも、こだわりを持って下地を作っているので、ファンデーションを選ぶ際は下地にも注目してみるといいでしょう。

下地を準備したら、適量を手に取り出し、オデコ、頬、鼻、顎に乗せていきましょう。指の腹で優しく円を描く様に、内側から外側へ向かって化粧下地を伸ばしていきます。

指で伸ばした後、スポンジで押さえるようにすると、肌密着度もより増しますし、余分な油分を取り除くことが出来るので、その後のファンデーションのノリをさらに良くすることが出来ます。

特に目元や口元など皮膚が薄く、よく動かすためヨレやすい部分は厚塗りにならないよう、スポンジでしっかりと油分を取り除いておくようにしましょう。

また、最後に両手でプレスし、しっかりと肌に馴染ませることも大切です。

②コントロールカラー

よりキレイな仕上がりを目指す場合は、コントロールカラーを使ってみましょう。

(10.コントロールカラー パンフレットの写真)

写真はRMKのコントロールカラーのパンフレットですが、それぞれのブランドでこのような色味をいくつか用意しています。(※グリーンやピンクなどの色のついたコントロールカラーと下地を1つにしたものを用意しているブランドもあります)

赤みが強い場合は赤の反対色である緑を付けると赤みを抑えることが出来ます。

グリーンのコントロールカラーをニキビ跡など赤みの強い部分に馴染ませておくと、その後ファンデーションを付けた時に赤みが目立ちにくくなります。

また、くすみが気になる場合はイエロー、肌を明るく見せたい時はピンク、クマをカバーしたい時はオレンジなど、気になる部分によって色を使い分けると効果的です。

コントロールカラーは顔全体ではなくても、気になる部分に少量叩き込むようにして馴染ませておくといいでしょう。

赤みやくすみなどをファンデーションだけでカバーしようとするとどうしても厚塗りになってしまいますし、肌負担も増してしまいます。より自然な仕上がりを目指しながら、キレイにカバーしたい時はコントロールカラーを上手に活用してみましょう。

③ファンデーション

いよいよファンデーションの出番です。

しかし、リキッドやパウダーに比べ、厚塗りになりやすかったり、ムラが出来やすかったりするというデメリットも持っているクリームファンデーションです。

キレイな仕上がりを目指すためには、塗り方のコツをマスターしておきましょう。

クリームファンデーションの塗り方のコツ

①アイテムを用意

まずはファンデーションを塗る前に、ファンデーションを何で塗るのか確認しておきましょう。

・指や手
・パフやスポンジ
・ブラシ

(11.パフ、スポンジ、ブラシの写真)

たいていはこの中の何れかを使用しますね。

指や手で塗るのはとても手軽で、スポンジ等を洗う手間も省けますね。いつでもどこでもサッと塗ることが出来るので、便利です。

パフやスポンジの場合は簡単に均一に塗り広げることが出来ます。ムラにもなりにくく、一気に顔全体に塗り広げられるので時間も短縮させることが出来ます。

最後にブラシの場合ですが、色むらなどが起こりやすくなってしまいますが、丁寧に使うと、ツヤ感や透明感を演出することが出来ます。厚塗りにもなりにくく、自然な仕上がりを目指せるでしょう。

メイク上級者はブラシを使う傾向に有ります。

そのファンデーションによっても向き不向きがありますので、購入する際に、何を使ってつけたらいいのか確認してみてもいいかもしれませんね。

また、これらのアイテムは汚れてしまうとファンデーションのつきが悪くなってしまいます。衛生面から考えても少なくとも週に1回は洗い、清潔な状態を保つことも大切です。

ファンデーションを塗る為のアイテムを用意したら、ついに、ファンデーションを取り出します。

②ファンデーションを取り出したら、まずは手の甲へ

ファンデーションは、1度、手の甲などに取り出します。こうすることで、テクスチャ―の硬いファンデーションでも、手の温度で温まり柔らかくなるからです。手の甲で量を調整することが出来るので、つけすぎを防止することも出来ます。

1回分の量は、およそパール1粒大程度です。

そのファンデーションによって1回分の使用量は違ってきますし、薄付きにしたいのか、しっかりカバーしたいのかによっても使う量は変わってきますが、クリームファンデーションは他のファンデーションに比べてとても伸びが良くなっています。

少量でも、かなりの広範囲に塗り広げることが出来るので、少ないかなと思う程度がちょうどいい傾向にあります。

先にたくさん取り出すのではなく、パール1粒分程度の少なめの量をとり、足りなければ足していくという使い方が効果的です。

・手で塗る場合
手の甲に取り出したら、人差し指・中指・薬指の3本の指を使って、温めながら伸ばしてから顔につけていきます。

(12.指3本で伸ばした写真)

・スポンジで塗る場合
手の甲に取り出したファンデーションを指先で伸ばしてから、必要な量だけスポンジに馴染ませ、つけていきます。

(13.スポンジにつけた写真)

・ブラシで塗る場合
手の甲に取り出したファンデーションをブラシで伸ばし、ブラシ全体に馴染ませてから塗っていきましょう。

(14.ブラシで伸ばした写真)

③頬、オデコ、鼻、顎に乗せる

両頬、オデコ、鼻、顎の順番で、広い部分に少量ずつ乗せてから、均一になるように顔全体に伸ばします。顔の中心から外側へ向かうように伸ばしていくといいでしょう。

・手で塗る場合
3本の指で塗り広げ、細かい部分は指1本で押さえるようにしながら整えましょう。

・スポンジの場合
広い面を使って、優しくスポンジを滑らせ、一気に塗り広げます。シミなど気になる部分は、ポンポンと叩きこむようにして重ねづけするといいでしょう。

細かい部分はスポンジの角等を使って押さえるようにしながらつけます。

余計な油分が残らないよう、最後に何もついていない面で軽く肌を押さえるようにして油分を吸い取りましょう。

・ブラシの場合
顔の中心から外側に向かって、ブラシでクルクルと円を描くようにしながら塗っていきます。

場合によってブラシの線や跡が残ってしまうことがあるので、丁寧に行いましょう。どうしても線が残るようであれば、最後にスポンジでなでるようにするといいでしょう。

どの場合も、顔の中心から外側に向かって塗り広げるようにすることが大切です。

小鼻や目元、口周りはヨレやすくなってしまうので、最後に、指先やスポンジ、ブラシなどに残ったファンデーションを馴染ませるようして、なるべく薄く塗ります。

④フェイスラインをぼかす

顔と首の境目がハッキリと分かれていると不自然な仕上がりになってしまいます。自然な仕上がりにするために、フェイスラインから首に向かって、ぼかすように撫でましょう。

また、しっかりと密着するように、最後に両手で顔全体を包み込むようにすると、崩れにくくなります。

⑤仕上げのフィニッシングパウダー

艶っぽく仕上げたい場合は、③で終了しても構いません。しかし、自然で、もっとマットな状態を目指すなら、パウダーを最後に叩く様にして付けると、陶器の様な美しい仕上がりになります。

また、パウダーを付けることで、化粧崩れを防ぐことにも繋がります。

フィニッシングパウダーを顔全体に叩いたら、最後にフェイスラインもぼかすようにして、完成です。

普段、化粧下地なしでパウダータイプのファンデーションをポンポンとつけるだけで完了している方から比べると、クリ―ムファンデーションはいくつかの工程があるので面倒と感じるかもしれませんが、このような順できちんと塗っていくと、仕上がりも美しくなりますし、気になる部分がしっかりとカバーされ、いつまでも美しい状態を維持することが出来ます。

手間を惜しまないことで、ワンランク上のメイクを手に入れる事が出来るでしょう。

化粧直し方法

リキッドもそうですが、クリームファンデーションは液状のため、パウダーファンデーションの様にサッと取り出してパタパタとつけ直すということが出来ませんね。

そのため、途中で化粧が崩れてしまった場合、化粧直しはどのようにしたらいいのか悩む方が多いのではないでしょうか。

そこで、クリ―ムファンデーションを付けたときの化粧直し方法についてお話していきます。

①化粧崩れしにくいメイク方法

化粧直しの方法とはまた違ってくるのですが、まずは朝のメイクを見直しして、より崩れないメイク方法を身につけましょう。

クリームファンデーションには油分が多く含まれている為、顔にも油分が残っていると混ざり合って顔にうまく乗らなくなってしまいます。

朝の洗顔ではシッカリと皮脂を取り除いてからスキンケアを行うことが大切です。

また、スキンケアは、それぞれの工程を丁寧に行うことも重要になってきます。サッとつけて、浸透する前にすぐ次の工程に進むのではなく、化粧水をつけたら、手のひらで顔全体を包み込むようにして馴染ませながら浸透させ、シッカリ浸透したと感じてから、美容液や乳液へと進みましょう。

乳液を付け終えても、すぐに化粧に入るのではなく、乳液が肌に浸透し、肌状態が落ち着いてからにしましょう。

さらに、ファンデーション前に下地を使うことも大切です。化粧下地を使うか使わないかでその後の崩れ方が違ってくるからです。

日焼け止め効果や、肌を守る役割もあるため、今まで使用していなかった方も下地を用意してみましょう。

下地を付けた後、下地の油分が浮いているようであれば、軽くティッシュオフします。

この油分をそのままにしてファンデーションに移ってしまうと、油分とファンデーションが混ざり合ってよれたり崩れやすくなったりしてしまいます。

そしてやっとファンデーションです。上の「クリームファンデーションの塗り方のコツ」を参考に塗ってみましょう。

仕上げにパウダーを叩いて完成です。この工程をシッカリ行うと、多少の皮脂や汗では崩れにくくなるため、大がかりな化粧直しをする必要がなくなります。

②化粧直し方法

①のようなメイク方法を行っても崩れてしまった場合、以下の様な手順で直してみましょう。崩れ具合によっても化粧直しの方法が違って来るので、軽いレベルから順にお話していきたいと思います。

崩れレベル1

化粧崩れしにくいメイク方法を行うと、それ程崩れは気にならなくなりますが、多少皮脂が浮き出て来たり、目元や口元、小鼻周りなどが気になることがありますね。

この場合は、ティッシュや油取り紙などで浮いている皮脂を優しく取り除き、持ち運び用のパウダーなどをサッと叩きましょう。これだけで多少の崩れは気にならなくなります。

崩れレベル2

皮脂や汗によって、部分的にヨレたりファンデーションが浮き上がってきている時は、清潔なスポンジやティッシュなどで押さえるようにしながら、ファンデーションを優しく取り除きましょう。

さらに、化粧水を入れたミストを顔全体に吹きかけて、保湿を行います。乾燥による皮脂の分泌かもしれないからです。

ミストを吹きかけたら、そのままにせず、両手で馴染ませてから余分な化粧水はティッシュオフしましょう。しっかり保湿をしたら、パウダーファンデーションやフェイスパウダーなどをサッとつけて完成です。

崩れレベル3

汗を大量にかいてしまった後や、涙を流した後等、化粧が大きく崩れてしまった場合は、1度メイクをとってからつけ直す方がいいでしょう。

しかし、出先でクレンジングをしたり、最初からメイクをし直すというのは大変ですね。

こんな時は、乳液の出番です。乳液には油分が含まれているので、保湿効果を高めることが出来ますし、乳液には油分が含まれているので、クレンジング作用も期待できるのです。

それでいて、クレンジングのように洗い流す必要がないので、とても便利です。

まずは、ティッシュやスポンジなどで皮脂や汗を取り除きます。その後、化粧水のミストを吹きかけ、馴染ませてから、コットンに沁み込ませた乳液で崩れた部分をなでていきましょう。

化粧崩れが気になる部分のファンデーションを取り除くことが出来たら、乳液をシッカリ顔全体に馴染ませます。肌が落ち着いたら、メイクを取り除いたところにファンデーションをつけていきましょう。

この時クリームファンデーションを使ってもいいのですが、こってりとつけすぎてしまうと不自然になってしまうし、崩れやすくもなってしまうので、化粧直しの際に使用するファンデーションはごく少量にしましょう。

もしくは、パウダーファンデーションがあれば、それをブラシでふんわり乗せるとよりキレイに仕上がります。

ファンデーションを付け終えたら、最後にパウダーで仕上げます。

化粧が崩れたからと言って、気になる部分にいきなりクリームファンデーションを上から重ねづけしてしまうと、崩れた化粧がもっとひどい状態になってしまいます。

厚塗りにもなってしまいますし、より崩れやすくなってしまうので、まずは崩れのレベルに合わせて、皮脂や浮いたファンデーションを取り除く事から始めましょう。

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