大石林山 沖縄最大パワースポット!スピリチュアル女子必見!

大石林山 沖縄最大パワースポット!スピリチュアル女子必見!
今回は沖縄最大のパワースポットと言われ、最近大注目の“大石林山”をレポートいたします。スピリチュアル好きの女子は必見ですよ!次の女子旅は沖縄「大石林山」で決まり!

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もくじ

 

大石林山とは

大石林山(だいせきりんざん)は沖縄本島の北端、辺戸岬からすぐの場所に位置しています。
沖縄本島は、島全体がパワースポットともいえるのですが、その中でも大石林山は別格ともいえる存在です。

というのも、琉球神話に登場する女神、アマミク(アマミキヨ)が、遥か当方の海の彼方にあるというニライカナイからやってきて、琉球を造った後に1番初めに開いたと言われる御嶽(うたき:琉球の信仰における祭祀を行う場所)が大石林山から臨める“安須森(アシムイ)御嶽”なのです。

神様が琉球で始めに作った9つの御嶽の内、現存しているものが7つあり、それらは“琉球七御嶽”と呼ばれています。
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(1)安須森御嶽(アシムイ)―大石林山から臨める安須森の山の山頂にあります。
(2)クバ御嶽―今帰仁城の隣にあります。
(3)斎場御嶽(せーふぁうたき)―南城市知念にある世界遺産。かつて琉球王国の直轄だった最高の聖地と呼ばれています。
(4)薮薩御嶽(やぶさつうたき)―南城市玉城百名にある。有名なカフェ「やぶさち」の駐車場の奥にあります
(5)雨つづ天つぎ御嶽―南城市の玉城にある玉城城(たまぐすくじょう)跡にあります。
(6)クボー御嶽―“神の島”とも呼ばれる久高島にあります。一般人は立ち入り禁止の聖域です。
(7)首里真玉森御嶽―首里城の正殿エリアの前にあります。現在の首里真玉森御嶽は沖縄戦で焼失したものの復元です。

大石林山から臨めるアシムイの山々には、御嶽をはじめとして、現在でもたくさんの拝所があり、とても大きな力が感じられるパワースポットとなっています。

大石林山へのアクセス

大石林山へのアクセスは基本的に車・レンタカー

大石林山は、沖縄最北端の辺戸(へど)岬からすぐの場所に位置しています。渋滞状況にもよりますが、沖縄自動車道の最終ICである許田(きょだ)ICからは約1時間半程度。

那覇市内から許田ICまでが1時間~1時間半程度かかるので、トータルの時間は、片道2時間半半~3時間ほど。
かなり気合のいる立地です。

<カーナビ設定>
MAPCODE: 728 675 895*56
電話番号検索: 0980-41-8117
http://www.sekirinzan.com/info/index.html

大石林山のバスツアー

残念ながら、大石林山の近くには公共交通機関がないため、バスをの乗り継いで…というのは難しいでしょう。しかし、沖縄本島の北部~やんぱるまで運転をするのは大変!というわけで、バスツアーも検討してみてはいかがでしょうか?いずれも那覇から出発できます。
いくつかピックアップしてみました。

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大石林山への入場料金

大石林山の入口まで来たら、駐車場に車を停めてチケットを購入しましょう。
チケットは、大人820円 (子供は520円です)
http://www.sekirinzan.com/info/index.html

前売り券を買っておくと、10%割引になります。(なんと、前売り限定の特典として、パワーストーンがついてくるそうです!)

大石林山の散策コースは4つありますが、どれも料金は一律です。
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チケットを購入してから、大石林山の入口までマイクロバスが連れていってくれます。
トイレはここにある精気小屋の中にしかありませんので事前に済ませておきましょう。

大石林山で2つのコースを体験

大石林山は、琉球神話の地、安須森の山々を眺めながらのトレッキングが気軽にできるコースが整備された場所です。

2億年以上前の地層と言われる、琉球カルストか作る不思議な地形、そして沖縄本島北端の海が織り成す光景を見ると、自然の大きさと力強さをとても強く感じることができます。

大石林山の散策コースは4つありますが、どれも料金は一律です。
大石林山の散策コース
一番人気は「美ら海展望台コース」とのことですが、
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今回は女子旅らしく「縁結びの岩」があるという「巨岩・石林感動コース」に行ってみることに。「巨岩・石林感動コース」は最後には「美ら海展望台コース」とも合流できますよ!

大石林山「巨岩・石林感動コース」へ

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巨岩・石林感動コースは、マイクロバスが停まった大石林山の精気小屋から少し戻ったところに入口がありまず(看板が出ています)。
大石林山「巨岩・石林感動コース」案内図
全体の案内図が出ています。
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木立の間を歩いていくコースのようですね。
黄色いロープに従って歩きます。
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おや、行き止まりのように見えますが、どうやらこの岩の間をくぐる模様。
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岩の間をくぐるとその向こうにも道が広がっています。
取材の日はとても暑い日だったのですが、このコースはほぼ森の中なので木陰で涼しいですよ。

森林浴をしている気分です。
どうしても蚊が多いので、虫よけは必須かもしれません。

子くぐりガジュマル

大石林山「子くぐりガジュマル」
こちらは「子くぐりガジュマル」と呼ばれる木です。
子供が通るのにちょうどよいサイズだからかな?

ガジュマルの幹のように見えているのは、実は根っこで、上から下に向かって延び、地上についたら栄養を吸収して太くなるという性質があります。

そうやってガジュマルは樹形を広げていくので、伐採が大変困難なのだとか。
ガジュマルはこちらでは神様が宿る木とも言われ、精霊が集う場所。
大石林山では、子供の見た目をした精霊、キジムナーの目撃証言がとても多いということですよ。
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子くぐりガジュマルを過ぎると登り道ですが、階段状に整備されているため歩きやすいですが、スニーカーで来るのが良いと思います。

精霊道

大石林山「精霊道」
この岩の間を通る道は「精霊道」と呼ばれています。
確かに、海が見える「美ら海展望台コース」に比べると、道のりが地味(失礼!)ですが、その分人がいないので、山の中を独り占めできる気分が味わえますよ!

縁結びの岩

大石林山「縁結びの岩」
おっ、見つけました!「縁結びの岩」。
どうやらこちらはよく見ると“カップル”で来るもののようです……看板の写真もそんな感じ。とりあえず触ったり、岩の間をくぐったりして縁結びを祈ってみました。

石林

大石林山「石林」
こちらは「石林」
眼前にすると……おっきい!
地中から隆起した岩の壁が、まるで林のように見える場所です。
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順路には、ところどころこうして励まされる看板も。

立神の大岩

大石林山「立神の大岩」
立神の大岩です。
このような岩がにょきっと生えているように見えるのが不思議な光景。
もともとは1つの岩だったのですが、風雨によって柔らかい部分が浸食されていき、タワーのような状態になっていったものです
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ガジュマルの根が張り巡らされた岩の間をくぐっていきます。
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「巨岩・石林感動コース」の終わりから、「美ら海展望台コース」につながっていますので、そのまま回ることができますよ。

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大石林山「美ら海展望台コース」へ

大石林山「美ら海展望台コース」
美ら海展望台コース」は赤いロープをたどります。

悟空岩

大石林山「悟空岩」
美ら海展望台コースに入るとまず見えるのは「悟空岩」です。
「西遊記」の孫悟空が閉じ込められた岩に似ていると言うことで悟空岩と名付けられました。
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「美ら海展望台コース」は、その名の通り展望台を目指すので、山を登っていくコースになっています。
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パワースポットと言う看板があるので進んでいく、大きな岩の下に机のカゴで囲った大きな黄色い石があるのが分かります。

イエローカルサイト

イエローカルサイト
これは大石林山で取れたパワーストーン、イエローカルサイトです。
カルサイトは石灰岩からできた半透明な成分。

心身のバランス、浄化、円満な人間関係を保ち、トラブルを避けると言われている石です。特に、黄色いカルサイトは成功や繁栄の象徴とも言われています。

この場所にパワーストーンが置かれているのは、後ろの岩に太陽の光が当るようになっており、その波動を吸収する位置だからなのだとか。
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このパワーストーンに触ると、波動によって精神を安定させ、パワーを受けることで邪気を払って運気を向上させてくれるそうです。
ということで…このパワーストーンにベタベタ触っておきました。
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大石林山はイエローカルサイトが良く取れる場所で、売店でも販売しています。
大きいものはさすがに手が出ませんが、
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小さいものをお守り代わりに買っておくとよいかもしれませんね。
かごの後ろの小さな器に入っているのは実はペンデュラム。

自分に合った石の場合大きく振れるそうです。
実際に私の友人がやってみたところ、1つずつ振れ方が違っており、最終的には一番大きく振れたものを購入しました。

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どんどん上に登っていくと岩の隙間からこのように海が見える光景が。
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実は私はここに何度も来ているのですが、いつ見てもこの雄大な景色には心が洗われます。
目の前の岩と、ソテツの向こうに広がるやんばるの森の深い緑、そして辺戸岬の奥に広がる東シナ海、遠くにはぼんやりとですが与論島が見えるのです。

骨盤石

大石林山「骨盤石」
この石は骨盤石と呼ばれています。
確かによく見ると骨盤に見えるような…
弱っている部分を石に触れさせると血行が良くなり、体調が整えられると言われています。
間のくぼみに座ってみるのも良いそうです。

輪廻 生まれ変わりの石

大石林山「輪廻 生まれ変わりの石」
お次は「輪廻(りんね)生まれ変わりの石」
骨盤石とセットにすると、子宝祈願となるそうで、ここは、お子さんを希望される方がよくいらっしゃっている場所でもあります。
生まれ変わりの石は、中がくぐれるようになっていて、この石を3回くぐることで、
・1回目で悪い過去(失恋・失敗・病気)を捨てて
・2回目でリセット
・3回目で新しく生まれ変わる

と言われています。
もちろん3回通ってお祈りしました。

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岩の中から見るとこんな感じです。
さあこれでパワースポットの霊気を十分に浴びて生まれ変わったに違いありません!!
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そのすぐ後で撮った写真。
レンズに当たった光の加減だと思いますが、とても神々しいオーラを感じるような…
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さて大石林山「美ら海展望台コース」のハイライト、美ら海展望台はここまで来ればすぐそこです!

大石林山「美ら海展望台」

大石林山「美ら海展望台」
美ら海展望台から辺戸岬を眺めます。
ここが、大石林山「美ら海展望台コース」で1番高い場所です。
大石林山「美ら海展望台コース」で1番高い場所
水平線を見ていると、「地球は丸い」っていうことが実感できます。
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さて精気小屋に向けて下って行きます。
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途中にはこんな感じで、下をくぐれるガジュマルの木もお目見えしますよ。
最初の「巨岩・石林感動コース」にあった「子くぐりガジュマル」より高い根っこなので、大人でもかがめば通ることができます。

アシムイの山

大石林山「アシムイの山」
アシムイの山を眺めながら下るルートです。なんだかとても沖縄にいるとは思えない光景ですね。
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どんどん下って行くと、土の道が終わり、デッキで舗装された道(バリアフリーコースと合流)が見えてきました。

銭加那志

大石林山「銭加那志」
こちらは銭加那志(じんがなし)と呼ばれています。
加那志というのは、沖縄の言葉で「~様」というような敬称を現します。
例えば、琉球国王のことは首里天加那志(しゅりてん・がなし)と言ったりします。
つまり、銭加那志とは「銭様」ですね。
石にある丸い穴は、お金・円満・平和を表しているそうです。
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おや、絵馬がありました。大石林山で願掛けもいいかもしれませんね。
絵馬は売店で販売されています。

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大石林山「コース散策を終えて」

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無事に精気小屋まで到着!
併設の「アシムイカフェ」で休憩しながら、帰りのバスを待ちます。
冷房が効いていて快適ですよ。
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カフェのメニューは、やんばるの薬草を使ったメニューが主で運気も体調もアップ!

大石林山のあるアシムイの全景とは

大石林山のあるアシムイの全景
おや、アシムイの全景がちょうど、観音様の横顔に見えるということで、それぞれの場所がどのような役割なのかということを示した図がありました。

大石林山特別ガイドツアー「スピリチュアルツアー」

大石林山特別ガイドツアー「スピリチュアルツアー」
さらには、特別のスピリチュアルツアーの掲示も。
前日の17時までにツアーなるものを予約すれば、大石林山の通常コースとは別に、スピリチュアルガイドとともに特別コースを回ることができます。

一般の方は入れないコースをガイドの方と共に周るツアーは、アシムイの聖性をより感じることができる構成となっています。
料金は3,000円ですが、行く価値アリ!のコースです

駐車場まで帰る途中で「御願ガジュマル」に会いに行こう!

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駐車場まで帰る方法には、
・往路に乗ったバスで帰る方法と、
・7つのガジュマルを見ながら歩く、「散策コース・亜熱帯・自然林コース
があります。「散策コース・亜熱帯・自然林コース」は約1km。30分の行程。
疲れている方には、散策コースの最後にある「御願(うがん)ガジュマル」だけを見るという短縮コースがおすすめ。
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「御願ガジュマル」の最寄りの入口でバスを停めて降してくれます。
ここからはお目当てのガジュマルまで5分ほど。

御願ガジュマル

大石林山「御願ガジュマル」
こちらが、「御願ガジュマル」
樹形の広がりが日本一の大きさともいわれるガジュマルです。
「散策コース・亜熱帯・自然林コース」には他にも特徴がある大きなガジュマルが6つありますが、この「御願ガジュマル」がラストのガジュマル。
「他のガジュマルも見てみたい!」という方は、ぜひ帰りはバスに乗らずに「散策コース・亜熱帯・自然林コース」を歩いてみてくださいね!

大石林山の散策、いかがでしたか?
筆者は霊感とかあまりないのですが、確かに大地のパワーを感じられる場所でしたよ。
パワースポット巡りが好きという方ではなくても、今までと違った沖縄を感じたい方にはぜひおすすめしたいスポットです!

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