人気クレンジングミルク6つの口コミ・評価ランキング

人気クレンジングミルク6つの口コミ・評価
今回は、クレンジングの種類の中でも、肌への負担が少ないことで人気のあるクレンジングミルクに焦点を当ててみたいと思います。

オイルでもなく、クリームでもない、「ミルク」です。

「ミルク」という言葉だけでも、なんだかお肌に優しそうなイメージですが、しっかりメイクが落とせるのでしょうか?

洗浄力が強過ぎて敏感肌の私でも使えるのでしょうか?

など、さまざまな疑問を解消出来るよう、クレンジングミルクの中でも、口コミで人気の高い6商品を購入し、使い比べてみましたのでおすすめランキングを発表したいと思います。

口コミは勿論のこと、実際に購入し、価格、テクスチャー、使用感、香り、洗浄力、効果や、使用後感じたことなどをまとめてみたので、クレンジングミルクを使ったことがある方も、存在そのものを知らなかった方も、クレンジング選びに迷った時の参考にしてみてくださいね。

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もくじ

 

クレンジングミルクとは

クレンジングには、オイル、ジェル、クリーム、バーム、リキッド等様々な種類のものがありますね。

その中でも、今回はクレンジングミルクに焦点を当てたいと思うのですが、「クレンジングミルク」とはどの様なものなのでしょう?

オイルやジェル、クリーム等他の種類の特長を見ながら、ミルクとの違いについて説明していきたいと思います。

まずは、洗浄力の強い順に、その特徴を見ていきましょう。

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クレンジングオイルとは

その名の通り、油で作られたクレンジングです。洗浄力はクレンジングの中でも一番強いと言われています。
クレンジングオイルとミルクの違い
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油性の汚れは油性で浮かして洗い流すのが一番ですね。ファンデーションや口紅等も油性のため、オイルで馴染ませると、浮きやすくなるのです。

また、オイルはスルスルと優しく肌の上を伸びますね。そのため、肌への摩擦を避けながら、毛穴の中にまでしっかりと入り込んでいってくれるのです。

それにより、摩擦による肌ダメージを抑えながら、毛穴の奥の汚れまで取り除くことができます。

ただし、そのオイルによっては界面活性剤等肌に負担をかける成分がたくさん入っていることがあるので、成分表示をしっかり確認して購入する必要があります。

また、オイルのため、洗い流してもいつまでもヌルヌルとした触感が残るのが嫌だと感じる方も多いようです。そのヌルヌル感を取り除きたくて、必要以上に洗い流しすぎてしまう方もいます。

実は、オイルは、ただ顔につけて洗い流すだけ、ではなく、オイルを温め汚れを浮かした後、ぬるま湯で少しずつ馴染ませ、オイルを乳化させるというひと手間を加えなけれならないのです。

この「乳化」というひと手間を入れるだけで、摩擦を与えずに汚れをしっかり除去することが出来る、万能のクレンジング剤となってくれるのですが、乳化をしていない方も多いようです。

そのため、オイル成分が残ったままで洗うのを終えてしまったり、せっかく摩擦が少なく洗浄力が強いオイルなのに、ヌルヌル感を取り除くために必要以上にゴシゴシ洗いすぎてしまうなど、肌ダメージを強くする使い方となってしまうことが多いのです。

・使い方を間違ってしまうと、肌ダメージが強くなる危険性がある
・界面活性剤が大量に使用されている場合がある

このようなデメリット部分もあるのが、クレンジングオイルです。

クレンジングリキッドとは

リキッドタイプは、その商品によって使い勝手が大きく違ってきます。オイルの様なトロミのある使い心地のものもありますし、サラサラとした水の様なクレンジングリキッドもあります。

基本的には、オイル等の成分が入っていてもいなくても、主成分が水になっているクレンジングを「リキッド」と呼んでいます。

オイルに近いようなリキッドでも、やはり主成分が水であるため、使用後のヌルヌル感がありません。洗い上がりのサッパリ感を重視したい方にはお勧めです。

また、水に濡れた手で使用できるものも多いのが、リキッドです。入浴中、湯船につかりながらメイク落としができると便利ですよね。

ただし、洗浄力が強い分、こちらもクレンジングオイル同様、界面活性剤の量が多い傾向にあります。

敏感肌の方や、乾燥しやすい方は、使用し続けると悪化してしまう危険性もあります。ハードなメイクをした場合はメイクを落とすためにこのような強力なクレンジングも必要ですが、ナチュラルメイクの方にはダメージが強過ぎるかもしれません。

クレンジングジェルとは

ジェル状の、弾力があり柔らかいクレンジングです。
クレンジングジェルとミルクの違い
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オイルほど洗浄力が強いわけではないけれど、しっかりとした洗浄効果は期待でき、オイルの様にヌルヌル感が残らないため、皮膚科医もクレンジングにはジェルを勧める傾向に有ります。

ジェルもオイル同様、肌の上を優しくスーッと伸びていくため、摩擦を感じにくいですし、それでいて、毛穴の奥まで入り込み、汚れを浮かしてくれます。

また、ジェルの中にも種類があり、洗浄力の強いタイプから
・油性ジェル
・オイルインの水性ジェル
・オイルフリーの水性ジェル

となっています。

ハードなメイクをしているときは、ジェルでは物足りないという噂もありますが、油性ジェルであれば、ある程度のメイクは落すことができます。

ウォータープルーフなどのポイントメイクも、油性タイプであれば落すことが出来るでしょう。

逆にいつもナチュラルメイクなのであれば、オイルフリーの水性ジェルを選ぶと肌に負担をかけずに、メイクを落とすことができます。メイクの状態によって選び分けることが出来るのは嬉しいですね。

クレンジングバームとは

クレンジングバームという言葉を聞き慣れない方も多いかも知れませんね。あまりバームの商品は出回っていないのですが、バームと言うと、「DUOザ・クレンジングバーム」が有名です。

容器に入っている時は固まっているのですが、指で取り出して肌に乗せると、体温で溶けだしていくタイプになります。そのクレンジングバームによってもテクスチャーは若干違いますが、たいていは溶けるとオイルの様にトロトロになります。

高い洗浄力と、肌への優しさが魅力です。

しかし、植物性オイルや、エイジングケアに効果的な保湿成分などが配合されているものも多く、クレンジングしながら肌を美しくして行きたい方に人気がありますが、さまざまな美肌成分が含まれているため、値段も高い傾向にあります。

クレンジングクリームとは

クリーム状のクレンジングです。
クレンジングクリームとミルクの違い
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基本的にダブル洗顔が必要なものがほとんどです。というのもやはりクリームですので、メイクに馴染ませた後、すすいでも、どうしてもクリームのぬめりというものが取り除けないからです。

それが潤いと感じることもできますが、人によっては「落ちていない気がする」と感じるかもしれません。

キュキュッとした洗い上がりを好む方は苦手かもしれませんね。

しかし、汚れを落としすぎない、皮脂を取り除きすぎないという点で、敏感肌の方にはお勧めです。

洗浄力は弱めですが、ナチュラルメイクや、パウダータイプのファンデーションを使用している方には十分な洗浄力です。

潤いを与えながら洗浄するので、乾燥を防ぐこともできるでしょう。

クレンジングミルクとは

今回注目していただきたい、クレンジングミルクです。
クレンジングミルクとは

クリームよりも水分が多く、乳液の様なテクスチャーのクレンジングです。

どのクレンジングよりも界面活性剤の量が少ないため、肌に優しく、刺激の少ないところが特長になります。

肌に滑らかに伸び、穏かな洗浄力であるため、肌ダメージも少なく、皮脂を取り除きすぎる事もないので、洗浄力の強いクレンジングによって乾燥肌や敏感肌になってしまっている方にお勧めしたいものになります。

しかし、だからと言って、洗浄力がないわけではありません。

肌には優しい分、どのクレンジングよりも洗浄力は弱いというイメージのあるクレンジングミルクですが、最近は洗浄力の強い成分を混ぜているものや、安全性の高い界面活性剤が含まれているものもあります。

また、使用方法を改めるだけでも洗浄力をアップさせられることもあります。

ですから、ある程度のメイクは落すことが出来るようになっていると考えていいでしょう。

ただし、強力な日焼け止め、ウォータープルーフのポイントメイク、リキッドや油分の多いファンデーションなどを使った場合でも、完全に落とせるとは言い切れません。

メイクの強さや、選ぶクレンジングミルクによっては、専用リムーバーや洗顔料などのダブル使いが必要になってしまうこともあります。

今回は、6種類の人気のあるクレンジングミルクを使い分けてみたので、洗浄力の強弱も併せてお伝えしたいと思います。

クレンジングミルクの選び方

まずは、クレンジングミルクを選ぶ際、どのような点に注目したらいいのか、ひとつずつ見ていきましょう。

①洗浄力があるかどうか

クレンジングミルクは、肌に負担をかけないという点が最大の魅力です。

しかし、それゆえに洗浄力が落ちてしまっては、クレンジングとしての意味がありませんね。だからと言って、肌に負担をかける様な界面活性剤が大量に入っているものは論外です。

界面活性剤はもちろん洗浄効果を出すために必要な成分ですが、それ以外にも、天然由来のオイルやアミノ酸等、汚れを吸着して浮かす作用のある成分も沢山有るので、界面活性剤だけではなくそのような安心素材が多く含まれていると嬉しいですね。

②成分に安心感があるか

洗浄力を高めるために、界面活性剤などが大量に使われていないか、防腐剤や香料などの添加物や肌に負担をかける様な成分ばかりではないかなど、成分表示を確認し、安心できるものを選ぶといいでしょう。

オイルの成分が苦手な方はオイルフリーのものがいいですし、素材にこだわりたいのであれば、オーガニックのものが嬉しいですね。

オイルが入っていても、鉱物油ではなく、肌に優しい天然由来のものであれば、安心です。

このように、一つ一つ、含まれている成分を確認して、自分が安心できるものかを基準に選ぶことも大切です。

ただし、界面活性剤を悪者扱いして避けていては、クレンジングミルクを使うことが出来ません。

と言うのも、界面活性剤は、汚れを取り除くのは勿論のこと、相性の悪い水と油を混ぜ合わせる乳化剤の役割も果たしてくれている大切な成分だからです。

クレンジングミルクには水分も油分も含まれていますね。

そのため、クレンジングミルクにとって界面活性剤はなくてはならない存在ですし、界面活性剤が入っているからこそ、クレンジングミルクの洗浄効果が十分なのです。

界面活性剤には様々な種類があり、それぞれ名前も違っています。成分表示の中には様々なカタカナの名前が並んでいるため、分かりづらいと思うので、参考までに、主な界面活性剤の名前を上げておきますね。

・アルキルアミノ脂肪酸ナトリウム
・アルキルアミンオキシド
・アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム
・アルキルスルホン酸ナトリウム
・アルキルトリメチルアンモニウム塩
・アルキルベタイン
・アルキル硫酸エステルナトリウム
・アルファオレフィンスルホン酸ナトリウム
・アルファスルホ脂肪酸エステルナトリウム
・コポリマー
・ジアルキルジメチルアンモニウム塩
・脂肪酸アルカノールアミド
・脂肪酸カリウム
・脂肪酸ナトリウム
・しょ糖脂肪酸ナトリウム
・ステアリン酸グリコール
・ステアリン酸グリセリル
・ソルビタン脂肪酸エステル
・ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル
・ポリオキシエチレンアルキルエーテル
・ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル
・ラウリルDEA
・ラウリル硫酸K
・ラウリルリン酸
・リン酸ミリスチル

主な界面活性剤を挙げましたが、この他にも数えきれないほどの様々な界面活性剤があるので、成分を見て気になるものは、どんな作用があるのかをその名前で検索してみるといいでしょう。

③スキンケア効果があるかどうか

洗浄力が強くても、スキンケア効果がないと、乾燥肌や敏感肌になってしまうかもしれません。

しっかり汚れを取り除いた後に、肌を潤す成分(ヒアルロン酸、MCキトサン、保湿エキスなど)が含まれていると嬉しいですね。

④使い勝手が良いか

入浴中にメイク落としをしたいと考えている場合は、濡れた手で使用できるものがいいですね。クレンジングミルクの中には、濡れた手でも使用できるものもあるので、使用方法を確認しながら探してみるといいでしょう。

また、マツエクしている方は、使えるクレンジングと使えないクレンジングがあるので、マツエクしていても可能なクレンジングミルクを探しましょう。

さらに、それぞれ商品には違う香りが使われています。香りは好みが分かれる部分なので、出来れば、好きな香りのものを選びたいですね。

⑤洗い流すタイプ?ふき取るタイプ?

そのクレンジングミルクによって、洗い流すタイプとふき取るタイプがあります。

洗い流すタイプは洗面所やお風呂場で使用することになりますが、ふき取るタイプなら、濡れたコットンを用意していたら、入浴前にリビングなどでメイクoffすることができますね。

洗顔を短時間で済ませたい時や、リビングで他のことをしながらメイクだけを落としておきたい時などには、拭き取りタイプは便利です。

しかし、コットンでの拭き取り方によっては、肌に刺激を与えてしまうこともありますし、元々敏感肌の方はふき取るよりもぬるま湯で洗い流す方がダメージが少ないので安心です。

肌状態や、自分の生活スタイルに合わせて選ぶといいでしょう。

このように、自分がどの様に使っていきたいのか、自分の使用方法や好み、希望や目的をはっきりさせた上で選んでいきましょう。

クレンジングミルクの正しい使い方

手のひらに取りだしたクレンジングミルクをそのまま顔に乗せ、ゴシゴシこすって、水でバシャバシャすすぐ、という使い方をしていると、どんなにお肌に優しいクレンジングミルクでも、肌にダメージを与えてしまいます。

クレンジングミルクで、肌を守りながら汚れだけをしっかり落とすためには、正しい使い方をマスターする必要があります。

今まで、クレンジングミルクを使っていた方も、初めての方も、お肌の為に正しい使い方を確認しておきましょう。

①手を清潔に

まずはしっかりと手を洗い、汚れを落としておきましょう。手のひらで顔の汚れを取り除くことになるので、手が汚れていたり雑菌がふちゃくしていると、落とせるはずのものも落とせなくなってしまいます。

②手を温める

冬場、寒い時、冷水で手を洗ってしまうと、とても冷えてしまいますね。冷たい手でメイク落としに取り掛かってしまうと、顔が冷え、毛穴が引き締まってしまいまい、毛穴の奥の汚れが取り除きづらくなってしまいます。

手を温めてからクレンジングを行うようにしましょう。

③乾いた手のひらに取り出す

そのクレンジングミルクにもよるのですが、使い方の部分に、「乾いた手で行いましょう」と記載されている場合は、手のひらが乾いた状態で行いましょう。

塗れた手でも洗えないわけではありませんが、洗浄力が落ちる場合があります。

また、濡れた手でも可能のミルクでも、しっかりとメイクを落としたい場合は、乾いた手で行った方が洗浄力を高められることがあります。

④手のひらで温める

手に取りだしたクレンジングミルクをそのまま顔に乗せるよりも、一度両手で温めてから顔に乗せた方が汚れが浮きやすくなります。

洗浄力が高まったクレンジングミルクであれば、顔をゴシゴシこする必要もないので、肌へのダメージも減らせますね。

⑤1分以内

顔に乗せたら、優しく円を描く様に顔全体に伸ばし、クレンジングするのですが、洗浄効果のある成分が肌に刺激を与えすぎないよう、なるべく短時間で終えるようにしましょう。

出来れば、1分以内には終了させ、すすぎに入れるといいですね。

しかし、だからと言って、急ぎすぎて汚れが残ったままでは意味がないので、しっかり丁寧に、それでいて素早く、を心がけてクレンジングしましょう。

⑥ぬるま湯で、少しずつすすぐ

クレンジングミルクで汚れを浮かした段階では、まだ、クレンジングミルクの成分は、水が油に包まれている状態のままです。外側は油なので、そこに水をバシャバシャかけて洗っても、すっきり洗い流すことが出来ません。

そのため、すすぐときは、少しずつミルクの成分にぬるま湯を足していく事が大切です。

こうすることで、水が油に包まれている状態から、油が水に包まれている状態に変える事が出来るのです。これを再乳化と言います。

少しずつぬるま湯ですすぎ、再乳化させながら洗い流していくと、油分が肌に残らず、洗い上がりをさっぱりさせることができます。

また、「ぬるま湯」と感じる温度が人によって違うので、熱めの40度以上のお湯ですすいでしまう方もいるかもしれませんが、40度を超えたお湯だと必要な皮脂までも取り除くこととなってしまいます。

ですから、30度程度の、少し温かいかな、程度のぬるま湯ですすぐようにするといいでしょう。

クレンジングミルク6つを使い比べてみた

今回、口コミで人気のあるクレンジングミルク6つを購入し、実際に使い比べてみました。
クレンジングミルク6つを使い比べてみた

それぞれのクレンジングミルクの特長やメリット・デメリット等を含めて、お話していきたいと思います。

ママバター クレンジングミルク

ママバター クレンジングミルク

オリーブオイルをベースに、シアバターやホホバオイル等を配合し、潤いを与えながらも洗浄してくれるクレンジングミルクです。

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素材にこだわりがあり、シリコン・パラベン・鉱物油・合成香料・合成着色料すべて不使用で、以下のような10種類ものオーガニック認定原料が配合されています。

・ホホバ種子油
・ラベンダー油
・コケモモ種子油
・キイチゴ種子油
・キイチゴ果汁
・カニナバラ果実エキス
・タチジャコウソウ花エキス
・ラベンダー花エキス
・キイチゴエキス
・ローズマリー葉エキス

配合されている界面活性剤の種類も少なく、安心安全性はとても高いクレンジングミルクですね。お肌を優しく守りながら洗浄してくれるので、使用後、肌が潤い、しっとりとした仕上がりになります。

さらにダブル洗顔が不要なクレンジングミルクの為、これ1本でメイク落としも洗顔も完了するのは便利ですね。

ママバター クレンジングミルクの口コミ

インターネット上に広がっている口コミも見てみましょう。

①良い口コミ
・洗浄効果も、うるおいも感じられる。
・ダブル洗顔不要なのが嬉しい。
・「ママバター」というブランドの信頼感がある。
・流した後はしっとりしている。
・ナチュラルメイクなら、これ1本で十分。
・ラベンダーの香りで癒される。
・オーガニックでお肌に優しい。
・肌荒れがほぼなくなった。

②悪い口コミ
・水で流すだけではぬるぬるが残る。
・小鼻や顎などはミルクが落ちにくい。
・少しテクスチャーが硬いので、伸びにくい。

ママバター クレンジングミルクの感想

私も実際に「ママバター クレンジングミルク」を使ってみました。手の平に取り出すと、ミルクと言うよりクリーム?という感じのテクスチャーです。
ママバタークレンジングミルクを手に出した
ママバタークレンジングミルクのテクスチャー

指で伸ばしてみると、クリームよりは柔らかく、伸びがいいです。

そのため、顔に伸ばしても、スルッと伸び、肌へのダメージが少ないですね。顔全体に伸ばし、メイクと馴染ませた後すすぐと、再乳化するよう少しずつお湯を馴染ませることをしなくても、すっきりとした洗い上がりになりました。

クレンジングはクリームもオイルもミルクも、何となく洗い終わりがどのタイミングなのか、どこですすぎをやめていいのか、やめ時がわからなくなる場合があると思うんです。
逆にさっぱり洗いあがるものは、皮脂も取り除きすぎて乾燥するくらいにまで洗いすぎてしまうような気もします。

でも、このママバタークレンジングミルクの場合は、あくまでも私個人の感想ですが、ミルクのぬるつき感と潤い成分が肌の上で2層になっている様な感じがありました。

すすぐとミルクのぬるつきは、スッキリさっぱり洗い流すことができます。

しかし、洗い終わって肌を触るとしっとりしているのです。パサパサしたり、突っ張るという感覚がありません。

キレイに洗いながらも、潤いが残って、洗い上がりのさっぱり感も得られるので、とても使いやすいクレンジングミルクです。

また、香りがよく、ラベンダーの香りがします。作り物っぽくなく、自然な花の香りが優しく漂うため、癖もなく心地いいです。

ママバタークレンジングミルクは、夜に使うと程よいリラックス効果が得られそうです。

カバーマーク トリートメントクレンジングミルク

カバーマーク トリートメントクレンジングミルク

美容液生まれのクレンジングミルクと呼ばれている、カバーマーク トリートメントクレンジングミルク。

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カバーマークのクレンジングミルクは、独自の「アクアクレンジングゲル構造」によって、こすらなくても、肌に馴染ませるだけでメイクをしっかり落とす事が出来ます。

汚れが優しく浮きあがるので、マツエクをしている方でも安心して使用することができますし、肌ダメージを抑えることが出来るので、皮膚が敏感な方でも安心ですね。

更に、美容液成分が89%も配合されているクレンジングミルクなんです。その美容液成分の一つに、MCキトサンがあります。

MCキトサンとはヒアルロン酸の約2倍の保湿効果があると言われている成分で、汚れを取り除いた後の肌の乾燥を防ぎ、MCキトサンの持つ保湿ヴェールが、肌を優しく包み込んでくれるのです。

これにより、洗っただけなのにスキンケア後のようなしっとりもちもちの肌に仕上げてくれるのです。

また、以下のような9種類ものエッセンシャルオイルが配合されているのも嬉しいですね。

・オレンジ油
・オニサルビア油
・ニオイテンジクアオイ油
・アトラスシーダー樹皮油
・バルマローザ油
・ベルガモット果実油
・レモン果皮油
・ローマカミツレ花油
・ノバラ油

これらのエッセンシャルオイルによって、肌の乾燥を防ぐことが出来るので、使用すればするほど美肌に近づくことが出来ます。

また、塗れた手でも使えること、洗い流す際、水分を含ませることで粒子が水に変わるので、しっかり洗い流すことができることなど、カバーマークならではの魅力がたくさんあります。

カバーマーク トリートメントクレンジングミルクの口コミ

①良い口コミ
・化粧の落ち具合が良い。
・オイル並みに良く落ちるのに、洗いあがりもしっとり。
・少量でよく伸びるので、コスパがいい。
・乾燥肌でも突っ張らない。
・テクスチャは緩めで、軽く馴染ませやすい。
・メイク落ちがいいのに乾燥しない。
・ウォータープルーフのマスカラも落ちる。
・しっかり洗えるのに、突っ張らない。

②悪い口コミ
・ガッツリメイクの落ちは悪い。
・肌に合わず、ニキビが出来てしまった。
・ダブル洗顔が必要なので面倒。
・値段が高い。

カバーマーク トリートメントクレンジングミルクの感想

手に取りだすと、柑橘系の爽やかな香りが漂いました。
カバーマーク トリートメントクレンジングミルクを手に取りだした
カバーマーク トリートメントクレンジングミルクのテクスチャー

乳液よりも少し硬いかな、くらいのテクスチャーです。

伸びはいいので、顔全体に伸びるのですが、柑橘系の香りが食器洗い洗剤にもありそうな香りのため、洗剤を顔につけているような気分になってしまいました。

カバーマーク トリートメントクレンジングミルクは、今回使い比べたクレンジングミルクの中でも、一番値段が高くなっています。量もしっかり入っているせいもありますが、美容液成分が豊富に含まれているせいでもあるでしょう。

しかし、インターネット上を調べても、89%の美容液成分がどの成分を指しているのか、詳しい情報を得ることが出来ませんでした。

89%と言う数字だけで、その内容が良く分からない状態だと、本当に美容液成分が含まれているのかな?と考えてしまいます。

保水力の高いMCキトサンが配合されているという点はとても嬉しいのですが、成分表示の中に、「MCキトサン」と言う言葉もありません。

そこで、どれがMCキトサンにあたるのか、美容液成分とは何を指すのか、カスタマーセンターへ問い合わせてみました。

まずはMCキトサンについてです。

「カルボキシメチルキトサンミリスタミド」と言うのが、MCキトサンにあたると言われました。

配合成分は量が多い順に記載されているのですが、このカルボキシメチルキトサンミリスタミドは上から9番目に記載されているので、たっぷりではないけれど、ほどほどの量が配合されているものと考えられます。

次にカバーマーク トリートメントクレンジングミルクの「美容液成分」についてです。

美容液成分と言うのは、「水を含めた保湿成分のことを指しています」と言われました。「MCキトサンは勿論のこと、その他のホホバやオレンジ、ノバラ等の天然オイルも全て、美容液に含まれることのある保湿成分ですね。これ等をまとめて、うちでは美容液成分と呼んでいます」とのことだったのです。

そこで、少し疑問が生まれました。

配合成分の中で、1番最初に記載されているのが、水ですので、どの成分よりも水が一番多く配合されているのだと思います。

これは、カバーマークだけではなく、他のクレンジングや化粧品なども同じことを言えると思います。

その、どの商品にも沢山配合されているはずの水を含めて、89%の美容液成分と謳っているというのは、少し違うんじゃないのかな、と思ってしまいました。

89%と言う大きな数字にすることで、必要以上に美容成分が配合されているように見せかけているけれど、実はただの水が半数をしめているかもしれない、と感じられてしまったのです。

勿論、天然オイルがたくさん入っている点やMCキトサンが配合されている点は嬉しいのですが、出来れば、水を省いた正確な数字を出してほしいなと思ってしまいました。

では、実際に使ってみた感想を述べたいと思います。

クレンジングをしている最中、特別メイク落ちがいいということは感じられませんでした。

洗い流す際も、特別流しやすいという感じもなく、潤い成分が残るせいか、いつまでもスッキリとした洗い上がりを実感することができません。

エッセンシャルオイルのおかげもあってか、クレンジング後、肌がしっとりする感覚は嬉しいのですが、しっかり落ちているのかな?と言う不安が残ってしまいました。

ネット上では、スッキリさっぱりとした洗い上がりという声がとても多かったのですが、実際に使用してみると、このクレンジングミルクに同じような感想は持てませんでした。

クレンジングとしては悪くないのですが、私の中では、お金を払って購入する必要があるのかな?と思ってしまいました。このクレンジングミルクをプレゼントされたら、ありがたく使うのですが、わざわざ自分でリピートしたいとは思えませんでした。

無印 マイルドミルククレンジング

無印 マイルドミルククレンジング

無香料、無着色、無鉱物油、アルコールフリーという、お肌に刺激を与える成分を排除して作られているクレンジングミルクになります。

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200mlたっぷり入った容器なのに、値段が1,000円と言う手軽さです。同じ量のカバーマークは2,500円~3,000円程度するのに、半分以下の価格ですね。

だからと言って成分に手を抜いているわけではありません。

無印クレンジングミルクには、植物由来の、アンズ果汁と桃の葉エキスが配合されているのです。

アンズには、抗酸化作用のあるβカロテンが豊富に含まれている為、酸化によって進行してしまう肌の老化をストップさせてくれます。

また、血行促進効果もあるため、血流を促し、肌のターンオーバーも正常にしてくれます。このような作用のあるアンズの果汁が配合されているため、使用するたびに肌の血行が改善され、ターンオーバーと共に古い角質が自然と除去されていくことになります。

アンズには保湿効果もあるため、肌の潤いやハリなども自然と取り戻すことが出来るでしょう。

更に、桃の葉エキスは、保湿作用は勿論のこと、抗炎症作用、抗アレルギー作用、抗酸化作用、抗菌作用、収れん作用等、様々な作用があります。

そのため、メイクや汚れを落としながら、肌状態を整え、キメの細かい、潤いとハリのあるお肌に導いてくれるのです。

この他にも、無印 マイルドミルククレンジングにはオレンジ油やハイブリッドひまわり油等のエッセンシャルオイルも配合されているため、使用後のお肌を乾燥から守ってくれます。

無印 マイルドミルククレンジングの口コミ

①良い口コミ
・しっとりとした洗い上がり。
・香りが良く、リラックス出来る。
・刺激が少ない。
・値段も安く、しっとり感がいい。
・皮膚炎が起きているときでも、痛みを感じなかった。
・低刺激で肌に優しい。

②悪い口コミ
・ポイントメイクは先に落としておかないとしっかり落とせない。
・濃い色のリップは落ちない。
・肌に合わず、使うと肌が乾燥した。
・BBクリームとパウダーだけのメイクも落とせなかった。
・低刺激なのは嬉しいけど、低刺激過ぎてメイクが落ちない。

無印マイルドミルククレンジングの感想

無印マイルドミルククレンジングを手に取りだすと、こんな感じです。
無印 マイルドミルククレンジングを手に取りだした
無印 マイルドミルククレンジングのテクスチャー

爽やかなオレンジの香りで、乳液にさらにオイルをプラスしたような触り心地のクレンジングミルクです。柔らかくトロトロなので、顔にも伸ばしやすくなっています。

しかし、実際にメイクを落としてみると、口コミでもあったように「クレンジング力の物足りなさ」が気になりました。

私はいつも、手作りのミネラルファンデーションだけの、ナチュラルメイクにしているのですが、それでもクレンジング後、すっきりとした仕上がりを感じられないのです。

いつまでも洗い終えた感じがしない為、すすぎを何度も行ってしまいました。

メイクもなんとなく残っているように感じられます。

ダブル洗顔はしてもしなくてもいいというクレンジングミルクなのですが、私はダブル洗顔しないではいられませんでした。ダブル洗顔が必要な点では、1本でOKのものよりも面倒に感じてしまいますね。

クレンジング後すすぎを何度も行ったり、ダブル洗顔をすることで、肌に余分な刺激を与えてしまいますし、知らず知らずのうちに、すすぎのしすぎで必要な皮脂までも取り除いてしまっているかもしれません。

せっかくお肌に優しい成分で作られているクレンジングミルクなのに、これでは逆効果となってしまいますね。

そのため、無印は、洗浄力重視の方にはお勧め出来ないクレンジングになります。

しかし、無印も、このクレンジングミルクを洗浄力重視の商品としては販売していません。洗浄力よりも肌への優しさ重視の穏やかなクレンジングとして販売しているのです。

そのため、界面活性剤が少なめで、その代わりアンズ果汁や桃の葉エキスなど、美肌効果のある成分が含まれていますし、ひまわり油やオレンジ油等の保湿効果のあるエッセンシャルオイルも配合されています。

パウダーなどのナチュラルメイクで、お肌へのダメージを極力避けながらもメイクだけを取り除きたい時に便利なクレンジングミルクとなるでしょう。

ダヴ モイスチャーミルククレンジング

ダヴ モイスチャーミルククレンジング

ダヴと言うと、お肌に優しいイメージがありますね。また、比較的低価格で購入できるブランドとなっています。

しかし、ダヴクレンジングミルクは、ダヴの商品の中でも洗浄力が高く、刺激が若干強めのクレンジングになります。
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ダヴ モイスチャーミルククレンジングの洗浄力が高い理由は、界面活性剤の量が多いためです。

トリイソステアリン酸PEG-20グリセリルやヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル、セテス-20、コカミドプロピルペタイン、ラウレス硫酸Naなど、様々な種類の界面活性剤が使用されています。

クレンジングミルクだから洗浄力が弱いと思っている方の考えを覆す事が出来る位、しっかりとした洗い上がりが魅力の商品になります。

しかし、洗浄力だけではなく、しっかりと潤い成分も配合されているクレンジングミルクのため、さっぱりとした洗い上がりの後、潤い成分によって肌にしっとり感も生れます。

ここで言う潤い成分と言うのは、ステアリン酸とグリセリン水溶液です。

ステアリン酸とは、界面活性剤の一つなので、洗浄力を高める作用があるのですが、その他に肌を柔らかくして保湿する働きもあります。そのため、肌が弱い方でも使用できる、安心成分です。

また、グリセリン水溶液とはワセリンと同じ作用を持つ、安全性の高い保湿成分です。

しかもマツエクをしている方でも使用できるクレンジングになっています。

マツ毛のエクステに使われている接着剤は、鉱物油の含まれているクレンジング剤によって溶ける可能性があるのですが、ダヴモイスチャーミルククレンジングは主成分に鉱物油が使われていないため、接着剤を溶かす心配がありません。

マツエクをしている方は、洗浄力の高いクレンジング剤を探すのに苦労する傾向にあるのですが、ダヴであれば、安心ですね。

ダヴ モイスチャーミルククレンジングは、濡れた手や顔にも使用できるのも魅力です。

ダヴ モイスチャーミルククレンジングの口コミ

①良い口コミ
・高級感のあるミルクでとても気持ちいい。
・同じ価格帯のクレンジングミルクと比べると、メイク落ちはいいし、肌荒れもしにくい。
・しっとりするのにべたつかない。
・日焼け止めもきちんと落ちる。
・優しくすっきり落ちる。
・乾燥も感じない。
・洗い上がり知っとりしていて、化粧もしっかり落ちる。
・ウォータープルーフのマスカラもしっかり落ちる。

②悪い口コミ
・ヌルつき感があり、すすぐのに苦労する。
・メイクとの馴染みが遅い。
・毛穴に詰まる感じがする。

ダヴ モイスチャーミルククレンジングの感想

ボディーソープなど、ダヴの商品は潤い成分がしっかりと肌を守って突っ張らない、というイメージが強くなっています。その為、洗浄力よりも、肌の潤い重視の商品かと思ってしまったのですが、実際に使用してみたところ、しっかりとした洗浄力があることに驚きました。

ダヴ モイスチャーミルククレンジングを手のひらに取り出すと、ちょっと光沢のある液体で、ミルクと言うより、シャンプーに近い雰囲気です。
ダヴ モイスチャーミルククレンジングを手に取りだした
ダヴ モイスチャーミルククレンジングのテクスチャー

柔らかく、顔にも伸ばしやすいですし、洗い上がりもさっぱりで、クレンジング後ぬめりもなく、メイクがしっかり落ち切った感じがしました。

ダブル洗顔が必要なので、面倒と感じる部分もありますが、メイクをしっかりと落とすクレンジングミルクを探している方にはダヴはお勧めです。

ただし、ダヴはやはり界面活性剤の配合量が多いこと、天然由来のエッセンシャルオイル等が配合されていないことなどを考えると、お肌に優しいとは言えないクレンジングミルクとなります。

香りも、クレンジングと言うより、シャンプーやボディーソープ、洗剤などにありそうな香りです。その為、何となく刺激が強いものを顔に塗っているような罪悪感が出てしまいます。

人によっては本当に刺激を感じてしまうこともあるかもしれません。

洗浄力は強い様に感じられるので、ナチュラルメイクの方であれば、毎日使用することで必要な皮脂までも取り除いてしまい、肌ダメージを招いてしまうかもしれません。

ただ、洗浄力の弱いクレンジングで、メイクを落とそうと必要以上にゴシゴシこする位なら、洗浄力の強いもので、短時間でサッと落としてしまった方が、肌のダメージは少ない場合もあります。

メイクによって使い分けるといいかもしれませんね。

カウブランド 無添加メイク落としミルク

カウブランド 無添加メイク落としミルク

カウブランドの商品はどれも、無添加で低刺激の安心安全な成分で作られています。

無添加メイク落としミルクも同様、着色料、香料、パラベン、品質安定剤、鉱物油、アルコール等を含まない、無添加で低刺激のものとなっています。
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カウブランド 無添加メイク落としミルクの成分
成分表示を見ても、配合されている成分の量が少なく、余分なものは省かれている、純粋なクレンジングミルクだということがわかりますね。

そのため、敏感肌や乾燥しやすい方にもお勧めしたい、クレンジングになります。

また、このクレンジングミルクはセラミドが配合されているので、汚れをしっかり落としながらも、肌を整え、外部からの刺激に負けづらい強い肌へと導いてくれます。

ここで使用されているセラミドは「セラミドNG」となっていますが、これは人間が本来持っているセラミドの中の、「セラミド2」のことです。(※今まで、発見された順に、セラミド1、セラミド2、と名付けられていましたが、アメリカの構造式の略字を採用し、セラミド2はセラミドNGと呼ばれることになりました。その為、セラミド2もセラミドNGも同一のものを指します)

このように、お肌に優しいセラミド配合で、肌を守りながら汚れを落としてくれる、優秀なクレンジングミルクでありながらも、150mlで750円と、価格は抑えられているので、誰でも気軽に試すことが出来る点も嬉しいですね。

カウブランド 無添加メイク落としミルクの口コミ

①良い口コミ
・優しい使い心地。
・肌を守りながらメイクを落としてくれる。
・使用後は肌がもっちりする。
・楽に流せるので嬉しい。
・使用後しっとり感がある。
・突っ張りやすい小鼻の周りも乾燥しない。

②悪い口コミ
・濡れた手で使うとファンデーションが全然落ちない。
・メイクによってはしっかり落ちないので、オイル等に変えた方がいい。
・可もなく不可もなく。

カウブランド 無添加メイク落としミルクの感想

まずは「カウブランド 無添加メイク落としミルク」のテクスチャーからお伝えしていきます。

手に取り出すとこのような状態です。
カウブランド 無添加メイク落としミルクを手に取りだした
カウブランド 無添加メイク落としミルクのテクスチャー

トロトロの柔らかミルクで、指で触ると少しねっとりとした印象です。

使用感だけで言うと、実は私はこのクレンジングミルクが一番使いやすかったです。余計な成分が入りすぎていないため、肌を無駄に刺激しないという点も嬉しいですし、ねっとりとしたミルクが肌にぴったりフィットし、メイクとの馴染みもいいのです。

馴染ませた後、すすげば、それ程時間をかけなくても、すっきりと洗い流すことが出来、使用後はサッパリです。

だからと言って乾燥するわけでもなく、セラミドによって守られているので安心です。

短時間でもサッと洗えて、しっかり落とせて、使用後のぬるつきも感じられなかったので、気軽に使いやすいクレンジングだと思いました。

エッセンシャルオイルや美容液等、美肌のための成分は入っていないのですが、本来、クレンジングは汚れを落とすためだけのものですので、美容液等を使いたい場合は、クレンジングを使用した後に、別の商品で補えばいいのでは?と思います。

香りも一切なく、純粋に洗浄だけに力を入れている感じがストレートでいいですね。

パラドゥ スキンケアクレンジング

パラドゥ スキンケアクレンジング
89%の美容液成分が含まれている、「こんなに落ちるミルクは初めて」というキャッチフレーズで人気の、セブンイレブンで販売しているクレンジングミルクです。
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パラドゥ スキンケアクレンジングの成分
ここで驚きなのは、成分表示です。どこかで見たことがありませんか?

そうです!
カバーマークの成分とほぼ同じなのです。
カバーマーク トリートメントクレンジングミルクの成分表示
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成分表示は、配合されている量が多い順に記載されているため、カバーマークとパラドゥを見比べると、後半のエッセンシャルオイルの順番が違うので、多分それぞれのオイルの配合量は違ってくるのだと思います。

また、カバーマークには配合されていないけれど、パラドゥにだけ配合されている成分も1つだけあります。

それが、ヒアルロン酸Naです。

私たちの肌の潤い成分であり、アンチエイジング効果のある、あのヒアルロン酸です。

2,500円~3,000円もするカバーマークと成分が一緒で、さらにヒアルロン酸まで配合されている、パラドゥ。その値段は120gで1200円。価格もパラドゥの方が安いのです。

更にパラドゥからは、ミニサイズも販売されています。23gと、本当にミニチュアサイズですが、ちょっと試すだけや、旅行用として便利ですね。しかも、ミニサイズなら1つ250円で購入出来てしまうので、とてもお手軽です。

独自のアクアカプセル処方で、メイクを浮き上がらすことが出来ますし、すすぐ際は水に馴染ませることでナノ粒子化されるのでサッと洗い流せます。

それでいて、ヒアルロン酸やMCキトサン、様々なエッセンシャルオイルによって、しっとり潤いのある肌に仕上げてくれるのです。

濡れた手や顔でも使用できるので便利ですし、高品質なのに低価格なのが嬉しいですね。

カバーマークは使用後、ダブル洗顔が必要と記載されていますが、成分が同じパラドゥは、ダブル洗顔不要となっています。

どちらが正しいのかわからないですが、クレンジングのみで終われるのなら、パラドゥの方が便利ですね。

パラドゥ スキンケアクレンジングの口コミ

①良い口コミ
・肌に優しい。
・しっかり潤う。
・使用後、肌がもちっとなる。
・値段もお手頃。
・メイクにすぐ馴染んで落とすのに時間がかからない。
・濡れた手でも使えるので手軽。

②悪い口コミ
・マスカラやアイラインが全く落ちない。
・使用後タオルで顔を拭くと、ファンデーションがタオルについていた。

パラドゥ スキンケアクレンジングの感想

私も、23gのミニサイズを購入してみました。250円ですので、コンビニでアイスを買うような感覚で手に入れる事が出来てしまいます。

手のひらにパラドゥ スキンケアクレンジングを取り出してみます。
パラドゥ スキンケアクレンジングを手に取りだした
.パラドゥ スキンケアクレンジングのテクスチャー

カバーマークと違いを見つけることが出来ません。乳液よりちょっと硬いかなくらいのテクスチャーで香りまで一緒です。柑橘系の、レモンとオレンジの中間の様な、食器洗い洗剤にありそうな香りですね。

また、こちらもカバーマーク同様、洗い上がりさっぱりというコメントは多かったのですが、私はサッパリ洗いあがるという感覚は持てませんでした。

クレンジング後、しっとり感はあるのですが、クレンジング料が肌に残っている様な感じとも受け取れてしまうのです。

エッセンシャルオイルや美容液成分による潤いだと考えると、とても心地いいのですが、その部分は見た目ではわからないので、判断が難しいです。

ただ、価格だけで考えると、様々な美容成分も配合されているクレンジングとしては、申し分ないと思います。

6つのクレンジングを価格や洗浄力、使い心地、機能で比較

私個人の感想で決める前に、まずは価格や使い勝手等について、6商品を見比べてみましょう。

価格を比較

ママバター クレンジングミルク・・・130g、1,620円、(1g・・・12.4円)
▼カバーマーク トリートメントクレンジングミルク・・・200g、2,592円、(1g・・・12.9円)
▼無印 マイルドミルククレンジング・・・200ml、1,080円、(1ml・・・5.4円)
▼ダヴ モイスチャーミルククレンジング・・・180ml、645円、(1ml・・・3.5円)
▼カウブランド 無添加メイク落としミルク・・・150ml、750円、(1ml・・・5円)
▼パラドゥ スキンケアクレンジング23g・・・255円、(1g・・・11円)
▼パラドゥ スキンケアクレンジング120g・・・1,296円、(1g・・・10.8円)

それぞれ量も違うので、1g(ml)につきの値段をカッコ内に記載してみました。

一番安いのは、ダヴモイスチャーミルククレンジングですね。

安さを求めている方には、ダヴがお勧めです。ダヴはスッキリとした洗い上がりなので、クレンジング後のぬめりが苦手な方にもお勧めですね。

マツエクOKなクレンジングミルクは?

マツエクをしている方にとって、クレンジング選びは重要ですね。

そのクレンジングによっては、せっかくつけたマツエクの接着剤を溶かしてしまうかもしれないからです。溶けてしまうと、マツエクは外れてしまいますね。

今回使い比べた6種類のクレンジングミルクは、マツエク対応なのでしょうか?

調べたところ、マツエク対応と記載されているクレンジングミルクは以下の3種類でした。

・無印 マイルドミルククレンジング
・カウブランド 無添加メイク落としミルク
・ダヴ モイスチャーミルククレンジング

しかし、このうち、ダブは界面活性剤が多めになっているので、もしかすると界面活性剤によってマツエクの寿命を短くしてしまうかもしれません。

やはり安心なのは、無添加でオイルフリーの、無印やカウブランドのものですね。

香りについて

強い香りが苦手な方は香りのないものがいいですね。

無香料のものは、カウブランド 無添加メイク落としミルクのみになります。香りを気にせず使用できるのでうれしいですね。

また、自然な香りで癒しの効果があるのは、無印とママバターになります。エッセンシャルオイルの香りなので、刺激を与えず、心地よい香りでリラックス効果も期待できます。

テクスチャー

ねっとりと肌に吸い付くものが好きなのであれば、カバーマーク トリートメントクレンジングミルクやパラドゥ スキンケアクレンジングがいいでしょう。

その他のものはどれも伸びが良く、スルスルと全体に塗り広げることができます。

スルスルしているからこそ、メイクがしっかり落ちるのか気になる、というデメリットもありますし、ねっとり吸い付くものは毛穴の奥の汚れも吸着してくれそうですが、洗い流すのに苦労してしまうという事も考えられます。

カウブランドは、柔らかいけれど、ねっとりとした感覚もありました、伸びやすいけれど、肌に密着する感じは良かったです。

濡れた手でもOK?

濡れた手でも使用できるタイプは、入浴中にも使えるので便利ですね。今回使い比べた6種類のうち、濡れた手や顔でもOKのものは、以下の3種類になります。

・ダヴ モイスチャーミルククレンジング
・パラドゥ スキンケアクレンジング
・カウブランド メイク落としミルク

しかし、どれも、しっかりメイクを落としたい時は、乾いた手で行った方がいいようです。

ダブル洗顔必要?

クレンジング1本で洗顔まで終わらせる事が出来ると便利ですね。ダブル洗顔が不要なのは以下の2種類になります。

・ママバター クレンジングミルク
・パラドゥ スキンケアクレンジング

しかし、ママバターは「クレンジング&洗顔」として販売されており、肌に不要な成分も少なくなっているので、ママバター1本で終了出来ることもわかるのですが、パラドゥの場合は、カバーマークトリートメントクレンジングミルクと成分がほぼ同じなのにもかかわらず、ダブル洗顔不要となっています。

カバーマークの方には、「クレンジング後は洗顔料で洗顔してください」と記載されているので、なんとなく不安が残ります。

無印は、クレンジングだけで終わらせても、ダブル洗顔をしてもどちらでもいいことになっています。

クレンジング力

実際のクレンジング力はどうなのでしょう?
通常のアイライナーと、ウォータープルーフのアイライナーで検証してみることにしました。

まずは、左腕に通常のアイライナーで、同じ強さで、線を書いてみます。
クレンジング力を比較

ここに、それぞれのクレンジングを同量乗せていきます。
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左から、カバーマーク→パラドゥ→無印→ダヴ→カウブランド→ママバターです。
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これを、それぞれ同じくらいの力加減でクルクルこすってみます。
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全力で落とそうという力加減ではなく、優しくなでただけです。これくらいの優しさでどれ位落とせるのかを確認したかったたため、しっかり落とし切れていない状態ですすいでみました。

その結果がこれです。
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ママバターでクレンジングしたはずの線がうっすら残っていますね。
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更に残念だったのは、カバーマークとパラドゥの線もしっかり残っていることです。
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6種類を比べると、ママバター、カバーマーク、パラドゥのクレンジング力が弱いということがわかりますね。

勿論、何とかして落そうとして、しっかりとこすれば、どの線も落とすことは出来たと思います。今回は優しくなでた程度でどれだけのクレンジング力があるか、と言うことを検証しただけなので、このクレンジングミルクでアイライナーが落とせないというわけではありません。

次に、ウォータープルーフのアイライナーで検証してみたいと思います。

同じ様に、ウォータープルーフのアイライナーで、腕に線を書いてみます。
ウォータープルーフのアイライナーで線を書いた写真

ここに、クレンジングを同量乗せていきます。
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先ほどと同じように、左から、カバーマーク→パラドゥ→無印→ダヴ→カウブランド→ママバターの順です。
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今度は、ウォータープルーフなので、先ほどより少し強めにこすってみました。
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なんとなく、全部落ちていないような気もしますが、この状態ですすいでみます。

すすいだ後の写真がこれです。

どれもうっすら線が残っていますね。
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しかし、意外にも、ダブは残っているのに、カウブランドやママバターの方が落ちているようです。先ほどは落ちていたはずの無印も、ウォータープルーフには対応できないようですね。

このように、クレンジング力だけで見比べてみると、通常のアイライナーでも、ウォータープルーフのアイライナーでも落とせたのは、カウブランドと言うことになりました。

カウブランドは、他に美容成分やエッセンシャルオイル、香料なども入っていないため、クレンジング以外の効果を求める場合は物足りなさを感じるかもしれませんが、クレンジングは洗浄力が第一ですね。洗浄力が一番強く、無添加で低価格のカウブランドは、クレンジングミルクとしては最適のようにも思えます。

おすすめはコレ!クレンジングミルク総合評価・ランキング

上記のことを全て考慮した上で、ランキングづけに入りたいと思います。
おすすめはコレ!クレンジングミルク総合評価・ランキング

  • 1位 ママバター クレンジングミルク
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  • 2位 カウブランド 無添加メイク落としミルク
  • 3位 ダヴ モイスチャーミルククレンジング
  • 4位 無印 マイルドミルククレンジング
  • 5位 パラドゥ スキンケアクレンジング
  • 6位 カバーマーク トリートメントクレンジングミルク

ママバターはクレンジング力は弱めですが、香りが良く、心地よかったです。私は基本的にナチュラルメイクなので、それ程メイク落ちが悪い感じもありませんでしたし、すすぎがサッパリしているのに使用後の肌がしっとり潤っている感じがとても好きでした。

朝の洗顔にも使用できて、ダブル洗顔不要という点も嬉しいですね。

シリコン・パラベン・鉱物油・合成香料・合成着色料等、不要なものは全て排除されている上に、10種類ものオーガニック認定原料が配合されている点も魅力です。

お肌を優しく労わりながら洗浄してくれるママバターは、私の中では第1位です。

次に、カウブランドは、どの方面から見ても、ほどほどに勝手が良かったと感じました。低価格なのも嬉しいし、伸びが良く使いやすい点も嬉しいですし、肌に密着してメイクを浮かす力もなかなか良く、すすぐと短時間でさっぱり落ちてくれます。

使用後肌が突っ張る感じもなく、無添加のクレンジングミルクなので、肌への刺激も抑えられる点も嬉しいですね。

特別すごくいいと言うわけではないけれど、様々な点において、「なかなかいい」という感じです。オーガニック素材や美肌成分が入っているわけではないので、物足りなさは感じますが、セラミドは配合されていますし、使い勝手の良さと欠点が見当たらないという点から、第2位です。

ダヴモイスチャーミルクは、低価格で、伸びが良く、メイク落ちがすっきりしていて、使用後のしっとり感がいいですね。ただ、界面活性剤の量が多いこと、それなのに、ウォータープルーフのアイライナーがしっかり落ちない点は少しがっかりでした。

しかし、ダヴのクレンジングミルクは、値段が安いので、誰でも気軽に試すことができますし、いつまですすげばいいのかわからないというものではなく、しっかりとスッキリ落ちた感覚が得られるクレンジングミルクになります。

さっぱりとした洗い上がりを実感できる点は嬉しいです。

無印 マイルドミルクは、無添加で香りも良く、肌に優しく伸びる点もいいのですが、メイクの落ちが悪いこと、すすいでもすすいでもさっぱりとした仕上がりを実感できず、いつまでもクレンジングが肌に残っている様な感覚が消えない点が残念です。

肌への優しさ重視のクレンジングミルクなのですが、どこまですすげばいいのかわからず、すすぎ過ぎてしまうことで、皮脂を取り除き過ぎてしまうかもしれません。

これでは、せっかくお肌に優しい成分で作られているのに意味がありませんね。もう少し、洗い上がりにさっぱり感が欲しかったです。

パラドゥもカバーマークも、どちらのクレンジングミルクも使い勝手は同じだったのですが、美容液成分89%という点が気になります。これはクレンジングなので、メイクを落とすことが仕事の商品のはずなのですが、美容液成分が豊富に含まれていると、メイクを落としているのか、肌を整えているのかわからなくなります。

以前、リンスインシャンプーが販売された時、美容師さんが、こうおっしゃっていました。

「あの商品は、洗いながら髪を整えるという真逆のことをする商品。メイクをしながら洗顔しているのと同じ。どちらも中途半端でどちらも無意味になってしまう」

クレンジングに美容液成分が豊富に含まれているということは、このリンスインシャンプーのメイクしながら洗顔と同じことが言えるのではないかな、と考えてしまったのです。

勿論人気の高い、有名な商品ですし、しっかりと肌を整えながら汚れを落としているのだとしたら、とても効果的なクレンジングミルクだと思います。

しかし、実際のところ、目に見える事ではないので、分からないというのが本音です。

それなら、純粋にクレンジングではメイク落としだけを行い、美容液は後から、クレンジングを終えた後の肌に与えればいいのではないかなと思います。

また、使用感もどちらもいまいちと感じてしまいました。メイクがしっかり落ちている感じがあまり得られないですし、すすぎ後いつまでもスッキリとしません。

せっかく汚れを取り除いているのに、さっぱり感が得られないのです。その為、順位は下がってしまいました。

パラドゥよりもカバーマークの方が順位が下なのは、ヒアルロン酸がカバーマークには入っていない点と、それなのに価格がパラドゥよりも高いという点が決め手です。

クレンジングミルクに関する疑問を解決

マツエクしてても使えるクレンジングミルクはある?

マツエクをしていると、接着剤を溶かす成分が入っているクレンジングミルクは使用できません。

接着剤を溶かす成分は、オイルになります。

鉱物油が特に良くないのですが、植物性のオイルでも、まつ毛と接着剤の間に入り込みやすいので、まつ毛と瞼の間に隙間が出来てしまい取れやすくなってしまいます。

そのため、オイルフリーのクレンジングミルクを選んだ方が安全でしょう。

ただし、完全にオイルフリーのクレンジングミルクを見つけることはできません。クレンジングミルクは水と油が配合されてできているからです。

完全なオイルフリークレンジングを選ぶなら、クレンジングウォーターやジェル等を選んだ方がいいですね。

しかし、クレンジングミルクは、どのクレンジングよりも界面活性剤が少ない傾向に有ります。界面活性剤はマツエクに刺激を与えてしまうので、少なければ少ないほどマツエクに優しいクレンジングとなってくれます。

そのため、クレンジングミルクは、ナチュラルメイク趣向のマツエクをしている方にお勧めのクレンジングになります。

マツエクをしている時にクレンジングミルクを使う場合は、成分表示を確認し、配合されているオイルの量や種類が少ないものを探してみましょう。

特に、無印やカウブランドのように、無添加で無鉱物油のものがお勧めです。

ただし、メイクが濃い場合は、クレンジングミルクでは落ちにくくなってしまうので、クレンジングミルクを使用してゴシゴシこするようでは、マツエクが取れやすくなってしまいますね。

この場合は、多少界面活性剤が多くても、クレンジング力が強いものを選んだ方が安全です。

また、マツエクを長持ちさせるためには、まつげを擦ったり、刺激を与える様なクレンジング方法もNGです。

水で流すタイプでも、コットンで取り除くタイプでもいいのですが、使用方法によってマツエクの寿命を短くしてしまう事があるので、クレンジング選びも重要ですが、まつ毛を優しくあつかうことも大切です。

ウォータープルーフのメイクを落とせるレンジングミルクはある?

ウォータープルーフのメイクは、洗浄力の低いクレンジングミルクでは落ちないと思われがちですが、そんなことはありません。

上で検証したように、カウブランドやママバターでウォータープルーフのアイライナーを落とすことが出来ました。

また、その他のクレンジングミルクでも、使い方次第でしっかり落とすことができます。

例えば、濡れた手でOKのクレンジングミルクでも、乾いた手で行った方が洗浄力は高まるため、先に手を濡らさないよう気を付けたり、こすらず汚れを浮かすために洗顔前にホットタオルで毛穴を開かせるようにしたり、クレンジングミルクそのものを温めたりすることで、洗浄力をアップさせることができます。

すすぎも熱すぎないぬるま湯でしっかり行うことで、大切な皮脂を残しながら、落ちにくいメイクも落とせるようになります。

クレンジングミルクで毛穴の汚れや角栓を取ることができる?

毛穴の汚れや角栓を積極的に取り除くことは出来ないでしょう。

クレンジングミルクは洗浄力よりも肌を守ったり潤いを保ちながら汚れを取り除く、低刺激の商品だからです。勿論洗浄力が強いものもありますが、それでもオイル等よりも洗浄力は落ちてしまいます。

ただし、汚れや毛穴の角栓を吸着し、スッキリとした洗い上がりを目差すクレンジングの場合、使用し続けることで逆に角栓を増やす結果となってしまうことがあるのです。

と言うのも、強力なクレンジングを使用すると、最初のうちは角栓が面白いほど取り除かれていくかも知れませんが、その後、大切な皮脂までも取り除かれすぎてしまい、乾燥が進行してしまいます。

乾燥が進んでしまうと、今度は肌がこれ以上水分を奪われないようにと、余分に皮脂を分泌し始めます。皮脂がどんどん分泌されてしまうと、今度は毛穴に皮脂が詰まりやすくなってしまいます。

詰まった皮脂は酸化し黒ずみ、角栓となってしまいます。

このような悪循環が繰り返されてしまうのです。

ですから、角栓等を取り除きたい場合は、最初のうちはオイル等強力なもので汚れを取り除き、ある程度除去されたら肌状態に合わせてマイルドで低刺激のクレンジングミルクに変えた方がいいかもしれません。

クレンジングミルクであれば、肌に刺激を与えず、潤いを保ちながら汚れを取り除くことが出来るので、乾燥が進行し悪影響を及ぼす心配がありません。

クレンジングミルクは、汚れや角栓を取り除くため、ではなく、角栓予防の為に使用した方がいいかもしれませんね。

クレンジングミルクの消費期限は?

特別、消費期限というものは記載されていないのですが、化粧品にも使用期限というものがあります。

特にカウブランドや無印、ママバターなど、無添加のものは傷みやすくなってしまいます。その為、未開封の場合は1年~3年程度保存可能ですが、開封してしまうと、出来れば、半年以内には使い切ってしまった方が安全です。

開封するとどうしても酸素に触れてしまうので、そのせいで成分がどんどん酸化してしまうのです。

酸化した成分は肌に乗せても悪影響ですね。

特にクレンジングミルクは、フタをするタイプではなく、ポンプ式のものが多いですね。

今回購入した6種類のクレンジングミルクも、ママバターとパラドゥ(ミニサイズ)以外はどれもポンプ式になっています。この場合は、常に酸素に触れている状態になっていますので、酸化しやすくなってしまいます。

たいていのクレンジングは、毎日普通に使っていると開封後1カ月~1カ月半程度で使い切れるものばかりです。肌への影響も考えるなら、出来れば、1カ月~2か月程度の短期間で使い切れる様にしましょう。

それ以上経過したものは、テクスチャーや臭い等を確認し、何か変化があれば、使用を中断したほうがいいですね。

また、高温多湿など、クレンジングを保管する場所によっても、期限は変わってきてしまいます。涼しい場所がお勧めですが、お風呂場や洗面所等、温かく湿度の高い場所に保管する方がほとんどではないでしょうか。

その場合は、開封前の状態を長く保つのが難しくなってしまうので、短期間で使い切ってしまうか、もしくは面倒でも涼しい場所へ移動させる様にしましょう。

ニキビ肌でもクレンジングミルクは使える?

勿論ニキビ肌にも使えます。

むしろ、ニキビ肌の場合のメイク落としとして効果的なクレンジングは、ミルクタイプになります。

と言うのも、ニキビに刺激を与える成分が、他のタイプに比べて少なくなっているからです。

ニキビとは、炎症が起きている状態です。炎症に刺激は禁物ですね。その為、低刺激のミルクタイプはニキビ肌の方の味方となってくれるのです。

クレンジングの中で刺激を与える成分と言うのは、主に界面活性剤になります。これは洗浄効果を高めるための成分なので、クレンジングには必要不可欠なものなのですが、クレンジングミルクにはこの界面活性剤の量が少なめになっています。

また、ニキビに油分は禁物ですね。

過剰な皮脂の分泌でニキビとなってしまっている方は勿論のこと、乾燥などからニキビが発生している場合でも、油はアクネ菌の餌となってしまうため、極力避けた方が安全です。

ですから、オイルクレンジングなどはニキビ肌には不向きとなってしまうのです。

ジェルやクレンジングウォーターなどはオイルフリーのものもあるので、油分が入っていない点は嬉しいのですが、テクスチャーがほぼ水であるために、肌と指との間にクッションが作られず、直に肌に触れる形となってしまいます。

これが刺激となってしまうこともあるのです。

クリームやミルクなどは、肌を直接刺激せず、肌と指の間にクッションを作ってくれるのでお勧めです。

出来ればニキビ中は化粧そのものを避け、クレンジングの使用も控えることをお勧めしたいのですが、どうしてもメイクをしなければならない場合は、クレンジングミルクの中でも、無添加で低刺激のものを選ぶといいでしょう。

クレンジングミルクの中にも油分は含まれているのですが、エッセンシャルオイルであれば逆に肌を守ってくれます。その為、鉱物油等を避けた無添加の商品はニキビができている敏感な肌に優しく安心です。

  
マツエクしている方にも、ニキビ肌にも、敏感肌、乾燥肌の方にもお勧めできる、クレンジングミルク。

メイクを落としながらも肌を優しく守ってくれるので、普段、強力なクレンジングばかりを使っている方は、一度優しいいミルクに切り替えてみませんか?

肌ダメージが気になる方も、洗浄力が強過ぎるクレンジングを使うことで、ダメージを引き起こしている可能性も考えられます。

クレンジングミルクに切り替えることで、肌を改善させることができるかもしれませんね。

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