リキッドファンデーション【おすすめランキング・塗り方】ツヤ肌に!

リキッドファンデーション【おすすめランキング・塗り方】ツヤ肌に!
口コミで人気のリキッドファンデーション5つを使ってみた感想・評価、おすすめランキングを紹介します。またリキッドファンデーションの使い方や選び方なども解説します。


もくじ

リキッドファンデーションとは

ほぼ毎日メイクする人にとって、ファンデーションは欠かせないアイテムですよね。使いやすさから、リキッドファンデーションを使っている人は多いと思います。

リキッドファンデーションとは、その名の通り、液体のファンデーションのこと。油分が含まれているため、お肌にしっかり浸透してぴったりフィットするので、化粧崩れしにくいのが特徴です。

みずみずしく、しっとり仕上げるのが得意で、乾燥からお肌を保護する役割も果たします。さらに最近では、保湿成分が美容液並に配合されているものも少なくありません。

乾燥肌の人には心強いファンデーションです。ただ、脂性肌の人は商品によってはベタつきを感じてしまうことも少なくはありません。

そんな人には、オイルフリーの商品や、皮脂コントロール機能のついた商品がお勧めです。

保湿力の高いリキッドファンデーションが得意とするのは、“ツヤ感”メイク。ファッションと同じく、メイクにも流行があって、最近のベースメイクのトレンドが、まさにツヤ肌なんです。

自分に合ったリキッドファンデーションを正しく使って、憧れのツヤ肌に仕上げてみたいと思いませんか?

口コミで人気のリキッドファンデーションおすすめ5選

口コミで人気の高いリキッドファンデーションを5つ、実際に試してみました。使用感など、リアルな感想をレポートしますので、ぜひ参考にしてみてください。

私のスペックはこちらです。
年齢:30代後半
肌タイプ:乾燥肌
悩み:毛穴、シミ

Koh Gen Do「アクアファンデーション」

Koh Gen Do「アクアファンデーション」

価格:30ml、4,968円(税込)※お試しセット1,080円
カラー:7色
その他:SPF25、PA++

<成分>
水、シクロペンタシロキサン、酸化チタン、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、酸化亜鉛、(HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー、イソノナン酸イソノニル、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、ペンチレングリコール、PEG-10ジメチコン、マイカ、ジグリセリン、セスキイソステアリン酸ソルビタン、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、シア脂、ホホバ種子油、スクワラン、アセチルヘキサペプチド-8、グルコシルセラミド、加水分解コンキオリン、海塩、ガゴメエキス、褐藻エキス、紅藻エキス、緑藻エキス、ヨーロッパシラカバ樹皮エキス、ゲットウ葉エキス、チャ葉エキス、カンゾウ根エキス、リン酸アスコルビルMg、トコフェロール、α-グルカン、グルコシルヘスペリジン、ステアロイルグルタミン酸2Na、グリセリン、ラウロイルリシン、セバシン酸イソステアリル、BG、ナイロン-12、シリカ、ポリメチルシルセスキオキサン、(アクリレーツ/メタクリル酸ポリトリメチルシロキシ)コポリマー、アルミナ、ステアリン酸、ミリスチン酸亜鉛、ジミリスチン酸Al、酸化ジルコニウム、塩化Na、水酸化Na、水酸化Al、タルク、セスキオレイン酸ソルビタン、ジメチコン、フェノキシエタノール、酸化鉄

引用:https://shop.kohgendo.com/c/basemakeup/00022000/

日本映画はもちろん、ハリウッドなどの海外映画の現場でも使われているという江原道(Koh Gen Do)のアクアリキッドファンデーションは、みずみずしいテクスチャーで、軽い付け心地が特徴的です。

ブルターニュ海塩水などの天然由来の潤い成分と、エイジングケア成分を45%という比率で配合しているため、エステを受けた後のような、透明感のあるハリツヤ肌を演出してくれます。

香料、合成色素、石油系鉱物油、紫外線吸収剤、パラベン、アルコールは不使用です。刺激の強い成分としては、合成界面活性剤であるPEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、セスキイソステアリン酸ソルビタン、ステアロイルグルタミン酸2Na、セスキオレイン酸ソルビタンが含まれています。

公式通販サイトの他、インターネット通販サイト、全国のバラエティショップでも購入可能です。公式通販サイトなら3,000円以上で送料無料、7日間の返品保証がつき、最大25%オフになる定期便サービスも利用できます。

まずは、お試しセッ(は1,080円)の購入をおすすめします。

Koh Gen Do「アクアファンデーション」使い方

化粧下地で素肌を整えます。毛穴やシミなど、隠したい部分はポイントで重ね塗りをし、指の腹やスポンジでパッティングしましょう。最後にパウダーで仕上げます。

Koh Gen Do「アクアファンデーション」口コミ

○ツヤが出て、厚塗り感ゼロ。素肌がキレイな人に見える
○伸びが良いので少量でOK
○そこそこのカバー力で、化粧崩れがない
×夏場は少しベタつく
×カバー力は弱めで、シミやニキビ跡はうっすら透けて見える
×使う下地によってはヨレる

Koh Gen Do「アクアファンデーション」を使用してみた

公式サイトからお試しセットを購入してみました。3種のファンデーションが入って1,080円、送料無料でヤマトメール便で届きます。
Koh Gen Do「アクアファンデーション」お試しセット
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Koh Gen Do「アクアファンデーション」お試しセットの中身

ポーチの内容は、モイスチャーファンデーション(クリームタイプファンデーション)、アクアファンデーション(リキッドファンデーション)、シルキーモイストコンパクト(パウダーファンデーション)、メイクアップカラーベース3回分、フェイスパウダー、パフ、クレンジングシート3回分、ファンデーションカラーチャートです。
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中でも今回はリキッドファンデーションであるアクアファンデーションを試してみます。
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“アクア”と名付けられているだけのことはあり、水のように軽い付け心地のファンデーションです。
Koh Gen Do「アクアファンデーション」の色

お試しセットでは、標準色の013番が入っていますが、カラー展開は7色あります。
Koh Gen Do「アクアファンデーション」カラーチャート

カラーチャートが入っているので、お肌に重ねれば、どのカラーを選べば良いかわかりやすいですね!

アクアファンデーションを肌の上に伸ばしてみると、まるで美容液のようにスッとキメの間に入り込んでツヤを出してくれる点に驚きました。
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軽いテクスチャーのBBクリームのような感じで、乾燥肌の私でも、抵抗なく使えます。
適量を馴染ませたお肌がこちらです。

<使用前>
ファンデ使用前

<使用後>
Koh Gen Do「アクアファンデーション」使用後

カバー力はあまり高くはなく、シミや赤みはうっすら見えてしまいますが、クリアな透明感と華やかなツヤ感を演出してくれます。

薄付きで自然な仕上がり、なおかつ潤いもしっかりキープしてくれます。時間が経てば経つほど肌に馴染み、とにかく軽いので、ファンデーションを付けていることを忘れるほど。

日中の化粧崩れも、全く気になりませんでした。乾燥肌に加え、毛穴が気になる年齢肌の私は、合わないファンデーションを使うと、毛穴落ちしてしまうのですが、アクアファンデーションは時間が経っても毛穴落ちせず、大丈夫でした!

お肌は潤いをキープしつつも、表面はさらりとしているので、重たいリキッドファンデーションが苦手な人や、普段からナチュラルメイク派の人、また毛穴落ち・毛穴浮きに悩んでいる人にはお勧めしたいファンデーションです。

※女子リキの他のレビュアーさんもKoh Gen Doのハイビジョンメイクをレビューしています。

ヴァーチェ ミネラルリキッドファンデーション

ヴァーチェ ミネラルリキッドファンデーション

<価格>
30g、4,536円(税込)
定期コース4,082円(税込み)
初回限定2,948円(送料無料)
カラー:2色
その他:SPF23、PA++

<成分>
水、BG、トリエチルヘキサノイン、ミリストイルメチルアミノプロピオン酸へキシルデシル、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、ミツロウ、ステアリン酸グリセリル、グリセリン、ベへニルアルコール、セラミド1、セラミド3、セラミド6Ⅱ、フィトスフィンゴシン、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、アセチルヒアルロン酸Na、α-アルブチン、スクレロカリアビレア種子油、シロキクラゲ多糖体、PCA-Na、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、リシン、アルギニン、トレオニン、プロリン、ベタイン、ソルビトール、クズ根エキス、アロエベラ葉エキス、クロレラエキス、コレステロール、トコフェロール、ニオイテンジクアオイ油、キサンタンガム、ペンチレングリコール、ポリメタクリル酸メチル、トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、カオリン、ステアロイルグルタミン酸Na、ラウロイルラクチレートNa、カルボマー、(VP/VA)コポリマー、フェノキシエタノール、(+/-)酸化チタン、タルク、酸化鉄、シリカ、マイカ、水酸化Al

引用:http://virche.com/item/item002.html

バラエティショップなどで良く見かけるエトヴォスの姉妹ブランドで、エイジングケアに特化した商品開発を行うヴァーチェのリキッドファンデーションです。

なんと成分の86.1%が、セラミドやヒアルロン酸などの美容保湿成分!
お肌にぴったり密着するから、下地をつける必要がありません。

また、シリコン、紫外線吸収剤、石油由来界面活性剤、合成香料不使用なので、お肌に優しい処方となっており、石鹸で簡単に落とせるのも大きな特徴です。

ただ刺激の強い成分が全く含まれていないわけではなく、合成界面活性剤であるミリスチン酸ポリグリセリル-10、ステアリン酸グリセリル、トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、ステアロイルグルタミン酸Na、ラウロイルラクチレートNaが配合されていますので注意しましょう。

ヴァーチェの商品が購入できるのは、公式通販サイトのみです。1本だと送料650円が掛かりますが、定期購入にすると送料は無料になります。また、使い切っても30日間返金保証なので安心です。

ヴァーチェ ミネラルリキッドファンデーションの使い方

化粧水などでお肌を整えたあと、あずき1粒大を手に取り、頬、額、あごの4箇所にのせ、内側から外側へと指の腹で伸ばしていきます。気になる部分は重ね塗りをしましょう。

ヴァーチェ ミネラルリキッドファンデーションの口コミ

○よく伸びて使いやすい
○カバー力がある
○悩んでいた吹き出物がなくなった
×塗っている感がある
×カバー力が物足りない
×汗で落ちる

ヴァーチェ ミネラルリキッドファンデーションを使用してみた

公式サイトから、初回限定価格の2,948円で購入しました。
初回限定ヴァーチェ ミネラルリキッドファンデーション
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30gのリキッドファンデーションが丸まる一本と、カラー確認用のサンプル2色が入っていてお得です!

30日間返金保証、サンプルで色が合わなければ無料交換もOKという太っ腹です。
今回、私はナチュラルカラーをオーダーしました。
ヴァーチェ ミネラルリキッドファンデーションの色
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手にとった時は、濃い目のカラーに見えましたが、実際に肌にのせると馴染みます。
ヴァーチェ ミネラルリキッドファンデーションを手に塗る

カバー力は強力ではないものの、薄いシミや赤みは目立たなくしてくれます。
キメを整えてくれ、適度なツヤも出してくれます。

<使用前>
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<使用後>
ヴァーチェ ミネラルリキッドファンデーション使用後

塗ってすぐは、みずみずしい感じではなく、メイク感が若干あるセミマット肌に仕上がります。時間が経つにつれ、素肌に自然に馴染んでくるので、メイク感は薄れていきます。

付け心地は軽く、乾燥肌の私でも、お肌が乾燥することは一切ありませんでした。
毛穴落ちも全くなく、優秀なファンデーションです!

ただ口コミを見ていると、日中のメイク崩れに関しては、「汗で崩れる」という声がチラホラ見られました。お肌にやさしめの処方なので、この点は仕方ないかもしれません。

後ほどご紹介するクレンジングのテストでは、流水のみで簡単に落ちてしまっていた事実から、季節によっては落ちやすく、日中、屋外で汗をかくことが多い人は特に、マメに化粧直しをする必要がありそうです。

とは言え、敏感肌でも使いやすい点、また美容成分が贅沢に配合されており、エイジングケアに特化しているという点は、非常に魅力的なファンデーションです。

メイベリン SP ミネラル リキッド ロングキープ

メイベリン SP ミネラル リキッド ロングキープ

価格:25ml、1,900円(税抜)
カラー:3色
その他:SPF25、PA+++

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<成分>
水、シクロペンタシロキサン、ポリプロピルシルセスキオキサン、イソドデカン、ジメチコン、アルキル(C30-45)ジメチルシリルポリプロピルシルセスキオキサン、グリセリン、シリカ、PEG-10ジメチコン、(ジメチコン/ポリグリセリン-3)クロスポリマー、塩化Na、ナイロン-12、フェノキシエタノール、ジステアルジモニウムヘクトライト、ステアロイルグルタミン酸2Na、シクロメチコン、クロルフェネシン、エチルパラベン、EDTA-2Na、アクリレーツコポリマー、パーライト、水酸化Al、DPG、パラフィン、水溶性コラーゲン、(+/-)、酸化チタン、酸化鉄、マイカ
引用:https://www.maybelline.co.jp/

一日中、どんな表情の動きにもフィットするというミネラルマイクロフレックス処方。ミネラルパールが、健康的なサテンマットなツヤ肌を演出します。

お肌にピタッと密着して、気になる部分をしっかりカバーしてくれます。皮脂、汗にも強く、毛穴落ちや化粧崩れを防ぎます。

刺激となる成分としては、合成界面活性剤であるステアロイルグルタミン酸2Naが含まれているものの、オイルフリーのミネラル処方、無香料で、成分を見ても、かなりお肌に優しめの処方なので、敏感肌の人も安心して使えます。

<使い方>
化粧下地を塗ったあとに使用し、ルースパウダーで仕上げます。

メイベリン SP ミネラル リキッド ロングキープの口コミ

○少量でよく伸び、ムラにならない
○化粧崩れしない
○肌がしっとりして乾燥しない
×カバー力が物足りない
×伸びが悪く、乾燥する
×くすむ

メイベリン SP ミネラル リキッド ロングキープを使用してみた

今回は、私の肌の色と同色のオークル2を購入しました。
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容器からプッシュして出して、伸ばしてみると、しっかり色が付きます。
メイベリン SP ミネラル リキッド ロングキープの色

薄めのシミや赤みなら、しっかり隠せるカバー力です。色は濃い目に付くので、塗布する際は量に注意しましょう。

少量ずつを丁寧に馴染ませないと、キメの間に溜まってスジになるので、フィットするまでしっかりパッティングします。
メイベリン SP ミネラル リキッド ロングキープを肌に塗る

“メイク感”はそれなりにあります。
思ったよりもツヤ感は出ず、セミマットな仕上がりです。
乾燥肌の私には、保湿力が物足りなかったせいか、頬の皮膚表面が毛羽立ってしまい、毛穴落ちもありました。

<使用前>
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<使用後>
メイベリン SP ミネラル リキッド ロングキープ使用後

少数派ながら、同じような口コミがありましたので、私のような乾燥肌の人は、オイルフリー商品を使用する場合、保湿力が高めの下地を使うなどの工夫が必要だと思います。
ただ、口コミを見ている限り、化粧もちは非常に良さそうです。

化粧直しの時間がなかなか取れない人は、試してみる価値がありそうです。価格も手頃なので、気軽に試せますよね。

薄めのシミや赤みなどをカバーしたい人や、セミマットでサラリとした仕上がりがお好みの人にはお勧めです。

レブロン(REVLON) カラーステイ メイクアップ

レブロン(REVLON) カラーステイ メイクアップ

価格:30ml、2,000円(税抜)
カラー:6色
その他:SPF15

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<成分>
シクロペンタシロキサン、水、ジメチコン、トリメチルシロキシケイ酸、 PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、BG、トリベヘニン、フェニルトリメチコン、ナイロン-12、変性アルコール、 アルミナ、(ジメチコン/(PEG-10/15))クロスコポリマー、メチコン、ラウレス-7、硫酸Mg、シリカ、フェノキシエタノール、 ジイソステアリン酸ポリグリセリル-3、エチルパラベン、メチルパラベン、ブラシル酸エチレン、トリエトキシカプリリルシラン、 酢酸トコフェロール、EDTA-4Na、(ジメチコン/シルセスキオキサン)コポリマー、ビサボロール、シルク、パルミチン酸エチル ヘキシル、トコフェロール、クエン酸Na、DPG、ジミリスチン酸PEG-12グリセリル、サリチル酸、ジメチコンケイ酸シリカ、 ゼニアオイエキス、マドンナリリー根エキス、乳酸桿菌/エリオジクチオンカリホルニクム発酵エキス、シムビジウムグランジ フロルム花エキス、ヒアルロン酸Na、ヘキシレングリコール、カプリリルグリコール、(+/-)酸化チタン、酸化亜鉛、 酸化鉄、マイカ

https://www.revlon-japan.com/

ヒアルロン酸など、5つのうるおい成分を配合し、ムラなくスッと伸びて、お肌にぴったりフィットします。毛穴やシミもカバーしつつ、テカリや皮脂をコントロール。

つけたてのキレイなお肌をキープします。オイルフリー処方なので、オイリー肌、混合肌の人に特にお勧めです。刺激の強い成分は、合成海面活性剤であるPEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、ラウレス-7、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-3、ジミリスチン酸PEG-12グリセリルです。

レブロン カラーステイ メイクアップの使い方

カラーステイ メイクアップは下地なしでも使えますが、キレイに仕上げたいなら下地を塗ってから使うのがお勧めです。
下地を塗った後、少量ずつ、顔の中心から外側へ伸ばし、指の腹でポンポンと叩き込むように馴染ませ、パウダーで仕上げます。

レブロン カラーステイ メイクアップの口コミ

○カバー力があり、肌に密着する
○伸びが良く、コスパが良い
○時間が経ってもテカらない
×乾燥する
×キレイにのらない
×ちょっと重たい

レブロン カラーステイ メイクアップを使用してみた

今回、私は標準色である自然なベージュ、「サンドベージュ180」を購入してみました。
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見た目は少々暗めの色味です。肌に馴染ませると気になりませんが、黄色味が若干強いので、他のファンデーションと比べて、少しのっぺりとした印象になってしまいました。
ワントーン明るいオークル系を選んでも良かった気がします。

テクスチャーはやわらかく、肌を潤わせながらよく伸びます。オイルフリーですが、保湿成分が配合されているせいか、しっとりと伸びていきます。
レブロン カラーステイ メイクアップの色
密着度も高いですが、ヒアルロン酸などを塗った直後に見られるような、保湿成分特有の光り方をします。
レブロン カラーステイ メイクアップを肌に塗る
口コミを見ていると、「キレイにのらない」というものがチラホラありましたが、このファンデーションは特に、少量ずつを丁寧にパッティングしながら塗りこむのがポイントです。

伸びが非常にいいので、スーッと伸ばして広げてしまいたくなりますが、そうすると失敗のもとですよ!

カバー力も優れており、シミや素肌の赤みなどはしっかり抑えながら、セミマット肌に仕上がります。塗った直後はベタつきましたが、時間とともに素肌に馴染み、自然なツヤが出てきました。

<使用前>
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<使用後>
レブロン カラーステイ メイクアップ使用後

目に見えて乾燥している様子はなかったのですが、時間が経つにつれ、私は皮膚表面の突っ張り感が少々気になりました。

公式通販サイトにも記載があったように、私のような乾燥肌よりも脂性肌・混合肌の人で、しっかりカバーしたい人にはお勧めです。

オルビス(ORBIS) パーフェクトUVリキッドファンデーション

オルビス(ORBIS) パーフェクトUVリキッドファンデーション

価格:30ml、1,944円(税込)
カラー:5色
その他:SPF50、PA++++

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<成分>
シクロペンタシロキサン、水、酸化亜鉛、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、タルク、PEG-10ジメチコン、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、セスキイソステアリン酸ソルビタン、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、ベントナイト、ローズマリーエキス、BG、トコフェロール、シリカ、マイカ、トリメトキシシリルジメチコン、(アクリル酸アルキル/ジメチコン)コポリマー、ポリシリコーン-14、メチコン、ジメチコン、ハイドロゲンジメチコン、含水シリカ、水酸化Al、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、ステアリン酸スクロース、パルミチン酸スクロース、ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、ジステアルジモニウムヘクトライト、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン、+/-:酸化チタン、酸化鉄

引用:https://www.orbis.co.jp/

日焼け止めのように、紫外線をしっかりカットしてくれます。汗や皮脂をしっかりガードして、お肌のくすみや化粧崩れを防ぎます。ウォータープルーフテスト済みなので、アウトドアにも最適です。

オイルフリー、無香料で、超脂性肌から乾燥肌の人まで使えます。刺激の強い成分としては、合成界面活性剤であるセスキイソステアリン酸ソルビタン、ステアリン酸スクロース、パルミチン酸スクロースのほか、化学合成界面活性剤であるポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、紫外線吸収剤であるジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシルが配合されています。

オルビス公式通販サイトやオルビス専門ショップの他、一般通販サイトでも購入可能です。公式通販サイトから購入すれば全国送料無料、30日以内なら返品・交換が可能でお得です。

オルビス パーフェクトUVリキッドファンデーションの使い方

下地なしでも使えますが、さらにキレイに仕上げたい場合は、下地を使いましょう。
キャップを閉めた状態で、まずは容器をよく振ってから、適量を手に取り、顔の中心から外側へムラなく伸ばします。特にカバーしたいところは、指の腹でトントンと押し込むように重ね付けをします。

オルビス パーフェクトUVリキッドファンデーションの口コミ

○ある程度のカバー力があるのに薄付きに仕上がる
○時間が経つと程よくツヤ肌になる
○日焼け止め効果もあり、コスパが良い
×小鼻周りがドロドロして、化粧崩れが汚い
×乾燥しやすい
×毛穴落ちする

オルビス パーフェクトUVリキッドファンデーションを使用してみた

オルビスならではの簡易包装で販売されています。個人的には、無駄なゴミが少ない点はポイントが高いです。
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かなり軽い付け心地の一方、色はしっかり付くのでカバー力があります。
オルビス パーフェクトUVリキッドファンデーションの色

薄めのシミや赤みは、問題なく抑えてくれます。かと言って「メイク感」はないので、ナチュラルメイク派の人にも使いやすいファンデーションだと思います。
ただ丁寧に塗らないと、色ムラが出来やすいように感じました。
オルビス パーフェクトUVリキッドファンデーションを肌に塗る

伸ばした後は、比較的早く乾いていく感じがあり、セミマットに仕上がりました。時間と共に、頬が乾燥し、毛穴が目立ち始め、小鼻は薄皮が毛羽立ってしまいました。

<使用前>
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<使用後>
オルビス パーフェクトUVリキッドファンデーション使用後

口コミでは「小鼻周りがドロドロする」という声がいくつか見受けられた点については、乾燥肌の私は間逆の結果になり、検証できませんでした。

脂性肌や混合肌の人で、普段からTゾーンの皮脂が多く出るタイプの人は、こまめなお化粧直しが必要かもしれませんので、使い始めは注意しましょう。

なお、オルビス パーフェクトUVリキッドファンデーションはウォータープルーフ仕様なのですが、下で行っているクレンジングのテストでは、流水で落ちてしまっており、この点に関しては、過度に期待し過ぎないほうが良さそう・・・というのが、私の意見です。
乾燥肌の私は苦戦してしまいましたが、口コミ評価は高く、コスパも優れた商品です。皮脂に悩む人には、オイルフリーの商品はテカリを抑えてくれる強い味方!
一本で日焼け対策もバッチリ行いたい人にはお勧めです。

5つのリキッドファンデーション、落ち方の比較!

こちらは5つのファンデーションを同じ条件でクレンジングし、比較したものです。
5つのリキッドファンデーション、落ち方の比較

①ヴァーチェ ミネラルリキッドファンデーション
②KohGenDo アクアファンデーション
③オルビス パーフェクトUVリキッドファンデーション
④メイベリン SP ミネラル リキッド ロングキープ
⑤レブロンカラーステイ メイクアップ

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赤いラインより下に、クリームタイプのクレンジングを塗り、軽めにクルクルと15回馴染ませてから流水で洗い流したところがこちらです。

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クリームタイプのクレンジングは洗浄力が弱めですが、それでも①ヴァーチェは問題なく落ちていました。

それ以外はうっすら残っているのがわかりますので、クレンジングには洗浄力の強いオイルタイプやリキッドタイプを使うと良いでしょう。

①ヴァーチェはクレンジングを塗っていないところまで、水だけで落ちているのが分かります。

③オルビスも部分的に、流水で落ちているようです。

逆に④メイベリンと⑤レブロンは水だけでは、ほとんど落ちていないので、皮脂や汗に強いことがわかります。

私のリキッドファンデーションおすすめランキング

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今回使ってみた5つのリキッドファンデーションを、お勧め順にランク付けしてみました。
それぞれ優れた特徴があり、一人ひとりの肌タイプやお悩みによっても、ランキングは変わりますが、私が独断で決めた総合ランキングから、まずはご紹介します。

<総合ランキング>

1位、2位はKohGenDoアクアファンデーションとヴァーチェ ミネラルリキッドファンデーションです。

なんといっても保湿力が高く、私のような乾燥肌に悩む人でも、素肌感を活かしたツヤ肌を得ることができます。この2つは甲乙付けがたいのですが、ナチュラルメイク派はKohGenDo、カバー力を求めるならヴァーチェがお勧めです。

レブロン、メイベリン、オルビスは、私のような乾燥肌の人より、脂性肌・混合肌の人のほうが上手に使えると思います。毎日使うファンデーションだからこそ、コスパに優れているのもポイントが高いです。

肌タイプやお悩み別でもまとめてみました。

<汗、皮脂に強いファンデーションが欲しい人向け>
レブロン カラーステイ メイクアップ
メイベリン SP ミネラル リキッド ロングキープ
オルビス パーフェクトUVリキッドファンデーション

脂性肌の人には、オイルフリータイプがお勧めです。中でもレブロンは、お肌にしっかりフィットし、カバー力もあります。自然なツヤを出しつつも、セミマットに仕上げたい人向けです。ナチュラルメイク派の人は薄付きに仕上がるオルビスがお勧めです。

<乾燥が気になる!潤いキープしたい人向け>
Koh Gen Do「アクアファンデーション」
ヴァーチェ ミネラルリキッドファンデーション

乾燥肌の私が、全く乾燥を感じなかったのが、総合ランキングでもご紹介したこの2つです。保湿成分が贅沢に配合されていることもあり、プチプラとはいきませんが、乾燥による毛穴の開きや毛穴落ちに悩む人は、試してみる価値のあるリキッドファンデーションです。

<お肌に優しい処方が良い!敏感肌の人向け>
メイベリン SP ミネラル リキッド ロングキープ
ヴァーチェ ミネラルリキッドファンデーション

リキッドファンデーションは水と油を混ぜて作ります。水と油は本来、混ざらないものですよね。これらを混ぜるために、界面活性剤が多く使用されます。合成界面活性剤は肌のバリア機能を壊し、乾燥させるリスクがあり、刺激となる成分です。今回試した5つのリキッドファンデーションの中で、メイベリンに含まれた合成界面活性剤は1種のみです。

<素肌っぽく仕上げたい人向け>
Koh Gen Do「アクアファンデーション」
オルビス パーフェクトUVリキッドファンデーション

みずみずしい素肌感、透明感を出したいなら、KohGenDoがダントツにお勧めです。透明感っぽく仕上げつつも、気になるところはできるだけカバーしたいという場合はオルビスをどうぞ!

<とにかくカバー力が欲しい人向け>
レブロン(REVLON) カラーステイ メイクアップ
メイベリン SP ミネラル リキッド ロングキープ
ヴァーチェ ミネラルリキッドファンデーション

カバー力はレブロン、メイベリンが強かったです。
うっすらとしたシミや赤みであれば、ヴァーチェでも十分にカバーできますよ!

ファンデーションの種類

ファンデーションには大きく分けて、パウダータイプ、リキッドタイプ、クリームタイプと3種類あります。今、リキッドファンデーションを使っている人も、そうでない人も、それぞれどんな特徴があるか、きちんと理解して選んでいる人は少ないかもしれません。

「思うように仕上がらない」と悩んでいる人は、実はファンデーションの種類が原因かもしれません。それぞれのファンデーションの特徴を、簡単におさらいしておきましょう。

<パウダータイプ>
カバー力:★★☆☆☆>
保 湿 力:★☆☆☆☆
固形、プレストタイプのファンデーション。
・油分はほぼ入っておらず、さらりと仕上がる。
・低刺激で敏感肌でも使いやすい。
・カバー力は弱い。

<リキッドタイプ>
カバー力:★★★☆☆
保 湿 力:★★★☆☆
・油性成分が液体状のファンデーション。
・油分が入っているため伸びがよく、ツヤ感が出やすい。
・カバー力と保湿力に優れ、肌との密着度が高いので、正しく使えば、化粧崩れしにくいのも特徴。

<クリームタイプ>
カバー力:★★★★☆
保 湿 力:★★★★☆
・油性成分がクリーム状のこってりとしたファンデーション。
・リキッドタイプよりもさらに肌との密着度が高く、保湿力、カバー力に優れている。
・メイク感が強いものが多い。

リキッドファンデーションの選び方

リキッドファンデーションと言っても、いろいろなメーカーから販売されていて、特徴や価格帯も様々です。「雑誌に載っていたから」「憧れの芸能人が使っているから」と、安易にチョイスしてしまうと、乾燥やベタつき、化粧崩れを招いてしまいます。

自分に合うリキッドファンデーションの選び方は、知っておいて損はありません。

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①肌タイプで選ぶ

リキッドファンデーションを選ぶときの一番の基準となるのは、自分の肌タイプです。肌タイプに合ったファンデーションを使うと、驚くほどキレイに仕上がるだけでなく、化粧もちもグッと良くなりますよ!

乾燥肌・年齢肌の人

ヒアルロン酸、コラーゲン、セラミドなど、保湿成分がたっぷり配合されたものがお勧めです。また乾燥肌の人のお肌は、外部からの刺激に過敏になっていることが多いので、できるだけお肌にとって刺激となる成分が少ないものを選びましょう。

意外と見落としがちなのが、クレンジングの際の刺激。落としにくいファンデーションは、洗浄力の高いクレンジングを使わなければならず、お肌にとって大きな負担になってしまいます。

どうしても、化粧落ちしにくいファンデーションを求めてしまいがちですが、敏感肌の人は優しい処方のファンデーションをこまめに塗りなおすのがベター。天然鉱物を主成分としたノンケミカルのミネラルリキッドファンデーションなどは、石鹸でも落とせるので、敏感肌の人にもお勧めです。

ただし、ミネラルファンデーションが全てノンケミカルというわけではなく、中には肌への刺激となるケミカル成分が含まれている商品もあるため、成分表示は必ずチェックするようにしましょう。

脂性肌、混合肌の人

皮脂によるテカリが気になってしまう人、化粧の崩れ方がドロドロして汚くなってしまう人には、余分な皮脂を吸収して、化粧崩れを防いでくれる皮脂コントロール機能のついたものや、ベタつかず、サラリと仕上がるオイルフリーのリキッドファンデーションがお勧めです。

オイルフリーのものは特に、ニキビに悩む人でも使いやすいはずです。肌表面はテカッているのに、皮膚の奥は乾燥しているというインナードライタイプの人や、Tゾーンだけテカる混合肌の人は、皮脂コントロール機能やオイルフリーに加えて、美容保湿成分が配合されているものを選ぶようにしましょう。

②仕上がりで選ぶ

リキッドファンデーションは、仕上がりや使い心地でも選べます。

自然なツヤ肌に仕上げたい

自然なツヤ肌を楽しみたいなら、テクスチャーが柔らかめで、水分が多く配合されている薄付きのリキッドファンデーションがお勧めです。みずみずしい透明感や、自然な素肌っぽさを演出してくれます。

セミマット肌、マット肌に仕上げたい

軽いツヤ感のあるセミマット肌、陶器のようなマット肌に仕上げたいなら、テクスチャーが固めで、油分が多く配合されているものを選びましょう。カバー力が強いのもこちらのタイプです。

ツヤ肌作りのためのリキッドファンデーションの使い方

流行のツヤ肌を作るための、リキッドファンデーションの使い方をご紹介します。ちょっとしたひと手間で、仕上がりや化粧もちに大きな差が出てきます。ぜひ正しい使い方をマスターしましょう!

基本的な塗り方

①まずは事前のスキンケア

リキッドファンデーションでキレイなツヤ肌に仕上げる基本は、なんといっても“保湿”!
ベースのスキンケアが最も大切と言っても過言ではありません。これは一日でどうにかなるものではないので、日々のお手入れをきちんと行うようにしましょう。

ベースのスキンケアをしてから10分程度置いて、保湿成分をしっかり浸透させてから、次のステップへ移るのがお勧めですが、時間がないときは、ティッシュオフをして、余分な油分を取るようにしましょう。

②下地

下地なしで使えるリキッドファンデーションも多くありますが、基本的には下地を使ってお肌のカラーコントロールをしたり、凹凸を滑らかにしたほうが、断然仕上がりはキレイです。

いつもリキッドファンデーションで毛穴落ち、毛穴浮きしてしまう人は特に、下地を使うことをお勧めします。また、乾燥肌の人は保湿力の強いものを、脂性肌の人は皮脂コントロール機能のあるものを選ぶのがお勧めです。

適量を手の甲に出し、手の甲で一旦クルクルと馴染ませてから、少量ずつ、塗布していきます。額、両頬、鼻、顎に乗せたら、指の腹で皮膚の凹凸に埋め込むように、ポンポンと叩き込んで広げていきます。最後はティッシュやスポンジで、余計な油分を取り除きましょう。

③リキッドファンデーション

いよいよリキッドファンデーションです。
リキッドファンデーションは、手早く、薄付きに仕上げるのが鉄則!
注意したいのは、「シミやクマを隠したい」とベタベタ厚塗りをしないこと!

ファンデーションを厚塗りすると、のっぺりした仕上がりになるほか、化粧崩れの原因になります。気になるポイントだけを重ね塗りをするのはOKですが、リキッドファンデーションだけで、隠したい部分を必死にカバーする必要はありません。コンシーラーに任せてしまいましょう。

下地同様、適量を手の甲に出したら、まずは手の甲でクルクルと馴染ませてから、少量ずつ塗布していきます。額、両頬、鼻、顎に置き、顔の内側から外側へ向かって、まずはスッと伸ばしましょう。

その後、指の腹、スポンジ、ブラシなどを使ってポンポンと叩き込んでいきます。表情によってよく動く口元、目元、そして額は、特に化粧崩れしやすい場所なので、ごく少量のファンデーションで丁寧に叩き込んでいきます。

細かい場所はスポンジを使うことをお勧めします。最終的に顔全体にスポンジを軽く押し当て、丁寧に馴染ませます。このスポンジのひと手間で、お肌とファンデーションがさらにピッタリ密着するので、よりきれいに仕上がり、化粧崩れを防いでくれます。

また、余分なファンデーションを取り除いてくれるので、厚塗りも防止できます。

④コンシーラー

シミやクマが気になる人は、リキッドファンデーションを塗布したあとに、コンシーラーをポイント使いします。少量を気になる部分に塗布し、上からポンポンと叩き込みましょう。境目はスポンジで自然に馴染ませましょう。

⑤パウダーで仕上げ!

最後にパウダーで仕上げます。
付けすぎると粉っぽく仕上がり、せっかくのリキッドファンデーションのツヤ感が失われてしまいます。ブラシやパフに付けたパウダーは、ティッシュの上で一度、余分な粉を落としてから塗布しましょう。

ポイントは丁寧に叩き込むこと

使い方でもご紹介したように、リキッドファンデーションは額、両頬、鼻、顎にのせたら、顔の中心から外側へスッと伸ばしたあと、ポンポンと上から押さえ込むように、丁寧に叩き込んでいくのが基本。

滑らかに伸びるタイプのものが多いので、ベターッと横に伸ばして塗り広げてしまいたくなる気持ちはわかりますが、ポンポンと叩き込まないと、毛穴をしっかりカバーすることが出来ず、密着度が落ちて化粧崩れの原因になってしまいます。スジムラができないように、薄付きに仕上げていくのがメイク崩れを防ぐコツです。

塗る道具は?

リキッドファンデーションは、手、スポンジ、ブラシ、どれを使って塗っても基本的にはOKです。それぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。

【手】
○道具不要なので手軽。
○指先で微調整しながら付けられる。
×ムラができやすい。均一に伸ばすのは慣れが必要。
×ファンデーションが浮きやすく、化粧崩れしやすい。
×手が汚れる。

【スポンジ】
○均一に伸ばせる。
○余分なファンデーションを吸収するので厚塗りにならない。
○密着度が増し、化粧崩れしにくい。
×スポンジの洗浄が面倒。
×スポンジのコストがかかる。

【ブラシ】
○スピーディーかつ、均一に伸ばせる。
○毛穴の凹凸をキレイにカバーでき、よりツヤっぽく仕上がる。
○摩擦が少なく、肌への負担が少ない。
○化粧崩れしにくい。
×ブラシの洗浄が面倒。
×ブラシのコストがかかる。

こうして見ると、ブラシを使うメリットが多いですね。メイクブラシは1本数千円から、1万円を超えるものまで幅広くあります。

手やスポンジと比べてしまうと、コストはそれなりにかかりますが、一度買えば洗浄して繰り返し使えます。プロのメイクアップアーティストは、ほとんど平筆を使ってベースメイクを仕上げるそうですよ!

今まで手で塗っていたという人も、この機会に一度、スポンジやブラシの使い心地を試してみてもいいかもしれませんね。

コンシーラーを塗る順番

ファンデーションでカバーしきれないシミやクマには、コンシーラーが活躍してくれます。このコンシーラー、上ではリキッドファンデーションの後に使うことをご紹介しましたが、「コンシーラーってファンデーションの前じゃないの!?」と混乱した人もいるかもしれませんね。

結論を言うと、コンシーラーは、ファンデーションの種類によって以下のように、使用するタイミングを変える必要があります。

【パウダータイプ】
下地→コンシーラー→ファンデーション

【リキッドorクリームタイプ】
下地→ファンデーション→コンシーラー→フェイスパウダー

この順番を守らないと、化粧崩れやヨレの原因になってしまうので注意しましょう。

化粧直しの仕方

上手にリキッドファンデーションを使って、理想のツヤ肌に仕上がっても、時間が経つとテカリやくすみが気になってくるのは誰しも同じです。そんな時、お化粧したてのキレイな肌をよみがえらせるために行うのが化粧直し。

意外とわからないまま行っていませんか?

化粧直しの仕方もファンデーションの種類によって変わります。リキッドファンデーションの化粧直しでは、重ね塗りは厳禁!

リキッドファンデーションの正しい化粧直しの方法を、ここでおさらいしておきましょう。

●Tゾーンなどの皮脂が気になり、テカリを抑えたいとき
スポンジで余分な油分を取り除きましょう。
あとは、フェイスパウダーを塗布すれば完了です。

●小鼻周りなどがドロドロ・・・。毛穴落ち、毛穴浮きしているとき
思い切って、気になる部分だけを軽くオフして、メイクし直してしまうのが一番です。
コットンやスポンジに乳液を少量付けて、崩れているところを軽くオフしてしまいましょう。ミスト化粧水を携帯している人は、ここでシュッとひと吹きするのもお勧めです。
その後、スポンジで余計な油分を取り除いたら、少量の下地→リキッドファンデーション→フェイスパウダーで仕上げます。

毛穴落ち・毛穴浮き対策

リキッドファンデーションを使うと、毛穴がボツボツして余計に目立つ・・・と悩んでいる人、いませんか?

これは毛穴落ち、もしくは毛穴浮きと呼ばれる状態。

毛穴から出る余分な皮脂によって、毛穴にファンデーションが落ち込んでしまうのが毛穴落ちです。

過剰な皮脂によって毛穴が開いているタイプ、乾燥で毛穴が開いてしまっているタイプ、また加齢によって毛穴がたるんでしまっているタイプに多く見られます。
一方、皮脂によって、ファンデーションが浮いてしまい、毛穴や角栓がプクッと浮き出てみえるのが毛穴浮きです。

毛穴に角栓が詰まっているタイプ、皮脂が過剰に出るタイプに見られることが多い状態です。これを防ぐためには、日々の保湿ケアやメイクオフをしっかりと行うことが基本です。

メイクするときには、下地を必ず使って、スポンジで余分な油分をこまめにオフしながら行うのがポイント。

水分の多いタイプのリキッドファンデーションで、ツヤ感を出しながら素肌っぽく仕上げるのがお勧めです。毛穴を隠すために、カバー力の強いマットタイプを使ったり、ファンデーションを厚塗りしたりすると、余計に毛穴が目立ってしまうので、少量の薄付きファンデーションでナチュラルなツヤ肌を目指しましょう。

リキッドファンデーションQ&A

最後に、リキッドファンデーションについての様々な疑問をまとめてみました。
リキッドファンデーションを選ぶときだけでなく、購入後、使い始めてからも、困ったときはぜひ参考にしてみてください。

UVカット効果はどのくらい必要?

日焼けしたくない人は、できるだけSPFの高いファンデーションで紫外線をカットしたいと思いますよね。でも、SPFの高いファンデーションを毎日塗り続けると、お肌の刺激になってしまうリスクもあります。

日常生活に受ける紫外線対策としては、SPF30あれば十分です。特にファンデーションやフェイスパウダーには、紫外線散乱剤と同様の働きをする、酸化チタンやタルクといった成分が含まれていることも多く、特にUVカットの機能表示がなくても、ある程度の紫外線ならブロックしてくれる効果があります。

今回、私がご紹介した商品においても、酸化チタンは5つ全てに配合されていますし、タルクはKohGenDo、ヴァーチェ、オルビスの商品に含まれています。

リキッドファンデーションを、UV効果が高いという理由だけで選ぶのはやめましょう。

衣類についてしまった時の落とし方は?

メイクが服についてしまった経験、誰しもあると思います。メイクの中でも、リキッドファンデーションは最も落としにくいと言われています。

普通に洗濯したって、ほぼ落ちません。

お気に入りの服についてしまった日には、本当に困ってしまいますよね。もしも衣類にリキッドファンデーションがついてしまったら、できるだけ早く、汚れた部分にクレンジングオイルを含ませましょう。

綿棒や歯ブラシで、優しく叩きながら、汚れを浮かせます。その後、台所洗剤で揉み洗いをしてみてください。それでも落ちない頑固な汚れや、デリケートな衣類の場合は、クリーニング店に持ち込んだほうが無難です。

リキッドファンデーションの消費期限は?

未開封のリキッドファンデーションは、特に記載がない限り、基本3年間が消費期限とされています。一度開封した化粧品は酸化が進み、菌が発生しやすい状態になります。特に、水分が多く含まれるリキッドファンデーションは、変質しやすいと言われています。

劣化したリキッドファンデーションを使い続けると、シミやそばかす、色素沈着を起こしたり、ニキビや吹き出物の原因となってしまいます。開封後は、温度変化が少なく、湿度の低い暗所に保存して、半年で使い切るようにしましょう。
ドレッサーの引き出しなどに保管するのがベストです。

リキッドファンデーションを使っていても乾燥してしまうのだけど…

保湿力が高いはずのリキッドファンデーション。それでも日中の乾燥が気になってしまう人もいると思います。中には普段、乾燥肌でもないのに、リキッドファンデーションを使うとカサカサする・・・というケースも。

花粉症など、季節の変わり目、アレルギーなどにより、お肌が一時的に荒れていることが原因かもしれませんし、リキッドファンデーションに含まれている界面活性剤や防腐剤といったお肌に刺激を与える成分が原因で、乾燥を招いているのかもしれません。

いずれにしても、これらのSOSを無視して使い続けると、症状が悪化して、痒み・赤みが出たり、炎症を起こしてしまうこともあります。乾燥が気になるときは、買ったばかりでもったいないから・・・と使い続けず、一旦お休みにしましょう。

しばらくメイクしないのがベストですが、そうもいきませんよね。リキッドファンデーションの代わりに、お肌の刺激となる成分が一切含まれていないミネラルリキッドファンデーションやパウダーファンデーションに変えてみましょう。

そして、毎日のベースとなる保湿ケアをもう一度、見直してみてください。ベースのお肌が水分を多く含む健康な状態に戻れば、外部からの刺激に強くなります。お休みしていたリキッドファンデーションも、問題なく使えるようになるかもしれませんよ!

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