シミ対策クリーム【口コミ・おすすめランキング】効果が高いのは?

シミ対策クリーム【口コミ・おすすめランキング】効果が高いのは?
口コミで人気が高い市販のシミ対策クリーム7種類を使い比べてみました。使用感などのレビューとおすすめランキングを発表します。

また、シミの原因と対策、シミの種類やクリーム以外のシミ対策、美白におすすめの食べ物や飲み物などの紹介も掲載しています。


もくじ

人気のシミ対策クリーム口コミ!おすすめランキング

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シミ対策クリームで人気の高い7つの商品を実際に体験してみました。おすすめランキング順に使用感などをご紹介します。どのシミ対策クリームを買って良いか悩んでいる方は、購入の参考にしてみてください。

1位:ビーグレン QuSomeホワイトクリーム1.9

ビーグレン美白トライアルセット

美白成分のハイドロキノンを1,9g配合したビーグレンのQuSomeホワイトクリーム1.9を使ってみました。

QuSomeホワイトクリーム1.9を注文

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QuSomeホワイトクリーム1.9は、通常価格6,000円の商品ですが、ビーグレン公式サイトから1,800円のホワイトケアトライアルセットを申し込めます。お試し価格であっても、二重構造の箱に丁寧に梱包された商品が届きます。

ビーグレン美白トライアルセットの中身

ホワイトクリームの他に化粧水、美容液などがセットになったお得なトライアルセットです。

QuSomeホワイトクリーム1.9成分一覧

QuSomeホワイトクリーム1.9の成分

水, プロパンジオール, スクワラン, ハイドロキノン, セテアリルアルコール, テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル, トリエチルヘキサン酸トリメチロールプロパン, ゴヨウマツ種子油, ジメチコン, ステアリン酸グリセリル, ベヘニルアルコール, ジステアリン酸PEG?23グリセリル, アスコルビン酸, 3-O-エチルアスコルビン酸, ヘキシル3?グリセリルアスコルビン酸, オリゴペプチド-34, オリゴペプチド-68, オキソチアゾリジン, 乳酸桿菌/ハイビスカス花発酵液, ゲンチアナ根エキス, ビオサッカリドガム-1, ラムノース, グルコース, グルクロン酸, トコフェロール, グリセリン, BG, ステアロイルメチルタウリンNa, ステアラミドプロピルジメチルアミン, ステアリン酸ポリグリセリル-10, ステアリン酸PEG?55, ステアリン酸ソルビタン, バチルアルコール, ステアリルアルコール, マカデミアナッツ脂肪酸コレステリル, ステアリン酸コレステリル, リナロール, 乳酸, 乳酸K, フェノキシエタノール, ピロ亜硫酸Na, EDTA-2Na

QuSomeホワイトクリーム1.9を使ってみた

QuSomeホワイトクリーム1.9

ビーグレンのトライアルセットに含まれるQuSomeホワイトクリーム1.9です。手のひらサイズの5g入りで、約1週間程度の量になります。
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ほど良く潤いがある真っ白なテクスチャーのクリームで、香りは、ほんのりと植物のような爽やかなニオイがありますが、無臭に近いので気になりません。
QuSomeホワイトクリーム1.9テクスチャー

液だれしにくいしっかりとしたクリームで、伸びが良いので、薄付きでも十分にケアできます。
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大きめのシミを中心にクリームを肌に馴染ませると、保湿クリームを塗った後のようなしっとりとした肌に仕上がりました。

QuSomeホワイトクリーム1.9の評価

QuSomeホワイトクリーム1.9は、シミ、そばかす、肝斑、色素沈着どのタイプの肌にも使えるので、混在している私の肌にはピッタリのクリームでした。美白成分がしっかりと配合されていますが、低刺激のため使用感が良く、クリームが自然に肌に馴染みました。初回限定のトライアルなら、手頃な価格なので試してみる価値アリの商品です。

★★★★☆【美白作用】
★★★☆☆【コスト】
★★★★☆【使用感】

私の他にもQuSomeホワイトクリーム1.9を試した女子リキのレビュアーがいますので宜しければご覧ください。

2位:プラスナノHQ

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ハイドロキノンを4%配合した高濃度のクリームとして話題のプラスナノHQを使ってみました。

プラスナノHQを注文

プラスナノHQを注文

プラスナノHQを販売するプラスキレイでは、美容液とクリームをセットにしたトライアル商品として、お試しセットを2,160円にて販売しています。通常価格は5,400円なので、半額以下で体験できます。

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プラスナノHQのクリームに含まれているハイドロキノンは、酸化しやすいため1カ月で使い切れる小ぶりなサイズです。5g入りのクリームは、単品で通常購入の場合は3,000円になります。

プラスナノHQ成分一覧

プラスナノHQ成分
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水、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、BG、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、ハイドロキノン、メドウフォーム油、DPG、ステアリン酸グリセリル(SE)、ペンチレングリコール、水添ヤシ油、アラキジルアルコール、グリセリン、ジメチコン、シア脂、ミツロウ、ベヘニルアルコール、水添パーム核油、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、アラキルグルコシド、水添パーム油、クエン酸Na、ラウリルカルバミン酸イヌリン、アスコルビン酸、酢酸トコフェロール、キサンタンガム、EDTA-3Na、ビタミンA油、ブドウつるエキス、アスタキサンチン、トコフェロール、エタノール、リン脂質、プロピルパラベン、メチルパラベン、ピロ亜硫酸Na

プラスナノHQを使ってみた

プラスナノHQを使ってみた

プラスナノHQのクリームは、柔らかで真っ白なテクスチャーで、ほんのり日焼け止めのような香りがします。
プラスナノHQのクリームテクスチャー

気になるシミの部分を中心にクリームを肌に馴染ませます。比較的軽めの使用感なので、サラッとした付け心地のクリームです。
プラスナノHQをシミ塗る

プラスナノHQのクリームを使った後は、紫外線の影響を受けやすい状態になってしまうので、夜のスキンケアに取り入れるのがおすすめです。朝お手入れする方は、プラスナノHQのクリームを塗った後に、日焼け止めを塗るようにしてください。

プラスナノHQの評価

高濃度のハイドロキノンに加え、アスタキサンチンやビタミンCなど豊富な美容成分が厳選配合されています。そのため、継続したお手入れでシミの改善が大きく期待できるクリームです。ただし、濃度が高い分、肌への刺激が強くなるので、敏感肌の方は注意が必要です。

私は肌が弱いので、クリームを塗ると少しだけピリピリとしたかゆみが起きました。腫れなどはありませんでしたが、パッチテストを行い安全を確認してから使う事をおすすめします。

★★★★★【美白作用】
★★★☆☆【コスト】
★★★☆☆【使用感】

プラスナノHQも女子リキの他のレビュアーさんも体験しています。

3位:資生堂HAKU 美白固形状クリーム

資生堂HAKU 美白固形状クリーム

美容雑誌3誌でベストコスメ大賞を受賞した資生堂の人気商品HAKU 美白固形状クリームを使ってみました。

HAKU 美白固形状クリームを注文

HAKU 美白固形状クリームを注文

HAKU 美白固形状クリームは、web限定の商品です。冷却美白クリームのため、「クール便」で商品が届くので、商品到着後は冷蔵庫でクリームを保管します。美白クリームと保存用のビニールバッグが一緒に届くので、保管の際には付属のバッグを利用しましょう。

ちなみに、HAKU 美白固形状クリームは、数に限りがありますので購入を検討している方は、早めにチェックしておきましょう。通常サイズは10,800円と高価ですが、トライアルセットなら2,484円で試す事ができます。

HAKU 美白固形状クリーム成分一覧

HAKU 美白固形状クリーム成分

有効成分:4-メトキシサリチル酸カリウム塩*,トラネキサム酸*,
その他成分:グリチルリチン酸ジカリウム,ニンジンエキス,トウキエキス(1),チャエキス(1),ヒアルロン酸ナトリウム(2),濃グリセリン,精製水,デカメチルシクロペンタシロキサン,ジプロピレングリコール,メチルポリシロキサン,パラフィン,メチルフェニルポリシロキサン,ミリスチン酸ミリスチル,ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体,トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル,塩化ナトリウム,架橋型メチルフェニルポリシロキサン(2),架橋型ポリエーテル変性シリコーン混合物,高融点マイクロクリスタリンワックス,1,3-ブチレングリコール,ジブチルヒドロキシトルエン,エデト酸二ナトリウム,l-メントール,エタノール,イソステアリン酸,ピロ亜硫酸ナトリウム,ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン,3-O-エチルアスコルビン酸,d-δ-トコフェロール,パラオキシ安息香酸エステル

HAKU 美白固形状クリームを使ってみた

HAKU 美白固形状クリームを使ってみた

資生堂のHAKU 美白固形状クリームには、クリーム専用のスパチュラが付いています。クリームのテクスチャーは、バームクリームのようになめらかで、しっとりとしています。
HAKU 美白固形状クリームのテクスチャー

スパチュラを使ってクリームを取り出し、気になる部分の肌に乗せます。メントールが含まれているので、ややひんやりとした使い心地で気持ちが良く、香りも清涼感があり、スッキリとしたニオイで清々しい気分になります。
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肌に乗せたクリームは、指先でマッサージするように伸ばし、ハンドプレスをして体温で溶かすと、オイルのようにサラサラとした肌触りに変化するので、肌にしっかりと馴染ませます。
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クリームを使った後は、肌が潤いハリが出ました。

HAKU 美白固形状クリームの評価

冷蔵庫で冷やすというユニークな美白クリームですが、夏の暑い時期には気持ち良く使えます。体温でじんわりとクリームが馴染んでいく感覚が非常に気持ち良かったです。美白成分もたっぷりと配合されているので、幅広いタイプのシミに対応したクリームですが、継続して使うにはコストが高めです。夏限定の美白ケアとしておすすめです。

★★★★☆【美白作用】
★☆☆☆☆【コスト】
★★★★☆【使用感】

4位:アスタリフトホワイトクリーム

アスタリフトホワイトクリーム

CMでも話題になった富士フィルムのアフタリフトホワイトクリームを使ってみました。

アスタリフトホワイトクリームを注文

アスタリフトホワイトクリームを注文

アスタリフトホワイトクリームは通常価格5,400円ですが、トライアルセットは化粧水や美容液などが含まれていながら、1,000円という手頃な価格で試す事ができます。5日分のトライアルセットで、ホワイトクリームは5g分入っていました。

アスタリフトホワイトクリーム成分一覧

有効成分:アルブチン、グリチルリチン酸ジカリウム
その他の成分:コラーゲン・トリペプチド F、水溶性コラーゲン液、アスタキサンチン液、N-アセチル-L-ヒドロキシプロリン、ツボクサエキス、ヒアルロン酸Na-2、アンズ果汁、スクワラン、天然ビタミンE、大豆リン脂質、ペンチレングリコール、DPG、濃グリセリン、PEG6000、ベタイン、BG、シア脂、サラシミツロウ、ベヘニルアルコール、親油型ステアリン酸グリセリル、イソステアリン酸POEグリセリル、ジメチコン、高重合ジメチコン-1、シクロペンタシロキサン、アクリル酸ナトリウム・アクリロイルジメチルタウリン酸ナトリウム共重合体/イソヘキサデカン/ポリソルベート80、エタノール、オレイン酸ポリグリセリル、ショ糖脂肪酸エステル、グリセリン、フェノキシエタノール、香料、粘度調整剤、pH調整剤

アスタリフトホワイトクリームを使ってみた

アスタリフトホワイトクリームを使ってみた

アスタリフトホワイトクリームのテクスチャーは、オレンジ色のみずみずしいクリームです。サラッとした美容液のような使い心地で、保湿力は高いものの、ベタつきは気になりませんでした。
アスタリフトホワイトクリームのテクスチャー

クリームをシミ・くすみなど気になる肌に乗せて伸ばします。みずみずしいクリームが肌に馴染むと透明になります。
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とても軽い付け心地なので、皮脂が出すぎてしまう事もなく使えました。

アスタリフトホワイトクリームの評価

肌への刺激が少ない美白・美肌成分を豊富に含んでいるため、デリケートな肌質の方でも安心して使えます。保湿成分もたっぷりと使われているので、肌のハリや弾力を維持できるため、エイジングケアの一環として美白ケアを行いたい方におすすめのクリームです。

★★★☆☆【美白作用】
★★★☆☆【コスト】
★★★★☆【使用感】

アスタリフトの他のレビュアーの口コミは以下です。

5位:ディセンシア サエル ホワイトニングクリームクリアリスト

ディセンシア サエル ホワイトニングクリームクリアリスト

2016年のVoCE月間ランキングクリーム部門1位に輝いたディセンシアのサエルホワイトニングクリームクリアリストを使ってみました。

サエル ホワイトニングクリームクリアリストを注文

サエル ホワイトニングクリームクリアリストを注文

ディセンシアのサエルシリーズは、敏感肌向けに誕生したホワイトニングケアコスメです。ホワイトニングクリームクリアリストは、10日間のトライアルセットが販売されています。

通常価格は5,400円ですが、トライアルなら化粧水などもセットで、1,480円という手頃な価格で試せます。割引券と一緒にトライアル商品が送られてきたので、お試しセットで気に入った方は、割引価格で本商品を購入できます。

サエル ホワイトニングクリームクリアリスト成分一覧

有効成分:アスコルビン酸2-グルコシド、グリチルリチン酸2Kその他の成分:水、シクロペンタシロキサン、グリセリン、BG、POE・ジメチコン共重合体、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル・オクチルドデシル)、ジステアリルジメチルアンモニウムヘクトライト、ペンチレングリコール、コウキエキス-2、ムラサキシキブ果実エキス、マロニエエキス、セラミド2、ハトムギ発酵液、ポリメタクリロイル-L-リジン、ローズ水、ローズマリーエキス、α-オレフィンオリゴマー、水酸化K、ショ糖脂肪酸エステル、クエン酸Na、クエン酸、硫酸Mg、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン

サエル ホワイトニングクリームクリアリストを使ってみた

サエル ホワイトニングクリームクリアリストを使ってみた

ホワイトニングクリームクリアリストは、寝ている間に美容成分が美肌作りをサポートするシミ対策クリームとなっているため、おやすみ前のナイトケアとして使います。みずみずしいテクスチャーで、保湿力が高いクリームに仕上がっています。
サエル ホワイトニングクリームクリアリストのテクスチャー

とても軽い付け心地でサラッとした使用感で、少量でも伸びが良く、肌全体に潤いが行き届きます。ほんのりとローズの花の香りが漂いますが、強い香りではないのでニオイに敏感な方でも安心して使えます。
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保湿力に優れているので、朝まで肌の潤いが続き、美白クリームを使うたびに肌のハリがアップするような感覚になります。

サエル ホワイトニングクリームクリアリストの評価

乾燥&敏感肌の私でも刺激を感じる事なく使えました。浸透力が高いので、美容成分がしっかりと肌の奥まで行き届いている感じがして、とても使い心地が良かったです。

ただし、美白作用としては効果が低めなので、長期的なケアが必要です。美白コスメとしては、平均的な価格帯なので、継続したお手入れでシミ対策をしたい方や刺激が少ないコスメでお手入れをしたい方におすすめです。

★★☆☆☆【美白作用】
★★★★☆【コスト】
★★★☆☆【使用感】

女子リキの他のレビュアーさんもサエルの体験談・口コミを公開しています。

6位:プチプラならこれ!小林製薬ケシミン

小林製薬ケシミン

CMでもお馴染みの大手製薬メーカー小林製薬のケシミンを使ってみました。

ケシミンを注文

ケシミンを注文

ケシミンは、通販サイトやドラッグストアなどで、手軽に購入する事ができるシミ対策ケア用品です。ケシミンは取扱店が多いので、欲しいと思った時に手に入るところが便利で、価格も1,800円と手頃なので、継続しやすい点が大きな魅力です。

ケシミン成分一覧

ケシミン成分一覧
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有効成分:L-アスコルビン酸 2-グルコシド、グリチルレチン酸ステアリル、トコフェロール酢酸エステル
その他成分:サラシミツロウ、ステアリン酸、流動パラフィン、硬化油、自己乳化型モノステアリン酸グリセリル、親油型モノステアリン酸グリセリル、べヘニルアルコール、モノステアリン酸ポリエチレングリコール、吸着精製ラノリン、メチルポリシロキサン、パラオキシ安息香酸プロピル、濃グリセリン、1,3-ブチレングリコール、パラオキシ安息香酸メチル、N-ステアロイル-L-グルタミン酸ナトリウム、キサンタンガム、クエン酸、水酸化カリウム、油溶性甘草エキス(2)、ホオノキ抽出液、プルーン酵素分解物、フェノキシエタノール、グリセリンモノ2-エチルヘキシルエーテル、精製水

ケシミンを使ってみた

ケシミンを使ってみた

ケシミンは手頃な価格ですが、クリーム1本には30gも入っているので、広範囲にシミが出来ている方でも惜しみなく使えます。
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ケシミンのクリームのテクスチャーはやや重めで、液だれしない点は良いのですが、肌に塗った後は、少しベタつきが気になるので、付けすぎに注意しましょう。
ケシミンのクリームのテクスチャー

日焼け止めクリームのような香りがあります。少量でも肌にクリームが密着するので、薄付きでも十分に肌が守られている感じがします。

ケシミンの評価

美白成分がしっかりと入っていながら、低価格で手軽に購入できる点がケシミンの大きな魅力です。化粧品として販売されているクリームは、5,000円前後の商品が多いので、お財布に優しい価格のため、継続して使いやすいシミ対策クリームです。

ただし、ベタつきがあるので、使い心地はイマイチです。とにかく低価格でシミ対策ケアを続けたいという方におすすめです。

★★☆☆☆【美白作用】
★★★★★【コスト】
★★☆☆☆【使用感】

7位:メコゾーム ブライトニングフォーミュラ

メコゾーム ブライトニングフォーミュラ

ネットショップ大賞を受賞している話題の商品メコゾームのブライト二ングフォーミュラを使ってみました。

ブライトニングフォーミュラを注文

ブライトニングフォーミュラを注文

ブライトニングフォーミュラは、アマゾンなどの大手通販サイトでも取扱いがあります。継続したお手入れに使いたい方は、公式サイトを利用するとお得な定期コースを利用する事ができます。私はアマゾンで注文しましたが、メコゾーム製品のパンフレットと共に商品が届きました。

メコゾーム ブライトニングフォーミュラ成分一覧

メコゾーム ブライトニングフォーミュラ成分一覧

水、セテアリルアルコール、セテアレス-20、グリコール酸、ミネラルオイル、PG、BG、 KAD-15、ポリアクリルアミド、イソパラフィン、ラウレス-7、トリ(カプリル/カプリン酸) グリセリル、月見草油、TEA、ベンジルアルコール、酢酸トコフェロール、マリン・プロテイン・ エキストラクト、オレンジエキス、メチルパラベン、プロピルパラベン、EDTA-2Na、 酢酸モノステアリン酸グリセリル、乳酸、ケイ酸(Al / Mg)、ポリソルベート60、 ステアリン酸ソルビタン、クエン酸Na、キサンタンガム、アロエベラエキス-2

ブライトニングフォーミュラを使ってみた

ブライトニングフォーミュラを使ってみた

ブライトニングフォーミュラは、1本に15gのクリームが入っています。海の酵素であるマリンプロテインエキストラクトの働きで、肌のターンオーバーを促進します。そのため、代謝が低下し、色素沈着が起きやすくなっている方におすすめのクリームです。
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ブライトニングフォーミュラのクリームは、柔らかなテクスチャーで、みずみずしく、オレンジ花油が配合されているので、アロマオイルを使っているかのような良い香りが漂います。スキンケアをするたびに、良い香りに包まれるのでリラックス気分に浸れます。
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伸びが良いシミ対策クリームで、保湿力はありますがベタつきはありません。サラッとしているので使い心地が非常に良いです。

ブライトニングフォーミュラの評価

美白作用としては、効果が低いクリームですが、肌代謝を促進させる働きがあるので、エイジングケアとして使えます。香りが良く、何度でも使いたくなる使い心地の良さが魅力です。

ただし、パラベンなど添加物が少し含まれるので、肌質によっては刺激に感じる方もいるかもしれません。シミ対策のクリームとして使う前に、目立たない部位でパッチテストを行ってから使うようにしましょう。

★☆☆☆☆【美白作用】
★★★☆☆【コスト】
★★★★☆【使用感】

7つのシミ対策クリームを使った感想

口コミで人気のシミ対策クリームを使ってみた結果、すべて即効性があるわけではなく継続した美白ケアが必要でした。

そのため、短期間でシミに劇的な変化が起きたわけではないので、使い心地や価格から、継続しやすい商品を選ぶのがおすすめです。お試しのトライアルセットを販売しているシミ対策クリームも多いので、初回なら低価格で体験する事が可能です。

それから、美白に効果的な成分として人気のハイドロキノンは、濃度が高いほど刺激が強くなります。4%までが厚生労働省で認められていますが、肌が弱い方は白斑が起きてしまう恐れもあるので、使用の際は必ずパッチテストを行い、使用方法を守って使うようにしてください。

シミって老化のサインなの?


「このシミさえなければなぁ・・」
「シミができて、老けた印象になったみたい」
「顔が暗くなった気がするの」
「顔のシミに視線を感じる」
「不健康な人みたいだわ・・」

シミは顔や手の甲、背中などにあらわれる老齢のサイン?
そんなことはありませんよ!

シミの本当の役割は紫外線などの外的ダメージから体を守る「バリケード」。

シミは紫外線や摩擦などの肌の刺激に対して、肌内部にダメージが及ばないようにするため、メラニン色素を生成して防御しているのです。

もしも、紫外線を浴びて、メラニン色素が生成されなかったら、どうなるでしょうか?

紫外線のダメージが肌内部に届き、肌細胞を傷つけて炎症を起こしたり、DNAを破壊されて皮膚がんなどの異常細胞に変化してしまうのです。

日本人は黄色人種ですので白人ほど紫外線に対して弱くはありませんが、メラニン色素を生む能力は白人と黒人のちょうど中間。

赤くなるだけの白人と違って、紫外線を浴びれば、その分メラニン色素を生成する能力をもっているのです。

けれど、シミはやっぱり老けた印象に

ある化粧品会社の調査によると、顔にシミのある女性は、シワやたるみ、白髪に匹敵するくらいに老けた印象を与えるというデータがあります。

体型の変化や髪の毛の薄さよりも上位にランキングするほど、シミは老け印象が強いのだそう。

これを聞くと、防御反応とはいえ、やっぱりシミは避けたいものですよね。
しっかりシミの原因と正しい対策を知り、美白を目指していきましょう!

シミができやすいのは男性?女性?

女性は化粧や紫外線対策をしてシミができないように努力しているけれど、男性は毎日素顔ですよね。

けれど、男性のほうが「シミが多い」と感じますか?
確かに歳を重ねると、男性のお顔に多くシミがあると思いますが、30~40代ではあまり目立って男女差は無いようにも思います。

実は女性の方が紫外線に対しての反応を強く受ける傾向にあります。

それは、肌の皮膚の厚みが薄く、白い肌の女性が多いため、紫外線のダメージを受けやすいことや、生理周期に合わせて女性ホルモンの影響で肌が過敏に反応する時期があり、妊娠中や生理前の時期は紫外線のダメージを受けやすいことがあります。

こういう理由で、女性はしっかりと紫外線対策をしなければシミが発生しやすいのです。
しっかり紫外線対策して美白を目指しましょう!

若くてもシミってできるの?

現代では赤ちゃんからUVクリームを塗って紫外線対策をすることが当たり前になりましたが、それはシミ対策というよりもDNAダメージ対策ですよね。

シミ対策という面からいうと、実は10代までは新陳代謝が活発で、肌の水分やバリア機能もしっかりしているので、紫外線を浴びてメラニン色素が発生しても、皮膚の新陳代謝で古い角質となって剥がれ落ちてしまうので、シミのように色素沈着しにくい傾向があります。

けれど、20代を過ぎると水分や皮脂分泌のバランスが崩れたり、新陳代謝のリズムが崩れたりするため、紫外線のダメージを受けやすく、またメラニン色素の排出も滞りがちになるのです。

このため、20代後半からシミが顕在化する傾向が高まるのです。

女性は、この20代~30代に妊娠・出産を重ねるケースも多いため、よりシミができる印象が強くなると言えます。
この年代になったらしっかり美白対策しないといけませんね。

シミができやすい部位

ズバリ、シミは太陽に当たりやすい個所にできます。

顔の中では、額、頬、こめかみなどの高い位置の部分、髪の毛の生え際など紫外線ケアがしにくい部分にもできます。

また、顔以外では、手の甲、指、腕、首、胸元、背中などの露出が多い部分にできます。

それに対して、太陽に当たっていない箇所なのにシミができることもあります。
その原因は、皮膚の摩擦や、キズ跡などが色素沈着したことが原因です。

このようにシミは紫外線だけが原因ではなく、他にも引き金となる原因があるのです。
しっかり対策したいところです。

シミができる仕組みをちゃんと知りたい

美白美容液などの美白のしくみを理解するためには、皮膚でシミは発生するメカニズムを知っておくと理解がぐっと深まり、シミ対策、美白化粧品選びの際に役立ちます。

皮膚の下で、どのようにシミが発生してくるのでしょうか?

メラノサイトはどこにあるの?

皮膚は3層からなっていて、
一番上が表皮
中間に真皮
一番下が皮下組織です。

一番上の表皮は、さらに4層に分かれていて、一番下に基底層という皮膚細胞を産みだす細胞の列があります。

産まれた皮膚細胞は上に行くにしたがって、顆粒細胞、有棘細胞、角質細胞となり、最後に死んだ角質はアカとなって剥がれ落ちます。
これがターンオーバーのしくみです。

シミを生み出すメラノサイトは表皮細胞の一番下の層、基底層にあります。
冒頭に、メラニンは皮膚内部にダメージを伝えないためのバリケードとご説明しましたが、
基底層よりも内部の真皮に紫外線ダメージが届くと、シワ、たるみなどの老化ダメージや、細胞のDNAを傷つけてしまうため、基底層でストップさせるために、メラノサイトは基底層にあるのです。

メラニンが生まれる流れ3STEP

メラノサイトが基底層にあると分かったところで、メラニンが作られるしくみを見てみましょう。

STEP1 紫外線(日焼け)や刺激に反応して情報伝達物質を発生

皮膚が紫外線や物理的な刺激を感じると、肌内部を守るために「エンドセリン」、「プロスタグランジン」という情報伝達物質を発生します。
これらの物質がメラノサイトに届くと、メラノサイトはメラニンの生成をスタートさせるのです。

STEP2 チロシナーゼ活性

情報伝達物質がメラノサイトに届くと、チロシンというアミノ酸の一種である細胞がチロシナーゼという酵素の作用をうけて、トーパキノン、ドーパクロム、インドールキノンと色を濃くしながら変化し、最後に褐色のメラニン色素に変化します。

STEP3 メラニン排出

メラノサイトにはメラニン色素を貯蔵する機能がないので、作られたメラニン色素は、メラノサイトの楊枝上突起という先端部分に運ばれて、そこから表皮細胞に受け渡されます。正常なターンオーバーが行われていれば、メラニンは角質層まで押し上げられて、古い角質細胞とともにアカとなって剥がれ落ちるのですが、
ターンオーバーが乱れたり、メラニン色素がどんどん放出され続けると、シミとなってしまいます。

シミがは、色々なステップを経て現れてくることがわかりますね。

シミができる原因は紫外線だけじゃない

シミのメカニズムでは、紫外線や刺激によってメラニンが発生するしくみをご説明しましたが、実はシミの原因は紫外線(日焼け)や摩擦などの刺激だけではありません。
「紫外線浴びた記憶ないのに・・」
「ちゃんと日焼けには気を付けてUVケアしてるのに・・」
と、思い当たるふしがない個所にシミが発生したら、紫外線(日焼け)以外の原因を考えてみましょう。

シミの原因1:紫外線は室内にも

紫外線は、届かないと安心している場所や時間でも降り注いでいます。
その最たるものが、窓際です。

部屋にいるから安心!と思っていても、60%が窓ガラスを突き抜けて入り込んでいるのです。

これと同じことが、電車の中や車、バス・タクシーの中でも起こります。

紫外線は曇りの日でも約40%、雨の日でも約20%の紫外線が降り注ぎます。
長時間、屋外や窓際にいる用事がある時は、どんな天気でも気を付けましょう。

シミの原因2:キズ跡、ニキビ跡、摩擦

虫刺されやキズ跡、ニキビ跡もシミになって残ることがあります。
炎症を伴う症状が起こると、メラノサイトが刺激され、メラニン色素が酸化されやすくなるため、シミが発生しやすい肌環境になってしまうのです。

かさぶたを何回も取ってしまったり、ニキビをいじって炎症を長引かせたりすると、シミとして色素沈着しやすくなりますので、キズは触らず安静にして治すように気を付けましょう。

また、摩擦もシミの原因になります。

例えば、化粧水をコットンでパッティングしながらつける人や、クレンジングクリームをコットンでふき取って使用している人はコットンの摩擦が刺激となり、シミ発生を促してしまう恐れがあります。

コットンを使用するときは、肌をこすらず、力を入れすぎず、優しくすべらすように使用するなど気を付けてください。

シミの原因3:ホルモンの乱れ

数々あるホルモンのうち、女性ホルモンの「エストロゲン」と「プロゲステロン」は女性の肌のうるおいや柔らかさにとても深く関係している重要なホルモンです。

そのうちプロゲステロンという女性ホルモンが生理の前や妊娠期間中に分泌が高まり、肌荒れやニキビの原因となることが知られているのですが、シミ生成にも関与しています。
プロゲステロンが分泌されると、紫外線や摩擦に対する感受性が高くなり、ちょっとした刺激でメラノサイトが活性化してしまうのです。

ですので、生理前や妊娠中は短時間の外出による日焼けや、毎日の洗濯や買い物といった日常紫外線でもシミができやすくなるので気をつけましょう。

また「肝斑」も女性ホルモン自体の分泌が減っていく過程で発生することが多いため、女性ホルモンが肝斑の原因であるとされています。

その理由として、ピルの使用をやめたり、閉経してしまうと肝斑が消えてしまうからです。

女性ホルモンの分泌状況というのは、把握しづらいものなので対応しにくいかもしれませんが、UV対策だけでなく、ストレスのない生活を心がけたり、ホルモン様の栄養素である大豆イソフラボンやビタミンEを摂ることで、少しでもダメージを軽減できます。

大豆製品である豆腐や豆乳、納豆、ナッツ類、緑黄色野菜などを毎日の生活に取り入れて美白対策してみましょう。

シミの原因4:ストレス

仕事や人間関係でストレスを溜めこんで、シミができたり濃くなったりすることがあります。

人の体はストレスを感じるとホルモンバランスが崩れ、男性ホルモンが分泌されます。
男性ホルモンはメラノサイトを刺激する作用があり、これによりメラニンの生成が活発になると考えられています。

また、ストレスを受けると活性酸素が生じるため、メラニン色素の酸化が促進されることもわかっています。

同時に、ストレスで抗ストレスホルモンを作るために体内のビタミンCの消費が高まるため、シミ生成を抑制するためのビタミンCが不足してしまい、シミができやすくなってしまうのです。

ストレスは肌にも体にも良いことはありませんが、ビタミンCを1日1000mg程度を3回に分けて取ることで、ストレスにもシミ対策にも効果的です。

シミにはいろいろな種類がありケア対策方法も異なる

紫外線以外にも、シミ防止には気をつけなくてはならないことが沢山あることがわかりましたね。

一般的に「シミ」とは紫外線にあたって肌から浮かび出てくる茶色い斑点のようなものと思っていると思います。「ほくろ」ほど黒くはなく、「いぼ」のように立体的でもないものです。

シミにはいろいろな種類があり、ケアの方法も異なるので、見極めがとても重要です。

医学的にシミをタイプ分類すると、下記の種類があります。

・老人性色素斑(日光黒子)
・雀卵斑(じゃくらんはん=そばかす)
・肝斑(かんぱん)
・炎症性色素沈着
・脂漏性角化症
・花弁状色素斑

これらはすべて原因が異なり、治療法、対策も異なります。

「あなたのシミはどのタイプのシミですか?」という問いにきちんと答えられてから、正しい美白ケアの方法が見つかるのです。

あなたのそのシミはいつできましたか?
何が原因でできたシミなのかわかりますか?
きちんと思い出してみましょう!

シミタイプ1:老人性色素斑(日光黒子)の原因と対策

このシミは、一番オーソドックスなシミのタイプです。
「老人性」という名称なので、「私は違うわ!」と思ってしまいがちですが、いわゆる紫外線が原因でシミになってしまったものです。

すぐにはシミにならなくても、何年、何十年と経ってから肌に露出されるものもあります。
顔の高い部分の頬や目の周りに出来やすいのは、紫外線に当たりやすいからですが、顔だけでなく、手のひらや腕、首の後ろ部分などにもよくできます。
大きさは米粒大のものから10円玉大など様々です。

このシミは紫外線を浴びて、メラニン色素が放出されて生まれたもので、通常であれば、表皮のターンオーバーで排出されて消えていくのですが、紫外線のダメージによりメラノサイトのメラニン放出が抑制不能な状態であったり、ターンオーバーの機能がストップしているために、ずっとシミが表皮内に停滞してしまうのです。

ケアの方法として美白美容液が効果的なのですが、即効性はなく長い年月が必要となります。

シミタイプ2:雀卵斑(じゃくらんはん=そばかす)の原因と対策

雀卵斑というと分かりずらいですね。
いわゆる「そばかす」です。

肌の白い人種や欧米人に多くみられるそばかすですが、日本人にも遺伝的に小さいころからあるケースがあります。

目から鼻の間部分の頬骨の高い個所に広がってできる、小さなシミの集まりで、良く見ると形は丸型ではなく三角などのちょっと角を感じる形をしているのも特徴です。
色は赤茶色~うすい茶色など、皮膚の色味によって変わります。

そばかすは理論的には老人性色素斑と同じでメラニン色素が多く放出されている状態なのですが、美白化粧品でのケアで簡単に消えるものではありません

遺伝的な要素が強く、あまり効果が期待できません。
紫外線で増えてしまう可能性も高いので、幼少期からもUVクリームなどのケアが必要です。

シミタイプ3:肝斑(かんぱん)の原因と対策

第一三共製薬のトランシーノが発売されて、肝斑とシミが違う原因であることは、広く知られてきましたね。

シミだと思っていたものが実は「肝斑」で、ケアの方法を変えたら薄くなった女性、消えた女性も多いのです。

肝斑とは、目の下部分~左右の頬骨の間、左右対称にモヤモヤっと広がるシミの広がりです。

シミより薄い色で薄茶色~薄い灰色をして、突然現れます。
最近肌がくすんできたわ・・シミも増えたわ・・なかなか消えないとおもっていたら、肝斑だったというケースが多いようです。

ある美容クリニックの調査によると、シミの中に肝斑も潜んでいる場合が4割もあったそうです。

肝斑はピルなどのホルモン剤を常用している人や、更年期を迎える40~50代の女性に多く見られ、ピルの服用をやめたり、更年期が終わった時に肝斑が消えてしまう女性が多いことから、「女性ホルモン」の分泌に関係して発生するものだということがわかって、治療の開発に貢献してきました。

このように肝斑は体の中に原因があるので、皮膚科や婦人科を受診し、ホルモン剤や漢方、美白用の内服薬を服用することで治療することができます。

シミタイプ4:炎症性色素沈着の原因と対策

このシミの原因は、ケガの後や傷跡、ニキビができてしまって赤みのある炎症を起こした箇所の傷の治りがそのまま薄黒いシミとなって残ってしまったものです。

炎症を起こした際に、メラノサイトも刺激されてメラニン色素を放出してしまったために起こります。

赤みは引いたものの、シミが残ってしまうのです。

キズの状態によっては、皮膚組織も変化し、皮膚が盛り上がったシミとして残ることもあります。

炎症性色素沈着は紫外線によるシミ生成のメカニズムと同じなので、基本的に美白美容液などは効果があるのですが、やはり時間がかかります。

その後紫外線に当たると、濃くなることもありますので、注意が必要です。

シミタイプ5:脂漏性角化症の原因と対策

脂漏性角化症は、シミとして色素沈着があるだけでなく、角質層の皮膚組織も変化して盛り上がりがあるタイプのシミです。

原因は紫外線だけではなく、脂漏性角化症になりやすい体質的要素が深く関係します。
いぼのように皮膚組織そのものが厚くなって変化しているので、美白化粧品レベルではケアできません。

レーザー治療などで切除するのが一番の治療法です。

シミタイプ6:花弁状色素斑の原因と対策

このシミは、顔ではなく背中や肩の部分に広がる、花形や星型が繋がって広がったような形の広範囲のシミのことを指します。

紫外線を浴びて老人性色素斑のシミができるケースも多いのですが、花弁状色素斑の場合もありますので、形を良く見てください。

花弁状色素斑の場合は美白ケアに効果が見られませんので、レーザー治療が確実です。

シミは紫外線を浴びてできるだけではありません。

ホルモンバランスの変化やニキビ跡、ケガなどの物理的な刺激、ストレスや喫煙、不規則な食事が原因でもシミの発生につながることもあるのです。

あなたの「シミ」はどのタイプでしたか?

シミタイプがわかったところで、シミの改善方法について考えてみましょう。

化粧品で改善できるシミの種類は?

シミができて、慌てて美白化粧品を使用し始める人も少なくありません。
ここで理解しておかなくてはならないのが、シミタイプと美白成分についてです。

美白化粧品で効果が期待できるシミタイプは

・老人性色素斑
・炎症性色素沈着
・肝斑

の3つ。

それ以外のシミタイプの

・雀卵斑(じゃくらんはん=そばかす)
・脂漏性角化症
・花弁状色素斑

は、残念ながら美白化粧品では効果が期待できないので、後ほど紹介する美容医療でのレーザー治療などが有効です。

シミ対策におすすめ!美白に効果的な有効成分

シミ対策に使用する化粧品は、美白に効果的な有効成分が含まれている製品を使うのがおすすめです。化粧品選びをする上でも役立つ、知っておきたい美白成分についてまとめました。

厚生労働省が認める美白有効成分

厚生労働省にて、メラニンの生成を抑え、シミやソバカスを防ぐ効能が認められている美白成分は、安全性や有効性の観点から配合量が定められています。

承認された成分が含まれた化粧品は、医薬部外品に指定され、美白化粧品として販売する事が認められており、それ以外は、美白という言葉を使用してはいけません。

カモミラET

キク科のカミツレの花から抽出される成分で、情報伝達物質のエンドセリンを抑制し、メラニンを生成する細胞であるメラノサイトの活性化を抑えます。

t-シクロアミノ酸

T-シクロアミノ酸は、資生堂が開発した美白成分t-AMCHA(ティーアムチャ)で、情報伝達物質のプロスタグランジンの働きを抑えます。

マグノリグナン

モクレン科のホオノキの樹皮に含まれるポリフェノールの1種で、メラニンの働きを活性化させるチロシナーゼの働きを防ぎます。

ルシノール

モミの木に含まれる成分で、チロシナーゼとチロシンの合体を防ぎ、メラニンの生成を抑制します。

ニコチン酸アミド

水溶性ビタミンの1種で、メラニンの過剰な表皮化を防ぐ働きがあります。

4-メトキシサルチル酸カリウム塩

資生堂が開発したサルチル酸の誘導体4MSKです。チロシナーゼの活性を防ぎ、シミ部分の角化に作用してメラニンの排出を促します。

アルブチン

コケモモに含まれる成分で、チロシナーゼの働きを阻害し、過剰なメラニンの生成を抑えます。

エラグ酸

ラズベリーやザクロなどのフルーツに含まれるポリフェノールの1種で、チロシナーゼの働きを抑えます。

トラネキサム酸

シミが起きている部位のメラノサイトの活性化を抑制する働きがあります。

ビタミンC誘導体

ビタミンCの安定性や吸収性を改善させた成分で、ビタミンCの還元作用により、メラニン生成を抑えます。また、メラニンそのものにも還元効果により、シミ化している黒色を淡色化させる作用もあります。

リノール酸

ベニバナ油などから抽出される成分で、メラニンの生成を抑制して肌の生まれ変わりをサポートします。

コウジ酸

日本酒でもお馴染みの麹菌が作り出す美白成分で、チロシナーゼの働きを抑制します。

プラセンタエキス

動物の胎盤から抽出される成分で、アミノ酸やビタミンを含み、メラニン生成を抑制する働きや代謝促進作用があります。

アデノシン-リン酸ニナトリウムOT

大塚製薬が開発した美白成分エナジーシグナルAMPです。植物の若葉などに含まれる成分で、ターンオーバーを促進し、メラニンの蓄積を防ぎます。

医薬部外品以外に注目しておきたいシミ対策成分

各メーカーでは、美白研究が盛んに行われていますが、新たな成分の研究から薬事許可までは、およそ10年もの歳月が掛かると言われています。医薬部外品ではないもののシミ対策として有効な成分もあるため、注目成分をチェックしておきましょう。

ハイドロキノン

ハイドロキノンは皮膚科やクリニックで処方される薬剤です。医薬部外品の化粧品には配合できませんが、日本では、4%以下の配合量であれば、市販薬としても使用する事が認められています。チロシナーゼの働きを抑え、シミ・ソバカスを防ぐ美白作用に優れていますが、用法・用量を間違えると白斑の恐れがある事から、薬剤として扱われています。

アスタキサンチン

サケ、エビなどに含まれる天然色素でカルテノイドの1種です。活性酸素を除去し、メラノサイトの活性化やメラニン色素の生成を抑制します。熱に弱く、吸収しにくいというデメリットがありますが、富士フィルムでは2007年にナノ化技術に成功しています。

目的別で選ぶ!シミ対策クリームの選び方

現在、シミ対策用の美肌コスメは各メーカーから、数え切れないほど販売しています。高い値段の方がシミへの効果があるのでは?と思われがちですが、シミの種類や商品に含まれる美白成分によって肌への相性は異なります。

今回は、気になるシミにピンポイントケアする事ができるシミ対策用クリームの選び方のポイントをまとめたので、購入に迷っている方は、是非参考にしてみてください。

シミ対策クリームの種類

シミ対策クリームは、有効成分が全て同じ働きをするわけではありません。大きく分けて、すでに出来てしまったシミにアプローチするタイプ、シミが増える事を防ぐタイプがあるので、シミの状態に合わせて選ぶようにしましょう。

ターンオーバーのサイクルを正常に促す

新陳代謝を促進する成分、角質を柔らかくする成分などを含み、肌のターンオーバー機能を正常に促す作用をもたらすシミ対策クリームは、メラニンの色素沈着を防ぎます。肌の生まれ変わりを促す作用もあるため、ニキビや傷痕によるシミの改善、シミ予防対策どちらにもおすすめのタイプです。

メラニンの生成を抑制する

色素沈着の原因となるメラニンの生成を抑制するシミ対策クリームは、紫外線などの外的要因によってシミが出来やすい方の予防対策におすすめです。

メラニンを還元して色を薄くする

色素沈着を起こしている部分を薄くする作用があるシミ対策クリームです。すでに出来てしまったシミの改善に効果があるため、気になる部分を健康的な素肌に戻したい方におすすめです。

市販薬と処方薬の違い

シミ対策クリームは、ドラッグストア等で気軽に購入できる市販薬。皮膚科クリニックで診察を受けた後に購入できる処方薬があります。市販薬は、美白の有効性が認められている製品は、「医薬部外品」と記載されていますので、効能・効果が期待できる商品を見極めるポイントの1つです。

そして、皮膚科クリニックでは診察の後に肌の状態に合わせ、美白作用に優れたシミ対策クリームを適切に処方してくれます。市販薬よりも安全に効果的なケアを行う事ができます。しかし、手軽さの面では欠けるため、双方のメリット・デメリットを踏まえて選びましょう。

美白化粧水や美白美容液と併用するとより効果的

シミ対策クリームは、いつもの基礎化粧品と組み合わせて使用する事も可能ですが、美白化粧水美白美容液と併用する事で、相乗効果がアップします。

美白化粧水や美白美容液もクリームの成分と同様に、肌への働きかけが製品によって異なるので、シミタイプから自分の肌に合った製品を選びましょう。

もしも、クリームと同じメーカーの商品で、化粧水や美容液がある場合は、揃えて使った方が効果的です。

シミ対策におすすめ!透明感をアップさせる食べ物&飲み物

シミ対策は、有効成分が配合された化粧品を継続的に使う事で効果が現われますが、体の内側からケアする事もシミの改善には大切です。シミ対策におすすめの食べ物&飲み物をご紹介します。

シミ対策におすすめの柑橘類!食べるタイミングが大切

シミ対策におすすめの食べ物といえば、「ビタミンC」を含む野菜や果実です。レモン、オレンジ、グレープフルーツなどの柑橘類の多くは、蓄積したメラニンを排出する作用を持つビタミンCを豊富に含んでいるため、積極的に摂取したい食べ物です。

ただし、「ソラレン」という成分を含むため、食べるタイミングも重要です。ソラレンは体に吸収されるまでに時間がかかり、その間に紫外線が吸収されやすい状態を招いてしまいます。かえってシミが出来やすくなるため、ソラレンを含む食べ物は、朝よりも夜に食べるのがおすすめです。もし、朝食に取り入れた場合は、しっかりと紫外線対策を行うようにしましょう。

エラグ酸やリコピン!抗酸化作用を持つ食材でシミ対策

シミの原因となる活性酸素の働きを抑える抗酸化作用を持つ野菜や果物は、透明感のある素肌へと導きます。イチゴ、ザクロ、アサイーなどの果物は、美白成分の1つである「エラグ酸」を含みます。加熱に弱いので、フレッシュな状態で摂取するのがおすすめです。

それから、美肌食材としても人気のトマトには「リコピン」が含まれています。熱に強い成分なので、加熱調理をしても栄養素を補えるので、料理でアレンジすれば飽きずに食べられます。またでもリコピンの摂取は可能です。

シミ対策におすすめの飲み物はハーブ茶!

ハーブ茶には、栄養素が豊富に含まれているため、透明感のある肌を目指したい方は飲み物にもこだわりましょう。シミ対策におすすめのハーブ茶は、ビタミンCを豊富に含んだハイビスカス、ローズヒップ。ホルモンバランスを整えるジャスミン、抗酸化作用を持つルイボスなどです。

ハーブ茶は、それぞれに香りや味に独特のクセがあるので、好みの味で飲み続けられるものを選びましょう。水出しする事で、ホットだけではなくアイスでも飲む事ができます。

美容クリニックで美白ケア

雀卵斑(じゃくらんはん=そばかす)・脂漏性角化症・花弁状色素斑の場合は、残念ながら美白成分に効果がみられないので、美容クリニックでの治療・対策が効果的です。

紫外線によるシミやけがやニキビ跡のシミにも、美白美容液をのんびり使っているより、今すぐ取り去りたいという人には、美容治療がおすすめ。

美容クリニックは怖いですか?

整形手術のように考えている人もいるかもしれませんが、美容医療の技術が躍進的に進歩したので、美容クリニックでシミやニキビ跡、ほくろの除去をする人も増えてきました。
レーザー技術のほかに光治療を使った治療器が多様に開発されたので、確実にシミを除去する選択肢も増えているのです。

ひとくちにシミ除去といっても、シミの種類やシミの濃度、大きさなどによりレーザーの種類や光治療器の種類が異なります。経験のある医師で的確に治療方法を見極めてもらうことがとても重要で、やはり医師の技術がポイントなのです。

美容医療のトラブルは確かにあります。

医師による人的ミスも多く、かえってシミが濃くなったり、キズ跡になったりするケースもありますので、クリニックの実績や口コミを調べたり、アフターケアの体制などをしっかり聞いて、トラブルのないクリニック選びをしましょう。

美容クリニックの基本的なシミ治療とは?

頬に5mm大の紫外線によるシミが数か所あったとして、基本的なフォトシルクプラスでの光治療をご説明します。フォトシルクプラスは500~950nmの波長域の光を照射する美肌治療器です。

光により広範囲のメラニンを分解し、薄いしみを消す効果が高いのが特徴です。

まずシミのある場所に冷却ジェルを塗布します。
光から目を守るために目を塞いだり、サングラスなどをします。

次に、スーパーのレジのバーコードスキャナーのような光のでる器具をシミのある個所に照射します。照射時間は1秒ほどです。
ほとんど刺激はありません。

その後、冷却ジェルを拭き取り、炎症を抑えるクリームを塗布してもらって施術は終了です。

1週間後くらいにシミがコクなり、ターンオーバーで自然と剥がれ落ちていきます。
その間、通常通りメークもできますし、外出も可能です。

1回の施術で完全にシミ除去できるわけではないので、複数回通院する場合もありますが、施術の流れは上記のとおりです。

金額は両頬で5万円~顔全体で7~10万円程度。
美白美容液を長年使用するよりも、一気に解決できてしまうので魅力的ですよね。

しかし、トライアル価格や、キャンペーン価格など安い治療費のクリニックは未熟な技術の医師であったり、アフターケアに不備があるクリニックかもしれません。
治療実績やアフターケアの体制などもきちんと調べて、慎重に通院を検討してみましょう。

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