BBクリーム【口コミおすすめランキング】

BBクリーム【口コミおすすめランキング】

口コミで人気が高い6つのBBクリームを試した感想、おすすめランキングを公開します。また、BBクリームの選び方や正しい使い方、役割や効果など基礎知識も記載しています。


もくじ

BBクリームとは?その役割と効果

BBクリームとは、美容液、化粧下地、ファンデーション、UVケアなどのマルチな役割を1本で担う化粧品のことを指します。

1本塗るだけで様々な効果が期待できるのが魅力のBBクリームは、時短メイクには欠かせませんよね。

その役割の中でも、BBクリームといえば、そのカバー力。
もともとは医療現場で傷跡を隠すための手段として開発されたため、コンシーラー不要のカバー力は、BBクリームの大きな特徴と言えます。

その特徴のせいもあってか、発売当初のBBクリームは、まるで絵の具を顔に塗っているような重たい仕上がりのものが多く、「前に一度試したけど合わなかった」という人もいるのではないでしょうか?

実は私もその一人です。

BBクリームが出始めた頃に、韓国製のものを一度試してみたことがあります。確かにカバー力はすごいのですが、顔がのっぺり黄土色に仕上がり、それ以降、使うことはありませんでした。

あれから何年も経過した今、改めてBBクリームを見てみてると、最近のものは軽く薄付きで、素肌っぽさやツヤ感などを演出できるものがたくさんあり、目移りしてしまうほど。
BBクリームによっては、エイジングケア、毛穴補正機能、肌修復機能など、1つで7つも8つも効果が期待できるものも少なくありません。

これまでBBクリームを敬遠していた人も、ぜひお気に入りの一本を見つけてみてはいかがでしょうか?

口コミで人気のBBクリーム6つを使い比べ【おすすめランキング】

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今回は、口コミで人気の高いBBクリームを6つ、実際に試して、使い心地などをレポートしてみます。

「いいBBクリームないかな?」と探している人は、ランキング形式にしましたので、ぜひ参考にしてみてください。

1位 メビウス シミウスパーフェクトBBクリーム

メビウス シミウスパーフェクトBBクリーム

メビウス製薬から販売されているのが、シミウス パーフェクトBBクリームです。
雑誌などでもよく紹介されている人気の商品です。

【基本情報】
・通常価格:30ml 4,937円、定期会員価格:30ml 3,949円
・カラー 1色(ライトベージュ)
・購入可能場所 メビウス公式通販サイト、メビウス楽天サイト
・保湿成分 加水分解ヒアルロン酸、セラミドNP、ミロタムヌスフラベリフォリア葉/茎エキス、ピーナッツ脂、セラミドNG、セラミドAP、フィトスフィンゴシン、加水分解コラーゲン、マンニトール、カンゾウ葉エキス、プラセンタエキス、アセチルヒアルロン酸Na、ヒトオリゴペプチド、ステアリン酸
・肌補修成分 パンテノール、パルミチン酸レチノール、フラーレン
・UVカット機能 SPF15、PA+
・商品到着後30日以内 返品保証有り。

【全成分】
水、シクロペンタシロキサン、エチルヘキサン酸セチル、BG、グリセリン、ポリメチルシルセスキオキサン、セスキオレイン酸ソルビタン、イソステアリン酸ソルビタン、硫酸Mg、PEG-10ジメチコン、(ベヘン酸/エイコサン二酸)グリセリル、ラウロイルリシン、ラウリルPEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、ジステアルジモニウムヘクトライト、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール、炭酸プロピレン、ヒアルロン酸Na、トコフェロール、スクワラン、メチルパラベン、コメ胚芽油、加水分解ヒアルロン酸、シリカ、プロパンジオール、ベヘニルアルコール、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、ステアロイルラクチレートNa、PVP、セラミドNP、水添レシチン、ソルビトール、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、ミロタムヌスフラベリフォリア葉/茎エキス、パンテノール、パルミチン酸レチノール、ピーナッツ油、 セラミドNG、セラミドAP、フィトスフィンゴシン、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、マンニトール、カンゾウ葉エキス、プラセンタエキス、アセチルヒアルロン酸Na、フラーレン、水溶性コラーゲン、ヒトオリゴペプチド-1、(+/-)含水シリカ、酸化亜鉛、酸化チタン、酸化鉄、水酸化Al、ステアリン酸、タルク、ハイドロゲンジメチコン

シミウスパーフェクトBBクリームで注目すべきは、ヒアルロン酸プラセンタセラミドなどの高保湿成分が、美容液並みに贅沢に配合されている点です。

シミウスパーフェクトBBクリームには、これだけの成分が配合されていますが、お肌にとって危険と言われている成分は最小限になっています。

特徴的なのは、生命力の強い“復活の木(ミロタムヌスフラベリフォリア)”の葉と茎エキスで、ハリのあるふっくらお肌に導きます。

お肌を整えるフラーレンや、エイジングケアに使用されるEGF(ヒトオリゴペプチド-1)など、内側からお肌を元気にしてくれる成分もしっかり配合されています。

また、シミウスパーフェクトBBクリームには、酸化チタンが配合されているので、光を散乱させて毛穴を目立ちにくくする効果もバッチリですよ!

メビウス シミウスパーフェクトBBクリームを購入

実際にメビウス通販サイトからシミウスパーフェクトBBクリーム(4,937円、送料648円)を購入してみました。

オーダーをしてから3日後、ゆうパックで届きました。
メビウス シミウスパーフェクトBBクリームの箱

入っていたのはBBクリームと、Simius通信という冊子、挨拶状です。
通販タイプの化粧品は、パンフレットやチラシがたくさん来るイメージがあるのですが、面倒臭がりな私にとっては、目を通すのも面倒だったりするので、このあっさりさは個人的には◎。
メビウス シミウスパーフェクトBBクリームのパンフレットなど

リニューアル前の商品は2色展開だったようですが、現在はライトベージュ1色のみです。
メビウス シミウスパーフェクトBBクリームの色・テクスチャー

普通のナチュラルベージュと言えるような無難な色で、香りはしません。
テクスチャーは少し固めですが、良く伸びます。
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シミウスパーフェクトBBクリームを小豆粒大をとって、おでこ、鼻、両頬、顎におき、内側から外側へ伸ばし、最後に手のひらで押さえ、馴染ませます。

広げ始めた直後は、最初は絵の具のようにベッタリと色が付くので、「白浮きしそう・・・」と不安になりましたが、少し時間が経つとお肌の色にすっかり馴染みました。

しかも、かなりの薄付き!
こちらが実際に塗布した後のお肌です。
メビウス シミウスパーフェクトBBクリームの使用後の肌

ツヤっぽく仕上がり、肌表面も乾いた感じがないですよね。
しかも、触った感じがさらりとしています。

薄付きで軽めに仕上がり、素肌感があります。
毛穴の詰まりはほぼ気になりませんでした。

私の場合は、重ね塗りをすることで、薄いしみやそばかすはしっかり隠すことができました。

流水に当ててみても、よく弾いているので、汗にも強そうです。
メビウス シミウスパーフェクトBBクリームを流水で流す

シミウスパーフェクトBBクリームを塗って、1日過ごしてみてもベタつくこともなく、化粧崩れもなく、とても使い心地がよかったのですが、唯一、苦労したのがクレンジング。
正直、落としにくかったです。
私は普段、クリームタイプのクレンジングを使っているのですが、通常通りクレンジングをして洗い流した後、化粧水を浸したコットンでそっと拭き取ってみたところ、1回のクレンジングでは全くと言っていいほど落ちず、完全に落とすには、3回クレンジングと拭き取りを繰り返しました。

どれだけBBクリームがお肌に優しく、美容成分がたっぷり入っていても、1日に何度もクレンジングをするのでは、お肌にとって負担になってしまいます。

試しにクレンジングリキッドを使ったところ、1回でキレイに落ちたので、この商品を使う場合は、クレンジングオイル、もしくはクレンジングリキッドを併せて使うことをおススメします。

メビウス シミウスパーフェクトBBクリームの口コミ

ネット上の口コミもまとめてみました。
やはり、全体的に見てもかなり評価が高いBBクリームのようです。

【良い口コミ】
・仕上がりの自然さ、キレイさは言うことなし。
・保湿力に優れていて、化粧崩れしない。
・毛穴をしっかりカバーしてくれる。

【悪い口コミ】
・色黒の肌には合わない。
・リニューアル前に比べて保湿力UPしたらしいが、あまり感じない。

悪い口コミのほとんどが、カラーが合わないというものでした。
色黒の人には白浮きしてしまうようです。

使用量が多すぎると白浮きしがちなので、気をつけてくださいね。
カラーさえ合えば、かなりおススメのBBクリームです。

メビウス通販サイトでは5,000円以上で送料無料になりますが、BBクリーム1本だけだと送料がかかってきます。

そこで利用したいのが、きれい定期便。
1~3ヶ月ごとの定期購入制度を利用すれば、20%オフの価格で購入でき、さらに送料も無料になります。

1回の利用でもすぐに解約できるので、ぜひお得に購入しましょう。

2位 ディセンシア アヤナスAS BBクリーム

ディセンシア アヤナスAS BBクリーム

ポーラ・オルビスグループの敏感肌専門ブランドDECENCIA(ディセンシア)が販売しているのがアヤナスBBクリームです。

【基本情報】
・通常価格:25g 4,320円、定期会員価格:25g 3,888円(2017年7月調べ)
・カラー 1色
・購入可能場所 ディセンシア公式通販サイト
・保湿成分 セラミド2、ヒアルロン酸Na、フィトステロールズ、ニオイテンジクアオイ水、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、ステアリン酸、パルミチン酸デキストリン
・肌補修成分 アルギン酸硫酸Na
・UVカット機能 SPF25、PA+++
・無香料、紫外線吸収剤フリー、アレルギーテスト済み
・商品到着後30日以内 返品保証有り。

【全成分】
シクロペンタシロキサン、グリセリン、水、酸化チタン、トリエチルヘキサノイン、BG、PEG-10ジメチコン、ジメチコン、ジステアルジモニウムヘクトライト、タルク、酸化鉄、アルギン酸硫酸Na、コウキエキス、セラミド2、ヒアルロン酸Na、ポリHEMAグルコシド、グリチルリチン酸2K、フィトステロールズ、ローズマリーエキス、ニオイテンジクアオイ水、オルメニスミクスタ花水、トコフェロール、セタノール、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、トリメトキシシリルジメチコン、セスキイソステアリン酸ソルビタン、ステアリン酸、ステアリン酸スクロース、パルミチン酸スクロース、パルミチン酸デキストリン、ポリグリセリル-3ジシロキサンジメチコン、オレイン酸ポリグリセリル-2、メタクリル酸メチルクロスポリマー、水酸化A1、硫酸Mg、(アクリル酸アルキル/ジメチコン)コポリマー、シリカ、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン

アヤナスBBクリームは、セラミド2やヒアルロン酸Naといった高保湿成分がしっかり配合されており、保湿力は優れています。

さらにコウキエキスとグリチルリチン酸2Kの、抗炎症効果が期待できる整肌成分や、コラーゲン生成を促す、ディセンシア独自のCVアルギネートという成分が配合されているので、肌修復機能もバッチリです。

お肌の“黄ぐすみ”をカバーするための特殊なカラーと、キメを整え、肌表面を滑らかにするための美容オイルや板状粉体を配合しています。

ディセンシア アヤナスBBクリームを購入

実際にディセンシア公式サイトから「アヤナスBBクリーム」を購入してみました。
オーダーすると2日後に届きました。
ディセンシア アヤナスAS BBクリームの箱
箱を開けると、チラシやパンフレットと、化粧品サンプルが入っていました。
ディセンシア アヤナスAS BBクリームのパンフレット
ディセンシア アヤナスAS BBクリームの色
アヤナスBBクリームの色は黄色が強めのベージュで、ほんのりと香りがし、テクスチャーはやわらかめで、スっと伸びて肌に馴染み、使いやすいです。
ディセンシア アヤナスAS BBクリームのテクスチャー
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アヤナスBBクリームの使用量の目安は小さめの真珠1粒分で、顔の内側から外側へ、指の腹で均一に伸ばし、顔全体に広げます。

気になる箇所は、ごく少量をとり、指の腹でポンポンと重ね塗りしてください。
最後に両手で顔全体を包み込むと、サラッと薄付きに仕上がります。
ディセンシア アヤナスAS BBクリーム使用後の肌

肌表面の画像を見ると、ツヤ感が出ているのがお分かり頂けるかと思います。
画像では、皮膚表面が若干乾燥しているように見えますが、私自身は乾燥やつっぱる感じは全く気になりませんでした。

開いた毛穴に多少詰まっていますが、表面を滑らかに整えてくれている感じがあり、毛穴や薄いしみは隠せます。

また、赤みを帯びた部分もしっかりカバーしてくれましたが、黄色が濃いカラーなので、ブルーベースの色白肌の人にとっては、色が合わないかもしれません。

アヤナスBBクリームは、流水にあてても、しっかり弾いてくれるので、汗にも強そうです。
ディセンシア アヤナスAS BBクリームを流水で流す

私が普段使っているクリームタイプの1回のクレンジングでほぼ取れていました。
オイルクレンジングやリキッドクレンジングを新たに買う必要はなさそうです。

アヤナスBBクリームの口コミ

アヤナスBBクリームの口コミは賛否両論ありましたが、肌トラブルの口コミは一切なかったので、やはり、敏感肌には強い味方になってくれるBBクリームと言えそうです。

【良い口コミ】
・保湿力が高く、つやがでる。
・伸びがよく、カバー力がある。
・敏感肌でも刺激なく使える。

【悪い口コミ】
・色が合わない。
・透明感がない。
・午後には化粧が崩れる。

アヤナスBBクリームのカラーがひとつしかないので、お肌の色との相性が悪い場合は使えず、残念です。口コミの中には、「一日中、全く崩れることがなかった」という人もいれば、「午後には崩れた」という人もいましたが、これは個人の肌質によるところも大きいです。

化粧崩れをある程度防ぐ方法については、後ほどご紹介します。

アヤナスBBクリームは、2回目以降も価格は変わりませんが、30日・45日・60日ごとなどの定期購入をすると10%オフになります。
届ける日時や商品の変更も簡単にできるので、ぜひ利用したいですね。

3位 アテニア BBクリーム

アテニア BBクリーム

「一流ブランドの品質を、3分の1の価格で提供する」というのがアテニアのポリシーで、そんなアテニアのBBクリームがこちらです。

【基本情報】
・定価:30g 2,160円※「はじめての方限定」特別価格 2,000円送料無料
・カラー 2色(ナチュラル、ライト)
・購入可能場所 アテニア直営店、アテニア公式通販サイト、楽天市場
・保湿成分 トリエチルヘキサノイン、水溶性コラーゲン、アセチルヒアルロン酸Na、シラン根エキス、アルゲエキス、トリベヘニン、ステアリン酸
・UVカット機能 SPF30、PA+++
・無香料、無鉱物油、パラベンフリー、アルコールフリー、紫外線吸収剤フリー、アレルギーテスト済み、ノンコメド処方
・商品到着後14日間返品保証有り。

【全成分】
水、シクロペンタシロキサン、酸化チタン、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、トリエチルヘキサノイン、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、ペンチレングリコール、BG、ジステアルジモニウムヘクトライト、セチルPEG/PPG-10/1ジメチコン、ジメチコン、水溶性コラーゲン、アセチルヒアルロン酸Na、シラン根エキス、アルゲエキス、シリカ、マイカ、キサンタンガムクロスポリマー、ヒドロキシエチルセルロース、炭酸水素Na、塩化Na、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、(HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー、トリメチルシロキシケイ酸、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー、合成フルオロフロゴパイト、トリベヘニン、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、トコフェロール、シリル化シリカ、水酸化A1、タルク、ステアリン酸、ハイドロゲンジメチコン、フェノキシエタノール、酸化鉄

アテニア BBクリームには、皮膚表面に膜を作り、水分をしっかりキープしてくれる水溶性コラーゲン、そしてスーパーヒアルロン酸とも呼ばれるアセチルヒアルロン酸Naといった高保湿成分が配合されています。

アセチルヒアルロン酸Naは、普通のヒアルロン酸と比べて水分保持力と保湿力が約2倍もあるので、保湿力は◎!
カバー力にも直結するのが、肌の上でピンクの光を放つ“ローズピグメント”という成分。気になる部分をしっかりカバーしながらも、のっぺりと仕上がることはありません。

明るく血色感あふれる“華色肌”を手にいれることができます。
アテニア BBクリームの成分を見たところ、ピグメント(顔料)としてはマイカ、酸化鉄、酸化チタンが使用されていますね。

マイカは薄い色づきで、華やかなパール感が特徴で、酸化鉄や酸化チタンには光を散乱させ、毛穴やしわを目立ちにくくする効果があると言われています。

アテニア BBクリームを購入

今回、私はアテニア公式通販サイトから、ナチュラルカラーのBBクリームを購入してみました。ちなみに楽天市場でも販売しているショップがありましたが、1本2,160円で送料がさらにかかるので、公式通販サイトのほうが断然お得です。

オーダー後、3日程度で届きました。
アテニア BBクリームの箱

中にはチラシやパンフレット、化粧品のサンプルと、クレンジングのサンプルが入っていました。
アテニア BBクリームの内容物
これで2,000円はお得ですよね。
アテニア BBクリームの色
アテニア BBクリームには香りはほぼなく、テクスチャーは若干固めです。
アテニア BBクリームのテクスチャー
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1回の使用量の目安はパール粒大です。
色がしっかり付いているので、厚塗りにならないか、少し不安になりましたが、塗り広げてみると、なめらかに良く伸び、カラーも肌によく馴染みます。
アテニア BBクリーム使用後の肌

塗布後のベタつきは一切なく、マットに仕上がり、シミウスやアヤナスに比べると、アテニアBBクリームは“塗っている感”があります。

画像を見る限り、皮膚表面が少し乾燥していますね。乾燥に伴い、開いた毛穴の中に詰まっているのもわかります。

ただ、カバー力は強く、うすいしみや赤み、毛穴はしっかり隠してくれます。
アテニアBBクリームを手に塗った箇所を流水にあててみたところ、しっかり水を弾いており、汗にも強そうです。
アテニア BBクリームを流水で流す

次にアテニアBBクリームを落とすためにクレンジングを行ってみました。
普段使いのクリームタイプのクレンジングで、いつも通りのクレンジングを行い、洗い流した後に、化粧水を含ませたコットンでそっと拭き取ってみたところ、1回のクレンジングでは、落としきれていない色がかなりつきました。

同様のクレンジングを2回行ったあとに拭き取りをすると、ほぼ色はつかなくなりました。アテニアBBクリームを使用するのであれば、クリームタイプや乳液タイプのクレンジングでは洗浄力が弱いと思います。

オイルタイプのクレンジングリキッドタイプのクレンジングを併用するのがおススメです。

アテニアBBクリームの口コミ

ネット上の口コミをざっと見てみると、アテニアBBクリームは全体的には良い口コミのほうが多いようでした。中でも多かった意見をまとめてみると以下のような感じです。

【良い口コミ】
・伸びが良く、塗りやすい。
・赤み、毛穴のカバー力がある。
・ベタつかず、保湿力があり、しっとり仕上がる。

【悪い口コミ】
・落としにくい。
・時間がたつとテカリが気になる。
・カバー力はあるが厚ぼったく仕上がる。

やはり「落としにくい」という意見がありますね。
私の場合は、時間が経っても特に乾燥やテカリが気になることもありませんでしたが、テカリに関しては、皮脂の量や肌質によっても個人差があると思います。
また、どうしても厚ぼったく仕上がる場合は、量を調整してみるのもひとつの方法です。

2回目以降の購入は2,160円、アテニア公式サイトでは、全国1品から送料無料となります。公式サイトではさらに、1回の注文が5,400円以上になれば、“ステップアップ割引”という割引制度が適用され、毎回2%ずつ割引率がアップして、最大10%オフで購入することができ、お得です。

アテニアBBクリームは、口コミでも全体的に「コスパは良い!」というものがほとんどでした。

4位 マキアージュ パーフェクトマルチベースBB

マキアージュ パーフェクトマルチベースBB
資生堂マキアージュのパーフェクトマルチベースBBクリームです。
この商品の売りは、“お化粧もち10時間”!これが本当なら、日中のお化粧直しは不要ですね。見た目にもキラキラしてかわいく、テンションが上がります。

【基本情報】
・通常価格:30g 3,000円前後
・カラー 2色(ライトベージュ、ナチュラル)
・購入可能場所 ドラッグストア、バラエティショップ、大型販売店、インターネット通販サイト
・保湿成分 ミリスチン酸イソプロピル、エリスリトール、キシリトール、イソステアリン酸、ミネラルオイル、テトラデセン
・肌補修成分 酢酸トコフェロール
・UVカット機能 SPF30、PA++
・無香料、アレルギーテスト済み

【全成分】
水、ジメチコン、酸化チタン、シクロメチコン、グリセリン、エタノール、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ラウリルPEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、ポリメチルシルセスキオキサン、シクロペンタシロキサン、ミリスチン酸イソプロピル、ポリメタクリル酸メチル、ジステアルジモニウムヘクトライト、エリスリトール、キシリトール、酢酸トコフェロール、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、アセチルヒアルロン酸Na、水酸化A1、PEG-10ジメチコン、ステアリン酸、ジメチコンクロスポリマー、ジステアリン酸A1、イソステアリン酸、EDTA-3Na、ミネラルオイル、アルミナ、トリエトキシカプリリルシラン、テトラヒドロテトラメチルシクロテトラシロキサン、ハイドロゲンジメチコン、BHT、テトラデセン、トコフェロール、フェノキシエタノール、酸化鉄、マイカ、硫酸Ba

マキアージュ パーフェクトマルチベースBBには、比較的新しい成分であるエリスリトール、そして食品でもおなじみのキシリトールが保湿成分として配合されています。

これらは他の保湿成分と比べて、ベタつきが少ないのが特徴です。
ヒアルロン酸やコラーゲンといったわかりやすい成分は配合されていませんが、イソステアリン酸も、脂質との相性が非常に良いので、ミネラルオイルとの相乗効果で、高い保湿力を発揮してくれます。
酸化チタンによる光散乱で、お肌をキレイに見せる効果も期待できます。

マキアージュ パーフェクトマルチベースBBを購入しました

ライトとナチュラルの2色あるのですが、私が買ったのはナチュラルカラーです。
マキアージュ パーフェクトマルチベースBBの色

香りはありません。
BBクリームにありがちな固さが一切なく、やわらかいテクスチャーで、非常に伸びがよく、普通のファンデーションのように使えます。
マキアージュ パーフェクトマルチベースBBのテクスチャー
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使用量の目安はパール一粒分で、顔全体に馴染ませます。
塗布後の肌の状態はこちらです。
マキアージュ パーフェクトマルチベースBB使用後の肌
このBBクリームは、とにかく薄付きで軽く仕上がり、軽めのファンデーションと同じような使い心地で、しっとりと仕上がり、皮膚表面の乾燥やつっぱりは一切ありません。

画像を見ると、残念ながら、ツヤ感はあまり出ず、皮膚表面のキメにもあまり変化がありませんが、毛穴の詰まりが非常に少なく感じます。

頬や小鼻周りの赤みなどがカバーしきれていない部分があったので、個人的にはもう少しカバー力が欲しいところです。

でも、普段からナチュラルメイク派の私の場合は、とても使い心地が良く、化粧崩れやテカリも全く気になりませんでした。

水もしっかりはじきます。
マキアージュ パーフェクトマルチベースBBを流水に流す

クレンジングをしてみたところ、クリームタイプで2度のクレンジングが必要でした。
若干落としにくさを感じます。

オイルクレンジング、リキッドクレンジングであれば、1回のクレンジングで済むので、お肌の負担を考えると、併用したほうが良いと思います。

マキアージュ パーフェクトマルチベースBBの口コミ

ネット上の口コミを調べてみたところ、こちらのBBクリームはは賛否両論で、人によって評価がはっきり分かれているなという印象でした。

【良い口コミ】
・乾燥せず、軽い付け心地。
・滑らかでよく伸びる。
・肌に密着し、透明感がある。

【悪い口コミ】
・カバー力はあまり無い。
・夏場は時間が経つとTゾーンがテカり、崩れる。
・しっかりメイク派には、薄くて頼りなく感じる。

ナチュラルメイク派の人は使いやすいBBクリームだと思いますが、普段から、ベースメイクをしっかり行うタイプの人には、物足りなく感じてしまうようですね。

また、テカリや化粧崩れに関しても、賛否両論ありますので、もともとの肌質というのも大きく影響していそうです。

“お化粧もち10時間”というのは、実際のところ、個人差があるでしょう。

5位 ちふれ「BB クリーム」

ちふれ「BB クリーム」

プチプラ化粧品でおなじみ、ちふれのBBクリームは、とにかくシンプルなのが特徴で、価格がズバ抜けて安いのも魅力です。

【基本情報】
・通常価格:50g 800円前後(2017年7月調べ)
・カラー 3色(ピンクオークル系、オークル系1、オークル系2)
・購入可能場所 ドラッグストア、バラエティショップ、大型販売店、インターネット通販サイト
・保湿成分 グリチルリチン酸2K、ヒアルロン酸、アセチルヒアルロン酸、トレハロース、オウゴン根エキス
・UVカット機能 SPF27、PA++
・無香料、紫外線吸収剤無配合、ウォータープルーフ

【全成分】
酸化チタン、酸化鉄、シクロペンタシロキサン、トリエチルヘキサノイン、ジメチコン、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、BG、グリチルリチン酸2K、トレハロース、DPG、ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na、オウゴン根エキス、酸化亜鉛、ナイロン-12、(アクリル酸アルキル/ジメチコン)コポリマー、PEG-9ジメチコン、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、(ジメチコン/(PEG-10/15))クロスポリマー、ポリグリセリル-3、ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、PEG-10ジメチコン、水酸化A1、ハイドロゲンジメチコン、シリカ、(ハイドロゲンジメチコン/オクチルシルセスキオキサン)コポリマー、ステアロイルグルタミン2Na、 トリエトキシカプリリルシラン、ジステアルジモニウムヘクトライト、メチルパラベン、プロピルパラベン、クエン酸Na、トコフェロール、水

この価格で、ヒアルロン酸を中心に保湿成分がしっかり配合されているのには驚きです。
酸化チタンも配合されており、光散乱によって肌表面を滑らかに見せる効果も期待できます。カラーも3色あるので、合わせやすいですね!

ちふれ「BBクリーム」を購入

私が買ったのは自然な普通肌色(オークル系1)のBBクリームです。
ちふれ「BBクリーム」の色

ちふれ「BBクリーム」には香りはなく、伸びは良いですが、絵の具のような固めのテクスチャーで、色はしっかり目に付きます。
ちふれ「BBクリーム」のテクスチャー
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ちふれ「BBクリーム」の使用量の目安はパール1粒大で、顔全体に丁寧に馴染ませます。
塗布後の肌の状態はこちらです。
ちふれ「BBクリーム」使用後の肌

画像を見る限り、ツヤ感が出たり、キメが整ったりという感じはあまりありませんね。
ただ、乾燥は感じませんでした。

赤みはカバーできますが、しみや毛穴に関してはもう少しカバー力があってもいいかなと感じました。付けた直後は、しっかり色が付き、全体的に白っぽく仕上がりますが、時間が経つと馴染んできます。

ウォータープルーフということで、流水に当ててもしっかり弾いてくれます。
ちふれ「BBクリーム」を流水に流す

汗にも強いBBクリームですね!
私の場合は、普段使いのクリームタイプで1回のクレンジングでしっかり落とせました。
あえてオイルクレンジングやリキッドクレンジングを準備しなくても大丈夫そうです。
とことんお財布に優しいですね。

ちふれ「BBクリーム」の口コミ

ネット上の口コミを調べてみたところ、「もう少しカバー力が欲しい」という声があるものの、とにかくコスパが抜群に良いという意見が圧倒的に多かったです。

【良い口コミ】
・肌トラブルが無い。
・コスパが良い。
・伸びが良い。

【悪い口コミ】
・カバー力はあまり無い。
・テカる。
・透明感や素肌感はない。

ファンデーションの代わり、というよりも、ちふれ「BBクリーム」は、日焼け止めの代わりに普段使いしている人が多い印象です。

「メイクに対する拘りは人一倍ある!」という人や、普段からバッチリメイク派の人には物足りないかもしれませんが、ちょっと近所に出掛ける程度であれば十分です。

ちふれ「BBクリーム」はドラッグストアやスーパーで気軽に購入でき、大容量で価格も安いので、2本使いのうちの1本にしてみるのもいいかもしれませんね。

6位 ベビーピンク BBクリーム

ベビーピンク BBクリーム
日本で一番キュートな化粧品会社、バイソンから販売されているのが、“カワイイコスメ”のベビーピンクシリーズです。

そのBBクリーム、パッケージも女子力が高いですね。

【基本情報】
・通常価格:22g 1,000円
・カラー 2色(ライトカラー01、ナチュラルカラー02)
・購入可能場所 ドラッグストア、バラエティショップ、大型販売店、インターネット通販サイト
・保湿成分 加水分解コラーゲン、ハマメリス葉エキス、グレープフルーツ果実エキス、サクシノイルアテロコラーゲン、チャ葉エキス、モモ果実エキス、リンゴ果実エキス、イソノナン酸イソノニル、イソステアリン酸、ミネラルオイル
・UVカット機能 SPF44、PA+++
・無香料、紫外線吸収剤無配合

【全成分】
水、シクロペンタシロキサン、酸化チタン、酸化亜鉛、BG、ジメチコン、水酸化A1、加水分解コラーゲン、ポリクオタニウム-51、フラガリアチロエンシス果汁、ハマメリス葉エキス、グレープフルーツ果実エキス、サクシノイルアテロコラーゲン、チャ葉エキス、モモ果実エキス、メマツヨイグサ種子エキス、リンゴ果実エキス、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、イソステアリン酸ポリグリセリル-2、イソノナン酸イソノニル、(ジメチコン/(PEG-10/15))クロスポリマー、ジステアルジモニウムヘクトライト、イソステアリン酸、ハイドロゲンジメチコン、(加水分解シルク/PGプロピルメチルシランジオール)クロスポリマー、エチルヘキシルグリセリン、塩化Na、含水シリカ、トリメチルシロキシケイ酸、クエン酸Na、メチルパラベン、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、DPG、トコフェロール、ミネラルオイル、マイカ、ヒドロキシアパタイト
シリカ、酸化スズ、酸化鉄、ステアロイルグルタミン酸2Na

ベビーピンク「BBクリーム」には、コラーゲンを中心とした保湿成分がしっかり配合されています。

さらにフラガリアチロエンシス果汁やメマツヨイグサ種子エキス、チャ葉エキスといった“ホワイトボタニカル成分”と、モモ果実エキスやリンゴエキスといった“早摘みベビーフルーツ成分”が配合されており、赤ちゃんのようなもち肌に導きます。

光散乱によって、肌表面を滑らかに見せる効果が期待できる酸化チタンもしっかり配合されています。

ベビーピンク「BBクリーム」を購入

30代後半の私にはかわいすぎるパッケージです。
カラーは2色ありますが、私が買ったのは自然な肌色(ナチュラルカラー02)です。
ベビーピンク BBクリームの色

無香料ですが、様々な植物エキスが配合されているので、ほんのり香ります。
乳液のようなやわらかめのテクスチャーで、良く伸び、とても塗りやすいです。
ベタつきは一切なく、さらりと仕上がります。

パール感が少しあるので、透明感を演出してくれます。
ベビーピンク BBクリームのテクスチャー
041bbcream

適量を顔全体に、やさしく馴染ませます。
カバーしたい部分には、丁寧に少しずつ重ね塗りをします。

ベビーピンク「BBクリーム」を塗布後の肌の状態です。
ベビーピンク BBクリーム使用後の肌

画像を見る限り、肌のツヤ感が出たり、キメが整った感じは、残念ながらあまりなく、私の場合は、時間が経つにつれ、目元口元が少し乾燥してしまいました。

開いた毛穴や、肌の凹凸は隠すことができず、カバー力に関しても少し物足りなさを感じました。でも、BBクリームのコッテリ感がほぼありません。

ファンデーションのように軽い付け心地で、薄付きに仕上がり、1日経ってもテカりや化粧崩れは全くありませんでした。

ベビーピンク「BBクリーム」は、流水に当てても、水をしっかり弾いており、汗をかいても大丈夫ですね。
ベビーピンク BBクリームを流水に流す

ベビーピンク「BBクリーム」は、UVカットの効果も高いので、夏場の使用もおススメです。

私が普段使っているクリームタイプだと2度のクレンジングが必要でしたので、オイルクレンジングやリキッドクレンジングを準備したほうが良さそうです。

ベビーピンク「BBクリーム」の口コミ

ネット上の口コミを調べてみたところ、ナチュラルメイク派の人たちの間では、かなり高評価でした。

【良い口コミ】
・伸びがよく、使いやすい。
・透明感がある仕上がり。
・テカりにくい。

【悪い口コミ】
・カバー力はあまり無い。
・しっかりメイクには物足りない。
・乾燥する。

SPF、PAが高めで、さらりと仕上がるので、夏場に外出する際に使っている人が多いようです。

値段も安く、使い心地が非常に良いのでコスパは非常に高いBBクリームです。
ただ、私のような乾燥肌&年齢肌の人よりも、肌トラブルがなく、素肌に自信がある人や、比較的若い年齢層の人向けの商品です。

6つのBBクリームを使ってみた感想

今回、6つのBBクリームを使ってみましたが、とにかく昔、私が使ったことのあるBBクリームとはまるで別物!使いやすいものばかりでした。

仕上がりの感じはそれぞれ異なるので、気になる部分をしっかり隠してマットに仕上げたいか、多少はカバーしきれない部分があっても、軽くナチュラルに仕上げたいか、ツヤ感を出したいか、パールで透明感を演出したいか、などなど、個人の好みで順位が変わると思います。

美容液としての役割を期待するのであれば、私はシミウスパーフェクトBBクリームがダントツでおススメです。

「他のBBクリームと比べると、ちょっとお値段が高いなぁ」と感じる人もいると思いますが、美容液は通常1万円前後するものも多いので、これだけの美容成分が配合されていてこの値段というのは、実はコスパはかなり高めなんです。

シミウスBBクリームアヤナスBBクリームアテニアBBクリームは期間内であれば返品することが可能なので、カラーや質感が、自分の肌に合うかどうか実際に試してみる価値はあると思いますよ!

BBクリームの使い方

BBクリームの基本的な使い方についてご紹介します。
「ただ塗ればいいんじゃないの?」という人、間違った塗り方をしていると、ヨレやムラの原因になってしまいますよ!

BBクリームを塗るタイミングは?

BBクリームを塗るタイミングは、以下の通りです。

①洗顔クレンジング
②化粧水
③乳液
④BBクリーム
⑤パウダー

最近では、美容成分がたっぷり配合されたBBクリームが多く販売されており、「③乳液」が不要なものもあります。それぞれの商品の外箱やチューブに使用方法が記載されているので、使用前に必ず目を通してみてくださいね。

ここでワンポイントです。

化粧水や乳液塗布後、BBクリームを塗る前の段階で、10分ほど置いてみましょう。

「どうしても時間がない!」という人はティッシュオフでもOKです。とにかく皮膚表面がベタベタした状態で、BBクリームを塗らないこと。

これは日焼け止めや化粧下地を塗る際にも共通して言えることですが、化粧水や乳液をしっかりお肌に浸透させてから、次のステップへ移ることで、密着度がグンと上がり、持ちが良くなります。

そして、最後に「⑤パウダー」で仕上げましょう。

サラサラとしたパウダーは、顔の赤みやテカリを抑えたり、BBクリームがヨレるのを防いでくれます。

「BBクリームは合う色がない!」という人でも、パウダーを使うことで違和感なく、自然に仕上げることができます。

BBクリームの上手な塗り方・手順

BBクリームは色がしっかり出るものが多いです。

指につけたものをいきなり肌の上に広げるのではなく、まず、手の甲に適量を出し、もう一方の手の指で、おでこ、鼻、両頬、あごにチョンチョンとのせます。

あとは指の腹で叩き込むように、顔全体に馴染ませていきます。

最後に手のひらで顔全体を包み込み、ハンドプレスをすることで、さらにBBクリームがお肌に馴染みます。

指の代わりに、スポンジやブラシを使うと、さらに薄付きに仕上げることができます。「指ですると線が残ってうまく塗れない」「指を汚したくない」という人は、スポンジやブラシを使ってみてください。

このとき、一度使ったスポンジやブラシを繰り返し使うと、肌トラブルの原因となってしまうので、必ず洗って清潔に保ちましょう。

顔全体にBBクリームを塗り終えたら、5分ほど置いてから、手のひらで顔全体を包み込むか、もしくはスポンジやパフで全体をプレスすると、より一層馴染みが良くなりますよ!

皮脂や汗に強く崩れにくくするコツは?

汗をかきやすい人、午後には皮脂でベタついてしまいがちな人は、塗り方や手順の前に、皮脂や汗を吸着してヨレを防ぐ“皮脂コントロール機能”のあるBBクリームを選ぶようにしましょう。

使用量も大切です。
油分の多いBBクリームは、塗布する量が多いとどうしても崩れやすくなってしまいます。
塗り方の手順は基本的には変わりませんが、指で塗るのではなく、スポンジを使えば、余分な油分が皮膚に残りにくいのでおススメです。

全体的に塗布したら、上でもご紹介したように、5分ほど置いてください。

ここからさらにひと手間加えます。
スポンジやパフで、顔全体をプレスしましょう。

皮脂の出やすいTゾーンは特にしっかりプレスして、丁寧にお肌に馴染ませるのがポイントです。最後にパウダーで仕上げます。

クマやシミ、くすみを隠すには?

どうしても隠したいクマやシミ、くすみがあるからこそ、カバー力の優れたBBクリームを使っている、という人も少なくありません。

まずは普段どおり、顔全体にBBクリームを馴染ませてから、気になる部分に重ね塗りをしていきます。

スポンジやブラシを使ってBBクリームを塗布している場合も、重ね塗りのときだけは指を使いましょう。

ごく少量をチョンチョンと気になる部分に置き、指の腹を使ってやさしくポンポンと丁寧に馴染ませます。

上手に隠せたら、顔全体を手やパフを使ってプレスして馴染ませ、最後にパウダーで仕上げましょう。

BBクリームの選び方

どんなテクスチャーのBBクリームが使いやすいか、どんな風に仕上げたいか、好みは人それぞれ、選ぶのも楽しいですよね。

でも、そもそも自分の肌タイプに合わなかったり、カラーを間違えて白浮きしてしまうようでは、せっかく買ったBBクリームも無駄になってしまいます。

そうならないために、カラー選びの基本と、自分の肌タイプを抑えておきましょう。

BBクリームの「カバー力」「保湿力」「UVカット機能」

お気に入りのBBクリームを見つけるために、ぜひ押さえておきたい項目が3つあります。「カバー力」「保湿力」「UVカット機能」です。

①カバー力

30代後半の私、しみ、しわ、そばかす、開いた毛穴、小鼻周りの赤み・・・など、隠したいところはたくさんあります。「隠したいけど、厚塗りは嫌」「自然に、軽く仕上げたい」と思いますよね。

そのためには、自分のお肌に合うカラーのものを選ぶのはもちろんのこと、肌の上でよく伸び、馴染みやすいBBクリームを選ぶのが基本。

プラスαとして、ビタミンCなど、お肌の組織自体を元気にさせてくれる修復機能を持つ成分が含まれているBBクリームなら、美肌効果はさらにアップします。

また、光を乱反射することで、肌に透明感を与えて、華やかな印象にしてくれる、無水ケイ酸や酸化チタンなどの成分も見逃せません。

普段はカタカナばかりでワケのわからない成分表も、目的を持って見てみると、意外と面白くなってきたりするものです。

②保湿力

どれだけカバー力があっても、時間と共にだんだん乾燥して、午後には頬がカサカサ&お化粧が崩れて、顔色がどんよりしてしまうようなBBクリームは絶対避けたいですよね。
そのためには、保湿性に優れたBBクリームを選びましょう。

成分をチェックすれば、だいたいの保湿力はわかります。
セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンなどの保湿成分がしっかり配合されたBBクリームがおススメです。

③UVカット機能

BBクリームの利点は、一本でベースメイクが完了するという点。ベースメイクに欠かせないもののひとつが、UVカット機能です。

曇りの日も、雨の日も降り注いでいる紫外線対策に、必ずUVカット機能のあるBBクリームを選びましょう。

外箱やボトルに記載されている、SPFやPAという表示で確認することができます。

●SPFとは・・・Sun Protection Factor(紫外線防御指数)の略。
シミやそばかすの原因となる紫外線B波から、お肌を守る機能を数値化させたもので、数値が高いほど、防御効果も高くなります。

●PAとは・・・Protection Grade of UVA(UV-A防御指数)の略。
しわやたるみ、そしていわゆる日焼けの原因となる紫外線A波から、お肌を守る機能を数値化させたもの。効果が高いものから、PA++++、+++、++、+と4段階あります。

常日頃から美白を心がける女性達にとっては、少しでも防御力の高いものを選びたいところなのですが、SPAとPAの値は、高ければ良いというものではありません。

必要以上に防御力の高いものは、お肌への負担となってしまい、かえってお肌を傷める原因となってしまいます。BBクリームの場合は、SPF10~30、PA++程度で十分です。

BBクリームのUV機能だけではどうしても物頼りなく感じる人は、UV機能のあるパウダーで仕上げると良いでしょう。

色白・色黒など色のタイプでの選び方

BBクリームで難しい点といえば、色の選び方ではないでしょうか。
素肌の色は人それぞれで、色白の人もいれば、色黒の人もいます。

商品のカラー展開にも限りがあるため、100%自分の肌と同じ色を探すというのは難しいですよね。

今回私が試した6つのBBクリームも、一列に並べてみると、その色の違いに驚いてしまいます。
6つのBBクリーム

ご覧のとおり、どれひとつとして、私の素肌と全く同じ色のBBクリームはありませんが、私の場合はどのカラーも、白浮きすることなく使えました。

BBクリームは、どうしても色がしっかり付くものが多いので、塗った直後は「しまった!」と思うことが多いです。

ただ、適量を丁寧に塗布すれば、時間が経つと素肌の色に馴染んできます。あまりにも自分の素肌とかけ離れたカラーを選ばない限りは、大丈夫なようにできているものです。

BBクリームの基本的なカラーの選び方は、口周りや頬の下のほうなど、なるべく首に近いところに少量を塗布して、首との色の差をチェックする方法です。

首と顔の色の差が大きければ大きいほど、顔色の不自然さが目立ってしまうので、なるべく差の少ないものを選ぶようにしましょう。

オイリー、乾燥肌、肌荒れやニキビなど、肌タイプでの選び方

肌タイプによっても、使いやすいBBクリームは変わります。
まずは自分の肌タイプを把握して、お肌に合うBBクリームを選ぶようにしましょう。

乾燥肌~混合肌、敏感肌の人向け

私のような乾燥肌の人や、お肌が荒れやすい人、また、年齢肌の人は、なめらかに伸びて軽めに仕上がるBBクリームを選びましょう。

高保湿成分がたっぷり配合されたものが良いですよ!
今回試した6つの中では、シミウスBBクリームアヤナスBBクリームがおススメです。

固めのテクスチャーのものや、保湿力の弱いものは、皮膚の水分を奪い、乾燥をさらに進めてしまいます。

脂性肌、ニキビ肌の人向け

高保湿を謳った商品よりも、化粧崩れしないことを売りにしているBBクリームを選びましょう。今回試した6つの中だと、お化粧もち10時間のマキアージュなどが良いと思います。

私はもともと乾燥肌なので、皮膚表面が少し乾いた感じに仕上がってしまいましたが、脂性肌、ニキビ肌の人には、サラリと仕上がり、おススメできます。

海などで活躍、ウォータープルーフ効果のあるBBクリーム

今回、6つのBBクリームを流水に当ててみましたが、特にウォータープルーフの記載がなくても、水ですぐに落ちるというようなことはありませんでした。

むしろ、BBクリームはファンデーションなどに比べると、クレンジング剤を使っても落ちにくいものが多かったです。

ただ、海やプールで確実に水に触れる機会が多い日は、ウォータープルーフ機能を謳っている商品を選べば間違いないですね。

今回の6つの中で言えば、ちふれです。

BBクリームのみでは、UVカット機能が不安な場合は、BBクリームの前に日焼け止めを塗ったり、UVカット機能のあるパウダーで仕上げるようにしましょう。

BBクリームに関するQ&A

BBクリームでよくある疑問をまとめてみました。

衣服についてしまったときの落とし方は?

BBクリームのように色が濃いものが、お気に入りの服についてしまったりすると、焦ってしまいますよね。

そんなときは、「オイルクレンジングと中性洗剤で大丈夫」ということなので、本当に落ちるかどうか、実験してみました。

今回試した6つの中で最も落としにくかったシミウスBBクリームを、ハンカチに塗布しました。
オイルクレンジングと中性洗剤でBBクリームを落とす
水で揉み洗いしてみましたが、しみが広がるだけで、汚れが落ちそうな気配はありません。
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次にオイルクレンジングをたっぷりしみこませ、揉み洗いをしてみました。
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随分落ちていますね。
ここで、揉み洗いではなく、歯ブラシなどを使って垂直にたたくという方法もありましたが、揉み洗いのほうが簡単ですよね。
さらに、台所の中性洗剤で揉み洗いをしてみました。
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最後にぬるま湯でしっかり洗い流しました。
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すごい!キレイにBBクリームが落ちましたね!

ワセリンと一緒に使うと効果があがるのは本当?

インターネット上で、BBクリームの使い方を見ていると、ワセリンを一緒に使うという人がいるようです。

ワセリンとBBクリームを一緒に使うとどういった効果があるのか、実際の口コミをいくつかご紹介します。

・ワセリンと混ぜると、固いBBクリームがやわらかく使いやすくなる。
・BBクリームのノリが良くなり、ムラがなくなる。
・鼻筋、頬骨にうっすらワセリンを塗ってから仕上げると、立体的にツヤがでて立体的に仕上がる。
・紫外線から肌を守ってくれる。

BBクリームとワセリンを混ぜて使う派の人、BBクリームの前にワセリンをうっすら肌に塗る派の人など、やり方はひとそれぞれ。

ワセリンは油分なので、BBクリームとの併用自体には全く問題なく、素肌を保護してくれる機能は期待できるでしょう。

試しに私も、BBクリーム塗布の前にうっすらとワセリンを塗ってみました。
こちらがBBクリームのみの肌です。
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そしてこちらがワセリンの後にBBクリームを塗った肌です。
BBクリームとワセリン
画像で見る限り、皮膚表面のきめが少し整ったような感じがありますね。
確かにBBクリームが塗りやすくなり、ムラになりにくい感じがしましたし、乾燥から皮膚をしっかりガードしてくれているように思いました。

ただかなりベタつきのある仕上がりになり、化粧崩れもしやすそうです。また、皮膚の油分が過多になり、肌トラブルの原因になる可能性もないとは言い切れません。
特に脂性肌の人、ニキビ肌の人にはおススメはしません。

化粧直しの方法は?

どれだけ化粧崩れに強いBBクリームでも、やはり時間の経過とともに崩れてしまうものですが、メイク直しをこまめに行えば、ヨレや化粧崩れを最小限に抑えることができます。
BBクリームのメイク直しは、まず余分な皮脂をティッシュオフすることから始まります。
もしスプレータイプの化粧水などがあれば、シュっと顔にひと吹きしてから、ティッシュオフをしましょう。

その後、BBクリームを全体に塗り重ねてしまうのは絶対にNG!
化粧直しは基本、パウダーを使いましょう。

メイクが落ちてしまっている部分、気になる部分にのみ、ごく少量のBBクリームを指の腹でポンポンとたたき込みます。

特に気になる部分がない場合は、この作業は不要です。

最後にパフにパウダーをとったら、余分なパウダーを叩き落としてから、顔全体にポンポンと軽めにのせて仕上げればOKです。

石鹸の洗顔だけで落とせる?

今回試した6つの中にはありませんでしたが、お肌に優しい処方で、「石鹸の洗顔だけで落とせる」というのを売りにしているウォーターベースのBBクリームも販売されています。

ウォーターベースということなので、洗顔のみで落とすことは不可能ではありません。しかし、1日の終わりに、落としたいのはBBクリームだけではないですよね。
毛穴にたまった皮脂もちゃんとリセットすべきです。

皮脂は油分です。
油分はやはり、クレンジング剤できちんと落としてあげる必要があります。
肌トラブルを避けるために、たとえ“石鹸で落とせるBBクリーム”を使うにしても、クレンジングは毎日きちんと行うようにしましょう。

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