ライスパワー化粧品【口コミ・効果】No.11配合を使い比べ

ライスパワー化粧品【口コミ・効果】No.11配合を使い比べ
ライスパワーNo.11が配合されている化粧品「コーセー米肌」「ライスフォース」「コーセー肌極」の3つを使い比べた口コミ・感想や、ライスパワーエキスとは何なのか、ライスパワーに期待できる効果などを解説します。


もくじ

ライスパワーエキスとは

国産の米を原料に生み出されるライスパワーエキス、詳しく知っているという人は少ないかもしれませんね。

お米から出来ているというのは、その名前からもなんとなくわかりますよね。
「酒蔵で働く職人さんたちの手は、シワやシミがなく艶やかで、とても綺麗」という話を、どこかで耳にしたことがある人もいるのではないでしょうか。

昔から、お米を原料とした美容に関連する商品は、天然の美容液と言われる米発酵液や、米ぬかなど、多数あります。

ライスパワーエキスも、その名の通り、お米を原料としています。
開発したのは大手化粧品メーカーなどではなく、江戸時代から続く、香川県の造り酒屋です。蒸した米のエキスに麹菌、酵母菌、乳酸菌などを組み合わせ、約90日間発酵させることで完成するエキスなんだそうです。

この独自のプロセスは日本型バイオ技術と呼ばれており、麹菌、酵母菌、乳酸菌などの組み合わせ方によって、現在36種類のライスパワーエキスが開発されています。(2017年7月調べ)

36種類、それぞれのライスパワーエキスにはナンバーがつけられています。
皮膚の正常化や保湿、保護など、ひとつひとつ異なる効果があると言われており、化粧品、飲料、入浴剤など、いろいろな商品にライスパワーエキスは配合され、流通しています。

ライスパワーNo11とは

36種類あるライスパワーエキスの中でも、医薬部外品としての認可を受けているのがライスパワーNo.11です。ライスパワーエキスを試すなら、まずはライスパワーNo.11を選んでみましょう!
ライスパワーNo.11の特徴を、詳しくご紹介します。

ライスパワーNo11の効果

ライスパワーNo.11は、2001年に厚生労働省により、“皮膚水分保持能改善”効果が認められた成分です。水分保持能とは、お肌が水分をキープする能力のこと。
この機能が低下すると、皮膚の張りや弾力は失われ、外的刺激に対するバリア機能が衰えます。

つまり、肌の老化=エイジングが進んでいってしまいます。
ライスパワーNo.11は、肌内部でセラミドの生成を促すことによって、この水分保持能を高める効果があると言われています。

従来の保湿成分と違うのは、外部から潤いを補充するのではなく、肌の内部で水分を保てるように働きかけるという点です。

セラミドとは

「ライスパワーNo.11は、肌内部でセラミドの生成を促す」とご紹介しましたが、セラミドって一体なに?と思いますよね。セラミドとは、本来、自分自身の肌内部で生み出される“細胞間脂質”のことを言います。

人間の皮膚を構成している細胞と細胞の間には、スポンジのようなものがあります。
スポンジに水を与えると大きく膨らみますよね。

スポンジが水分を含んだ状態でキープできれば、お肌は潤いやハリを保つことができ、乾燥や紫外線といった外部刺激からお肌を保護することができます。

逆にスポンジが乾いてしまうと・・・お肌はカサカサ、外部刺激にも弱く、すぐにトラブルに見舞われてしまいます。

このスポンジの役割を果たしているのがセラミドです。
セラミドがどれほど重要な役割を果たしているか、もうお分かりですね。

ずばり、肌のエイジングに直結しているといっても過言ではありません。水分をたっぷりキープした状態で、ずっといて欲しいものですが、残念ながら、セラミドは加齢とともに減少してしまいます。

角質中のセラミド含有量は、50歳代では、20歳代の2分の1にまで減ってしまうそうです。
この“失われたセラミド”を補うための化粧品選びには、現在、大きく分けて2つの方法があると言えます。

①セラミドそのものを外部から補うために、セラミド配合の化粧品を選ぶ。
②セラミドの生成を促す力のあるライスパワーNo.11が配合された化粧品を選ぶ。

①も②も最終目的は同じですが、異なるアプローチをするため、どちらが優れているというわけではありません。①の場合は、お肌に潤いを与える点に関しては即効性がありますが、②は根本的なお肌の力をアップさせ、自らの力で潤うようにサポートする方法なので、強いて言うなら、最終的な目的を達成するには②のほうが、少し時間がかかると言えるかもしれません。

このように紹介すると、「ライスパワーNo.11配合化粧品の保湿力は即効性がないのか」と思ってしまう人もいるかもしれませんね。

大丈夫です!
ライスパワーNo.11そのものも、保湿力に非常に優れているため、①のセラミド配合化粧品と、保湿力にそこまで大きな差はないと考えて良いでしょう。

ライスパワーNO11配合化粧品3つを使ってみた

今回は、ライスパワーNo11を配合した化粧品を実際に使ってみました。気になる保湿力や使用感などをレポートしますので、ライスパワーNo11化粧品に興味がある人は、ぜひ参考にしてください。

コーセー米肌(まいはだ)

コーセー米肌(まいはだ)

コーセーの米肌は、シリーズ全てにライスパワーNo.11が配合されています。
コーセー化粧品は、ドラッグストアでも入手できるイメージがありませんか?
米肌シリーズは、コーセー公式サイトをはじめとする、通信販売でのみの取り扱いです。

どのサイトを見ても、全て定価販売されています。公式サイトでは、定期購入割引や、購入金額に応じてマイルが貯まるなどの特典があり、お得です。

米肌の特徴を簡単にご紹介すると以下の2点です。

①ライスパワーNo.11によってセラミドの生成を促すことで、潤いを外から補うのではなく、自分の肌で潤いを生み出す力を育む。

②潤いをキープして、乾燥や紫外線といった外的ダメージからお肌を守る。

この2点を実現させるために、米肌シリーズ全てに、以下の有効成分が含まれています。

・ライスパワーNo.11・・・セラミドの生成を促します。
・大豆発酵エキス・・・保湿成分に優れ、ダメージからお肌を守ります。
・ビフィズス菌発酵エキス・・・角層の保湿力をサポートします。
・乳酸Na・・・角層深部まで、保湿力をサポートし、外的ダメージからお肌を守ります。
・グリセリン・・・乾燥からお肌を守ります。
・グリコシルトレハロース・・・高い保湿成分を持ち、乾燥や紫外線からお肌を守ります。

また、毎日使うものだからこそ、無香料、無着色、鉱物油フリー、石油系界面活性剤フリー、弱酸性、アレルギーテスト済みの低刺激処方というのも安心ですね。

コーセー米肌を購入しました

私は1,500円(税込)で購入できる14日間トライアルキットを注文しました。

実際にオーダーすると、3日ほどでクロネコDM便で届きました。
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箱を開けると、石鹸、化粧水、美容液、クリーム、パック、チラシが入っていました。
米肌チラシ

米肌「肌潤石鹸」

まずは、無香料、無着色、鉱物油フリー、石油系界面活性剤フリーの肌潤石鹸です。
米肌「肌潤石鹸」

公式サイトでは80g 3,500円(税抜)で販売されています。
朝晩の使用で約2~3ヶ月使えるようです。
成分はこちらです。

【全成分】
カリ含有石ケン素地、水、ラウリン酸、グリセリン、オリーブ油、グリコシルトレハロース、コメエキス、ダイズ発酵エキス、トコフェロール、ビフィズス菌発酵エキス、ポリクオタニウム-51、BG、エタノール、クエン酸、スクロース、加水分解水添デンプン、結晶セルロース、乳酸Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン

注意したい成分は、界面活性剤である、ポリクオタニウム-51と、防腐剤であるフェノキシエタノール、メチルパラベンです。肝心のライスパワーNo.11はコメエキスとして表記されています。

【使い方】
泡がレモン1個分くらいの量になるくらい、しっかりと泡立てます。
あえて、泡立てグッズを使わず、手で泡立ててみましたが、短時間で簡単に泡立ちました。
米肌石鹸の泡

十分に泡立ったら、そっと肌に泡を押しあてて、くるくると泡の層で顔全体をマッサージし、ぬるま湯で洗い流します。
使用後のお肌の状態がこちらです。
米肌石鹸で洗った後のお肌
余分な皮脂を取りすぎず、潤いをある程度キープした状態で、しっとりした感じで仕上がります。

洗顔をさっぱりと仕上げたい人には、少し物足りないかもしれませんが、乾燥肌気味の私にはちょうど良い感じでした。

米肌「肌潤化粧水」

次に、無香料、無着色、鉱物油フリー、弱酸性の米肌「肌潤化粧水」です。
米肌「肌潤化粧水」

公式サイトでは、120ml 5,000円(税抜)、詰め替え用110ml 4,500円で販売されています。朝晩の使用で1本につき1~1.5ヶ月ほど使えるそうです。

【全成分】
水、BG、エタノール、グリセリン、ジグリセリン、グリコシルトレハロース、コメエキス、ダイズ発酵エキス、ビフィズス菌発酵エキス、EDTA-2Na、イソステアリン酸PEG-50水添ヒマシ油、オクチルドデカノール、キサンタンガム、クエン酸、チオ硫酸Na、リン酸2Na、加水分解水添デンプン、乳酸Na、メチルパラベン

注意したい成分は、合成海面活性剤のイソステアリン酸PEG-50水添ヒマシ油、殺菌防腐剤のEDTA-2Na、酸化防止剤のチオ硫酸Na、溶剤であるBGやエタノールです。

色は透明で、ほのかな香りがあります。
米肌化粧水の色

【使い方】
500円玉ほどの量が適量です。
手にとって、顔全体に指の腹で押し込むようにパッティングし、最後に顔全体を手で包み込んで、しっかりと馴染ませます。

手にとった瞬間は、シャバシャバした液体で、さっぱりした感じに仕上がるのかなと思ったのですが、肌に馴染ませていくにつれて、潤いが浸透するのを感じます。

化粧水使用後のお肌の状態はこちらです。
米肌化粧水を付けたあとの肌
しっかり潤っているのがおわかり頂けるでしょうか。
もっちり肌になりそうな予感がして、米肌の美容液、クリームを使うのが楽しみです。
早くも期待大な使い心地でした。

米肌「肌潤改善エッセンス」

米肌「肌潤改善エッセンス」
無香料、無着色、弱酸性の米肌「肌潤改善エッセンス」です。
公式サイトでは、30ml 7,000円(税抜)で販売されています。
30mlだと、朝晩の使用で1~1.5ヶ月使えるそうです。

【全成分】
ライスパワーRNo.11(米エキスNo.11)、精製水、 1.3-ブチレングリコール、濃グリセリン、エタノール、セトステアリルアルコール、dl-α-トコフェロール、オレンジ油、グリコシルトレハロース、水添デンプン分解物混合溶液、ビフィズス菌エキス、納豆エキス、アクリル酸ナトリウム、アクリロイルジメチルタウリン酸ナトリウム共重合体/イソヘキサデカン/ポリソルベート80、エデト酸二ナトリウム、クエン酸、チオ硫酸ナトリウム、バチルアルコール、ベヘニルアルコール、ポリオキシエチレンコレステリルエーテル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、メチルポリシロキサン、リン酸一水素ナトリウム、水素添加大豆リゾリン脂質、乳酸ナトリウム液、無水エタノール、流動パラフィン、フェノキシエタノール、メチルパラベン

注意したい成分は、合成界面活性剤のポリソルベート80、殺菌防腐剤のエデト酸ニナトリウム、防腐剤のフェノキシエタノール、メチルパラベン、溶剤である1.3-ブチレングリコール、エタノール、無水エタノール、酸化防止剤のチオ硫酸ナトリウムです。
あと、無香料と記載されていますが、香料としても使用されるオレンジ油が配合されています。
米肌「肌潤改善エッセンス」の色
乳白色のとろみのあるエッセンスで、ほのかに香りがあります。

【使い方】
パール粒を手にとって、顔全体に伸ばしたら、手のひらをお肌に押し当てるようにして馴染ませます。
化粧水だけでもしっかり潤ったのですが、こちらを塗るとさらにしっかり潤います。

米肌「美容液」使用後のお肌の状態はこちらです。
米肌「肌潤改善エッセンス」を付けた後の肌
化粧水だけのときより、さらにみずみずしい感じに仕上がりました。
ベタつきなく潤うので、使い心地も良いです。

米肌「肌潤クリーム」

最後は米肌「肌潤クリーム」で仕上げます。
米肌「肌潤クリーム」
公式サイトでは、40g 5,000円(税抜)で販売されています。
40gだと、朝晩の使用で1~2ヶ月使えるそうです。

【全成分】
水、BG、メドウフォーム油、グリセリン、スクワラン、トリエチルヘキサノイン、セテアリルアルコール、グリコシルトレハロース、コメエキス、ダイズ発酵エキス、トコフェロール、ビフィズス菌発酵エキス、EDTA-2Na、エタノール、キサンタンガム、クエン酸、ジメチコン、ステアロイルメチルタウリンNa、チオ硫酸Na、ベヘニルアルコール、リン酸2Na、加水分解水添デンプン、水添レシチン、乳酸Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン

注意したい成分は、合成界面活性剤であるステアロイルメチルタウリンNa、水添レシチン、合成ポリマーのジメチコン、殺菌防腐剤のEDTA-2Na、溶剤のエタノール、BG、酸化防止剤のチオ硫酸Na、防腐剤であるフェノキシエタノール、メチルパラベンです。
米肌「肌潤クリーム」の色
白いさっぱりとしたクリームで、ほのかな香りがあります。

【使い方】
パール粒の量をとり、顔全体に伸ばしてから、手のひらをお肌に押し当てるようにして馴染ませます。しっとりと仕上がり、皮膚表面の潤いを逃がさないよう、しっかりとカバーしてくれる感じがあります。

米肌「肌潤クリーム」使用後のお肌の状態はこちらです。
米肌「肌潤クリーム」使用後のお肌
私の場合は、米肌の化粧水からクリームまで、ラインで使うと1回目の使用後から、お肌がしっとりモチモチになりました。

このクリームを塗ると、一気に手のひらに吸い付いてくるような仕上がりになるので、夏場、さっぱりとサラサラ素肌でいたい人には少し重たく感じるかもしれませんが、私のような乾燥肌にとっては、力強い味方になってくれそうな、保湿力の高いライスパワー化粧品です。

使い続けることで、肌内部でセラミドが生成され、潤う素肌になれると思うと、毎日のケアも楽しくなる化粧品です。

塗った直後は多少ベタつきがありますが、10分程たつと、そこまで気にならなくなります。

米肌「肌潤化粧水マスク」

米肌「肌潤化粧水マスク」
米肌トライアルキットにおまけでついていたマスクも試してみました。

こちらは非売品のプレミアム商品で、公式サイトでお買い物マイルと交換できる商品だそうです。肌潤化粧水を含んだシートマスクです。

【成分】
水、BG、メドウフォーム油、グリセリン、スクワラン、トリエチルヘキサノイン、セテアリルアルコール、グリコシルトレハロース、コメエキス、ダイズ発酵エキス、トコフェロール、ビフィズス菌発酵エキス、EDTA-2Na、エタノール、キサンタンガム、クエン酸、ジメチコン、ステアロイルメチルタウリンNa、チオ硫酸Na、ベヘニルアルコール、リン酸2Na、加水分解水添デンプン、水添レシチン、乳酸Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン

注意したい成分は、合成界面活性剤であるステアロイルメチルタウリンNa、水添レシチン、合成ポリマーであるジメチコン、殺菌防腐剤のEDTA-2Na、防腐剤のフェノキシエタノール、メチルパラベン、溶剤のエタノール、BG、酸化防止剤のチオ硫酸Naです。
成分は肌潤化粧水と若干違うので、単純に肌潤化粧水を含ませているというわけではなさそうです。

開封すると、マスクの中には、滴り落ちるほど美容液が染み込んでいるものがありますが、こちらはそこまでヒタヒタではなく、イメージとしては、汗拭きシートのような感じです。

【使い方】
洗顔後の顔に広げて3分から5分程置きます。
はがした後、お肌に残った液は、手のひらをお肌に押し当てるように馴染ませます。
その後は通常のお手入れでOKです。
米肌パック中
マスクは横に広く、耳もとまでしっかりカバーできました。切り込みが入っているので、
空気が入りにくく、ぴったりと密着させることができます。個人的には、肌に付けたときの潤い感が物足りなかったです。

もう少し化粧水をたっぷり染み込ませてあったほうがいいように感じました。
3~5分放置とのことですが、水分量の少ないマスクを長時間つけていると、お肌の潤いが逆に奪われてしまうので、私は早めにはがしました。

3分後のお肌の状態がこちらです。
米肌「肌潤化粧水マスク」パック後の肌
画像の通り、しっとりみずみずしく潤うというよりも、さっぱりと肌が落ち着く、という感覚で仕上がります。

次に行う通常のお手入れで、美容成分が浸透しやすいような感じがしました。
私の場合は特にトーンが上がることはなかったですが、口コミを見ていると、ワントーン上がったという意見や、化粧ノリがよくなったという意見が見られました。

※女子リキの他のレビュアーも米肌を体験しています。

ライスフォース

ライスフォース
次に試したライスパワー化粧品はライスフォースで、こちらもライスパワーNo.11が配合されています。

米肌同様、通信販売限定の商品で、公式サイトからトライアルキットが試せます。

▼米肌美人ライスフォーストライアルキット 900円(税抜)
 約10日間分の化粧水、美容液、クリームが含まれます。

▼米肌美人ライスフォーストライアルキット スペシャル5点セット 1,400円(税抜)
 約10日間分の化粧水、美容液、クリーム、美白美容液、UVプロテクトミルクが含まれます。

▼米肌美人ライスフォーストライアルキット スペシャル7点セット 1,800円(税抜)
 約10日間分のクレンジングミルク、マイルドウォッシュ、化粧水、美容液、クリーム、美白美容液、UVプロテクトミルクが含まれます。

ライスフォース化粧品の特徴は、以下の通りです。

①角質層のすみずみまで浸透し、肌内部からうるおいのある肌へと導く。
②無香料、合成着色料不使用、石油系界面活性剤無添加、動物性原料不使用、弱酸性、アレルギーパッチテスト済み、そしてアルコールやパラベンは必要最低限の添加なので、お肌に優しく、安心して毎日使える。

今回は、ベーシックなトライアルキットを購入し、試してみました。
公式サイトからオーダーすると、3日ほどでゆうメールで配達されました。
ライスフォース箱
中を開けると、チラシやパンフレット、そしてライスフォースの基礎化粧品3点に加えて、プレミアムパーフェクトクリームも2回分、入っていました。
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ライスフォース「ディープモイスチュアローション」

ライスフォース「ディープモイスチュアローション」

公式サイトでは、1本120ml 8,000円(税抜)で販売されています。
1本で約2ヶ月使用できます。

【有効成分】
ライスパワーNo.11

【その他成分】
水、エタノール、BG、DPG、濃グリセリン、グリチルリチン酸2K、DL-PCA・Na液、大豆リゾリン脂質液、ヒアルロン酸Na-2、植物性スクワラン、天然ビタミンE、PEG(120)、POE・POPデシルテトラデシルエーテル、POE(25)POP(30)、カミツレ油-2、粘度調整剤、pH調整剤、メチルパラベン

注意したい成分は、合成界面活性剤であるPOE(25)POP(30)、界面活性剤の大豆リゾリン脂質液、合成ポリマーのPEG(120)、溶剤のBG、DPG、エタノール、防腐剤のメチルパラベン、香料にも使用されるカミツレ油-2です。

ライスフォース化粧水の色
透明で、少しとろみのある化粧水で、ほのかに香りがします。

【使い方】
500円玉程の量をとって、両手のひらでまずはローションを温め、そのあと、お肌に押し当てるように、じっくり浸透させます。

乾燥が気になる部分には、重ねづけをしましょう。
しばらく馴染ませていると、肌が手に吸い付いてくる感じがします。
使用後のお肌の状態はこちらです。
ライスフォース化粧水を付けた後の肌
しっかりと潤った感じで仕上がります。
保湿力に優れているのが実感できる化粧水です。

ライスフォース「ディープモイスチュアエッセンス」

ライスフォース「ディープモイスチュアエッセンス」
公式サイトでは、1本30ml 10,000円(税抜)で販売されています。
1本で約2ヶ月使用できます。

【有効成分】
ライスパワーNo.11

【その他成分】
水、シクロペンタシロキサン、ジメチコン、濃グリセリン、エタノール、BG、DPG、POE・ジメチコン共重合体、オクタン酸セチル、オリブ油、植物性スクワラン、天然ビタミンE、POPメチルグルコシド、ポリオキシエチレンセスキステアリン酸メチルグルコシド、セスキステアリン酸メチルグルコシド、グリセリンモノステアリルエーテル、POE(7)ラウリルエーテル、軽質流動イソパラフィン、ヒアルロン酸Na-2、グリチルリチン酸2K、POEステアリルエーテル、カミツレ油-2、粘度調整剤、pH調整剤、EDTA-2Na、メチルパラベン

注意したい成分は、合成界面活性剤のPOPメチルグルコシド、ポリオキシエチレンセスキステアリン酸メチルグルコシド、セスキステアリン酸メチルグルコシド、グリセリンモノステアリルエーテル、POE(7)ラウリルエーテル、合成ポリマーのPOE・ジメチコン共重合体、軽質流動イソパラフィン、シクロペンタシロキサン、ジメチコン、防腐剤のメチルパラベン、殺菌防腐剤のEDTA-2Na、香料にも使われるカミツレ油-2、溶剤のエタノール、BG、DPGです。
ライスフォース美容液の色
乳白色でとろみのある美容液で、ほんのり香ります。

【使い方】
化粧水の後、1~2プッシュを手にとり、顔全体に優しくなじませます。
ほうれい線に沿って、マッサージするのがいいそうです。
さらに、乾燥が気になる部分は重ね付けをします。
すっと伸びて、お肌に浸透していくので、使い心地がとても良いです。
使用後のお肌の状態がこちらです。
ライスフォース美容液使用後の肌
化粧水で整えた肌がさらにみずみずしくなったのがわかります。
キメも整ったような感じがあります。

ライスフォース「ディープモイスチュアクリーム」

ライスフォース「ディープモイスチュアクリーム」
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公式サイトでは1個30g 8,000円(税抜)で販売されています。
1個で約2ヶ月使用できます。

【有効成分】
ライスパワーNo.11

【その他成分】
水、オクタン酸セチル、BG、植物性スクワラン、濃グリセリン、ジメチコン、N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(フィトステリル・ベヘニル・2-オクチルドデシル)、ベヘニルアルコール、ステアリン酸、ステアリン酸ポリグリセリル、ステアリン酸PG、ラウリン酸ソルビタン、ミリストイルグルタミン酸Na、グリチルリチン酸2K、粘度調整剤、pH調整剤、メチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベン

気になる成分は、合成界面活性剤であるステアリン酸ポリグリセリル、ステアリン酸PG、ラウリン酸ソルビタン、ミリストイルグルタミン酸Na、合成ポリマーのジメチコン、防腐剤のメチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベン、溶剤のBGです。
ライスフォース「ディープモイスチュアクリーム」の色
白いやわらかなテクスチャーのクリームです。
香りはほぼありません。

【使い方】
あずき粒大の量を手にとり、肌に押し当てるように、顔全体に馴染ませます。
やわらかなクリームなので、すっと伸びます。
お肌をカバーして、潤いをしっかりキープする感じがあります。
夏場などで、さらりとした付け心地の化粧品が好みの人には、重すぎるかもしれません。
私のような乾燥気味の肌の人には、しっかり潤いがキープできる感じがあるので、お勧めです。

使用後のお肌の状態がこちらです。
ライスフォース「ディープモイスチュアクリーム」使用後の肌
みずみずしく仕上がりました。
時間が経っても、皮膚が乾燥せず、ずっと潤いをキープしてくれているように感じました。
最終的な仕上がりは、米肌と同じような感じです。

ライスフォース「プレミアムパーフェクトクリーム」

トライアルセットのおまけで入っていたライスフォース「プレミアムパーフェクトクリーム」も試してみました。
ライスフォース「プレミアムパーフェクトクリーム」
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こちらは公式サイトで1個30g 10,000円(税抜)で販売されています。
1個で約2ヶ月使用できます。

ディープモイスチュアクリームに代わるエイジングケア商品で、ライスパワーNo.11に加え、以下の成分が配合されています。

・シロキクラゲ・・・新保湿成分で、より深い潤いを与える。
・セラミドポリマー・・・お肌のハリ、弾力を高める。
・多種のエモリエント成分(ホホバ油、オリブ油、ノバラエキス、ミツロウ、トレハロースなど)・・・ツヤのある柔らかなお肌に導く。
・甘草・・・肌荒れや炎症からお肌を守る。
【有効成分】
ライスパワーNo.11

【その他成分】
水、ホホバ油、オリブ油、サラシミツロウ、ワセリン、シロキクラゲ多糖体、N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(フィトステリル・ベヘニル・2-オクチルドデシル)、トリオクタン酸グリセリル、オクタン酸セチル、ジメチコン、BG、濃グリセリン、グリセリル-N-(2-メタクリロイルオキシエチル)カルバメート・メタクリル酸ステアリル共重合体、甘草抽出末、トレハロース、ノバラエキス、マルチトール、グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液、ベタイン、トリグルコ多糖、ベヘニルアルコール、ステアリン酸ポリグリセリル、イソステアリン酸ポリグリセリル、ステアリン酸ソルビタン、SEステアリン酸グリセリル、ステアロイルグルタミン酸Na、POE(7)ラウリルエーテル、ビタミンE酢酸エステル、軽質流動イソパラフィン、粘度調整剤、pH調整剤、メチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベン

注意したい成分は、合成界面活性剤のステアリン酸ソルビタン、SEステアリン酸グリセリル、ステアロイルグルタミン酸Na、POE(7)ラウリルエーテル、合成ポリマーのグリセリル-N-(2-メタクリロイルオキシエチル)カルバメート・メタクリル酸ステアリル共重合体、軽質流動イソパラフィン、防腐剤のメチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベン、そしてお肌の抗炎症成分であると同時に酸化防止剤である甘草抽出末です。
ライスフォース「プレミアムパーフェクトクリーム」の色
白色のクリームで、ほんのりと香ります。
ディープモイスチュアクリームに比べると、若干黄色味を帯びています。

【使い方】
あずき粒大の量を手にとり、肌に押し当てるように、顔全体に馴染ませます。
やわらかなクリームなので、すっと伸びます。
使用後のお肌の状態がこちらです。
ライスフォース「プレミアムパーフェクトクリーム」使用後の肌
(画像035:ライスフォース薬用クリーム肌)
潤いをしっかりカバーしてくれているのが分かります。
時間が経ってもしっとりしています。

コーセー肌極(はだきわみ)

コーセー肌極(はだきわみ)

米肌と同じく、コーセーから販売されているのが肌極です。
こちらもライスパワーNo.11配合の化粧品です。

米肌と異なり、ドラッグストアやスーパーの化粧品売り場で手軽に購入できます。この2つのラインは、成分的にももちろん違いがあるのですが、ざっくり簡単に違いを説明すると以下のようになります。

米肌・・・乾燥肌用エイジングケア化粧品(30代以上の女性がターゲット)
肌極・・・乾燥肌用化粧品(20代、30代のゆらぎ肌に悩む女性がターゲット)

ライスパワーNo.11はどちらにも含まれており、保湿機能は大きく変わりません。ただ米肌には、お肌のバリア機能を守る働きをする成分や、ダメージを受けた細胞を修復する働きをする成分がしっかりと含まれています。

肌極シリーズの特徴を簡単に説明すると以下の通りです。

①みずみずしく肌を整え、キメ細やかな肌へと導く。
②角層に潤いを与え、ふたをしてキープする。

今回は化粧水を試してみました。

肌極 化粧液

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無着色、弱酸性の、化粧水+乳液効果がある化粧液です。
インターネット通販サイトでは、1本 150ml 3,000円程、詰め替え用140ml 2,700円程で販売されています。
米肌よりも価格が抑えられていますね。

【全成分】
水、BG、エタノール、グリセリン、ジグリセリン、PEG-8、アケビ茎エキス、コメエキス、シソ葉エキス、シロキクラゲエキス、チャ葉エキス、トコフェロール、EDTA-2Na、PEG-10メチルエーテルジメチコン、イソステアリン酸PEG-50水添ヒマシ脂、オクチルドデカノール、オレイン酸エチル、キサンタンガム、クエン酸、グリセレス-6、チオ硫酸Na、リン酸2Na、メチルパラベン、香料

注意したい成分は、合成界面活性剤であるPEG-10メチルエーテルジメチコン、合成ポリマーのPEG-8、防腐剤のメチルパラベン、香料、そして溶剤のBG、エタノール、酸化防止剤のチャ葉エキス、チオ硫酸Naです。
ちなみに、米肌に含まれておらず、肌極に含まれている成分はこちらです。

・PEG-8…合成ポリマー、保湿力をサポートする。
・アケビ茎エキス、シソ葉エキス・・・保湿力を高める。
逆に米肌にのみ含まれているのは、こちらです。
・大豆発酵エキス・・・保湿成分に優れ、ダメージからお肌を守る。
・ビフィズス菌発酵エキス・・・角質の保湿力をサポートする。
・グリコシルトレハロース・・・高い保湿成分を持ち、乾燥や紫外線からお肌を守る。

このようにして見ると、乾燥に特化している肌極と、乾燥+エイジングケアの米肌、2つのラインの違いがよくわかりますね。
肌極の色
肌極は無色透明、少しとろみがあり、香りもついています。

【使い方】
肌極化粧液は、使い方も独特です。
ラインで使う場合は、肌極美容液を使った後に、化粧液を使用します。

500円玉大をとり、指の腹でパッティングし、お肌に馴染ませます。
今回、私は化粧液のみの使用なので、洗顔後に使ってみました。
使用後のお肌の状態がこちらです。
肌極を使用後の肌
パッティングしていくと、お肌が吸い付いてくる感じが少しありますが、比較的さっぱりとした仕上がりです。

浸透しているとは思うのですが・・・30代後半・乾燥肌である私の個人的な感想は、米肌と比べると保湿力や仕上がりが物足りないです。

ただ、本来ラインで使用するときは、肌極化粧液は美容液の後に使います。
ラインで使うと、違う感じ仕上がりになるとは思います。

どれが1番?ライスパワー化粧品を使ってみた感想

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今回3種類のライスパワー化粧品を試してみましたが、いずれも保湿力には優れていました。私のような乾燥肌の人は、ぜひ一度試してみてほしいと思います。

10代~20代で、乾燥以外の肌トラブルが気にならない人は肌極、乾燥に加えてエイジングが気になる人は、米肌かライスフォースがおススメです。

30代も肌極のターゲット層ではありますが、30代後半は肌極だと物足りなく感じると思います。ちなみに、30代後半・乾燥肌の私のおススメは、米肌とライスフォースです。

米肌とライスフォースは、仕上がりは甲乙付けがたく、どちらもお肌が潤って、翌朝はプルプルしたいい感じに仕上がります。

強いて言うならば、ライスフォースのほうが重たい仕上がりで、保湿力は高そうです。
価格帯としては、ドラッグストアなどでも購入可能な肌極が最もリーズナブル、次に米肌、そして最も高いのがライスフォースです。

ただ、米肌とライスフォースは、公式サイトから、お得に購入できる方法があります。
米肌は、定期購入すると3回継続ごとにまるまる一本プレゼントされるシステムがあります。

さらに税抜500円の購入で1マイル貯まるようになっていて、マイルが貯まると非売品のプレミアム商品と交換することができます。一方、ライスフォースは定期購入で最大25%オフになるシステムで、毎回プチプレゼントがあるそうです。

さらに1年継続すると、“選べるプレゼント”があります。
どちらのライスパワー化粧品も魅力的ですね。

価格に差があるということは、成分にもなんらかの差があるはず・・・と思いますよね。
いずれもライスパワーNo.11が有効成分なことに代わりはないのですが、どれくらい配合されているかというのは、残念ながら数値で確認することはできません。

ただ、米肌は美容液だけが医薬部外品ですが、ライスフォースはシリーズ全てが医薬部外品なんです。医薬部外品のお化粧品には、厚生労働省が効能を認めた有効成分(つまりここでは、ライスパワーNo.11のこと)が、ある一定の濃度で配合されています。

ということは、シリーズを通してライスパワーNo.11の配合量が多いのはライスフォースということが分かりますね。

肌の乾燥に困っていて、「少しでもパワーの強いものを・・・」という人はライスフォースを試してみてはいかがでしょうか。

「ライスフォースがちょっと高い・・・」と感じる人は、米肌でも十分お肌は潤います。
まずはトライアルキットで試してみて、自分のお肌との相性をチェックしてみるのもいいですね。

乾燥以外のトラブルはなく、エイジングケアもまだ必要ない人は、肌極からスタートしてみましょう。

ライスパワーNo.11配合化粧品の最終目的は、肌の基礎力をアップさせること。
大切なのは、ある程度の期間、使用を継続するということです。

お肌が変わっていくのを楽しみながら、長く続けてみてくださいね。

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