イプサの美白美容液口コミ「ホワイトプロセスエッセンス」感想

イプサの美白美容液口コミ「ホワイトプロセスエッセンス」感想
真っ白でシンプルな容器が印象的な、イプサの美白美容液「ホワイトプロセスエッセンス」。美白作用のあるトラネキサム酸などの有効成分が入っている、医薬部外品になるため、美白効果も充分期待が出来る美白美容液となっています。

今回は、このホワイトプロセスエッセンスを実際に使ってみた方の口コミをまとめてみました。また、私自身もイプサの美白美容液を実際に購入して使ってみたので、その感想もまとめます。

美白化粧品というのは、効果のあるものとないものの差が大きく、さらに配合されている美白成分によっては刺激が強くなってしまうものもあります。また、価格も高めのものが多いですね。

せっかく高いお金を払って美白化粧品を購入したのに、肌に合わないし、美白効果もないとなると、ガッカリしてしまいますね。

イプサの美白美容液も、誰でも手軽に購入できるような低価格のものではないので、お金を出す価値があるのか、価格は妥当なのか、肌への刺激はどうなのか、様々な気になる部分を徹底解明してみたいと思います。

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もくじ

イプサの美白美容液「ホワイトプロセスエッセンス」口コミ

まずは、実際に使用した方がどう感じたのかを調べるため、インターネット上に溢れている、イプサのホワイトプロセスエッセンスについての口コミをいくつか見てみましょう。

良い口コミ

・伸びが良く、しっとり保湿される。
・他の美白美容液は肌に合わなかったけれど、この商品は低刺激で、大丈夫だった。
・すぐ浸透してくれて、使い心地が良く、つるんとした肌にしてくれる。
・肌馴染みがよく、じんわり浸透してくれる。

・乾燥によって開いていた毛穴が引き締まって、きめ細やかになった気がする。
・2か月使用後、ニキビ跡が目立たなくなった。
・美白効果があったようで、首に比べて顔が白くなった。
・しっとりして乾燥しない。効果を得るなら少なくとも2本は使い続けた方がいい。
・サラサラして浸透が良く、使い心地も良かった。
・肌が明るくなった。
・蓋がスポイトになっているので、衛生的。
・使ってから2週間後、ニキビ跡が薄くなっていた。
・ワントーン明るいファンデーションをすすめられるようになった。

悪い口コミ

・美白の即効性は感じられなかった。
・1本使っただけでは効果は得られなかった。使い続けないとわからない。
・効果を感じられないし、この価格を出すなら、他の商品を買いたい。
・乾燥は気にならなくなったけど、美白効果は得られなかった。
・肌に合わず、吹き出物が出来てしまった。

<私のコメント>
使ってみないことには分からないのですが、「即効性がない」というコメントが多かったように感じます。効果が出たという良いコメントをしている方の中にも、「2本目使用後~」「2か月以上経過してから~」という言葉が目立っていました。

勿論、それよりも早い段階で効果を得られた方もたくさんいるようですが、即効性を求めて使って、数週間で「全然変わらない」と諦めてしまうのではなく、使ってすぐ効果を感じられる商品ではないという事を頭に入れて、根気良く使い続けた方が良さそうですね。
もしかすると、「美白効果がなかった」と感じた方の中には、もう少し継続して使用すると効果があったかもしれないのに、途中で諦めてしまった方も多いのかもしれません。

もったいないですね。イプサのホワイトプロセスエッセンスの善し悪しを決めるのは、まずは2本、使い続けてからの方が良さそうです。

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また、口コミの中に、このような文章もありました。

「シミやそばかすを薄くするものではなく、メラニンの生成を抑え、今後出来るシミやそばかすを防ぐもの。そして最終的に濁りのない透明肌に導くもの」

つまり、今あるシミを消したいから使うのではなく、今後、シミなどができにくい肌にするための“予防”として使った方がいいと言うことですね。

気になるシミをピンポイントで消したい場合は、美白効果の強いハイドロキノンなどの成分が配合されているものがいいのかもしれないですが、顔全体の透明感を求めている方や、今後もシミの無い肌を維持していきたい方にはイプサのホワイトプロセスエッセンスは、最適な商品になりそうです。

また、美白効果を感じられなかった方でも、このイプサの美白美容液を使用して、潤いを感じた方が多かったようです。それまで乾燥に悩んでいた方も、乾燥が気にならなくなった、というコメントも多数ありました。

刺激も少ないようですし、美白効果を感じられなかったとしても、「使い心地が良かった」「乾燥が気にならなくなった」という良いコメントが多かったので、使ってみる価値が十分ありそうです。

ただし、どんなに低刺激のものでも、人によっては全く肌に合わないということもあります。実際に肌に合わず、吹き出物が出来てしまった方もいるので、敏感肌の方などは、先にパッチテストを行った方がいいかもしれませんね。

イプサ ホワイトプロセスエッセンスを使ってみた

イプサ ホワイトプロセスエッセンスは、インターネットで購入することが出来ます。イプサの店舗が近くに無くても、欲しいと思ったらすぐに注文できるので、便利ですね。

私も、インターネットから注文してみました。
イプサ ホワイトプロセスエッセンスが入ったダンボール

注文してから3日という速さで、ヤマト便で届きました。
開けると、注文書が入っていて、それを取り除くと商品が顔を出します。ピンク色の可愛いリボン付きです。
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注文したのは、ホワイトプロセスエッセンスのみなのですが、洗顔石鹸の試供品も一緒に入っていました。エッセンスについているピンクのリボンと、ブルーの石鹸とのコントラストが素敵ですね。女性心をくすぐる色遣い・気遣いが嬉しいです。

自分で注文したのですが、プレゼントを受け取ったような気持ちになってしまいました。
イプサ ホワイトプロセスエッセンスと洗顔石鹸
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ただ、楽天から注文したからか、商品に関するパンフレットなどが一切入っていなかったのは残念です。イプサの公式オンラインショップから注文すると、パンフレット等を受け取ることが出来たかもしれませんね。(2017年10月の今現在、セキュリティ強化のため、イプサのオンラインショップは閉鎖中となっています)
プサ ホワイトプロセスエッセンス 手に乗せた写真
20mlのホワイトプロセスエッセンスを箱から出してみました。

手のひらサイズの小さめのボトルですね。プラスチック容器の様に見えるかもしれませんが、陶器で出来ていて、想像していたよりも重みを感じました。

落としたら割れてしまいそうなので、取り扱いも注意しなくてはならないですね。

フタを開けるとこうなっています。
イプサ ホワイトプロセスエッセンス フタを開けた写真

スポイトの先が少し曲がっているので、残りが少なくなっても、容器の隅にあるエッセンスをしっかり吸い上げることが出来そうですね。

フタの頭がゴムになっているので、このようにつまむことで、容器の中にあるエッセンスを吸い上げることが出来ます。

イプサ ホワイトプロセスエッセンス スポイトの写真

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ホワイトプロセスエッセンスの価格

公式サイトでは、20mlで6,000円、50mlで12,000円となっています。

ただし、楽天やAmazonなどのネットショップで購入すると、20mlのものは7,500円~9,000円、50mlのものは12,000円~14,000円と、割高になっています。

さらに、ホワイトプロセスエッセンスの他に、ローションやボディオイル、海洋深層水や高級パフなどがセットになって販売されているものもあります。

ホワイトプロセスエッセンスを単品で購入するよりも高かったとしても、自分が欲しいと思っていた商品とホワイトプロセスエッセンスがセットになっていて、セットで買うならお得だと思えるものだと嬉しいですね。

ただし、20mlという量は決して多くはありません。1カ月半使用できる量のようですが、乾燥しやすい方の場合、使い方によっては1か月程度でなくなってしまうかもしれません。

そう考えると6,000円以上の値段は、ちょっと高いように感じますね。

さらに即効性がないのだとしたら、2本目を買うか悩む方や、他の商品を考えてしまう方がいるのも納得できる気がします。

ちなみに、今回私がインターネットで注文したのは、他の商品とセットになっているものではなく、単品で7,500円のものでした。しかし、実際に届いた箱の中には、イプサの洗顔石鹸(試供品)が入っていたので、ちょっとお得な気分になります。
イプサ洗顔石鹸の成分の写真
洗顔石鹸の成分をよく見てみると、洗浄成分の他に、アセチルヒアルロン酸Naやヒアルロン酸Na、カミツレ花エキス、オレンジ油等の保湿効果のある成分も配合されている石鹸になっています。

肌の潤いを守りながら、汚れを取り除いてくれそうですね。
イプサ洗顔石鹸
イプサ洗顔石鹸を泡立てた写真
実際に使ってみると、泡立ちはいい方ではないのですが、ネットでこするともっちりとした泡が出来上がり、肌に吸い付くように、ピタッと密着しながら汚れを取り除いてくれる感じがしました。

肌の上を滑るというよりは、肌にピタッとフィットしていく感じですね。これが、クレイの吸着力なのかもしれません。密着していても、すすぐ際は泡切れも良く、サッパリとした仕上りになりました。

イプサのエッセンスと一緒に使うことで、更なるくすみ改善が期待できそうです。

このように、注文してはいない試供品なども入っていると、定価より多少高くても少しハッピーな気分になります。

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ホワイトプロセスエッセンスの使い方

ホワイトプロセスエッセンスのケースにはこの様に記載されていました。
ホワイトプロセスエッセンス 使い方

まずは洗顔をして、お肌をきれいな状態にしなければなりませんね。

その後、手のひらに1円玉大のエッセンス(0.4ml)を取り出して、気になる部分へ塗るといいようです。この際、スポイトの先が指や手のひらに触れそうになってしまうのですが、触れてしまうとそこから雑菌が付着し、繁殖してしまうかもしれないので、触れないように気を付けましょう。

もし触れてしまったり、容器の入り口にエッセンスがついてしまうことがあれば、キレイにふき取りましょう。

ただ、ここで気になったのは、このエッセンスを使うタイミングは、化粧水の前なのか、後なのか?という事です。

ケースの「使い方」の部分にも使用順については記載されていないので、イプサの問い合わせセンターへ電話をして聞いてみることにしました。

その結果、回答は「化粧水の後にホワイトプロセスエッセンス」とのことでした。

実は、イプサからは、MEという化粧水と乳液効果が一つになった化粧液も販売していて、その商品とこのエッセンスを一緒に使うことで相乗効果を高めることが出来るようなのです。

このMEという商品を使っているのであれば、洗顔後すぐにホワイトプロセスエッセンスを付け、その後にMEを付けて肌を整えるというプロセスがいいそうです。

しかし、乳液効果のない化粧水を使っているなら、化粧水を先に使ってからホワイトプロセスエッセンスを付けた方がいいとのことでした。

このように、今現在どの様なスキンケア商品を使っているかによって、ホワイトプロセスエッセンスを使うタイミングが変わってくるため、「化粧水の後にご使用ください」などという、使用の順番を示すような言葉を入れていないそうです。

今回も、まず最初に「お客様の普段のお手入れ方法を教えていただけますか」と聞かれ、「化粧水と乳液のみです」と伝えました。

その結果「それであれば、まず化粧水でお肌を整えて、その後にホワイトプロセスエッセンスをお使いいただき、乳液で水分を閉じ込めるような使い方がよろしいかと思います」との回答をいただいたのです。

通常の化粧水と乳液だけのお手入れの方は、私と同じように、化粧水→ホワイトプロセスエッセンス→乳液の順でいいのですが、もし美容液や他にも特殊なエッセンスなどを利用している方は、1度、使う順番を電話で確認してみるといいかもしれませんね。

問い合わせセンターで担当してくれた方は、とても親切かつ丁寧な対応でしたし、回答もとてもわかりやすかったので、とても好印象を受けました。

質問に対しても、待たせることなくすぐに答えてくれたので、いつでも気になる疑問をすぐに解消出来そうです。不安なこと、心配なこと、気になることが有れば、気軽に問い合わせてみるといいでしょう。

では、使い方についておさらいしたいと思います。

問い合わせた結果の、ホワイトプロセスエッセンスの正しい使い方は以下の様になります。

①洗顔
まず顔を洗い、キレイな状態にしましょう。

②化粧水
乳液効果のあるME化粧液を使っていない場合は、基本的には先に化粧水でお肌を整える事になります。化粧水をシッカリ浸透させ、エッセンスが入り込みやすい肌状態に整えます。

MEを使っている方は、洗顔後すぐに③のホワイトエッセンスの工程にうつりましょう。

③ホワイトプロセスエッセンス
手のひらに1円玉大を取り出し、気になる部分につけていきます。

特別気になる部分はないけれど、肌全体のくすみを取り除きたい・透明度を上げたい、という場合は両手で馴染ませてから、顔全体に塗り広げます。

部分的につけた場合は、顔全体につけた場合も、必ず両手で顔全体を包み込むようにすると、浸透しやすくなり、効果を上げることが出来るようです。

よく、美白美容液は温めてから使った方がいいと言われていますが、この点を確認したところ、「イプサのホワイトプロセスエッセンスは温めてからの方がいいと言うことはありません。ただ、顔につけた後に両手で包み込むようにして温めてあげることで、浸透力をあげることは出来るので、ぜひ両手でしっかりとお顔に浸透させて使ってください」とのことでした。

④乳液
ホワイトプロセスエッセンスがしっかりと浸透し、お肌が落ち着いたら、油分のある乳液で水分を閉じ込めます。もしMEを使っている方は、ここでMEを付け、お肌を整えましょう。

⑤紫外線対策
乳液をつけて、お肌が落ち着いたら、必ず日焼け止め効果のあるものを付けるようにしましょう。

ファンデーションや下地にUVカット効果がある場合は安心なのですが、UVカットのないファンデーションを使っていたり、ノーメイクで過ごす場合は、日焼け止めを塗るのを忘れてしまうと、せっかくの美白美容液の効果が台無しになってしまいます。

紫外線対策はシッカリと行いましょう。

イプサの美白美容液はおすすめ?使ってみた感想

では、実際に使ってみた結果についてお話していきたいと思います。

ホワイトプロセスエッセンスの感想

まず、これはホワイトプロセスエッセンスを手に取り出した写真です。
イプサ プロセスエッセンス 手に取り出した

少しだけトロミのある透明な液体になっています。

ただ、とろみはそれほど強くはないので、手のひらに乗せたまま、片方の手だけで容器のフタを閉めようとすると、スーッとこぼれ落ちそうになってしまいました。美容液というよりは、ローションや化粧水のような感覚ですね。

陶器の容器も落とすと割れそうですし、スポイトでエッセンスを取り出した後、すぐにフタを閉めたいのに、片手では閉めにくい点も、少し残念ですね。

ポンプ式や、片手で簡単に閉めることが出来るフタなどだと嬉しいです。

私は毎回、両足の太ももで容器を挟み、片手の平にエッセンスを取り出してから、太ももで押さえながらフタを閉めていました。あまりスマートな使い方ではないですね。

匂いはほぼ無臭と考えていいでしょう。鼻を近づけて、クンクン嗅ぐと、ほのかにアルコールっぽい香りがするかな?という程度です。

意識的に嗅ごうとしなければ、全く匂いは気にならないので、化粧品の匂いが苦手な方でも安心ですね。

浸透は速いので、手のひらに乗せたエッセンスをもう片方の指先で顔につけてみると、スーッと馴染んですぐに消えてしまいました。両手で馴染ませてから顔全体に付けた方が、広範囲に広げやすいかもしれませんね。

化粧水で整えた肌にこのエッセンスを伸ばすと、確かにしっとり潤い、その後肌がモチモチとしてきます。

だからと言ってベタつくわけではありません。

一瞬で浸透し肌表面がサラサラになってから、時間差でモチっとした触感が戻ってくるので、エッセンスそのものがベタベタしているのではなく、浸透した肌がしっとりもちもちしてくる感じです。

この段階でも充分な潤いを感じることが出来るのですが、この後、さらに乳液などで水分を閉じ込めるので、確かに長時間の潤いを実感することが出来ます。

実は、私はこのエッセンスを使う前に、ファンデーションを変えてみたのですが、そのせいで、少し吹き出物が出来てしまっていたのです。

この状態で、さらに新たなエッセンスを使うのはどうなのか、と迷ったのですが、このエッセンスの「抗炎症作用」を期待して、使ってみることにしたのです。

すると、傷んだ肌でも、刺激を感じることは一切なく、それどころか、翌日には吹き出物の赤みが落ち着いたように感じました。

さらに数日使っているうちに、赤みが消え、吹き出物のようなプツプツも自然となくなっていたのです。

抗炎症作用は確実にあるようです。大きなニキビや吹き出物などがある場合はわかりませんが、私のように、何となく広がったばかりの小さな赤いプツプツなどであれば、落ち着けることは出来そうです。

その後は、特別美白効果は感じず、潤いだけを感じていました。口コミでも確認していましたが、「即効性はない」とわかったうえで使用していたので、特別変化が無い事に不安になったりすることはありませんでした。

むしろ、「すぐに効果はないはず」と思い込んでいるからこそ、5日程経過した朝、「肌がすっきりしている?」と感じた時には、逆に驚いたくらいです。

「なんで5日でこんなに効果を感じてしまったんだろう?」と。

ホワイトプロセスエッセンスの他に、何か効果のある事をしただろうか、と色々考えてしまいました。しかし、特に思い当たることが無く、やはりホワイトプロセスエッセンスのおかげだろうか、と鏡を眺めてしまいました。

特別真っ白になったとか、シミが消えたなどの大きな変化ではないのですが、何となくすっきりしていなかった顔色が、すっきりとした感じになっていたのです。

これを「くすみが取れた」というのかもしれませんね。

血行促進効果があるからかもしれません。確かに、ここ最近寝不足が続き、顔色も淀んだ感じはしていたのです。もしかすると私のように、体調不良や睡眠不足、ストレス等で、老廃物が溜った状態になっている場合は、このエッセンスによって、血行が良くなり、数日でもスッキリ感が得られるのかもしれませんね。

顔色が良く見えると、透明感も増したように感じます。

それまで使っていたファンデーションの色味までも合わなくなるということはなかったので、色そのものが変わったのではなく、肌の奥にひそんでいた老廃物が減ったことでくすみを感じなくなったということなのかもしれません。

そこから毎日使い続けていましたが、その後は特別大きな変化があるわけではありませんでした。

ただ、以前のようなくすみは感じられないので、顔が健康的になったように思えます。

ここからさらに使い続けることで、肌そのもののトーンが上がったり、ニキビ跡など気になる部分が改善され、美白へと近づいていけるのかもしれませんね。

まだ、使用して10日程度なので、今後も根気よく使い続けてみたいと思います。

ホワイトプロセスエッセンスのメリット・デメリット

最初に、「お金を出す価値があるのか、価格は妥当なのか、肌への刺激はどうなのか、様々な気になる部分を徹底解明してみたいと思います」とお伝えしました。

その回答をここでしたいと思います。

その前に、まず、メリット部分とデメリット部分を細かく見ていきましょう。

ホワイトプロセスエッセンスのメリット

・保湿効果が高い。
・数日でくすみが改善された。
・出来始めたばかりの吹き出物が落ち着いた。
・伸びも良く、浸透も早く、使用感がいい。
・美白効果、保湿効果の高い成分が配合されている。
・美白が期待出来る有効成分が2種類も配合されている。
・問い合わせセンターの対応が好印象。
・変な香りもないので、好みが割れる心配も無い。
・全く刺激がなく、赤み、痒み、違和感など一切なかった。
・吹き出物がある肌に使っても刺激がなかった。

ホワイトプロセスエッセンスのデメリット

・フタの開閉が不便。
・容器が割れやすい陶器で出来ているので、取り扱い注意。
・短期間での劇的な美白効果は期待できない。

箇条書きすると、デメリットと思える部分がとても少ないことに気づきました。その代わり、メリット部分がたくさんあります。

私にとっては、特に、吹き出物が落ち着いたこと、くすみが改善されたこと、吹き出物があったのに刺激が一切なかったことなどが大きなメリットでした。

ただ、7,500円が妥当かと言われると、「もう少し価格を抑えてもらえると今後も買い続けていきたい」というのが正直な感想です。

この他に、化粧水や乳液、美容液等も購入している方の場合、1か月のスキンケアにかかる費用がちょっと高くなってしまいますね。

ただし、イプサから販売しているMEという化粧液(175mlで5,940円)を使用した場合、MEとホワイトプロセスエッセンスだけでスキンケアを完了させることが出来るので、毎月購入するのはこの2つだけと考えると、それ程高額ではないのかもしれません。

肌への刺激もありませんし、くすみ改善効果・抗炎症効果はありますし、お金を出す価値は充分ある商品だと思うので、それでも「高い」と思う方は、試供品などで一度試してみるといいかもしれませんね。

また、イプサの店舗だと6,000円で購入できますし、ネットでも時期によっては10%off~で手に入れられる時もあります。この様に、少しでも価格を抑えて手に入れられる方法を探してみてもいいかもしれませんね。

イプサ ホワイトプロセスエッセンスの成分

使用感や効果など、実際使ってみた方の感想を見ると「良さそう」というのはわかりましたが、実際に、どのような作用のある成分が配合されているのでしょう?

詳しく見ていきたいと思います。
イプサ ホワイトプロセスエッセンス 成分
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まず、美白有効成分として、以下の2つの成分が配合されているのがわかりますね。

美白有効成分

①m-トラネキサム酸

m-トラネキサム酸とは、トラネキサム酸の誘導体で、炎症を防いだり、肌細胞が受けたダメージを落ち着かせる働きがあります。また、メラノサイトの活性化を抑制し、シミやそばかすを予防する作用もあります。

トラネキサム酸とは、人工的に合成されたアミノ酸の一種で、元々は出血を抑制したり、炎症やアレルギー反応を落ち着ける為に開発された成分でした。

その後、肝斑に効果的だということがわかり、第一三共ヘルスケアが肝斑ケア商品としてトラネキサム酸配合の内服薬を開発したのです。

そこから、トラネキサム酸は美白成分として広く知れ渡るようになりました。

このトラネキサム酸をさらに、美白作用のある化粧品に配合出来るよう、資生堂によって開発されたのが、m-トラネキサム酸という成分なのです。

医薬部外品の有効成分として、厚生労働省にも認められています。

②4-メトキシサリチル酸カリウム塩(4MSK)

4-メトキシサリチル酸カリウム塩(4MSK)とは、皮膚の角質を柔らかくする作用のある「サリチル酸」の誘導体で、こちらも資生堂によって開発された美白成分です。

シミやシワ、そばかすなどは、紫外線やストレス等の様々な刺激によって、皮膚が弱まり炎症によってメラニンが増加している状態なのです。

さらにシミが出来るとその部分に老廃物が溜まりやすくなり、タンパク質も減少してしまいます。タンパク質が減少すると角層の枚数が増加し、溜まっている老廃物やメラニンの排出も難しくなってしまいます。

こうなってしまうと、紫外線などの刺激を受けなくても、メラニンがどんどん蓄積していき、シミが濃くなったり、お肌の老化が進行してしまうのです。

このような角質エラーを正常化させる働きのある成分が、4-メトキシサリチル酸カリウム塩(4MSK)です。

角質エラーを正常化させることで、留まっていたメラニンを効率的に排出させることが出来ますし、メラニンが生成されることも抑制することが出来ます。つまり、「メラニン生成阻害」と「メラニン排出促進」の、ダブルの美白効果が得られるという事です。

こちらも、医薬部外品の有効成分として厚生労働省に認められています。

イプサのホワイトプロセスエッセンスのように、4-メトキシサリチル酸カリウム塩(4MSK)とm-トラネキサム酸の両方を配合した商品は、大きな美白効果が期待できるとして人気です。

有効成分以外の美白成分

さらに、2つの有効成分の他にも、以下のような美白作用のある成分も配合されています。

2-0-エチル-L-アスコルビン酸

浸透性が高く、安定しているビタミンC誘導体で、ビタミンCの持っている抗酸化作用や美白作用を効率的に肌内部へ送り届ける働きがあります。

また、皮脂量をコントロールし毛穴を目立ちにくくしたり、コラーゲン生成を促進させることが出来るため、ふっくらと弾力・ハリのある白い肌へと導いてくれます。

オリーブ葉エキス

オリーブの葉から抽出したエキスのことです。

オリーブの葉エキスには、免疫力を高めたり、病原菌に対抗する力(抗菌・抗ウイルス作用)が秘められています。しかし、人間の細胞を攻撃することはないため、様々な感染症の予防や治療に使われることもある成分です。

この他にも、老化の進行を抑制させる働き(抗酸化作用)や炎症を落ち着かせる働き(抗炎症作用)、コラーゲン生成作用、メラニン生成を抑える作用(美白作用)など、美肌に効果を示す成分が豊富に含まれています。

このオリーブ葉エキスとビタミンC誘導体を同時に配合すると抗炎症作用や美白作用が高まるという実験結果もあります。

セイヨウサンザシエキス

セイヨウサンザシの果実から抽出されたエキスです。消化不良、血行不良、動脈硬化、不整脈などの改善効果があるため、漢方薬としても利用されている成分です。

また、このエキスにはビタミン類やフラボノイド、サポニン等が含まれており、これらの成分には、老化の進行をストップさせる抗酸化作用や保湿作用、メラニン色素を分解しシミやそばかすを改善させる美白作用、肌を引き締めキメを整える収れん作用などがあります。

そのため、セイヨウサンザシエキスは美白や保湿効果のある化粧品に多く配合されています。

ルムプヤンエキス

ショウガ科の植物ルムプヤンの根茎から抽出されるエキスです。
シミやそばかすなどは、チロシンが黒色メラニンに変化することで起こります。このチロシンからメラニンに変換させる働きをしているのが、チロシナーゼです。

ルムプヤンエキスは、このチロシナーゼそのものの産生を抑制させる作用があるため、チロシンがメラニンに変換することを抑えることが出来ます。

多くの美白化粧品では、チロシナーゼそのものを減少させるのではなく、チロシナーゼの量はそのままで働きだけを抑制させる成分が配合されている傾向にあります。

しかし、イプサのホワイトプロセスエッセンスはチロシナーゼ自体を減少させることが出来るので、シミなどの確実な予防が期待出来ますね。

保湿成分

ホワイトプロセスエッセンスを使用した多くの方が「美白効果」の他に、「充分な潤い」も感じたようです。その潤いのもととなる、保湿作用のある成分が以下のものとなっています。

アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム

ヒアルロン酸とは、ヒトの細胞にも存在する高保水性多糖類ですが、そのヒアルロン酸をさらに強化したのが、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウムです。

アセチル化することで、より肌に馴染みやすく、浸透しやすくなっていますし、保水持続時間がヒアルロン酸の約2倍になるとも言われています。

このように浸透性や保水性が高いことから、「スーパーヒアルロン酸」とも呼ばれている成分です。

濃グリセリン

濃度が高く、粘度のあるグリセリンです。安全性の高い保湿成分です。

オリーブ葉エキス

メラニン生成を抑える美白作用もありますが、その他、抗菌・殺菌作用、抗酸化作用、抗炎症作用、そして保湿作用のあるエキスです。

セイヨウサンザシエキス

こちらも美白効果の高いエキスですが、抗炎症作用、抗酸化作用、そして、保湿作用があります。

ルムプヤンエキス

美白作用の他に保湿作用もあります。

ウコンエキス

ウコンの根茎から抽出されるエキスです。抗炎症作用、抗菌作用、抗酸化作用、保湿作用があります。

ジプロピレングリコール(DPG)

保存性を高める保湿剤です。伸びを良くする作用もあります。

1,3-ブチレングリコール(BG)

保存性を高める保湿剤です。べたつきのないさっぱりとした使用感が人気で、様々な保湿剤に配合される成分です。

無水ケイ酸(シリカ)

ミネラルの一種です。増粘剤として利用されていますが、コラーゲンを再生したり、保水性のあるヒアルロン酸や、肌に弾力を与えるエラスチンなどの成分とコラーゲンを結びつける働きもあるため、健康的な肌を作り上げながら、保湿力や弾力性を高めることが出来ます。

これらのうち、オリーブ葉エキス・ルムプヤンエキス・ウコンエキス・セイヨウサンザシエキス・濃グリセリンをまとめて、イプサ独自の美白成分「JIMコンプレックス EX」と呼びます。

これらは全て、肌を清浄しながら保湿し、透明感のあるくすみのない肌に導いてくれる成分でもあります。

界面活性剤や防腐剤

勿論、良い成分はたくさん配合されているのですが、それと同時に、肌に刺激を与える危険性のある以下のような界面活性剤や防腐剤なども配合されています。

・ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル・・・界面活性剤です。
・カルボキシビニルポリマー(カルボマー)・・・合成ポリマーで、増粘剤として利用されています。
・水酸化カリウム・・・乳化の安定性を高めるためのものです。ネット上では危険な成分と言われる場合もありますが、基本的には、化粧品に配合されているものは安全性が高くなっています。また、クエン酸と同時に配合されることで危険性を中和させることも出来ます。
・ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデジルテトラデシルエーテル・・・界面活性剤です。
・エデト酸二ナトリウム・・・殺菌・抗菌作用と、防腐作用のある成分です。
・エタノール・・・アルコールの一種で、殺菌・消毒作用があります。
・ピロ亜硫酸ナトリウム・・・酸化防止剤です。
・フェノキシエタノール・・・防腐剤です。

ただし、これらの添加物は、必要以上にたくさん配合されている感じは受けません。

防腐剤は商品の腐敗を防ぐために無くてはならないものですが、様々な防腐剤を配合するのではなく、殺菌・抗菌作用のある成分を利用しながら、刺激のある防腐剤を最小限に抑えているのがわかります。

また、界面活性剤も2種類配合されていますが、このような液状の化粧品は相性の悪い水と油を混ぜ合わせる為に乳化剤の役割を果す界面活性剤を使わなければならないので、仕方ないでしょう。

他の化粧品ではもっといろいろな界面活性剤が入っているものもたくさんあるので、2種類だけというのは少ない方だと考えられます。

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