古宇利島【沖縄】ドライブ!恋の島を女子旅してきました

古宇利島【沖縄】ドライブ!恋の島を女子旅してきました
沖縄半島北部に浮かぶ、周囲約8kmの丸い形をした島、古宇利島。
沖縄のアダムとイブ伝説が残り、恋の島とも呼ばれる古宇利島は、今帰仁村(なきじんそん)で唯一の離島です。古宇利大橋が開通してからは、全長約2キロの橋を透明度の高いエメラルドグリーンの海を眺めながら走るドライブが大人気。

今回はそんな古宇利島を観光してきました!古宇利大橋、古宇利ビーチ、ウンナーヤー、ハートロック、古宇利オーシャンタワーなどたっぷり楽しんできましたのでレポートしますね!古宇利島へのアクセス方法も紹介します。

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もくじ

 

古宇利島へのアクセス

まず、古宇利島の場所とアクセスについてご紹介いたします。
古宇利島は今帰仁村(なきじんそん)で唯一の離島といいましたが、これは、実はとなりの屋我地島(やがじしま)が名護市なのだからですね。
観光名所として名高い古宇利大橋は、屋我地島と古宇利島を結んでいます。

屋我地島は名護市とは屋我地大橋、今帰仁村とはワルミ大橋とそれぞれつながっていて、どちらかから屋我地島に渡ったのちに、古宇利大橋を渡って古宇利島に上陸するルートとなります。

自動車でのアクセス

古宇利島は、沖縄自動車道の終点、許田ICから約23km。隣の屋我地(やがじ)島を経由して、古宇利大橋を渡ります。
許田ICからはだいたい1時間、那覇空港からだと1時間半~2時間ほどです。
となりの本部(もとぶ)町にある美ら海水族館からだと30分程度かかります。

バスでのアクセス

いままで、古宇利島まで行けるバスがなかったのですが、2017年7月から今帰仁城~古宇利島間の無料シャトルバスが“やんばる急行バス”によって開通しました。

やんばる急行バスを利用した際に、乗務員に「やんばる急行バス乗車証明書」を発行してもらうことが必要です。詳しくはこちら

シャトルバスは、ハートロック・オーシャンタワー・そして島の入口にある古宇利島物産センターを回ってくれるので、今まで「自動車がないから……」とあきらめていた方もこれで旅行の自由度が広がりそうですね。

こちらには細かい停留所と、那覇からの乗り継ぎについても詳しく書かれているので、ぜひチェックしてみてくださいね!

バスツアー

自動車を運転したり、バスのアクセスを細かく調べたりするのが大変……そんなあなたにおススメしたいのがバスツアーです。
古宇利島を回るコースは各旅行会社の人気メニュー!
美ら海水族館・今帰仁城も併せて効率的に回ることができますよ。代表的なものを以下に記載しておきますね。

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古宇利島を観光してみよう!

古宇利大橋

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古宇利大橋を渡る前に、たもとには駐車スポットがあるので古宇利大橋の全貌を眺めることができます。
古宇利大橋
絶景だからといってわき見運転は危ないのでやめてくださいね。
また、橋の上は駐車禁止です。もし橋の上からの景色を堪能したい場合は、橋には歩道があるので歩きましょう~
橋の長さは約2kmなので、歩いてもなんとか渡れそう?

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古宇利ビーチ

古宇利ビーチ
古宇利大橋を渡った左側にあるのが古宇利ビーチです。白い砂浜が広がり、遠浅でキレイなビーチです。監視員さんもいて、シャワー、トイレ、更衣室(4~10月のシーズン中のみ)があるため安心。古宇利大橋を眺めながら海を楽しめます。

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ウンナーヤー

ウンナーヤー
古宇利大橋を渡って左に曲がって行ったところにある石碑と建物。島の神様を祀っています。じつは古宇利島が人類発祥の地?であることも書かれています。

ちなみに、古宇利島のアダムとイブ伝説というのは、簡単にまとめると以下のようなお話しです。

昔むかし、古宇利島には男の子と女の子が住んでいました。
2人は裸で生活をしていました。
そして、毎日天から神様が降らせてくれるお餅を食べて暮らしていました。
しかし、そのうち2人は知恵がついて、食べ残した物を蓄えるようになってしまったので、それを知った神様は餅を降らせるのをやめてしまいました。
その後2人がどんなに願っても、二度と天からお餅は降ってきませんでした。
それから2人は生活のために海や山に食事を探し求めるようになりました。
ある日、2人は浜辺でザン(ジュゴン)の交尾を見たことをきっかけに子作りを覚えました。そして産まれた子たちが琉球の人の祖先なのです

うーん、まさにアダムとイブですね。
裸で生活をしていた、知恵がついて神様から見放されたというところなどはそっくりです。
本当に琉球神話は奥深いものがありますね……

ハートロック

古宇利島のハートロック
古宇利島の最近一番人気スポットである“ハートロック”。JALのコマーシャルで「嵐」が登場した場所でもありますね。ハートロックはティーヌ浜と呼ばれるビーチにあります。
古宇利大橋から島を半周したあたりの先っちょです。

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ビーチには駐車場がないので、手前の駐車場に停めて、そこから浜に下ります。ハートロックまで歩いていける駐車場はいくつかあるのですが、ティーヌ浜に近くなるほど高くなります。最初は100円の駐車場・次が200円の駐車場、最後に見えるのが300円の駐車場です。
古宇利島の駐車場
今回は間をとって200円の駐車場にしてみました。
しかしこれは後でわかったのですが、100円と200円はそう大差がなく、300円の一番近い駐車場が正解だったのです……!
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というのも100円と200円の駐車場の違いは、ハートロックのあるティーヌ浜に至る斜面までの平坦な道の距離の差なのですが、問題は斜面。
300円の駐車場は、一番足場が悪いところの斜面を私有地として持っており、歩きやすく整備された道を歩くことができたのです……!

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↑こちらが300円駐車場専用の道になっています。
この斜面、かなり滑りやすいので、ヒールは絶対おすすめしません。ビーサンもやや危険。できればスニーカーです。
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また、ビーチに降りるところも段差が高いです。スカートよりもパンツかショーパンです。
とにかく動きやすい格好で行くことです。
ハートロックは2つの岩
そして、ハートロックにたどり着きました。ハートロックは実はこんなふうな2つの岩。合わさって最初の写真のようにハート型に見えるのでそう言われています。
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困難を乗り越え?たどり着いた水のキレイさに感動!泳いでいる人たちもいて楽しそう!駐車場でシャワーが借りられるところもあるので、事前に確認してから入りたいですね。
ただし、ここにはハブクラゲ防止ネットもありませんし、ライフセーバーもいないので、泳ぐのは自己責任になります。

ともあれ、ハートロックはパワースポットともいわれる人気の観光地なので、古宇利島に訪れたらぜひ一度は訪れてみてくださいね。

古宇利オーシャンタワー

古宇利オーシャンタワー
さて、次に向かうのは、古宇利オーシャンタワー。2013年11月にできたタワーです。
古宇利島を、海抜82mのタワーの上から一望できます。

古宇利オーシャンタワーは絶景を眺めながらカートで登ろう!

古宇利オーシャンタワーは絶景を眺めながらカートで登ろう
タワーのふもとまでは、こちらのカートで上ることができます。ちなみに、カート+タワーの入場料は800円です。

カートに乗らなくてもタワーの入口まで登って、カフェと物販店に入ることはできますが、せっかく来たのであれば、タワーのてっぺんまで登ることをおススメします。
古宇利島のカートは自動運転
カートは自動運転で、タワーまでの坂道をジグザグに走りながらゆっくりと登っていきます。古宇利島の歴史や観光スポットがアナウンスされる道中は、アダンやソテツなど南国の木々が植えられた庭園となっており、流れる滝からマイナスイオンを吸収できるようになっています。
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常に絶景の海を見ながら、5分程度のドライブです。登るにつれて徐々に古宇利大橋も見えてきます。

シェルミュージアムで様々な貝の世界に触れてみよう

古宇利島シェルミュージアム
カートを降りると、タワーの入口が。
入るとシェルミュージアムです。こちらも入場券がないと入れません。
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約1500種、1万点もあるという様々な貝殻が飾られた展示室となっています。
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中にはこんな大きなシャコ貝も。

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そして女子心をくすぐられるハートの形をしたランプシェード。
貝でバラをかたどっているのがなんとも素晴らしい。
古宇利島シェルミュージアムの赤珊瑚
さらに貴重な赤珊瑚なども見ることができます。こちらはなんと225万円!値段にびっくり!!

世界一あたる?恋みくじ

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さてシェルミュージアムが終わったらエレベーターホールに出ます。
恋みくじ
このエレベーターホールの前に置いてあったのが……さすが恋の島。“恋みくじ”です。
いわく、“世界一当たる”とのこと。
やはりここは女子リキ的にひかなければいけないと思い、おみくじを引いてみたところ……
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なんと「大吉」!!
“いつでもできるからと後回しにしていることを今日やってみなさい。恋の成就につながることになりそうよ。”
いつでもできるからと後回しにしていること……たくさんあり過ぎてどれのことやら。とりあえず帰ったら換気扇の掃除をすべきなのかと思いました。
“緑色に注目!“なんでしょう。木ならそのあたりにいくらでもありますが……
“恋はうぬぼれと希望の塗装”と書いてあるのも意味深です。
さらに“今日のラッキーアイテムはハートのチャーム”。ともあれ「大吉」なので持って帰ることに。(そもそもおみくじを結ぶ場所がないのですが……)

古宇利島のオーシャンタワーの上まで登ってみよう

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さて古宇利島のオーシャンタワーは4階に分かれていて、さらにその上にロケーションフォト専用エリアとしてオーシャンデッキスタジオがあります。
2階・3階・4階と、エレベーターを1階ずつ降りて、少しずつ変わる景色を見ていくことができます。
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最上階のタワーは屋外。デッキからは古宇利島の美しい海が見渡せます。
古宇利島のオーシャンタワーの幸せの鐘
そして、ここにあるのが中央の“幸せの鐘”。自由に鳴らすことができますよ。
パノラマビューの美しい海に向かって鐘を鳴らすのはとても爽快な気分でした。

古宇利オーシャンタワー|ようこそ、”恋の島”古宇利島へ

古宇利島のオーシャンタワーのお土産物屋さんは必見

古宇利島のオーシャンタワーのお土産物屋さん
さてタワーを降りるとお土産物屋さんがあります。
ここでは沖縄県産のスイーツなど、たくさんの美味しい食べ物やお土産があるのですが、
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さらに女子心をくすぐるのは沖縄発のコスメ&雑貨ブランド“Missananas(ミスアナナス)”。
南国のフルーツや植物のもつ抗酸化力に注目したスキンケアセットが並んでいます。
BODY SHOPを彷彿とさせる感じですね。
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白の恋花ギフトセットは2,000円と手ごろなお値段。
国際通りや空港に置いていない限定だそうですのでぜひここで手に入れてみてはいかがでしょうか?

http://missananas-onlineshop.jp/

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隣はアクセサリーの棚になっていました。
そういえば、おみくじは「ハートのチャーム」とありましたが、ここにはハートがたくさん。ピアス、ネックレス、ブレスレット、アンクレット……もうこれは買うしかないのでしょうか?(笑)
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このハート形の琉球ガラスのグラスも可愛いですね。
古宇利島カフェレストランオーシャンブルー
お土産ショップの隣にはカフェレストラン“オーシャンブルー”。
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こちらで古宇利大橋を眺めながらランチやお茶休憩することもできますよ。

古宇利島でのランチやお茶する場所は?

古宇利島には海を見渡せる素敵なカフェがいくつもあり、カフェ巡りも楽しめるのが魅力です。
オーシャンタワーのカフェも見晴らしが良くおススメですが、今回女子リキ的におススメしたいのがこちら。
古宇利島でランチするならエルロタ

フレンチのレストランエルロタ「L lota」です。

1日一組限定のプライベートヴィラ、“ワンスイートホテル&リゾート古宇利島”のレストランなのですが、レストランとカフェの利用は宿泊客でなくてもできるようになっています。

こうしたお洒落なレストラン+ラグジュアリーなコテージの形式が、沖縄で最近多く見られるようになりました。美味しいレストラン・カフェと宿泊が一体となっていたら大変便利ですし、ゆっくりと島を満喫できますよね~。ぜひ一度泊まってみたいものです。

http://onesuite.okinawa/

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さて、エルロタの内装、まるで表参道のレストランと言われても遜色ない凝った造りです。デザイン性が高い!
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大きなガラス窓から見える美しい海は古宇利島ならでは。
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どの席からも海が見えるような造りになっています。
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さて、ランチはこのような感じ。2,000円とはなかなかのお値段です。
東京でも腕を振るったシェフが、地元食材にこだわって作るフレンチのランチとのこと。
セットにすると量が多すぎるので、お魚メニュー単品(メイン+バゲット+ドリンク)で頼んでみました。

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出てきたメインディッシュは、沖縄県産の魚(鯛の仲間らしいです。身がプリプリでした!)をグリルして、ソースとバルサミコ酢がかかったもの。盛り付けも素晴らしい。味も繊細。

食後のコーヒー
食後のコーヒーは自家焙煎で深い味わい。
添えられたミルクまでも沖縄の玉城牧場から取り寄せしています。

他のランチ―お肉料理は県産豚・サラダランチやブイヤベースや、さらにスイーツではパンケーキなども人気のメニュー。どれも美味しそうで、全部食べたくなってしまいましたよ!
何人かで来てシェアしての楽しめそうですね。
ディナーもやっていますが要予約とのことです。機会があればぜひ。

沖縄でこのレストランで食べるためだけに遠征しても良いと思えるお店でした。超おススメです!

古宇利島の女子旅、いかがでしたか?
見るものも美しく、ご飯も美味しい。古宇利島が人気の理由がわかります。ちょっと遠いかもしれませんが、ぜひ観光ルートに加えたい場所のひとつでもあります。
このレポートが、読んでくださった方の沖縄観光の参考になれば幸いです。

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